皆のアイドル数学教師と皆のオカンの保健の先生はどうも夫婦らしい。【BL】

どうした？(服を脱ぎ始めつつ首をかしげる相手を見てこちらも首をかしげ)

んーん、なんでもない
（首を横に振り相手が脱ぎ始めるのでこちらも脱ぎ始めて

それより風邪引いてないか？(上半身は打かになれば相手のおでこと自分のおでこをくっ付け心配しており)

わ、あ、…うん！
（驚いては心配してくれる事が嬉しく頬を赤く染めて微笑み

頬赤いけど本当に平気か？(頬の赤い相手を見てはまだ心配で)

鈍感。
（と言えば少し頬を膨らませ相手から離れては風呂場へ足を進ませ入り際に振り向き｢照れてやってんの｣と呟いて相手を見つめてはベーっと舌を出して

な…!(相手の反応を見ては驚くがその姿がかわいくクスッと笑い自分も相手の後をついていき)

（かけゆをして風呂に浸かっては相手を見上げて｢笑うな｣と拗ねていて

ごめん(拗ねた相手を見ては眉を下げて謝りかけ湯をして風呂に入り)

んーっ…
（ぎゅっと抱きついては｢明日、楽しみ。｣と微笑んではデパートに行くことを想像して

俺も楽しみ(相手に抱き締められては抱き締め返し優しく微笑み)

俺なんか日焼け止めとかUVカットの上着とか買わなきゃ行けないしー…
（と言うとソワソワしだして相手を見上げ｢日常品と、お金を弗に変えないとだしね｣と笑い頬にキスしては楽しみだよーと呟いて

買い物とか忙しいと思うけど、楽しみだな(相手を抱き締めては優しく微笑み頭をなでてやり)

ﾃﾞｰﾄだもんね！
（撫でられては照れ笑い首をかしげると｢ワクワクして寝られないかも｣と肩に顔を埋めて

寝ないと風邪引くかも知れねぇぞ(相手の頭を優しくなでておでこにキスをしては)

それは嫌だなー
（とケラケラ笑うと額にキスをされたのでお返しに唇にキスをして頬をぺったり相手の頬にくっつけては甘えてるようで

大きな子供みたいだな(甘えてくる相手を優しく抱きしめて頭を撫でてやり)

失礼だなー！
（むーぅと頬を膨らまし｢そんなこと言うとお弁当作ってあげないんだからなー｣と呟いて。抱きしめられ、撫でられるのが心地よくなると｢お弁当、今日のは美味しかった？｣と尋ねて

めちゃくちゃ美味かった、零が作ってくれなかったら俺コンビニ弁当食べなくちゃならないんだけど(相手の呟きにドキッとし相手を見つめては頬にキスをして)

じゃーあ、今度は可愛くて美味しいの作ってあげるよ！
（にこっと笑うとほほにキスをされてビクッとして｢口にしてよー｣とニヤニヤしながら言うと目を閉じてキスを待ち

ありがとう(相手を見てはニヤッと笑い優しく口にキスをしてやり)

どういたしまして
（優しく唇が重なるとゆっくり目を開けて照れ笑いぴったりくっついては｢俺この先惣司が居なくなったら生きてけないかもー｣と笑い

俺だって零がいなくなったらいろんな意味で生きていけないよ(相手の言葉に自分もそうだなと思いボソッと呟き)

…そっか。
（相手の呟きにクスッと笑い｢安心した｣と抱き締めて

だからいなくなるなよな？(相手を見ては優しく頭をなでてやり首を傾げて)

当たり前だよ、こんなに好きな人誰が置いていくか！
（にーっと微笑みながら撫でられていてはそう答え、相手を撫で始めるも｢そっちこそ、いなくなんないでよね｣と首をかしげ

いなくなるわけないだろ、俺がお前をほってどこかいくと思うか？(相手を見ては優しく微笑みながら軽く頬をつかみ首を傾げて)

