春 2015-03-15 15:28:50 |
通報 |
……うん…私は好きよ、その名前。
(小さく頷きながら自分は好きな名前と答え何故か此方も照れる様に頬を指先で掻き。『……ねぇ、ウルフ…私とお友達に…なってくれる?」少し黙り込んだ後静かに口を開けば相手と友達になりたいと言い出し少し眉を寄せながら問い掛けて。『此処に居るんだ……また来るね!」相手の言葉が止まると首をかしげるも此処に居ると分かればまた来ると言い。『うん……絶対にまた遊んでよね…」名残惜しそうに何度もまた遊ぼうと言えば手を振り。)
(/遅れてごめんなさい!球技大会の練習で忙しくて……恐らく筋肉痛です::
全てです!!(ドヤッ
な、無いです!(ブンブン )
そうなのか、なんか自分の名前を気に入ってもらえると嬉しいな(と上記の言葉を述べれば嬉しそうに微笑みながら照れくさそうに頬をかいて『え…?あ、あぁいいけどよ、俺は狼だぜ?人間じゃねぇんだぞ』と相手は人間で、自分は違うということを念をおして言っておきそれでもいいのならと付け足して『次こそは驚かせてやるからな!』また来ると言われればハッとしたような素振りを見せて相手を指差せばそう述べ『わかったわかった遊んでやるよ』とぎこちなく微笑見ながらそういえば此方もてをふり
【おきにせず!!
お疲れさまです、大丈夫ですか?
な、なん…だと…(((
ありますあります!!】
……ふふ、ウルフもそうやって笑みを浮かべれるじゃない…
(嬉しそうに微笑む相手に此方も笑みを浮かべれば相手が狼だなんて忘れてしまいそうになり。『良いじゃない!人間の友達よりずーっと素敵じゃない?」クスリと笑えば首をかしげ素敵だと言い人間とは違う相手でも友達は友達だからと内心思っていて。『楽しみにしてるわ…」フハッと吹き出しそうになりながらも楽しみにしてると告げ。『うん!!」大きく手を振りジャンプすれば真っ直ぐ祖母の家に向かい。)
(/大丈夫です!主様とウルフ君に癒されてますから★←
フフフh((
て、照れます……)
う、うるせぇな(笑みを浮かべていると指摘されれば恥ずかしかったのかバッ、と手で顔を隠してそう言うものの、顔の笑みは抑えきれず『そうか…そんなやつ、初めてだよ』相手の言葉は今まで出会ってきた人間がいうことばでなかったので今回は信用してもいいかなと思い微笑めばそう述べて『おう、心して待っとけ』と吹き出しそうになったのに気がつかないのか、念をまた押せばそう述べて、相手が家に行ったのを見ればその場に座り込み、人がいないとこんなに静かなものなのかと思い始め
【なんと!!癒し系だったのですか…(
守りたいですその笑顔((
可愛いです(】
はぁ…(公園のベンチに何となく座り、自動販売機で買った珈琲を飲めばなんだかなあなんて思いながらため息を一つつき
【了解です!!
絡み文っていうほど絡み文ではありませんね、すみません…】
_____おばあちゃん喜んでくれて良かった……。すっかり暗くなっちゃった…やっぱり泊まってけば良かったかな……?
(空になったかごを持ち軽くスキップしながら帰宅していれば空を見上げて。もう流石にウルフは寝床についてしまっただろうなと考えればフゥと息を吐き。『……夜になるとここら辺も不気味……」辺りは木々に囲まれている為暗闇が一層増して不気味に感じ、早く帰ろうと早足になり。)
(/癒し系…ある意味そうですね!
!?どこをどう見たらそうなるんですか!(キョド
か、可愛くなんてありません!(フルフルフル
勝手ながら飛ばさせていただきました! )
…(寝ようとしたら、歩いている足音が聞こえ、その音の鳴る方へ向かい、相手の姿を見つければ早足で歩いているのを見かけ、焦っているのかと思ったもののこれは驚かすチャンスではないかと思い相手のペースに合わせつつ近付けば声を低くし、『食ってやろうか』と
【そうだったのですか、ビックリです(
普通に見たらそうなるのです!!(ビシッ←
可愛いです!!少なくとも私から見たら(
ありがとうございます!!】
……っ!
