ピット 2015-03-21 19:10:50 |
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ルフレ>
…!?そんなことないですよ…!僕、ルフレさんと話して楽しいですよ…?(相手をそのような思いにさせてしまい申し訳なさも込み上げ)
…うん、上出来。(闘技場から少し離れた丘の上。テーブルの上にあるカップを手に取り紅茶を一口飲むと、相好を崩し空を眺めて)
(/アリティアの王子で参加希望です!勝手に丘がある設定にしてしまいましたが大丈夫でしょうか…?)
マルス>
…あれは…?(ちらりと景色を見ては紅茶を飲んでいる相手を見つけて手を振ってみて)
(/参加OKです!はいっ好きにセッティング(?)して大丈夫ですw)
ルフレ>
でも僕魔法使ってみたいです…なんて(ははと笑いながら)
ちょっと今いるキャラ紹介しますね!
<1ピット
<3ルフレ(♀)
<45マルス
まだまだ入っていいですよ!
リセットには気をつけてください!
>ピット
はぃ……(なんて言えば座り込み力が無くなるが声が聞こえたので周り見れば相手見つけ「なぁに…?」と聞き
>シュルク
あら……シュルク…?(相手見て声をかけ
シュルク>
あ…シュルクさん…?シュルクさん!(相手を見かけては声を上げて手を振り)
(/よろしくお願いします!)
ルフレ>
え、ちょ…大丈夫ですか!?ちょっと待っててください!(相手がつらそうにしていると急いでどこかへ向かい)
>ルフレ
まぁね…特にすることが無くてさ(微笑を浮かべれば剣をしまい前記を述べて)
>ピット
あ、ピット!(相手に気づけば返事を返しつつ手を振り)
>シュルク
そっか…(相手見て微笑んで言い『私もヒマ、かも…』なんて思い
>ピット
ど、どうしたの…?(なんて言い心配して首を傾けたままで
>ピット
うん、乱闘に備えてちょっとね(相手の問いかけに頷けば剣を収め前記を述べて)
>ルフレ
そうなんだ(俯き軽く考え、何か思い付いたように顔を上げると「あの…乱闘付き合って貰っていいかな」と若干遠慮気味に問いかけ)
ルフレ>
はい…!これ食べてください!(相手に渡したのは赤いりんご。ニコニコ微笑みながら「実は朝森で拾ったんです」なんて言いながら)
シュルク>
シュルクさんは強いですもんね…(なんて言えば苦笑して)
>ピット
…ありがとうピット(嬉しそうにして言えばニコリと微笑んで「いただきます…」と言い林檎を一口食べれば「美味しいっ…」なんて目を輝かせていて
>シュルク
嫌ではないわ。ただ…その~…シュルク…強い、から…(なんて言えば視線逸らしていて
ルフレ>
本当ですか?良かったです…(そう聞いては嬉しそうに微笑み)
(/わかりました!お疲れ様でしたっ)
シュルク>
はい…!(返事を返しては何か思い出したような顔で)あ、良ければ手合わせ出来ませんか?(とキラキラした瞳で)
シュルク>
はい、では行きますよ!(相手のモナドアーツなどはよくわからないが油断しないと気を引き締め) やあ…!(と自分の持っている武器で攻撃を始め)
>ピット
遠距離攻撃…!?(不意を突かれ神弓の矢を受け少々よろめくも、体制を整えアーツを【疾】に切り替え素早く相手の背後に回り込み【バックスラッシュ】を仕掛け)
シュルク>
…っ!?(弓を放てば相手の背後からの攻撃に気づくのが遅れダメージを追い、体が吹っ飛ぶが地面につく前に自身の羽で飛び上がってはその勢いで相手に豪腕ダッシュアッパーを食らわし)
>ピット
っ…!?(続けて攻撃しようとしたため【豪腕ダッシュアッパー】を回避しのがし諸に当たってぶっ飛び倒れるも、まだまだだというようにフラフラ立ち上がり)
>ピット
ぐっ…もう…力が出ないよ…(相手の機動力にはついていけず、原作お馴染みの台詞を呟けば地面に倒れ込み、降参だと手をヒラヒラ振って)
>ピット
う…うん…僕は大丈夫だよ…それよりピットは?大丈夫…?(しばらくして上半身のみ起き上がり、苦笑気味に前記を述べ、こちらも攻撃してしまったため相手は大丈夫だろうかと心配で問いかけ)
シュルク>
大丈夫ですよ…お互い様です(相手の体が大丈夫だと聞いては安心し。ニコリと笑いながら自分は大丈夫と述べ「それにしてもやっぱりシュルクさん強いです…」なんて言葉もあり)
>ピット
そっか…なら良かった(こちらも相手の無事を聞くと安心したように笑みを浮かべ「そうかな…でも、ピットの方が凄いや!!僕、あんな空中を利用した機動力のある戦い方は出来ないよ」と微笑を浮かべながら述べて)
(今日は落ちます
乱闘有難う御座いました!!
