とくめー 2015-03-19 21:43:35 |
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/ いえいえ! 此方こそ来ていただき有り難うございます!
早速なんですが、創作は女性男性どちらを希望されますか? それと同じ喰種捜査官を希望か喰種や普通の人間を希望か教えて頂ければ幸いです!^^
創作は女性を希望しても大丈夫でしょうか? 立場的には、喰種捜査官の方が絡みやすいかなぁ、と思いますので、喰種捜査官はどうでしょう...!
名前/ 三浦 遥
よみ/ みうら はるか
年齢/ 23歳
性格/ 何事にも必死で取り組み、そして前向きに突き進んでいくタイプ。いわゆるポジティブ(?)。己の上司を尊敬しており、いつかは上司のように強くなる事を夢見ている。一人称は「私」職場に部下が居ないからか、基本誰にでも敬語で話す。
容姿/ 少し黒が混じった茶髪に黒い目。髪の毛は肩を少し越える程なのだが子供のような兎のゴムで一つにまとめている。身長は161cm程。
備考/ 階級は三等捜査官で、まだまだ捜査官になったばかりの新米。
遅れて申し訳ありません!プロフィールはこのようなもので大丈夫でしょうか?不備等ありましたら言ってください、!
/ 不備など毛等も御座いません! プロフ作成有り難うございます!! では有馬さんと亜門さんどちらから絡みましょう? あと、有馬さんは特等、亜門さんは上等で宜しいでしょうか? 質問攻めで申し訳ないですっ/あせあせ
(/ 此方はどちらからでも大丈夫ですよー!主様におまかせします、
はい、その方が此方としては嬉しいです。いえいえ、気にしないでくださいませ、! )
…まだ時間があるな、飯でも食い行くか。
(今日中に提出が必要な報告書を仕上げ腕時計に目を遣れば8時過ぎ、外食をしようと呟くもパートナーは既に帰宅しており1人で行くしかないかと小さく溜息を付けば机を片付け始め。)
(/ 有り難うございます!! では亜門からお相手させていただきますね! 質問や至らぬ所があればご相談下さい!! )
...あ、亜門上等!
( 今日の仕事も終わり、最低限の物しか入れられていない小さな鞄を持って帰ろうとすれば、途中、目に入ったのは己の上司の姿。そそくさと相手の元まで寄っていけば「あの、よろしければ夕食、御一緒しませんか..? 」控えめな様子ながらも相手の顔を除き込むように訪ねかけては。 )
(/ はい、了解致しました! )
嗚呼、お疲れ ハルカ。
(机の整頓も終えさて外食へと思っていた所仕事が終わったらしい部下から声を掛けられ視線をそちらへ向けては上記を述べて 「勿論行こう!。1人じゃ味気無いと思っていた所だ。有り難う」 続いた控えめな誘いにクスリと軽く笑って嬉しそうに返事をし。)
(/ ではでは背後は失礼させていただきますね^^ 引き続きお相手お願い致します!)
亜門上等こそ、お疲れ様です。
( ふふ、なんて軽く微笑みを浮かべつつも一言述べれば、共に時間を過ごすことを了承してくれた相手に嬉しそうな表情浮かべ。「なら良かったです。…それじゃあ、行きましょうか、」相手の用事が済んだ事を確認しては、出口へと視線を向け。 )
(/ はい、それでは此方も失礼させて頂きますね! )
嗚呼、行こう。串カツ屋でも構わないか? 嫌なら遠慮無く言ってくれよ。
(軽く微笑んだ彼女につられる様笑みを浮かべてはこの辺の店を順々に思い浮かべ串カツを提案するも女性は串カツ屋なんて行かないだろうか、なんて不安が過ぎれば彼女が断りやすいようにと言葉を付け足して。)
はい、私は全然構いませんよ。串カツ、好きですし。
( 意外な提案に吃驚するものの、それは己の好物であり、寧ろokですよっ、とでも言うかのように幾度かこくりこくりと頷き。しかし、この時間帯でこの食べ物。相手に品の無い女性と思われてしまわないだろうか、何て心配しては、
そうか、良かった。俺も串カツが好きでな、お勧めの店なんだ。
(串カツが好きだと言う言葉に自分もだと嬉しげに話せば双瞳を細めて。勿論品の無い女性だなんて感想は抱かず、寧ろ今度から外食に誘いやすいななんて事を考えながらすぐ近場にある店へと歩を進め)
へぇ、そうなんですか、楽しみです。
( ふふ、と嬉しげに笑みを浮かべては、歩き始める彼の後ろを付いていき。「そういえば私、この仕事についてから誰かと一緒に食べるの、初めてかもしれません。」まだ捜査官になって日が浅い己。ふと思い出したようにそれを述べれば、ちらりと相手の顔へと視線を向け。 )
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