春 2015-03-15 15:28:50 |
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誰のおかげだろうな…わんころじゃねぇ!!狼だ!!(バカにされればまたため息をつきそう言えばお前だとでも言うような目で見て、わんころといわれれば慌てた様子で狼だと述べて『遊ぶんじゃねぇよ!!全く小娘が…いってぇえ!?』自分で遊ぶなと言えば、呟くように小娘と述べて石が入っているとは思ってなかったのか叩かれれば足を抱えてぴょんぴょん跳ねながらそう叫んで
【よろしいのです!(キリッ
神々しいでふ】
【>>22さん
いいですよー!!お相手様はどちらをやられますか?
あ、でも私はもう寝るので、また明日でよろしいですかね…?
おやすみです】
私のおかげ♪…良いじゃない、わんころの方が狼より発音的に可愛いよ?ね?
(ニッコリと自分を指指せば首をかしげ。狼だと訴える相手の意見を踏みにじる様に相手の反応を楽しみながらニコニコと笑い。『だって…楽しいし。結構重いんだよーこれ…石入ってるから。」少し拗ねたように言い。よいしょと声を上げながら背負えばクスクスと笑い)
(/な、なんと……
いやいや……神々しくなんてないです!)
【>>24さん
期待しています((
では、pf投稿をお願い致します!!
おはようですー】
なんでそんなにニコニコしてんだよ…可愛いとかそういうのは俺にはいらねぇよ(ニコニコしながらやっぱり相手の思うつぼ、遊ばれているのが気にくわないのがムス、とした顔で相手を見つめていればなぜそんなにニコニコしていられるのかと問、発音的に可愛いと言われれ束首を横に降りそう言い『こんな小娘に遊ばれるなんて俺のプライドがだな…い、石ぃ!?』自分のプライドについてボソボソと言い、石が入っていると気づけば足を擦りつつその言葉に驚き
【なんとなくどや顔しときますね(
私から見ればとても輝かしいです…!】
だって……ニコニコしてなきゃ…私じゃないから。じゃあ何て呼べばいいの?
(少しションボリしながらチラッと相手を見てはシリアスな雰囲気をかもしだし。わんころも犬も駄目ならなんて呼べば良いのかと思い相手に問いかけ。『そうですかそうですか♪…痛くないからって油断してた?」クスクスと満足そうに笑えばそのボソボソ声に聞き耳を立てて。相手の反応に面白いと思えば更に茶化すような言葉をかけて)
(/どうぞどうぞ((
多分それは私の後ろにいるおハゲさn(( )
…わりぃな、なんかしょんぼりさせちまって…名前を呼べ名前を…(先程とは違うシリアスな雰囲気になれば相手を傷付けてしまったかと思い申し訳なさそうに俯けば謝罪をし、何て呼べばいいのかと聞かれればまだ自分の名を名乗ってもいないのに、名前を呼べと述べて『石がはいってるなんて知ってたら油断してないわ!!』と先程と同じように足をさすりながらそう述べ。
【(ど、ドヤァァ←
おはげさんそこ変わってください(((((】
……なんてね♪ニコニコしてたほうが楽しいからですよ?……えー私だけ呼ぶのも不公平だから……私も名前で呼んでね?……というか名前…知らない。私はリーナだよ!
(申し訳なさそうにする相手に笑いを堪えればクスクスと小さく笑ってしまえば笑い涙を拭い。自分だけ呼ぶのはと言えば自分の事も名前でと言うも知らない事に気付き名前を告げて。『えー……一々バラしたらつまらないし…」首をかしげながら足をさする相手に流石にやり過ぎたかなと包帯を差し出し)
(/ありがたやぁあ/スリスリ←
な、なんでですか!?)