(なるべく暗闇に目を向けぬよう真正面だけ見ていればしだいに涙目になり。突然声を掛けられればビクッとして固まってしまい。昼間の威勢は無くなりその場でしゃがみこみ耳を手のひらで抑え『…ウルフッ…怖いよ…」か細い声で涙をポロポロ流しながら名前を呼んで。)
(/もうウルフ君hshs本体様hshs状態((
説明になってません!(照←
そそ、そんなことないです!(汗
本当は暗いところが苦手なリーナ……(ニヤニヤ← )
え、お、おいおいどうしたんだ(昼の時とは全く違う態度に戸惑いつつ普通の声に戻れば、相手と同じようにしゃがみ、そう述べるものの驚かせようとして泣かせてしまったのかと思い相手の頭に手をポン、とおけば『悪かった、…ごめん』と申し訳なさそうな声色であやまり
【hshsする要素無しですよ!?
別にいいじゃないですか!!ね?(
そんなことあるんです!!(
なんというか萌え死ぬかと思ってしまいました…】
…ウルフ…?ウルフ!!
(耳を塞いでたせいか声が掠れて聞こえ目をギュッと瞑っていると頭に手を置かれ少し驚き。目をゆっくりと開けると相手を確認するよう名前を小さく呼べば軽く抱きつきまた子供の様に泣いて。『違うッ…ウルフのせいじゃない……怖かった…暗いのが……一人でこんな夜道歩くの初めてだから…。」謝る相手に首を横に振れば涙を拭いながら相手のせいじゃないと言い。)
(/山のようにありますよ!
むー……納得いきません…
な、ない…です…
子供らしい所も見せてみました/チラッ)
ぅお!?(抱きつかれれば驚いてしまい驚きの声をあげ、こっ恥ずかしくて突き放そうとするものの泣いている様子を見ればそうやろうとは思わずに相手の頭を撫でてやり『そうなのか…なんなら送ってやろうか、ほっとくわけにもいかねぇしな』相手の言葉に頷きつつ、少しもの間が空けば恥ずかしそうに目線をそらし、そう聞いてみて
【そうなのですか…?なんだか照れますね(
お相手様が納得しなくても私は勝手に納得しちゃいますし(
ありますー!!(
可愛い可愛いry←】
(頭を撫でられれば少し安心したのか泣き止み今更ながら抱きついた事に今更ながら照れていれば相手から少し離れ。相手の言葉に小さく頷けば嬉しそうに小さく笑い。『……ウルフって…優しいんだね…」クスリと笑えば自分の弱いところ見せちゃったなと考えるもまぁいいかなと思っていて。)
(/照れて下さい!^^*
うー…負けました…
ないです…(小声)
ウルフ君かっこいい…)
..わっ!!(後ろからそろりと忍び寄れば肩に手を置き大声で左記を言い。いひ、といたずらっぽく笑えば、「何してんのー?菜々花も入れて!!」なんて空気も読めずに元気に述べ)
(/いえいえ、大丈夫です!
なんとお呼びすればいいですか??
