鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>>鶴丸殿
鶴丸殿?羨ましがらなくても大丈夫です。私達は同じ本丸で暮らす家族...いわゆる兄弟のようなものですし...ね?
(相手が羨ましそうにしているのを察して上記を言いながら微笑み。相手に自分らしいと言われ「いやぁ...そう言われると嬉しいものですな」と照れながら笑って言い)
一期
有り難い、手入を受けてからになるが…
(眉を下げた笑みはそのままに「無傷の其方が汚れるのは些か腹に収まらん。…それもそうだな、今は手入を先決としようか」優しい相手には敵いそうになく。無理をしないよう気遣ってくれる相手に「…ではお言葉に甘えようか、手入部屋まで支えてはくれぬか?」このままでは手入部屋に辿り着く前に倒れてしまいそうで、相手の気持ちに甘えることにして)
鶴
心配はかけたくないこと…分かってくれ。それに俺の血で染まった姿を見られることが耐え難かったのだ…
(以前己の血で染まらないと約束した手前、違えてしまった罪悪感と言うものは少なからずあって。だからこそ無傷であったなら真っ先に会っていたであろう相手を避け、手入を優先しようとしていて。相手の言葉は何故か自分に刺さっているのではないかという錯覚を起こし、傷のないはずの心が痛む感覚を覚えて。寝起きの相手の頭は撫でたまま、聞きそびれていた言葉を聞けば若干目に涙を浮かべて「さっき目が覚めた。ずっと側にいてくれたのだな…ただいま。無事…ではなかったがな」と頬を掻きながら涙が溢れてしまわないようにほぼ無理矢理に笑顔を作って。今後暫くは安静にせねばならず、非番が続くと予測するとできるだけ相手に甘えておきたくて自身の額を相手の額にこつんと合わせては未だ潤んだ目で上目遣いを)
((よし、驚きの結果を君にもたらそう((←鶴ちゃんに驚かされた後の安心は私にお任せあれ!
一秒もいらないぜ!なんせ光は一秒に地球を七周半するからなぁ!(キラッ
おお、ブロークンハートが…俺は驚いた。三日月宗近を望月にしてあげてくださいな…!
鶴ちゃんの男前が移ったかな?(←違う)貴方様と鶴ちゃんのお陰で完全復活ですよ!
はい、では此方もここらでドロンしましょう。頼まれずとも愛し尽しますからご安心を…!((
主
体調はもう万全なのか?しっかり体を休めないとな。もたなくなるぞ?
お帰り、主よ。一人じゃ持ちきれないだろう、俺も手伝うぞ
(大きな音に誰か帰ってきたかと足早に音のした方へ向かうと大荷物の相手が。ただいまと言われたからにはお帰りと返すのが礼儀だろうと上記と共に出迎えて。見るからに一人では持つのもやっとであろう荷物、己も手伝えば負担も減るだろうと声をかけて)
>>三日月殿
大丈夫です。お気になさらずに
(相手に向かって優しく微笑み、支えてくれないかと言う相手に優しい表情で頷き「はい。お供致します」と相手に肩を貸して)
>一期
あぁ、一期!…それじゃあ、これをお願いするよ。
(相手につられるように此方も自然と笑みを浮かべながらも、手伝うと言う言葉に数秒間悩むような姿を見せて。しかし、せっかく相手は荷物を持ってくれると言っており、右手に抱えている荷物をちらりと見てからそれを相手に渡して。)
(/ 初めまして!審神者とその背後で御座います…!此方こそ時々鬱陶しく感じるような審神者ではあるのですがよろしくお願いいたしますね! )
>国永
嗚呼、今はもうこの通り元気…、むしろ有り余る位だな。 だからもう大丈夫さ!
はは、つい買いすぎちゃってなぁ。 あぁ、有難う。
(己の手に乗っていたものがいくらか相手の元へと渡り、軽くなるのを感じながらも苦笑いを浮かべ、その事に関して続けてお礼の言葉を。「俺の部屋までお願いしても良いか?」己の部屋は数十歩ほど歩けばそこにあるもので、そこを指差す代わりに視線を向けてから相手の姿へと視線を戻して。)
>宗近
この通り、もうバッチリさ。 …そうだなぁ、確かにそうしないと体が持たんわな。
有難う。それじゃあ、これをお願いしても良いか?
(手伝うという言葉に嬉しそうに頬を緩めつつもお礼の言葉を述べれば、己が抱えている中で比較的軽い方である荷物を二つ相手に手渡そうとし。本当は一つだけを持ってもらうつもりだったのだが、それではやはり己も動きにくいと言うもので。)
>一期
んー、まぁそうなんだがなぁ…やはり距離感というかそういうものはあるだろう?
(相手の言うことはよく分かり、己もよく短刀達と遊ぶことも相手には敵わないと苦笑いを浮かべつつ人差し指を立て述べ。「ははっ、喜ばせようと思って言っているんだ。嬉しく思って貰わんと困る!」自身を喜ばせたお返しだと微笑みながら)
>宗近
…なら君は俺が同じことをしたとして納得出来るか?傷に気付いているのにソレを隠して一人手入して、何事もなかったかのように君の前に現れたとして何も感じないと?…俺には出来ない…。
(相手の考えは今の相手を見る前であれば同意していただろうこと、しかし今じゃとてもじゃないが分かってやれず首を横に振って、眉を寄せ鋭く細めた目で相手を見遣れば己が気づかなければ相手がやろうとしていただろうことを己なりに考え一つ一つ口に出し。相手の傷に気付かずのうのうと日々を過ごし後で気づく方が己にとっては酷く辛いことであり。撫でられるのを目を細め受け入れていて「なるべく君と一緒に居たかったんだ。なぁに折れてなけりゃあ無事だろう」と無理矢理な笑顔に気づきながらもそれについては触れることはなく、額が相手の額と合うと頬に手を添え笑んでから戻ってきた相手にずっとしたくてしかし怪我人だからと我慢していたもののもう耐えきれず、相手の上に乗り上げ寄りかかるようにしつつ背中側の服をきつく握りしめながら頭を相手の肩に預け)
>主
そりゃあよかった、元気なのはいいことだ!まぁでもぶり返すこともあると聞くし暫くは油断は禁物だぜ!
おいおい買いすぎだろう、よくこの量持ち帰ってこれたと感心できるくらいだぜ?
(数個を受け取っただけだというのに腕に感じる重みはズッシリとしたもので、キツイと思うほど重くはないけれど己の持ったものに加え相手が持っているものを合わせれば相当な重さになることは考えずとも分かることで、よく一人で本丸まで持って帰って来たものだと思わずにはいられず。ずっと持っているのも辛いだろうと相手の言葉を聞き相手の部屋に足を進めては律儀に閉められてる襖は少々行儀が悪いものの足で少し開き身体を割り込ませる形で開けると中に入って)
>938 三日月ちゃん
最近そいつら妙に遭遇するのよねぇ、ホントやんなっちゃう。でも良かったわぁ折れてたらアタシと酒の酌みあい出来なくなっちゃうもんね!
(出陣の際に出会いたくないと思ってると何故か通じて出現する連中たちには、ほとほと困っており。しかし重傷でも折れずに生還して来てくれただけで涙腺緩む状況、ただ内心本当に良かったと安堵しており。それでいて相手のタフさもあるんだろうなと思いながら手入れが終わった暁には、お疲れ御褒美でも差し入れようと思って手入れ部屋に向かう相手をそっと見送り)
>939 一期ちゃん
一期ちゃんはお子様ねぇ~。おいしいわよ! 呑まないと損するって、っていうか……現世では“はたち”で呑める代物だけれどアタシたちって年齢凄まじいじゃない? だから呑んでも平気よ!
(飲酒が初めてと言う相手に驚き目を丸くさせて。そんな相手は損をしているとハッキリ告げると、現世では年齢制限が定められているらしくその歳に達しなければ呑むことを許されないそうだが、自分たちは年齢制限など例えられないつまり幾つでも呑んでいいと言う身勝手な己理論に基づき、相手に呑んでみないかと勧めて)
>942 鶴ちゃん
鶴ちゃんが説教されるイメージが浮かばないのは……鶴ちゃんもおじじだからかなぁ? 逆に主ちゃんに指導してそうな感じー。
ぐふふ。さすがは鶴ちゃんわかってる~! ばれないよーに、他の男子にもばれないように探すんだからね。
(自分が説教受けるイメージは何となく浮かんでくるのだが相手が説教される絵が浮かばず、逆に何かしらの指導をしている相手が思い浮かぶのは何でだろうと自問自答し。まさか相手も乗り気だとは、しかし二人で一気に部屋へ突入してしまったら誰かにばれそうな気がしてどうしたもんかと腕を組み。「ちょっと時間差で向かわない? 企みに気づかれたら問い詰められて拷問……怖いわぁ。」不意に何を思ったか、妙ちきりんなことを思い浮かび遭遇を避けて“たんさん”を確保するには作戦が必要だと思ったらしく)
>947 秋ちゃん
はいおっかえりー、待ってたよ次郎さん。なになにこれお土産? 次郎さんへのお土産もしかして!?
(完全に待ち伏せか、ただの偶然かはさておき半仁王立ちで相手を出迎えると嬉しさ爆発の抱擁を一つ。お土産などと大層なものではないのだろうと思うも、少しばかり期待に満ちた目で荷物を見やり。するっと着物の袖を捲し立て「次郎さんが運んであげるー!」と如何にも重そうな荷物を取り上げるようにして持とうと)
(/おかえり秋様!(タックル← この時期だるーかったり、風邪貰っちゃったり…あまりご無理せぬよう、です。重いものは次郎さんにお任せ下さい、何なら荷物と一緒にお姫様抱っこをしてでも…! と、またよろしくお願いしますね)
>次郎ちゃん
いやされる時はされるけどなぁ…そんなイメージがあったのか、驚いたぜ!はははっ!それいいな、よし今度やってみるか!
驚きが俺を呼んでいる気がしたんでな!あぁ気をつけないとなぁ…。
(自身も驚き関係で怒られることもある為相手の言葉には驚き、主を指導しているのを他の刀剣達がみれば驚くかもしれないと相変わらずの思考で考えれば乗り気で答え。確かにそうだと頷きつつ「バレてしまっては主も警戒を強めるかもしれないしもしかすると他の刀剣に先を越されるかもしれないからな、それがいい!じゃあどれくらいの時間を空けるか…入る時間も考えなくちゃな、主がいたんじゃ意味がない」と眉を寄せ相手の意見に賛同しては真剣な顔付きでどう部屋に入り込み目的の物を回収するか考え込み)
一期
すまないな、其方はまだ慣れぬことばかりだと言うのに…
(ここに来たばかりの相手は恐らく分からないことや慣れぬ人型でいろいろ大変だと想像は容易なのに相手の優しい言葉と表情につい甘えたくなってしまって。相手に支えられ、半ば体を預ける状態で手入部屋へと歩みを進め始めて)
主
季節の変わり目は体調を崩しやすい故、気を付けねばな。主が倒れては本丸が成り立たぬからなぁ…
あぁ、ここまでの文はいつでも蹴ってくれて構わぬ
了解した…思ったより軽いではないか、主の方は重くないか?
(相手から手渡された荷物は己の想定より軽く感じられ、相手は重いままなのではないかと気がかりになってはまだ持てると相手を気遣って上記を。相手の負担を減らしたいのに相手の荷物の方が重くては割に合わず、僅かに不機嫌そうな表情を浮かべては)
鶴
…以前の俺なら放っておかなかっただろう。だが今は経験してしまった故…見て見ぬふりをするやもしれんな。また自分を押し殺してでも…
(相手の言うことは間違いなく正論ばかり、反論などできない。だが実際に負傷して帰ってきてみると真っ先に思い浮かべるのは今の己の姿を見た相手のこと、己の不注意で相手を心配させることがあってはならないと何処かで頑なに考えていて。自身が経験してしまった以上、相手が同じことをしても心配する資格も触れる資格もないと無意識に伸ばしかけた手を引っ込めては。撫でているうちに直に触れたくなって手籠を口で器用に外して「目が覚めた時にお前がいないと調子が狂ってしまいそうだ、側にいてくれてよかった。手入中に力尽きたやもしれんというのに…大雑把な」折れていなければ…相手の言葉にはどこか救われたような気がして、苦笑で誤魔化してみれば肩にかかる相手の重み。たった数時間振りだというのにこんなに愛しく思うとは予測できなくて、強く抱きしめたいのを抑えてふわりと優しく包むように抱きしめ返して)
次郎太刀
斬っても斬っても減らぬからなぁ…困ったものだ。俺は無駄に丈夫だからな、どんな状態であれ帰還するぞ
(どこへ行ってもほぼ必ず出現する検非違使。今回は一騎打ちにまで発展したためにここまでの傷を負ったわけだが、普段なら中傷すら珍しい自身を丈夫であると自覚し始めていて。手入部屋で狩衣を脱いだ際、からりと落ちた手伝い札。いつの間に忍ばせたのだと苦笑を浮かべつつ相手のさりげない優しさに心底感謝していて。札のお陰で手入も早く終わり、暫くは世話にならないと心に誓いながら部屋の戸を開けては幾刻か振りに外の空気を大きく吸って一歩部屋から出て)
>宗近
…はぁ、これは君も意見を変えなさそうだ。分かった、…君が帰って来た時は出迎えないようにしよう、俺には君のように気づいていながら無視をするなんて真似出来そうにない。
(相手の言葉に顔を歪め、それは不満からではなく何処か寂しさを含んだもので。視線を床に落とし帰って来た相手をすぐに労われないのは思う所があるが、相手が傷を負っていると気づけば口に出さずにはいられないだろうことは今の感情からも容易に想定でき、それが相手の苦痛になるのならば戻ってきて早々会わない方がいいと自身の中で無理矢理納得させて。手籠を口で外す姿に妙な色気を感じ見惚れるように動きを見ていれば「…ぁ、いや俺がして欲しいことをしたまでだ!まぁそうならなかったんだからいいじゃないか。」と相手に感じたことに戸惑いを覚えつつ視線を外しては述べ、握っていた手から力を抜き片手で相手の髪飾りを遊ばせ)
鶴
…すまない。…今の俺にお前の側にいる資格はない、暫し…一人にしてくれ
(相手の言葉に寂しさを覚えるもそれすら今の自分には許されず、痛みの強くなった心のことなど気付かないふりをしては。相手の表情が曇るのを見れば己に恋仲の資格はないと悟り、表情を変えぬよう静かに立ち上がっては貧血で視界が眩むのも気にせずに障子に手をかけて。手籠を外してしまえば相手の髪をさらりと撫でて「座ったまま寝るのは辛かったろう、添い寝をしてくれてもよかったのだがな。まったく…最悪の場合は考えなかったのか?」視線を外した相手をからかうように述べては苦笑交じりの溜息を吐きながら自身の後頭部、髪紐の結び目に手をかけて)
>>主殿
はい。かしこまりました
(ニコッと微笑みながらそう言って相手から荷物を受け取り)
(/はい!このいち兄は少し天然っぽい?かもしれませんがお願いしますね!)
