募集板の7657 2015-03-16 21:19:45 |
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( / 癒されますよね(*°ω°*)
個人的に好きだったため募集キャラに入れてしまいましたが、実はまだお迎えしていない刀剣なので()、矛盾や勉強不足な点などがあるかもしれませんが大丈夫でしょうか…??
赤葦くんですね!了解いたしました!(`・ω・)ノ
( / 大丈夫ですよっ、私も恐らくエセおじいちゃんになると思いますし、おじいちゃん中々出ませんからね……。
はい!ありがとうございます。えっと、他に何か無いのでしたら次の返信で絡み文出そうと思いますっ。 )
( / ありがとうございます!お心遣い感謝です…!!
ではお言葉に甘えて、絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか??ロルなどできる限り合わせさせていただきますので!
…よっこらせ、
( 何とも年寄りくさい言葉を恥じることなく口から漏らしてはその言葉と共に縁側に腰掛けて。特になにもすることがないためにこれから何をしようかと思案を巡らせつつ外の景色をぼんやりと眺めていたり。 )
( / 稚拙なロルすみません…。いい場面が思い付かなかったので取り敢えずおじいちゃんがのんびりしてることにします…!
質問なのですがお互いはもう知り合いという設定でしょうか…? )
…何してるんですか、こんなところで。
( たまたま縁側を通りがかったところ、華やかなその見た目に反した呟きが聞こえ思わず歩みを止めて。声をかけようにもまだ相手をどのように呼んで良いものかが分からず、遠慮がちに尋ねたあと相手の隣に腰を下ろしてそこからの景色を眺め。 )
( / 稚拙だなんてとんでもない!こちらこそ未熟者で申し訳ないです…;
のんびりといきましょう、おじいちゃんですから!
お迎えしたばかりというイメージで絡ませていただきました!お好きなように付け足していってくださって構いませんので…!!
おや、提督じゃないか、…いや、少し暇だったのでな。
( ぼんやりとした面持ちで景色を眺めておれば不意に声が聞こえ。そちらに顔を向ければそこに居たのは新しい提督である彼の姿が有り、相手が自身の隣に腰掛けたのを確認するや否や「そういえば自己紹介が未だだったな。俺は三日月宗近。呼び方は好きに呼んでくれて構わないぞ 」何て勝手に自己紹介を始めたかと思えば「まぁ、なんだ、じじいと呼ばれることもしばしばだがな」と述べれば独りでに はっはっはっと軽快に笑って。 )
( / あ、ありがとうございます…!此方も時おりキャラを見失うので大丈夫ですっ。
そうですね!焦らずマイペースに…!
わかりました、それでは此方も先ずは自己紹介から始めますね! )
じじいってあんた……じゃあ、三日月さんで。
( 冗談とも本気ともつかない一言に困惑気味に言葉を濁しては、少し迷った末に無難な呼び方を選んで。相手のマイペースさに早くものまれそうになりつつも、自己紹介くらいはきちんと済ませなければという根っからの真面目さのためか「赤葦京治です。好きなように呼んでいただければ」と名乗り。長身の部類に入る体で器用に体育座りをすれば、膝を抱えた状態でぺこりと軽く頭を下げて。 )
( / ありがとうございます…!赤葦くん自身があまりガンガン絡むような性格ではないので、おじいちゃん同様まったりとマイペースで進めさせていただきます( ´ω` )
一旦本体は引っ込みますが、また何かご用がありましたらいつでもお呼びくださいませ!!
事実だから何とも言えないんだがな
( はっはっはっと相変わらずのマイペースな様子で何が面白いのかは解らないが何処か楽しげに笑い声をあげて。相手の丁寧な口調とその呼び名に対して「よきかなよきかな。承知した」と何度も頷いて見せて。相手の名乗ってくれた名前を何度か復唱すると「では、京治とでも呼ばせてもらおうか」と少しばかり経ってからそんなことを述べ。相手が此方に頭を下げたのをみれば此方も相手と同様にぺこりと頭を下げ。 )
…まあ、貴方自身がそれでいいのなら構わないんですけど。
( とても「じじい」には見えない整った容姿のせいか、どうにもそのあだ名が腑に落ちないため思案顔で話を聞いており。しかし相も変わらず楽しげな相手を見ているうちに他人が口を挟む問題ではないだろうと思い直し、少しだけ表情を緩めて呟いて。下の名前で呼ばれるのは予想外だったらしく、ゆっくりと瞬きをした後「ホントにおじいちゃんみたいですね」と神妙な顔で感想をこぼし。 )
呼び方なんて好きにさせておけばよい、
( 思案顔の相手に対して優しい人なんだなと自分のせいでそんな顔にさせているのにも関わらず呑気に考えて居り。自分自身呼び方等は相手の好きなようにさせておけばいいと思っているがために特に気にしたことがないせいで無頓着であって。おじいちゃんみたいだ等と今さら言われてしまえばそのことに少しだけ驚いたらしく目をぱちくりとさせ、その後そんな相手が面白かったのかまたもや はっはっはっと軽快な笑い声をあげると「それならば、京治は孫か」何て呑気なことを言ってみせて。 )
三日月さんておおらかなんですね。
( 自分が相手の立場ならば"相手にするのも面倒だから"などといった諦めにも近い理由で放っておくものの、どうやら相手は自分と違い心が広いだけなのだろうと気がついて。孫にたとえられるとは夢にも思わず、相手の呑気さに呆れつつも「俺は孫って柄じゃないでしょう」と小さく笑みをこぼして。自分とそう大して年の変わらないように見える外見のためか、相手の見た目と中身のギャップにいまだに慣れず。 )
そうか?
( おおらかなどと相手に言われるとこれまで普通だと思ってやっていた己としてはキョトンとしてしまうわけでいて。ふむ、と小さく声を漏らすなり「まぁ、長い間この世に居ればおおらかにもなるな」なんて少々、間を開けてから前記を普段の調子で述べて。孫という柄ではないと相手が笑っているのをそういうものなのかと少しばかり不思議に思っているような目で見詰め。「じじいからしたら皆孫に近いもんなんだがなあ。」と自身と恐らく相手の年齢を予想してからぽつりぽつりと上記を溢し。 )
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