優しい優しくないじゃなくて、泣いてる娘っ子を一人で帰らせるわけにはいかないだろ(優しいと言われればそんなこと言われたことなんてなかったので此方も少し照れてしまい視線をそらすものの、すぐに真剣な顔になり相手のかおを見つめていれば上記の言葉を述べて、なぜ自分はここまでするのだろうかと脳内で考え込み
【え…照れるの恥ずかしいですし(
大勝利!!(
あります!!(大声)
リーナちゃんが可愛すぎてどうしようかと思ってしまいました(】
浜倉 祥也
!?(いきなりのことだったので肩を揺らして驚くものの、相手の声を聞けばぎこちなく微笑み『別になにもしてないよ、話し相手になってくれるのかい』と珈琲を自分の横に置いておけば相手の頭を撫でつつそう聞いてみて
【おじさんとかでいいですよ(
こちらはなんとお呼びすればいいでしょうか?】
……ありがと
(薄く笑みを浮かべれば小さくお礼を述べ。少し相手に甘えてしまったかなと考えるもこんなに自分を心配するなんてと少し嬉しくなり。『……っ…足痺れた!」立ち上がろうとするとずっとしゃがんでいたせいか足が痺れてしまい小さく唸って。)
(/……それじゃもっと照れてください!←
ぬー……
我ながらちょっとニヤつきが止まりません…)
お、お礼を言われる筋合いはねぇよ(お礼を言われるのもなれていないのかビクッと肩を揺らしてまたもや恥ずかしそうに視線を泳がせれば上記の言葉を述べて『大丈夫か?』相手の様子を見れば心配そうな顔をし、足がしびれてるのかと察すれば相手がたちやすくなるよう手を差しのべてそう聞いてみて
【だ、だが断ります(
ドヤァ(
わかります、ウルフとリーナちゃんの会話ってテンポ良く進められるので個人的に好きですね、特にリーナちゃんの反応とか(】
そう?私が言いたいだけだからいいのよ……。
(相手の反応にクスリと笑いつつ自分がお礼を言いたいだけだからと言い。心配する相手にコクコクと数回頷けば手を握り立って『……す、少しマシになった…」小さくため息をつけば苦笑いを浮かべ。)
(/断られた!
……(ショボン
なんて嬉しいお言葉を……。いや、もう此方こそウルフ君の反応にウハウハしております^^)
自分からお礼を言いたいなんて人間の思考はよくわからねぇなぁ…(確かに自分もお礼を言うことはあるがそれはよっぽどのことがないと言わないので、自分のなかで普通のことをお礼されていることに疑問を持ち『それにしても…足がしびれるってな…』なぜか笑いをこらえつつそうボソボソというもののまぁ仕方ないかと思えば『じゃあいくか』と手を握ったまま行こうとし
【そりゃあ断りもします(
…ド,ドヤァ(汗
そうなのですか!!では長く続けていきましょう!!】
そんなもんよ…人間は。
(人間はそんなものだと言えば面白い生き物でしょ?とクスクス笑いながら付け足して。何かを堪える相手に首をかしげるも行こうと言われたため特に気にせず、手を握られたままなのに少しばかり鼓動が早くなってしまい誤魔化す様に相手と反対側に顔を逸らし。
(/むーん……
……ドヤッ!(キリッ
はい!よろしくです^^春休み入ったので今までよりたくさんお返事出来ると思います!)
…面白いもんだな(付け足された言葉を聞けばため息をつくものの、ふ、と笑みをこぼせば上記の言葉を呟くように述べて『ところでどっちの方向だ?』相手の同様にまったくといっていいほど気付かず、分かれ道に入れば一度足を止めて相手のかおを見つめればどっちに進めばいいのかと聞いて
【な、なんかごめんなさい(汗
ドヤドヤァ(
おお、私もつい最近入りましたよ!!
これでなりもできるし、漫画も読めるしでワーイって思ってました(】
(えへへと笑みを浮かべればどっちかと聞かれあれ、どっちだろ…と考え首をかしげるも迷ったら右という選択をいつもしてるため『迷ったら右に行けば平気でしょ♪」と指を指し少しワクワクしていて。)
(/主様あああ(ギュッ←
むー(ツンツン
おお!
漫画とアニメでウハウハして此処でもウハウハして幸せです♪)
本当に大丈夫なのか…?(ニコニコと述べる相手に疑問を抱きつつも、相手を送るため、相手が決めたものなのでここは相手を信じることにし、『じゃあ右にいくか…』と相手に聞こえる程度の声で述べればそちらに向かってあるきだして
【お、お相手様!?(驚←
な、なんですか(焦
激しく同感です!!
お相手様はアニメ何を見ていらっしゃいますか?】
うん!菜々花、暇だから!(にひひ、と歯を見せながら笑えば「その飲み物なあに?」と珈琲に興味を示したのか尋ねてみて。頭を撫でられては気持ちが落ち着くのか目を細めながら軽く鼻歌歌い)
(/何でもいいですよ!