>>鶴丸殿
...そうですな
(距離感がどうにかならないかと考えながら上記を言い。「そうでしたか。それは有難うございます」と優しく微笑みながら言い)
>>次郎太刀殿
そうなのですか...それは知りませんでしたな
(損してると言われ驚きながらも上記を呟き。「次郎太刀殿は物知りですな」とニコッと微笑みながら相手に言い)
>>三日月殿
いえ...大丈夫ですのでご安心くださいね
(相手に微笑みながら優しい声色で上記を言い「これからはもう無理してはいけませんよ?」と相手に告げて)
一期
そう言われると本当に安心してしまうな
(相手からは常に無条件の安心が与えられ、無理をするなと言われれば「ははは、俺はもう爺だ。無理などできんさ」と苦笑して)
>宗近
…資格、ね。いい、追いかけたりなどしないさ。君も休める時間は欲しいだろう、…そこに俺がいれないのは残念だがな。
(側にいることに資格が必要なのか、少なくとも己にはそうは感じられず。相手が襖を開ける音が聞こえると壁に背を預けズルズルと座り込み立てた両膝に顔を埋め、爪が食い込む程に強く握り締め。一人で考える時間が出来れば冷静に考えられるもので、もしも相手が先に怪我を負ったのではなく己が負ったのであれば自身も相手と同じことをしそうで、少なくとも今はしないだろうが思ってしまったのは事実、人の事は言えそうにないと苦笑いを浮かべ、もし相手が戻ってくるようなことがあれば謝ろうと、そう考えれば強く握りしめていた手を解いてみると爪が食い込んでいた所に血が滲んでおりそれを舐め取れば。相手に撫でられるのは気持ちよく悪戯に微笑んで「い、いや添い寝なんかしたら強く抱きついてしまいそうだしさ、さすがに狭いだろ!考えてないさ、だって俺を置いていかないだろう?」と勢いよく首を横に振り、相手の顔が近くてそれはそれで眠れなさそうだと思いつつ、言い訳のように別の理由を無理矢理探り述べるも自分の考えたことに羞恥を覚えてか僅かに頬が赤くなっていて、やけに自信ありげな表情で言いきって)
>一期
しかし君の場合は兄弟が多いからな、色々と大変だろう。
(いないものは仕方ない、そう割り切るまでも早く相手の弟達を視界に指折り数えていればその多さに苦笑いを浮かべ。「おぉ!ほら今の笑顔も優しさを感じるぜ!」相手の言葉にヘラリと笑みつつ優しさの感じる微笑みに対して前記の指摘をし)
>>鶴丸殿
えぇ。朝早く起きて弟達を起こしたり...時には和菓子を作ってあげたりと大変な事だらけです。
(少し困ったように微笑みながらそう言い。優しさを感じると言われると「そうですか?いやぁ笑っただけで優しさを感じられたのは初めてですな」と少し嬉しそうに言い)
>一期
ははっ、いい兄様じゃないか!
(ニヤニヤとからかい混じりの声色で上記を伝え。「意外とそういった感情は顔に出るものさ」元々優しそうな優男のような印象を抱く相手だと尚更感じるもので、嬉しかったり喜んだりすると自然に顔に出てきてしまうのは己も変わらず笑みを浮かべたまま述べ)
一期
ああ、兄弟をたくさん持つだけあって頼りにもなる。…が、俺は其方よりずっと年上だ、俺を頼ってくれてもよいのだがな
(沢山の弟を持つ相手は流石とも言えるくらい頼もしいと思えて。しかし相手より本丸に長くいて、そして長く生きている己に少しでも頼ってほしいと願ってしまい)
鶴
何処までも優しいのだな、鶴よ…お前の優しさは今でも好きだ
(言葉ではそう言ったものの、今の己にはその優しさが辛く感じて。部屋から出てすぐに腰の刀を抜き、状態を確認して鞘に納めればこのまま夜戦に出てしまおうかと考えが過ぎって。しかしこの考えを払拭するように首を左右に振っては自室に向かい、目の前の縁側に腰掛けては大きな溜め息を一つ吐いて。相手に心配することを許さなかった自分がどれだけ最低であったか、相手の立場を想定しては自分に嫌気がさして。この亀裂の原因を作った自分から詫びを入れるべきだと考えるも勝手に部屋を出てきた手前、いつ戻ろうかと空を見上げれば月が見当たらない。今日は新月だったかと自身に皮肉を言うように呟いてはこのまま消えてしまいたいとも零して。片手で髪紐を解けば頭を撫でていた手も離し、その髪紐で相手の頭を括って「ははは、照れるでない。俺はそれでも構わないのだからな。…よく分かっているな、一人で折れるほど寂しいものもないからな」相手が照れているのは容易に分かり、からかうように述べれば自信ありげな表情には苦笑しかできず)
>>鶴丸殿
そうですか?有難う御座います。
(ニコッとしながらそう言い「ですがいつも和菓子を作りすぎてしまうのです..」と苦笑いして相手に告げる。そしてクスッと笑いながら「そうですな」と笑顔を浮かべている相手に言い。)
>>三日月殿
頼っても宜しいのですか...?迷惑になりませんかね?
(いつも弟達や皆の頼りになるような立派な兄であるとこをいつも心がけている為、人に頼ることが少ない。そんな中相手に頼ってくれてもいいと言われ嬉しい反面迷惑にならないか不安で相手に問い掛け)
>宗近
…何処が優しく感じるんだ、自分本位でしかないだろう…。
(うっすらと苦笑いを浮かべ相手が部屋を出たのを確認し呟いて、相手がいなくなり一人取り残された部屋は静まり返っており、相手との会話の中で感じた寂しさとはまた別の寂しさを覚えてしまい。自身しかいない部屋はあまりにも退屈で、しかしそれでも部屋から動こうとはせずふと開けっ放しの襖へ視線をやれば座ったまま身体を引き摺るようにして夜空の見える位置まで移動し、月でも見れば少しはこのポッカリと胸が空いたような感覚も埋まるかもしれないと視線を巡らせるも姿は見えず、それでもジッと通常であれば月が浮かんでる筈の一点を見つめていて会いたいと無意識に呟き。相手の手が離れたことに視線を相手にやり、己の頭で何かしていることは分かったものの何をしているかまでは分からず、手で触れてみると髪とは違った感触が指に伝わり「照れてない!!…なら今からでもいいなら、させてくれ…。大分君のこと分かって来ただろ?折れる側もそうだし残された側も後悔しか残らん」とさらに赤みの増した頬で否定しつつちゃっかりと要求をしながら、ふふんと得意気な笑みを零し)
>一期
お、ならその時は呼んでくれれば処理しに行くぜ?
(処理と言葉は悪いが残ったら食べにいくとそう言いたいわけで、相手の作る和菓子にも興味がありもし呼ばれれば喜んで答えるだろうと。「君は弟達の表情の変化ならすぐに見抜けそうだよなぁ」子供の姿を得た短刀達はよく表情をころころと変えるが相手ならば些細な変化にも気づいていそうで)
>>鶴丸殿
本当ですか!?有難うございます
(いつも作りすぎた分はずっと独りで処分していた為、食べてくれるという相手の言葉が嬉しかった。そして弟の表情がすぐに見抜けそうだという意見を聞いて「秋田などは表情豊かで分かりやすいのですが...骨喰は常に無表情なので分かりづらいものです」と苦笑いしながら言い)
>国永
だな。体調を崩さないようにしっかり心掛けるとしよう。 …あぁ、この文は蹴ってくれても構わねぇからよ。
これでもわりと力はある方だからな。
(相手が己の荷物をいくらか持っていてくれていることにより、先程まで感じていた辛さと言うのは自然と無くなっていくもので。それほど大したことでも無いものの、凄いだろう、何て言いたげに口角を上げれば上記を述べて。部屋の中へと入っていく相手についていき、適当な場所に荷物を下ろしては。「…そうだ、団子を買ってきたんだが一緒に食べないか!」下ろした荷物を見ていれば、そう言えば皆で食べようかと団子を買ってきたような。そんなことを思い出し、楽しげな様子で相手の事を見てから袋を開けようとして。)
>次郎
わっ。…と、次郎か。嗚呼、大したもんじゃねぇが、一応あるさ。
(突然感じた感覚に驚きの声を上げ、その事から思わず閉じてしまった目を開ければそこには見慣れた人物の姿が。述べる通り、果たして相手が喜ぶかはわからないものをお土産として買ってきており、へらりと笑みを浮かべつつもその事を伝えれば。「あ、いや全部も持ってくれなくても大丈夫だから!」荷物を持ってくれると言う事は非常に嬉しいことではあるのだが、しかし全て相手の手に渡ってしまえばむしろ申し訳ない気持ちになってくるものであり、その荷物を相手から取ろうとしては。)
(/ ただいま帰りまし、たっ!?/グフッ← はい、まだ完全に安心は出来ないので無理はしないようにと思います。何ですと、そんな重たい物を次郎ちゃんにお任せしちゃってもよろしいのでしょうか…!? はい、よろしくお願いします、)
>宗近
全然重くも何ともないさ、気にするな。
(実の所、言ってしまえば少しだけ重さを感じてはいるものの先程と比べればそれもマシと言うもので、否定するように首を軽く横に振り。相手の表情を見れば、それは僅かながらも不満気であり、可笑しそうに笑いながらもつん、と頬をつついてみれば。)
>一期
じゃあ、それを俺の部屋までお願いしても良いか?
(有難う、なんてお礼の言葉を述べつつも己の部屋がある方向を向けば、首を傾げつつも相手に渡した荷物を己の部屋まで運んでもらおうと。)
(/ 天然っぽいいち兄ですと…!寧ろそんないち兄も素敵だと思います、それでは、背後はそろそろこの辺で失礼させて頂きますね、引き続きお相手お願い致します! )
>一期
ははっ、どういたしまして…と、そういえば君はどんな和菓子を作るんだ?
(相手の礼に軽く笑いながら言葉を返し、抱いていた興味を疑問に変えて問いかけを。相手の口から出てきた名前は確かにと納得できる程確かなもので、さすが兄だと思いつつ「でも分かりづらいってだけでちゃんと分かってはやれるんだな」と表情を緩めては述べて)
>主
一体何でそんな力をつけたんだ?
(己達は刀であり、人の姿を得てからも刀を振るう為の鍛錬は欠かさず行っているもので。故にある程度の重さのものであれば苦痛も何もなく持てる訳だが相手は人間。しかも相手が生きてきた時代は刀を振るうこともなく鍛錬も行わずに済むような時であり、そんな時代に生まれた相手がどう力をつけたのか非常に気になる所で。相手の置いた荷物の近くに腕の中にあった荷物も降ろすと相手の言葉に反応し「団子か!いいな、一仕事終わった後の甘味…ってやつだな!」と一仕事と言えるほどの距離は歩いておらずとも目の前で袋を開けようとするのを見てしまえば期待せずにはいられず)
一期
迷惑を気にしていては頼れぬ、迷惑をかける前から不安に思ってどうする
(普段は頼れる兄なのであろうが己にとっては孫のような存在で。頼られるからには迷惑など気にしないでほしくて。背負ったものを少し預けるだけでも随分違うだろうと諭そうとして)
鶴
…見えぬ月に目を向ける者はいない…。細くとも自ら姿を見せるべきか…
(見えるはずのない月を見上げながらいつもより目立って見える星に目を移し、相手も姿が見えなければ他の目立つものに目移りをするのだろうかと考えてはそれだけは耐えられないと静かに立ち上がって。歩みを進めて辿り着いたのは先程相手と別れた部屋、無意識に来てしまったらしい。気まずいと思いながらも相手に会いたい気持ちは抑えられずそのまま歩みを進めては空を見上げる相手の姿。意外な光景に驚くのも一瞬、やはり星に目移りしているのかと寂しさを覚えては部屋から少し離れた縁側に腰掛けて「今宵の月は見えぬ、空を見たって照らすものはないぞ」と声をかけずにはいられなくて。己の髪紐だというのに相手の方が髪の色によく映えて似合っていると笑みを浮かべて「こんなに頬が赤いのにか?あぁ…よいぞ、近う寄れ、鶴。そうだな、嬉しく思うぞ。お前に後悔などさせたくない、俺もしたくないからな」ツンと相手の頬をつつきつつ相手の要求を受け入れては先程の苦笑は嬉しげな笑みに変わって)
主
重くないのならよいが…して、これはどこへ運べばよいのだ?
(相手が重くないと言うのならこれ以上のことは言えず、つつかれながらも納得いかないと不機嫌そうな表情を残したまま運ぶべき場所を尋ねて)
>宗近
…はは、いやずっと見てたらその内出てくるような気がしてな…君を思って面影を探しても月が出てないんじゃあ意味がないよなぁ。
(己が求めてるのは空に浮かぶ星ではなく月、それも夜しか照らしてくれないものじゃなく朝でも昼でも照らしてくれる月ただ一人で。相手が側にいない寂しさを空の月で埋めようにも姿は一向に見えないまま、今宵が新月だと分かっていても星が目に入らない程月を探していて。相手が縁側に腰掛けたことも気付かないまま漸く声をかけられた事で気付き肩をビクリと跳ねらせ、感情のまま何処か寂しさを帯びた表情を笑わせ相手の方を見れば空いた距離に一瞬顔を歪めるもそれを悟られぬようにすぐに顔を空へと戻し、謝ろうと考えてたものは中々口からは出て来ず再度きつく手を握り塞がった傷が再び爪が食い込むことで開き、ピリッとした痛みが走るが気にせず上記を呟いて。指に触れる感触からそれが相手の髪紐だと気付くと、形を確かめるよう指を這わせては照れくさそうに笑い「こ、これはー…そ、そう暑いからだ!…君はそういった言葉がよく似合う、もう少し低く言われたら堪らんだろうな!そうだな、まぁ折れなきゃいいのさ!」頬をつつく手から逃げるよう顔を動かしつつ目を泳がせては今思いつきましたというような雑な言い訳をし、相手の言葉にゾクリと肌を駆ける感覚を誤魔化すように近寄りつつ述べて)
>>鶴丸殿
一応和菓子全般作れますが...とくに作るのは多いのはおはぎと苺大福ですな。
(どんな和菓子を作るのかと聞かれると弟達が好んでおり、作る回数が多い二つを相手に述べ。表情を緩めて述べる相手に「えぇ。なんとか」と微笑みながら言い)
>>三日月殿
そうですよね...すみません。
(口ではこう言うが、心の奥では頼ってほしい..迷惑を気にするなと言われたのが嬉しくて少し微笑みながら相手に言い)
>一期
ほぉ…君は凄いな!しかもなんだ苺大福って君みたいだ!…いや大福である必要はないのか?
(相手の口から出てきた和菓子の名前を感心したように呟きつつ、苺という名前から相手を連想させクツリと微笑み。「普通に分かるもんだと思ってたぜ…」てっきり分かろうとせずとも分かるもんだと思い)
鶴
新月は見えずともすぐそこにいる、今の俺のようにな…面影を探す必要がどこにある
(闇に溶けていても月は昇って沈むもの、この世の理とは常に変わらないもので。己を待っていたとも解釈できる言葉、月を己の代わりにしようなど見えぬ月にすら嫉妬してしまいそうになって。しかし月を探させるほどの思いをさせたのは紛れもなく自分、これ以上相手に近づくのは許されないような気がして。ここは自分から謝るべきだと口を開くも一瞬言葉に詰まり「……すまなかったな、鶴。お前の気持ちを考えてやれなかった」言葉が途切れないよう、声が届くようにゆっくり言葉を紡いではそのまま口を閉ざしてしまい。相手に髪紐を結ったことで己の頭で生じた喪失感に違和感があるのか手持無沙汰に己の髪を弄っては「はは、確かに熱いな。一度言ってみたかったのだ…近う寄れ、鶴よ。…俺が折れても…お前は残ってほしいのだがな」逃げた相手の顔を追うように手で頬を包み、先程の言葉を低く繰り返しては相手の腕を取って引き寄せ、自身もその勢いのまま上体を寝かせて)
一期
謝るのも、迷惑をかけてからだ
(相手の表情から心内を察してはぽふりと相手の頭を撫でてやり)
>>五虎退
うおっ、大丈夫か?
( さて、これから己は頑張っていかなくてはならないと新たな決意を胸に一つの扉の前に立っていた訳なのだが不意に感じた衝撃に上記の通り驚いたようすで声を漏らすと相手の方向を見て。厚兄さんと呼んだ相手にどこか既視感を覚えるとあっ、と小さく声を吐き出してから何処か嬉しそうな声のトーンとともに「五虎退か!?」と期待を孕ませた視線を相手に向けて にぱっと嬉しそうに笑い。 )
( / 此方もゲームのみでの知識となり、稚拙な部分が目立ちますが仲良くして頂けると嬉しいです。呼び方の件、了解いたしました。是非その呼び方でいきたいと思います…! )
>>鶴丸
うぉあ…!?