いかないれす…
（頬を掴まれながら言われては安堵の笑みを見せて抱きつきすくっと立ち上がると椅子に座りシャワーを浴びて

(相手の後ろ姿を眺めていてはそっと腰をさわってみて)

ひあぅっ！？
（飛び上がれば顔を赤くして立ち上がり相手を見て｢な、なに！？｣と尋ねて

なんでもない(相手の姿を見ては面白そうに笑い)

な、なんだよ…体洗う邪魔してー…
（むぅ、と頬を膨らまして言えば髪を濡らし相手に背を向けて髪を洗い始めて

(混んだ何かしたら怒るだろうなと思いながら相手の背中を見つめて)

っんー…眠たい
（伸びをしてから顔を洗顔してから体を洗い終われば｢お次どーぞ｣と席を譲り湯舟に使って

あぁ、ありがとう(席を変わってもらっては相手を見て優しく微笑み)

どーいたしまして
（と微笑み返しては先ほどのお返しでもしてやろうと企み相手の腰に手を伸ばして

何するんだ？(鏡越しに相手を見てはニヤッと笑い相手の腕をつかんで)

あ、え、と…なんか付いてるなーって
（｢あはは…｣と引きつった笑顔をみせると肩まで浸かりなおそうと掴まれた腕を離させようとして

どうせなら背中洗ってくれるか？(相手を見ては首を傾げて前記を述べて優しく微笑み)

かしこまりました！
（あ、怒ってない…と思うと安堵の笑みを浮かべると共にこれはチャンスだ、と心の中で呟いてゆっくり上がればタオルを持ち丁寧に背中を洗ってやり

あー、気持ちいいな(相手の背中を洗ってもらえば気持ちよく声が漏れて)

そお？良かった
（とニヤッとして言えば今度こそと相手の腰をツゥっと指先で撫でてみて

くすぐってぇんだけど(腰を指先で撫でられては相手の方を見て)

えー？たまたま腰に手が当たっただけだけどー
（ふふ、と笑いたまには意地悪も面白いなと思い項にキスしてみては｢ごめんね…惣司大好き｣と何となく述べて

俺も大好き…(突然の相手からの言葉に少し驚くが優しく微笑み愛との唇に触れるだけのキスをして前記を述べて)

…っ…ほ、ほら！俺もう上がるからゆっくり使っときなよ！
（真っ赤な顔をしては慌てて立ち上がり逃げるようにしてその場を去ろうとして

(逃げるように風呂場に向かった相手を見てはクスッと笑い体と頭を洗っては風呂に浸かり)

今日はお酒飲むのー？
（風呂から上がり着替えながらドア越しに問いかけては｢でも、とりあえず明日は１日ショッピングだからね｣と女性のような事を述べて

久しぶりに二人で飲むか(扉越しに相手の声が聞こえては優しく微笑みながら答えて)

そうだね。惣司最近帰ってくるの遅かったし…
（むーっとすねた様子で言うも久しぶりに飲むことが嬉しく｢先に待っとくから！｣と言うと少し小走りでリビング へ戻り

(自分もそろそろ出るかと風呂から出ていき)

ふんふんふーん
（ｺﾞｷｹﾝに自分の飲むチューハイを出してはコップへ注ぎ相手が出てくるまでお預けして待っていて

お待たせ(相手を見てはまっててくれたのかと嬉しく思いながら頭を拭きながら出てきて)

んーっ！
（ふふ、と笑えば冷蔵庫からビールを出してきて相手に渡し｢1口ちょうだい｣と頬にキスしてねだり

はい、どうぞ(ビールを一口のんでは相手に渡して)

ありがと
（ごくっと飲めばやはり苦く顔をしかめるもこれが大人の飲み物だと教えこまし喉へと送っていき全て飲み込めば｢にがかったー｣と抱きつき相手に返して

苦いなら飲まなければいいのに(相手の言葉にクスッと笑いながら残りのビールを飲んで)

いつか惣司とビールで飲み明かすんだ！
（と夢を語るとアルコールが廻ってかすぐに抱きついて顔を赤くして

もう酔ったのか？(ビール一本でこんなになっている相手を見ては弱いなと思いながら)

