皆のアイドル数学教師と皆のオカンの保健の先生はどうも夫婦らしい。【BL】

じゃあ、ありがとう
（こころなしか柔らかい声で言えば相手に凭れて

(凭れてきた相手を優しく受け止めて頭を洗い終わりシャワーをてに持ち)

（受け止められるとやはり相手は暖かいなぁと思いふふ、と微笑み

流すぞ？(微笑む相手にどうしたのだろうて思いながら前記を述べて)

はーい
（といえば頷いて目をしっかり閉じて

(相手の返事を聞いては流しはじめて)

ぷはぁっ…
（流されては顔を吹いて息も止めていたのか大きく行きを吸い込んで

(相手を見てはいき止めていたのかなんて考えながら再度風呂に浸かり)

じゃあ、お先に失礼するね
（勝手に入ってきてなんだけど、と心の中で呟いてはあくびをして風呂場を出て

あぁ(出ていった相手に風邪引かないだろうかと心配しつつゆっくり入っていて)

眠いー
（着替える際に眠たかったのかボタンを掛け違えたまま寝室に向かいベットに行き着くまでに力尽きて壁に凭れて寝始めて

(数分して自分も上がり着替えて部屋に向かおうとしては壁にもたれ掛かったまま眠っている相手を見つけて仕方ないなと言うようにため息をつき相手を抱き上げて部屋に向かい)

んん…ぅ…
（抱き上げられては少し眉を潜めるも直ぐにふにゃっと微笑んで掛け違えたままの服の隙間がひんやりとして｢へくひょいっ…｣とくしゃみをして

(クシャミをする相手を見ては心配してベットに下ろし布団をかけようとしてはボタンを掛け間違えている事に気がつきこのせいで今クシャミをしたのかと思いつつボタンをきちんと直してやり)

ん…ぅ、そ…じ？
（相手の手の感触が肌に伝わりビクッとしては目を覚まし、｢おはよ…？｣と首をかしげてはボタンをかけ直している相手を見て｢えへへ…ごめんね｣と照れ笑い

どじだな(謝る相手を見ては優しく微笑みボタンをきちんと直し相手に布団をかけてやっては頭をなでて)

ドジで悪かったなー…
（眠たげに言うもそれは拗ねているらしく子供っぽく頬をぷくっと膨らませて。布団を被され頭をなでられては再び眠気に襲われるもあおてのてをもち｢惣司も…｣と布団をめくって入るように促して

わかった(相手の姿を見ては優しく微笑み布団の中に入り目覚ましをかけては相手の頭をなで続けて)

おやすみー…
（ギュッと抱きついてはふにゃっと微笑んでそのまま相手の胸に顔を埋め、眠り始めて

(眠った相手を見てはおでこに優しくキスをして自分も目を閉じて)

（キスをされてはこころなしか嬉しそうに口元を緩ませ、少し力を入れて抱きしめて。朝、目覚ましよりも先に目を冷ませば今日から相手は仕事なのかとしょんぼりしもう少しだけ抱きつこうと再びベットに入って

ん・・・(朝相手に抱きしめられては暖かく相手にすりより)

わ……ふふ、
（擦り寄られれば驚くし、相手のあまり見られない可愛い行動に和まされて｢もうすぐおはよーするんだぞー｣と小声で呟いて頭を優しく撫でて

う…ん…(相手の言葉に返事するかのように前記を述べて布団に丸まり)

さ、朝ごはん作るかー

（相手から手を離せば伸びをしてベッドから降りようとして

ん・・・(アラームが鳴ってはスマホを手に取り自国を見てはボーっとして)

おはよー
（朝ごはんを作ってから相手の元に行けばまだボーッとしているので冷たい自身の手を相手の顔に押し当てて

冷て(相手の手が顔に蒸されハピくっと体を揺らしボソッと呟き)

めぇ覚めたー？
（冷て、と呟やくあいてに首をかしげては｢ご飯出来てるよ｣と頭を撫でて

あぁ、お陰さまで(相手を見てはニコッと微笑み立ち上がり顔を洗いに洗面所に向かい)

そろそろこたつ出したいねー
（そうか、と頷いてはベットの布団を持ってベランダに出ては洗濯物を干しはじめて

(顔を洗っては本格的に目が覚めて着替えに再度部屋に戻り)

そーじー！
（バタバタと走ってこれば｢はい、ハンカチとティッシュ。あと、お弁当いるよね？｣と慌てた様子をしてはお弁当を作っていなかったのか俯いて

あぁ、でも無理ならコンビニで食べるからいいよ？(うつむく相手を見ては優しく微笑み頭を優しく撫でてやり)

コンビニのはダメだよ！カロリー多いし…
（撫でられれば頷くも頬をぷくっと膨らませて上記を述べては「おにぎりでいいなら急いで作るよ」と首をかしげて

なら握ってくれ(相手の言葉に優しく微笑み自分は朝食を食べはじめて)

りょーかい
（すぐに微笑むと手を洗いおにぎりを握り始めて

やっぱ美味いな、零の飯は(おにぎりを握り始めてくれた相手を見てはニコッと微笑み)

…ふふ、愛情込めてますからね！
（ﾄﾞﾔｯと自信満々に言えば嬉しそうに笑いおにぎりをお弁当の中に詰めて

俺、メチャクチャいい奥さん見つけたな(相手の自信満々な姿を見てはクスッと笑い相手に聞こえるように前記を述べて)

っ……
（聞こえた言葉に思わず顔を赤らめてその顔を隠すように下を向きながら｢お弁当、置いとくよ？｣と述べれば逃げるように部屋を出ようとして

逃げるなよ(部屋を出ようとした相手を見ては立ち上がり相手を抱き締め捕まえて)

うぁっ……！？
（抱きしめて捕まえられては驚き顔を隠し｢に、逃げてなんてない…し｣と否定して

ならどうして顔伏せてるんだ？(相手を見ては相手の顔を上に向けて)

そ、それは…だなぁ…っ
（上に向けられては情けない真っ赤な顔をさらけ出してしまいうぅ…っと唸るも｢顔見られたくなかったの…｣と目をそらして言えばこちらも抱きしめて

可愛すぎ(抱き締め返されてはおでこに優しくキスをして前記を述べて)

ん…可愛くねぇもん
（嬉しいも口を窄めむっと膨れて。｢…頑張って来てね｣と言うと寂しそうに見上げ頬にキスして

いってきます(時間を見てはお弁当と鞄を持ち)

行ってらっしゃい。
（頷いては玄関のドアを開けてお見送りして

(見送りをしてもらっては相手を見てニコッと微笑み出ていけば車に乗り込み学校に向かい)

んーっ……今日は何しよっかなぁ…
（相手がでていけば伸びをしてテレビを見ていて。｢…てかもうすぐクリスマスじゃん。…プレゼント買いに行こうかな｣と相手の顔を思い受けべ微笑んでは自分もふぐ着替えて

(学校に着いては校長のもとにいき挨拶をして)

何買おう…
（買い物に出たのはいいが、何を買おうかと悩み｢…マフラー……かな｣と呟けば少し背伸びをして中の様子を伺ってからブランドモノの揃っている店に入って

(校長室での話が終わっては職員室で他の先生に挨拶をして)

ふふ、今日は付いてるなぁー
（幸せそうに微笑めば相手へのプレゼントと買い物が終わってから隣町のお祭りに参加していてその中の抽選会をしていたところ見事一等、ハワイ旅行チケットを当てて。はやく相手に会いたいなぁ、と思いつつ家に帰り

(先生に挨拶しては自分は自分は数学担当になって前の時も教えていたため自信があり)

いつ終わるのかなー…
（家に帰りソファに座ると時計を見つめて。｢暇つぶししよ…｣といえば今のテーブルを片付けこたつを取り付けて

(相手はどうしてるだろうと考えながらも授業を受け持つことになったｸﾗｽに挨拶にいき)

ん……ぅ…
（こたつを付けたものの電源を付け潜り込んでしまえばスヤスヤと眠りはじめて

（時間飛ばしてもらっても構いませんよ！

ただいま(家についてはよそうより遅くなってしまい)

(お言葉に甘えて飛ばさしてもらいました)

ん…
（声がすればムクっと起き上がりふらふらと足を進ませ相手のもとまで行けば抱きつき｢お帰りなさい…｣と寂しそうに呟き

寝てたのか？(フラフラな足取りで抱きしめてくる相手を優しく抱きしめては暖かかったため前記を述べて)