( 今からまさに挨拶に向かおうとしていた瞬間であるその時に相手の声が鼓膜を震わせると完全に油断していた己は情けなくも奇声のような大声を発すると慌てて相手の声がした方向を向き。そこにいたのは全体的に白く、優美な雰囲気をまとった相手。そんな相手が驚いたかなんていう問い掛けとともに笑って見せたのがわかると驚いたことを悔やみつつ苦笑にも似た笑みを見せると「…そりゃあ、ないぜ」と悔しそうにも感じ取れる言葉を。 )
( / 素敵な鶴さまの提供ありがとうございます…!早速ですが驚かせてみました。
厚くんに関してはまだまだ稚拙な部分が目立ってしまうかとは思いますが此方も仲良くしたいと思っていますので宜しくお願いします! )
>>いちにい
…あ、いちにい!
( ふらふらと歩いている姿の相手を確認すると良かった、会えたと嬉しそうな笑みを見せた状態で相手に駆け寄り。それなりに体になれてきた己は相手の体をいたわりつつ「…大丈夫なのか?」と心配そうに瞳を揺らして。 )
( / 可愛らしい一期さんありがとうございます!これから宜しくお願いします…! )
>>堀川
…っと、どうも、
( ただいまという声が廊下に響き渡ったことにぴくりと小さく肩を揺らしたのち、今の声は誰だろうか何て辺りを見渡していた頃、廊下を歩いている相手が見えては初対面である相手に話し掛けることにそれなりの緊張を残しつつ上記をそっと述べ。 )
( / 初めまして。厚くんをやらせてもらっている者です!拙い粗削りな部分がまだまだ有りますが仲良くしたいと思っていますので宜しくお願いします! )
>>三日月
…ん?
( まだはじめてやってきた本丸であるがゆえに辺りを詮索という名目で歩き回っていればふらつく相手がみえたような気がし。慌てて方向をもとに戻すとやはり見間違いではなかったようで慌ててそちらに駆け寄るとそこまでひどい怪我ではないようだとすぐに状態を確認してから「お、おい、無事か!?」 何て、念のために聞いてみて。これで返事がないようならば相手をここで待機させようと思っており。)
( / ハッ、鶴さん…!?
初めまして。厚くんの本体です。皆さんとはちがいあまりうまくロルを回すなどができるか自信が有りませんが仲良くできたら…と思っていますので宜しくお願いします!
研修お疲れさまでしたっ、 )
>>次郎太刀
え、あ、お、おぉ、
( 先程鶴丸に驚かされたばかりであったのだが今度は己が入ろうと思っていた部屋のほうから聞こえたなんとも陽気なその声に拍子抜けを食らった化のような様子で言葉を吐き出し。はてさて、“えすこーと”とは一体なんだと疑問には残るが今はそれどころではないと割りきるなり ぐっ、と先程よりも表情を引き締め。扉を開くと「えっと、初めまして。」とそれなりに通る声で挨拶を。 )
( / じろちゃんの本体様初めまして!とても陽気で素敵なお方ですよ!これから迷惑をかけることもあるかとは思いますが宜しくお願いします! )
>>大将
お、大将!おかえり!体はもう大丈夫なのか?
( 体調不良であったとのべる相手が安定しない足取りで歩いているのが見えるとそちらに駆け寄り。自分も持つとでも言いたげに相手の隣に立つと心配そうな声音と表情で上記を訊ね。それからどこかゆっくりとした動きで相手の荷物に手を伸ばし。 )
( / 初めまして。拙いですが厚くんをやらせてもらっています。日本語が不自由な部分が目立ちますが仲良くして頂けると嬉しいです! )
>宗近
…月を、見れば君を思い出すだろ?まぁそれも自ら近づいてきてくれたんだからもう意味は成さないけれど。
(自身の求めていた月は既にすぐ側にまで降りてきていて少し動いて手を伸ばせば届く距離、そんな近くにいるのに遠く感じる距離、一人にしてくれと言われた手前少し視線をずらせば見えるだろう相手の姿を見るのも距離を縮めることも、拒絶された時を考えると勇気がいることで。しかしそれでもこのままでいる方が辛くゆっくりと立ち上がれば、相手の方へ歩み寄り背を合わせるように座り込んで。「…俺だって君の気持ちを考えず自分の気持ちだけを押し付けてしまった…、よく考えれば順序が違うだけで君と同じことを俺もしたかもしれないというのに…すまない。」相手の謝罪を聞き、結局相手から言わせてしまったことに情けなく思いつつ、なるべく落ち着いたような声色で呟き。相手が髪紐をつけていないのは新鮮に感じるものでジッと眺めつつ、違和感を抱いているような行動には苦笑いを浮かべ相手に結び直そうと結び目に手を掛けて「そっちの“あつい”じゃない!…っ、ぅおお?!くそ…もう一度言えとは言ってない…!君のいない世を生き続けろ、と?君も酷なことを言うなぁ」確かに頬の熱は己にも分かるもの、頬を包まれてしまえばよく伝わってしまうだろう程で、繰り返された言葉は先程よりも低い声にバクバクと心臓が暴れる程に感じ、そんな状態では踏ん張ることは出来ず腕を引かれるまま勢いよく倒れるように引き寄せられ)
>厚
はははっ!!いやぁすまんすまん、挨拶だと思ってくれ!
(聞かなくとも分かるくらいにまさに驚いたというような反応に、仕掛けた側にとってはやった甲斐があると嬉しいもので。その感情のまま軽快に笑って見せればぐしゃりと相手の頭に手を乗せ髪を掻き乱すようにして撫で回し、悔しそうに感じれた声には謝ってはいるものの軽い調子でいかにも反省していませんと分かりやすい声色で述べて)
(/ いえいえ、私なんか他所の鶴さんと比べればまだまだ全然です。ですがそう言っていただけると嬉しいですね、もっと精進せねば…!いやぁとてもいい反応を有難うございます!
全然素敵な厚くんだと思いますよ、こちらこそ宜しくお願いいたします!では背後の方はこれで失礼しますね、何かあればお呼びつけくださいませ!)
>All
(一人爽やかな天候の下、内番服にて縁側で胡坐に座し膝に肘を付かせ掌に頬を乗せつつ手元の本に集中してその頁が読み終われば紙を捲り熟読していく。一人で居たいが為に静かなこうしたものはこの場所に適していると考え、縦に連なる文字を追いつつそよぐ風に髪を遊ばせておいて)
(/暫くここを空けておりました、大倶利伽羅とその中身でございます。まず始めに三日月様と鶴丸様おめでとうございます。顔を出そうか迷っておりましたが結果的に戻ろうと考えた次第です。早速ですがALL向けの絡みづれえ!!っていう絡み文をご提供させていただきました、どうぞよろしくお願い致します…!)
>倶利伽羅
…わっ!
(短時間の遠征から戻り主への報告を終えた所、この後は何もなく暇を持て余すのは容易に想定でき。退屈なのはなるべく避けたい所で帰ってきて早々人を驚かせたく。一先ず準備をしようと自室までの廊下を歩いていれば縁側に相手の姿を見つけ、後ろから静かに近寄って行けば耳元で少し大きめな声で驚かそうと声を上げ)
(/ くりちゃんとご本体様お帰りなさいませ!戻ってきてくださったこと、祝言の御言葉感謝いたします。いえ、絡みづらいということはありませんよ!むしろくりちゃんらしいと思う文です、早速絡ませてー…もとい驚かせにいかせてもらいました、返しにくければ言ってくだされば書き直しますので…!)
>956 鶴ちゃん
そうね~その時はアタシがこっそり見てるときにお願いするわ。
……たんさんの魅力にアタシたちが取り憑かれたってことね、んー……さて、どうしたものかしら。
(立場が逆転しようものなら物陰からこっそり見ていたいとさらり注文を。そういう時に限って恐らく部屋に篭って酒を仰いだり、面倒そうに内番をしているんだろうと思うも是非ともこの目で拝見したいと思い。炭酸の魅力、まるで一つの呪に掛かったような。それでいて好奇心は衰えずもう一人二人誰かに協力して貰ったほうが速やかに行くのではないかと考え「それじゃアタシが先に部屋覗いてくるわ~!」意気揚々にスキップしながら言った傍から早速行動始めて)
>957 三日月ちゃん
無駄に丈夫なのはアタシも同じよぉ! …でもそれとこれとはやっぱり別。皆に心配かけないよーにしなきゃね。
(やはりどうにも最近の敵は強さを増している気がしてならず、何人か手負いで帰還する者も多い。対策なんて結果的に倒せばそれで良しなのは分かるがどうにもこうにもならないのが現状で。心配をかけないようにと言ったが、怪我して帰ってくれば結局心配は付き物。相手が出てくるのを静かに待ち、出てきたところでそーっと近づき半ば無理やりに相手の腕にしがみついて「…おじじ、折角だから…ちょーっとアタシに付き合って?」空き部屋に行こうとしがみついた腕を軽く引っ張り)
>960 一期ちゃん
物知りではないわぁ、アタシも少しずつ現世寄りになってきたってところかな~。
(頭が良いとか知識が高いとか自分はそうは思わず、ただ現世に馴染んできたからこそなのかもと緩く首を傾げながら返して。「にしても一期ちゃんってイケメンよねぇ。」なんてぼんやり口から吐き出せば、何か引っかかるものを感じて相手の頭をくしゃくしゃと撫で回して)
>972 秋ちゃん
んふふ、このくらい次郎さんちょろいもんよ! お疲れの秋ちゃんだし…この位当然よ。
(重いものを運ぶ動作など簡単でその中に土産があることを耳にすれば、それだけで荷物運びが頑張れるくらいの力を近くで見せて。相手が取ろうとするも片目閉じ、「大丈夫よ。部屋の戸だけ開けて貰えれば嬉しいわ。」言いながらズンズン廊下を進み、あっという間に部屋の前まで来ると己の顎をクイッと戸を開けてほしい合図を送り)
>980 あっちゃん
やばい、かわいい、ぎゅってしたい。アタシはね次郎さんっていうの、見た目はアレだけど……可愛い子は大歓迎、さっ…アタシの胸に飛び込んできなさいな~!
(目が点になっている相手に心の内が自然と口から吐き出している事など無意識に、先ずは自分のことからと名を名乗ると大きな体格から両手を広げて相手を迎え入れようとしており。大歓迎の域がどの程度なのかさておき、この状態を元に戻すには相手にどうにか飛び込んできてほしい欲に駆られ。反応次第ではがっつりと受け止めるつもりでいて)
>983 倶利ちゃん
あら、あら、あらぁ! お久しぶりねぇ、元気にしてたかしら?
(ご無沙汰な後姿を見つけると小走りかつ何処か慎重に相手に近づきながら、まるで品定めをするように相手の周囲をあちこち移動しながら身を低くして眺め始めて。以前一言二言会話をしたと思うが相手は覚えているだろうか。そんな気持ちとは裏腹に久しぶりな顔を眺められただけでも嬉しい自分は、邪魔にならないように近くへ腰を下ろし相手の姿を見ていて)
(/ご無沙汰してます、あの次郎さんをしていました次郎さんです。出戻りして参りましたのでまた改めて絡んで頂けたらなーと思います。相変わらずの言動が見え見えですが気に障った時は遠慮なく足蹴にして下さいませ)
>>鶴丸殿
そうですな。
(苺大福が自分に似てると言われ、そういえば弟にも言われたなと思いながらも相手に微笑みながら述べて「骨喰の場合は表情よりも声のトーンの方が分かりやすいのです。」と苦笑いしながら言い)
>>三日月殿
はい。そうですな
(微笑みながら上記を言い、頭を撫でられると落ちつくなと思い)
>>厚
あぁ...厚か。元気そうで安心したよ
(相手に気が付くとふらつきながらも相手を心配させぬように優しく微笑みながら優しい声色で述べ)
(/可愛らしい...だと← こちらこそ宜しくです!)
>>大倶利伽羅殿
大倶利伽羅殿...お茶と茶菓子ありますがどうです?
(熟読している相手を見つけると、相手の邪魔にならぬよう落ち着いた優しい声色で上記を呟き)
(/初めまして!いち兄として参加させて頂いてます!非似ですが宜しくお願いします!)
>>次郎太刀殿
そうなんですか?
(現世よりに少しずつなってきたところだと聞き、少し驚いて。そして「イケメン...?って..わっ..急にどうしたんですか?」と急に撫でてくる相手を見上げるために少し上目使いになりながら問いかけ)
>次郎ちゃん
そんな見ても面白いものじゃないだろうに、見つけたら君も巻き添えにするからな!
人間のみならず俺らまで取り憑かれるとはたんさんの魅力は恐ろしいな…!
(人が怒られているのを見てどうするんだと苦笑いを浮かべながらも、もし相手がこっそり見ているのを発見したら何かしら理由をつけて巻き込んでしまおうかなんて考え。付喪神である己達まで興味を惹かせる飲み物、やはり実物を拝見したい所。相手の言葉に小さく頷き返しながら「時間を空けて俺もいけばいいんだよな?」と相手がその場を離れる前に確認しておきたくて)
>一期
ははっ、その反応さては他の奴にも言われたな?考えることは皆同じ、って奴かねぇ?
(そうですか?などと問い返されることはなく、肯定の言葉が返ってきたことに目をぱちくりさせたかと思えば悪戯に笑い上記を述べ。「ほー…次会った時は注意して聞いとくとするかな」言われてみないと分からない内容にさすが兄弟と感心して)
>>鶴丸殿
えぇ。そのようですな
(クスッと笑いながらそう言い「是非ともそうして下され。分かりやすいはずです」と微笑みながら言い)
>一期
君は名前からも連想しやすいからな。
(一期と聞き真っ先に思い浮かぶのは食べ物の苺で、だからこそ相手の作るいちご大福は美味しそうだなんて不思議な考えを。「ははっ!こいつぁ楽しみだ!」相手だからこそ分かるのではと思う所もあるが、少し楽しみで)
はいはーい、今からひとりひとりにお返事していくから長くなるかもしれないです、だから先に謝罪と。流しごめんなさい(眉下、)
>一期さん
…わ!有難うございます、只今戻りました!(急にかけられた声に肩弾むも振り返っては優しげに微笑む空いてみて此方も安堵したような溜息とともに返事して。)
(/はじめまして!いえいえ、とても素敵な一期さんですよ!これからよろしくお願いしますー!)
>三日月さん
だ、大丈夫ですか、手入れ部屋は空いてると思いますから直ぐ其処に…!(己が帰還した直後に見かけた人影。そっと近寄ればところどころ着物が血に濡れている彼であり。息を飲んでは後ろから心配の意の言葉かけつつふらついている足取り補助しようと隣駆け寄って)
(/わー驚いちゃったz/それこそ違う
研修でぼろくそ言われてしまったとはなんとまあ…とりあえずその方を堀川くんが切りつけてきますね???三日月様おかえりなさいませ、これから改めて宜しくお願い致します!)
>鶴丸さん
うふふ、帰ってきました!(縁側を越せば己の部屋というところでだれかの気配。できれば綺麗な格好の侭出会いたかったものだが別に疾しいことをしていたわけではないためそろりと縁側へと足踏み入れれば喜面の彼が居り。釣られて笑顔になれば元気よく上記を。続け「勝手にいなくなって御免なさい、」と半ば自重じみた声音で)
(/わわわ、そんなこと言って下さるとは嬉しい限りでございます!これからは仕事を溜め込まないように致します…ええ…(遠い目)此方レス蹴り可ですので本当によろしくお願いします!)
>次郎さん
っわ!?な、え、酔ってますね!?(急な背中からの重力と締め付けられる感覚に抵抗する術もなく唯硬直している侭。やっとのことで相手が此方の目の前に来たと思えば何処か見覚えのある顔であり。目白黒させては慌てたように早口で上記を)
(/うわわ、お初にお目にかかります。以前に次郎さんお見かけしていたものの、入れ違いで絡むことができずにいて…、姿は違えど絡むことができて嬉しいです、おかえりなさいませ!此方こそよろしくお願いしますー!)
