小狐丸 2015-03-15 23:41:39 |
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随分と興味深い募集だな。以下の文章を読んで気に入って貰えたなら相手を頼みたい。其れと同時にロル数も聞かせて欲しい。後は此方の提供だが、一期一振、鶴丸国永、俺、大和守安定だ。闇落ちワードに合いそうな者を連れて来た。此の中から選んで貰えたなら、此方からも指名させて貰いたい。検討頼んだ。
ほう…これはまた珍しい客刃が来たものだ。
興味深いとは…いやはや此処にも数奇者もいましたね。このように会えたことを嬉しく思いますれば、是非とも私共と踊って頂きたく…。
ロルは500まで対応可能でありますれば、あなた方に合わせる形となりませう。ですが…あまり長過ぎてもお互い頭が痛くなりましょう、程々に、と考えておりまする。
これはこれは…素敵な提供を感謝致します。
では未だ言葉も交わしたことのない一期一振を指名とさせて頂きましょうか。一応第二希望を挙げるとすれば鶴丸国永です。何方か扱い易い方を連れてきてくださりますればこの小狐は幸せに思いまする。
そしてこれは我儘であります故、出来ればの話でありますが、ただの闇堕ちではなく、闇堕ちという設定の中に、キーワードの何れかを加えたいと思っております。私は沢山愛でたいし、愛でられたく…また共に依存というのも良しとします。私共、左右どちらも対応可能であります故ご希望がありましたら教えていただきとうございます。
ここまで読んで頂き感謝致します。
それではお返事お待ちしております。
為らば此の私が御相手をさせて頂く、と言う事で。是非とも宜しく御願い致します。ロルについても回答有難う御座いました。文字数が定まりませんからな、多少合わせて貰う形に成るかもしれませんとだけ伝えて置きましょう。此方からの希望は鶴丸国永殿若しくは三日月宗近殿ですが、扱い易い又は好みの方で御願いしたい。鍵言葉の中で在れば監禁、寝取られ関係辺りにピンと来る物が在りそうです。如何ですかな?左右については、きっちり決めた方が宜しければそうさせて頂きますがそうでなければ御互いの気で変わるのも在りではないかと。
おお、其方の指名は俺か三日月ときたか、なら今回は俺が出させてもらおうか。有難く享受しよう。宜しくな。
わかった。ロルは出来る限り君に合わせよう。
もし君さえよければ、三日月や他の奴も話の成り行きで登場させることも考えてはいる。
未だどんな話になるかもわからんし一概には言えんが少なくとも寝取られとなればサブは出したいと思っている…とだけ伝えておこう。
キーワードについて把握した。…成る程いい趣味だ。
そうだな、それは面白い!気分で傾き、流れに任せるのもまた一興。
設定としては、勝手に考えさせてもらったが…幾らでも案は浮かぶものだな。取り敢えず少しだけ紹介しよう。
変わった嗜好を持つ俺は、夜な夜な恋人である君の夜迦を襖の向こうから伺っていて、本来なら恋人である俺以外に身体許すなど怒り狂う筈の場面であろうが、何故か興奮を覚えていることに気がつき、日に日に抱くより誰かに抱かれる君に惹かれていってしまい………君を人気のない場所に佇む蔵に閉じ込めて襲わせたり、他の刀剣に君を弄ぶ権利を与えたり…と、これは流石に人を選ぶよなぁ。
それからもう一つ、激戦の末ついに力及ばずすっかり闇堕ちした俺は、その激しい出陣の数日後本丸に帰ってくるのだが、どこか以前とは変わった雰囲気にもかかわらず以前と変わらず生活していて…だがその裏では唯一愛する君だけは生かしておくつもりだが近い内に本丸を乗っ取ろうという計画を目論んでいて…
単に寝取られている相手が好きな方と相手に抱かれたい方の日常なんて設定も好きだ。
どれもヤマもなければオチもないな。即興で考えたのだから仕方ないよな。此方としては恋人設定を前提として考えてはいたが、それは変えても構わないし、この設定上の立場は逆でも構わない。
アバウトでいいが、どんな関係が理想か又どんな設定が理想か聞かせてほしい。もしも俺が提案したようなギリギリの内容のもので良ければ始めよう。
いやぁ長くなったな。すまんすまん。
