主 2015-03-20 14:14:17 |
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>19様
(/がばっ(爆←
それと上記コピーになるのですが…
幼馴染に対する態度は若干紳士的(上からですが)なのと、もう本当に同性の幼馴染並みの扱い。だとどちらがよろしいでしょうか?
これによって自分の中でべ様の態度がガラっと変わる予感( ←)がするので堅苦しい質問かもですがお答えお願いしますっっ( チラ)
>主様
( / おっと、答え忘れておりました…! 2回も言わせてしまってすみません。そうですね、若干紳士的なべ様で希望させて下さい!! )
>莉乃様
(/ありがとうございます、了解しましたーっ!)
…ん、莉乃か。
(部員をまとめ、ミーティングを終えると聞き馴染みのある声が聞こえ。声がした方向に振り返ると幼馴染みが。いくら幼馴染み、家が隣と言えど帰る時間はバラバラ、ましてや自分は車通学で最近では顔を合わさない限り話すことも少ない。「別に構わねぇが…、何か用でもあんのか?」今日は生徒会の仕事もない。相手の珍しい問いかけに不思議そうに訊ね。
( / はーい、宜しくお願いしますー! )
ううん、別に。理由はないんだけど…。
( 自身の珍しい問い掛けに不思議そうな顔をする彼。それもその筈、最近は話すことも少なくなっていたから。彼を誘ったのは単なる思い付きで、特に理由があるわけではなかったため、首を横に振り。相手に駆け寄れば、こてんと首を傾げ「…駄目かな?」と微笑み掛け。
…?
(…何だ?相手は理由は無いと言うがこちらからすればどういう風の吹き回しなのか不思議なところ。微笑みかける相手を怪訝そうな顔で見つめ。でもまあたまにはいいか。「わかった、じゃあ着替えたら部室の近くで待ってろ。迎えに行ってやる 」そう告げると男子テニス部部室へと歩き出し。
\募集内容だ、ありがたく聞きやがれ!/
※べ様
*募集人数
恋愛:1名※オリキャラのみ
その他:数名※キャラもおk
にお:跡部も俺も待っとるでの、キャラもオリキャラもどんどん来んしゃい。特に俺が待っとるよ。
べ様:!?
(/お待ちしていますっ(キラっ←)
名前 桐生桃華(キリュウ トウカ)
性別 女
年齢 14歳 中2(赤也と同クラス)
容姿 黒の背中に掛かるセミロングを右サイドでポニーテールにした髪型、前髪も後ろ髪と同じ長さで真ん中で分け横に流している。瞳も髪同様に黒く、二重で大きな目だが目尻が少し吊り上がった猫目。肌は健康的な肌色、体つきは華奢。身長は156cm。顔立ちは少々キツめだが、幼い印象を与える。服装はボーイッシュな物が多く、制服もスカートの下に黒のスパッツを履いている。
性格 真っ直ぐで猪突猛進、一途で素直で明るい。悪戯好きでたまに拗ねたり等、子供っぽい一面有り。積極的的で好きな人には一生懸命アタックする努力家(?)あしらわれても屈せずに何時も追いかけている。かなりのポジティブ思考の持ち主。
備考 立海男子テニス部のマネージャー。仁王とは先輩後輩の関係。桃華の片想いで、何時も追いかけ回してはアタックしている。仁王には軽くあしらわれているが、嫌われた訳では無い為諦めないんだとか…。
(/No.27の匿名。です!べ様も仁王も好きで悩んだのですが…仁王指名でギャグ多めな甘が好ましいのですが…如何でしょうか?設定等、不備等ありましたら御指摘願います!)
>29様
(/さっすが べ様でございます!(ヒュー(黙
なでなでしたくなる様な可愛さですねっ(ナデ、(殴
仁王でギャグ甘大歓迎でございますよ!