>主さん
主さん主さん、風邪の兆候が現れたと思ったらベン●ブロックが良いみたいですよ、風邪には気をつけてくださいね!とりあえずお帰りなさい!(真顔でびし、)
……!お帰りなさい!(漸くばたばたとしていた仕事もほとんど終わったところで玄関から足音が聞こえ。誰かの帰還だろうかと首かしげながら其方へ足運べば己の主。大量の荷物と彼見比べては思い出したように上記口にして。大変そうな彼を其の儘見ていることは己の性分ではできずに荷物を半分持たせろと言わんばかりに彼の其れへ手伸ばし、)
>厚くん
あれ、新入りさんかな(歩き始めて数歩。聞き慣れぬ低い声に首をかしげ辺りを見回しては緊張の面持ちに満ちた彼がその先に居り。軽く口角を上げて確認のための質問投げかければ、容姿まじまじと見つめ、この容姿は粟田口の短刀の一人であろう、と思考巡らせ)
(/はじめまして!いえいえ厚くんらしくてとても素敵ですよ!此方こそよろしくお願いいたします…!)
>大倶利伽羅さん
大倶利伽羅さんー……っと、(三時の時間ではないものの料理を施していれば団子等の甘味が出来。他の刀たちも探し配り歩こうとして彼を探そうと名前読んで歩きつつ角曲がれば一人集中して何かをしているような素振りの彼見つけ、口を噤んでは遠目に彼の様子伺い、首だけ縁側へ出すような形で)
(/お久しぶりです、おかえりなさいませー!相変わらず素敵なロルで倶利伽羅くんの魅力は絶えませんね!(ぐ、)これから改めて宜しくお願い致します!)
_これで全部かな。もしレス蹴りとかがあったら遠慮なく言ってね?レス返とお詫びも兼ねさせてもらうよ。(む、)
>堀川
はは、なんだ久しぶりに感じるなぁ…と、遅れたがお帰り!遠征お疲れ様。
(そう短時間で変わらないものの時間が空き、帰って来た相手を出迎えてみると懐かしさを覚えてしまうもので。相手の帰還を喜んでいた為おかえりと相手を労わる言葉をかけるのを忘れてしまっていたものの気づけばすぐに相手の肩をポンポンと軽くたたくと同時に述べて。続けられた言葉には緩く首を左右に振って「いいや大丈夫さ、むしろ戻って来てくれたことに感謝したい」とやんわり笑みを浮かべ)
すまない、気が付けばこんな長く…。レス蹴りとかがあったら言ってくれ!
>一期
…そういえば。今日はちょっとした土産を買ってきたんだ。
(相手の隣を歩いていればふと思い出したように声を出し。それは今現在相手に持ってもらっている荷物の中に皆で食べようと買ってきた物があると言う事で。)
>国永
うーん…、何だろうなぁ。強いて言うなら昔やってたスポーツで、か?
(一体何で、と聞かれても相手達のようにあまり動き回っている訳でもなく、悩むように顎に手を当ててからひとつの答えを出し。とは言えその答えの物をやっていたのは己が審神者になるだいぶ前の事であり。「でもやっぱ生まれつきとか、そんなんじゃねぇかなぁ。」元々運動の出来る人物も居れば出来ない人物もいるものであり、己はきっと出来る方だったのであろう。そんな事を思いながらもへらりと笑い。「…あったあった。じゃあ、食べようか。」物をたくさん詰め込まれた袋の中ではなかなかそれは見つからず、少しの間それを探し、見つけるなり独り言を言いつつも団子を相手の前へと差し出せば。)
>宗近
あぁ、俺の部屋までお願いしても良いかい?
(相手に荷物を預けたものの、行き先を伝えなければそれもあまり意味のないと言う事で。どうやらその事をすっかり忘れていたらしく、今この場所から少し歩けば着くであろう己の部屋へと視線を向けて。)
>厚
大丈夫、もうすっかり元気さ!
(元気な声と共に己の視界へと入ってきた相手にこの通り、なんて述べながらも笑顔を見せて。「…お願いしても良いのか?」だんだんと伸びてくる手に疑問に思えば、その手は荷物に伸びてきており、首を傾げつつも問い掛ければ。)
(/ 初めまして!審神者とその背後です、此方こそよろしくお願い致しますね! )
>倶利伽羅
…何の本だ?
(特に宛と言う物もなくふらふらと本丸中を歩き回っていれば、一人の人物の姿を見つけ。後ろから覗き込むようにして声を掛ければ、何やら相手は本を読んでいるらしく、珍しい、なんて感じつつもそれは一体どういったものなのかと。)
(/ お久しぶりです、そしてお帰りなさいませ!戻ってきてくださって桔梗も私も嬉しく思っております。絡みづらく感じるかもしれない文ですが絡ませて頂きました。此方こそよろしくお願い致します! )
>次郎
…じゃあ、お言葉に甘えて。
(全てを相手に任せると言うのはやはり納得いかないものの、せっかく相手がそう言ってくれているのだから、なんて考えれば未だに悩むような小さな声ながらも上記を述べて。「あぁ、わかった。」己も進む相手の後ろを着いていき、相手の行動に少し急ぐように戸を開ければ、一歩後ろに下がり先に入ってもらおうと。)
>堀川
成る程、じゃあ今度からはそれを飲んでみるよ。はは、気を付けるさ。(ぐっ、)嗚呼、ただいま!
…すまない、これだけお願いするよ。
(誰かが此方へとよってくる足音と共に、聞こえてきた声と見えた姿に堀川、なんて小さく声を漏らしつつも伸びてくる手に持っていた荷物を少し渡し。本当ならば己一人で持っていこうとするものの、やはり荷物は重たいらしく、眉を下げつつも苦笑いを浮かべて。)
>986 一期ちゃん
そうよぉ、……んふふ~。あまりにも一期ちゃんが可愛かったから撫でちゃった!
(短刀の兄貴分という視点から見ても相手は自分にとっては格好良いよりも可愛いと表現するほうがしっくり来るようで。少々失礼かとも思うがその上目遣いも自分がデカ過ぎるからなのだろうが、イケメン族なら何でも許せると満面の笑みを浮かべて)
>987 鶴ちゃん
えっ! それはイヤよ~、こっそり眺めてるのが楽しいんだからぁ。
そうよね…恐ろしい…でも怖いよりも好奇心が勝ってる今が好機なのよ!
(巻き込まれる想像を脳内で再生すると、なぜか取り返しがつかないようなそれでいて講義になりそうな気がして想像を消しぶるんぶるん左右に首を振って。思えばとんでもない小型爆弾を探すようなものだと思うとスキップを止め、相手の声に振り向き「そうよ~、もし主が部屋に居なかったら…合図するからなるべく近くに居てほしいかも!」なんて片目瞑って。一度深呼吸をすると主の部屋前に着き、数回ノックしても返事は無いと見てこっそり戸を開くと案の定居らず。これは短時間で探すしかないと思ったのか廊下の隅にいるであろう相手を手招きして)
>990 堀川ちゃん
んふふふふ。さぁてどうかしらん。次郎さんは常にこんな感じよ。
(にこぉと笑う笑みは何処か妖しげを含むものであるが抱きついたのがしっくり来たようでそれ以上の構っては取り合えず伏せておき。いつもこんな感じだと主張しても、恐らくもっと変人だと思っているに違いないと感じた部分があり。そっと相手の唇に人差し指を当てながらパチリ片目瞑り「次郎さんは可愛い子大好きなの。」と急にころっと話題を変えれば小さく笑って)
>992 秋ちゃん
ありがとー。ふふん、次郎さんはこーみえて何でも出来るのであった……がははは。
(自信満々、満足げに即答すれば開けてくれたまま部屋に入り静かに荷物を下ろして。さてこの中のどれがお土産かなとジロジロ物色しだすが、そういえば…うーんと天井仰ぎ見やり相手に視線移して「あのさ秋ちゃん。今言うべき事ではないのかもしれないけど…アタシは一つの刀、一人のヒトってことで…以上でも以下でもない関係でいましょうね。」さらり何を突然と思われるかもしれないがこれでいいと自分に言い聞かせるように、相手に笑みを向ければ土産どこかなと物色再開して)
今から纏めて返す、不備があれば指摘をしてくれないか。
>鶴丸
っ!…おい。
(暫し一人の時間が続いた為、文字だけの世界ではあるが情景や背景、人の気持ちを語る心情等は何処か未知の世界を案内していてくれる感覚に没頭し、近づいてくる影の気配は残念ながら察知が出来ず。耳元でやや大きな声、集中をしていたのもあってか驚きを隠せずと言ったように肩を思わず竦ませ、頬杖を付いていた掌の内から支えるものが無くなれば頭は落ちてしまい。こんな事をするのは一人しか居らず、眉根を顰めて当の本人へ振り返り微かな怒気を含ませた声にて)
(/いえ、こちらこそお出迎え感謝致します。相変わらず鶴丸さんは驚かせるのが大変お好きな様子で、こちら心臓がいくつあっても足りぬくらい驚かされております…。ぶっきら棒な倶利伽羅をどうぞ宜しくお願い致します、いつも魅力的な鶴丸さんを有難う御座います。)
>次郎太刀
…あんたか。用が無いなら放っておいてくれ。
(紙製の本、縦に連なる文字は読めば読む程興味が深くなって脳裏にて本の内容の世界観を思い描いていた途端にちらほら視界の端に見える艶のある長い髪にどの刀剣か理解。随分と久しいその相手は忘れもしない、自分の顔に落書きを施した張本人である事を悪夢の如く頭の片隅にて思い浮かべると遂に何の用も無い様子のまま腰を下ろし落ち着ける相手、視線は本に落としながらも突っ撥ねる言葉を投げ遣ると目の先は再び世界に魅入られるかのように文字を追い続けていて)
(/おひさしぶりです、大倶利伽羅とその本体に御座います。以前は余り絡めていませんでしたが出戻りという事で、これを機に沢山絡みたいなと思っております。相変わらず次郎さんは豪気で軽やかで面白いです…!こちら拙い文ゆえお見苦しい所あるかと思います、是非、また宜しくお願い致します。)
>一期一振
…どっちも貰うと言う選択肢は無いのか。
(紙を捲り次の頁の冒頭部分でふと顔を前に上げ、何時からこの場に居たか等とぼんやり考えはするものの余り気にしては無く。そう言えば喉が渇いた大地の如く潤いを求めている、休憩を挟もうとした所で物腰の柔い提案をする声色の導かれるままに視線を向ければ小腹も空いている事に気付き、僅かに困った表情をしつつ頭を傾けて二者択一では無く両方を望んでみて)
(/初めまして、絡みづらい文で申し訳ございません…大倶利伽羅とそれを操作する本体に御座います。いえいえ似非だなんて何を仰います、十分一期さんが動いてます…!似非と言えば此方としても似非になってしまいがちですがなるべく努力は務めております故、浅い知識ですがどうぞ宜しくお願い致します。)
>堀川
おい、…何をしてる。
(何処か遠巻きで控えめな足音、短い黒髪と特徴的な青い眸は地味ではあるが目立つもの。読書をしている周りの風景から馴染まない色合いに既に誰だか把握しており、最初こそ好きにさせようと知らない振りをしたが目線は本に嫌と言う程連なって複雑な文章を追うままであり、掌の頬を乗せる体勢から指の甲に蟀谷を乗せる姿勢に移り変わりつつも何故か中々近寄っては来ない彼に痺れを切らしとうとう相手に対して本へ俯き気味のまま視線を寄越せば薄く唇を開いて声を掛け)
(/お久しぶりで御座います、堀川さんとその背後さま。いえいえ私の文章はまだまだ精進が必要な位拙いと思われます、お見苦しい部分があると思いますがどうかお広い目と心でお許しを…!相変わらず堀川くんは癒されます、凛としてるので尚更ですね。余り絡めませんでしたが今回こそは、と思いがっつりいかせてもらいます…!宜しくお願い致しますね)
記入漏れだ。…悪いな。
>主
此処じゃない、どこか遠い…異国の話だ。
(突然背後からの程良い低音、恐らく今読書している本の内容に興味を引かれたかと思うと咄嗟に内容では無くその背景と言う名の風景を彼に伝えて。頬杖を付くのを止め、背中を丸め両手の平で本の縁を支えれば未だ読み途中の文の内容を見せるよう身体の位置を少しばかりずらし、「興味があるなら読んだらいい、…俺が読み終わったらな。」と牽制にも似た言葉を連ね、今度は逆側の腕を腿の上に乗せて掌に頬を乗せ直すともう空いた隻手によって親指で次の頁を捲ろうと準備を)
(/記入漏れ本当に申し訳ない(頭抱え)お出迎えのお言葉、感謝致します。いえいえお気になさらず、十分勝手ながらの構成ですが話の展開になったと思います。絡みづらいと言ったら私もです、倶利伽羅はこういう子ですので…。顔を出さなかった分何時にも増して絡ませて頂きます。文章は勉強中ゆえに少し乱れている場合もあると思われます、その時は広い心でどうか…!では、よろしくお願い致します!)
>>鶴丸殿
よく言われるのですがそうですかね?
(苺みたいだと言われるのは珍しいことではない為、それほど連想しやすいのかと疑問に思い。楽しみだと言う相手に「楽しみにしてくださるとは...兄として嬉しいですな」と微笑みながら言い)
>>堀川殿
無事帰還されたことを嬉しく思います。
(相手に微笑みながらお辞儀をして)
(/素敵だなんて...(感激) はい!宜しくです!)
>>主殿
わざわざすみません...
(相手が自分たちの為に買ってくれたことが申し訳なかったが嬉しく。弟達も喜ぶだろうなと思いながら相手に「有難う御座いました」と微笑みながら述べ)
>>次郎太刀殿
...!?か...可愛いですか...?
(優しいとはよく色んな人に言われるため慣れているが、可愛いと言われたのは初めてで赤面しながら..テンパりながらも微笑む相手に問い掛けて)
>>大倶利伽羅殿
えぇ。勿論ありますよ?
(自分の問いに返事を返してくれたことが嬉しくて微笑みながらも上記を言い。相手の隣に茶と茶菓子を置くと「あの..迷惑ならばいいのですが..お隣宜しいでしょうか?」と問いかけて)
(/いえいえ!倶利ちゃん←っぽくて自分は好きですよ?それに倶利ちゃんファンとして絡むことができて嬉しいです!)
纏めて返す故…長くなってしまったな、すまない
厚
…粟田口の短刀か、悪いが無事とは言えぬな
(この怪我では歩くのもやっと、誰かいないものかと辺りを見渡せば駆け寄ってくる相手の姿。さすがに短刀に介抱してもらうわけにもいかず、しかも初めて見る顔。余計に負担をかけてはいけないと思いつつも己の状態だけでも伝えておこうと片腕を軽く上げて血の滲む傷を見せては眉を下げて笑い)
((…じゃなく俺は爺さ、さらに驚いたか?((←
初めまして!お爺の背後でっす!私もロルは慣れてないんでお気になさらず♪
此方こそ宜しくしていただけたらありがたいです!
鶴
…もう俺には目を向けてもらえぬと思っていた。だから姿を見せぬまま降りてきたが…やはり背を向けるには寂しすぎる。鶴…お前の顔が見たい
(相手に会いたくてここまで来たというのにどうしても顔向けする勇気がなく、振り向くことなく上記を述べてはズキズキと痛む胸に手を当てて。顔を見たいと言ったがどんな顔をすればいいのか、また相手がどんな顔をしているのかと考えると怖くなるが相手に会いたい気持ちは強くて。背中に感じる体温にどこからか安心感が湧いてきてはもたれるように背を預けては「鶴よ…まだ俺が好きか?今のお前の気持ちが知りたい」相手の謝罪を聞けば不安がそのまま言葉となって。内番の時も手拭を頭に巻くためやはり何も着けないのには違和感があって、相手の行動に気づかぬまま髪をいじり続けては「ははは、そんなことは分かっている、わざとだ。言って欲しかったのではないのか?しかし…鶴は抱き心地がいい。人生とは酷なものだ、お前には強く在ってもらいたい」じわりと手の平から伝わる熱に頬を緩めてはキョトンとした表情で抱き留め、ぎゅぅと抱きしめて)
大倶利伽羅
倶利伽羅…?何を読んでいるのだ?