凄く楽しかったですw
また明日来ます(〃⌒ー⌒〃)ゞ
シュルク>
はい…!(こちらも頬を緩ましながら笑顔で返し「ありがとうございます…!でもシュルクさんだって攻撃力は強いし急に素早さが変わったり…すごいです!」と嬉しそうに述べて)
(/落ち了解です!此方こそありがとうございました!また出来るといいですね^^
明日も来てくれるなんて嬉しいですwお疲れ様でした。おやすみなさい!)
【ありがとうございます、とりあえず大丈夫です。では参加させていただきますね、絡み文を入れます】
ふーっ…、ようやくいい記録が出せた。
これで満足したってところだな。
(何かの競技をして戻ってきたばかりらしく、ちょっと疲れた様子で空を滑空したあとに地上に降り立ち)
今いるキャラを整理しますね!
>1 ピット
>3 ルフレ
>45 マルス
>76 シュルク
>126 リザードン
一応二週間レスが無かったらリセットします…!忙しかったら勿論毎日来なくても大丈夫ですよ!もし二週間以上来れなくなる時は僕に言ってください!
では…。
リザードン>
(/わかりました!これからよろしくお願いします^^)
あ……リザードン?(見覚えやすい体の相手が地上に降りてくるのを見ては思わず相手の名を呼んで)
>ピット
…おっ、ピットじゃん。
お前もここにいたんだな。
(誰かの呼び掛けに反応すれば相手を即座に見つけてはそちらに顔を向けて答え)
リザードン>
うん、そうなんだよ(ニコッと笑ってはそう答えて)リザードンは何かの帰りなの?(と先程の相手の様子を確認していたのか首を傾げながら)
>ピット
あぁ、そうさ。ちょっと競技場で記録を狙いにいってた訳で…因みに競技は組み手だよ。
(自分がさっきまで何をやっていたのかを告げれば、更に何の競技に挑んだのかを話して)
>ピット
お互いに出来る事、無いこと…沢山あるよね(服に付いた埃を払いながら立ち上がれば、そういう人達と交流出来るのは素晴らしいというように前記を述べて)
>リザードン
やぁ、お疲れ(相手が競技から帰って来たと知れば、笑顔で手を振り、前記の言葉を掛け)
リザードン>
へぇ…それはお疲れだね?いい記録出た?(相手の話を聞いてはすこし興味ありげに尋ね)
シュルク>
そう…ですね(相手の言うとおりだなぁと思いながら頷いては「あ、怪我したところは無いですか?」と立ち上がった相手に述べ)
>シュルク
シュルクか、それはどうも。
ライバル組み手でいい記録出せたよ。
(相手の声と姿を両方確認すれば近くの場所に降り立ち、喜んでるような口調で話して)
>ピット
あぁ、ライバル組み手だったんだけど結構な差をつけれたから結構な記録だせたな。
妨害も上手くいったし…。
(何の組み手かを言ったあとにかなり自分のペースで進められたことを話し始めて)
>ピット
怪我か…いつもと変わらない軽いものだから問題ないよ…それより、ピットは大丈夫?(こちらは問題ないと伝えれば、相手の方を心配するように前記を問いかけ)
>リザードン
へぇ…ライバル組み手かぁ…対戦相手は誰だったの?(相手の嬉しそうな様子にこちらも笑顔を浮かべ、興味津々に前記を問いかけて)
>ピット
そっか、なら安心だよ(相手の元気そうな姿を見ると安心し安堵によりほっと溜息をつき「また、いずれ相手頼んでもいいかな」と何気なく問いかけて)
>ピット
まぁ、いかに相手に敵をやっつけさせないかが重要かな。とかいって相手も邪魔をしてくる時もあるし。
(ライバル組み手での特に気にしてる箇所を相手に言い)
ただ、前と比べるとアイテムの出てくる種類がかなり自分少なくなったのがな…。
(多少きつくなった感のあることを続けて少し不安げに話し)
>シュルク
対戦相手は自分自身だよ、これは必ずそうなってることさ。
(相手の問いかけに対して手早く答えて)
シュルク>