うん…
（コクっとうなずき｢こたつを出したよ…一緒に入ろ？｣と見上げてクビかしげて

そうだな(一緒に入ろうと言われては頷いて優しく微笑み相手の手をつないで)

あ、でも……シャツとかシワになっちゃうからお風呂入ってからね？
（手をつながれてはその手をほほに擦り寄せて｢それとね、プレゼントもあるんだから｣と微笑んで

わかった、プレゼント？(相手の言葉に頷き部屋にいこうとしてはプレゼントと言う言葉にきょとんとし聞き返して)

うん。
（こくりと頷きプレゼントを持ってきては｢マフラー…と、チケット｣と渡して｢ホントはクリスマスプレゼントの予定だったんだけど…｣と俯いて

でも俺なにも用意してねぇけど(相手からのプレゼントはとても嬉しいが自分はなにも用意してないことに気がついてどうしようかと迷い)

じゃぁ、プレゼントの変わりに俺を甘えさせて…？
（と、言うと相手のほほにキスして。｢あとねこのチケットなんだけど…抽選会で当てたの。ハワイ旅行｣と笑って

もちろん(相手の言葉にうなずいて優しく抱き締めて、｢え…ハワイ？｣相手の言葉に驚いてキョトンとして)

ありがと。
（ギュッとしては買ってきたマフラーを相手に巻いてみて、きょとんとされるとクビをかしげて｢そうだよ…？｣と告げて

暖かいな(マフラーを首に巻かれては優しく微笑み、｢凄いな！｣きちんとあたまで認識しては相手を見て驚き優しく抱き締めて

良かった。
（安心したように笑えば｢でしょ！？｣とすごいと言ってくれた相手に目を輝かせて見つめて｢でも…行ける時間がないよね｣と俯いて

時間作るから絶対にいくぞ(相手のうつむく相手を見ては優しく抱き締めて頭をなでて)

ありがと…
（こくりと頷くと眠いのを我慢していたのかゆっくり目を閉じ居眠りをし始めて

(眠ってしまった相手を見ては部屋につれていこうと抱き上げて部屋に向かい)

ん
（体が宙に浮いた感覚がしてはギュッと相手の服を持ち

(服を握られてはくすっと笑い相手をベットにそっと下ろして服を着替えなくてはと考えて)

（ベッドに下ろされては相手の使っているであろう枕を抱き締めて

(枕を抱き締める相手の姿が可愛くスーツを脱いでは相手の横に座り優しく頭を撫でて)

ん……ふは…
（フニャ、と笑をこぼしては｢そ……ぅじ…｣と呟き

可愛すぎ(相手が自分の名前を読んだのに気がついては相手の頭を優しく撫でて)

ぅー……
（寝返りをうち目を覚ますと伸びをして｢…おはよ｣と呟き相手に凭れて

おはよ(もたれてきた相手を優しくなでては微笑み)

んー…
（こくりと頷けば｢お風呂入る？｣とクビをかしげて脱いだスーツを見てはハンガーにかけないとなぁとぼんやり考えて

…まだ零といたいからいいや(相手の言葉に少し悩んで前記を述べて)

…わかった
（相手の言葉に疲れてるのかな、と考え抱きついては｢甘えてもいーよ｣とほほにキスしてクビをかしげて

キスする場所はそこじゃないだろ？(頬にキスされては顎クイをして相手を見つめて)

へっ…？
（突然の言葉に思わず顔を紅潮させ声を漏らしては数秒考えた後に頬をふくらませ｢これしたら、お風呂入るんだよ？｣と言い目を閉じ遠慮気味に唇にキスをして

(遠慮気味にキスされては自分からもキスをしていき)

ん…ぅ…
（相手からもキスをされるとチロっと舌を見せ相手の唇を舐めて｢はい、お風呂入るー｣深いキスをしようと試みたが恥ずかしかったのか辞めて肩をグイグイ押してお風呂入るのをすすめて

一緒に入るぞ(風呂と言われては相手の手をつかんで立ち上がり)

えぇっ！？
（手を取られ立ち上がれば｢べ、別にいいけどさぁ…｣と呟きパジャマを手に取って

なら行くぞ(相手の言葉を聞いてはニヤリと笑い自身もパジャマをとって風呂場に向かい)

し、新婚さんじゃないんだから…
（照れながらも相手の手を払い除けることなく相手についていき

別にいいだろ(相手の言葉におでこに優しくキスをして)

……それもそうだね
（しばらく考えては照れ笑い額を抑えては｢入ろ｣とほほにキスして

(ほほにキスされては相手を見てニコッと微笑み服を脱いでいき)

（相手が脱ぎ始めては自分も脱ぎ腰にタオルを巻けばゆっくり風呂に入りかけ湯をして

(相手が腰にタオルを巻くのを見て自分も腰にタオルを巻いて相手の後に続いてはかけ湯をし風呂に入り)

はぁ……明日も仕事ー？
（拗ねている子供のように訪ねてはクビをかしげて

そうだけど、年末年始は休みだからその時にハワイに行くか(すねてる相手を見ては優しく頭をなでて)

うん…じゃあ必需品買わなくちゃだね
（撫でられては俯いたまま呟き｢明日買ってるよ、｣と微笑み

お願いするな(相手の微笑みを見ては唇にキスをして)

ん…
（キスを受けては相手に抱きついて｢もっとー｣とねだってクビをかしげて

わかった(もっとと言われては相手に再度キスをして)

（再度されては満足気に笑い｢ありがと｣とお礼を述べて

どういたしまして(お礼を言われては優しく微笑み)

ハワイに行っても何しようかー
（もう少し先の話だろうけれど楽しみで相手を見つめ｢…したいこといっぱいあるね｣と笑って

霖太郎は何したいんだ？(相手の言葉に優しく微笑み前記を述べて首を傾げて)

零は何したいんだ？(相手の言葉に優しく微笑み前記を述べて首を傾げて)


(間違えましたすみません)

えー？観光したいし、海行きたいし…それからね…
（指折り数えて行けばボソッと｢…式上げたいし｣と呟き｢沢山ある｣と照れ笑い

なら零がしたいこと全てするか(相手の言葉にどうしてあいてはこんなに愛らしいのだろうと思いながら)

へ！？…ホントに…？
（クビをかしげては真っ赤になり｢約束だよ？｣と言えば浴槽ら上がり体を洗いはじめて

あぁ(約束と言われては頷いて体を洗い始めた相手の背中をを見つめて)

…はぁ、待ち遠しいなぁ。
（ふふ、と微笑んでは鼻歌を歌いながら1通り洗ってしまい｢英語勉強しなきゃ｣と呟き

俺がいるから別に大丈夫、それに今から勉強しても一ヶ月やそこらでは何にもできないだろ(相手の言葉にくすっと笑っては相手を見て)

あけましておめでとうございます

今年1年もお相手よろしくお願いします＾＾

うぅ……
（相手の言葉に最もだと思うと悔しそうにうなり見つめ返せば｢エスコートしてね｣と拗ねた様子でクビをかしげて

（遅くなりすいません！！どうぞ今年もよろしくお願い致します！！

もちろん(相手の言葉に頷いて優しく微笑み)

じゃあ、先に上がるね
（微笑み返せば眠たいのかポケポケしつつ湯船を後にし、パジャマに着替えるも誤って相手のパジャマを着たまま二階に上がって

(出ていった相手を見ては自分も体を洗うかと重いからだと頭を洗いはじめて)

ん…洗濯して伸びちゃったかなぁ…
（袖から手が出ないのを気にしてむー…と考えると明日必需品を買うついでに買いに行こうかなと考えてはベッドに倒れ込んで

(体と頭を洗ってはふろを出て「あれ俺のパジャマ・・・」タオルで体を拭いては自分のパジャマじゃなく相手のパジャマがあるのを見て不思議に思い)

……まだかな。
（相手が遅いのが気になるのか元来た道を戻って風呂場で顔を出し｢どーしたの？｣と訪ねて

零、お前のパジャマはこれだぞ？(相手の来ているパジャマを見てはクスッと笑い相手のパジャマを見せて)

っわ、わ！ごめんっ！！
（ポケーっとしていた頭をたたき起こしよくよく自分の着ているパジャマを見ると確かに相手のもので相手の持つパジャマを見るとたちまち真っ赤になって