設定の方はこちらの中学生達は高校生ということにしてあるので( w )高2にさせて頂きますね。
それと一応ロルとpfで選定、ということになっているのでロルの方お願い致します。)
(/いやはや、しかしやはりペテン師が勝つ…等とほざいていた本体で御座います(ニヘラ←殴
設定許可感謝致します!
わわ、申し訳ありません!それで宜しくお願い致します!!
は、はい!畏まりました!では投下させて頂きます。)
ロルテ
…あ、仁王先輩はっけーん!えへへ、今日こそ私と付き合って貰いますよー?(授業が一段落した昼休憩、頼まれてもいない相手への手作り弁当と自分の弁当を手に相手を探し回る様に歩いていれば屋上へ向かう階段に居る相手を見つけ。嬉しさの余り勢いよく指を指すと相手に早足で歩み寄って行き、何時もながらな緩くも人懐っこい笑みを浮かべ相手へ渡す為の弁当を軽く上げて見せては「桃華特製、愛妻弁当でーっす。」等と明るい声色で述べ、弁当元の高さ迄下ろせば一度ヘヘッと小さく笑い溢すと相手に差し出して。)
>桃華様
(/さっすがぜよ(強打←
ロルありがとうございます!元気なタイプかなぁと思っていたらなんか赤也みたいですね…!なでなでわしゃわしゃしたい…っ(ふは/失礼←
お相手よろしくお願い致します!それと仁王はいつも通り飄々とした感じで…大丈夫です、よね?(チラ
そしてそしてこんな感じで最終的にはこんな風になりたい!などぜひぜひお聞かせ下さいませ。設定を決めるのに時間が掛かってしまいすみません!)
…付き合うも何も毎日毎日弁当持って来て後着いて来る奴はどこのどいつかの。
(柳生と共に昼飯を食べに屋上へ向かう途中、何やら聞き覚えのある声が。階段上から見降ろす形で振り返ると何処ぞのワカメの様に懐っこいマネージャーの姿があり。最初はいらない、と断っていた弁当もあまりのしつこさ( ←)に諦め半分受け取る様になり今に至り。後ろの紳士も「これはこれはマネージャーさん。いつもご苦労様です」ハッハッハッと人の気も知らず悠長に笑う。それでも弁当の二つくらい健全な男子高校生ならば余裕で食べられるので「愛妻はいらんが弁当ならありがたくもらうき、お前さんは赤也のところにでも行きんしゃい 」ひょい、と弁当を受け取ると後ろ手にひらりと手を振り屋上へ歩みを進め。
分かった、待ってる。
( たまには良いでしょ?と言わんばかりに微笑み。怪訝そうな顔をしていた彼も、どうやら納得してくれたようだ。嬉しそうに笑えば、こくこく頷き、彼に言われた通り部室の方に向かい。ドアの横で暫く待っていると、同じクラスの忍足くんとバッタリ出会い。「___ 違うよ、景ちゃんは幼馴染みだから。」なんて、2人で楽しそうに話しながら彼を待ち。
( /勝手に忍足くんとクラスメイトにしちゃいました…!(笑))
>莉乃様
待たせたな、
(部室を出ると自分では女子の部室前で待っていろ、と伝えたはずの幼馴染みが。語弊があったか、相手に来させてしまったか、と思ったものの特に問題も無いので先ほど部室を出た忍足と話をしている途中にも関わらず数m先から声を掛け「おら、行くぞ 」と。忍足が「相変わらずやんなぁ、」とボヤいたが軽く無視。幼馴染みがこちらに来るのを待たず相手が追い付ける速さで歩き出し。
(/了解です! べ様もまだ少し冷たい感じですがあくまで幼馴染み対する普通な接し方と捉えて頂ければと思います(ペコ
自分でも「あれれ、なんか べ様冷たくないか…?でも べ様ってこんな感じだよねあれれれ。これじゃあ莉乃様もレスしにくいんじゃ…(震」なんて思ってしまいまして。だったらいいレス書けやぁぁああって話ですけどね(殴
それにしても忍足くんモブキャラ扱いでごめん…!w)
ううん、全然。
( 全然問題ない、と言うように首を横に振ると、忍足に「ごめん、またね。」と告げ、先に行ってしまう彼を小走りで追い掛け。先程、忍足と話したことを思い出せば、「___ 忍足くんったらねぇ、明日 映画なんて誘ってくれちゃってさ、どういうつもりなのかなぁ?」なんて、ちらり、と横目で相手を見て反応を伺い。彼がこんなことで動じてくれないのは百も承知だけれど。
( / いや、もう完全に べ様ですよ! レスも素敵すぎて…!!( キラキラ )忍足くん、本当に申し訳ないですw いつか べ様が嫉妬なんてしてくれたらなぁ、なんて 莉乃も主も心待ちにしております ( ← ))
>莉乃様
…映画?
