トピ主 2015-03-19 15:38:44 |
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>15様
(/お返事遅れてすみません;;
着物のkeep承りました。
期限は明日17~23時となりますが延長もokですので
もし間に合いそうにない場合は遠慮なく声をおかけください。
pf楽しみにお待ちしております´`*
>智春くん
_どうなっているんだ、これは…?
(ふと目が覚めたのはすっかり日も落ちた夜更けのこと。鈍い頭痛のようなものを感じながら身を起こせばそこは普段自分が置かれている机の上。手をつけば聞こえたギシリという僅かにそれが軋む音に急いで机から下りると何故か人の形になっている己の体を何度か見回して。驚きを隠せず思わず上記を呟いていれば不意に聞こえたのは聞き慣れた主の帰宅を知らせる言葉。間も無く室内へ入ってきた相手を前にとりあえず服装を整えては「お、お帰りなさい…」と戸惑いながらも微笑を浮かべ挨拶し
秋人さん
!?…どちら様,ですか…
(扉を開ければなぜか誰もいないはずの部屋から帰りを迎えることばが聞こえて。驚いたのか思わず後ずさり扉にガタンとぶつかってしまっていて。明かりに目がなれた頃、お帰りと声を発した微笑を浮かべる相手を確認すれば、不審者だとでも思ったのだろうか、身構えて相手を観察しながら上記をのべて
(/櫛をキープして頂いた者ですが、キープ期限を勘違いしておりました…なるべく早く提出するので延長して頂いてもよろしいでしょうか?ご迷惑をおかけしてすみません!)
>20様
(/はい、把握致しました。
それでは一先ず三日間お待ちしますので
それ以上になりそうな場合はまた連絡してくださると嬉しいです。
焦らず自分のペースで大丈夫ですよ´`*
>21様
(/声かけありがとうございます´`*
はい、それではkeep延長させていただきますね。
また三日間お待ちしますのでゆっくり作成なさってくださいね。
>智春くん
(/上げ感謝です´`*
えぇと、私はですね…
(すっかり身構えてしまっている相手の姿を見て困ったように眉を下げればどう説明すれば良いのか思考を巡らせて。自分も何故こうなったか理解できていない以上、上手く説明することは出来ないがかと言って嘘で誤魔化す事もこの状況では好ましくない策と言えるだろう。一先ず事実を述べてしまうのが一番簡単かと決断を下せば「私は貴方が使われていた筆の化身…といったところでしょうか。名は自由に付けてくださって構いません」となるべく相手と視線を合わせながら告げてみて
>秋人さん
(/いえいえ*´-`
筆…?化身…?
(相手の言葉を聞いても突然のこと、頭など回っておらず言葉を復唱するだけで理解はしていない様子で。名を自由につけてもなどと言われても此方はまだ混乱しているものでどうすればいいのかわからなくなっているようで「あの、どういうことでしょう…僕にもわかるよう、説明を…」なんて、相手も戸惑っていることなど知らずに目を会わせれば、戸惑いつつも危害を加えられるような相手ではないと判断したのか一定の距離をとりつつも座り、上記を質問、というより己の要望をのべて。
>智春くん
_混乱させてしまいましたね、すみません。
(実際体が変わった本人ですら困惑しているのだ。そう思えば相手のこの混乱しきったような返事も至極当然の事と言えるだろう。思わず小さく苦笑を浮かべれば上記を述べて。とりあえず相手に倣い行儀よく正座をすれば説明しようにも自分もつい先程この体になったばかりで困惑していることを告げ。その後静かに後方の机を一瞥すれば「目が覚めたらあの上に居たのです。恐らく、私がこの姿になったことで筆が一本消えている筈なのですが…」と一先ずそれを確認してみるよう促して
>秋人さん
無くなってる…ってことでしょうか…?
(相手も己と同じように座り、話を聞き始めたのだが、筆が消えているという。相手の落ち着いた口ぶりにこちらも少し落ちつきてきたのか一度深呼吸をすれば、ゆっくりとした口調で上記をのべて。「失礼します…」と付け足したように言えば己の机に向かい、筆の有無を確認し始めていて。しばらく探せばなかったことがわかったのか「ほんとに、ないですね…貴方が、僕の筆なんでしょうか…?」なんて再度確認するように訪ねて
>智春くん
…はい、あくまで私の推測ですが
(自分の体が変化したのはわかっているが元の本体自体が無くなっているという確証はまだ無い。相手の問いかけにこくりと一度頷けば律儀なのか馬鹿真面目なのか、わざわざそれは自分の考えであることを付け加えておき。そのまま確認をしている相手の姿を僅かに不安を滲ませつつ見つめていれば暫くして聞こえてきたのは見当たらなかった、という言葉。改めて自分が変化した事を自覚するのと同時にとりあえず一安心できたのか僅かに肩を下げれば相手の確認に再び軽く頷き返し。「ぼんやりとではありますが、自分が筆であった時の記憶は残っていますので…間違いないかと」と今度はしっかり相手を見据えてはそう告げてみせ
>秋人さん
そうですか…僕の筆なんですね…
(落ち着き、相手に見据えられればこちらもまた、しっかりと座り直して相手を見据えて前記を告げて。「なんだか、不思議なこともあるんですね」なんて、不意にクスクスと笑い始めていて。その姿はまだ幼い子供のようにも見えて。が、心のなかは意外と冷静に考えていて『長く使っている筆だったから神様でもついたのだろうか…』なんて、先程の慌ててる様子とは全く違う一面があるのだが、表面上はクスクスと笑っているためそのようの考えていることなど、相手に走るよしもなくて
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