まぁその姿はかわいいから、俺は今日ジャージきるからお前はこのままな(相手のパジャマを洗濯機に放り込んではにこっと微笑み)

え！？いや、俺寝ぼけてただけだし返すよ！？
（相手の言葉に照れるも慌ててクビを振っては｢てか可愛さとかナイし…｣と呟き

俺のジャージ持ってきてくれるか？(相手の姿を見ては可愛いなと思いながら相手の頭をなでてお願いして)

わかった…
（少し拗ねた様子で取りに行き帰ってきては｢大丈夫？風邪引かない？｣と尚もクビをかしげて問いかけて

大丈夫だよ(相手の言葉にクスッと笑い優しく頭をなでて)

じゃあ…ハイ
（しぶしぶジャージを渡して｢…俺の服洗濯して伸びたのかと思った｣と相手の服の袖をみつめては｢改めて惣司の大きさがわかるよ｣と相手を見上げ照れ笑いして

ありがとう(相手から受け取ってはジャージを着て、｢洗濯でそんなに伸びるわけないだろ？｣相手の言葉に笑ってはそんなところも可愛いなと思いながら照れ笑いしている相手を見ては相手を優しく抱き締めて)

う、うるさいなぁっ…！
（恥ずかしかったのか頬を赤らめて言えば拗ねたように頬をふくらませ抱き締められては｢ほら、早く｣と背中をぺしっと叩いて着替えないとと訴えて

わかったよ(相手を見ては優しく微笑み着替えては相手を抱き締めて)

ふふ、今は甘えん坊さんなのー？
（再度抱きつかれれば愛くるしくなり抱きしめ返して寒いしこたつはいろー？｣と早速出したてのこたつに入ることを提案して

ベッドじゃなくていいのか？(相手は眠たいだろうと思っていたためこたつと言う言葉が出てきては前記を述べて首を傾げて)

んー…じゃあベッドー
（とにかく寝転びたいのか抱きしめた相手にもたれて

了解(もたれてきた相手を抱き上げて部屋に向かい)

（抱き上げられると真っ赤になるもそのまま相手に身をゆだね、イタズラしようと首筋にキスマークをつけてみたりして

あとで覚えとけよ？(キスマークをつけられては相手を見て不気味に笑い)

げ……
（スイッチを押してしまったか…？と思うと寝たふりをしようと返事はせず、こてんと相手に持たれて寝たふりをして

(部屋については相手をベットに下ろして第二ボタンまでパジャマをあけては開いての鎖骨にキスをして)

へ…？
（寝たふりを心掛けていたのにボタンを第2まで開けられると驚いて声を出してしまい鎖骨にキスをされると｢ひぁっ……｣とビクビクして｢なに…？｣と頭が真っ白になって

仕返し(相手を見てはニヤッと笑い相手の鎖骨にキスマークをつけて)

んっ…ぅ……
（キスマークを残されると相手を目を細めて見つめ｢イジワルだ｣と頬をふくらませて拗ねた様子で

別にいいだろ(相手の言葉を聞いてはニヤッと笑いもう一つ付けてやろうと肩にキスをして)

くすぐったいんだ…ふぅ…んっ
（別にいいだろと言われると顔をそらしてくすぐったいと述べて、肩にキスを落とされると軽く反応して

感じるのか？(相手を見てはクスッと笑い首を傾げて)

うるさいっ…！
（恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして近くにあった枕を相手に押し付けて

(相手の様子を見ては怒ったかなと思い相手から離れて)

…え、あ、ちょっと
（むぅっとしながら相手の服の裾掴めば｢勝手に離れないでよ｣と呟いて

怒ってないのか？(相手の呟きを聞いては可愛いなと思いながら。

…恥ずかしかっただけ
（相手の背中に顔を埋めて言えば｢感じてるのか聞いてくるからだし｣と拗ねたような声色で呟き

ごめん(すねた相手を見てはほほにキスをして謝り)

…いいよ
（ほほにキスされては相手の胸板に顔を埋めて｢…惣司ハワイ行ったら逆ナンめっちゃされそう｣と呟き

されないから安心しろ(相手の言葉に優しく微笑み頭をなでて)

ぜーったいされる。
（相手を見上げては撫でられるのに目を閉じるも｢…こんなにかっこいいのにしない方がおかしいよ｣と述べてクビをかしげて

俺はお前のほうが心配だ(相手の言葉に自分より相手のほうが心配だと思いながら)

え？…俺…？
（クビをかしげては｢俺別にかっこよくもないし…｣とゴニョゴニョと話せば｢やっぱり惣司の方が心配｣と抱きしめ

零はかわいいから心配なんだ(抱き締められては優しく抱き締め返して)

！……じゃあ、守って。惣司
（優しく抱きしめられる腕の中で｢俺も守るから、惣司も守って｣とクビをかしげて

言われなくても守ってやるよ(相手を見ては優しく微笑み頭を撫でてやり)

ふふ、大好きだよ。
（頭をなでられ嬉しそうに笑うとほほにキスして｢…キス、してよ｣と相手の首に手を回してねだって

いいよ(相手からねだられては拒否なんてするはずも無くて優しくキスをしては相手を抱きしめて)

ん……っ…
（キスをされると目を細めて嬉しそうに頬を赤らめ、抱きしめられると体の力を抜き相手に身をゆだねて

(そのまま何度も角度を変えて深いキスをしていき)

（完全に体に力が入らなくなってはときたま艷のある息継ぎと小さな声が漏れて恥ずかしそうに体を捩って

(相手の様子を見てはくすっと笑いそっと唇を離して)

っもう……笑わないでよ…
（恥ずかしいんだから…とつぶやくと真っ赤な顔をしては顔を逸らして

可愛かったからつい(相手を見てはごめんと言う表情で前記を述べてギュッと抱きしめて)

…可愛くないって言ったもん
（可愛いから、なんて言われると余計に照れるんだけどと抱きしめ返しては｢あ…なんか上手く力入んないや｣と笑い

なら俺が抱きしめといてやるよ(相手の言葉日本と可愛すぎと思いながら相手を抱きしめていて)

…うん。いっそもうずっとこのままでいいよ
（と冗談を述べて笑えば抱きしめられた暖かさと相手の匂いに眠りを誘われゆっくりゆっくりと眠りに落ちて

おやすみ、零(眠った相手を見ては優しく微笑みおでこにキスをして)

んぅ…
（返事をするように声を漏らせば気持ちよさげに眠って

(明日の仕事の準備でもするかと相手に優しく布団をかぶせては起こさないように鞄をもちリビングに向かい)

（相手の温もりが無くなれば、ごっぽりと布団にクルマって

(明日の授業で使う資料やプリントを作っていて)

（寝返りを打てば端で寝てたのか床に落ちて｢うぁっ…｣と声を漏らせば腰を摩り

よし(し凌駕できてはそろそろ寝るかと時計を見て)

痛ぁ……
（起き上がれば湿布でも貼ろうと下へ降りてきてリビングを見ると仕事に励む相手の姿があり、かっこいいと思う反面無理させてるかも…と落ち込んで早く仕事を見つけようと決めて

どうした？(後ろを振り返っては相手がいてどうしたのだろうと相手を見て首を傾げて)

あ……ベッドから落ちちゃって
（声を掛けられればハッとして苦笑いをして｢湿布取りに来たの｣とつげて

大丈夫か？(ベッドから落ちたと聞いては心配になり相手に近寄り)

うーん…腰だから痛いけど大丈夫だよ
（悩んだけれど大丈夫だと頷いては相手を見上げ｢それより仕事は終わった？｣と首をかしげて

一様湿布張ろうぜ(相手を見ては優しく微笑み心配していて、｢見てたのか？｣相手の言葉に苦笑いをしながら)

そーするよ
（コクっと頷いてはまた微笑み｢へへ、惣司の仕事してる姿かっこいいから見惚れちゃってさー…｣なんてね、とクビをかしげて湿布を棚から取り出せば上を脱いで腰に貼ろうとして

俺が張ってやるよ(相手の言葉を聞いては照れてしまい、自分で腰に貼ろうとしている相手を見ては前記を述べて)

え…えぇ！？
（相手の言葉に顔を真っ赤にしては｢さ、流石に俺も自分のこ、腰届くしっ｣恥ずかしいのかそんなことを言うも綺麗に貼れないのかもどかしそうに色んな体制で貼るのを試して

だから俺がやってやるよ(相手を見てはくすっと笑いシップを手にもち)

