竜ヶ峰帝人 2015-03-17 01:11:56 |
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帝人「楽しかったよ。前に行けなかったところも正臣が案内してくれてね。僕の行きたいところ分かってるあたりやっぱり幼馴染みだなぁって思ったりとかもしたね(よほど正臣の事を大事に思っているのか表情を柔らかくして」
そ、そうですか、…
( 元々独占欲は強い方だったたが今まで必死に堪えてきたのにそろそろ我慢の限界らしくひきつった笑顔を見せれば先程と同じ声で上記を述べて)
「そんなことには気づいていないようでさらにトーンをあげてまた正臣と杏里について語り始め)でもね、園原さんのために女の子が好きそうなお店とか調べてたのもすごいなぁと思ったんだ。事実上園原さんも楽しそうだったし、やっぱり正臣はすごいな、って改めて思ったよ。」
( 暫く間は相手の言葉に耳を傾けていたものの途中から我慢の限界が来たらしく相手の肩辺りをグッと掴み此方に引き寄せると人目を気にすることなく触れるだけのキスをして表情には明らかに怒りが現れていて)
帝人「っ………/////って…………………………(瞬間湯沸かし器のようにすぐに赤くなるものの青葉の表情の変化にようやく気づきサァァァァっと真っ青になればやらかした……………という言葉が当てはまりそうな顔になって」
随分とよく喋る口ですね、もう一回塞いであげましょうか?
( 何処からどう見ても裏のある怒りを内ひ秘めたような清々しい笑顔で先程の言葉に対してなのか上記を述べて。だんだんと顔が青ざめていく相手の反応を心底楽しんでいる様子で上記と同じような笑顔でニッコリと。)
逃げようとするなんて悪い人ですね。
( 先程から変わらぬ笑顔で両腕に力を入れ逃がさぬようにガシッと肩を持ち上記を述べては相手の唇に再びキスをするも触れるだけのキスから僅か相手の口内への隙間を見つけ「んぅ…」と声をあげれば激しいキスに)
帝人「…………んぅ……………ん(真っ赤になって少し目をうるませるがもう逃げれないとわかっているためされるがままになって」
可愛いですよ、先輩は俺だけの物ですよね…?
( 嫌な水音を立てながら数秒、長いキスをしてやっと口を離せばニヤリと妖しく、何処か妖艶に笑えば真っ赤な顔の相手を見ては相手の耳元で囁き)
帝人「ぅ…………;;//////(もはや選択肢がyesしか残されていないため目を潤ませてこくっと頷けばそのまま抱きつき」
ん、いい子です。
( 勢いよく飛び付いて来た彼の背中を優しく擦りながら抱き締め返し空いている手で頭を撫でまた先程とは違う微笑みを見せれば上記を述べ)
( /もう就寝しますので!お返事明日になりま~す!)
帝人「青葉くっ…………青葉君っ……(恐かったようで自分を落ち着かせるためなのか何度も名前を呼びながら」
(/了解です!)
何ですか?…あ、もう一回したいとかですか!
( 何故相手が自分の名前を呼んだのかわらなかったためか一瞬キョトンと首を傾げ少し考えて間が空けばハッと笑顔をつくり上記述べて)
帝人「………へ?あ……あのそういうわけじゃなくて…(予想外の言葉が返って来たため涙目のままあわあわとして」
帝人「青葉君がいつもと違って恐かったっていうか…………(言いづらかったのか少しこまったように表情を浮かべては彼を傷つけまいと柔らかい口調で告げ」
(/上げです)
あ、そ そうだったんですか…
( 理由がわかれば目を見開き上記を述べるも眉を八の字にしすぐにシュンとした表情を浮かべ「すいません…」と付け足すように小さく述べて)
帝人「ううん、良いよ………あ、後……僕が好きなのは青葉君だけだから…心配しなくても大丈夫…だよ……………(言っている途中で恥ずかしくなったのか顔を赤くしては声が小さくなっていき」
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