荒北靖友 2015-03-16 17:59:59 |
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チィッ。んなにビビんなくてもホントに喰わねーよバァカ。(残念そうに舌打ち片手ひらつかせて)
っせ!!いちいち言葉にすんじゃねえよウサ公が。(飛んできたクッションを上手いこと受け止めると照れ臭さを隠すように顔を埋め)ハッ、どーせキモいとか思ってんだろ。オレだってなァたまには誉めるコトもあんだよ悪ィかバカ。(べー)
諦め早いんですね。もう少しガツガツ来る人かと思ってました。( 安心した表情と少し寂しそうな表情で相手を見て )
言葉にしないと相手に伝わらないじゃないですか。あと、クッションにしわ付くんで乱暴にしないでください。( クッションを奪い取ると元の場所に丁寧に戻し )安心してください、キモいだなんて思ったことないですよ。可愛いとしか思いませんから。
オレにどんなイメージ抱いてんのか知らねェけど。おめーもっとヤッて欲しいって顔してんぜ。(自身の頭を雑に掻き乱しながら相手の表情を注意深く観察し)
うっぜ!つべこべ言わずに返せバカ泉!母親みてーなコトすんな!(不機嫌な気持ち全開に眉間に皺を寄せるとクッションを取り戻し尻に敷いて)あ!?ボ ケ…ナスがァ!ざけんな男相手にカワイイとか言われても嬉しくねェっつうの!(ぽぽぽんと頬を紅潮させ)
今泉チャン、短い間だったけど相手してくれてありがとね。誰も来てくんねーかなって思ってたからスゲェ嬉しかったわ。先輩のクセして何もしてやれてねェのが心残りだけど期限過ぎちまったからリセットすんね。元気でやれヨ。
募集:【 福富寿一、黒田雪成、新開隼人、今泉俊輔、待宮栄吉、泉田塔一郎 】
更新する度に募集枠広がってんな。マジ意思がブレブレェ。(/←)募集はしてっけど暫く上げんのは控えるわ。( ごろごろ )
――呼びましたかッ、荒北さん!!(扉ばいーん)
箱学二年、黒田雪成入ります!募集枠にオレの名前があるっつー事は期待しちゃっても良いんスかね。…ええと、前回からかなり時間が経っちまってるんで下げで参加申請しておきます。目に付いた時にでも返してくれたら嬉しいっス。(ベプシ片手にぺこりと頭下げ)
うるせーんだよ扉壊れるじゃねぇかバァカ!(ケッ)
つーか、このトピかなり埋れてたのによく見つけたなァ。黒田のアンテナに嬉しさ通り越して寒気感じるんだけど。おめー責任取れヨ。(ぐわっと大口開ければ人差し指向けて)ホント言うと暫く上げてなかったのは落とすつもりだったワケよ。ンでも、書き込みねぇかなってたまに覗いたりはしてたし矛盾してんじゃねーかってな。……何言ってんだオレ。(自己嫌悪むんむん)
少し気分落ちてっから下げたまま投下ァ。こんなオレでも相手してくれんならもっかい書き込みに来い。次は上げてヤンよ。(ハンッ)
す、スミマセン!以後気を付けます!(いそいそ扉閉め)
ふふ…実はアンタの匂いを嗅ぎ分けて……っつーのは冗談で。前々からこのトピに参加したいと思ってたんです。来たからにはちゃんと責任取らせて貰いますよ!(きらきらと瞳輝かせ相手の指を両手でガッシィ)でも、こうして荒北さんが覗きに来てくれたお陰で相手して貰えてんですもんね。オレ。…ドーゾ。(じ、腕広げばっちこーい)
ならオレも下げで。早すぎだろ!ってツッコミはしないで下さい、自分でも分かってますから。(ふは)改めてよろしくお願いします、荒北さん。
……、(じとー/無言の圧力)
さっきからトんでもねぇ発言ばっかしてっけど大丈夫かよおめェ。…てっか!んな目で見んなバカ!手ェ離せよ。(直視出来ず視線横にすすす)ッセ!!黒田のクセして気取んなっつーのボ ケナスが。(悪態つきながらも広げられた腕の中に入り腕伸ばして)
それフリかァ?いや返信早すぎだろ。ビビるわストーカーみてえ。(/←)ま、ふざけんのは大概にして。これからよろしくな…ユキちゃん。(ごにょ)
照れるんでそんなに見つめないで下さいよ。(もじ/女子か)
…離したら逃げるでしょ、そうなるとオレ荒北さんと話せなくなりますし。もう少しこのままでいます。(懲りずに指を握り締めたまま顔を見つめ)んー、そりゃ気取っちまいますよ。アンタから見てオレの体はカッコイイんだろ?(頬を緩め相手の背中に腕を回せばぎゅと抱き込み)
おはようからおやすみまでアンタの暮らしを見守ってるんで、ボディガード的な感じですかね。(きり/歪みない)…!十分です…ッ!(きゅうん)
見たっていいだろ。別に減るもんじゃないしィ。(じろじろ)
ったく…極端なヤツ。ねぇお願い黒田ァ、逃げるつもりなんてねーから離してヨ。(溜め息交じりに視線戻すと交渉持ちかけ)くっだらねーコト覚えてんだな。体はカッコ良くても所詮おめーは甘チャンだっての。(胸板に顔埋め心地よさそうにすりすり)
