クレヨンしんちゃんでなりきりだぞ！

そ～とも言う～♪
>>ネネちゃん
ブ、ラジャー！返レス、今時間無いから後でするぞ！ところで、どの文に返レスするか教えて欲しいぞ。
>>チャコさん
(参加許可するぞ！)
よ！おじさん。こんな所で会えるとは“土偶”ですな～。
>>おじさん
オ・オラ何かした？？？
>>あいちゃん

ネネ

最近のガキは口が悪いみたいだな。
(呆れ)

小僧(しんちゃん)


お前……俺のハートを傷つけておいて謝罪も無しか？

(愛車のトヨタ2000GTをなでて)

え?おじさん鳩なんか飼ってるの?見てみたいぞ。おわっ！
(ハートを鳩と聞き間違え、見に行きたいと近づくが、石につまづき、トヨタ2000GTに鑑から突っ込み、車体を凹ませ)
あっはぁ～！穴が空いたぞ！面白いですな～
>>おじさん

ガキとは何よ失礼ね！
(むぅっとして)

>>ケンさん

…しんちゃん…。ネネ、ちょーっぴり暇なのよね…。何か面白いことやりたいなぁ～…
(相手の、掴みどころのないふわふわした態度にはもう慣れっこで、溜息交じりにそう言って)

>>しんちゃん

面白いこと?じゃあ死体ごっこでもやりますかぁ～?あはぁ～ん！
>>ネネちゃん

それのどこが面白いっていうのよ！
(くわーっと食って掛かり)

>>しんちゃん

え～？じゃあ倒れて動けない病人ごっこにするぞ。
>>ネネちゃん

何？その、やる気があるかどうかちゃんと判断できない遊びは…。もういいわ！
(鋭い視線を送りつつ。はーっと溜息をつけばどこかからちゃぶ台を持ってきて←)

>>しんちゃん

>しんちゃん


十番の所に、しんちゃんと書いてるわ。それを見れば分かるわ。(むすっとした顔で説明し)


>ケン

ケン分かった。私あの街に先に帰ってるね。(モニターを真剣に見る相手に返事し。寂しいそうな顔で自分らが作った街に帰る事を告げてから立ち上がり前を通って)



>ネネ
こんにちわ。ええ好きよ。でもこの街の匂いは嫌い。(挨拶しては靴を脱ぎ中に入り座り答えた後変わった事を言って)
(／有ります。幼稚園バスが基地内に突っ込んだ際に捕まり並べさせられた時に顔を合わしてます。)

(あ！本当だぞ。オラ気付かなくてごめんだぞ。)
オラはいつでも元気だぞ！それよりおね～さん、どっかでオラとお茶しな～い？
>>チャコさん
(ギクッ！や・やばいぞ。このままだと、リアルおままごとをすることになってしまうぞ！)
あ～、じゃあ、かくれんぼとかドッヂボールとかするぞ！オラが鬼～！

(／いいけど。今度は気を付けてね。)


>しんちゃん

そう。勿論いいわよ。未来の街ではなく昔の街の、お店で、お茶しよう。(呟き相手にお茶に誘われたら返事し、お茶を飲む場所を提案し)

(分かったぞ！気を付けるぞ。)
オラは別にどこでも良いぞ！オラのおごりだぞ。20円で2人飲める所探すぞ～！
>>チャコさん

ひまわりで入っていいですか？

>しんちゃん



分かったわ。じゃあ駄菓子屋に行きましょう。(返事し自分が行きたい場所を言った後相手を抱き上げ歩いて)

…ふーん？そうなの…。あ！お姉さん、わたしとリアルおままごとやってくれるの？
(間近で不思議そうに相手を見上げれば「あれ、この女の人、どこかで…」とは思いつつも、さすが５歳児、すぐにそのような疑問を跡形も無く消し去って、今の楽しみに食らいついてしまい)

(/あぁ…懐かしいですね…。始めて観た時は小さかったので軽くトラウマになりましたが；)

>>チャコさん

こーらぁ！勝手に始めんじゃないわよー！
(相手の言葉に思わずちゃぶ台を雑に置いてしまえばこちらも鬼ごっこをやり始めて無我夢中に逃げ)

>>しんちゃん

>ネネちゃん



少しの間なら付き合ってあげる。ええ。(時間を決め約束した後返事し)

(／ええ。私は始めて見て感動してしまいました。)

参加許可するぞ！
>>ひまわり
やるのは、かくれんぼだぞ？鬼ごっこは走るの面倒くさいぞ。始めるぞ。
1～2～3～4～5～6～1～2～3～4～5～6～1～2～3～4～5～6…………(この後もまだまだ続く。1と7の発音が似てて、6まで行ったら1まで戻るの繰り返し。本人は気付いていないが早く、も～い～かい？と言いたくてたまらない状態。)
>>ネネちゃん
うん。行くぞ！うまい棒でも買うぞ！お姉さんは何味にする～？オラはチョコビ味にするぞ！
>>チャコさん

[しゃべれる設定でいいですか？]

>しんちゃん


ええ。懐かしい良く食べたな。じゃあ私もその味に、する。(返事し子供の頃を思い出しながら喋った後相手に同意するかのように喋って)

ネネ


子供はガキだ。
(睨み)


小僧


お前……！俺の魂に何てことを……！

(わなわなと)

チャコ


ちょっと待て。


(引き止め)