(…忍足の奴、こいつに気でもあんのか?まだ後方にいるであろう仲間に視線を移すとこちらに気付いたらしく苦笑いをしながらそそくさとその場を離れ。その反応に何の意味があるかわからなかったがかなりどうでもよかったので隣の幼馴染に視線を移し「どうもこうも行きてぇなら行ってくりゃいいだろ、」普通に答え車が停めてあるであろう場所へ行くための角を曲がり。
(/ うう、そう言って頂けるとありがたいです…!(涙腺崩壊
莉乃様のロルが素敵過ぎて私で大丈夫かな…なんて未だ心配なのでそう言って頂けると助かります、もっと べ様に近づけられるようにロルもセリフ頑張りますねっ(キリッ
でも諏訪部さん素敵ボイスを付けると何でも べ様になってくれる気がしますね…(キラっ(え ) ありがとう諏訪部さん…!←
私も 嫉妬する日を心待ちにしております…!w 今はまだこんな感じかなぁと。べ様よ…そんなこと(上記ロル)言ってられるのも今の内だからねっ覚悟なさいっ(ビシっ←)
\募集内容じゃ、よーく聞きんしゃい/
・恋愛
ただいま募集しておりません。
・その他(友情、会話、相談)
募集3名(オリキャラまたはテニヌキャラ
オリキャラの場合pfを。
豆ロルもおk。
キャラ被りおkです。
にお:全体的にもうちょっとラインナップ揃えんとのう、なんとも味気ない。せめて立海は揃えんとな。(上チラ
べ様:はっ、俺様1人で充分だろ(自信満々
にお:……プリ(横目
(/よろしくお願いしますっ)
>景ちゃん
そう、映画。じゃあ折角だし、行こっかなぁ。
( やっぱり彼は何も変わりなかった。そりゃそうだ、相手にとって自分は、いつまで立っても只の ”幼馴染み” なんだから。少しでも期待してしまった私が馬鹿だ。忍足が提案してきたのは、ずっと気になっていた恋愛映画であったため、ぽつりと 行こうかなぁ、なんて述べ。駆け足で彼を追い掛けると、「ねぇねぇ、車で帰るの?」と尋ねて。車だと彼と一緒に居れる時間が少なくなってしまう。そんな事、言える訳ないが。
( / 私こそ主様のロルが素晴らしすぎて、申し訳無く思っていたので、有り難いお言葉です! ( ぱぁあ )はい、私も勝手ながら諏訪部様の声に変換して、ニヤニヤしながら読ませて頂いています( ww)そうですね! まさに こんな感じだと思います!! べ様の心を動かせるよう、頑張りますねっ( 指ぐー) )
>莉乃様
好きにしろよ、
( 映画如きで何を悩んでいるのか。それに俺に言って何になる。行くなとでも言って欲しいのか。よくわかんねぇな、と視線をやや下に小さく息を吐き。そして結局は関係ねぇか、という答えに終わり。
問い掛けられると同時に視界に迎えの車が入り「 あん?家まで歩いて帰るわけがねぇだろ、 」と。家が隣な相手、家から学校までの距離を知らないわけがない。爺やは既に車のドアを開けている様で。「一緒に帰んだろ?先に乗れ、」通学距離を知ってる相手がそんなことを聞くのも変だ、と腑に落ちぬまま顎で車を指し示し。
(/ もう何回もでしつこいかもしれませんが、べ様だから仕方ないと思いつつ打っているのですが本当に命令口調というか若干確定ロルっぽくてすみません(涙 なるべく確定にはならない様に気を付けてはいるのですが…。
それと莉乃様のお家や通学方法ってどんな感じなのでしょうか?幼馴染みでお隣さんなので知った方がいいかなぁと思いまして。な、なんか面倒な質問ですねこれ((
後、通学距離は車で30分くらいにしてしまいましたw
sundayじゃねーの事件でヘリだか飛行機に乗っていたのでそれくらいかな、と(←)もっと遠いのかな(w