酔ってないしー…
（強がってそう言うと｢ふ、普段飲まないアルコールの量だから…慣れてないだけだし｣と述べてチュウハイを開けて半ば強引に飲み始めて

無茶するな？(強引にチューハイを飲む相手を見ては心配してチューハイを取り上げ優しく相手を抱き締めて)

わ、っ…と
（抱きしめられては相手を見上げて首をかしげ｢…ちゅーしてくんないと無理する｣と述べて

しかたないな(相手を見ては優しくキスをして相手を抱きしめて)

んぅ…
（キスをされてはペロッと相手の唇を舐めてはまた渋い顔をしながら相手に身を任せて

無茶して飲むからだぞ？(身を任せてきた相手の頭を優しくなでては苦笑いを浮かべて)

久しぶりなんだもん
（としゅん…としょんぼりしては撫で受けながら頭をグリグリとして

そんな顔されたら可愛すぎて反則(頭をグリグリされては頭にキスをしてやり)

可愛すぎ無いけど…
（むーっと不貞腐れているのか頬を膨らませて見上げるも頭にキスをされると真っ赤になって｢…うぅー…｣と唸り

(相手の様子を見ては酔っぱらってるなと思いながら頬にもキスをして)

そーじぃ…
（相手の行動にハスみたいだな、と頭を撫でてみて｢ふふ、よしよし惣司〜｣と鼻にキスしてはハスを撫でるように髪をわしゃわしゃして

俺はハスじゃないんだぞ？(相手を見ては苦笑いをしながら首を傾げて)

へへ、でもハスみたいでかわいーよ？
（首をかしげてる相手に頬をすり寄せて｢んーっ…惣司に耳と尻尾生えたらどうしよう｣と悩んで

(相手は酔うとたちが悪いなと考えながら相手の姿を見ては優しく微笑み)

んんぅ……惣司ーｨ
（頬にずっとスリスリとしていれば間を割るようにハスが入ってきて｢はすぅ…？｣と首をかしげると顔を舐められはじめて

ハス、零は俺のものだからダメだぞ(零の顔を舐めるハスを見ては優しく微笑み零を抱き締めて)

ごめんね、ハス…
（と言うもハスを間に挟んで抱きしめ返せば｢でもハスも惣司も俺のものだよー｣と照れ笑いハスにキスした後相手の首筋にキスをして

俺も二人とも大好きだよ(二人を見ては優しく微笑みぎゅっと抱き締めていて)

ふふ、俺はしあわせものだぁー！
（と言うと相手に凭れてそのまますやすや眠ってしまい

可愛いやつ(眠った相手を見ては優しく微笑みハスに手を振っては相手を抱き上げ部屋に向かい)

んー…
（ぎゅーっと抱きついては離れたくないのかベッタリと相手にくっつき幸せそうに寝息を立てて

(幸せそうな相手をベットに下ろすが離れなくて自分も寝転んで)

んぅ…
（朝、目を覚ませば相手にベッタリとくっついていることに気付き真っ赤な顔をして離れると時計は午前8時を指していて｢寝坊したなぁ｣と呟いてはキッチンへ朝ごはんを作りに行って

(今日は休みの日なためゆっくり休んでいて)

惣司、今日はおでかけするんでしょー？
（ご飯の支度が整えば服を脱ぎながら相手に呼びかけ相手の寝顔を見ては｢ずーっと寝てると置いていくんだからね｣と呟着ながらも近寄り頬にキスして

あぁ、忘れてた…(相手の言葉で目を覚ませばボソッと呟き体をおこし)

別にいいんだけどさー…買い物ぐらい1人で行けるし
（服を着替えては｢なんなら、休んでてもいいよ。疲れてるんだし｣と笑い｢何か買ってきて欲しいのとかある？｣と尋ねて

いや、一緒にいくから(わざわざ相手は今日にいく日を変えてくれたのに１人でいかせるのは申し訳ないと言うかそもそも１人でいかせるきがなく)

