主 2015-03-21 13:51:07 |
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_よその星から来たんだろう?
_なぜ付き合うの?
_僕の愛で実験でもする気?
_脳を缶詰めにしたいなら、あげてもいいよ
\初めに/
何やら上記で物騒なことを呟きましたがw
こちらはラブコメになりますっ
ご存知の方、そうです。あの歌詞です(←
春になり主も青春をしたくなりますたw
\内容/
地球侵略を目論む異星人、地球人を生かすかどうか地球人を観察してから結論を出そうとランダムに選ばれたある一人の女の子(一般異星人w)が人間を調査することに。
調査といってもただ日々を一緒に送るだけ。
と、いう感じです。
ベッタベタです。
ただの青春ラブコメです。
ここまでしか考えてないですw
その後はまあ色々と←
\主pf/
名前:神崎 桜(kanzaki sakura)
宇宙名:イリス
年齢:高2の代
クラス:2-C
性格:ほんわりしているけれど芯は強め。気になることはとことん突き詰める。若干意地っ張りの素直さん。異星人なだけあり仲間意識が乏しいのか一人でいることも苦ではない。ぎゃいぎゃい盛り上がるのが苦手。恋愛にはかなり奥手で手すら繋ぐことも躊躇う。内面で葛藤してドキマギしながらようやく繋げる。懐くとチョコンと側にいることも。
容姿:身長161cm.華奢と普通の間体型。まあ普通。若干手足が長いけど本当に若干(←)宇宙人と言えば目!ということで瞳はバッチリ、灰色目。眉毛はほんわりした性格とは打って変わりキリッとしている。大人っぽい顔つき。髪型は肩甲骨あたりまでのふわふわロング。染めているわけではなくオレンジ寄りの落ち着いた赤毛。前髪は右に流している。服装はパンツスタイル。トップスはゆるりとしたものを好む。制服は特に着崩すこともない、夏以外はタイツ多め。
備考:高2に新学期と同時に新しい高校へ転校。異星で暮らした記憶は忘れている。が、自分が異星人だと知ったのは中学時代。感情が揺れ動くとほんの一瞬瞳が玉虫色(←)に。数年後、桜が地球に住みたいかどうかで答えを出したら調査終了。ラブコメに対してだから特にどうってことないです( w )仲の良い一般家庭の養子設定。
\ロル/
…あれ、こっちは実験、室…?
(桜舞う新学期初日。引っ越すと同時に転校が決まったため今日から卒業まで過ごす新しい学校に着き。春休み中に一度来たものの校内図が全くわからないために職員室を目指すも迷子に。なんとややこしい学校だろう、としばらく校内をウロウロしていると数m先で遊んでいたであろう学生の元からボールがこちらに飛んできて挙句の果てには額にぶつかり。声を上げる間もなく倒れ、なんやかんやで( ← )保健室のベッドに辿りき全校集会の前まで休むことに。
ついてないなぁ…
(身体を起こしたが特にすることもないので、外の桜を見ながらポツリ、と呟き。
レス禁
>2
\募集キャラとその他/
・選定させて頂きます←
・pfとロルをお願いします
・ある日桜が宇宙人だと知ってしまうw同級生の男子を募集中です。タイトルは僕の彼女は〜ですが一人称は何でも大丈夫です。
・出会いのタイミングは上記記載の通り保健室で。
・だからと言って特に何があるわけでもないですが←
・締め切りは明日の夕方。
・よくわからん内容ですがよろしくお願いします!w
\ではではお相手様お待ちしています!/
レス解禁。
名前:橘 悠弥(Tachibana Yuya)
年齢:高2
クラス:2-C
性格:のんびりとした性格のごく普通の高校生。日々変わらぬ生活に心のどこかで刺激を求めているものの、現実主義者である為現状に不満を持っている訳ではない。なので幽霊・超常現象の類は全く信じないタイプ、宇宙人やUFOなんて以ての外。保守的な傾向が強く、面倒事等に巻き込まれることを嫌う。友達はそれなりにいるが、深い付き合いは無い。恋愛に関しては中学生の頃に1度だけ付き合った経験があるもののすぐに別れ、それっきりである。
容姿:身長172㎝で、体型は細身の部類。瞳は黒く少し細めだが目つきが悪いという訳ではない。未だ幼さの抜けない顔立ちだが割と整っている。髪は色素の薄い黒髪で、前髪は目にかかる程度。制服は苦しくない程度に着崩し、授業中等目を使う作業時には眼鏡を着用する。
ロルテ
ふぁ…ぁ…。(新学期、未だ春休みの生活習慣が戻っておらず道中大きな欠伸を定期的にかましながらの登校。初日ということで玄関前は生徒で賑わっており、己もそれに紛れて新しいクラスを確認する。C組と確認すれば特に何のリアクションも無くそのままある場所へ向かう。初日なんて始業式やらそんなもんだろうと考え、どうやら出席する気は無いらしく向かった先は何かと便利な保健室。流石にこの時間には誰もいないだろうとノックも無しに扉を開いて入室し)
(/参加希望してみたり!(ひょこ)
>8様
(/需要ない内容だから来ないだろうなー…と
諦めかけていたのですが見に来てよかった…(ウル )素敵pfな方が来て下さっていた…!某虎柄ビキニを来た宇宙人ちゃんだったらダーリぃぃぃいンッ!って抱きついちゃってますよ( 黙 )よかったらお相手お願いしますすす!)