他の刀剣が出てくる分には全く抵抗在りませんので是非。設定についてですが、今回は二つ目の方で宜しいですか?補足…というか私sideに成りますが…。其の日以来の鶴丸殿の変化に薄々気付いていた私は其の計画を聞き出して本丸を守りつつ此方へ鶴丸を連れ戻そうと…になるか、鶴丸殿に溺れて如何でも良くなって仕舞うかは決めてしまっては詰まりませんね。設定は恋人同士の方が何かと話を進め易いので、賛成です。
あぁ、では二つ目にしよう。
そうだな。その時の君の気持ちや俺の行動で変わっていくのが面白いな。
わかった。
では何か質問や相談などがあればいつでも背後を呼んでほしい。やや返事のペースは遅いかもしれないがこれからよろしくな。それでは君さえよければ次から絡み文を出そうと思う。
何から何迄決めて貰う形になって仕舞い申し訳無い、鶴丸殿に御任せすると自然と良い方へ進めて下さるのでつい甘えて仕舞いました。今の所は質問等思い浮かば無いので、此の儘初回を御願いしたい。もし何か思い付いたりしたならば又伺わせて貰いますので。
いやいや、むしろ俺のしたいものばかりで悪いなと謝りたいぜ。そう思ってくれたなら嬉しいさ。
おう、そうしてくれ。それじゃあ下から完なり置いていくな。初回だけは文が長くなっちまうけど、後から短めになっていく。
目が疲れそうな文で悪いが目を通してくれると有難い。
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…みんな俺の顔みて驚くかな。
( 落ちそうな夕焼けに照らされた白い衣装は染まりやすく空の赤胴色に同化して、薄暗い荒れた道に金の目だけは燗と輝いていただろう。
あの日はズタズタにされた後意識を手放したものだから、すっかり死んだものかと思っていたが目が醒めれば見事に身体は元の白いものへと戻っていて、心に在るのはある一つの強い使命感と愛しい一人の男。自分の使命と会いたい男のことを思うと自然と帰るべき場所であった本丸へと、ゆっくりとしっかりとした足取りで向かって行き、門の前までくれば一度立ち止まり、どんな反応を見せてくれるだろうか想像すれば上の言葉を呟いて。どうやら以前と変わらず驚かせたり驚くことは好きなのようで楽しげに笑めば敷地内へと入っていき。)
鶴丸殿…!?
( あれからどれ位経っただろうか。最後に交わした言葉と、彼の無邪気な笑顔だけは鮮明に思い出せる位には遠くない過去の筈だろうとぼうっと茜色の空仰ぎ。こんな事に為ると知って居たなら出来る限りの時間を全て彼に注いで、それから…と悔み始めるとキリが無い程に彼の事を慕い知らずの内に執着してしまっていたのかと思い知らされ。視線空から戻すと同時に視界に入って来たのはもう会うことの叶わないと悟っていた彼の姿であり目を疑うのは当然の事で。夢でも構わないから彼と少しでも言葉を交わす事が、温もりを感じることが出来たならと期待と焦りを胸に其方へと駆け出し )
一期…!!
(取り敢えず審神者を手始めに罠に仕掛けてやろうか…なんて考えていればそんなことはせずとも近いうち、驚くような事を起こすつもりでいるので今日のところは大人しく帰還を報告し部屋へ戻り恋人とゆっくりと過ごそうかなんて考えていれば、此方へと向かう足音に気が付き何事かと視線だけは其方へと向け、徐々に鮮明に見えてくる彼は、会いたくて会いたくて仕方のなかった相手だと知れば目を大きく開けて名を呼べば両腕を広げて彼を受け入れようとする体勢をとって)
鶴丸殿はもう帰ってくる事はないと…聞かされていたものですから驚きました…っ。今すぐ主へ報告に参りましょう。
( 其の場に着くなり広げられた腕に遠慮なく抱き着き、その個体を確認するかのように力込めて。帰って来た部隊から報告を受けた時は倒れるかと思う程にショックだったもので。目の前に見えて、未だにそこにいるとは俄には信じられない話で。暫くそうして体温感じた後、気が済んだのかすっと離れて早口で伝えるとすたすたと前歩き主の部屋へと向かおうとして。離れていた分彼と二人だけの時間を過ごしたい気持ちは山々であるが、行方不明であった刀剣が帰還した以上主に報告が一番であると気持ち抑えての事で )
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