うぅ……はぁい
（といえば真っ赤な顔をしていては借りている相手の服で顔を隠し後ろを向いて

(こちらを向いた相手を見ては腰にシップをはってやり)

（最近太ってきたかもしれない…と腰周りのお肉を気にしてムニムニと掴もうとしていれば不意に貼られたもんだから｢ひゃぁっ…！？｣と驚き飛び上がって

大丈夫か？(驚いて飛び上がった相手を見ては心配して首を傾げて)

…うん…
（コクコクと頷いてはそのまま相手に抱き着き｢…明日も仕事？…いつ旅行いける…？｣と少し寂しげに尋ねて

後一週間ぐらいかな(寂しそうな相手を見ては優しく抱きしめて頭をポンポンと撫でて)

そっか……頑張って
（苦笑いしては寂しくないように何かしなきゃと考えて 頭を撫でられると抱きしめ返して

零はそのまま家にいてくれよな？(自分がいなくて寂しいよなと思いながら相手を抱きしめていて)

へ？……
（コテっとクビをかしげて｢何で？｣と純粋に尋ねては｢ハスといても寂しいのは変わんないんだから…｣と頬を膨らませて呟き

俺が家に帰って来てお前にいて欲しいんだ(相手の顔を見ては優しく微笑み頬にキスをして)

…浮気したらとーぶんご飯抜きなんだからな！
（約束だぞ？と手を絡めて相手の胸に顔を埋めて。ほほにキスされると｢ちゃんとお出迎えしてあげるから大丈夫だよ｣と照れ笑い｢あ、お友達連れてくるぐらいだったらいいよ！｣と提案して

友達も浮気も絶対にしないから安心しろ(相手の提案を聞いては自分がこんな可愛い相手を誰にも見せたくないため否定して)

むー…お礼とか言っとかないとと思ったんだけどな…
（と考え込むとすぐに相手を見つめ｢ちゃんとお礼は言うんだよ？｣と子供に教えるように言えば抱き締めて｢浮気だけしなければ俺は十分！｣と笑い

約束するから、だから零は何も心配するな(相手の笑顔を見ては優しく微笑み)

うん…わかった
（頷いては微笑んでは抱き締めて

じゃあ寝るか(相手を見ては優しく微笑み相手を抱き上げて)

はーい
（コクっと頷いては抱き上げられるとほほにキスして｢もういっそのこと時間が止まればいいのになぁ。｣と呟き

そうなったら零とずっと二人だな(相手の言葉が聞こえてはくすっと笑いキスされたお返しに自分は相手のおでこにキスをして)

ふふ、そうだね。
(微笑んでは額のキスに嬉しそうに相手の胸に顔を埋めて

(顔を埋めた相手を見ては優しく微笑み相手をベッドに下ろして優しく頭をなでてやり)

…離れないでよね
（下ろされてもなお引っ付いては相手を抱き締めて｢明日はしっかり愛情こもったご飯作ってあげるからさ｣とクビをかしげて

零の頼みなたはなれないし、まず離れる気が無いから安心しろ(まだ自分に引っ付いてる相手を見てはニコッと微笑み「あぁ、頼む」相手の頬にキスをしては目を閉じて)

…なんかもう…惣司大好きだぁ…
（相手に微笑まれると目をウルウルとさせて更に力いっぱい抱き締めて目を閉じた相手を見ては｢おやすみ｣と言い唇にキスを落として

俺も大好きだよ、お休み(相手の言葉と唇にキスをされては目を開け相手を見て優しく微笑み)

…うん
（相手を見つめるも名残惜しそうに苦笑いを零しては目を閉じて

(朝になり目が覚めては相手の姿がなくてもう起きたのかと思い)

…俺、ベタ惚れ過ぎ…？
（朝早く起き、相手の弁当を作ってはハートの形の卵焼きや、リンゴ兎など相手の事を思いながら作ってしまったのいたようで完成してから後悔して急いで蓋を占めて

おはよ、零(相手を後ろから抱き締めては相手の首にキスをして)

わぁっ！？
（抱き締められて驚けば首にキスなんか落とすので｢んぅっ…？｣と声を漏らし振り返っては独り言を聞かれてしまったのだろうかと顔を真っ赤にして慌てていて

どうした？(顔の真っ赤な相手を見ては可愛いなと思いつつ前記を述べて首を傾げてでも相手を離さなく)

あっ…えと、な、何でもないよ！！
（慌ててそう言えばお弁当箱を持ち｢これ！お弁当だから！｣と言うと俯いて真っ赤になってしまい未だに離してくれない相手に勘弁してくれーっと思っていて

ありがとう(相手を見てはニコッと微笑み顔を洗いに行こうと相手から離れて)

どういたしまして！
（微笑んでは相手に離れられると先ほどとは違い、少し寂しげになるも食器洗いに専念して

(顔を洗っては目が覚めて相手の元に朝食をたべようと戻り)

…お兄ちゃんどうしよう…
（朝食の用意を終えた様で兄に電話をしていれば｢…俺、惣司が大好き過ぎてやばいんだよー…っ｣と顔を真っ赤にして話していて

(戻ってくる途中相手の声が聞こえては誰と話してるんだと思いながら)

やばっ…惣司戻ってきたから切るね！バイバイっ…
（というと急いで切って未だに顔に残る熱をほおって｢朝ごはん出来たよ｣と微笑んで

誰と話してたんだ？(相手を見ては首を傾げて)

へ？…え、と…お兄ちゃんと…だけど
（相手を見つめて言えばもしかして会話、聞かれていたのか！？と焦った顔を見せて

なに話してたんだ？(お兄さんだと聞いてはホッとして前記を述べて首を傾げて)

えっ！？…な、なんにも！ほら、惣司のタキシード服とかどうしようかなー…なんて……？
（そのことも話していたので咄嗟に言えば｢ハワイ、ここの結婚式場がステキ何だって｣と写真を渡しては頬を緩めて｢早く行きたーい｣と呟いて

あと一週間待ってくれよな(相手の言葉を聞いては優しく微笑み頭を撫でてやり)

…どっちが…ドレス？
（ふと思った事を口に出せば、どちらでもいいかと笑い飛ばし、｢分かってるよ…でも口に出さないとガマン出来なくて｣と照れ笑い

ならどんどんいっていいぞ(相手の照れてる姿を見てはニコッと微笑み)

じゃあ早く行きたいー！2人でバカンスしたいー！
（相手に抱きついてはわがままを思う存分述べて

もうすぐだから楽しみだな(相手のわがままを聞けてはなんだか嬉しく相手の頭を撫でて優しく微笑み)

しっかり式もあげたいー…
（ギューッと抱き締めて言えば撫でられて微笑んで

どんな場所であげてみたい？(相手をみては首を傾げて優しく微笑み)

あのねー…海がきれいで花があってー…
（と指折り数えては｢そんなところかなー｣と照れ笑い

わかった(また調べとこうと思いながら優しく微笑み)

服はお兄ちゃんに用意してもらってー…
（とデレデレしては｢あ、ホテルは任せてね！｣と自信満々な顔でのべて

任せるな(相手の言葉に頷いて相手に任せようと思い)

へへーっ…海で泳ぎたいし水着は向こうで買おうかなー
（と行くのがとても楽しみで相手に抱き締めて

あんまり日焼けするなよ？(相手の白い肌を見つめては首を傾げておでこにキスをして)

へ？なんでー…？
（と首を傾げるが相手がそういうなら日焼け止めを買っておこうと思って

可愛い肌にあとつけていいのは俺だけだから(相手の肌にキスマークをつけてはニヤッと笑い前記を述べて)

！？…んぅっ…なに、それ
（相手の言葉に顔が真っ赤になればキスマークを付けられて色っぽい声を落とし、｢…頑張るよ｣と言うとUVカットどのくらいがいいかなと悩んで

俺は肌やこうかな(前からやってみたかったためいい機会だしやってみようかと思い)

…んっ
（相手の言葉に首元に顔を埋めてはそこにキスマークを付け、その上から絆創膏を貼れば｢此処以外ならいいよ｣と首を傾げて微笑み

バカ(相手を見ては優しく微笑み頭をなでて)

惣司の真似しただけですぅー
（ムーっと頬を膨らますも直ぐに微笑んで｢色白もいいけど惣司の焼けた姿も見てみたいからねー｣と述べて

ここだけ焼かなかったら変になるんだけど？(相手を見ては首を傾げて前記を述べて)

