恋愛ポエム書いていって下さい！

赤いアネモネの花言葉って知ってる？

あなたを愛す

そう、あのとき私はそう誓ったんだよ。

白いアネモネの花言葉って知ってる？

真実

ねぇ？なんで貴方は他の女といたの？
悲しかったよ。

紫のアネモネの花言葉って知ってる？

あなたを信じて待つ

私は貴方無しではもう生きてはられない。
ずっと貴方を信じて待っているよ。

いつからだろう、君をこんなに好きになったのは

いつの間にかあたしの視線の先にはいつもあなた

笑ってる時の顔とか怒ってる時の顔とか、全部大好き
それに、あなたを見るだけであたしの心は充電完了

まだ片想いだけど。
まだ意気地無しだけど。

いつか…いつかあなたにこの気持ちぶつけるから

だからそれまで、まだ片想いのままで居させてください

...誰よりも好きだよ。

君が好きなのかな？
わからないや
ふと気付くとこっちを見ている君
わからないや
ねぇあの子のこと今も思ってるの？
わからないや
君のことも僕のこともわからないことばっかりで
君のこと思う瞬間がふえて
執着や嫉妬心にまみれた僕の心だと気付いた
それでも捨てきれないプライドに
今日も君を思ってしまうんだ

たれ込んだ黒い雲　広がる水渋き
雨の日の憂鬱さ　晴らしてしまうほど
キミの笑顔は眩しくて
この死に絶えた世界を照らすんだ
ダメだってわかってる
でもね
自分の気持ちが少し分かるようになったよ

貴方に出会えて私は幸せです
永遠に隣に居ることが叶わないことも
いつか来る別れがとても辛く悲しいことも
私はちゃんと知っています
その時どちらから手を放すかは分からないけど
その時の悲しみを乗り越えられるように
少しずつでも
沢山の幸せを一緒に築いていきましょう

ふとした瞬間目が合うと
もしかしてって思っちゃう
キミに声をかけられると
もしかしてって思っちゃう
バカバカしいよね
もっとちゃんとこっちを見てよ
目が合うだけじゃ寂しすぎる
もっと違う話をしてよ
いつもおんなじ話じゃつまんないでしょ
ねぇ
私のこと好きになってよ

いつもの場所にキミがいないと
どうしたんだろって気になっちゃう
少し悲しい顔していると
どうしたんだろって気になっちゃう
バカバカしいでしょ？
いつもちゃんとあの場所にいてよ
キミがいなくちゃ寂しすぎる
いつもあの笑顔で笑っていてよ
悲しい顔してたってつまんないでしょ
ねえ
私のこと好きになってよ

キミが好きでたまらないんだ
ほら、気付けばまたキミのこと
我が儘でごめんね。年上なのに
でも、やっぱりまた
キミが好き

進みたい
ただ進みたい
今のままじゃ嫌なんだ
ライバルばっかで濁った水
息ができない
苦しいよ

並びたい
ただ並びたい
離れていたら話しもできない
煙が阻む向こう側を
君が迎えに来てくれたら
僕の妄想

青い夏の蕾も恋をした
咲かない花と火薬の匂い

笑いたい
ただ笑いたい
ホントの笑顔で

ねぇ、排泄物って知ってる？
みんなの嫌われ者。

だけど、私だけは知ってるよ。
あなたは本当は素晴らしい人だって。

誰のお腹の中にある汚い物を、全て持って行ってくれるよね。
私はそんな貴方が大好き。

前まではあんなに仲良かったのに、、、
ねぇ、どうして最近、会ってくれなくなったの？

もう、私のこと嫌い？
あなたは私のことが嫌いでも、私はあなたの事が大好きよ。
早く会いたい。
















便秘。

ねぇ、知ってる？
ただの偶然だったとはいえ、
また貴方に会うことができて幸せだって

辛くて涙して、また痛くなって

あなたに会えて、また痛い、辛い、吐きそう
でも、嬉しい







下‥rではないです、

おい、これ以上俺を困らせるなよ。
お前はいつも小さいくせによぉ、
俺がイタズラしてたら、いつの間にか大きく成長しててさ。
ほんっと、お前ってすげぇヤツだよ。
でもさ、あんまり俺以外のやつには、
そんな姿を見せるなよな。