はい(安堵の息を漏らす相手に微笑み「勿論OKです!」と相手の問いかけに答えて)
リザードン>
へぇ…なるほど…(ライバル組み手とは大量の敵を倒しつつ相手にも敵を倒させないようにすることが大事と理解して)
アイテムも大事だもんね…(不安げに話す相手を見ながら述べては「とりあえず、お疲れ」と)
>シュルク
例えば、もしシュルクがそれに挑むとすれば相手もシュルクになるというわけでさ。
(ライバル組み手に関して更に相手に説明して)
…ついでに最近できた種類なんだよ、前は"十五分耐久組み手"があったんだけどそれがなくなって代わりにこれを挑めるようになったのさ。
(蛇足的なことを渋々相手に話して)
>ピット
だけど当然相手も攻撃するから油断ならない訳であって…こっちが相当傷ついていたらまず気を付けなきゃならないよ、ライバルを倒しても何回も復活するし。
(軽く深呼吸したあとに、ライバルに関することを詳しく話して)
前は割と色々アイテムが出てきたけど…今回は4種類しか出てこないのさ。一応、組み手では役にたつけどな。
(今回の組み手で出てくるアイテムの数を相手に伝え)
>ピット
有難う(了承の返事が返ってくれば、笑顔で礼を告げ「乱闘で疲れたし、あっちの木影で休まない?」割りと近くに立っている木を指差せば、前記を述べて)
>リザードン
なるほど…つまり、同じスキルを持つ相手…とにかく自分自身と競う訳だね(さらに相手の話を聞くと理解したように深く頷き「15分耐久…今でいう情け無用組み手みたいなものかな」相手の話を聞けば何気無い調子で前記を述べ)
リザードン>
ライバルが復活するところが一番キツいね…(うーんと同じように考えながら)
アイテムも便利だよね…(リザードンは詳しいやとはにかみながら)
シュルク>
そうですね、休みましょう(相手にそう言われては木の方へ向かい腰を下ろして)
>シュルク
でも、案外やってて楽しいものさ。一度挑んでみるといいかもね。
(そう言いながら相手に向けてサムズアップを示し)
15分ぶっ続けだからかなり気が遠くなるんだ…敵は大したことないし、アイテムで何とか持ちこたえられるだけまだいいけど。
(はぁっとため息をつきながら15分耐久組み手のことをさらに話して)
>ピット
でも場外に飛ばせば、少しだけこっちが稼ぎやすくはなるからやった方がまだいいな。
(ライバルを飛ばすことにメリットはあることを話すと、「大抵そうしてるけどな」と後から付け加えて)
どちらにしろ、前と比べてそれに余り頼れなくなったことが分かると思う。
特にあれがなくなったから尚更だ。
(「こう見えてそんな単細胞じゃないからな」とこっそりと付け加えて)
リザードン>
わあ…。リザードンはこう見えても色々考えているんだね。(相手の意見をずらずら聞いて頭の中に入れて。自分は戦う時そこまで詳しくは頭に入っていなかったのですごいなぁと思いながら上記を述べて)
>ピット
ふぅ…風が丁度いいね(こちらも木にもたれれば、丁度いい程の涼しい風に当たりながら前記を述べて)
(出掛けておりました。遅れて申し訳ない)
>リザードン
そっか…なら今度試してみようかな(なるほどと言う如く頷けば、また試してみるかと前記を述べ「そりゃ、15分も戦い続けるんだもんなぁ…僕なら体力切れで最後まで戦う自信が無いよ」と苦笑気味に述べて)
>ピット
…どれがいいかなぁ、使いやすさか威力か…
(部屋で何やらカスタマイズにおいて技の選択を少し悩んでいる用であり)
>シュルク
とりあえず、15分でいかに傷つかないように粘るとするならばやっぱりアイテムを当てにするしかなかったな。オレは「はりせん」をとにかく頼りにしたよ、…もっとも今回はなくなってしまったけどね。
(当時の15分耐久組み手を挑んだ時の戦術を話して)
…ん~…はぁ……。…ふわぁ…