あ、じゃあせめて運転だけでも！
（運転する間なら相手も寝ていられるだろうと思い提案しては｢ご飯出来てるから着替えたら来てね｣と手を振り下へと降りて

大丈夫、お前と買い物したいから(相手を見ては心配してくれてるのかなと優しく微笑み着替えて)

無理しないでよー…？
（去り際に言えば下に降りてから椅子に座り相手を待っていて

無理はしないから安心しろ(着替え終わり相手のもとに来て相手を見ては優しく微笑み)

うん。さ、ご飯たべよっか
（微笑み返してはどうぞ、と椅子を引いてやり｢今日も愛情こめたよ｣と照れ笑いしてみて

いつもありがとう(相手を見ては優しく微笑みいただきますと手を合わせて)

いいんだよ、こんな事しか出来ないからさ
（お礼を言われては首を振ってそう言うと手を合わせた相手の前に座り自分も朝食を取り始めて

やっぱり、零の飯は美味いな(食べながらボソッと呟き相手を見つめて)

…？
（相手が何か呟いたことに首をかしげるが｢もうすぐバレンタインデーかぁ…｣と呟いてはきっと相手は学校から沢山持って帰ってくるのだろうと思うとため息が出てしまい

もちろん、零は俺にくれるんだろ、チョコ？(相手の言葉を聞いてはニコッと微笑み相手を見て笑い首を傾げて)

チョコよりもっと素敵なモノあげるし
（相手の言葉にムスッとしては｢あげないよ。どうせ沢山貰ってくるでしょ。｣と首を振りダンマリしていれば上記を述べて

素敵なものも欲しいけど、礼からのチョコも欲しいな(相手の言葉に嫉妬してるのかなと思いながらそんな姿も可愛いと思い頬にキスをして)

…チョコケーキでいいならね
（頬にキスされては真っ赤になり顔をそらして言えばごちそうさま、と食器を運んで

ありがとう、それに零が受け取ってほしくないなら、受け取らないから…チョコ(真っ赤な顔の相手を見ては優しく微笑み)

それは…俺の我が儘だから聞かなくていいよ。受け取ってあげて？
（首を振ってはそんな可哀想なこといけないと、心の中で呟いて微笑まれると｢俺の分ともらうこの分、しっかりたべなさいね｣と注意してみて

わかった、零がそう言うならそうするよ(愛とは優しいなと思いながら相手を見ては優しく微笑み)

さ、終わったし買い物行こ！
（手を拭いては相手に抱きついて｢ふふ、早く行こ？｣と首をかしげ

あぁ(抱きついてきた相手を見ては優しく微笑み財布とスマホ、車の鍵をもって)

…楽しみで仕方ないよ！
（わくわくした瞳で見つめては首をかしげて買い物袋を持てば駆け足で外に出て

(相手の後ろをついていき家に鍵をかけ車を開けて)

あ、ま、まって！今日は俺が運転する
（鍵をあけた相手の手をつかみ鍵を握っては｢今日ぐらいいいでしょ？｣と微笑んで

・・・じゃあ頼むな(相手を見ては優しく微笑み助手席に向かい)

よーし！
（というとじぶんの頬をペシペシと叩けば運転席に乗り｢じゃ、出発するね｣とエンジンをかけて

ありがとうな、零(自分に気を使ってくれているであろう相手を見ては優しく微笑み)

気にしないでいいから、眠いなら寝てもいいんだし。
（ね、と微笑みかけては少し遠くへ行くのでその間ゆっくりと寝れるだろうと思いながら車を直進させて

気ぃ使わせて悪い、少しだけ休んでいいか？(相手の言葉に甘えるようにシートを倒し相手を見て首を傾げて)

もちろん。そのために今日は俺が運転手なんだから
（赤信号で止まれば相手を見て優しく頭を何度か撫でれば｢おやすみ｣と頬にキスして

おやすみ(頬にキスされては目を閉じて優しく微笑み数分してすやすや眠りにつき)

