皆のアイドル数学教師と皆のオカンの保健の先生はどうも夫婦らしい。【BL】
これは学校の有名な噂である。
「ねぇ、知ってた?数学の教師と保健のセンセ、デキてるって!!」
まだ、話したことすらない二人はその噂を悉く否定するが互いの性格や噂を知っていくと同時に二人の思いも絡みあって…。
そのあとはお楽しみ。
これはその二人の教師の話。
噂は真実へと繋がり始める。
↓pf(例)↓
名前:伏木 零
性格:ピュアな部分もあるが世話焼き。家事ができるため「いい奥さんになれる」といじられている。おかん。生徒や教師からの信頼はあつい
容姿:少し茶色がかった黒で後ろ髪が肩にスレスレぐらい。眼鏡。
目は大きくつり目で瞳は黒。
いつもYシャツにネクタイ、その上に白衣を着るといった普通な服装
背丈は173cmと小柄。色白。
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No.121
by 伏木 零 2015-03-25 13:33:53
(ショッピングモールに行き服を見ていれば何故か不良に絡まれてどうしようかと悩んでいて)
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No.122
by 池上惣司 2015-03-25 13:42:58
(教室に向かうと伏木先生が休みの事で色々と生徒に茶化されて心の中でため息をつき)
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No.123
by 伏木 零 2015-03-25 13:57:18
ワタシこれでも大人ですよー…
(不良に弁解しようとするも、失敗してどうにか抜け出す方法はないかと考えて)
(/時間飛ばしてもらってもいいですよ!)
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No.124
by 池上惣司 2015-03-25 14:00:04
さっさと授業始めるぞ(授業をはじめていき放課後になり)
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No.125
by 伏木 零 2015-03-25 14:11:13
センセ…お願い出てくれっ…
(上記のように祈りを込め相手に電話をかけて今の現状を話し、助けてもらおうとして)
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No.126
by 池上惣司 2015-03-25 14:24:56
(電話がかかってくれば)
もしもし?(電話をでて)
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No.127
by 伏木 零 2015-03-25 15:38:15
センセッ助けて~…あの…絡まれてヤバイ
(上手く説明はできないが電話からはたくさんの声が漏れていて電話していることがバレてはケータイを切って取られて)
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No.128
by 池上惣司 2015-03-25 16:29:01
え・・・おい、今どこだよ!(電話が切られれば、回りの声からして危ないんだとわかり車に乗り相手のスマホのGPSで相手を探して)
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No.129
by 伏木 零 2015-03-25 17:06:06
ちょっとっ…止めてください…
(壁においやられては体を触られたりしながらも「流石に怒りますよ…?」抵抗して相手が来ることも願って)
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No.130
by 池上惣司 2015-03-25 17:07:16
(GPSが近くなれば車を降りて相手を探しにいき)
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No.131
by 伏木 零 2015-03-25 17:21:53
せんっ……惣司っ!!!
(相手の姿がチラッと見えれば相手の名前を何度も呼んで)
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No.132
by 池上惣司 2015-03-25 18:09:27
あっちか!(相手の声が聞えれば走って向かい)
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No.133
by 伏木 零 2015-03-25 18:30:06
惣っ…んんっ…
(強引にキスをされては必死に抵抗するも力は及ばず、相手の声が聞こえては涙を流して)
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No.134
by 伏木 2015-03-27 19:01:36
(/あげます)
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No.135
by 池上惣司 2015-03-27 21:27:47
おい何してるんだ?(相手の姿を見てはなぜかきれて回りにいたやつを蹴飛ばしてキスしている相手を殴り)
(遅れてもうしわけありません!)
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No.136
by 伏木 零 2015-03-27 21:34:04 ID:6ad191c93
そうっ…じ…
(力が抜けては相手に倒れるように抱き付いては無言で泣いていて)
(/いえいえ)
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No.137
by 池上惣司 2015-03-27 22:01:53
探すの遅くなって悪かった(ギュッと抱き締めて回りにいた奴をにらんで)
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No.138
by 伏木 零 2015-03-27 22:12:32 ID:6ad191c93
っ…自分が…悪いんだ…
(震えては怯えたようだが必死で気を強く持ち)
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No.139
by 池上惣司 2015-03-27 22:17:36
お前は悪くない(何度も頭を撫でてやり)
ちょっと目を閉じてろ(相手から離れて上着を頭に被せればまだいた奴らを睨み付けて近寄り胸ぐらをつかみみぞうちを殴り回りにいたやつらも蹴り飛ばしてぼこぼこにして)
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No.140
by 伏木 零 2015-03-27 22:23:09 ID:6ad191c93
っ…センセ…?
(生々しい音が聞こえては相手を心配して上着の隙間から相手を見れば自分のことを助けてくれているのだと改めて感じれば胸が高鳴るのと同時に相手に止めて、と駆け寄り)