>景ちゃん
分かった、好きにするもんねぇ。
( 彼の反応はこうであると分かっていたはずなのに、何故かショックを受けている自分が居て。それを悟られないよう、ふん、とそっぽを向き。
素直にこくりと頷くと、広い車内に一瞬ぎょっとし、遠慮がちに後部座席に座り。恥ずかしそうに視線を下にやると「…あのね、車だと景ちゃんと居る時間が短くなっちゃうなぁ、って思っただけ。」なんて呟き。送ってもらう立場の癖に生意気だと思うけど。
( / そんなそんな、全然 大丈夫ですよ! 俺様な命令口調 たまらんとです !!( オイ / )
そうですね。勝手な妄想では、電車通のつもりでした。SUNDAYじゃねーの事件(笑)あれ、大好きです。( ← )確かにヘリ乗ってましたねー! )
>莉乃様
…なんだ、そんなに俺といてぇのか。
(今日の幼馴染みはどうしたものか。先ほどからそんなことばかりで考えても切りが無い。それなら考えずにその場の流れに身を任せようと。車のシートに背を預け相手に単刀直入に聞き。走り出した車の中「変な奴、…家まで30分くらい掛かるんだからいいだろ、それで。」ふ、と軽く笑いながら。莉乃とこうして帰るのも久方ぶりなこと、「…最近女子の方は調子いいのか?」お互いにテニス部の部長の身。近況を聞こうと相手の方を向き。
(/ありがとうございますぅぅぅ!もう本当に べ様は(以下略←
あ、やっと少しだけ紳士タイムに入れましたッ!(どこが)。べ様が氷の世界モードだと冷たくなり過ぎる←
普通、高校生は電車通学ですよねw )
>景ちゃん
えっ!?…だ、だって、一緒に帰るの久しぶりだし。
( 彼の言葉に目を見開くと、ちらりと相手に視線を移せば、恥ずかしそうに、ぽつりぽつり呟き。今日の自分は何だかおかしい。いつも以上に彼を意識してしまい、上手く話せない。「そうだね、充分!」相手の言葉に最もだと思えば、こくりと頷き、へら、と微笑み。部活の近況を聞かれれば、得意気に笑い「結構良い感じだよ。今年こそは全国行きたいしなぁ。景ちゃんの方は?」こてん、と首を傾げて尋ね。
>莉乃様
ふん、お前も頑張ってんじゃねーの。
( いつもの明るさが戻ってきた気がし、ふん、と微笑み。女子テニス部はフェンス一枚隔ているだけにも関わらずいつも部活を終える時間が違うため互いの進行状況は知らず。しかしどうやら上手くやっている様で幼馴染みとして氷帝として安心している自分が。「はっ、俺様がいんだから絶好調よ」 我が氷帝も役者は揃った、そんな誇りから自信気に。
>景ちゃん
まぁね、一応部長だもん。
( 彼の言葉に笑みを浮かべると、上記を述べて。自分のことや女子テニス部のことに、無関心だと思っていたため、一応、気にかけてくれてたのかなぁ、なんて。嬉しくて思わず頬が緩んでしまい。「そりゃそっか。何たって、”キング” だもんね。また、応援でも行こうかなぁ。」クスクスと笑いながら、相手の呼び名を挙げて。久々に彼のプレイが見たくなったらしく、相手に顔を近付けると、ふにゃりと柔らかく微笑みながら。
>莉乃様
当たり前だろ、
( キング、の言葉に表情には出さないものの心なしか嬉しそうに。「ああ、ついでに俺様の技でも見て勉強でもしておくんだな 」ふふん、でも言いたげにいたずらに微笑み。そんな何てことのない会話をぽつぽつと交わしていると相手越しの窓から後少しで家だということに気付き。すると同時に近付いて来た顔。……?「なんだよ、」思いきり不思議そうに訊ね、からかい気味に莉乃の鼻を軽くつまみ。