ふんふんふーん
(ｸﾗｯｼｯｸを小さな音で鳴らしては鼻唄を歌いながら店まで運転しはじめて

(クラシックがとても心地いい音楽で熟睡してしまい)

…惣司ってホント寝ててもカッコいいんだから…
(ショッピングモールへついては相手を見つめ寝ているのを良いことに普段やらない自分からのキスをしごめんね…と謝るとしたをいれて。

ん・・・!?(口の中に何かが入ってくれば驚き目を覚まして)

っは……そ、じ
（口を離してはトロンとした目で見つめて｢ごめ…あの…｣と言い訳を考えるかのようにそっぽを向きモゴモゴと口ごもって

したいなら、そう言えばいいだろ？(そっぽを向いた相手を優しく抱き締めて相手の耳元で呟き)

は、恥ずかしいから……
（耳元で話しかけられると逆に煽られる、と相手の顔を耳元からどけて見つめては真っ赤な情けない顔を出すしつつ｢しょーがないでしょ…？｣と首を傾げて

だからって、寝込み襲うのはしょうがないのか？(相手を見ては眉を下げつつ笑ながら)

っそ、それは…
（む、とすればまたそっぽを向き｢悪ぅーございました！｣と謝ると口元を抑えながら車から出て｢…カッコイイのが悪いんだし｣と呟いて

あ…(車を降りていった相手を見てはすねてしまったかなと思いながら自分も車を降りて)

早く行くよ
（こんな事で時間をくってられない、と相手の服の裾を引っ張って歩き出し｢…言っとくけど、寝込み襲われるような顔してるって事だからね｣と拗ねた顔をして振り返り

はいはい(それは俺が悪いのかと思いながら、寝込みを襲いたくなりそうな顔はお前の方だろと言いたかったが言ってしまったら余計すねると思い何も言わず相手について行き)

（有名ブランドの店へ入ると水着を見つけそこへ行こうとするもあまりにも露出の高い女性水着を見ると恥ずかしくなり無言で相手の背中に顔を埋めて

(急に自分の背中に顔を埋めてきた相手を見てはどうしたのだろうと思ったが相手が見ていたであろう、女性水着を見てはくすっと笑い相手の頭をポンポンとなでてやり)

男物まで…いって
（と呟いては流石にこれで顔が赤いのは恥ずかしくよりぎゅーっと抱きついて進もうとして

わかった(相手を見ては頷いて男物の水着の場所まで来て)

えっと…コレと、コレと…
（とりあえず適当に選べば｢惣司はどれ買うの｣と籠を渡して自分は上着を見てはじめて

水着ってどのくらい要ると思う？(上着を見ている相手に訪ねて)

そうだなー…何回泳ぐ？
（そう言えばと気に入ったらしい上着を手に持ち振り返れば首をかしげて

最低5回くらいかな・・・(相手が持っている上着を見ては可愛いと思い優しく微笑み)

なら3着ぐらい？
（というとまた水着を見ようとしては相手の目線に気付き｢ちゃーんとUVカットのものですよー｣とズレたことをいって

そういう意味で見てたんじゃないから(相手の言葉に苦笑いをしては優しく頭をポンポンとなでて)

あれ…そうなの？
（キョトンとしては首をかしげては撫でられて目を閉じると｢あ、俺に似合うってこと？｣と笑って

そういうことだ(相手を見てはニコッと微笑み自分の水着を選び始めて)

…なにそれ
（顔を赤くしてしまえば自分も相手の隣に並び水着を探しては｢ズルイ｣と一言述べ、そのままポスっと相手に頭をもたらかして

そうか、思ったことを言っただけだから(相手を見て頭を優しく撫でて前記を述べて)

…惣司も似合うよ、てかなんだって似合う！
（張り合うように自分も言えば｢あ、コレ可愛い｣と水着を取って籠に入れて

ありがとう(何でも似合うと言われては相手を見て優しく微笑み)