さらっと言ってるけどオレァ護衛とか許可した覚えねェし、ストーカーに代わりないんじゃなァイの。(ハッ)……、二度目はねェからな。(ふいっ)
あの、ホント勘弁して下さい。(顔覆い)
分かり、ました。(視線が合うとバツの悪そうな表情浮かべ嫌々ながら手を離して)その甘チャンを好きになったんだから、アンタも似たようなモンだよ。…かわいい。(後頭部ゆるりと撫で相手の動作に口元を綻ばせ)
ッ…でも。アンタは元ヤンだから、色んな人から因縁をつけられてんじゃないかと思うと気が気じゃないんスよ!(わッ)…靖友さん!(きらきらりん)
ヤァダ。おめーが嫌がってんの見てたらもっとシたくなった。(覆う手つんつん)
ンな顔すんなって。その…、相談事とかあんなら聞いてやっからァ。これからいっぱい話そうぜ。(僅かに罪悪感込み上げてくると思わず励ましの言葉を送ってしまい)るっせ!てめぇに惚れてんのは自分でも分かってんよ。いちいち言葉に出してんじゃねーよクソエリート。(腹筋の割れ目に沿って指滑らせ擽り攻撃)
そんなに心配ならずっとオレのそばにいてヨ。(ふすり、猫撫で声出し)だァからキラキラすんな!ウザいんだよバカ!(べー)
後輩には優しくして下さいよ…っくそ、オレの心を弄ぶ小悪魔かッ!(耳赤く染めぷるぷる)
!、荒北さん…!そんなにオレの事を想って!(相手の発言に勢い良く顔を上げると晴れやかな笑みを浮かべて)ただ思ってるだけじゃ伝わらない事ってありますし、実際に口にした方が分かりやすいんで。ちなみにオレもアンタの事が大好…ふはっ、やめ、…なにしてんスか!今スゲーイイとこだったのに!(小刻みに肩を震わせ笑み漏らし、うぐぐ)
もちろん、恋人を守るのも彼氏の勤め…ですから。(どきり、視線彷徨わせ)ウザくはないです、靖友さん靖友さん。もう一回呼んで下さい。(ふふー)
ねぇ、耳赤くなってっけど大丈夫ゥ?(耳元に息かけふー)
バァカかおめーは勘違いにも程があんだろバカ黒田。自己満足のために言っただけだからァ。(安堵の息一つ吐くと鬱陶し気に眉顰め)ハッ…なァにお腹弱いの?こんなに割れてんのに感覚は普通なんだ。(返ってくる好反応に口元緩め腹部を凝視して)
その台詞、オレの顔見てから言えよ。(じっ)うるぁ!テメェしつけーよ!絶ッ対呼んでやらねェ。(頬ぺち)
はっ!?赤くねーし。(そっぽ向きぼそぼそ)
バカバカ言い過ぎっスよ!あーらきさたん、笑顔笑顔。(締まり無く微笑み続け相手の眉間に指を添えて)まァ…オレも人間ですから。新開さんや塔一郎だって感じるトコは感じるでしょ。(照れ臭そうに相手の瞼に片手を被せ視線を遮り)
気持ちの整理が付いてからでもイイですか。(きりッ)酷い!オレはこんなに呼んでんのに!(うがあ)
ざァんねん。てっきり照れてんのかと思った。(ちぇ)
……んで笑わなきゃなんねーんだよ。こォ?(嫌々ながらも誘われるままに無理やり口角持ち上げ)へー、筋肉バカどもがねェ…ッあ!?黒田てめぇ前見えねェだろうが!(歯型つける勢いで手に噛み付き)
あんまり待たせられっと心変わりするかもなァ。(へっ)呼んで欲しいとか頼んでねーから。…、ユキちゃん。(ぼそぼそ)
アンタはオレの心を弄ぶ小悪魔か。(うっ)
あー、ちょっと固いです。ただ突っ立ってるだけじゃ味が無いんで袖から指を少しだけ出して、その指先を口元に添えながら上目遣いで微笑んでみてください。(生唾ごくり、食い入るように相手の笑顔を見つめるとぶりっこポーズを要求)いっ!…すみませんでした。つーか痛いっす!(台詞とは裏腹に幸せそうな笑顔ほわわん)
!、させませんよ!今言います!(両肩ガッ)…へへ、いやあ、ユキちゃん照れますね。(によ)
小悪魔なんて生易しいモンじゃねーよ。黒猫まで喰っちまう狼だぜ。(ふは)
…黒田チャァン、オレのこと愛してる?(目にもの見せてやろうと密かに目論むと袖から覗かせた指を唇に当て、物欲しげに首傾げて)おめーの笑顔見てたら無性に殴りたくなってきた。なァ、殴ってもいい?(糸目を更に細め固く拳握り締めて)
お、おう…。(視線ゆらり)だっらしねー顔してんなァ。アホ面隠せてねぇぞクソ黒田。(じっ)
寂しいからサヨナラなんて言葉使わねェ。ま、二人とも短期相手になっちまったのはオレに何か落ち度があんだろうなっつうのは薄々気づいてた。
こんな変なトピに足運んでくれた奇特な奴等にァホントに感謝してんよ。黒田も元気でな。需要とか感じねーしお役御免だわ。再募集はしない方向で落とすぜ。(↓)
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