……?
(数十分程前、ベッドに寝てすぐ保健医は職員室に行ったのでここには自分1人。…初日からこんなんじゃ先が思いやられる。己のちょっと鈍い部分に呆れながらも外に視線を向けると満開の桜が。その綺麗さにぼーっと見惚れていると、いきなりドアが開かれ。ふ、とそちらに目を向けると眠そうな顔をした男子生徒の姿が。目があった気がしたのでペコ、と軽く会釈を。…先生め、何でカーテンを閉めてくれないの。心の中で静かに初対面の先生を恨み。その瞬間開いていた窓からひゅうっと突風が入り髪の毛と桜の花びらが保健室に盛大に舞い。風が過ぎ去るともしゃもしゃになった髪と恥ずかしさが残り、その間しのぎに再び会釈をし。
(/需要ならさっき落ちてたので拾っておきましたよ←
ほんとですか!?体中に電流走りますかね!!(黙)こちらこそよろしくお願いします!(あの子宇宙人だったんだ…へぇ…)
……え。(部屋の扉を閉めてまずは人の有無を確認。どうやら先生は不在のようで、だったら有難く使わせてもらおうとベッド側に視線を移すとそこには見知らぬ女子生徒の姿が。見知らぬといっても大して顔が広い訳でもないし当然といえば当然なのだが。しかしこの時間帯に自分よりも早く既にベッドに転がっているのを見て驚きと共に明らかに不満気な表情を見せるも、会釈されればこちらも返し、再び会釈されれば再び返す。結局二人が無言でぺこぺこと頭を下げ合う謎の空間を生み出してしまい、徐々に居たたまれなくなってきて)
(/わわ、ありがとうございます!(w
よろしくお願い致しますっ( 手ブンブン )
……、……。
(なんなのだろう。このどうすればいいかわからない空間は…!目線をあちらこちらに彷徨わせ。な、何か言わないと。ぐちゃぐちゃになった髪の毛を急いで直し、「…あ、先生なら職員室に行きました、……よ。」先生が出て行った扉を指差すも居たたまれない雰囲気にその指をゆっくりと戻し目線をベッドに。
あぁ、そう。(流石に気まずさから保健室を出ようかとも考え始めたところで絞り出すように相手が沈黙を破ってくれると、内心安心しつつ短い言葉を返し。「どうして此処に?」その流れで彼女の隣のベッドに腰掛けると、目を伏せる相手の横顔に視線を向けて問いかけ)
え、。
( 初対面の相手の突然の問いと行動に思わず戸惑い少し目を見開きぎょ、という擬音がしっくりくる表情に。いくら同じ高校の生徒と言えど年齢もわからない、知り合いでもなければ友達でもない。何にせよここで馬鹿正直に話せば確実に間抜けな印象を与えるわけで。「あ、ちょっと貧血気味だったので、」 額に怪我はしていないし倒れた、という事実と上手く重なる理由になると思う。
そう、なんだ…。初日から大変だね。(初対面の相手を、しかも異性ならなおのことじろじろと見るのは失礼に値するのだが、見慣れない髪色と顔立ちに思わず目を奪われ、感じたことのない感情に自分から質問したにも関わらず返事が上の空に。ハッと我に返れば何とか話を続けようと苦笑を浮かべながら哀れむような言葉をかけ)
あ、いや、へへ…へ…
(苦笑い。自分の行動と返事に眉を下げて苦笑いすることしか出来ず。あれ、地球ってこんなに重力重かったけ(←)それにしても、だ。それにしてもこの人は初対面の見知らぬ相手とよく普通に話せるなぁ…。と、隣にまで来たし。先程から視線は部屋中を泳ぎ。そんな中、ふと強烈な視線を感じた気(勘違いだったら恥ずかしすぎる)がし反射的に相手の顔を見、苦笑いの勢いで「…へ?」と不思議そうに。そしてその瞬間、時間の終わりを告げる鐘が鳴り。
へ…?(何だ、どうすれば良いんだこの状況。会話を続けようにも話題が無いし、相手に至っては視線彷徨わせて言ったら悪いがかなり挙動不審だ。もしかしていきなり話しかけたからヤバイ奴だって思われたんじゃないだろうか。さっさと出て行けこの野郎って思われているんじゃないだろうか。などと徐々に被害妄想が激しくなってきたところで終わりの鐘が鳴ると、それを機にベッドから下りて「俺、サボりに来ただけだから君はもう少し休んでると良いよ。」と若干早口で伝え、逃げるように早歩きで出口へと向かい)
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