…べっつに
（照れ隠しにそう言えば｢あ、見て惣司。コレ2人で着ようよ｣とウサギの耳と猫の耳のついたパーカーをみせて。

・・・二人だけのときだったらな？(相手のチョイスを見ては相手は着たら可愛いかもしれないが自分は・・・と考えると否定したくなるが相手が悲しむといけないので二人だけのときならと思い)

当たり前。他の人になんて見せたくないし…俺も恥ずかしいから。
（それでも承諾してくれたことは嬉しく、コクっと頷き照れ笑いして籠へ入れれば｢惣司はネコね。居俺はウサギ｣と指さして

わかった、重いだろ俺が持つよ(今まで相手にかごを持たせていたことに気がついては相手からかごを取り)

あ…ごめん、ありがと
（へへ、と笑うと何処からかヒソヒソ声。振り返ってみれば手前の女性用の水着売り場で相手を見て顔を赤くしているのを見て苦笑いをし｢早く決めてつぎいこっか？｣と相手に声をかけて

あぁ、そうだな(相手の言葉に自分も何着か水着をかごに入れて)

…みんなの注目の的だね
（服の裾を少し掴んでレジにいこうよとクイクイ引っ張って

誰がた…？(相手の言葉にキョトンとしつつ引っ張られるようにレジに向かい)

惣司に決まってるだろ
（やっぱり鈍感、とつぶやけば頭をなでてみて。レジに行けば財布を出して順番をまち

俺がはらうから言いよ(財布を出した相手を見ては優しく微笑み)

惣司にばかり払わせるのも悪いだろ…
（ここは俺が、と相手の手を掴んで言えば｢…ほら、子供にお買い物さしてると思って｣と食い下がるように促して

俺が払いたいんだ、それじゃあ駄目か？(相手に払わせるように促されるが相手を見て前記を述べて首を傾げて)

…その代わり、次は俺が払うからね？
（次も払いたいって言っても無駄だからな！と一押しすると財布を仕舞い、お願いします。と頭を下げて

ありがとう(あまり自分としては相手に払わせたくないため相手の言葉にくすっと笑いながらお金を払い)

…次は、日焼け止めだ
（と呟いては自分の腕を見つめて｢…あんまり付けてないからいいとおもったんだけどな…｣と相手見上げて

俺のために無理しなくて良いからな？(相手を見ていたら自分のわがままで相手を振り回しているような気がして相手を見て首を傾げて)

いいんだよ。正直俺も肌焼きたくないし。
（首を振ればにっ、と笑っては首をかしげる相手を撫でて

ならいいけど…(撫でられては相手を見てしゅんとしながら前記を述べて)

…っ…もう！そーゆー時だけ可愛いんだから…
（不意にきゅん、としてしまい顔を寄せて額にキスをしてみて｢しゅんってしなくていいよ。かっこいい顔もったいない｣と笑って

別にかっこよくないけどな(相手の言葉に少し照れ臭そうにしつつ額にキスをされたため上機嫌で)

かっこいいよ…俺が言ってるんだからかっこいいの！
（上機嫌になる相手に良かったと微笑み｢さ、買いに行こー？｣と手を取って首をかしげ

そうだな(手をつながれては相手を見て優しく微笑み)

惣司、どっちの方が好み？
（最近の日焼け止めは匂い付きらしくテストしてみては手の甲を差し出して首をかしげ

右手(相手の手の甲を匂ってみてはこっちと言うように前記を述べ指を指し)

じゃあコレにしよー…と
（頷くとその他に保湿クリームやリップ等をカゴに入れて支払いに行き

(今度も自分が払いたいが相手にいったら怒るだろうと思い何も言わないで)

（無事払い終われば｢終わったー｣と駆け寄り満足そうな顔をみせては｢次はどうする？見たいものある？｣と尋ねて

別に何も無いかな・・・(相手の言葉に考えて何も無いと思い)

じゃあ…ゲーセンでも行ってみる？
（せっかく来たのにすぐ帰るのはもったいないと思いそういえば首を傾げて

久しぶりだからいいな(相手を見ては優しく微笑み頷いて)