(退屈そうに歩いていて。壁に近寄って寄り掛かれば溜め息ついていれば欠伸して
(/ふわぁぁ…す、すみません…。来る日が少なくなってしまって…)
シュルク>
そうですね…このまま寝たいくらいです…(ふんわりくる気持ちいい風に微笑を零しながら/此方も遅れてすみません;返信は二週間以内でしたらいつでも大丈夫ですよっ)
リザードン>
ん…?今度はカスタマイズ?(悩む相手を見ては首を傾げ)
ルフレ>
あ、ルフレさん~(丁度通りかかっては相手の欠伸を目撃しながら呼びかけ/大丈夫ですよ!二週間以内なら忙しくない時にゆっくりでっ)
>リザードン
なるほど…確かに15分にもなるとすれば、いかに低%をキープして戦うのが重要…(興味津々の表情で頷き「ハリセンか…見たことはないけれど、話なら聞いたことがあるよ。ハリセンコンボにはめられたらなかなか抜け出せないんだっけ」ハリセンのあった時から参戦していたファイターの会話を思い出しては前記を述べて)
>ルフレ
あー…なかなかすることが無くて暇だよね(相手を見つければ何気なく近づくが、話題がすぐに出てこず何となく呟くように前記を述べて)
>ピット
そうだね(相手の言葉に笑顔で頷き「なんか、昔を思い出すなぁ…」昔、故郷で仲間と外(公園)で星を眺めながら夜を更かしたことを思い出しては前記を呟き)
(有難う御座います
明日から高校の入学式やらでバタバタし始めますので遅くなるとは思いますが、出来るだけ来たいと思いますので宜しくお願い致します)
ルフレ>
久しぶり…ですねっ(なんて言えばこちらも嬉しそうに笑んで/いえいえ!)
シュルク>
昔…ですか?(相手にそう聞けば詳しく聞きたいのか尋ね/あぁ、入学式ですか!頑張ってください!忙しいなら無理はなさらずにっ)
シュルク
ええ…そうね。(溜め息ついた後に前期言えばニコリと微笑んで
ピット
ええ…久しぶり、ピット(微笑んだまま言えば"元気?"なんて聞き
…たまに、観戦するのも悪くないよな。
しかし、最初期から比べるとかなり充実したよな…ぶつぶつ
(闘技場の客席で今回は観戦をしつつ、何やら当時の頃を思いつつ呟いていて)
【一旦レスを蹴ります!><来れなくて申し訳ありません…】
(/わわっ、全然来れなくてすみません(>_<)これからは来ますので!また人が来るのを待ちますか…/私もレス蹴りします;;参加者募集中です!)
ALL>>
……ふぅ、誰かいないかな…(少年の無邪気な吐息が空気にかかり。呟いた言葉と共に周りを見渡して、かなり間が空いてしまったが久しぶりに来た闘技場、ここでは戦ったり一緒に策略を練ったりした場所でありそのような思い出を頭に浮かべ。吹かれる風を気持ちよさそうに受け止めては前に向き直って鼻を鳴らし笑んでみて。そして新たに出会いを待ち望んでいて。)
またあいつが戻ってくることになるとはなぁ…やっと手合わせ願えるなんて嬉しい限りだ。
(ぶつぶつと闘技場の客席で呟きながら観戦しており)
【久しぶりに上げますね!】
リザードン>
あれ…?リザードンだ…。おーい!(遠くから相手を見つけると手を振りながら近づき)
(/あげありがとうございます!絡みますね)
>ピット
…ん?おっ、ピットか。よう、また会ったな。
(相手の呼び掛けに気づくと首をそちらに向けて片手を挙げて挨拶をして)
>ピット
ん?あぁ、あいつが戻ってきたからやっと戦えることが嬉しく思ってさ。…まぁ、初対面なのは前々回(DX)の頃なんだけどその頃はオレは支援役だったけどな。
(そう言って戦場で乱闘が行われている参加者の一人であるミュウツーを眺めて)
リザードン>
…あいつって…あのミュウツーのこと?(相手が眺めているあいつと呼ばれているポケモンを指差しては首を捻って)
常連さん>
(/えっと、ピット、ルフレ(♀)、シュルク、リザードン以外ならあいてますよ!)
