伏木 零 2015-03-21 19:08:32 |
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八雲!!…センセ?
(雰囲気を変えてニコッと微笑めば「嘘付いちゃイヤですよ?」といい時計を見れば「もうそろそろ生徒が登校してきますから仕事しましょう」と寝ぼけて時計を読み違えるも仕事に戻らして)
ま、そういうことにしておきましょう
( 急に雰囲気を変えては優しく微笑みかける相手にまだ諦めていないというように上記を述べ笑いかけ、次の言葉に「そうですね」と頷きすっかり冷めてしまった珈琲を一口飲み。)
自分が仕事しろとか言ったくせに…
( やれやれなんて言うように口を尖らせ溜め息混じりで上記を述べれば、なんか悪戯してやろうかと顔を近付け)
んぅ……
(首をコテッと傾けては完全なる眠り態勢に入ってグッスリとして居れば無意識に相手の名前を寝言で呟いて難しい顔をして)
…何?
( もう皆仕事なのか二人きりになった職員室。寝ていることはわかっているも唇と唇がくっつきそうなくらいまで近付け返事をしてみて「…何やってんだ…俺」と離れ一人で苦笑い気味で呟き。)
ハッ……しまった…寝てた。
(目を覚ましては周りをキョロキョロして皆仕事しに行ったのかと思えば隣の相手をみて「自分何か言ってました?…寝言言っちゃうタイプなので」と尋ねてみて)
あ~…実は……嫌やっぱり何でもないです。
( 起きた相手にやや動揺するもすぐに先程の調子に戻り悪戯っぽく笑みを浮かべからかうように途中まで言うもわざとらしう勿体ぶるように上記。)
なんです?すっ……ごく気になって仕方ないんですけど。
(顔をグイッと近付けては「教えてください。」と頼んでみては相手の瞳を捕らえじっ…とみつめて)
いやぁ…まさか先生があんなに私のこと好いていたなんて…!
( 何を言っていたか答えることなくわざと大袈裟に上記を述べてみては「気付いてあげられなくてすいませんね」と後から付け足すように述べ)
はぁっ…!?せ、センセ、内容教えてよっ…
(相手の表現を見てはよっぽど恥ずかしいことだったのだろうと思うと顔が熱くなっていくのがわかり自身の冷たいてで赤くなっていく頬を冷ましながら)
…本当に覚えてないんですか~?
( 赤くなり戸惑う相手をニヤニヤとしながら見つめ「あんなの私でも恥ずかしくて言えませ~ん」ただ単に名前を呼んだだけなのに事をエスカレートするようなことを言い)
あぁっ…もう結構です!!
(吹っ切れたように言えば椅子から立ち上がり机の下に隠れては「バカバカバカバカ…」と自分の頭を軽く叩いてみみまで赤くして)
…ククッ、最高。
( 自分の嘘をどこまで信じ込んでいるのか軽く握った拳を口元に当てて笑い上記をぼそっと呟き「…まあ発 情 期ってやつだったんですよね。人間もそういう時ありますよ」とプルプルと小刻めに震えながら笑いを堪えまたまたセクハラ発言。)
そう、意地悪。泣かれてやめる程、俺優しくないんだ…
( 机の下から出てこない相手を追い詰めるようになのか机の下への入り口に座り上記を清々しい程のニコニコとした笑みで述べ)
馬鹿っ…そこ退いてくださいっ
(出られなくなれば相手の足を叩いて退いてもらおうとして相手が優しくないと言えば「最悪な人だ」とボソリ呟いて)
もうちょ~っと可愛く頼めたらいいですよ。
( 相変わらず出口を塞いだ常態のままニコニコと余裕な笑みを浮かべボソリと呟く相手に心の中“聞こえてんぞー„と呟き)
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