ばびぶべ、 2015-03-21 19:43:36 |
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《 物語 》
どんな男でも墜とせる。だってこの世で一番私が可愛いんだもの。そして次に目を付けた彼は、先生。先生をからかうのとても面白い。簡単に墜ちるでしょう。でも貴方は中々墜ちてくれない。何よ、中級の上の癖に。今迄の男と全然違う。絶対絶対絶対に墜としてあげるんだから。
《 規則 》
1.裏行為禁止
2.ロルは50前後
3.初心者御遠慮
4.多数来られた場合選定式
5.登録逃げじゃない方
《 わたし 》
「 私に壁ドンされた何て男に言ってごらん? 涎垂らして喜ぶから。 」
「 .. せんせ、何でこっち向いてくれないの? 」
名前/ 小澤 花
読み/ オザワ ハナ
年齢/ 17y
性格/ 性悪。饒舌。はっきりと口に出す。
容姿/ 艶のある黒髪。腰迄の長さはストレート。透き通る様な白い肌。化粧のしやすい二重瞼。揃った歯並び。ボタン2個開け。赤色のリボン。切って短くしたスカートから覗く細い美脚。
備考/ 男がいつ欲しがるかタイミングを知り尽くしている。女嫌い。誰でも良い訳では無く最上級の男が好。
好/ 最上級の遺伝子をくれた両親。赤色の下着。赤色の口紅。赤色のマニキュア。兎に角赤色。最上級の男。
嫌/ 煩い女。勘違い女。上級以下の男。ピーマン。
《 募集 》
花ちゃんが通う学校の先生。担当教科は自由。性格は人をからかうのが好き。後は自由で。
( /兎に角本当に性格悪い花ちゃんですお。/ ← / お相手して下さる方、大好きです。/ ちゅ、/ 付け加えで、先生に男とお泊まり処から出て来た所を見つかり生徒指導室で怒られてから興味を持ったということで ! では、募集開始です。/ がっちん、/
名前/三矢 信二(ミツヤ シンジ
年齢/24歳
性格/大雑把な性格ながらも面倒見がよくて勉強もわかるまで教える、落ち着いたところがあるがたまに生徒をからかったりして楽しんでいる、
容姿/少しくせ毛の髪が耳にかかるくらいにまで伸ばしていて、二重瞼で普段はコンタクトだがたまに眼鏡をかけている、授業中はジャージ姿、かといって芋ジャージのようなものではなく今どきのクールなジャージ、私生活でもやはりジャージ
備考/国語担当、部活は柔道の顧問をしている、生徒指導部に入っている
昨夜、あそこでなにやってたんだ?
(昨日、飲み屋から帰宅していたところホテルから男と一緒に出てきた相手を指導室に呼んで昨日のことを問いただして、あまりにも衝撃なことだったのでこのことは誰にも口外しておらず、部屋には自分と相手しかいなくて
(参加希望です、ロルはもう少し長くできます!
( /素敵です !では、お相手お願い致します。/ あは、/ 宜しくお願いしますね ! / 手ぶんぶ、/
__ .. なあに、彼処で何してたか聞きたいんですか?
(机一つで向かい合う彼に妖艶に微笑むと、指先で彼の手をなぞり「 先生って意外と、えっち 。」 と。昨夜はええと。あ、思い出した。街で会った顔だけ最上級の男とお泊まりしたんだ。でもテクニックはまるでマニュアル通りだったな。と考え微笑む。彼は顔は中の上だ。だけど、一つだけ満点なのは髪の毛。この髪の毛が大好きなんだな。じ、と髪の毛を見て己の髪の毛を耳に片方だけ掛ける。
えっちって...お前まさか...!
(向かい合った彼女が高校生とは思えない妖艶な笑みを浮かべれば自分の手をなぞって応えればその言葉は行為を連想させるものであり、あまりにも衝撃的な発言で「したのか?」と問いかけることはできずにいて、相手が髪を耳にかける仕草を見せれば「どうしてそんなことしたんだ!」と机を両手でバン!と叩き問いただそうとしていて
(よろしくお願いしまーす
んん、したかったから ?
