ヌシ 2015-03-21 18:58:29 |
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高尾、早く来い…俺はそんなに気が長い方ではないのだよ(眼鏡クイッ)
(/嘘です、嘘です!気長に待たせていただきますよ/必死に弁解、笑。)
真ちゃんが俺を探してるって聞いたからさ飛んできたんだけど!(遠くから手をブンブン振ると駆け寄り)
(/こんな高尾君でよろしければぜひ参加希望します)
べっ、別に俺は探してなどいないのだよ。…探していたのは背後だ。(眼鏡クイッすれば相手から視線逸らし/おい)
(/来て下さりありがとうございます!来てくれる方が居らっしゃって嬉しいです、どうぞこんな非似ですがよろしくお願い致します!)
そうなの?じゃーこのお汁粉は背後さんにあげようかなー(相手の前にお汁粉をちらつかせて、にやり)
(/いえ、そんな!真ちゃんをいじれると思ったら身体が勝手に。全然非似じゃないすよ、完璧な真ちゃんですよ!はいこちらこそよろしくお願いします)
…っま、まあ背後は甘い物が苦手らしいから俺が貰ってやってもいいのだよ(見事、お汁粉に目がいけば静かに喉を鳴らし視線を相手から逸らして眼鏡クイッとして)
(/そんなこと言っていただけるとは!そちら様の高尾くんも似てますよ!もうキュンキュンして、鼻血があああっ!)
真ちゃんってさーほんと素直じゃないよなー欲しいならはっきり言えば良いのにーどうしょうかなー(まだ、お汁粉をちらつかせたまま悪戯っぽく笑い)
(/素直気持ちですよ!ほんとですか、嬉しいですよありがとうございます!鼻血大丈夫ですか(テイッシュを渡し))
うるさいのだよ…その意地の悪さ、どうにかならないのか?(その笑いた行動に相変わらずだと思えば、眉間に皺を寄せながら言って「お汁粉は…くれ」ボソリと呟くように視線逸らしながら言って)
(/あ、ありがとうございます!お優しい方で改めて良かったと思います!ではあとは真ちゃんにお任せしますね!背後は消えます!)
どうかにってームリじゃね?俺が意地悪の今更じゃ(へらりと笑えば相手の肩をパンパン叩き「欲しいの?まーこれは、もともと真ちゃんの為に買ってきたもんだし。はい、あげる」一瞬悩むが素直お汁粉を差し出して)
(/いえいえ、そんな優しいだなんて主様も優しい方で良かったです!わかりました、こちらも高尾君に後を預けます)
…まあ、そうか(←)というか痛いのだよ。(彼の性格を見れば治りようがないなと諦めて。叩かれたところに触れては相手を見て痛かったと訴え、「買ってきたことには感謝するのだよ…」お汁粉を受け取れば視線を逸らした状態でお礼の言葉を述べて)
だろう?(へらと笑いを溢して) いや、真ちゃんこんぐらいで痛がってだめだぜ?宮地さんの方がもっと痛いから(人差し指を立てながら呟いて「お礼はちゃんと顔を見てから言うもんだよー。まーツンデレ真ちゃんだからしょうがないかー」相手の顔見ればクスッと笑い)
それは分かっているのだよ、ただ痛いのには変わらん。(ムッとなり眉間に皺を寄せながら言葉述べて。「だから俺はツンデレなどではないのだよ!」フンッとそっぽ向けば今日のラッキーアイテムである蛙の貯金箱を手にして)
あ、そかー痛かったんだ、ごめんな真ちゃん?そんな強く叩いては無かったはずだけど(へらと相手に謝り「いや、真ちゃんツンデレだぜ?いつもツンツンしてるしさーそれが今日のラッキーアイテム?」そっぽ向いた相手に不満顔をすれば顔を覗こうと正面に立ち、貯金箱に目をやり)
いや…もう気にしていないのだよ。素直に謝る高尾は気持ちが悪いな(悪気がないのかサラリと述べて。「…はあ、何度言っても分からないのだな。ああ、因みに今日も一位だったのだよ」誇らしげに貯金箱を見つめながら述べて。)
わあーひでぇの!俺だってさ悪いと思ったら謝るんだからな!(相手の発言にむすっとして「うん、わかねーな俺はツンデレだって思ってるし!最近一位だもんな真ちゃん!何か良いことおきんじゃね?」貯金箱に見ながら呟いて)
謝る高尾を見たことがない、だから想像がつかないだけなのだよ(ムスッとなっている相手に視線向けると慰めの言葉述べて。「じゃあお前は何なのだよ、おは朝が外れるわけがないだろう。良いこと…何かあればいいがな」己がツンデレなら相手は何なのかと逆に問い掛けてみて、貯金箱から視線外すと頷き)
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