n 2015-03-17 18:26:14 |
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○設定
田舎の実家へ里帰りした理人(主)は、
町を囲むように存在する森へ出かけた。
森の奥にある古い神社を見つけ、
人気もないその場所を気に入る。
暇があればそこへ行き、読書をするようになる。
しかしそんなある日、
社の縁側で昼寝をしている理人を誰かが起こす。
顔を覗きこんでいるのは一人の男。
だがその正体は社の主、つまり神様。
不思議な雰囲気を持つ男に惹かれ、
悲しい笑顔が特徴の人間に興味を持ち、
何時しか互いに惹かれ合う-
一時だと解っていても。
□ 話の流れは上記を基盤とします。しかしそれ以外にこういった感じのやりたい等ありましたら、どんどん仰ってください。お互い相談しあい、楽しめていけたらいいなと思っています。
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