ななちゃんとか(
返事遅くてすみません..(;´Д`)
ありがとう、ななちゃん(撫でながらお礼を言うものの慣れるのにはまだ時間がかかるのか相手の名を呼ぶのに少し照れて。『これかい?これは珈琲さ』と缶を手にもち相手に見せれば何の飲み物なのか名前を言って
【ななちゃん呼び…萌えます(
いえいえ!!おきになさらず】
平気平気!私の勘はかなり鋭いんだから!
(心配そうにする相手を余所に自信ありげに言葉を述べればフフンと笑って。相手の隣を歩きながら自分が選んだ道を歩くも少し心配になり大丈夫かな…と今更心配では居たものの遠くに灯りが見えればホッとし。)
(/いや、なんか可愛いと思いまして(ニコォ
……♪(頬ツンツンツンツン←
そうですね……今まで見てたのは暁のヨナ…暗殺教室…これからやるので見る予定なのは銀魂…とかです^^)
あぁ、確か女の勘は当たるとかなんとか言うしな(自慢気な相手の態度を見れば迷信の言葉を思いだしそういえばと言わんばかりにそう言って。歩き続けていれば此方も明かりが見えてきて、もう少ししたら別れることにしようと考え始めて
【可愛いのはお相手様の方ですから…(照←
ちょっ…!?(焦
暁のヨナは見てなかったですね…暗殺教室!!面白いですよね!!
銀魂は暇だったら見ようかなぁと(】
(相手の言葉にフフンと得意気に笑みを浮かべるも家に着けばまた相手と離れてしまう。永遠にさよならをするわけでもないのに寂しい気持ちになり。『……そうだ!……ウルフ今度…クッキー作ってきてあげる!」灯りがはっきりと見え始めればそう告げ相手の顔をみて。)
(/主様には負けまする!
照れました?(ニヤニヤ←
面白いですよね!!カルマ君の殺せんせーいじりが面白すぎてw
銀魂今から楽しすぎて><*)
え、い、いいのか?(灯りが見えればもうさよならか、早いもんだなと考えて悲しいような気持ちは一体なんなのかと思い、けれどもクッキーを作ってくると言われれば楽しみにし、念のためいいのかと聞いてみて
【そんなことないですよ!!
て、照れました…(目そらし←
ですよね!!カルマ君カルマ君カルマ君ry←
銀魂ってもう一生終わらないんじゃないかって、思ってきました】
うん!良いよ?送ってくれたお礼…にだけど、ね。
(大きく頷けばニコッと笑い相手へのお礼になるだろうかと考えながらお礼にと言い。先程より家が近付けば相手の顔を見て『此処までで大丈夫だよ……ありがと…気おつけて…その……猟師に…」ニコリと笑いながら握った手の力を抜けば猟師に気おつけてと言い)
(/お嫁にきませんか←
……うふふ←
カルマ君好きです!
いやもう一生終わらなくていいです!!!)
ありがとな(嬉しそうに目を細めれば相手を見つめて、クッキーを作ってくれることにお礼を述べて「そうか、…そんなやつにやられるほどやわじゃねぇから心配すんな。」気をつけてと述べる相手になぜかどや顔で上記を述べれば手をヒラヒラと軽く降り、じゃあなと付け足して
【ふつつかものですが←
な、なんですか←
カルマ君可愛いのに格好いいってどういうことですか!!CPになってしまうけどカル愛好きですうう←
これで一生エリザベスを愛でれます…(】
……うん、またね…。
(少し心配ではあるものの小さく頷けば此方も手を振り家に向かい。『……大丈夫かな…」少し眉を潜めながらチラッと後ろを向けば心配しすぎかなと再び前を向き家に向かい走り。『ただいま……」小さく呟きながら家の扉を開けて。まっすぐ自室に向かい無造作に頭巾を外せばベッドに倒れ混み今日会ったウルフの事を考え)
(/ふぁああ…主様ハスハス><*←
いやぁ……可愛いなぁと思いまして^^
わああ!!すごくわかります!修学旅行のカルマ君の言葉によって更にキタコレと興奮しました!←
エリー可愛いですよね!)