>景ちゃん
___ えへへ。景ちゃん、今ちょっと喜んでる?
( 自分がキング、と言ったことで、心なしか嬉しそうな彼の様子。頬をつんと突つくと悪戯っぽく笑い。「破滅への輪舞曲だっけ?……出来ちゃったら、どうしよ。」万が一、成功したらクイーンになれるかな、なんて冗談っぽく告げて。「なーんも。景ちゃん、やっぱり綺麗な顔してるなぁ、って思っただけ。」鼻をつままれれば、ふふっと笑みを零し。
\天ッ才的に募集を知らせるよい、!/
・恋愛
募集1名。キャラリセ一週間の予定ですが少々早めさせて頂きました。( せっかち←
悪しからず。
・その他(友情、会話、相談)
募集3名(オリキャラまたはテニヌキャラ
オリキャラの場合pfを。
豆ロルもおk。
キャラ被りおkです。
べ様:おい仁王、……お前何やってんだ。
にお:ほう、さっすが跡部ぜよ。丸井に扮したのにこうも簡単に見破るとはのう。
べ様:2人しかいねぇんだ、わかるに決まってんだろ。…それよりもお前、募集の知らせは交互にってことに決めたはずだろうが。
にお:……ピヨッ
>莉乃様
ふ、死ぬ程練習するんだな、
( いくら幼馴染みと言えど、戯れる年齢じゃねぇんだ。こちらに伸びた手を掴み相手の方へと軽く押し戻しながら、相手の「クイーンに…」へこちらも冗談気味に答え。「 何知ったこと言ってんだ、 」自分の容姿は美しい。そんな当たり前のことを今更言われたらところで、と呆れつつも「お前も…まあ、愛想のある顔はしてるぜ、」と他人から聞いたら貶しの様な褒め言葉をフ、と微笑みながら送り。すると運転席に座る爺やが「まもなく莉乃様のお宅にお着きになります。」と。
( / 失礼極まりない…ごめんなさいw)
>景ちゃん
やっぱ、簡単には出来ないわけね。
( 彼の 死ぬ程練習しろ、という言葉にクスクスと笑みを零して。他人が聞くと貶しのような言葉かもしれないが、自分にとっては最高の誉め言葉で。途端に頬を赤めると、「____ な、何それ。… 照れるじゃん。」なんて。爺やの声で自宅に着いたと分かると、御礼を述べて車から降りて。ふわりと微笑むと「また、一緒に帰ろっか。」と提案してみて。
>莉乃様
そんくらいで照れてんじゃねぇよ、
( 顔を赤くした相手に変な奴、と言葉を添えクツクツと笑い。嫌味とも受け取れる言葉を真っ正面から受け止め、挙句、赤面。…変わった幼馴染みだ。と心の中で。 「…そんな暇があるかよ、一緒に帰りてぇんなら勝手に待ってるんだな、 」窓が開いてるにも関わらず座っていた場所から動かずに。今日みたいな放課後は滅多になく一緒に帰ろうと言われても約束も出来ないことに二つ返事したくない。行くぞ、と爺やに頼み「じゃあな、」と。
\皆さぁーんっ募集のお知らせっすよ!/
・恋愛
募集1名。
・その他(友情、会話、相談)
募集3名(オリキャラまたはテニヌキャラ
オリキャラの場合pfを。
豆ロルもおk。
キャラ被りおkです。
べ様:と、いうわけだ。久しぶりに上げておくぜ(仁王無視←
にお:[ 赤 也 は ロ グ ア ウ ト し ま し た 。]
( / かなり遅くなってしまい、申し訳ないありません…!べ、べ様を待たせるのんて…!! )
>景ちゃん
