熱血好青年な貴方 / 非募集

お待たせしました!!　募集版の幸村希望の者ですっ

遅くなりまして申し訳ありません !!
お待ちしておりました !

早速で申し訳ないのですが 、こちらが使用するオリキャラに設定や容姿の希望は御座いますでしょうか ?
今のところ 、城下町の甘味処で働いている という設定を考えております !

此方こそ遅くなってしまい、すみません...!!

此方が考えてある設定としては、主様は真田軍の女武将で常に前線に赴き
活路を切り拓く幸村の傍を常に護っている立ち位置で
ある時は武将として、幸村の頼れる右腕となり、
またある時は幸村に恋をしている女の子といった
少しギャップのある設定を考えていたのですが、どうでしょうか？

容姿などは特にこだわりなどありませんので、主様が考えていらっしゃるままでお願いしますっ

いえいえ !
基本は置きレス推奨ですので !!

なるほど ..
私なぞでは考えられない設定 !
了解しました 、次レスに設定や容姿などを書こうと思いますので少々お待ちくださいませ !

了解しました！ 気長に待ってますねっ

名 / 丹色 暦 ( ﾆｲﾛ ｺﾖﾐ )
年 / 18
容姿 / 所々ハネが見当たる黒髪は胸下まで伸びていて普段は左側で緩く下の方で結ってあり先がハネているが 、戦場では髪など気にしていられず髪は開放してある 。また幸村と同じように赤色のはちまきを巻いてあり軽装で動きやすい防具 、身長はやや高めで体重は年相応 。
性格 / 物心付いた頃から親がいなくある時 、くのいちと同じように信玄に拾われてから鍛錬を積み今では幸村と共に前線を走る若武者に 。従順で前しか見れなく素直な所が幸村に似ているが天然ではない 。仲間の為なら命をも惜しまなくボロボロになるのも多々 、口癖は ｢ 幸村様に傷一つ与えさせません ｣ という程幸村のことを想っての行動が多い 。
備考 / 武器は先が刀のように尖っている弓であることから稲と鍛えたり時には武士として対立することも 。


こんな感じで如何でしょうか ..
長々書いてしまいすみません !
勝手に付け加えたこともありますが何か追加してほしい要素がありましたら仰ってください !!

いえいえ、とても素晴らしいプロフィールですね...！
なんというか幸村の傍に置くに相応しい人物で、真田軍しか見れない自分には完璧ですよっ ((

後、イベント的なものも出来ればもっと面白くなるのでは、と考えているんですけど...

例えば、簡単な鍛錬で熱くなったり、幸村と二人で城下町を散策したり、
もう本当にざっくりなんですけど、どうですか？

こういった事を繰り返している内に、幸村への想いが一層強くなり
二人の距離が徐々に縮まっていく展開も面白いですよね！

有難うございます ! お褒めの言葉嬉しいです !!
若干くのいちっぽくなってしまいましたが ..

ほのぼのイベントいいですねぇ ！
自分はシリアスな展開もいいかなぁ なんて思っております ｯ

すごく個性があっていいキャラですよ！((

お！無双には欠かせないシリアス展開ですか!?
すごい気になるんでざっくり教えてもらってもいいですかっ？

本当ですか !? ((
そういえば顔の設定を書き忘れていましたが 、ご想像にお任せしますね !

関ヶ原後に幽閉された時後ろ向きな幸村を少しずつ戻していく .. とかですかね ? ((
果たしてシリアスというのだろうか ..

本当ですよ！ 嘘じゃないですっ ((
凛々しい面持ちながら少女のあどけなさが残るイメージと勝手に思っておきますね 笑←

あ、ではその後ろ向きの幸村に対して暦が鍛錬で元に戻そうと考えるも...みたいな流れでどうですか？
三成の事で葛藤している幸村と意見が合わず口論になってしまい、みたいな感じです！

考えるとキリがないですね！笑

ｷｬｱｯ ((
有難うございますううぅ !!
私も少し童顔なイメージでした 笑

素敵な流れです !
そうですね 、考えると止まりませぬ (

こちら絡み文が苦手でして ..
お願いしてもよろしゅうございますか ?

イメージ像が被るとは...！笑
主様も比類なき無双好きなのですね ((

また詳しい事は物語を進めながら考えましょうっ


―――――


　タァ！せいッ！えやァ！！

(此処は信濃。今日も陽の下で一人黙々と鍛錬を続ける一人の若武者が此処、上田城内に居る。
　真田信繁、またの名を幸村。得物である十文字槍をその両手で振るい、
　時には片手で器用に操り突き、薙ぎ、袈裟、次々に繰り出される槍術は振っては
　最速の刀に負けておらずこれでもか、いう勢いで鍛錬に勤しんでおり。

幸村のお兄ちゃんのような性格から童顔の子は似合うのでは 、と思っていました 笑
いやぁ 、無双ほどハマったゲームはありませんね ((

そうですね !
何か提案がありましたら遠慮なく仰ってくださいませ !!