(相手が遠くに行き見えなくなれば自分も寝床に帰ることにし、その帰り道に相手のことを考えて慌てて首を降ればそのことをかきけし、自分の寝床につけば座り込み早く朝が来ないだろうかと女々しいことを考えて
【ふええ←
お相手様のが可愛いに決まってます!!
絶対毒が目当てじゃない!!奥田さんがめあてなんだぁぁ!!と一人妄想してました(
個人的に大好きでございます(】
_____ん…
(起きなさいと母に頭を撫でられれば小さく欠伸を漏らし目を擦れば起き上がり覚束無い足取りでリビングに向かえばおはよと笑みをこぼし。『…お母さん……今日遊びにいってきても良い?」自分から出掛けたいというのは滅多に言わないせいか母は驚くもニッコリと笑いながら気おつけるのよと言い承知してくれて。約束通り昨晩作ったクッキーを可愛らしい袋に入れ大切そうにかごにしまい。身支度を終えれば『いってきまーす!」と元気に扉を開け大きく手を振り、余程楽しみなのかスキップをしながら鼻唄を歌い相手の居る場所に向かい。)
(/主様ハスハス←
な、なんですって!いや、無いですよ?
ある意味お似合いですよね^^*
今日エリーのぬいぐるみゲットしてきました!)
あー…朝か…(先程まで熟睡していたので、気だるげに目を擦りながらむく、と起き上がれば伸びをしてあくびをし、そう呟けば昨日来るといっていた本当にあいつは来るのだろうかと考えて、来たらいいななど思ってしまい顔を地面に打ち付ければ何を考えているのだろうかと考えはじめて
【(照←
ありまくりなのです!!(キリッ
はい、特別合うって訳でもないけどどことなく合う感じが好きですもう本当カル愛下さい(
なんと羨ましい!!くださいいいい(】
____…ウルフ…?
(昨日彼と出会った付近に着けば少し大きめの声で名前を呼び。何かを打ち付けるような音が聞こえればビクッとし恐る恐るそちらに向かって。『ウ、ウルフ……何してるの…」音の正体が相手だと分かればクスクスと笑いながら相手に近付き顔についた土をハンカチで拭ってやり。)
(/癒されますねぇ←
そ、そんなに言われると…照れます//
なんか……ほのぼのしそうに見えて黒いオーラがみえかくれしそうですよねw
あげられるものならあげたいですうううう((
本当に来たのか…(相手の姿が見えるのボーとしつつ見るも、しばらくすればハッと我に戻りジト目で見れば上記の言葉を述べて何をしているのかと問われれば『な、なんでもいいだろ』と相手のことで頭を打ち付けたとは言えずに気まずそうに視線をそらすも、顔をふかれれば『あ、ありがとな…でもいいのかよ、そんな綺麗なハンカチ。』お礼を述べるも、汚してしまっていいのかと思いそう述べて
【そんなことないですよ!?(焦
いいことを知りました!!(ニヤニヤ←
だがそこがいい!!奥田さんにカルマくんがもうアタックするけど奥田さんの天然さでスルーするっていうカル愛も好きです(
画面を越えてなら…いけます!(
すみません、先程の文章で本体同士の会話を忘れてしまい…ここに投稿させてまらいました】
なぁに?嘘なんかつかないよ?
(相手の言葉に少しムスッとし、言葉を述べれば首をかしげて。クスクスと笑いながらはいはいと受け流せば深追いせず『いいの、せっかくの顔が台無しになっちゃうでしょ?」土を拭い終わればよし!と腕を組めば満足そうにして。)
(/ぬるっふふふ←
はっ!←
良いですね良いですね♪
ふぁっ!?