(手合わせを終え、刀の調子でも整えようと自室に向か途中で相手の姿を見つけては読書に集中している様子が窺えて。邪魔するのも悪いとは思ったが相手が何を読むのかが気になってしまい、そっと音を立てずに近づいては背後から覗き込む形で声をかけて)
((お久しぶりでございます―!あ…いやぁ、お恥ずかしいですなぁ…(照れれ)
戻ってきてくれて嬉しい限りです!絡みにくいなんてとんでもない!此方こそお爺共々宜しくしてくだされば幸いです!
次郎太刀
…そうだな、皆大切な存在故…悲しむ顔は見たくないものだ
(久々に負った重症ともいえる傷、手入を受ければ治るとはいえ親しいものに見られてしまえば少なくとも心配され、中には悲しむ者もいる。その表情を見る此方も辛いというもの、できれば見たくなくて。突然に変化する重心に驚き、よろけかけるも何とか持ち直せば己の腕にしがみつく相手の姿。腕を引っ張られれば「俺は構わぬが、付き合えとは…何にだ?」と驚きと疑問が混じった表情で)
一期
粟田口は短刀も含めて皆孫のようなものだ、其方にも甘えるべき存在があることを忘れるでないぞ
(頭を撫でる手はそのままに相手が己と同じ太刀であることを忘れ、微笑んでは子供を諭すような口調で)
堀川
堀川…手入は後でよい、それより主に…検非違使が、出たと…
(背後からの声に振り向けば見知った人物。すでに貧血であまり頭の回らない中、自身の手入より主への報告を優先させようとしていて。手入部屋より主の部屋まで支えてほしいと何とか言葉を発しては)
((人生には驚きg((ry
精神が…心が重傷ですよ(泣)もうみじん切りくらいに切り刻んじゃって…((←
改めまして…ただいま!此方こそよろしくお願いします!
主
相分かった、主の部屋までだな?
(運ぶべき場所が告げられれば確認するように復唱しては一度抱えた荷物を持ちなおして相手の部屋まで足を進めて。部屋に着けば足で戸を開けるのは行儀が悪いと思い、足元に荷物をおろせば両手でゆっくりと開け、荷物を運び入れては相手が入りやすいようにと戸を大きく開けておき)
>>三日月殿
は...はい。分かりました
(焼けて豊臣に居た頃の記憶がない為何故だか分からないが、こうしているのが懐かしく思えて少し不思議そうに)
一気に返したのはいいんだが…、…長くなったかもしれない。恐らく全員に返せたと思うんだがもし見逃してる人がいたらすまない、その時は教えてくれると助かる。
>主
すぽーつ…何をするんだ?
(相手の口から出てきた単語は己には全く聞き覚えのないもので、確かめるように復唱しつつ何をするものなのか、単語だけでは想像出来ず首を捻らせ。しかし話の流れ的にも力をつけられる現代のトレーニングか何かだろうと認識し、どんな風にやるものなのか気になれば問いかけて。「生まれつきなぁ、じゃあ君は恵まれていたんだな!」出来るのと出来ないのでは出来る方がいいだろうと考え笑めば前記。「あぁ、そういや主は何処まで行ってきたんだ?」取り出された団子を目で追いながら差し出されたものを受け取りつつ、目の前の大量の荷物が出来る程の遠出でもしたのだろうかと首を傾げ)
>次郎ちゃん
ははは、眺めてるよりも楽しいことがあるかもしれないぜ?
そうだな!こういう時は好奇心に任せて行動するに限る!
(首を左右に振る相手を見ればニヤニヤと意地悪い笑顔を浮かべ上記を述べ、己が説教受けた時は注意深く周りを見ることを心掛けようと。相手の指示に頷けば部屋に向かった背中を眺め、合図を気づけるよう分かりやすい位置、それでも周りから見て違和感がないよう廊下の隅へ移動し相手からの合図を待てば、手招きにすぐに応じ静かに近寄れば「主はいなかったんだな、なら戻ってくる前に見つけないとなぁ…時間が勝負だ!」と辺りを警戒してか小声で呟き、主が不在となると何時戻って来るのか分からず部屋の外の気配に注意しなければならず、さらには限られた時間で目的の物を探すという中々難易度の高い探索に益々やる気が出るもので)
>倶利伽羅
あはははっ!いやぁすまん、あまりにも気を抜いていたみたいだからついな!
(予想よりも大袈裟な反応に目をぱちくりとさせたのも一瞬のこと、すぐにじわじわと笑いが込み上げてきて相手の怒気を含んだ声にも怖気づくことはなく、むしろ大らかに笑いながらぱちり、と片目を閉じて。しかしいくら静かに近寄ったといえど気配までは消し切れてなかった筈で、反応からしてみて恐らく気づいていなかったのだろうと思いつつ、気付かない程何に没頭していたのか。辺りを見渡してみても気になるものはなく「にしても一体何に没頭してたんだ?」と不思議さを滲ませた表情で問いかけて)
(/ 何時もワンパターンな驚かせ方で申し訳ありませんがそんなに驚いてもらえてると考えると驚かし甲斐がありますね!いえいえ、こちらこそ素敵なくりちゃんと絡ませていただき有難うございます、また改めて鶴さん共々どうぞ宜しくお願いします。それでは挨拶はこの辺にさせていただき背後は失礼しますね!何かあればお呼びつけください)
>一期
ほら、君の名前が一期一振だろう?いちごひとふり、書き換えれば苺だ。
(人差し指を立て相手の疑問に答えれば、な?と目元を緩め首を傾けて。表情の分かりにくい者程分かった時の喜びは格別、それは相手が誰であれ変わらないことで「表情の変化に気付けるとよく見ていると自分が思えるのさ、それは楽しいことだろう?」と笑顔を浮かべ問いかけてみて)
>宗近
むしろ君しか目に入らなくて困る、こんな短時間離れただけでも脳裏に浮かぶのは君だけなんだぜ?どうだ、驚いたか?俺だって君の顔を見たい…が、君がどんな目をしてるのか怖くてなぁ…でもずっとこのままは嫌だから…な。
(視線は縁側の天井部分へ向けられ徐々に身体から力を抜き相手の背中に体重ごと預け瞼を下ろし。ここまで相手のことしか考えられなくなっていることに今更ながら驚いては。相手から拒絶を含んだ目を向けられていたらと考えるとどうにも上手く身体が動かず、しかし顔を見たいのは己も同じこと。一度手を強く握って瞳を閉じたまま相手の前に身体を動かし膝を跨ぐようにして座れば目を開きしかと相手の顔を見据えて。「好きじゃなかったら君のことをこんなに想えないし不安にもならない。…君はどうなんだ、さっきのことで俺を嫌いになったかい?」と緩く首を横に振り己の心境をそのまま相手に伝え。髪紐を外し、髪を弄り続ける相手の手もやんわりと掴み止めれば記憶を頼りに相手の頭に髪紐を直そうと括り直し「あぁそうだな!君はそういう奴だったことをすっかり失念してたぜ…!悔しいけれど君には一生かけても敵わない気がする…。いや、それは…まぁ、あれだのーこめんと?はははっ、そうかい?もしかすると俺は君の為にこんな姿を得たのかもな!君が俺を残さない限りは強く在るさ」頬を緩める仕種にさえ見惚れてしまうのだからどうしようもないと自身の前髪をくしゃりと掴み、言葉や己を抱きしめる腕を感じ幸せそうにヘラリと笑みぎゅっと抱きしめ返して)
「なんと!これはこれは、私めが知らない間に人が増えているとは!」
(お供の狐とともに歩いているとにやらふ複数の声が聞こえたので立ち止まり、のぞき込むと自分の知らない刀剣達が居たので目を見開き。自分が固まっている間にお供の狐は、ぺらぺらと話していて。)
(/お久しぶりです!
長らく来ていない間に人が増えていて、狐諸共驚いています←
また絡み直してくれると嬉しいです!)
>鳴狐
ははっ、どうだ驚いただろう!
(相手の気配を感じては振り返り部屋の中からヒラリと手を振り手招きつつ上記を述べ。本体よりもお喋りなお供の狐にはニコリと笑み「仲間が増えるのはいいことだよなぁ」と周りの刀剣を一見、相手に視線を戻し)
(/ 鳴狐くんにご本体様お久しぶりです!
驚いてもらえたなら何より、鶴さんが喜んでいますぜ←
早速絡ませていただきました!引き続きどうぞよろしくお願いいたします)
わー!見てみたらもう1000レス!先ずは話題主の鶴丸さんおめでとう!僕がいっちばん最初に来た頃を見てみてもまだ300前後だったのに早いね。此れからも皆、宜しくね!
じゃあレス返し行くよー(ぐ、)
>鶴丸さん
ですよねえ。たった数日?一週間?なのに。_ふふふ、有難うございます、只今!
( 時の流れとは早いものだとどこか年配のような考え方しては相手の言葉に同調。帰ってきた者にかける当たり前のようにかける言葉を言われれば嬉しそうに謝礼の言葉の後、いまいちど帰った、と言わんばかりに笑顔で先程も告げた一声を。快い返事に安堵の溜息吐きつつ「大丈夫ですよ、時間はかかっても此処は居心地が良いですし、戻ってきます」とつらつらと、 )
>主さん
了解です!……よっと、ところで之は何を買ってきたんです?
( 苦笑いに気にしなくても良い、とでも言いたげな雰囲気で上記前半述べれば彼が今まで持って居り今己に渡された分の荷物持ち上げてはかなりの重量があること察し。家事等で重いものを持ちなれている己にとっては特に苦でもないものの一体どこで何をしてきたのであろうかと首をかしげ質問投げかけ )
>次郎さん
そう…なんですかね?
( 相手の言葉と先程まで相手が飲んでいたであろう腰に下げられた酒とを幾度か見、首傾げつつそんな事呟いてはまあ相手自身がいつもどおりというのならばそうでいいか、という考えに落ち着き。唐突に変わった話題の意味暫く考えては固まり、「ぼ、僕は、可愛くはないです!男ですからね!?」と必死に弁解を、 )
>大倶利伽羅さん
あ、えっと…
( いつ声を掛けようか。彼の読書が一通り終わった瞬間が良いのであろうが此方には彼が何処を読んで何処が区切が良いのか等わかるはずもなく、ただ只管に彼の読書姿を見つめているだけであり。そんな時にかけられた声へ動揺隠しきれず短い言葉ばかり紡ぐもやがて彼へ一歩歩み寄り、「_甘味を配っていたんです。だから大倶利伽羅さんにもと思って」と持っている盆持ち直し )
(/ いえいえ、見苦しいだなんて飛んでもない…!密かにですが憧れています。() 癒されるだなんてそんな、未だまだ不慣れですので此方こそお広い心で接してくださると…!有難うございます、此れからまたがんがん絡めていけたらなと思いますのでどうぞよしなに!では此方の本体は失礼致しますね。)
>一期さん
有難うございます、…ところで一期さんは何をされていたんですか?
( 誰に対しても礼儀正しい相手の態度に尊敬の念抱きつつ先程思い浮かんだ疑問ぶつけてみて。仕事があるならば一通り此方の支度終わった後に手伝うか、などと考えていれば相手の返答待とうと首かしげながら )
>三日月さん
ほ、報告も大事ですが先ずは手入れです。三日月さんが手入れしている間に僕が報告に行きますから!
( 己よりも仲間たちへの情報共有を優先させんとばかりの彼の発言に眉潜め、難しい顔した後に怒るような口調で常軌を。先程よりもふらりとしている足取りの彼の腕引いては有無を言わせず手入れ部屋へ直行しようと歩み進め。 )
(/ 予想し得る出来事だけじゃつまらないですもんね先生!(←)
だだだ誰ですかそんな輩は!!堀川くんが闇討ち暗殺(以下略称)しにいっちゃいますよ、いっちゃいますよ!(真顔)
それでは挨拶も済みましたことですし此方の本体もどろんさせていただきますね、これからもどうぞよしなに!
>鳴狐くん
あれあれ、入らないの?
( 仕事も一通り終わらせ皆へ報告に行こうと廊下を歩いていればどこか見たことのある影。高い声に寄せられるように歩み寄っては首傾げて上記のようなことを。 )
(/ お久しぶりでございますー!以前少し絡ませていただきました堀川の本体でございます、改めまして宜しくお願いいたします…!)
>堀川
いやぁ本当にな!立ててから約三ヶ月…早いもんだよなぁ。そうか君もそんな前からいたんだったな、今もまだこうして顔を合わせられること嬉しく思う。
よければまだここを支えてやってくれ、俺一人じゃあここまで長く続かせることなんか出来なかったからな。それもこれも全部君達のおかげだ、有難う!
はは、不思議なもんだよなぁ。あぁ、遠征の疲れしっかり休んで取ってくれよ!あぁそうだ、疲れには甘いものがいいと聞いた、主に貰ったものなんだが君が食べるといい。
(うんうんと相手の言葉に同感だと頷きながら、それも悪くないと感じる自身もいて。嬉しそうな言葉を耳にすれば己もつられて嬉しさを滲ませた顔で上記後半、帰って来たとはいえ長い遠征の後。疲れを感じていない筈がないと思い、いつ聞いたか思い出してみても記憶は薄れ明白には分からず覚えてるのは疲れに甘味が効くということ。相手の手を取れば手のひらに主から貰った袋分けされた飴玉を数個落とし。「そう言って貰えると俺としても嬉しいもんだな、あぁ何時でも歓迎するさ」相手の頭をポンポンと数回撫でながら言い)
>994 倶利ちゃん
んーーーー。用がなければ放って置く、…それどうかな~って思うのよねぇ。
(どうやら没頭している相手にこれ以上突っつくことはせずに後方に座ったままぼんやりと呟いて。自分としてはドンと来い的にどっしり構えて居たかったのだが、相手はそんな気はないと確信すればどうしたものかと頭を抱え始め。暫く相手の思うがまま大人しくしようと思ったが単に大人しく出来る性格でもなく、次第に駄々をこね始め「あー駄目駄目!文字面白くなーい、手合わせしましょーよ、そうしましょ!」じっとしているよりか、庭で手合わせする方が楽しいと身勝手ながらに声を掛けて)
>996 一期ちゃん
うん! かわいいわよ。次郎さんは男前でありながらお化粧してるじゃない? お化粧しなくても一期ちゃんは可愛い、……羨ましいっ!
(自分を可愛いと自覚しろと相手に主張するかのようにニコニコして物を言い。相手の赤面した頬を軽く人差し指でつんつんふにふに、からのするり頬撫でをすればその容姿端麗を羨ましく思って)
>997 三日月ちゃん
ぐふふ。アタシに付き合うと言ったら一つしか選択肢ないじゃなぁい?
(ぎゅーっと腕に抱きついたまま空き部屋を探しながら廊下を歩き、誰も居ないと見るや部屋の中にぐいぐい引っ張っては畳をトントンと軽く叩き“ここへ座ってちょっと待って”の指示を。一旦相手を一人にして間も無く、年代物の日本酒を何処からかこっそり盗み出してきたらしくきょろきょろ周囲を警戒しながら戻ってきて。「のもー!」意気込み、声を上げるとニンマリと笑み浮かべて)
>999 鶴ちゃん
……秘蔵のたんさん、とやらはどの辺りに隠しているのかしらねぇ。
(どうしても見つけたいたんさんにプレミアム感を出しながら主の部屋を物色し続けていて。大抵大事なものと言うのは下の方に隠しているのが多い現世人。ならば下の方を重点的に探すべきかと、着衣や髪の乱れを気にせずに虫のように這い蹲りながら部屋の中を隅々までカサカサと動きながら探して。「もしかして畳の一枚が動かせるようになってて…その下が貯蔵庫みたいになってるとかって……あるわけないかー。」妙な疑問を思い立ったが主の性格上そうまでして本丸を改造しないだろうと思考切り替えれば、掛け軸の裏を見たり)
>1000 鳴狐ちゃん
その狐ちゃんアタシにかーしてっ!