>ピット
そうそう、ミュウツーのことさ。ピットはまだ戦ってはいないのか?
(相手の問いかけにうんと頷けば、次に参戦してから一度か戦ったことはあるのかと今度はこちらから問いかけて)
>All
ふー…暑くなってきたなー…(しばらく散歩をしていたが、次第に周りの気温も上がり耐えられなくなったのか木陰に逃げ込むように滑り込んでは、少しでも風をと手で扇ぎ涼んでおり)
(しばらくながら来れなくて申し訳ありませんでした(._.)テストやらで、これからも神出鬼没になりますが、もしよろしければこれからも宜しくお願い致します(´・ω・`))
リザードン>
えっ…俺は戦ったことないなぁ(乱闘中には姿は見たことあるが、と思えばそう述べ)
シュルク>
……シュルクさん!(木陰に入り込む相手の姿を目撃しては後ろから相手を驚かすように冷たいスポーツドリンクを相手の首元に添え)
(/大丈夫ですよ!おおぅ…テスト大変ですよね。こっちもありますwお互い頑張りましょう!返信はいつでも大丈夫ですよ^^)
>シュルク
よし、帰ったら飾って並べておくかな…
(フィギュアショップでの帰りらしく、パックに入ったフィギュアを抱えながら道を歩いており)
【どうぞよろしくお願いします、絡みますね】
>ピット
そうか、まだだったか。あいつは結構くせ者でな、テレポートで瞬間移動したり変な飛びかたをするシャドーボールを飛ばしたり…割りと惑わされやすくて芸達者なんだよ。
(ミュウツーとまだ戦ったことがないと聞くと、相手に過去に支援で出てきた頃のことを参考に大まかなことを教えて)
【ピット君って一人称はボクだった(ブラピがオレ)覚えが…あまり気にしすぎは負けでしょうか←】
リザードン>
ふーん…なるほど…。リザードンはそのミュウツーと戦うのかい?(相手の話を聞いてはミュウツーは厄介な相手だと悟り。そして上記を問い)
(/ごめんなさい…多分そうかもしれません;指摘ありがとうございます!負けないよう頑張りますw)
>ピット
うわぁぁぁぁ!!びっくりしたぁ!!(ぼんやり寛いでいたため相手には気づいておらず、前触れも無しにきた低温に盛大に驚くと立ち上がって前記を述べ)
(有難う御座います(´・ω・`))
>リザードン
あ、リザードン…(相手の姿が目に入ると「やぁ、いいフィギュア買えた?」相手の元へ駆けていけば前記を問いかけて)
シュルク>
…ははっシュルクさん、そんなに驚かなくても…(相手の大きな反応が面白すぎたのかお腹を抱えて笑い出し)
(/いえいえ!)