や、だって…普段、そんなこと言われないし。
( 本当は彼に言われたから嬉しいのだが。そんな風に言える訳なく、頬を赤めたまま、ちらちら と相手に視線を送りながらも。彼の素っ気ない言葉にも、ぱぁあ っと顔を輝かせると、「おっけ、勝手に待ってる!」なんて、へら、と微笑みながら。じゃあね、と彼に応えるように大きく手を振って見送り。
>莉乃様
( /4月近くって忙しいですもんね、大丈夫ですよ!( キラ ちょっとロルネタが思い浮かばないので( え )何かイベント的なのしませんかっ。今更ホワイトデーとかお花見とか(← )
>莉乃様
(/ どんな経緯でお花見行きましょうか?べ様は息抜きがてらに行こうかな、的な流れにしようかと思っております。あ、桜とかあとべっきんがむ庭にありそうですけど出掛けた方が楽しそうですよね( ← )
>景ちゃん本体様
( / またまた遅くなってしまって申し訳ありません!! 間違い無く家にありそうですね ww せっかくですし、出かけましょう!では、莉乃が行きたいとせがんで、べ様は息抜きに仕方なく… という経緯は如何ですか?? (←) )
>莉乃様
(/ おおっナイスな( ←)アイデアです!…ん?アイデア?アイディア?なんかもう絵が浮かびますw あ、休日の朝練終わりに約束して午後からと言うのは如何でしょうか?w)
>景ちゃん本体様
( / おお ! 主様も ナイスアイディア です ! アイディア ? … あれ ? アイデア ?? (笑)では、朝練が終わった辺りという提で、絡み文 置いておきますねっ )
>景ちゃん
_____ これで朝練は終わりです。お疲れ様 !
( そろそろ朝練が終わる時間。部員を集めて解散させると、足早に部室に向かい、着替えを済ませて。重い鞄を肩に背負いながら、男子テニス部のコートに行けば、誰よりも目立つ彼の姿。ブンブンと大きく手を振りながら、「景ちゃーん、終わったよっ 」なんて、満面の笑みで。
>莉乃様
__あん?…莉乃じゃねぇか。
( 朝練を終えいつも通りにミーティングをこなし、解散。レギュラーである部員と一言二言交わすと背後から声が聞こえ振り返ると幼馴染みが。横から冷やかしなのか、何か言ってくる奴もいたが"うるせぇ、"と一蹴しそちらに向かい。「 何だ、今日はどうした、」タオルで汗を拭いながら見下ろすよに。
(/ あれ、これから約束…でいいんですよね?それとも約束済み…( あわわ、)この間情報集めのために改めて氷帝のテニスコート見たんですけど、すっごい本格的なやつだったんですよねそういえばw下に降りて行くタイプのやつでしたw)
>景ちゃん
あのね、これから時間ある… ?
( ちらりと彼に視線をやると、遠慮がちに上記を尋ねて。「お花見行かない? 今日、満開らしいよっ」実は今朝のニュースで、今が桜の満開時期だと耳にしたらしく。こて、と首を傾げながら、お願いしてみて。周りからの視線が今更だか恥ずかしくて、照れ笑いを浮かべながら。
( / あ、これから約束で大丈夫です! 戸惑わせちゃって、ごめんなさい(←)そうなんですね ww じゃあ、コートに降りて行くと大注目浴びそうですね。(笑))
>莉乃様
花見だぁ…?