うー……
（唸ると言い訳共々考えつかずペリっと絆創膏を外しては｢まんべんなく焼いて下さいーっ｣と拗ねたふりして頬を膨らませ

この痕も嬉しいけど、どうせなら向こうでお揃いのなにか買わないか？(相手を見ては優しく微笑み首を傾げて)

ハワイアンジュエリーとか綺麗でいいね
（と微笑んでは｢それならオーダーメイドしてくれるしおそろいのできるよ！｣と提案して

俺はソッチも嬉しいけどな(会いえとぉ見ては優しく微笑みどうだというように首を傾げて)

んーっ…早く行きたいー
（抱き締めては顔を相手の胸板に埋めてグリグリして、相手を見上げては｢あ…ケース買わなきゃ！｣1番大事なものを忘れていて

俺の家にスーツケースあるけど、使うか？(わざわざ買うのはもったいないと考えながら相手を見ては首を傾げて)

じゃあ貸して下さい！
（と頭を下げては微笑んで。｢じゃー…用意しなくちゃ！｣と張り切ると2回へ上がって

わかった(仕事の帰りにでもとってこようと思い。二階に上がった相手を見ては自分はなにしようと考え)

では、俺はお買い物に行ってきます！
（コートを着て相手に抱き付けば｢…お仕事頑張ってね｣と頬にキスをして

お前も変なやつに気を付けろよ(ほほにキスされては相手を見て優しく微笑み、まだ時間あるけどもう仕事にいくかと考えながら)

大丈夫！そんなに心配しなくても
（ふふっと笑うと、その前に…とまだ残った家事をしようとパタパタスリッパをならして小走りして

少し早いけどもう仕事行ってくるな(相手を見てはニコッと微笑み相手の頭をなでて)

…うん、行ってらっしゃい
（撫でられてはへへ、と笑い手を振って｢気を付けてね｣と述べて

そのことばそのままお前に返す(相手を見ては心配そうにしていて)

大丈夫だよ！…ほら、何かあったら連絡するしそんなに遠いお出かけでもないし
（心配そうな相手に｢心配症さんめー｣と茶化しては安心させようと思って微笑み

こんな可愛い恋人がいるんだから心配もするだろ？(相手を見ては心配そうにするが優しく微笑み)

じゃー…付けていいよ
（とコートを緩く着ては鎖骨辺りを指さして｢キスマーク…｣と告げると抱き締めてつけて…と耳元で呟いて

煽るな、バカ…(相手の様子を見てはボソッと呟き鎖骨辺りにキスマークを2、3個つけて)

だって…そうじゃなきゃ惣司心配しっぱなしでしょ？
（ビクビクと反応しながら言うも後悔したように真っ赤な顔をして｢こんなことさせるの惣司だけなんだから…｣とボソッと零し

これをつけても心配するぜ(相手の体に跡がついたのを見ては満足げに笑い、相手の言葉にニやっと笑い)

もー…なぁに？出掛けるの二人で行ける休日にする？
（未だに心配だという相手に首を傾げて自分に付けたキスマークを満足気に見ている相手に恥ずかしくなりコートを着なおし隠して

そうしてくれると嬉しいんだけど(きちんと服を直されては相手を見てニヤッと笑いながら)

明日！
（笑う相手にそう言えば｢明日じゃなきゃ待てないよ？｣と首を傾げて抱きついて

わかった、予定開けとけよな？(相手を見ては首を傾げておでこにキスをしては)

分かってるよ
（額にキスをされるとニッコリ微笑んで

じゃあ行ってきます(相手への心配がなくなってはニコッと微笑み学校に向かい)

はぁーぁー……ハス、お散歩行く？
（相手が出ていってからしばらくしてはハスを檻から出しリードを繋げては外に出て

(学校については授業の準備をやりはじめて)

さんぼ散歩が終めすか珍しくだらしない生活を送り、お昼はインスタントラーメンを食べて寝ながらあいてのことをまって

(学校が始まっては授業をしていき、気がつけば夕方になり)

夕飯のお買い物しなきゃー…
（起き上がれば大きなあくびをするもまだ眠たいのか布団から出れずにいて

(帰宅時間になっては相手が待っているため急いで帰り)

まだかなー…
（寒い外にコートを着ては買い物袋を手に持ち相手の帰りを待っていて

(家については急いで家のなかに入り)

…っへっくしゅん！
（ブルブルと震えては雪が降り始め相手は寒くないだろうかと思いつつ近くのスーパーから帰る途中に相手へ電話をかけて

あれ・・・(家に入ったが相手の靴は無くどこに行ったのだろうと思っていた所に電話がなり「もしもし、今どこだ？」相手からの電話ですぐに出て)

スーパーから帰ってる途中、もうちょっとで帰れると思う。
（先に家に帰ったみたいだ、と安心してはまた一つくしゃみをして。｢お風呂のお掃除お願いしますー｣と言うとケータイを切り、家に向かって走り出して

あいつ風邪か？(電話の向こうくしゃみが聞こえては心配しながら相手に言われたように風呂掃除に向かい)

ただいまぁーっ…
（息を切らしながら家に入れば耳や鼻の頭を真っ赤にさせて相手のいる場所を探して

お帰り(風呂掃除を終り出てきては相手を抱きしめて)

わっ…！…ふふ、あったかい
（抱き締められては驚くも相手の体に顔を埋めて温まり｢そとすっごく寒かったー｣と冷たい手を相手の頬に当てて

冷た…風呂沸かしてるから早くはいれよな？(相手の手が予想以上に冷たくピクッと反応しては)

今日も一緒に入ろうよー…
（と甘えた声で言えば｢ね…だめ？｣と首に手を回しては首筋にキスをして誘ってみて

仕方ないな(相手を見ては優しく微笑み相手を抱き抱えて風呂場に向かい)

やった…！
（嬉しそうに笑えばされるがまま風呂場へと運ばれて、先ほど少し色仕掛けをしてみたのだが大丈夫そうな相手に首を傾げて。

どうした？(服を脱ぎ始めつつ首をかしげる相手を見てこちらも首をかしげ)

んーん、なんでもない
（首を横に振り相手が脱ぎ始めるのでこちらも脱ぎ始めて

それより風邪引いてないか？(上半身は打かになれば相手のおでこと自分のおでこをくっ付け心配しており)

わ、あ、…うん！
（驚いては心配してくれる事が嬉しく頬を赤く染めて微笑み

頬赤いけど本当に平気か？(頬の赤い相手を見てはまだ心配で)

鈍感。
（と言えば少し頬を膨らませ相手から離れては風呂場へ足を進ませ入り際に振り向き｢照れてやってんの｣と呟いて相手を見つめてはベーっと舌を出して

な…!(相手の反応を見ては驚くがその姿がかわいくクスッと笑い自分も相手の後をついていき)

（かけゆをして風呂に浸かっては相手を見上げて｢笑うな｣と拗ねていて

ごめん(拗ねた相手を見ては眉を下げて謝りかけ湯をして風呂に入り)

んーっ…
（ぎゅっと抱きついては｢明日、楽しみ。｣と微笑んではデパートに行くことを想像して

俺も楽しみ(相手に抱き締められては抱き締め返し優しく微笑み)

俺なんか日焼け止めとかUVカットの上着とか買わなきゃ行けないしー…
（と言うとソワソワしだして相手を見上げ｢日常品と、お金を弗に変えないとだしね｣と笑い頬にキスしては楽しみだよーと呟いて

買い物とか忙しいと思うけど、楽しみだな(相手を抱き締めては優しく微笑み頭をなでてやり)

ﾃﾞｰﾄだもんね！
（撫でられては照れ笑い首をかしげると｢ワクワクして寝られないかも｣と肩に顔を埋めて

寝ないと風邪引くかも知れねぇぞ(相手の頭を優しくなでておでこにキスをしては)

それは嫌だなー
（とケラケラ笑うと額にキスをされたのでお返しに唇にキスをして頬をぺったり相手の頬にくっつけては甘えてるようで

大きな子供みたいだな(甘えてくる相手を優しく抱きしめて頭を撫でてやり)

失礼だなー！
（むーぅと頬を膨らまし｢そんなこと言うとお弁当作ってあげないんだからなー｣と呟いて。抱きしめられ、撫でられるのが心地よくなると｢お弁当、今日のは美味しかった？｣と尋ねて