(机を叩かれるとそれに微動だともせずにまだ微笑んだままでいて上記述べ。「 先生だってするんでしょーう ? 彼女くらい先生でもいるの ?」と興味津々に問い。もう、早くお説教終わりたいなあ。別に日本国憲法とかにやっちゃ駄目です何て書いてなあるわけじゃないんだからいいんじゃん。
っ...!
(脅しのつもりで机を叩いたと言うのに微動だにしない相手の様子は動揺するどころか微笑んでいて、逆に興味津々に問いかけてくる相手に「はぁ?いるわけないだろ」と呆れたように言えばその後も問いただせば暖簾に手押しで苦戦して、暫くして諦めれば「もういい、小澤、今日の放課後までに反省文二枚かいて持ってこい」と800文字のマスが書かれたプリントを二枚渡して
ええ、いないの。
(彼女がいない彼。ま、それはそれで面白いかなあ。にこりと笑い頬杖を。そして反省文を書けと。立ち上がり座ってる彼の後ろに回り、「 誰に向かって反省文何て言ってるんですか、先生は。」と後ろから腕を首に回すと耳に唇を近付け上記を述べ。この濃厚な胸を押し付けたら男は誰だって平伏す。どうせこの人もそうでしょう。
何か文句あるか?
(にこりとわらい頬杖をつきながら面白そうにしている相手に対して開き直るように微笑みながら上記のように問いかけて。何を思ったのか反省文を出したとたんに立ち上がり後ろに回り込む相手が胸を押し付けて耳に唇を近づけてくれば相手の囁きにこそ鳥肌は立ったが胸に対してあまり関心はないのか「だれにって、お前に決まってんだろうが」と物怖じせずにいって
何か文句あるか?
(にこりとわらい頬杖をつきながら面白そうにしている相手に対して開き直るように微笑みながら上記のように問いかけて。何を思ったのか反省文を出したとたんに立ち上がり後ろに回り込む相手が胸を押し付けて耳に唇を近づけてくれば相手の囁きに首筋の鳥肌はたち、高校生とは思えない重量感の胸が押し付けられれば頬を赤く染めながら「だれにって、お前以外に誰がいるんだ...!」と理性をなんとか保っていて
(すいません書き直しました!質問なんですがこちらがからかわれたら動揺する感じで宜しいでしょうか?
反省文何て私のこの美しい指が1600もの字を書くと潤いがなくなっちゃうじゃないですか。
(この魅力的な私からの色気をも気にしない彼に頬を膨らますと離れて上記。何よこの男。この私が中の男なんかにわざわざ誘ってあげたというのに。他の男ならいちころなのに。むかつく。彼の手前の机に腰を掛け、足を堂々と組むと腕組み。「 それより先生。先生的にはどういう時に興奮します ? 」と顔だけ彼に向け問いただし。一般的な最上級でもない男はどんな時に興奮するのだろうか、興味津々でいて。
はぁ...
(頬を膨らましながら指の潤いが無くなるだの何だのと屁理屈をこねる相手に呆れたようにため息をついて、今度は何をするかと思えば机の上に腰かけて足と腕を組む相手が顔だけを向けて問いただしてくれば「教師をバカにするのもいい加減にしろっ...!」と椅子からガタッと立ち上がって言うが頬は赤く染めたままで
それより先生、寒くない ?