＿＿＿


( 早朝 、日頃の疲れからかいつもより少し遅めに目が覚めてしまった自分は相手の姿がないことを確認すると護身用に弓を手に取り相手が居るであろう場所へと歩を進めて 。数分後相手の声と共に素早く動く姿が見えると ｢ やはり 、此処に居たのですね ｣ と小さく呟きつつ邪魔をしてはいけないと感じ遠目に鍛える姿を眺めて )

あー、でもそんな気はしますね！笑
くのいちに稲の凛々しさを合わせたのが暦、というイメージで間違いない気がします！((

自分は三國無双もよくやりますよ！幸村同様で三國は趙雲Onlyです！笑

了解しました！ 何かあったら主様も遠慮せず仰って下さい！


―――――


　...そこに居るのは分かっているぞ、

(鍛錬も一段落し、桜の木の下でしばし休息を取ろうとすると何やら此処より少し離れた家屋より此方に向けられている視線を肌で感じ、その視線の相手が誰なのか感づくと槍を木に立てかけて上記呼吸を整える為、息を吐きながら木に凭れるように座ると「そこより私を見ているのは暦、なのだろう？」と少し自分は"天然"であると兄の信之や義姉である稲からよく言われている為、相手が間違えていないか念を押して陰より此方を見ている相手へと声を掛け。

おお !
わかりやすい例え !! (

三國はまだ手を出してないんですよねぇ
体験版で一度にやりましたが 、女の子キャラがとても可愛いですよね ！

分かりました !!

＿＿＿


.. 気付いていましたか 。

( 気付いていない筈ないと薄々感じてはいたものの上記感ずいていないような言葉を 緩く結ってある髪が春風に靡かれつつ述べて 、相手の方へとゆっくり足を進めながら ｢ 姿が見えませんでしたので ｣ と 理由のようなものを口に出し 。 笑う目が細まるその瞳は彼女のトレードマークともいえるであろう表情で )

自分の中でもしっくり来ましたからねっ、くのいち＋稲＝暦で！ ((

そうなんですか？
三國も戦国とは違ったアクションが出来るんで無双好きな主様におすすめします！
確かに！ご存知ないかもしれませんが関銀屏というキャラが可愛いですよ！笑

――――-


　そなたの気配くらい少し鈍い私でも判るさ、

( いつも身近に居る女影と同様に、いやもしかするとそれよりも気づきやすいのかもしれない。相手が家屋よりこの庭へと歩いてくるのを見れば「 何時から其処で見ていた、？ 」と問いながら視線を雲一つ無い澄み切った青空へと移し、心を清めるかの様に瞳を閉じて。

遅くなりまして申し訳ありません .. !!
日曜日まで１日１レスしかできないかもしれないのですが .. 大丈夫でしょうか ?

そうですよね !
今の情景がアニメのエンディングのイメージです ((

ねねのような市のような武器を持っていた女の子キャラのイメージが強いです 、名前はわかりませんが (
少し興味が沸いてきました 笑
機会がありましたらやってみたいと思います !!

＿＿＿


なんだか 、嬉しいです 。

( 気配だけで自分を察知してくれることに対して よく分からないけれど嬉しい という気持ちを素直に上記呟くとその後の問いに ｢ 数分 .. 前でしょうか ｣ そう答えて 。数分前それは確かなのだが相手の姿を見ていると 数十分 、数時間をも経ったように感じさせるなんて思いながら相手の真似をするかのように澄み渡った空を見上げ陽の光に片目を閉じて )

此方も少々忙しく、遅れてしまいました...！
主様が置きレス推薦、と仰っていますし此方の都合と主様のご都合がありますので
お気になさらず、のんびり進めていきましょうッ、

そういや、戦国無双アニメ化されましたよね！((
実はまだ見てないのです...！ 時間があれば見てみたいなァ、

はいッ、！ ぜひぜひやってみて下さい！ 絶対に損はしないと思いますッ！


―――――


　ふ、... そなたは戦場が怖くないのか、

( 嬉しい、そう呟く相手に優しく微笑むと"数分前より"と鍛錬を始めて間もない頃から此方を見ていた事に「私はもののふだ、こうやって槍を手に取り不器用だと言われても武士としての道を歩くことしか出来ぬ..」隣に腰掛け同じく空仰ぐ相手にどこか心細い、と捉えることのできる一言を呟いて。

そうですね 、まったり進めていきましょう !

されましたねぇ ! アニメは真田兄弟にピントが当てられているので 、中々ユニークな感じです ((
エンディングの絵がとても綺麗なんですよ !

この前 、友達に話してみたら持っているそうだったので今度借りてやってみようと思います !!

＿＿＿＿


怖くないです 、

( そう述べた後 『 貴方を護れるから 』 そう言葉を紡ごうとした時相手がその後のさまざまな見解ができる言葉に書き消されてしまい 、運がないのか自分の手と手を握りながら尋ねようとした「 それは 、どういう意味で ＿ 」 という言の葉は暖かくなってきた春風に吹かれた木の葉の音にかき消され )