めちゃくちゃ美味かった、零が作ってくれなかったら俺コンビニ弁当食べなくちゃならないんだけど(相手の呟きにドキッとし相手を見つめては頬にキスをして)

じゃーあ、今度は可愛くて美味しいの作ってあげるよ！
（にこっと笑うとほほにキスをされてビクッとして｢口にしてよー｣とニヤニヤしながら言うと目を閉じてキスを待ち

ありがとう(相手を見てはニヤッと笑い優しく口にキスをしてやり)

どういたしまして
（優しく唇が重なるとゆっくり目を開けて照れ笑いぴったりくっついては｢俺この先惣司が居なくなったら生きてけないかもー｣と笑い

俺だって零がいなくなったらいろんな意味で生きていけないよ(相手の言葉に自分もそうだなと思いボソッと呟き)

…そっか。
（相手の呟きにクスッと笑い｢安心した｣と抱き締めて

だからいなくなるなよな？(相手を見ては優しく頭をなでてやり首を傾げて)

当たり前だよ、こんなに好きな人誰が置いていくか！
（にーっと微笑みながら撫でられていてはそう答え、相手を撫で始めるも｢そっちこそ、いなくなんないでよね｣と首をかしげ

いなくなるわけないだろ、俺がお前をほってどこかいくと思うか？(相手を見ては優しく微笑みながら軽く頬をつかみ首を傾げて)

いかないれす…
（頬を掴まれながら言われては安堵の笑みを見せて抱きつきすくっと立ち上がると椅子に座りシャワーを浴びて

(相手の後ろ姿を眺めていてはそっと腰をさわってみて)

ひあぅっ！？
（飛び上がれば顔を赤くして立ち上がり相手を見て｢な、なに！？｣と尋ねて

なんでもない(相手の姿を見ては面白そうに笑い)

な、なんだよ…体洗う邪魔してー…
（むぅ、と頬を膨らまして言えば髪を濡らし相手に背を向けて髪を洗い始めて

(混んだ何かしたら怒るだろうなと思いながら相手の背中を見つめて)

っんー…眠たい
（伸びをしてから顔を洗顔してから体を洗い終われば｢お次どーぞ｣と席を譲り湯舟に使って

あぁ、ありがとう(席を変わってもらっては相手を見て優しく微笑み)

どーいたしまして
（と微笑み返しては先ほどのお返しでもしてやろうと企み相手の腰に手を伸ばして

何するんだ？(鏡越しに相手を見てはニヤッと笑い相手の腕をつかんで)

あ、え、と…なんか付いてるなーって
（｢あはは…｣と引きつった笑顔をみせると肩まで浸かりなおそうと掴まれた腕を離させようとして

どうせなら背中洗ってくれるか？(相手を見ては首を傾げて前記を述べて優しく微笑み)

かしこまりました！
（あ、怒ってない…と思うと安堵の笑みを浮かべると共にこれはチャンスだ、と心の中で呟いてゆっくり上がればタオルを持ち丁寧に背中を洗ってやり

あー、気持ちいいな(相手の背中を洗ってもらえば気持ちよく声が漏れて)

そお？良かった
（とニヤッとして言えば今度こそと相手の腰をツゥっと指先で撫でてみて

くすぐってぇんだけど(腰を指先で撫でられては相手の方を見て)

えー？たまたま腰に手が当たっただけだけどー
（ふふ、と笑いたまには意地悪も面白いなと思い項にキスしてみては｢ごめんね…惣司大好き｣と何となく述べて

俺も大好き…(突然の相手からの言葉に少し驚くが優しく微笑み愛との唇に触れるだけのキスをして前記を述べて)

…っ…ほ、ほら！俺もう上がるからゆっくり使っときなよ！
（真っ赤な顔をしては慌てて立ち上がり逃げるようにしてその場を去ろうとして

(逃げるように風呂場に向かった相手を見てはクスッと笑い体と頭を洗っては風呂に浸かり)

今日はお酒飲むのー？
（風呂から上がり着替えながらドア越しに問いかけては｢でも、とりあえず明日は１日ショッピングだからね｣と女性のような事を述べて

久しぶりに二人で飲むか(扉越しに相手の声が聞こえては優しく微笑みながら答えて)

そうだね。惣司最近帰ってくるの遅かったし…
（むーっとすねた様子で言うも久しぶりに飲むことが嬉しく｢先に待っとくから！｣と言うと少し小走りでリビング へ戻り

(自分もそろそろ出るかと風呂から出ていき)

ふんふんふーん
（ｺﾞｷｹﾝに自分の飲むチューハイを出してはコップへ注ぎ相手が出てくるまでお預けして待っていて

お待たせ(相手を見てはまっててくれたのかと嬉しく思いながら頭を拭きながら出てきて)

んーっ！
（ふふ、と笑えば冷蔵庫からビールを出してきて相手に渡し｢1口ちょうだい｣と頬にキスしてねだり

はい、どうぞ(ビールを一口のんでは相手に渡して)

ありがと
（ごくっと飲めばやはり苦く顔をしかめるもこれが大人の飲み物だと教えこまし喉へと送っていき全て飲み込めば｢にがかったー｣と抱きつき相手に返して

苦いなら飲まなければいいのに(相手の言葉にクスッと笑いながら残りのビールを飲んで)

いつか惣司とビールで飲み明かすんだ！
（と夢を語るとアルコールが廻ってかすぐに抱きついて顔を赤くして

もう酔ったのか？(ビール一本でこんなになっている相手を見ては弱いなと思いながら)

酔ってないしー…
（強がってそう言うと｢ふ、普段飲まないアルコールの量だから…慣れてないだけだし｣と述べてチュウハイを開けて半ば強引に飲み始めて

無茶するな？(強引にチューハイを飲む相手を見ては心配してチューハイを取り上げ優しく相手を抱き締めて)

わ、っ…と
（抱きしめられては相手を見上げて首をかしげ｢…ちゅーしてくんないと無理する｣と述べて

しかたないな(相手を見ては優しくキスをして相手を抱きしめて)

んぅ…
（キスをされてはペロッと相手の唇を舐めてはまた渋い顔をしながら相手に身を任せて

無茶して飲むからだぞ？(身を任せてきた相手の頭を優しくなでては苦笑いを浮かべて)

久しぶりなんだもん
（としゅん…としょんぼりしては撫で受けながら頭をグリグリとして

そんな顔されたら可愛すぎて反則(頭をグリグリされては頭にキスをしてやり)

可愛すぎ無いけど…
（むーっと不貞腐れているのか頬を膨らませて見上げるも頭にキスをされると真っ赤になって｢…うぅー…｣と唸り

(相手の様子を見ては酔っぱらってるなと思いながら頬にもキスをして)

そーじぃ…
（相手の行動にハスみたいだな、と頭を撫でてみて｢ふふ、よしよし惣司〜｣と鼻にキスしてはハスを撫でるように髪をわしゃわしゃして

俺はハスじゃないんだぞ？(相手を見ては苦笑いをしながら首を傾げて)

へへ、でもハスみたいでかわいーよ？
（首をかしげてる相手に頬をすり寄せて｢んーっ…惣司に耳と尻尾生えたらどうしよう｣と悩んで

(相手は酔うとたちが悪いなと考えながら相手の姿を見ては優しく微笑み)

んんぅ……惣司ーｨ
（頬にずっとスリスリとしていれば間を割るようにハスが入ってきて｢はすぅ…？｣と首をかしげると顔を舐められはじめて

ハス、零は俺のものだからダメだぞ(零の顔を舐めるハスを見ては優しく微笑み零を抱き締めて)

ごめんね、ハス…
（と言うもハスを間に挟んで抱きしめ返せば｢でもハスも惣司も俺のものだよー｣と照れ笑いハスにキスした後相手の首筋にキスをして

俺も二人とも大好きだよ(二人を見ては優しく微笑みぎゅっと抱き締めていて)

ふふ、俺はしあわせものだぁー！
（と言うと相手に凭れてそのまますやすや眠ってしまい

可愛いやつ(眠った相手を見ては優しく微笑みハスに手を振っては相手を抱き上げ部屋に向かい)

んー…
（ぎゅーっと抱きついては離れたくないのかベッタリと相手にくっつき幸せそうに寝息を立てて

(幸せそうな相手をベットに下ろすが離れなくて自分も寝転んで)