(無理やりとっ捕まえて相手と同じように襟巻きにするのも気が引けたので、ひとまず許可を取ろうとひょっこり背後から声をかけてみて)
>1002 堀川くん
男は細かいこと気にしなーい、ってね。
……うーん男でも可愛いは罪にならないから自信持ってなさいよ。アタシみたいにどっちつかずじゃないんだからさっ!
(慌てた様子の相手をまじまじと見つめながら、可愛くないと否定されても自分から見れば小さい子は誰でも可愛いと思うもの、素直言葉であり嘘でもなく。もし自分が相手のように身長低くて可愛げがあったらな、なんてぼんやり思いつつどうしてこんなデカくなったんだろと小さく溜息ついて)
NOOOO!!! 何故堀川ちゃんだけくんになったんだろう、わからない、次郎さんわからない!
ちょっと付けたしして再投稿ごめんなさいね。
>1002 堀川ちゃん
男は細かいこと気にしなーい、ってね。
……うーん男でも可愛いは罪にならないから自信持ってなさいよ。アタシみたいにどっちつかずじゃないんだからさっ!
(慌てた様子の相手をまじまじと見つめながら、可愛くないと否定されても自分から見れば小さい子は誰でも可愛いと思うもの、素直言葉であり嘘でもなく。もし自分が相手のように身長低くて可愛げがあったらもう少しチヤホヤされただろうに、なんてぼんやり思いつつどうしてこんなデカくなったんだろと小さく溜息ついて)
>次郎ちゃん
んー…見える範囲にはないよな、じゃあ俺は上の方を探してみるとするか。
(部屋に入って周りを見渡し見える範囲には求める物がないことを確認し、相手が部屋の下側を探しているのを見て押入れを開けて中の物を少し退けて中を見やすくしつつ飲み物が入った物がないか見て見るも中にはなく、次に開けた戸とは違う上にある戸も開き同じように確認してみては。「もしあったとしても畳裏返すわけにはいかないな、天井裏はどうだろう?」相手と同じよう自身もあるわけがないと思いつつももしあるとすればどうすることも出来ないだろうと苦笑いを浮かべ天井へ手を伸ばし問いかけて)
>鶴ちゃん
下は……無さそうねぇ。
(注意深く見てはいたがどうやら何処を探しても見つけられない事実に“下”はないと確定して。ざっくりと畳を一枚一枚引き剥がしたら後日説教どころでは済まされなくなる、この短時間が勝負なのだと相手の言う天井を見上げてみて「ほほーう。なるほど、天井裏…まるで忍みたいね!」自分はこんな狭い場所入ろうとするだけでも無駄だと言うのに隠れ家的な場所と称したら、もしかしたらあるかもしれない期待を膨らませて)
>次郎ちゃん
押入れにもなかったぜ、となると隠すも何も持っていないのかそれとも…。
(上とはいえ見る所はそんなにはなく見れるものは全て探したもののそこには求めるものはなく、残りはー…と天井に触れて少し持ち上げるような動作を。とはいえそう簡単に外れるものではなく、時間をかければ部屋の持ち主が戻って来てしまう「…さすがに衛生的にもよくないしあの主がそこまでして物を隠すとは思えないんだよなぁ…」と肩を竦め手を降ろし、となるとあるとすればどこなのかぼんやりと部屋の中を見渡し考えているとふと考えが浮かんで「…たんさんって飲み物だろう?…冷蔵庫にあったり…したら驚きだな!」と自分で言ってる内にもしあれば誰かしら飲んでそうだと思い、それを見たこともないためないかと考えを改めて)
返信が遅れてしまって本当に申し訳ございませんでした(ペコリ)
>>鶴丸殿
言われてみればそうですな
(微笑みながらそう言い「昔は天下一振なんて呼ばれていたこともあったんですよ?」と述べ。「確かにそうですな」と問いかけてくる相手に笑顔で返し)
>>鳴狐殿
どうも。新しくこの本丸に参りました。
(そう言ってペコリとお辞儀をするとニコッと微笑んで)
>>堀川殿
私...ですか? 畑で採れた野菜の手分けをしておりました
(相手に聞かれると微笑んだまま今までしていたことを相手に話して)
>>次郎太刀殿
そうでしょうか...?
(相手にそう言われると首を傾げながらそう言い、頬をつつかれたり撫でられると少し擽ったそうに微笑んで)
>一期
謝る必要はないさ、…律儀だなぁ君も。
はは、君の方が気づいてないとは面白いこともあるものだ!
(可笑しそうに笑いながら「ほぉ…君にそんな名がねぇ…でも一期一振の方がしっくりくるな」と天下一振と一期一振を交互に何度か口遊んでは前記を述べ。「そうだろう?なるべくなら楽しみたいじゃあないか」ヘラリと微笑めば相手の同意に嬉しそうに返せば)
キャラリセのお知らせ…といっても今回のキャラリセ者は無しだ!
次のキャラリセは岩融だな。
現在のキャラ表だ、新規で入りたい人とかは参考にでもしてやってくれ!
危険者
岩融
キープ
加州清光
表
鶴丸国永
鳴狐
大倶利伽羅
三日月宗近
堀川国広
次郎太刀
厚藤四郎
五虎退
一期一振
桔梗秋人(審神者)
一期
一期…何故不思議そうな顔をする?豊臣の夫婦刀だった仲ではないか、頼るのに理由など要らぬであろう?
(相手が不思議そうな表情をする理由が分からず、頭を撫でる手を降ろしては首を傾げて)
鶴
あぁ、驚いた。まだ俺を見ていてくれていたとはな…俺も、ずっとお前のことを想っていた。俺は拒まぬ、怖いからと顔を見られぬままは辛い…
(背中に感じる重みが重くなれば無意識な恐怖から身体が僅かに震えていて。今の相手の言葉は嘘では、夢ではないかと考えると僅かな震えが止まらなくなって。自身でどんな顔をして相手に顔向けすればいいのか分からないが、少なくとも相手を拒むことはあり得なくて。相手の動きに驚き、気が付けば目に前に相手の顔があって。しかし目を逸らすことはせず、じっと相手の目を見ては「愚問だな、鶴よ。嫌いになったならこうして会いには来なかっただろう」わざわざ嫌いになった者の元へ帰ってくる輩などいるのか、己の行動はすべて相手が好きだったからであって。相手に止められて初めて無意識に髪をいじっていたことに気がついては結び直される髪紐、いつもの慣れた感触に思わず頬が緩んで「人を見る目は確かだからな、先はからかってみたのだ。はは、一生を掛ければいつかは逆転するものだ。のーこめんとはいえすと言っていると誰かに教わった気がするが…。そうだと嬉しい限りだな、俺のための姿とは…。…分かった、お前が強く在ってくれるなら俺は置いて行かぬ」相手の反応や笑みにはどうしても胸が高鳴ってしまっては聞こえてしまわないだろうか、なんて一瞬だけ考えて)
鳴狐
俺も驚いたぞ、だが嬉しいことではないか
(流暢に話すお供とは裏腹に固まってしまっている相手が目に留まっては背後からそっと近づき、お供をふわりと撫でては上記を。馴染むのに時間がかかるのではないかと変に気を遣ってはお供を撫でていた手を相手の頭へと移して)
((お久しぶりですー!私も驚きましたよ、いやぁよきかな、よきかな…ってね!
改めてお爺共々よろしくお願いしますね!
堀川
はは…そう怖い顔をせずとも…俺は平気だ、と言いたいがそうもいかぬな。報告は其方に任せるとしよう
(己に気を遣ってくれる相手の気持ちを無下にはできないと腕を引かれるままに従っては主への報告は相手に頼ることにして。こんな状況ではどちらが年上なのか分からず、苦笑を浮かべて)
((その通りだぜ!心が先に死んじまうのさ!((←
堀川君が…?頼んじゃおうかな…よし、頼んじゃおう((←細切れにしてきてください(((
では此方もドロンしますかね、マイペースお爺をよろしくお願いします!!
次郎太刀
共酒…か、約束であったな
(そういえば以前一緒に飲むと約束していたことを思い出しては相手の指示に従って畳に正座して大人しく相手が帰ってくるのを待っていて。間もなく戻ってきた相手の様子を窺えば持っている酒はどこからか持ち出してきたようで。主の大事な酒ではないかと注意しようとするも意気込んだ相手には敵わず、苦笑しかできなくて)
>宗近
はははっ!そうか君もずっと…それほど嬉しいことはないなぁ。なら君の方から見てくれても良かったのに、俺にはたいみんぐが掴めない。
(相手の身体が震えてるのを背中を通し伝わるのを感じながら、それを咎めるようグググっと体重を預ける所か体重をかける勢いで、ただ表情は言葉は穏やかなもので。ようやくゆっくり見れた相手の顔は己を落ち着かせる力があって、相手と目が合えば自然と意識は瞳の中の三日月にいってしまい「問いかけの必要すらないってか、こいつぁ驚いた!でも好意は行動より言葉で示してくれた方が嬉しいだろ?」と目をぱちくりさせたかと思えば喜びに満ちた顔で言い。やはり髪紐は己より相手にあってこそ、上手く結べただろうそれに満足気な表情をし「君は本当に質が悪い…。なる気が全くしないつか、そう言いながら君譲る気ないだろ。…っ何でそういう知識だけはあるんだ!?はは、抱き心地がいいってのはつまり君の身体に合った柔らかさとサイズってことだろ?間違いじゃあないと思うのさ。あぁそうしてくれ、何時までも共にいられる」不満に口を尖らせては前髪を掴んだ手の隙間からじと、と視線にも不満を乗せ見遣り。抱き締めれば自然と身体は密着すれば相手の鼓動が伝わってしまい、そに早さは己も同じだろうと胸の高鳴りを感じれば伝えるように腕の力を強め)
>>鶴丸殿
そんなに珍しいことですか?
(困ったように笑いながら言い「そうですか?」と一期一振のほうがしっくりくると言う相手に微笑みかけ「鶴丸殿が楽しそうで何よりです」と相手につられるように微笑んで)
>>三日月殿
...!いえ...お気になさらずに
(相手が自分と元夫婦刀であったと聞くと自分が記億を失ってしまったら悲しむであろうと考え。「そうでしたな」と心配させぬよう、いつものように微笑みかけて)
>一期
あー…まぁ珍しい…んじゃないか?中々そういう名を持つ者もいないだろう?
(珍しいかと言われると返答に困り眉を八の字にさせ「君のことは一期一振として認識してるからかもしれないな。それに天下より一期の方が呼びやすい!」と微笑む相手に何度か頷いて、もし相手の名が突然変わっても今の呼び方をしてしまいそうで苦笑いを浮かべ。「はは、楽しいぜ!君との会話は意外と驚きが眠ってるんでな」先程の弟の表情の件といい相手の話の中には新しい発見や小さな驚きがたくさん詰まっており、それを見つけるのも楽しいのだと軽快に笑って見せて)
>>鶴丸殿
確かにいませんね...あの..大丈夫ですか?
(眉を八の字にしている相手にオロオロしながら。「そうですな。それに私も天下一振と呼ばれるのには慣れてないのです」と微笑み。「それは話しているこちら側としても嬉しいことです」と優しい声色で言い)
>一期
え?あ、ああ平気だが…
(オロオロしてる相手に首を傾け落ち着かせるよう肩に手を置き。「じゃあ一期のままでいいな!!」相手も慣れていないなら態々変える必要も無いだろうと前記。「君も嬉しいならまぁそれでいいな」と優しめな声に頬を緩めて)
鶴
少しでも離れて気づいた、俺には鶴が必要なのだと…。…見たかったがどんな顔をしていればいいか分からなくてな。お前と話すときの俺はどんな顔をしていたのか…分からなかった
(未だ相手の名前を呼ぶことに躊躇していたところで急に重みを増した背中に驚き、震えを忘れてしまって。己の目の中にも月があるが相手の目の色も月を思わせる黄金色、その目を見ていると己の欠けた心が満ちていく感覚を覚えて「確かめる必要など…俺は未来永劫鶴丸国永という付喪神を愛している…この事実は変わらぬ。好意は行動でも示せる、このようにな」喜びの表情を見せる相手を引き寄せ、しっかりと抱きしめては。綺麗に結ばれた髪紐に触れれば口元を緩めて「はは、質が悪いのもそれを自覚していないのも俺の悪いところだな…。まぁ、譲る気がないのは認めよう。ははは、それこそのーこめんとだ。その通りだな、俺だけが知る抱き心地か…悪くない。…最初から折れさせるつもりなどないのだろう?俺だって破壊されるのは御免だが」自身が天然でマイペースであることを全く自覚しておらず、相手の不満げな表情には苦笑を向けて。相手の鼓動が伝われば口元は緩やかな弧を描いて、もっと聞かせろというように抱きしめる力を強めて)
一期
一期…もしや其方、覚えていないのか?
(相手の様子を見れば容易とは言えないが想像には難くなく、己の推測を口にして。相手の兄弟にあたる刀剣もまた記憶を失っていたことを知っているため、相手が覚えていないと言ったとしても受け止める覚悟はあって)
>宗近
まったく気づくのが遅いんじゃあないか?意識する必要なんかない、変に繕われては逆に不安になってしまう…。
(相手の言葉でようやく安心感を覚え身体を反転させ膝立ちになり、肩から投げ出すように両腕をかけ頭に顎を乗せれば変わらず体重はかけたままで。相手の目の中の月を意識して見る事はあまりなく、見れば見る程惹かれるもので「お、おぉ…ちょちょっと待ってくれ顔が熱い…!!嬉しい、嬉しいんだが何でこういう時だけ恥ずかしがることなく堂々と言えるんだ!」相手の言葉を聞いてすぐは目をぱちぱちと瞬かせていたも、理解すればかぁっと顔を真っ赤に染め上げ顔どころか抱きしめられたことで、相手に触れる箇所がじわじわと熱を持つような感覚がし。やはり髪紐は相手になければと違和感を拭えては「それが悪いと言ってる訳じゃあないぜ。…君のそういう所含め好いてる訳だしなぁ…。だろうな、知ってた。くそ、結局墓穴を掘った気しかしない…!……そう、だな。…抱き心地はもう君以外知り得ないだろうなぁ。君の方が許してくれなさそうだ。おっとバレてしまったか!」後に続いた言葉はボソッと呟かれたもので、抱き締められる力が強まるのを感じ相手の鼓動がよく伝わるのと同じで己の鼓動もよく聞こえてしまってる筈で、意識すればするほど速まるのを感じ)
鶴
はは、俺は鈍いようだ…すまぬな。そうか…なんだか余計な力が抜けた気がする
(相手の体制は変わったが相変わらず自身にかかる相手の体重、しかし不思議と重くは感じられず相手の言葉を聞けば自然と頬が緩んで。こうも目をじっと見られると羞恥が湧くというもの、じわりと頬を赤く染めるも視線を外すことはなく「待たぬ…あぁ、確かに熱いな。お前に向ける言葉に羞恥は要らぬ、そうだろう?」相手の頬が真っ赤に染まるのを見ては相手の頬と自身の頬をぴったりとくっつければ嫌でも熱が伝わってきて。元通り結ばれた髪紐を確認すれば満足げに一つ頷いて口元を緩めては相手の頭をぽふりと撫でて「俺はまいぺーすらしいが…それでも良いと?ん…何か言ったか?ははは、まぁよいではないか。俺以外が知っていたらお前に何をするか分からぬなぁ…。大体想像がつく、あれだけ心配させてしまってはな…」呟かれた言葉が聞き取れず、小首を傾げては早まる相手の鼓動に嬉しさから頬が緩んで)
>宗近
ははっ!謝るほど悪いことじゃあないだろう。そいつぁよかった!やっぱありのままの君がいいな!
