焼き魚研究会(誰でも歓迎！)

昔の偉い人とは。いつも通りか〜…そうねぇ。

そうだね（笑）
付き合って何ヶ月記念とか誕生日とかクリスマスとか彼女が出来たらいろいろねだられるかもね〜。家族の誕生日はさすがに覚えてるわ。一応っすか（笑）まぁ私の誕生日は覚えやすいもんね〜。

ウォルト・ディズニーとか？（適当）きっと大丈夫だよ。

うん（笑）
クリスマスはともかく「〇〇から何周年記念日」とかは本当に覚えられないと思う…。家族の誕生日は兄と犬の誕生日しか覚えてないや。初代の犬も二代目も誕生日は覚えやすいからなぁ。ごめん一応と言うか完全に覚えてるけど（笑）ずっと前にカラスと話してるときに話題になってそれから覚えてる

本当に適当ね（笑）うん、ナツカンが言うなら大丈夫よね。

確かにカレンダーにない記念日は覚えにくいよね（笑）でも結婚記念日とかは一般的だし覚えなきゃじゃないかな。両親の誕生日は覚えてないのね。まぁ私は兄弟居ないから覚えられてるのかもだけど。謝らんでええよ（笑）鴉烏くんと？へぇ、知らないところで話題に上がっていたとは。

アニメ関係の偉人は彼しか思いつかなかったから（笑）うむ、何事もきっと上手くいく。

うん。ぐ…なんとか覚えるしかないのか…。両親の誕生日は数日前になったときに周りに言われて気づく。たぶん兄弟がいなくても親の誕生日は覚えられないかも。デュラチャにいる人の誕生日の話になったけどカラスがほとんどの人の誕生日を覚えてた。その中で弥生の誕生日は覚えやすかったから覚えた

なるほど（笑）うん。

覚えてなくても気にしない人をお嫁さんにすれば良いのでは。周りにって…。まぁ大人はあんまり盛大に誕生日なんて祝わないしねぇ。鴉烏くん記憶力いいのね。あはは、やっぱり覚えやすいよね〜（笑）

そういうことです（笑）

うぅ…覚えることになったらなんとかして覚える…。だから数日前に教えてくれる人（兄とか）がいなかったら当日もスルーしてると思う（笑）そうだね。カラスは記憶力もいいし、好きなことは本当に全力でやり込むからね。うん、俺でさえ覚えられたんだから（笑）

そっか（笑）

なんとかして（笑）頑張って〜。あー、お兄さんは覚えているのね。えらく鴉烏くんのことを褒めるのね。そうだね（笑）

うん。

単語帳を作って覚えたりとかで頑張る。俺以外の家族はお互いに誕生日は覚えてると思う。カラスは色々と面白いからやたらと脳裏をよぎるってだけ。うん

単語帳（笑）そうなのね。ナツカン本当に記憶力大丈夫？
色々と面白い…やたらと脳裏をよぎるほど。そんなにか。

それかノートに書きまくって一夜漬けで覚えるか。とうとう本気で心配された…えっと、自分が面白いと思ったものに対しては人以上に記憶力があるんだけど面白くないことは覚えられない…てな感じに覚え方が偏ってる。
個人的にそう思ってるだけだよ。天才肌とでも言うのかな。


もう1時か…。そろそろ寝ましょう。

一夜漬けとかw え、ごめん。極端なのね。興味が記憶力に重要に関わっているのかしら。

そうなんだ〜。

あぁ、うん。また遅くまでごめんね。付き合ってくれてありがとう。次話すときは新しいトピ、になるのかな？おやすみ。

一夜漬けってしたことないけど覚えられるのかな。いえいえ大丈夫。うん。豆知識とか覚えるのは好きなんだけどねぇ…。

うん。

話してくれてあれがとう。たぶん新しいトピになると思う。おやすみー

私もやったことないから分かんな〜い。やっぱり好きなものってすぐ覚えるよね〜。

このトピともお別れか…。では新しいトピでお会いしましょう。良い夢を。

作ったぁぁぁ…けどチュンに1コメを盗られタァァァっ！！

よし、上げてやるぜ
（これからも使うとは言っていない）

「この中から好きな武器を選びな…」

「これは…？」スッ…

「ほう、いきなり油性の名前ペンを選ぶとはお目が高いな…だがそいつの扱いは容易じゃねぇ。
まず１つ、その武器は紙に使うと簡単には文字が消せねぇ。
２つ目、そのペンは自分の手にインクが付きやすい、さらに油性だから取れにくい。諸刃の剣ってわけだ。