謝って損した気分だ…あぁ悪い、俺はウルフだ。…リーナか、わかった(相手の反応を見れば、カッとなりつつもため息をつき、そう述べて、自分の名を聞かされてなかったことに気づけば軽く謝っておき自分の名を告げれば相手の名をわかったことをいい『お前なぁ…』なにか文句を言おうと思ったものの包帯を差し出してくれたのでまぁいいかと思いつつ、差し出された包帯を受けとればそれを足に巻き人間に助けられてしまった等と思いなぜかガックリとして
【ありがたくないですよ!?(驚←
なんとなくおはげさんがお相手様の後ろにいることが羨ましいと思ってしまいまして(】
ウルフ……とても良い名前だね
(損した気分という相手にクスクスと笑い相手の名前を聞けば目を首をかしげながら良い名前と言い。『……少し、やり過ぎた…」ポツリと小さく呟けばフイッと顔を逸らし。『あ、どうしよ……おばあちゃんの所行くんだった……ウルフは……いつもここら辺に居るの?」ハッと思い出した様に突然慌てはじめてはもう夕方近いのに更に慌てて。相手とまたこうして遊びたいなと思えば問いかけて。)
(/有難いですよ?/キリッ
いや、羨ましいって……照れちゃいます/ポッ←)
え?そうか?(自分の名がいいなど言われたこともなかったので多少ニヤつきながらも疑問を抱き。『いや、別にいい…俺も全く警戒しなかったことが悪いしな』と呟きに耳を立てればこちらもそっぽを向きばつが悪そうに頬をかけばそう述べて『いつも俺はここにいて人間を……』いつもは人間を驚かしたり傷つけたりしているのを言おうと思ったがなぜか口が動かず、その場で俯いてしまうものの相手に視線をやれば『待ってるんじゃねぇか、おばあちゃん。行ってやれよ』と述べて
【何処が有り難いのか全くです…(焦←
照れてるお相手様可愛いです((】
(/んー..甘やかしてくれるおじさんがいいです/は
では簡単にプロフ置いときますね。
追加して欲しい性格などありましたら是非是非
菜々花__ナナカ__
性格/元気な小学生。好奇心旺盛で、色んなことにチャレンジする為結構危なっかしい。泣き虫。人の事を気遣える優しい面もあるが口はさほど固くなく人の秘密をバラしたりする所も。
容姿/真っ黒な髪の毛に、基本はポニーテール。髪型はころころ変わる。身長は小学生にしては高い方。服装はパーカーに短いパンツ、黒いタイツ等動きやすさ重視。
【>>35さん
それで大丈夫です!!
プロフ投下しますね】
【名前】浜倉 祥也 (はまくら しょうや)
【性格】いつもニコニコしていて、つかみどころのない性格。けれども温厚でおせっかいやき、大体の人を甘やかす 。
【性別】男
【容姿】顔は実年齢よりもわかめで、茶色混じりの黒い髪の毛、グレーのTシャツに暗めの色のパーカーを着て、長ズボンをはいている
【このpfでよければどこから始めるか、設定など希望があれば言ってください!!】
……うん…私は好きよ、その名前。
(小さく頷きながら自分は好きな名前と答え何故か此方も照れる様に頬を指先で掻き。『……ねぇ、ウルフ…私とお友達に…なってくれる?」少し黙り込んだ後静かに口を開けば相手と友達になりたいと言い出し少し眉を寄せながら問い掛けて。『此処に居るんだ……また来るね!」相手の言葉が止まると首をかしげるも此処に居ると分かればまた来ると言い。『うん……絶対にまた遊んでよね…」名残惜しそうに何度もまた遊ぼうと言えば手を振り。)
(/遅れてごめんなさい!球技大会の練習で忙しくて……恐らく筋肉痛です::
全てです!!(ドヤッ
な、無いです!(ブンブン )
そうなのか、なんか自分の名前を気に入ってもらえると嬉しいな(と上記の言葉を述べれば嬉しそうに微笑みながら照れくさそうに頬をかいて『え…?あ、あぁいいけどよ、俺は狼だぜ?人間じゃねぇんだぞ』と相手は人間で、自分は違うということを念をおして言っておきそれでもいいのならと付け足して『次こそは驚かせてやるからな!』また来ると言われればハッとしたような素振りを見せて相手を指差せばそう述べ『わかったわかった遊んでやるよ』とぎこちなく微笑見ながらそういえば此方もてをふり
【おきにせず!!
お疲れさまです、大丈夫ですか?
な、なん…だと…(((
ありますあります!!】
……ふふ、ウルフもそうやって笑みを浮かべれるじゃない…
(嬉しそうに微笑む相手に此方も笑みを浮かべれば相手が狼だなんて忘れてしまいそうになり。『良いじゃない!人間の友達よりずーっと素敵じゃない?」クスリと笑えば首をかしげ素敵だと言い人間とは違う相手でも友達は友達だからと内心思っていて。『楽しみにしてるわ…」フハッと吹き出しそうになりながらも楽しみにしてると告げ。『うん!!」大きく手を振りジャンプすれば真っ直ぐ祖母の家に向かい。)
(/大丈夫です!主様とウルフ君に癒されてますから★←
フフフh((
て、照れます……)
う、うるせぇな(笑みを浮かべていると指摘されれば恥ずかしかったのかバッ、と手で顔を隠してそう言うものの、顔の笑みは抑えきれず『そうか…そんなやつ、初めてだよ』相手の言葉は今まで出会ってきた人間がいうことばでなかったので今回は信用してもいいかなと思い微笑めばそう述べて『おう、心して待っとけ』と吹き出しそうになったのに気がつかないのか、念をまた押せばそう述べて、相手が家に行ったのを見ればその場に座り込み、人がいないとこんなに静かなものなのかと思い始め
【なんと!!癒し系だったのですか…(
守りたいですその笑顔((
可愛いです(】
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