(頭に顎を置いたまま口を開くも話し辛さのある違和感に顔を離し、結局は肩に落ち着きチラリと顔を窺ってみれば頬を緩める姿、体重の掛け方が甘かったかなんて思いつつ楽しそうに笑って。頬を染める相手にくつりと笑みを浮かべ「…君のせいだ…!御陰様で君の言葉に必要以上に反応するようになってしまったじゃあないか!」己と相手の頬がくっついたことで頬の熱は相手に伝わってしまっている筈で、益々赤を深めれば相手の問いかけに言葉を詰まらせ。頭を撫でられると目をぱちくりさせ、頬を緩めれば撫で受け「マイペースじゃない君なんて君じゃあないだろ!ん、あぁいや聞こえなかったならいい。気にすることじゃあないさ。君にとっちゃあいいかもしれないけどなぁ。…はははー…身の危険を感じるぜ…。そりゃあな、心配しないわけがないし肝が冷えたぞあの時は」首を傾げる相手に緩く首を横に振り、相手に聞かれてるということに中々落ち着けずもぞり、と身動ぎし)
>>鶴丸殿
ならば良いのですが...
(ホッとしたように言い。「はい」と笑顔で言って「フフッ」と相手らしい考えだと思い、笑いながら)
>>三日月殿
えっと...あの..その...
(相手にそう言われるとビクッとさせ、相手が自分の記憶のことを分かっているようだが相手に自分の記憶の事を話づらくて)
鶴
いや…こうも鈍くては気付いてやれぬ、それは不甲斐無いのだ。お前に向けるに相応しい表情…やっと分かった
(肩へと移動した相手の顔、頬を緩めた表情はそのままに肩越しに振り向けば楽しそうに笑う相手の表情、その姿に頬は益々緩んでしまって。羞恥に耐えかねたのか視線を僅かに逸らして「ははは、そんなお前も愛おしく思う。そのような反応を示すのは俺の言葉にだけなのだろう?」相手の声色を聞けば喜んでいるようには聞こえない、しかし己は嬉しく感じてしまっていて相手に顔を見られぬようより密着するように抱きしめては満面の笑みを浮かべて。撫でる手をそのまま首筋へと滑らせては相手の長い襟足を指に絡め「まいぺーすが俺らしいのか?…気になって仕方がない、もう一度言ってはくれぬか?いつか俺と逆転しているやもしれぬではないか、いつか…だがな。…お前を喰ってしまうかもな…喰われぬよう、気を付けるんだな。まぁ滅多な事じゃ俺は壊れぬ、肝を冷やすには大袈裟な気もするが…」先程聞こえた気がした言葉はこのまま流しておくわけにもいかず、今回は引き下がらないことにして。相手が身動ぎするのに気がついてはこの体制が辛いのかと思い、抱きしめる腕を離して)
一期
骨喰も焼けて俺と過ごした過去を忘れていてな…其方も焼けたのであろう?豊臣の最期…大阪で
(己はたまたま焼ける前に新たな主の元へ渡っただけ。相手が記憶を失ったことを咎めるつもりも思い出させるつもりもなく、ただ受け入れてまた改めて関係を築き直せばよいのだと諭して)
鶴ちゃんごめんねぇ。
背後が今週……もしかしたら来週まで不在になりそうだからアタシちょっと遠征に行ってくるわ。
もっと早めに連絡出来れば良かったんだけど仕事残業続きの疲れで中々来れなくてね~。
迷惑掛けちゃうけど連絡しておきまっす!
>一期
…君は一体何を気にしたんだ…?
(相手を困らせるようなことを言っただろうかと不安に思い記憶を探ってみるも思い当たる節はなく、首を捻らせては低く唸り。「君の笑みをみるとついつられてしまうなぁ」と目元を緩めつつ笑んでは述べ)
>宗近
でもそれを自覚してる、ならそのうち気づくようになるさ。だから気づいてほしくない所ばかり目敏く気付くのはやめよう、な?分かるのが遅すぎるんだ君は…!
(肩越しに振り返る相手の頬を緩めた表情を見れば嬉しく思ってしまい、言葉にも穏やかに返していたが一拍置き続いた言葉はずっと思っていたこと。何故肝心な所では鈍いのに要らない所では鋭いのか、そのせいで何度羞恥を覚えたか数え切れず真顔で述べれば。視線を逸らされてもくつくつと笑むのはやめず「不本意だけどな!ったく…君は俺をどうしたいんだ、中々熱が取れん」と未だ熱の篭った頬に両手を添えては恨めし気に相手を見ようとするも、密着するよう抱きしめられれば顔を見る事は出来ず。首筋に一瞬相手の指を感じピクリと反応し肩を強張らせるも、指が己の襟足を絡ませれば力を抜き「あぁそうだ君らしい、だから直す必要はないぞ!…あー、うん…そういった所も好きだと呟いただけでだな、大したことはないだろう?分かった、やっぱり君させる気ないな?おおう…いやこれからは平気さ、君の言う通り気を付けることにする。心配になるのは仕方のないことだろう?」引き下がらない相手になるべく平然を保った風を装い、しかし内心では再度言うことへの羞恥を感じており。身体から腕を離されれば鼓動を落ち着かせるように胸元を手で押さえ何度か深呼吸を繰り返し)
>次郎ちゃん
分かった、それじゃあキープしておくぜ。遠征気を付けてな!
戻ってきたら土産話でも聞かせてくれ、戻るのを待ち遠しにしておく。
鶴
はは、努力はするが…変えられぬところは変えられぬぞ?遅かったか…お前を待たせてばかりだな、俺は
(相手の穏やかな声には安心感を覚え、つい気が緩んでしまうというもの。しかし間を置いた後の言葉には何とも言えないといった表情、己の感性は生まれついたもので簡単には変えられない。しかし努力はしてみようと思い至り、自信はないが相手のためならできる気がして。未だ聞こえる相手の笑み、これでは頬の熱が引かないとジトリと相手を見やり「どうしたいか…?もっと俺に夢中にさせたい、俺しか見られぬようにしたい…お前に対する欲は山とある」どうしたいと聞かれれば全てに答えることは不可能で、あまり表に出してはいけないと落ち着いた声色で。指に絡めた相手の襟足を暫くくるくると弄んで「お前を振り回すやもしれぬというのに…物好きな奴め。何故聞こえるように言ってくれぬのだ、大したことではないか。ははは、俺が気を抜かないうちは譲らぬ。喰われたい…とは思っておらぬよな?確かに仕方のないこと、だが俺ほど丈夫ならば及ばぬ範囲だ」相手の言葉を聞けば頬を桜色に染め、嬉しさが表情に表れて。相手の様子を見つつ、落ち着くのを待っていて)
すまん今日はレスが返せないかもしれん。早く帰って来れれば返せると思うんだが予定は未定。物事が全て上手く行くとは限らないからなぁ…少なくとも明日の夕方までには返すぜ!
もうレス返してくれてる宗近には悪いな。少し待たせてしまうが必ず返すから待っててくれるかい?
それじゃあ時間がもうないから遠征に出ていくな。
>宗近
変えられる所だけで十分…うん、十分だな。なぁに君が気づくのを待つのも楽しみの一つ…とはいえ俺も人のことは言えないだろ、君も俺に何か不満があれば言ってほしい、直せる所は直したいんだ。
(だらけるように己の全体重を相手の背中にかけては、肩から投げ出していた腕を交差させ、相手の首筋に頭を寄せるように傾けては小さく息をつき。相手から感じる視線にニンマリと口が弧を描き「……あー言わなくていい!…君はどれだけ俺を夢中にさせれば気が済む、どれだけ見れば満足するんだ。もう十分だろ」相手の言葉を聞けばへなりとその場に屈み、膝で顔を隠すように頭を乗せるも髪に隠れない耳は僅かに赤みを帯びていて。「ははっ!その物好きな奴に惚れ込んでる君も相当物好きだ。聞かれるのが恥ずかしいから小声で言ったんだろ!興味を惹かないよう態と大したことないとまで言ったのに!!あぁ、…何でそう返ってくると知っていて俺は聞いたんだ…。さぁて?どうだろうな…まぁ喰われてみるのもいいかもしれないって言ったら君は驚くかい?はは、そこまで言うなら心配なさそうだ!」嬉しそうな相手の表情に頬は自然と緩まり笑みを浮かべつつも、やはり恥ずかしいものは恥ずかしく、暫く深呼吸していれば落ち着きを取戻し、視線を相手に戻しては)
キャラリセのお知らせだ!
前回伝えた危険者は岩融で、一週間顔を出さなかったからキャラリセだ。
次はー…というか来ない人が結構いるからなぁ、またあれをやるか。
次回のキャラリセ方法は少し変わるぞ、明日…もう今日か。から日曜日までくればセーフ、こなけりゃあキャラリセ、キープ者以外全員対象だから気を付けてくれよ?
現在のキャラ表だ、新規で入りたい人とかは参考にでもしてやってくれ!
危険者
なし
キープ
加州清光
表
鶴丸国永
鳴狐
大倶利伽羅
三日月宗近
堀川国広
次郎太刀
厚藤四郎
五虎退
一期一振
桔梗秋人(審神者)
鶴
それだけでいいのか?もっと不満があるだろうに…。お前に不満など…あぁ、驚きという名の悪戯は程々にしてほしいくらいか
(背中に相手の体重が感じられれば幸せだと思う反面苦笑を浮かべていて、首筋に相手の息がかかればピクリと肩を揺らし、顔を真っ赤に染めてはふるふると身体が震えていて。己は睨んだつもりであったが相手には逆効果かと半ばあきらめて「…満足などできぬ。故に…ずっとお前の気を惹き続けるぞ」表情こそ見えないものの、耳に赤みが帯びているのを見れば口元が緩んで。「は…強ち間違ってはいないな。でも俺は聞きたい、お前の気持ちが何より大事で…嬉しいからな。俺の前なのだから恥ずかしがらずに言って欲しいものだ。ははは、お前もまだまだ青いということだ。あぁ…驚くな、だが本当に喰ってしまいそうで怖くなる。心配などさせぬ、お前は信じていればそれでよい」嬉しいのか恥ずかしいのか…相手の表情を見ているとどことなく可笑しくてくすくすと笑みを零して。相手が落ち着くのを待っていれば戻される視線に気が付き、目を合わせては)
早い時間にすまない。俺も入っていいだろうか?
(他の刀剣達を起こさないよう静かに襖を開けてひょっこりと姿現せばまず初めに謝罪し、それから本題へと移って首を傾げ問い掛けて)
(/鶯丸で参加希望です...!)
>宗近
ないぜ?少なくとも今は、な。…はははー、善処する。
(息を零した直後相手の身体から伝わる震えに、逆に驚き目を丸くさせ首筋から顔を離すと相手の顔を凝視して、相手の顔が真っ赤に染まってるのを見、何故こうなったのか今も理解出来ていないものの満足感を得ては口元に笑みを浮かべ。諦めたような様子に思わず小さく吹き出してしまって「…君は欲張りだな…!」相手の言葉にさらに顔に熱が帯びたような感覚があり、両手で頬を抑えつつ顔を上げれば嬉しくありつつも不満、といった様に眉の八の字に下げていて。「好き者同士、中々気が合うだろう?う…分かった分かった、…これからはなるべく口に出すようにする。俺も君くらいに余裕を持っていたいのさ。ははっ、驚いたなら何より…ちょっとした冗談だ、ただなぁ…ううむ…君のそれ聞いたら、な。おお、恰好いいねぇ。」相手が笑みを零すのをじと、と視線をやり。相手と目が合うと数秒、そのまま見てた後、目を逸らし頬を掻いて)
>鶯丸
君も早い時間に動き回るなぁ、勿論平気だぜ。
(早朝に目が覚め朝の散歩、もとい驚きでも仕掛けにいくかと考えていた所相手の姿を見つけ。同じ御物として見覚えのある姿に頬を緩めれば、片手をあげて声をかけて)
(/ 鶯さんいらっしゃいませ!参加希望ありがとうございます…!
御物仲間として顔見知りという設定にしてしまいましたが、もし気が進まなければ無視してしまっていいので…!!これから鶴さん共々よろしくお願いいたします)
>鶴丸
今日はいつもより早く起きてしまってな、許可感謝する。
(今日という日に限って何故か早い時間に目が覚めてしまい、暇をもて余していた所だったため己に声を掛けてきてくれたそちらへ視線を向けると其処に居るのは見知った人物の姿で。何で朝っぱらからこうも動き回っているのか理由述べては礼を言って)
(/ 参加許可ありがとうございます...!
いえ、その設定のお陰で絡みやすいですので助かります...!此方こそ宜しくお願いしますっ)
>鶯丸
お、奇遇だな俺もだぜ!普段なら二度寝と洒落こむんだがやけに目が覚めてなぁ…。
(己も朝目が覚めてからどうも目が覚めて冴えてしまい、まさかこんな朝早くから人と会うなんて思っておらず、なら何か驚きを仕掛けておくべきだったと若干悔しさを覚えては)
(/ 良かったです!それでは背後はこれで失礼しますね!)
>鶴丸
まあそういう日もあるだろう。立ち話もなんだし、座って話そうか。
(己以外朝っぱら起きてる刀剣など指で数えれる程度しか知らず、だがそれも見掛ける事は無く。仕方無く襖の前に居ると奇遇な事にどうやら目の前の相手も理由は一緒なので退屈せずに済む、なんて考えつつどうも喉が渇いて茶が飲みたいのか一旦話を切り、 このまま会話するなら座りながらの方がいいだろうと思い至り提案してみれば「その前に俺は茶を用意してくる。」台所がある方向へと体ごと向けて急須やら茶葉を取りに行こうとし)
鶯丸
おお、鶯丸。早いのだな
(早くに目が覚めてしまい、そのまま起きたのはいいものの老体と自称する己の身体は上手く動かず。多少のだるさにこれが低血圧とやらなのかと回らない頭を働かせていたところで相手を見つけ、声をかけて)
((おお、鶯丸…!老人同士(←)仲良くしていただければ幸いでございます!
鶴
ないのか…不満だらけかと思っていた。少なくとも苦情が俺に来ることのないようにな
(相手は己が首筋が弱いことを知っているはず、絶対わざとだと思っていたのに理由が分かっていない様子。それ故に相手の笑みが恨めしく思っては目を潤ませて睨むように相手を見遣り。吹き出す相手には不満げな視線を送って「満たされれば次の欲が出る、永遠に満足などできそうにない」相手の手ごと頬を包んではいつも通りの穏やかな笑みを向けて。「類は友を呼ぶとは…真であったな。分かってくれればよい、俺は鈍い分、言葉にしてもらわねば分からぬのだ。余裕など俺が奪うから持たせぬぞ?…なんだ、冗談か…本気に聞こえるか?はは、お前に向けられる言葉はこれくらいしか思いつかなかったのでな」相手からの視線にも尚笑みを向け続けては目を逸らす相手の頭に手を置いて)
>鶯丸
おお、そうだな!あぁなら手伝うぜ、君だけに任せるのも悪いからな。
(誰にも会わずただ退屈なだけの早起きは気が進まないものの、こうして誰かと会い駄弁れるのであればたまには早起きもいいかもしれないと思いつつ、相手の提案には二つ返事で頷き答えれば。早速腰かけようかと膝をつくも、相手が台所の方へ身体を向けるのを見れば自ら手伝いを申し出て。ついた膝を上げ相手の後を追って)
>宗近
いや、言うほどないさ。もし抱いたとしても一時的なものだしなぁ。…それは、まぁ…気を付ける。
(相手の顔を赤くさせたことのみに対する満足で浮かべていた笑みに対し、睨むように見られてしまえば解せない、と言いたげに眉根を下げ苦笑いを浮かべれば首を傾け。不満そうな視線でさえ面白く肩を震わせて「ぅ…あ、そう…だな。はい…」満足出来ない程に求められてるのかと思うと、あまりに嬉しくてしかしそれは声に出ず言葉に詰まってしまい、己の手ごと頬を包まれ目の前に穏やかな笑み。耐え切れず顔を耳も真っ赤にさせ、隠したくとも相手の顔から目を離せず消え入りそうな声で述べて。「はははっ!もう友どころじゃあないけどな!いらん所には無駄に気づいてくる癖にな、そこも鈍くなってくれ!なら奪われないよう、君の余裕を奪うだけだな。え、喰いたいのかい?あぁ本気に聞こえる。そうだな、毎回それくらい格好いい言葉をかけてくれると助かるんだがなぁ…あぁ可愛い言葉でもいいぜ!」相手から視線を向けられ続けてしまえば眉根を下げ、視線を僅かにずらしまた戻してを数度繰り返して。頭に手を置かれきょと、とした顔で目を相手に向けて)
>三日月
三日月か。ああ、何故か目が覚めてしまってな。
(他の刀剣達は未だに目を覚ます気配が無くどうしたものかと途方に暮れている所で横から声を掛けてきたのは考える間も無く相手だと分かり視線を向け、何で早いのか簡潔に伝えるや否や縁側の方へ向かえばゆっくり腰を下ろし「君も座ったらどうだ?」相手の方を見てぽんぽん、と隣を軽く叩き)
(/はい、全力で仲良くさせて頂きますね!