大丈夫ですよ!本体様との会話が楽しすぎて^^*)
疑ってる訳じゃねぇ、ただ、驚いただけだ(人間なんて嘘をつく生き物だと思っていたためか来ることを期待しつつもどうせ来ないだろうなと思ってた為に来たことに驚き、前記のことはいわずに思ったことを述べて『俺みたいな一匹狼にどうしてそこまでしてくれるんだろうな……嫌じゃなければ洗って返すが』聞こえるか聞こえないか程度の声でそう呟けばハンカチを指差してそう述べて
【こ、殺せんせー!?(
お相手様可愛い!!お相手様可愛い!!お相手様(ry←
良いでしょう?良いでしょう?(
今から腕をいれるのでお待ちください(
ありがたきお言葉です!!】
そっか……
(驚いたという相手にいつものように笑みを浮かべれば後ろに手をやりどこか楽しそうで。『……なんだろ…なんかペットみたい…な?ほっとけないんだよね…お世話するの好きだし!……ん…?ありがと…じゃあそうしてもらうね?」顎に人差し指を添えながら考え込めばニコッと笑いながら相手をサラリとペット呼ばわりし、ハンカチを指さされれば首をかしげるもまた相手と会える口実になるかもと思い大きく頷き。)
(/あ、わかりました?^^←
き、聞こえません聞こえません//
とても良いです!
ファッ!?
私もまれにやってしまうので^^:)
なんか楽しそうだな、なんかあったのか?(相手の様子に気づいたのか、それを指摘すればなぜそんな様子なのかと聞いてみて『んな…っ!?俺は誰のペットでもねぇよ!!というか普通なら怖がるはずなんだぞ!?…ったくよ……あぁ、ハンカチが乾くごろだと思ったらここに来てくれよ』そんなことを言われたのははじめてなので少し赤面するもの、ペット呼ばわりのことについて文句を言うように突っ込むもののそれとは裏腹でどこか嬉しそうで、相手の言葉を聞けばハンカチを受けとり
【わかってしまいました!!
お相手様は本当に可愛らしいです!!食べちゃいたい!!(
ですよね!
あれ…入らないです…(ショボーン←
そうなのですかあ、やりそうではなさそうなのに】
え!?あ、いや……た、対したことじゃないよ!
(相手の問いかけに少し慌てればシドロモドロになりつつ、対したことじゃないよと答え微笑み。『えー?……あら、残念ね♪私はそんじょそこらにいる人間とは違うもの!怖いもの知らず…ってとこかしら……あ、うん!…そうだ、昨日言ってたクッキー…作ったんだ!」少し残念そうにしながら小さくため息をつき、普通ならという言葉にニコォと笑えば少し得意気に言えば思い出したようにかごから袋を取りだしさしだして。)
(/あはー←
美味しくないですよおお//
ですです!
残念です……(ショボーン←
いや、かなりやりますよ><)
なぁんか怪しいな…(慌てたことに気付いたのか疑り深いのか疑っているような顔で相手を見つめればそう呟いて何があったのか聞き出そうとしているようすで『何が残念だ…確かに小娘にしちゃあ手強いよな。…失敗してないよな…?なんか変なの入ってないよな…?』ジトーと相手を見ればこちらもため息をつきそう言い、普通の人なら恐がり一度きりの出会いなのに相手は何回か会おうとしてくれることからそう言い、クッキーと言う単語に少し嬉しそうにするも、袋をマジマジと見て、受けとればそう聞いて
【わはー(
味見してみないとわからないですy(
ですですですよね!!
液晶先輩どいてください会えません(
以外です…!!】
な……なんもない…!
(疑うような相手の顔に顔をそらし、相手に会えて嬉しいなどといった本音は素直じゃない自分には言えるはずも無く。『小娘にしちゃあって……それならウルフは犬らしくないわよ?……失礼ね、こう見えて料理はできる方なんだから!何入れるのよ……毒なんか入れないわよ…。ウルフの為に!作って来てあげたんだから…」相手の言葉にピクリと片眉を動かせばニヤリと笑いながら犬らしくないとまた犬扱いし。続く相手の言葉にムスッとすれば相手の為にと言い照れたのかプイッと顔をそらして。)
(/ぬーん((
あ、味見しなくても分かりますよ!!
萌えます…見ててキュンと…
ぬ、主様ご無理は…
そ、そうですか?)