( 何事かと聞いてみればこれまたとんだ話で眉を軽く潜め。実質、家の何処かに咲いているし何より時間を割く程のものかと呆れ半分フゥ、と吐息をもらし瞼を伏せ「んなもんわざわざ見に行かなくてもそこら辺にあるじゃねーか。」と学校内の桜を示し。
(/こちらこそ自分から提案したくせに&可愛い幼馴染みの誘いを言語道断ど言わんばかりに断ってしまいすみませんんん( ばた、)べ様の発言っていちいちキツい気がするので良心痛みまくりですw不二先輩やら白石なら喜んで行くのに( ←)
>景ちゃん
そりゃそうだけど…、超 綺麗なんだよ ? その公園の桜。
( 彼が”お花見”なんかに乗ってくれないのは想定済みだ。間違い無く桜は目の前にもあるし。でも、こちらも折角 勇気を出して誘った訳だから、簡単には引き下がれない。「ねぇ、行こうよ!景ちゃん。お願いっ 」彼のジャージの裾を ぐいぐい引っ張ると、もう一押し頑張ってみて。
( / そんなそんな、お気になさらないで…! 打たれ強い子なんで。( え、)主様の べ様、完璧すぎて! 確かに、白石くんや不二先輩、超優しそうですよね。モテそう !!)
>莉乃様
__仕方ねぇな、その代わりあんまり長いこといねぇからな
( 納得はしていない。けれども久しぶりに粘る相手は今日行かなかったら翌日も翌々日も、桜が散る日まで言い続けるかもしれない。そしたら俺のせいにはしないだろうが明らかに残念がるに決まっている。そんな目に見える光景を想像すれば、またしても静かに小さく息を吐き。そう告げると着替えに向かうがふと、歩きながら「そんなに見てぇなら友達とでも行ってくりゃいいんじゃねーのか?」と。
(/ 完☆璧!!!?おおおおそれ多くもありがたきお言葉…!ありがとうございます( ぺこ / 光速) 莉乃ちゃんはべ様と違ってキュートなので( ←)べ様はああは言ってますが本体の私はもう手を繋いで率先してお花見に行きたいくらいですw 仁王とべ様と赤也以外やったことないのでいずれは青学もやってみたいかも…!リョーマくんでデレたいww)
>景ちゃん
ほんと ? やったっ。いいよ、一瞬でも。
( きっと仕方無しにだろうけど、彼がOKしてくれた事が堪らなく嬉しくて。笑みを浮かべると、思わずその場で ピョンピョン飛び跳ねて。前を歩く彼からの言葉に足を止めて俯くと、「…… そんなんじゃなくて。私は、景ちゃんとだから行きたいんだもん。」なんて、聞こえるか、もしかしたら聞こえていないかもしれないくらいの小さな声で呟き。
( / キュートなんて恐縮です…!どうやったら べ様に釣り合う女の子になるのか日々模索中で…(笑)ぜひぜひ 行ってやって下さい( ← )わわ、いいですね! リョーマくんのデレ 見たすぎます( わくわく、))
>莉乃様
__景ちゃん景ちゃん、っていつまでも俺んとこいると男なんて出来ねぇな、
( ふは、と吹き出す様に苦く微笑み笑い首元のタオルを掛け直し。相手の言葉が何を意図しているか、そんなことは探ればすぐにわかる。 しかし俺達はこの関係が丁度いい。そんな思いが無意識にあり、それ以上は掘り下げず。そのまま部室へ向かい、着替えを済ませ部誌をささっと書き終え。「…で、飯食い終わってから行くのか?」外に向かい予定を尋ね。
( / 私も恋愛に関してはどの段階でどこまで気付けばいいのかと非常に悩みます( むむ、)べ様インサイトで相手の心までスケスケに出来ちゃいそうですしね。なんでもお見通し、みたいな。スケスケだぜ…(cv:諏訪部順一) それを考えると一枚上手タイプより純粋タイプそうな大石のが楽…かもw)
