* 2015-03-18 17:50:56 |
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『ふぁ..もう少し寝ようかな..』
『ふふ、僕も好きだよ、だ-い好き』
花:香豌豆( スイートピー ) / 花詩:マイペース
香川 梓-Kagawa Azusa-
170cm / 暗い茶髪、緩パーマ / 焦げ茶、垂れ目 / マイペース、滅多に怒らずへらへら、人肌好き、よく寝る
指名:関原 昴 くん
( 素敵トピ..!参加希望です!
恐らく攻め寄りになってしまう事が予想されますが選定対象に入れていただけると嬉しいです。 )
( / レス失礼致します。参加希望の前に質問なのですが、此方が作るpfは主様と同様、花詞に関連したものが良いのでしょうか?それとも関連の無いものが良いのでしょうか?お返事頂けると嬉しいです...! )
>2様
( / 参加希望有り難うございます!
受け受けしくなければ問題ありませんので攻め寄りでも大丈夫です! それでは時間までもう暫しお待ち下さいませ。 )
>3様
( / 質問有り難うございます!
お相手様に関しましては花詞に関係したものでも、してないものでもお任せ致します。説明不足申し訳ありません…! )
( / 募集締切は22時にしようかと考えております。一言頂ければ延長も可能ですので気軽にお声掛け下さい! )
>主様
( / お答えくださりありがとうございます!では改めまして、主様のpfを参考に参加希望を出させて頂きます。)
>pf
「 お前と過ごす時間が一番幸せなのかも 」
「 辛いなら毒吐いてもいいよ、大丈夫 」
花 : カスミソウ / 花詞 : 幸福
隅先 幸代 ( Sumisaki Sachiyo )
174cm / アッシュグレー、癖毛 / 茶眼、切れ長 / 穏やか、怒るの嫌い。
指名 : 折瀬 藍
「ご飯、何食べる?」
「俺、君の絵が好きだよ。吸い込まれそうになるんだ」
花:白妙菊 / 花詞:あなたを支える・穏やか
菊池 要 -Kikuchi Kaname-
170cm / 金髪、ミディアム、癖毛 / 焦げ茶、垂れ目 / 家事得意、天然タラシ、オカン / ジャズバーのピアニスト
(参加希望です。不備などありましたらなんなりと! 選定結果、お待ちしております。)
( / 皆様参加希望有り難うございます!
魅力的なpfばかりでとても悩んだのですが、今回は>2様にお相手をお願いしたいと思います。>5様、>6様、今回は参加希望有難うございました。
それでは>2様、これから宜しくお願い致します。何か希望の関係性や設定がありましたら教えて頂けると助かります! )
( まさか選んでいただけるとは思わず返信遅れてしまってすいません!
此方こそ宜しくお願い致します。
関係性としては付き合ってる設定がいいかな..なんて考えていたのですがいかがでしょうか..! )
( / いえ!大丈夫ですよ!
はい、当Cが嫉妬深い性格なので此方も付き合っている方がやりやすいと思っておりました…!では既に恋人ということで。
設定は如何致しましょう?高校生や大学生、またまた社会人等々…寮で同部屋や同棲なんてのも楽しそうだなと考えているのですが! )
( ありがとうございます!
了解致しましたっ
同棲..!すごく惹かれますその設定(
同棲しているとなると、大学生か社会人設定が妥当になるかと思うのでお好きな方選んでいただいて構いませんよ! )
( / それではお言葉に甘えて、大学生の方でお願い致します!
他に何か決めておいた方がいい点、疑問な点などはありますでしょうか? )
( 大学生ですね、畏まりました!
いえ、今のところは大丈夫です。
また何か聞きたい事が出来たときはその都度お聞きしますね! )
__ん、……梓、起きて。もう朝
(けたたましいアラームの音で目が覚めれば枕元にある携帯を操作し音を止め。ゆっくりと起き上がり、大きく欠伸を漏らし乍伸びをすると隣に居る恋人へ手を置き、そのままゆさゆさ軽く揺さぶってみて。)
( / 了解致しました、何かありましたらお気軽にどうぞ!
一通り問題無い、という事で初回レスを投下させて頂きましたが問題があれば書き直します! 長さにつきましてもお相手様に合わせますので、好きな長さで返して下さいませ。 )
ん..もうちょっと..
( アラームの音と共にゆっくりと意識浮上し脳内では 朝が来たんだ なんてぼんやり考えていれば不意につい先程まで隣で一緒に寝ていた恋人に揺さぶられた事で薄く目開けたものの眠そうな声色でのんきに上記告げては再び深い眠りに落ちかけ )
( 絡み文ありがとうございました!
問題なんて全くありませんよ!寧ろ絡みやすくて感謝しています。
何から何まで本当にありがとうございます。
改めてこれから宜しくお願い致します! )
梓のもうちょっとはちょっとで済まないでしょ、だから起きて
(一度開きかけた目をまた閉じてしまった彼は想定内であり"やっぱり素直には起きないか"と内心漏らし、まだ完全に寝てはいないだろう彼の耳元に口を寄せ「 どーしたら、起きる? 」なんて問い掛けてみて。)
( / それは良かったです。否々、相手をして頂く身ですのでこのくらいは当然ですよ!
此方こそ、是非とも末永く宜しくお願い致しますね! それでは背後は失礼します。何かあればお呼び下さい。)
ん..昴くんが抱き締めて起こしてくれたら..起きる。
( 再び深い眠りに落ちかけたところで鼓膜に愛しい彼の声響けば重い瞼ゆっくり開け横目でじ-っと見つめては、未だ眠そうな声で本気なのか寝ぼけているだけなのか上記ぽつり、と呟き )
( ありがとうございます。
了解致しました!では此方もどろんさせていただきますっ )
ん、そんくらいやってあげる。…けど、俺だけの力じゃ無理、起きようとして
(付けられた条件聞くとふ、と表情を緩め愛おしそうに髪をふわりと撫でれば膝立ちで彼の体を跨ぐ形になり、上体倒して背とベッドの間に手を入れ抱き締めつつ少し力を出し此方へ引っ張って。)
ふふ、は-い。..ん、
( 髪撫で受けふふ、と微笑みながら間の抜けた返事返し、抱き締められれば両手をそっと彼の首へと回し少し力込めて起き上がったもののその後も離れる気配なく黙って抱きついたままで )
あーずーさ、何? 甘えた?
(起き上がったのはいいが今度は抱き着いたまま離れそうにない彼。ぽんぽん、と軽く背中を叩きながら小さく笑みを溢して、からかう様な口調で問い掛けてみては小首を傾け。)
ごめん、返事遅れた。多分これからも遅れる事あると思うけど、許して欲しいな(こく、)
昴くんあったかいから、離れたく..なくなる。眠い..
( ぽんぽん、と背叩かれれば彼の背へ緩く腕回したまま微かに力込め肩に頭乗せて顔ちら、と見上げ。からかうように述べられた言葉にふあ、と小さい欠伸零しながら上記紡ぎ )
大丈夫、気にしないで..( ふふ )
来てくれるだけで..嬉しい( こく )
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