いいじゃねぇかよー(少し動揺したような態度にやっと此方に余裕が出来たなと思ったのか少し嬉しそうにニヤつきつつ何故楽しそうだったのかを聞き出すように言えば相手のほほをツンツンとつついてみて『だから!!俺は犬じゃねぇって!!狼!!……お、おう…疑って悪い。ごめんな』犬呼ばわりが気にくわなかったのか半ば大きな声で犬ではなく狼と訂正をして大きなため息をつき。相手のムスッとした姿と自分のためと言ってくれた言葉に内心お礼をいいつつ疑ったことを謝り、相手から貰ったクッキーを食べはじめて。
【むーん(
美味しいと言うことがですね!!死ぬほどわかります!!
あそこの空間には誰も寄せ付けないような気がしてならないです…あと本当キュンキュンします…!!
大丈夫です問題ないです。(
そうですよー!!】
……い、言っても笑わ…ない?
(頬をつつかれムゥと子供らしく頬を膨らましてみれば少し不安そうに相手に問い掛けてはウルフに会えて嬉しかっただなんて言ったらどんな反応するんだろうと考え。『……おすわり!…ううん…ど、どうかな?」犬じゃないと言い張る相手に此方も負けじとなぜか指を指しおすわりと言い。相手がクッキーを口にすれば様子を伺い。)
(/にゅーん((
違いますううう!!不味いって事です!
多分近付いたらカルマ君が怒りそ((
しますよね!
ほ、ほんとですか?
なんか…照れますね…(( )
笑わねぇよ?(笑うことなのだろうかと首をかしげるも、笑ったら笑ったでなにされるかわからないので首をたてに振り頷けば笑わないと述べて『いやいや……しねぇよ!!……うまいな、これで売れるんじゃねぇの?』とおすわりと言われると一瞬してしまいそうになるもの、我に帰ればそう言って突っ込み、クッキーの感想を聞かれれば食べながら、味に関して気に入ったのかそう言ってべた褒めして
【プリーン(
ダウト!!ダウトです!!
めっちゃ笑顔で「殺すよ?」っていってきそうですね、いいんですもっと嫉妬してくださいお願いします(
しすぎて眩しいのです…!!
嘘はついていません!!(キリッ
もっとてれてくださいましいい!!(】
え、えっとね……ウルフに会えて良かった…って…思って…嬉しくて…。
(少し気恥ずかしそうにうつ向けば途切れ途切れに相手に聞こえる程度に上記を述べて。『ちぇ……良かったぁ…売らないよ…ウルフには売りつけるけど。」少し口を尖らせながらつまらなそうにし、相手の感想にホッとすればニコォと安堵の笑みを浮かばせ、売れるんじゃと言い出す相手に否定すれば腰に手を当てながらニヤリと笑い相手にだけならと言い。)
(/パフェー!((
ふぉ!?
怖いけどそこが良いところ!
嫉妬されたい((
で、でも無理はダメですからね!
わ、私が照れてもな、なんの得にもならないです…よ? )
そ、そうか…(少し頬を染めればこいつも可愛いことを言うことがあるんだなと思いつつなんとなく相手の頭を撫でれば嬉しかったのか微笑みつつ。『ちぇ、じゃねぇよ……そうなのか、…か…金は払わないぞ』口を尖らせている相手を見ればため息をつきつつそう言い、自分にしか売らないと言われれば少し嬉しそうにするも慌てて首を降り平常心を取り戻せば納得したような声でそういうも、相手の笑みを見ればクッキーを食べつつ相手を見つめれば少し馬鹿なことをのべ
【チョコー!!(
ダウトー!!(
怖さが可愛いいですよね!!
わかります!!他に嫉妬されたいと言えばー…律とかですかn(
大丈夫ですってー!!
私得なのです!!なのでもっともっと照れてくださいね!!】
……っ
(頭を撫でながら微笑む相手にドキッとすればスカートの裾をギュッと握り、顔を赤らめて。ドキドキの鼓動を打つ心臓に内心うるさいうるさいと連呼していてなんでこんな鼓動がうるさくて胸が苦しいのか分からず不安そうな顔をして。『……気が変わった!お金はいらないから…目つぶって?」少し考えては何か閃いたように笑みを浮かべ首をかしげながら目をつぶるようお願いし。)
(/えーっと……ポップコーン!
うぅー…負けました……
良いですよね!
律っ!!ハスハスです!
なら、いいんです……
むぅ……て、照れません!)
トピック検索 |