荒北 靖友 2015-03-20 22:34:54 |
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ワッハッハ!俺が来たぞ荒北! ( バーン / なに )
起きているか?いやしかしこんな時間に起きていたら美容に悪いな!?
もし起きているなら相手をしてほしい!俺も暇を持て余していてな。 ( 前髪くるりと指で弄り )
ワリィ、東堂。今気付いた。( 両手擦り合わせ申し訳ないのポーズ )
昨日オレ完全にシャットアウトしてたわ。( 白目 )
美容とか知んねーし、オレいつも暇持て余しすぎて死ぬかもしんねーからまた来てくれっと嬉しーな。つかまた来いヨ!
もうここは機能しとらんのか?ハコガクの狼は長らく不在のようじゃのう。
もし居るようなら返事でも残してくれとったらええわ。エエ!お前の上げたタイミングにワシの都合が重なったとき改めて邪魔しに来るけえ。
よォ、呉の闘犬。
や。なんつーか折角たてたトピだし上げよっかなとは思ってたンだケド、タイミングなかったっつーか…。とにかく、オレァちゃあんと居っからァ!
待宮ァ、来てくれてあんがとネー。
わぁったよ。いつでも来いよな!
エッエ!律儀に返事してくれたんじゃなあ。無登録じゃけえお前が上げてないときに来るのは少し気が引けたんじゃが、思い切って書き込んで良かったわ。(ニィッと口元歪めて笑い)
ほんならワシ今から暇しとるけえ、まだ居るんなら相手頼もうかのう。
そりゃー来てくれて嬉しいからネ。
まァそーだよネ。ケド、別に遠慮とか全然何もいらねーし!まぁ、おめェが書き込んでくれたお陰でこのトピも無駄にせず済んだわ。ありがとよ( 雑に髪を撫で回し )
居る居る、よゆーで居っからァ!
コタツで駄弁りながらコーラでも飲まね?
荒北から礼言われるなんてちいっと気持ち悪いのう。つって、冗談じゃ。(べーっと舌出し)
お前が主なんじゃから暇なときは上げんしゃい、機会があればいくらでも来てやるけえ。(ぐしゃぐしゃ頭撫で返してやり)
お、ええのう。じゃ遠慮なく寛がせてもらうわ。(もそもそコタツに入り)
ッせーよ!オレだって礼くらい言いたくなる時だってあんのォ!( ぐわっと大口開けて )
ふーん来てくれんだ?んじゃア、ばんばん上げっかもなー。( 小さく笑みを零し )
んー。つかおめー遠慮とかするタマじゃねーだろ。( ハッと笑いつつベプシを2人分コップに注ぎ )
ほお?アレか俗に言うデレってもんじゃな。(けたけた笑い声上げ)
おうおう随分と威勢が良くなったな荒北ァ。お前の束の間の休暇を邪魔しちゃるけえ覚悟しとけよ。(黒髪つまみ上げ口づけて)
エエッ、バレてしもうたら白状するしかないのう。遠慮なんて元々しとらんわ。(張り裂けそうなほど口開きニヤついて)
あァ!?…べっつにデレてねーしィ。( ジロリと睨み )だっておめーが来てくれんデショ?( くくっと喉鳴らし )うおッ!?あー、…ウン。いつでも来いヨ。( 視線泳がせボソボソ )
だろーな。遠慮なんてしてたら逆にコエーっつの。オラよ。( ニヤついた頬を緩く抓って、飲み物を注いだコップを渡し )
相変わらず口だけは達者じゃのうハコガクの狼は。(鋭い視線交わして)
ぶはっ、寂しがってワシの名前を叫ぶようなら来てやらんコトもないってくらいじゃな。どうしたんじゃ動揺なんかして。ワシに惚れたか?エッエ。(面白がって間近まで顔近づけ)
抓らんでもらえるか荒北。ほれじゃあ乾杯じゃ、乾杯!(コップを受け取り少し上に掲げて)
ハッ、おめーもな!喧嘩っ早いのも口悪ィのもお互い様だ。
んだよソレェ。ふつーに呼んでも来ないワケ?( 少し拗ねたように )
てめっ…バカ言ってンじゃねーヨ!!ンなわけねーだれバァカ!( 吃驚しつつ負けじと此方かも近付いて )
抓みたくなるカオしてんのが悪いんジャナイ?そーだネ。カンパーイ。( 口元に笑いを含み、斜めに掲げたコップをぶつけ )
セットみたいな言い方は好かんわ。ワシとお前を一緒くたにせんでもらえるか。(しっしと手で追い払い)
そうじゃなあ。先客が居らんようならってコトにしとこうかのう。(弾み効かせてぽんぽん頭撫で)
エエ、放し飼いにしとったらうるさくて敵わんわ。(額に手を置き髪の毛上げてデコピン喰らわし)
どっちが先に飲み干すか勝負じゃよ。(躊躇いもなく飲料を口に含み喉を滑らせていき)
ンだよつれねーじゃん。似たようなモンだろ。( 拒否されると意地になって )
おっけ。そーして。( ニィっと笑い )
いッて!!人を犬みてェに言ってんじゃねーよ!!( 額を抑えながら指差して )
…ッ…うえ、喉焼けるっつーの。( へいへいと勝負に乗り勢いよく喉に通してある程度飲むと喉の刺激に苦笑して )
個人的にイヤじゃな。エエッ、狼よりも闘犬の方が強いんじゃけえ。(くつり喉奥鳴らして)
…大きな子どもみたいじゃ。ほれ、急に人肌恋しくなってきたから温めてくれんかのう?イチャついてもいい云々お前が書いとるしな。(両腕広げ胸板を軽く叩き)
吠えるところがそっくりじゃよ。(ふっと鼻で笑い)
うおおお野獣荒北に勝っゲエェエッ…すまん。(大きな音を立てて空のコップを置きガッツポーズ取るも胃の空気が口から漏れ出て)
寝言は寝て言えよ。狼だろ。( 内で対抗心を燃やせばはんと笑って )
人肌恋しいって…おめーのが子どもぽいんじゃナイ?仕方ねーな。( 頬を緩め柔らかく笑えば、腰と首に手を回し抱きしめて )
言うほど吠えてねーっての。
ふはッ…きッたね!!ハハ…げえっ……ワリ。( 相手の豪快さに笑い出せばこちらも溜まった空気が溢れ沈黙の後口を抑え )
闘犬は戦い方を知っとる。それに比べて狼は食べるしか能がないただの動物じゃ。
エエ…荒北は温かいのう。夜冷えするのも乗り越えられそうじゃ。(背中に腕回し密着して)
さっきから、きゃんきゃん耳障りな声で喋りょうるのはどこのどいつじゃろうなあ?(わざとらしく考える素振り見せ)
エッエッエ!人のコト言えんぞ荒北ァ!こりゃ勝負は引き分けじゃな。(つられて腹を抱えてげらげら笑い悩み抜いた末に判定下して)
細けーこたァわっかんねーけど犬の祖先の狼のが強いに決まってンじゃん。
人間湯たんぽだな。ってソレ朝までこうしてるつもりィ?( 「あったけェ」と呟き抱き締めたままスリスリと顔を擦り付け )
おめェが一々喧嘩吹っかけてくっからダロォが!( 青筋を浮かせ指を指して )
ハッ、だな。ベプシはイッキ向いてねーヨ。だネ。今度は勝つからァ( 力なく笑い寝っ転がればまた勝負をしたら勝つと宣言して )
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