背中を預けれる相棒―――NL

(/参加希望したいです!)

ありがとうございます！pfとロルテお願いします！

（あげます、募集中でーす

追加ですが武器はなんでもオッケーです、刃物や銃など...
ただし、あくまで現実の世界の物語なので魔法などは許可しません。
因みに主キャラはマグナム等の銃系を扱います

あげますね

あげますね

あげます、需要ないんですかねぇ…

あげー

あげます

あげますー

参加希望、pf今から書きます

霧雨 ルリナ(kirisame rurina)
18歳
容姿、金に近い色素の薄い髪を腰のしたまで伸ばし耳の後ろでﾂｲﾝﾃｰﾙにしている、瞳は薄い緑、身長165cm、服装はパーカーにﾐﾆｽｶかｼｮｰﾊﾟﾝ、黒いタイツに赤いｽﾆｰｶｰ、服はだいたい青か赤系、スラッとした細身、首にはシルバーのﾄﾞｯｸﾀｸﾞが2枚ついている
性格 ｸｰﾙと言うよりはもの静かな感じ何を考えているのかボーッと1点を見つめているときもある、若干泣き虫だが相手の前では泣きたくないらしく一人で泣く
備考 父親が日本人、母親がｲｷﾞﾘｽ人のハーフ、だがだいたいは日本にいた、ウィルスにやられた両親を殺してしまいいまだに夢に出てきたりしてうなされたりしている
武器 日本刀

>11です
ﾛﾙが時々不安定ですが大丈夫でしょうか?

参加ありがとございます!自分も時々ロルが不安定なので大丈夫です!
一度ロルを見させて頂いて宜しいでしょうか?下のに絡んでください

...!
(無視できない程までにアジトに近づいてきたゾンビ達掃討している中、パートナーとも言えるべき相手の背後に敵が今まさに襲おうとすれば素早くマグナムでヘッドショットをして、すぐさま相手の背後にいけば「怪我ないか?」と背中を向けながら問いかけて

え、うん…なんとか(相手に背中を向け見上げるようにチラ、と見てからそう言うと今、後ろにいたのか、何て思い刀を片手に頬を指で掻き、目の前にきたｿﾞﾝﾋﾞの首筋に刀の刃を入れ切り裂いて

こんな感じです!

このくらいか…
（しばらく戦闘を続けていれば付近の敵は倒してしまって上記を呟いて、「ふあー、終わった」とドサッと尻餅をつけば気の抜けたような言葉を出して

（ロルテありがとうございます、よろしくお願いします！

疲れた…(そう言い相手の背中に寄りかかりながらこちらも座ると結んでいる長い髪をほどきシャンプーの匂いを漂わせては「また服汚しちゃった、なんか血だらけだし～…」となにやらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと文句を言っていて。ポケットからｷｬﾗﾒﾙを取り出すと１つ口に含みしばらく無言で空を見上げていたが相手をﾁﾗｯと横目で見てはｷｬﾗﾒﾙをもう１つ取りだし相手の口の前に出して「あーん」と緩く笑みを浮かべながら言い

((お願いします！

そうだな...
(相手の華奢な体がこちらに寄りかかってくるのが分かると、フワリとシャンプーの臭いが鼻を掠めて。背後からブツブツ文句が聞こえると「仕方ねぇだろ、いつもこうじゃな」と目の前に広がる惨状を眺めながらそう言えば後ろからキャラメルが差し出されて「どうしたんだ急に」と苦笑気味に呟きキャラメルを口にしては「美味い」と述べて、暫くして立ち上がれば「帰るか」と相手に手を差し出して

うん…(目に手を当て小さくうなずくとギュ、とうずくまり「え、日本では疲れたら甘いものなんでしょ?」と首を傾げながら言い確かそうだったような、と手を口元に当ててんー、と考えていて「あ、うん」と相手の手に捕まり立ち上がって服に着いた砂を軽く払い「お風呂はいりたーい…」なんて呟きながら相手の手を握ったまま歩きだし

大丈夫か？
（小さくうなずきながらうずくまる相手が具合でも悪くしたのかと心配しながら問いかけて、手を口元にあてながら首を傾げれば「そういえばそうだな…」と思い出すように呟いて、服についた砂を払いながらこちらの手をとったまま呟きながら歩き出すと「お、おい待てって…」と何とかついていき、数分歩けばアジトについて

（キャラリセさせていただきますね。再募集します