>景ちゃん
____ 余計なお世話です。
( クスクスと笑いながら上記を述べるが、彼の言うとおり間違いなくそうだ。自分の幼なじみの彼は、完璧すぎる人だから。他の男の子が眼中に入る訳がなくて。彼の支度が終わるのを部室の前で待つと、相手の問い掛けに首を傾げ、「どっちでもいいけど… 折角だし、何か食べてから行こっか。」なんて へら、と微笑みながら。
( / 確かにバレちゃいますね( 今更、)何か きっかけがあった方が良いですかねー!莉乃が告白するとか、他に彼氏が出来るとか、誰かに襲われかけて助けてもらうとか、彼が風邪引いたところ看病しにきてとか…!かなりベタベタですが( ← )大石 笑いました。絶対ピュアですよ、あの子。(笑)
>莉乃様
( どっちでもいいと聞き、細かい予定も立てずただ単に桜だけが見たかったのかと思うと幼馴染みの素直さになんだか微笑ましくなる部分がありフ、と小さく笑み。食事についてはこの辺りの店、買い食いなどについて全く知識がないので「なるべく美味い物にしてくれ、」と一つ注文を。「_ああ、後その桜の綺麗な公園とやらは何処にあんだよ。」肩に掛けているラケットケースを背負い直し首を傾げ。
(/ うーん、ニマニマしてしまう可愛いシチュ…!告白と風邪素敵ですね!告白は べ様のある意味目覚ましみたいになりそうですし、風邪はどちらが引くにしろ弱々しくなっちゃってうふへへふふ( にやにや / 気持ち悪い← )そうなるとべ様だったらお付きの方がいるので、莉乃ちゃんの方がいいかな?なんて考えてしまいます。…どちらにしても莉乃ちゃんが大変ですが( 涙うる、)後は本家テニプリを見習ってドキサバ的な非現実なのも楽しそうですねww( ←)
>景ちゃん
えっとね、何処だっけなぁ。…… 電車で2、3駅って聞いたんだけど。
( 相手からのリクエストに、任せてと言わんばかりに こくこく頷き。彼に公園の場所を尋ねられると、眉を下げて苦笑いしながらスマホで調べだして。行ってみたら何とかなるか、という何とも呑気な考えで来たらしく。休日の花見日和と言うだけあって、電車の中は何故か超満員で。ぎゅうぎゅう、と押されながら「…… ごめん、いっぱいだね。」なんて笑い。
( / じゃあ、風邪→告白 の流れにしますねっ。確かに ! ならば 莉乃に風邪 引かせますね( ← )わー、それもアリですね!男女テニス部合同合宿なんかも、面白そうですね )
>莉乃様
こんなんならヘリか車出してもよかったな、
( いつもとは全くかけ離れた場所に眉を顰め、「くそ、狭ぇ」と続いてぼそりと呟き。しかしいつまでもそんなこと言ってられないのでまあいいか、と一息つき。すると電車がガタンと揺れ、それに伴い乗客も揺れ。先ほどから何だか苦しそうにみえる莉乃と離れかけたので腕を掴み自分のいた入り口の死角へ連れ。一応、 幼馴染みも女なので 自分の数倍は大変だろうと守るかの様にその場へ収め「潰れんなよ、」くつくつと小さく笑い目的地を待ち。
( / すみません遅くなりました…( 涙だば )あ、逆の方が面白いかもしれません! なんかこう…相手の思いを知っていたら若干意識せずにはいられないというか。幼馴染みには変わりないけどそのワンステップで歯車が動き出しちゃう、みたいな…( にまにま/熱弁w)い、如何でしょう。 ベタなのから奇想天外なものまでやってみたいですねー! ベ様なら宇宙も夢じゃない←)
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