>ピット
そうだな、今は観戦に回してるけど近いうちにあいつと戦うよ。
前々回と比べると結構やりごたえはあるって聞いてるからな、…もっとも戦うのは初めてになるけどさ。
(もちろんだという感じで首を縦に振って頷き、そういう言うとまた戦場を眺めだして)
>シュルク
おっ、シュルクじゃないか。
ちょうどさっき欲しいフィギュアがあったから買いに行ってたところさ。
(此方も相手の声と姿を確認するとそちらへと体を向けて「なかなか手に入れられなかったものだったからちょっと急ぎ足で買ったよ」と説明し)
>リザードン
まぁ、その時まで楽しみにしてなよ。オレも存分に楽しんでくるさ。
(相手の言葉を聞けばふふっと笑みを浮かべながら話し)
…おっ、試合が終わったようだ…が、駄目だ。外れちゃったか…。
(そう言うと少し残念そうな表情をするが、どうやらだれが勝つのかを予想していたようであり)
リザードン>
うん!リザードンの能力も見てるとすごいからね(うんうん、と頷いては興味津々そうに)
…外れちゃったんだ…。乱闘は誰が勝つか予想出来ないからね…(試合が終わるところを見据えながら。)
(/亀レスすみません!;)
>ピット
…外れたといっても、そこまで賭けていたわけでもないさ。
ざっと50コインくらいだな。大観戦に参加してたまには賭けでもしようかって思ってね。
(少し残念そうな表情をしつつも苦笑いを受けながら相手に対してこう答えて)
【とりあえずこまめにチェックしてるので大丈夫ですよー】
リザードン>
へぇ…なる程。大観戦かぁ…。僕はあまりあたらないかな…。(相手に相槌を打っては自分の経験を思い出して)
(/ありがとうございます!)
プリン>
う、歌…!?(ピンクの物体を見つけては近寄るが睡魔に襲われよろけて)
>プリン
…ん?誰か歌を歌って…この歌声はあいつしかいないよな。
やれやれ、どこにいるんだってのさな…。
(聞き覚えのある歌声に気付けば絶対にプリンしかいないと感知するとすぐに周囲を見回し始めて)
>ピット
そういう賭けに関してはあまりツいてないのか、…とはいえ乱闘している奴らによって勝率にバラつきがあるからな。
だけど、当たったらそれなりに大きいから賭けたくなるんだよ。
(そう少し熱く語っている間に次の試合の対戦するファイターの一覧がモニターに表示されて)
プリン>
くッ…!(そうだ、相手の能力は眠らすことだ、と気付いては力を振り絞って神器、弓を取り出しては相手を射て。そしてドサッと膝をつき)
リザードン>
そうなんだぁ…(自分はあまり大観戦の経験がないからか相手の話しを聞いては頷いて)…あ、また始まるみたいだね。
リザードン
リザードンだぁ私の歌聞いてくれてありがとうお礼にアンコールするね
(感知する中先に相手を見つけては手を振りニコニコと少し聞こえるようにまた歌い出し)
ビット
きゃ!!プーこれでもくらえ
(歌うのを邪魔されては膝をつく相手に必殺の怒りのころがるで相手に突撃攻撃して)
ビット
ビットが悪いのよ・・歌聞いてくれたら許してあげる(相手が飛んでいけばとりあえず飛んでは陸に上げてあげようとひっぱり着地して)
プリン>
わっ…。……ごめん。(相手によって着地することが出来ては謝り。内心相手の歌を聞いては眠ってしまうのは確実だ、と歌を聞きたくなかったが相手の態度を見ては「…わかったよ。」と諦めた様子で歌を聞く体制に入り)
>ピット
…今度は4人ともおんなじファイター…か。
こいつは誰が勝つかわからないな…、強さ的にも完全に五分五分だし。
(モニターの次の試合の参加者が表示されると4人がすべて同じ名前の者が表示されるや否や
かなり難しそうな表情を浮かべながらこのように話して)
とりあえず…ピットは誰が勝つと思うんだい?
(顔の向きを変えず横目で相手に問いかけて)
>プリン
…とりあえず眠くなることはなかったか、よかった。
しかし、もう何人かさっきの歌で観客が寝てしまってるぞ?
アンコールはいいが、せめて眠くならないように頼むよ…まぁ無理かもしれないがな。
(相手がアンコールするということを聞くと、周囲を見回して寝てしまっている観戦者を見た後に
やれやれといった表情をしながら相手にこのように言い)
【レスが少々遅れました!申し訳ありません】
ビット
そうだよ♪私の頭固いから痛かった?