んぅ…
（朝、目を覚ませば相手にベッタリとくっついていることに気付き真っ赤な顔をして離れると時計は午前8時を指していて｢寝坊したなぁ｣と呟いてはキッチンへ朝ごはんを作りに行って

(今日は休みの日なためゆっくり休んでいて)

惣司、今日はおでかけするんでしょー？
（ご飯の支度が整えば服を脱ぎながら相手に呼びかけ相手の寝顔を見ては｢ずーっと寝てると置いていくんだからね｣と呟着ながらも近寄り頬にキスして

あぁ、忘れてた…(相手の言葉で目を覚ませばボソッと呟き体をおこし)

別にいいんだけどさー…買い物ぐらい1人で行けるし
（服を着替えては｢なんなら、休んでてもいいよ。疲れてるんだし｣と笑い｢何か買ってきて欲しいのとかある？｣と尋ねて

いや、一緒にいくから(わざわざ相手は今日にいく日を変えてくれたのに１人でいかせるのは申し訳ないと言うかそもそも１人でいかせるきがなく)

あ、じゃあせめて運転だけでも！
（運転する間なら相手も寝ていられるだろうと思い提案しては｢ご飯出来てるから着替えたら来てね｣と手を振り下へと降りて

大丈夫、お前と買い物したいから(相手を見ては心配してくれてるのかなと優しく微笑み着替えて)

無理しないでよー…？
（去り際に言えば下に降りてから椅子に座り相手を待っていて

無理はしないから安心しろ(着替え終わり相手のもとに来て相手を見ては優しく微笑み)

うん。さ、ご飯たべよっか
（微笑み返してはどうぞ、と椅子を引いてやり｢今日も愛情こめたよ｣と照れ笑いしてみて

いつもありがとう(相手を見ては優しく微笑みいただきますと手を合わせて)

いいんだよ、こんな事しか出来ないからさ
（お礼を言われては首を振ってそう言うと手を合わせた相手の前に座り自分も朝食を取り始めて

やっぱり、零の飯は美味いな(食べながらボソッと呟き相手を見つめて)

…？
（相手が何か呟いたことに首をかしげるが｢もうすぐバレンタインデーかぁ…｣と呟いてはきっと相手は学校から沢山持って帰ってくるのだろうと思うとため息が出てしまい

もちろん、零は俺にくれるんだろ、チョコ？(相手の言葉を聞いてはニコッと微笑み相手を見て笑い首を傾げて)

チョコよりもっと素敵なモノあげるし
（相手の言葉にムスッとしては｢あげないよ。どうせ沢山貰ってくるでしょ。｣と首を振りダンマリしていれば上記を述べて

素敵なものも欲しいけど、礼からのチョコも欲しいな(相手の言葉に嫉妬してるのかなと思いながらそんな姿も可愛いと思い頬にキスをして)

…チョコケーキでいいならね
（頬にキスされては真っ赤になり顔をそらして言えばごちそうさま、と食器を運んで

ありがとう、それに零が受け取ってほしくないなら、受け取らないから…チョコ(真っ赤な顔の相手を見ては優しく微笑み)

それは…俺の我が儘だから聞かなくていいよ。受け取ってあげて？
（首を振ってはそんな可哀想なこといけないと、心の中で呟いて微笑まれると｢俺の分ともらうこの分、しっかりたべなさいね｣と注意してみて

わかった、零がそう言うならそうするよ(愛とは優しいなと思いながら相手を見ては優しく微笑み)

さ、終わったし買い物行こ！
（手を拭いては相手に抱きついて｢ふふ、早く行こ？｣と首をかしげ

あぁ(抱きついてきた相手を見ては優しく微笑み財布とスマホ、車の鍵をもって)

…楽しみで仕方ないよ！
（わくわくした瞳で見つめては首をかしげて買い物袋を持てば駆け足で外に出て

(相手の後ろをついていき家に鍵をかけ車を開けて)

あ、ま、まって！今日は俺が運転する
（鍵をあけた相手の手をつかみ鍵を握っては｢今日ぐらいいいでしょ？｣と微笑んで

・・・じゃあ頼むな(相手を見ては優しく微笑み助手席に向かい)

よーし！
（というとじぶんの頬をペシペシと叩けば運転席に乗り｢じゃ、出発するね｣とエンジンをかけて

ありがとうな、零(自分に気を使ってくれているであろう相手を見ては優しく微笑み)

気にしないでいいから、眠いなら寝てもいいんだし。
（ね、と微笑みかけては少し遠くへ行くのでその間ゆっくりと寝れるだろうと思いながら車を直進させて

気ぃ使わせて悪い、少しだけ休んでいいか？(相手の言葉に甘えるようにシートを倒し相手を見て首を傾げて)

もちろん。そのために今日は俺が運転手なんだから
（赤信号で止まれば相手を見て優しく頭を何度か撫でれば｢おやすみ｣と頬にキスして

おやすみ(頬にキスされては目を閉じて優しく微笑み数分してすやすや眠りにつき)

ふんふんふーん
(ｸﾗｯｼｯｸを小さな音で鳴らしては鼻唄を歌いながら店まで運転しはじめて

(クラシックがとても心地いい音楽で熟睡してしまい)

…惣司ってホント寝ててもカッコいいんだから…
(ショッピングモールへついては相手を見つめ寝ているのを良いことに普段やらない自分からのキスをしごめんね…と謝るとしたをいれて。

ん・・・!?(口の中に何かが入ってくれば驚き目を覚まして)

っは……そ、じ
（口を離してはトロンとした目で見つめて｢ごめ…あの…｣と言い訳を考えるかのようにそっぽを向きモゴモゴと口ごもって

したいなら、そう言えばいいだろ？(そっぽを向いた相手を優しく抱き締めて相手の耳元で呟き)

は、恥ずかしいから……
（耳元で話しかけられると逆に煽られる、と相手の顔を耳元からどけて見つめては真っ赤な情けない顔を出すしつつ｢しょーがないでしょ…？｣と首を傾げて

だからって、寝込み襲うのはしょうがないのか？(相手を見ては眉を下げつつ笑ながら)

っそ、それは…
（む、とすればまたそっぽを向き｢悪ぅーございました！｣と謝ると口元を抑えながら車から出て｢…カッコイイのが悪いんだし｣と呟いて

あ…(車を降りていった相手を見てはすねてしまったかなと思いながら自分も車を降りて)

早く行くよ
（こんな事で時間をくってられない、と相手の服の裾を引っ張って歩き出し｢…言っとくけど、寝込み襲われるような顔してるって事だからね｣と拗ねた顔をして振り返り

はいはい(それは俺が悪いのかと思いながら、寝込みを襲いたくなりそうな顔はお前の方だろと言いたかったが言ってしまったら余計すねると思い何も言わず相手について行き)

（有名ブランドの店へ入ると水着を見つけそこへ行こうとするもあまりにも露出の高い女性水着を見ると恥ずかしくなり無言で相手の背中に顔を埋めて

(急に自分の背中に顔を埋めてきた相手を見てはどうしたのだろうと思ったが相手が見ていたであろう、女性水着を見てはくすっと笑い相手の頭をポンポンとなでてやり)

男物まで…いって
（と呟いては流石にこれで顔が赤いのは恥ずかしくよりぎゅーっと抱きついて進もうとして

わかった(相手を見ては頷いて男物の水着の場所まで来て)

えっと…コレと、コレと…
（とりあえず適当に選べば｢惣司はどれ買うの｣と籠を渡して自分は上着を見てはじめて

水着ってどのくらい要ると思う？(上着を見ている相手に訪ねて)

そうだなー…何回泳ぐ？
（そう言えばと気に入ったらしい上着を手に持ち振り返れば首をかしげて

最低5回くらいかな・・・(相手が持っている上着を見ては可愛いと思い優しく微笑み)

なら3着ぐらい？
（というとまた水着を見ようとしては相手の目線に気付き｢ちゃーんとUVカットのものですよー｣とズレたことをいって

そういう意味で見てたんじゃないから(相手の言葉に苦笑いをしては優しく頭をポンポンとなでて)

あれ…そうなの？
（キョトンとしては首をかしげては撫でられて目を閉じると｢あ、俺に似合うってこと？｣と笑って

そういうことだ(相手を見てはニコッと微笑み自分の水着を選び始めて)

…なにそれ
（顔を赤くしてしまえば自分も相手の隣に並び水着を探しては｢ズルイ｣と一言述べ、そのままポスっと相手に頭をもたらかして

そうか、思ったことを言っただけだから(相手を見て頭を優しく撫でて前記を述べて)