よーし、何から遊ぼうかなー
（久しぶりだという相手に誘ってよかった、と微笑み横目に相手を見て｢プリクラとかもとろーよ、せっかくだし｣と提案してみて

あぁ、そうだな(プリクラと言う相手を見てはクスッと笑い頷いて)

さ、早く行こうぜ
（と言うと手を取り少し早足でゲームセンターへ向かい

そんなに急ぐなよ(相手を見てはクスッと笑い相手について行き)

早く撮りたいから
（急ぐなと言われると速度を落とし相手を見つめては照れ笑いをして

(相手jの照れ笑いする姿を見ると不意打ちでドキッとして)

そ、それに男同士で入るの見られるのちょっとヤだし…
（と付け足すと｢惣司さーん？顔真っ赤ですよー｣とにやけて述べるとたまたまあった花の装飾のしてあるピンを髪に止めてはほほにキスして

色々不意打ちはヤバイから…(相手がほほにキスをしてきてはボソッと呟きてを握りプリ機まで来てなかに入り相手の唇にキスをして)

不意打ち？あ、ちょっと…っ
（手を惹かれて入るプリ機の中で交わすキスに緊張してぎゅ、と相手の服を掴んで｢まだお金入れてないよ…？｣と首を傾げて見つめて

キスプリでも撮るのか？(相手の言葉にクスッと笑いながら首を傾げて)

なっ…！？べ、別に撮ってもいいなって思っただけだし
！！
（真っ赤になって言えば口元を抑えてウーっと唸り。｢…こん中でキスしてくるからだし…｣と呟いてしゃがみ込めば恥ずかしいのか顔を隠して

零が撮りたいように撮ればいいよ(しゃがんだ相手を見ては優しく微笑み頭を撫でてやり)

き……キスプリ、撮りたい…です
（蚊の鳴くような声で言えば真っ赤な顔で相手を見上げて首を傾げて

わかった、設定は全部零がやってくれよな？(相手を見ては優しく微笑みお金をすべていれて)

お、俺が！？…ま、まぁいいけどさ

（恥ずかしそうに渋々設定をすれば｢出来ましたよ｣と服を少し引っ張り向かい合っては｢そっちからしてよ、｣と呟いて

わかった(顎くいをしてはそっと唇を近づけて)

んっ…
(近付く相手の唇に少し自分からも近付け、重なり合っては相手の手をｷﾞｭｯと握り真っ赤な顔で目を閉じて

(めを閉じて真っ赤な顔の相手を見てはクスッと笑いさらに深いキスをして)

ふぁ…んぅ…っそ、じ…ぃ？
（深いキスなんてされると思っていなかったと驚くも深いキスが心地よく甘い声と吐息を個室に充満させ目をうるませて相手を見つめ首を傾げて

かわいくとれたな(唇を離しては写真を見てニヤっと笑い)

っ！ば、ばかやろっ…
（更に真っ赤になれば画面をみて自分の顔を見ては自分じゃないみたいで、相手は何処か艷のある姿で｢あと何回撮ると思ってんのさ｣と頬をふくらませ

いいだろ、別に(相手を見てはクスッと笑いながら頭を撫でてやり)

こうなったら最後までキス、だからな
（両手を恋人繋ぎにして言えば次の撮影が始まり自分から唇にキスをして

上等(相手からキスされてはくすっと笑いながら相手の好きにさせて)

んぅ…っん…はぁ………っ
(舌を入れてはｸｲｸｲと相手を自分の方にひっぱり息を乱して自然と目をうるませた上目遣いになって

(相手の姿を見ては限界だと思い手を離して相手をこちらに引き寄せ深く深くキスをして)

（どれだけの時間キスを交わしたのだろうかと思うくらいに時間が経つのは遅く、撮影がすべて終わった頃には蕩けて相手に持たれてぐったりしており相手を見上げては｢お、終わったし落書きする場所いこ。｣と動かない体をぎゅ、と相手に押し付けて

わかった(相手を見てはクスッと笑いながら相手のかたを持ち落書きコーナーに向かい)