(怒るのをやめて、二度も食らう相手の
ダメージを気にしては何でも直しが落ちてたので塗って上げ)
リザードン
私が悪いみたい…聞いてほしいだけなのに~じゃあマイクを声量を少なくしてみよかな~(観客見れば、風船のように膨らむが相手の話を聞くと耳を折り泣きだしては「これは、あくびだもん…)と言い訳して)
(/いいえ♪にきしないで出来るときで大丈夫です。)
>プリン
…悪いと自覚したのならそれでよしだ。
聞いてほしいのは分かるが、あくまでも今はみんな観戦をしている最中だよ。
(少し泣いてしまった相手を慰める意味で頭を少しだけ撫でた後にこのように言い)
…「プリンのコンサート」の最中だったら思う存分歌えたろうにな…かなり前の話になるがな。
(相手のことを少し思うや否や、過去に存在したイベント戦のことを思い出してこう口にして
リザードン>
(4人とも同じファイターだとわかると驚いて。同じファイターだと能力に差はなく、どの者かの行動によって勝敗は決まるだろうと推定し。だが詳しいことなどここから見るだけじゃ分からずゆっくり口を開いて)…僕は一番左のファイターに賭けるよ(自信はあるかないかといったらない方かもしれないが一番手…には期待度が高く上がっていて)
(/大丈夫ですよ!)
プリン>
あ、ありがとう…(なんでも直しを塗ってくれる相手には驚きながらも素直に礼を言い)…なんで僕はプリンの攻撃を受けたんだろう…。(一度目は怒らせた記憶はあるが二度目は…寝ていたので覚えていないらしく)
>ピット
…ピットはそっちにしたか、じゃあオレは…右から2番目のやつに賭けるよ。
(相手が腹を決めたところを見れば自分も予想をつけたうえでこう言い、20コイン程度を賭けると少し経ってから試合が始まって)
リザードン>
…へへ、賭けで買ったらリザードンは僕に何かくれる?(ただコインを賭けるだけでは物足りないようで、苦笑混じりに相手に述べると試合を見始め。)
>ピット
もしそっちが勝ったらか?そうだな…、とりあえず俺が持っててもしょうがない装備アイテムを1個やるよ。
あくまでも、そっちが勝ったらな…。
(相手の言葉を聞けば少しぼーっと考えた後、ふと思い出したかのような表情を浮かべながらこう言い終えると再度観戦に集中する。
試合はかなり白熱しており、勝敗はほとんど予想がつかない混戦状態になっていて)
>リザードン
へぇ…そのアイテムに寄るけど、楽しみだなぁ。(アイテムは勝つためにも貴重なものでもあるため密かに期待を持っていると始まった混戦にはどこを見ていいのか視線を色々な場所へとうつし)すごいね…!あまり差もないしファイターもすごく頑張ってる…!
>ピット
結局サドンデスに持ち込みか、いやはやかなり面白い試合じゃないか
(試合の結果は互いに撃墜しつつされつつも全員同じスコアで時間切れとなり、サドンデスに突入するのを見てかなり面白そうな表情をしながら言い)
リザードン>
サドンデスってことは……(300%と体力がかなり危険な上での戦いの場、よほど運がよくないとほぼ一発KOされてしまうのも間違いなし。爆弾もランダムに落ちてくるし集中して見なければ、と思うと画面に集中し。)
落ち着かないからCをキャプテンになおすぜ!
あ!皆よろしく!カモーン!
id忘れたから変えとくぜ!ソニックと似てしまうかも知れないがよろしく頼むぜぇ!
>キャプテン・ファルコン
ファルコンさん、id変更了解しました!これからよろしくお願い致します!(元気な相手ににこりと笑んで)
(/ロルは必須なのでつけてもらえますか?(>_<))
エアームドのやってる掲示板大丈夫かなあ。アニメ・漫画・ゲームオールキャラなりきり雑談とかという掲示板だったような…
【考えるふりしてちゃっかり宣伝する】
>ピット
…おっ?あっ、あぁー…負けたか。オレのはハズレだな…
(自分の賭けたファイターは相手に攻撃しようとしたが少し出の早さに負けて他のファイターの攻撃を受けてやられてしまい、少しがっかりした表情をしながら言う。残りはピットの賭けたファイターを含む3人だが、もうじきボム兵が降りそうな時間に差し掛かろうとしており)
>新入りの方々
【お二人様これからよろしくお願いします!】
>リザードン
!流石サドンデス…決着がつくのが早い…。(一発で場外へととばされた相手の賭けたファイターを見ては目を見開いて。また1人ファイターも飛ばされて。「!がんばれ!」と残っている自分のファイターを見ながら応援して。)
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