(立ち上がった彼は何故か顔を真っ赤にしていて。何故だろうか。意味わからない。それよりとても寒い。寒がりな上に部屋の窓は開けられていて春とは言えど寒い風が舞っている。立ち上がり窓を閉めると序でにカーテンも閉め彼に向き、「 そんなカリカリしないの。もっと愉しい事しましょうよ。」と至近距離で発し。
( /寝落ちごめんなさい。バイトがきつくてしんでますた。/ ← / ごめんなさい 。/ ぺこぺこぺこry、/
話を変えるんじゃない
(自分が発言する言葉をのらりくらりと交わす相手が問いかけてくれば、いくら三月とはいえまだ肌寒い、相手の言葉を心の中で肯定するにも今は指導中で上記を述べて。窓と一緒にカーテンを閉められれば至近距離にまで近づいてくる相手が発する言葉に顔を赤くしながらも拳を握りしめ、「とにかく!反省部を書いて俺のところまで持ってこい、出ないと追加だからな!」と相手に背中を向けて指導室から出ていき
(大丈夫ですよー、自分も返信してすぐ寝ましたから笑
しょうがないなあ。
(顔を赤く染めている彼。脈有りかな。あともうちょっと、もうちょっとで限界がくる筈。彼が出て行った部屋は淋しく冷めている。こんなの大嫌い。直ぐに己も出て行く。
放課後。屋上で書き終わった反省文を手に持ち生徒指導室へ。内容は勿論私が思う性について。赤裸々に書いてやった。廊下をこの長く美脚な足で颯爽と歩いていると彼が数人の女生徒と話していて。彼女らは、先輩さまか。それに近付き、虫も殺さない微笑みで「 先輩アイライナー引き過ぎでパンダと化してますよ。香水も臭くて半径3メートル以内に近付きたく無いですね。私はこの素肌の匂いと、この二重で化粧は余りしないから分からないけどそれちょっと引き過ぎだって思いますもん。ぶす顔が更にぶすってますよ。」と敢えての敬語で。彼女らは段々と顔を真っ赤に歪め、言葉を失っている。ふふん、いい気味。
( /感謝感激です ! / しくしk、/ では、どろん。
ここはこうだから…
(放課後に職員室にてデスクワークをしていると、数人の生徒が教えてほしいとのことでその後数分にわたって教えていれば件の相手が来て、反省文を持ってきたと思いきや教えていた生徒たちに聞いている方が悲しくなってくるほどの指摘を述べていけば、生徒たちは顔を真っ赤に染めて職員室を出ていって、唖然としてその光景を眺めていれば反省文を受け取り、しかしその反省文を見るや否やかなり力の入ったため息をついて顔を赤くしているのを隠していて「小澤、もう帰っていいよ」とほとほと呆れていて
.. 先生のせいで誰も居ない。1人になりたくない。
(今は放課後。本当ならとっとと帰り誰かの家に入り浸るのだが今回は違う。さっきの彼女らにお話して遅くなってしまったのもある。いつもと違う勝気で妖艶な表情では無く、淋し気で泣きそうな表情で。は、と気が付くと直ぐに表情を戻し「 取り敢えずちゃんと渡しましたから。ばいばい、先生。」と後ろを振り返り早歩きで歩き始め。自分め、馬鹿。絶対にあの事は知られてはいけない。私の汚点。
…?
(気を落ち着かせて机に向き直りいざ仕事の続きをしようかと思えば、隣から聞こえるのはいつもの声ではなく、どこか寂しさを感じさせる声が聞こえればおかしいと思って相手の方へ振り返り、その顔はどこかいつもの妖艶な表情の欠片もなくて。後ろを振り返って足早に帰る相手を見送ればそういえば相手の家族構成はどうなっているだろうと生徒表を漁りはじめて
あ、雨だ。濡れちゃう。
(心の中も雨だよ、何て詩人みたいな事を思ってらしくないなと自嘲。すると横にカップルが居て相合傘をしようとしてるみたいで。この私の魅力に気付いたのか彼氏の方が此方をちらりと見てきた。それに誘惑するように微笑みかけ。彼氏は頬を染め呆然と此方をちら見るが彼女が引っ張る為に行ってしまった。壊れれば良かったのにな。と性格の悪い事をまた考え。昇降口のドアに寄り掛かり例の事を思い出す。何て気持ち悪い。昔、犯された何て誰にも言えない。
雨…か…
(生徒表を漁っていれば窓から「サー…」と雨が地面に打たれる音が聞こえてきて、すると事務員からそろそろ帰るようにと釘付けされれば荷物をまとめて早々に出ていって、生徒表に書いてあった相手の詳細はなんとも複雑な家庭事情であって、職員用の靴箱に行く道でそのことを考えていて、すると昇降口のドアに寄りかかっている相手がいて「使うか…?」と自分の傘を差し出して
わ、先生が優しい。
(考え事をしていたら彼が傘を差し出してきて。ふふ、と妖艶な笑みを浮かべ上記。「 先生車でしょ? 送ってよ。」と彼に近付き問い掛け。うん、丁度誰も捕まらないし良い考えだ。あわよくば、彼の家で一泊したいところだ。明日と明後日は休みだしいいな。こんな雨の中帰りたくもないし。
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