クレヨンしんちゃんでなりきりだぞ！

>ケン


何ケン？(自分を引き止めた相手に無表情で振り向き見ては尋ねて)

当たり前だぞ！じゃないと会話にならないぞ！
>>ひま
じゃ～さっそく買いに行くぞ！
>>チャコお姉さん
いや～、それほどでも～
>>おじさん

お兄ちゃん
うんお兄ちゃん大好きだよ

う～ん…。何か変な感じだぞ。
>>ヒマ

お兄ちゃん
どうかしたの？

いや。何でも無いぞ。
>>ヒマ

チャコ

俺を置いていくな。

(しんちゃんのせいでへこんだ、魂こと2000GTの鍵を出し)



小僧

勘違いしているみたいだが褒めてない。


(苛立ちながら言い)

オラも行く～！おわっ！
(相手に着いていこうとするが、途中で足を滑らせ)
お～！もう1個空いたぞ！
>>おじさん

お兄ちゃん
何してるの？

わ～っはっは！……おっ！ヒマか。今アクション仮面見てんだぞ！
>>ヒマ

お兄ちゃん
じゃあ私はミミ子ちゃんになる

小僧


おのれ……お前たちの両親を返さなければ良かったか？


(拳がふるえ)

>しんちゃん


行きましょう。(無表情で答え相手の頭を撫でダリぎゅっと抱き締めながら歩いて)

>ケン



大丈夫だよケン置いて行ったりなんかしないよ。(無表情で安堵させる言葉を述べてから約束し)


>ひまわりちゃん

初めまして宜しく。貴方の、お名前は？

(家の前で遊ぶ相手を見ては、しゃがみ尋ねて)

……チャコ…車に乗れ。あの小僧に俺の魂を壊された


(2000GTの鍵を出し)

>ケン



分かったわ、ケン。見苦しいわね、ケン(返事し車に乗り込みドアを閉めた後叱って)

チャコちゃん

私の名前は野原ひまわりよろしくね

>ひまわりちゃん



此方こそ宜しく、ひまわりちゃん。チャコよ。(挨拶を終えた後自分も名乗って)

チャコちゃん

一緒にあそぼ～

…わぁっ！ありがと～！えーっとじゃあね…
(ぱぁーっと明るい笑顔になれば、早速台本を取り出してパラパラめくり始め)

(/…観たくなっちゃいましたねｗ幼かった頃と映画の流れの受け取り方が変わってるかもｗ)

>>チャコさん

……いつまで続くのよもうッ！もういいわよーっ！
(茂みの奥に何とか隠れることができては、エンドレスなカウントにイライライライラッ…←　仕方ないのでこちらから叫んでしまい)

>>しんちゃん

あらやだ怖ーいっ！
(うるうると涙目で/フリなのかどうかは定かではなく←)

>>ケンさん

…ひまちゃんじゃない！
(嬉しそうに駆け寄れば抱き上げて)

>>ひまちゃん

>ひまちゃん
いいけど。ご両親や他の兄弟は何処に行ったの？

(返事し独りぼっちで留守番なんて変ってると思いながら尋ねて)

>ネネちゃん


どういたしまして。今の子って台本から入るのね。(感心しながら言って)