戦国無双なりきり

>光林
………うぬも乗るがよい。(桜の木の近くに止めてあった己の馬の元に歩き。馬に乗り相手の方を振り向き述べ)

>信長殿
…御意(さっと相手の馬に乗り大人しく座って(?)いて)

>光林
落ちぬようにせよ…この馬は多少荒いゆえ、な。(馬に鞭を打ち走らせ。徐々に走る速さが速くなっていき)

>信長殿
うわ…とと…(馬に乗るのは初めてだったためバランスがとれておらず振り落とされまいと必死で)

>光林
クク…楽しむがよい、光林。(後ろをちらりと見て口元を緩ませ笑みを浮かべ。最高速度に達するとマントがパタパタとはためき)

>信長殿
これは…速い……馬で(自分に合った馬を探そうなんて思いながらやはりふらついていて時々落ちそうになったりもしているが何とか持ちこたえていて)

>光林
……見えてきた、ぞ。(視界にうっすらと厩の形が映ると上記述べ。速度を徐々に落とし始め)

>信長殿
…………(相手の言葉に放心状態になっているにも関わらず落ちないでいて)

>光林
…起きよ、光林。(厩にたどり着き馬から降りようとして後ろに振り向き暫く相手を見つめており。相手の肩を揺らしながら声をかけ)

>信長殿
…ハッ!これは……お手をわずわらせてしまい申し訳ない…(肩を揺すられればハッと正気に戻れば何故か恥ずかしそうに相手に誤り)

>光林
……その程度では馬など到底操れぬ、ぞ？(無表情のままそう言い放てば馬から降り)

>信長殿
…我一人で訓練をするつもりであった!(言い返せば自分も馬から降りて)

＞光林
是非もなし…。うぬに合う馬を探すがよかろう、ぞ。(妖しく笑んでは己の馬の手綱を引いて厩に入り)

>信長殿
……では探すとしよう(厩の中を歩いたりしながら馬を眺めていて)

＞光林
………クク…うぬの気に入った馬は見つかったか？(己の馬を厩の一室に止め餌と水を与え。それが終わると厩を歩き回っている相手を見つけ声をかけ)

>信長殿
…この馬を我に頂けぬか？(考えた結果栗毛の雄の馬を貰おうということになり相手に訪ねて見て)

>光林
クク…その馬を好む、か。よい、許す。(選んだ馬をちらりと見て相手の方に視線を戻すと頷き)

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>信長殿
…感謝いたす。(そう言えばしばらく考え込んで「……勝乱」と馬の名前を口にして

こんな所で何をしている…？
（闇夜に混ざり二人の様子を暫く遠目で見ていたが、先に気付かれるのも嫌でスッと現れて）


（/お初にお目にかかります。戦国無双のアニメ見てガチはまりし、戦国無双4～からプレイし始めた戦国初心者で似非となりそうですが、よろしければお仲間に加えてください！頻繁にレスし難いですがそれでも良ければ是非お願いします）