…惣司も似合うよ、てかなんだって似合う！
（張り合うように自分も言えば｢あ、コレ可愛い｣と水着を取って籠に入れて

ありがとう(何でも似合うと言われては相手を見て優しく微笑み)

…べっつに
（照れ隠しにそう言えば｢あ、見て惣司。コレ2人で着ようよ｣とウサギの耳と猫の耳のついたパーカーをみせて。

・・・二人だけのときだったらな？(相手のチョイスを見ては相手は着たら可愛いかもしれないが自分は・・・と考えると否定したくなるが相手が悲しむといけないので二人だけのときならと思い)

当たり前。他の人になんて見せたくないし…俺も恥ずかしいから。
（それでも承諾してくれたことは嬉しく、コクっと頷き照れ笑いして籠へ入れれば｢惣司はネコね。居俺はウサギ｣と指さして

わかった、重いだろ俺が持つよ(今まで相手にかごを持たせていたことに気がついては相手からかごを取り)

あ…ごめん、ありがと
（へへ、と笑うと何処からかヒソヒソ声。振り返ってみれば手前の女性用の水着売り場で相手を見て顔を赤くしているのを見て苦笑いをし｢早く決めてつぎいこっか？｣と相手に声をかけて

あぁ、そうだな(相手の言葉に自分も何着か水着をかごに入れて)

…みんなの注目の的だね
（服の裾を少し掴んでレジにいこうよとクイクイ引っ張って

誰がた…？(相手の言葉にキョトンとしつつ引っ張られるようにレジに向かい)

惣司に決まってるだろ
（やっぱり鈍感、とつぶやけば頭をなでてみて。レジに行けば財布を出して順番をまち

俺がはらうから言いよ(財布を出した相手を見ては優しく微笑み)

惣司にばかり払わせるのも悪いだろ…
（ここは俺が、と相手の手を掴んで言えば｢…ほら、子供にお買い物さしてると思って｣と食い下がるように促して

俺が払いたいんだ、それじゃあ駄目か？(相手に払わせるように促されるが相手を見て前記を述べて首を傾げて)

…その代わり、次は俺が払うからね？
（次も払いたいって言っても無駄だからな！と一押しすると財布を仕舞い、お願いします。と頭を下げて

ありがとう(あまり自分としては相手に払わせたくないため相手の言葉にくすっと笑いながらお金を払い)

…次は、日焼け止めだ
（と呟いては自分の腕を見つめて｢…あんまり付けてないからいいとおもったんだけどな…｣と相手見上げて

俺のために無理しなくて良いからな？(相手を見ていたら自分のわがままで相手を振り回しているような気がして相手を見て首を傾げて)

いいんだよ。正直俺も肌焼きたくないし。
（首を振ればにっ、と笑っては首をかしげる相手を撫でて

ならいいけど…(撫でられては相手を見てしゅんとしながら前記を述べて)

…っ…もう！そーゆー時だけ可愛いんだから…
（不意にきゅん、としてしまい顔を寄せて額にキスをしてみて｢しゅんってしなくていいよ。かっこいい顔もったいない｣と笑って

別にかっこよくないけどな(相手の言葉に少し照れ臭そうにしつつ額にキスをされたため上機嫌で)

かっこいいよ…俺が言ってるんだからかっこいいの！
（上機嫌になる相手に良かったと微笑み｢さ、買いに行こー？｣と手を取って首をかしげ

そうだな(手をつながれては相手を見て優しく微笑み)

惣司、どっちの方が好み？
（最近の日焼け止めは匂い付きらしくテストしてみては手の甲を差し出して首をかしげ

右手(相手の手の甲を匂ってみてはこっちと言うように前記を述べ指を指し)

じゃあコレにしよー…と
（頷くとその他に保湿クリームやリップ等をカゴに入れて支払いに行き

(今度も自分が払いたいが相手にいったら怒るだろうと思い何も言わないで)

（無事払い終われば｢終わったー｣と駆け寄り満足そうな顔をみせては｢次はどうする？見たいものある？｣と尋ねて

別に何も無いかな・・・(相手の言葉に考えて何も無いと思い)

じゃあ…ゲーセンでも行ってみる？
（せっかく来たのにすぐ帰るのはもったいないと思いそういえば首を傾げて

久しぶりだからいいな(相手を見ては優しく微笑み頷いて)

よーし、何から遊ぼうかなー
（久しぶりだという相手に誘ってよかった、と微笑み横目に相手を見て｢プリクラとかもとろーよ、せっかくだし｣と提案してみて

あぁ、そうだな(プリクラと言う相手を見てはクスッと笑い頷いて)

さ、早く行こうぜ
（と言うと手を取り少し早足でゲームセンターへ向かい

そんなに急ぐなよ(相手を見てはクスッと笑い相手について行き)

早く撮りたいから
（急ぐなと言われると速度を落とし相手を見つめては照れ笑いをして

(相手jの照れ笑いする姿を見ると不意打ちでドキッとして)

そ、それに男同士で入るの見られるのちょっとヤだし…
（と付け足すと｢惣司さーん？顔真っ赤ですよー｣とにやけて述べるとたまたまあった花の装飾のしてあるピンを髪に止めてはほほにキスして

色々不意打ちはヤバイから…(相手がほほにキスをしてきてはボソッと呟きてを握りプリ機まで来てなかに入り相手の唇にキスをして)

不意打ち？あ、ちょっと…っ
（手を惹かれて入るプリ機の中で交わすキスに緊張してぎゅ、と相手の服を掴んで｢まだお金入れてないよ…？｣と首を傾げて見つめて

キスプリでも撮るのか？(相手の言葉にクスッと笑いながら首を傾げて)

なっ…！？べ、別に撮ってもいいなって思っただけだし
！！
（真っ赤になって言えば口元を抑えてウーっと唸り。｢…こん中でキスしてくるからだし…｣と呟いてしゃがみ込めば恥ずかしいのか顔を隠して

零が撮りたいように撮ればいいよ(しゃがんだ相手を見ては優しく微笑み頭を撫でてやり)

き……キスプリ、撮りたい…です
（蚊の鳴くような声で言えば真っ赤な顔で相手を見上げて首を傾げて

わかった、設定は全部零がやってくれよな？(相手を見ては優しく微笑みお金をすべていれて)

お、俺が！？…ま、まぁいいけどさ

（恥ずかしそうに渋々設定をすれば｢出来ましたよ｣と服を少し引っ張り向かい合っては｢そっちからしてよ、｣と呟いて

わかった(顎くいをしてはそっと唇を近づけて)

んっ…
(近付く相手の唇に少し自分からも近付け、重なり合っては相手の手をｷﾞｭｯと握り真っ赤な顔で目を閉じて

(めを閉じて真っ赤な顔の相手を見てはクスッと笑いさらに深いキスをして)

ふぁ…んぅ…っそ、じ…ぃ？
（深いキスなんてされると思っていなかったと驚くも深いキスが心地よく甘い声と吐息を個室に充満させ目をうるませて相手を見つめ首を傾げて

かわいくとれたな(唇を離しては写真を見てニヤっと笑い)

っ！ば、ばかやろっ…
（更に真っ赤になれば画面をみて自分の顔を見ては自分じゃないみたいで、相手は何処か艷のある姿で｢あと何回撮ると思ってんのさ｣と頬をふくらませ

いいだろ、別に(相手を見てはクスッと笑いながら頭を撫でてやり)

こうなったら最後までキス、だからな
（両手を恋人繋ぎにして言えば次の撮影が始まり自分から唇にキスをして

上等(相手からキスされてはくすっと笑いながら相手の好きにさせて)

んぅ…っん…はぁ………っ
(舌を入れてはｸｲｸｲと相手を自分の方にひっぱり息を乱して自然と目をうるませた上目遣いになって

(相手の姿を見ては限界だと思い手を離して相手をこちらに引き寄せ深く深くキスをして)

（どれだけの時間キスを交わしたのだろうかと思うくらいに時間が経つのは遅く、撮影がすべて終わった頃には蕩けて相手に持たれてぐったりしており相手を見上げては｢お、終わったし落書きする場所いこ。｣と動かない体をぎゅ、と相手に押し付けて

わかった(相手を見てはクスッと笑いながら相手のかたを持ち落書きコーナーに向かい)