これからは、大事な人の前で、その姿を見せてやれよな。









ぼ〇き。←

お似合いの二人になんだか複雑な気持ちがいるよ
初めての感情　鼓動にリンクする
体温計壊れちゃったかな？
自分のことわからないまま　あの子にアドバイスまでしちゃって
胸が痛いや…

世界は恋に落ちている　光の矢胸を刺す
気付いたこの想いは「もう、遅いの」
あの子の方がかわいいの　知ってるよだけど
「うまくいかないで」なんてね…逃げ出したくせに

世界は恋に落ちている　光の矢胸を刺す
全部分かりたいんだよ　「ねぇ、聞かせて」
たぐり寄せてもう０センチ　駆け抜けた青春(ひび)に
忘れない忘れられない輝く１ページ

frome Honey Works

書き忘れてたけど
檸檬は好きな人変わっちゃったんで
蜜柑になりました。

君とあの子はお似合いだね
今日も二人は会ってるのかな？
あの子の想いに気付いてる？
君はダレを思ってる？
遠く離れた青空に想いを馳せる
「頑張って!」

私は君に釣り合わないや
今日も二人は会えないね。
私の想いに気付いてる？
君はダレを思ってる？
冷たい氷の上でさえ思い出しちゃう
「ねぇ、ゴールはまだだよ」

あの子の方が私より頑張ってるもん
認めてあげて
あの子の方が私より何でもできるもん
振り向いてあげて
あの子の方が私より君を思ってる
気付いてあげて…

こんな私は放っておいて
二人になれば諦められる。

僕コッシー
コシコシコッシー
コシコッシー

朝起きて思う



君はいつも何時に起きているんだろう？

朝に強いのかな？

弱いのかな？



制服に着替えていて思う



君は夏服と冬服どっちが好きなんだろう？

動きやすい夏服かな？

落ち着いた色合いの冬服かな？



髪を梳かしながら思う



君は毎朝髪型をどうしているんだろう？

あんまり気にしないのかな？

身だしなみはしっかりしたいのかな？



朝ご飯を食べながら思う



君はいつもどんな朝ご飯を食べているんだろう？

ご飯派かな？

パン派かな？



学校に向かいながら思う



君はどんな場所が好きなんだろう？

人のいない静かな公園かな？

賑やかな通学路かな？



授業を受けていて思う



君はどんな教科が好きなんだろう？

真面目な数学かな？

外でする体育かな？



お弁当を食べていて思う



君はどんな食べ物が好きなんだろう？

日本人らしく和食かな？

男子らしく肉料理かな？



帰り道で思う



君は何を考えながら帰っているんだろう？

好きなマンガの事かな？

今日の晩御飯の事かな？





朝から晩まで、夢の中まで


私は何をしていても君の事を考えている


その度になんだか恥ずかしくなって、だけど嬉しくなる


今日も私の頭の中は、君一色





―――君は、どんな女の子が好きなんだろう？














































以上、女子校に通う女子の妄想でした。

わからない
なんでこんなに苦しいんだろ
わからないよ

大好きな君が楽しそうに笑ってるのに
僕はつらくて泣いてる


こんな状況なのに
たった二文字を伝えられなかった僕は
君といるそいつを恨んでる
ホンットなさけないなー




って友達(男)に冗談でおくったら
「あ、ごめん」
ってきてなんか悲しくなった

カッコイイから好きなんじゃない。
好きだからカッコイイんだ。

帰り際に見かけたあの子
すっかり変わってしまったね
昔とは比べ物にならないくらい
キレイになって
「あの子に勝てない」
そう思った
君とあの子が結ばれて
幸せになったら
私は祝福して他の誰かを探すから

もうちょっとだけ好きでいさせて

青空が黒味帯びて　星瞬き出すその時
一緒にいれたらなんて素敵
天が授けた幸運に胸踊らせる
そんな裏腹、大事なものが私を阻む
たった2文字がとても大きくてとても重いこと
知ってる　だけど
どちらも同じくらい大きかったら？
きっと今日も会えない
隣に並びたかった
少しでも一緒に居たかった
願いかけた星はどこへ？

こんな私を連れ出して!

今日も空を見上げる

君…はいつも頑張ってる

僕はときたなら

あまり頑張ってない…

って嘘になるけど…

皆に届いているなら

君…の歌を盛り上がって

響きわたるように

楽しんで騒いで笑って

泣かないように見張ってほしいな

君…の仲間は

ちゃんと居てるから…