初心者が扱うには、ちと難易度が高いぜ」

「なるほどな…」

「じゃあこれは…？」スッ…

「それは鉛筆と呼ばれる武器だ。使いやすさでは1番かもしれねぇな。
ニホンと呼ばれる国では7歳くらいのガキからその武器を使う訓練を受ける…強制的にな。」

「なっ…7歳からだと…！？俺が言うのもなんだが…狂ってやがる…」

「あぁ、恐ろしい国だぜ。
さて、話を戻そう…その武器のメリットは、
まず、何と言っても単純な構造だな、シンプルな構造だからこそ安く大量生産が出来る。そして様々なアタッチメントが付けられる。
そしてこの武器だけじゃないが、消しゴムと言う道具を使えば簡単に書いた文字を消すことができる。」

「デメリットは？」

「まず使える時間が他の武器に比べても極端に少ない」

「どういうことだ？」

「この武器は先端が尖ってる状態じゃなければいい戦いは出来ない…だがこの先端は戦闘によって磨耗する。長く持ってもメモ用紙1枚ってところか。

先端が磨耗したら、その場で再度尖らせるか、他の尖ってる鉛筆に持ち替えるしか方法はない。もしこの武器を使うんだったら、鉛筆削りと呼ばれる道具とスペアを5本は持ってった方がいいだろうな」

「決して手軽な武器とは言えないな…」

「これは…特に強そうな形をしているな…」スッ…

「それはボールペンだ。名前ペンが使いやすく、そしてより鋭く進化した形と言っていいだろう。
名前ペンと同じで消しゴムを使って文字を消すことは出来ない。だが、さっき言い忘れたが文字が簡単に消えないことは百パーセント悪いことでもねぇ。ここぞと言う時にポールペンを使えば、鉛筆よりも文字が消えかかる可能性は低い」

「なるほど、見た感じだと先端が特殊な形をしているな…どう使うんだ…？」

「普段は簡易的なセーフティがかかる仕組みになってる。上のボタンを押してみな」
カチッ
「おぉ…！この指の動作１つで戦闘体制に入れるわけか」

「うすうす気づいてると思うが最新の技術を使った繊細な武器だ。売人に不良品を売りつけられる被害者も少なくねぇわけよ。もし買うなら、うちの武器屋の信頼を買ってもらうつもりで…少し高くなるぜ？」

「商売が上手いな」

「わかった…今説明を聞いたものを全て買おう。いくらだ？」

「な…！ぜ、全部買うってのか！？」

「あぁ…そうだ。なにか問題でも？」

「そういうわけじゃねぇが…あんた、戦争でも始めるつもりなのか？」

「過去は修正テープで隠す主義だ」

「教えてたまるかって顔だな。分かった…売ってやる。

名前ペンが1000、鉛筆が5本で1500、鉛筆削りが600、ボールペンが3000で合計で6100万だ。消しゴムと鉛筆用のキャップ５つはおまけで付けてやる」

「ありがとう、感謝するよ。ここに7000万ある。じゃあな」

「ちょ、ちょっと待ちな！あんたにはそもそも見せてなかった武器がここにある！シャーペンと呼ばれる武器だ！」

「は？」

「こいつは今まででも一番ヤバい。中にシャー芯と呼ばれる弾を装填すれば、上のボタンを押すだけで半永久的にきれいな線を書ける。シャー芯がなくなったらまた新しいのを上から入れるだけで使える。値段もボールペンの3倍はする」

「…それを俺に買えってか…？」

「いや、こんな品は常連にも買わせはしない。ましてやあんたみたいな素人には見せる気すらなかった」

「？…何が言いたい…」

「これを貰ってくれねぇか？長年こんな危ない店をやってると人の目を見るだけでそいつがどんな奴か分かるようになる。あんたの目は絶対に大事件を起こす奴の目だ。だからこそその事件に首を突っ込みたくなったのさ」

「本当にいいのか？」

「あぁ…。シャー芯は6箱分持っていけ、これだけあれば何があっても足りるだろう」

「ありがとう」

「おっと、案外大荷物になっちまったな、警察にバレたら大変だ。いくつかに分けて運ぶか？」

「いや、自分の身は自分で守れるから問題ない」

「そんなこと言っても警察に撃たれたらどうしようもないだろ」

「俺が今持っているのは、文房具（ぶん防具）だからな」

終わったー。ただの思いつきなのに思ってたより時間がかかった。

それではおやすみ