これから宜しくお願いします...!)
>鶴丸
別に俺は構わないが...今回はお言葉に甘えようじゃあないか。
(己の提案に二つ返事で答えたのが耳に入り早速台所へ向かって歩いていればそう遠くもない距離から手伝いの申し出がくるとは思わず、動かしていた足を止めくるりと振り返って最初こそ遠慮していたものの珍しい相手からの申し出だからか次からは多分無いだろうという事を踏まえて後半部分を述べ)
鶴
今のところであれ、無いのなら越したことはない。三条と短刀に悪戯を仕掛けたら流石の俺も怒るぞ?
(此処までの表情を見せても理解されない様子、軽く頬を膨らませればそっぽを向き、あからさまに不機嫌な態度をとって。どんな表情を向けても相手の反応は同じだと分かれば完全に諦め、溜め息を一つ吐いて「ははは、まったく愛らしい鶴だ」今以上に相手を求めてしまいそうで、気持ちを抑え込むように額にキスを落とせば真っ赤に染まる相手の顔。普段なら視線や顔を逸らすのに逸らさないでいてくれるのが嬉しく思い、自分ができる限りの満面の笑みを向けて。「友ではなく恋仲を呼んでしまったか…。要らぬところに気付くことなどあったか?鈍くなれとはまた難しいことを…。はは、気を抜いたら奪われてしまいそうだな。お前が本気に聞こえるならきっとそうなのだろうな、喰われぬよう用心しておけ。毎回か?はは、これは無理難題な…と、可愛い言葉は無理だがな」視線が動き続けるのがもどかしかったのかぎゅっと抱きしめて。キョトンとした表情を見せる相手にくすりと笑み、さらさらと髪を掻き分けるように頭を撫でて)
鶯丸
俺も同じだ、まったく…年は取りたくないものだ
(未だ醒めきっていない頭を何とか働かせてはどうしてこうも早くに目が覚めてしまうのかと溜め息を一つ。相手に促されるままに隣に腰掛けては早朝のひんやりとしている風を感じ、ふるりと体を震わせては「まだ朝は冷えるな」とぼやいて)
((此方こそ似非お爺をよろしくお願いします!
ではここらで背後はドロンしますね
>鶯丸
はは、まぁ淹れるのは君に任せるさ。君より美味しい茶を淹れる自信はないんでな。
(手伝うとはいえ出来ることは少なく、茶を入れる準備と持っていくことくらいかと思っては、辿りついた台所に足を踏み入れ茶箪笥から急須や湯呑み、茶葉を台の開けた所に置いて上記を述べて。後は邪魔をしないよう一歩下がった所で相手が茶を淹れるのを観察していようと考えれば)
>宗近
むしろ君の方が俺に不満を抱いてないか心配に思うほどさ。はははっ!さすがに短刀に皆にやるようなものを仕掛けるわけがないだろ?するとしても洒落たもの、喜ぶような驚きを与えたいものだな!
(不機嫌そうな様子に全く心当たりのない今では困ってしまい、相手が肩を跳ねらせる前に何をしたか、思い出してみればようやくそこで相手の首筋が弱いことを思い出し。相手が諦めの態度を示せば途端につまらなさそうに視線を向け「はずかしいことをいわないでくれ…!!」相手の言葉に顔が焼けるように熱いと感じさせられ、さらに額にキスを落とされてしまえばもう頭はパニック状態で。満面の笑みを直視してしまい、このまま見てると己がどうにかしてしまいそうで相手の身体に腕を回し、己の身体を密着させれば肩に顔を埋めて。「まぁ、気が合うから恋仲やってんだから間違いじゃあないだろ?まさかの無自覚!?色々とあっただろ、さっきとか!あぁ奪ってやるから気を抜いても構わないぜ?…ひ、一ついいかい?…過去に有ったことは無効ですか、宗近先生。そんな難しいこと言ってないだろ、強気で向かって来ればいいだけの話だ。さすがに流されてくれはしない、か」急に抱きしめられ目をぱちくりさせるも、へらりと笑みを浮かべれば己も抱きしめ返して。撫でられる感覚は気持ちよく、堪能するよう目を瞑り無意識かもっと、とねだるように擦り寄って)
すみません...本体の体調不良及びに学校での成績に関わる大事なテストにより来ることができませんでした....。
>>鶴丸殿
いえ。気にしないでください
(相手に向かって微笑み。「そうですか?」と少し嬉しそうに述べ)
>>三日月殿
....!.....はい。
(トラウマな為少しビクッとしてから悲しそうにそう言い)
>>鶯丸殿
おや。おはようございます
(弟を起こす為にも早く起きており。相手に気が付くと微笑みながら言い)
(/返信が遅れてすみません...非似ないち兄ですが宜しくです!)
>一期
そいつは大変だったなぁ…。体調の方は大丈夫かい?あまり無理はしないようにな、テストによるストレスも溜まってるだろう?しっかりと身体を休めてくれ!
そうかい?ならそうするが…。
(不思議そうな表情で首を傾げるも、微笑む顔を見ればおずおずと頷いて。「あぁ、こう…ほっこりするな!」嬉しそうな声に表情を緩めて)
鶴よ、ちょっと良いか?
近々テストとやらがあるらしくてな、それに向けての勉強をせねばならぬ故にしばらく顔を出せぬ
背後からキープを頼めと言伝を得た、必ずや戻ってくる。それまで待っていてくれ
お久しぶりねん。
最大2週間くらいキープを頼んでた次郎さんなのだけれど……
どうにもこの頃リアル含めて色々と諸事情盛り沢山でサイト自体の顔出しが困難になりつつあるのね。
それでものは相談として今こそっと参上したとこなの。
ほら鶴ちゃん新ルールで1週間に1回は絶対顔みせないとリセット対象になるって言ってたでしょ?
そのルールを無視する訳にはいかないし何より出戻りからの、やっぱり退室しますだなんてどうして戻って来たの?って話になるじゃない。
だから…アタシがどうのこうのって言う前に鶴ちゃんの意見を伺おうと思ってるんだ。
新しい子が来ている中でいきなりすぎる相談で押し掛けてごめんなさいね。
参加頻度が極端に減って良いのであれば、居続けたいと思っているし…あまりにも低すぎたらトピ尊属の危険性(?)だって出てくるかもだし。
ばっさりアタシはもう時の人として見守る側に行くのも手。……次レスは来週、かな。いつとは確定出来そうにないわ。
……それじゃアタシはこの辺で失礼するわね。また会いましょ。
ちとすまんなぁ、皆に報告があってだな…月曜日にまぁなんだ、小テストとやらが待っているらしくてなぁ、この授業の単位を落としたくないらしく俺の背後が真面目に勉強したいみたいなんだ。明日と明後日、全く来れないというわけじゃないが恐らく来る頻度が少なくなると思う。一応伝えておきたかったんだが…まぁ頭の片隅くらいに置いといてくれると有り難い。8月始まりにまたテストがあるんでその一週間前は今回と違って全く来れなくなるかもしれない、それはその時にまた説明すると思うからこれは忘れてくれて構わない。それじゃあな!頼んだぜ!
>宗近
ん?おお、今はテストで忙しい人が多いなぁ。了承した、しっかりと勉強に励んでくれよ!
俺は何時でも待ってるんでな…いや、さすがにないとは思うが明日、明後日に戻ってこられたら困るなぁ、お出迎えが出来ないじゃあないか。
まぁともかくだ、キープの件は承ったぞ!時々キャラ表のキープ者の所にいれるのを忘れるが本体曰くちゃんと覚えてるらしいんで、もし抜けてても安心してくれ!
>次郎ちゃん
久しぶりだな!そうそう前のキャラ表のキープ者の所に君の名前を入れ忘れてしまっていてなぁ…投稿してから気付いたんだ、すまなかった。
でだな、あれは新ルールってわけじゃあないのさ。前にも一度だけしたことがあってな、最近来る者が減っていただろう?そうなった時に一気にリセットしちまいたいのさ。
だから今週だけなんだ、来週からは元に戻るぜ。そもそもキープ者は対象に入ってないんでな…そのルールにも当てはまらない。
それでなぁ、忙しいのは仕方のないことだろう?俺はここの皆と話すのが楽しい、それは君も対象に入ってるしこれからももっと絡みたいと思ってる。リアルの方は優先すべきだがな。
だから何時でもいい、時間が空いた時に来てくれればいい。君が落ち着くまではキープし続けておくから、一週間でも二週間でもいくらでも空けていい、焦らず君のペースで戻ってきてくれ。
鶴ちゃんありがと! たっくさん甘えすぎていつの間にかロム専になっちゃいそうだからボチボチっとレスしていくわ。ただやっぱり背後の生活が最優先となると、ううん! 次郎さんめげないもんね! せっかくの好意無駄に出来ないからなるべ~く顔を出せるように頑張るわね。
>ALL
たっだいま~!
(開口一番本丸に戻ってくると玄関先から大声で叫び。どうやら大成功を成し遂げたようで鼻高々にルンルン気分でそのまま廊下を歩き。じゃらじゃらと着物のあちこちに素材が見え隠れし、何故か足首には昆布らしきものが巻きついているが本人気づかず、廊下に転々と湿りを作って)
>次郎ちゃん
いいやむしろもっと甘えてもいいんだぜ?あまり無理はして貰いたくないもんでなぁ。
まぁそうだな、君が来るのを何時でも待ってるから時間が空いた時にでも気軽に来てくれ!
…わっ!どうだ、驚いたー…次郎ちゃんじゃあないか!今帰ったんだな、お疲れ様…と、随分機嫌がいいみたいだな!
(退屈凌ぎに本丸の中を散策しようと襖に手を掛けた所で廊下から誰かの歩いてくる音が耳に入り、一つ驚きでも提供してやろうと目論み音が己の潜む部屋の前まで来た所で豪快に襖を開き上記を。そこで相手の姿が目に入り、ついでに廊下の湿りにも気づけばいったい何処まで行ったのだと首を傾げ)
>三日月
それには同意だな。
(年を取るにつれて段々と起きる時間が早くなってきているのは相手同様、己もなのでこくりと小さく頷き。此方へ近寄ってきた相手から視線を外し、再び庭に戻せば隣から聞こえるぼやき声に「そうみたいだな...日中になると暑さが増すが。」比較的朝は昼に比べると少々冷えるらしくこれから暑くなるのだと話)
>鶴丸
ああ、最初からそのつもりだ。君が茶を淹れた所は見たことがないし、好き好んでするようにも見えないな。
(己が飲みたいが為に茶を淹れようと思ったので別に誰かに淹れてもらうこと自体考えつかなかったらしく、台所に着けば相手の後を追うように踏み入れて。道具一式を揃えて持ってきてくれたのを台の開けた所に置かれると早速急須に適度な量の茶葉を開けてから入れやかんでお湯を沸かして待ちながら相手を見て上記述べ)
>一期
おはよう。これから弟たちを起こしに?
(何もする事が無く、ぼーっとしていれば声を掛けられ相手に視線を向けて朝の挨拶交わし問い掛け)
(/此方こそお返事が遅くなってすみません;
宜しくお願いします...!)
>次郎
そういえば遠征部隊が帰還する時刻か...
(のんびりと独り、縁側に座って庭の風景を眺めながら茶を楽しんでいれば玄関先から此処まで聞こえる大声で叫ばれるとそろそろか、と遠征部隊が戻ってくる時刻になっているのに気が付き出迎えてやろうと思い、立ち上がって襖の近くまで行きゆっくり開けては「お帰り。機嫌がいいな...何かいいことでもあったのか?」何やら機嫌がいいらしい相手が目に映り尋ねてみて)
(/似非な鶯丸ですが宜しくお願いします...!)
ああああ、すまない!!!!
てっきりテストの事を伝えてるもんだと思って覗いて見たら、俺は何も言わずにここ二週間程度日を開けてしまってたのか…!
最近レスを二回程返してすぐに居なくなってしまって本当にすまない。言い訳、というか何て言うか。そう聞こえるかもしれないけど、テスト勉強でしばらく来ていなかったんだ。
まあ、でも今日に顔出ししたのに一応今日がテスト一日目な訳でなぁ…。せっかく顔を出しておいてレスを返せないのは申し訳ないんだが、あと3日程待っていてくれないだろうか。
あと、話が変わるが1000レスおめでとう。まさかここまで行くとは思ってなかったよ。
…それじゃあ、伝えたい事も伝えたしテスト頑張ってくるな!
すまない、またやってしまったというか本気で次から寝る直前に報告した方がいい気がしてきた。
今回はキャラリセ者が多いんでなぁ、残ってる人を数えた方が早いと思うから各自確認してくれ。
キャラ表
鶴丸国永
次郎太刀(キープ)
三日月宗近(キープ)
一期一振
鶯丸
桔梗秋人(審神者)
レス返しの方は後でするんで待っててくれ!ちと今は出来そうにないんでなぁ。
>鶯丸
出来ないって訳でもないぜ?飲みたい時は自分で淹れるしな…まぁ君ほど上手く淹れられはしないが、飲めるもんは淹れられるつもりだぜ!
(壁に寄りかかり相手の動きを眺めつつ、さすがに手馴れていると感心を覚え。お湯が沸くのを待っている間、かけられた声に目を丸くし。茶を淹れるのはそう珍しいことではないと己の中で自負していた為驚いてしまい、ただ自身で入れ始めたのは本丸に来てからで大体縁側で庭を眺め休みたい時くらいであり、己の性格からも知らなければ好き好んでするようには見えないか、と納得し。)
>主
あぁ、多分そうかなとは思ってたんだ。でもキャラリセする前に顔を出してくれてよかった!
君もテストがあって大変そうだな、大丈夫かい?あまり無理はしちゃあいけないぜ
レス返しの件については了解した!また戻ってくるのを待ってるぜ!
だから今はテストの方に集中してくれ、力及ばずながら応援しとく!
ははっ、それに関しては俺も1000レスいくとは思ってなかったなぁ、君は本当初期の方からいるよな。それこそまだ二桁の時だったか…いやぁ、懐かしいな!
3ヶ月も一度もキャラリセされることなく来続けてくれてありがとうな、主!
それじゃあテスト頑張ってくれ!
(お久しぶりでございます!
リアルで多忙な身でして…、顔を出せずにいました。
キャラリセされてしまったみたいですが、また鳴狐をやらせて頂けないでしょうか?)
>鳴狐
(/ お久しぶりです!また戻ってきてくださり有難うございます!
他の方からの申請はありませんので大丈夫ですよ!またよろしくお願いいたします。)
>鶴ちゃん
あら、あらあらあら~? アタシなーにくっつけて来たのかしらん。
(部屋に入った途端体のあちこちから飛び出す素材を、どさーっと畳上に落とすと視線の先には何やら長いものが足首に巻かれていて。はっと気付き「イヤアァァァ!」と甲高くも男性らしくない悲鳴上げれば海草に足滑らせ、ずっこけて)
>鶯ちゃん
はい、ただいまのハグ~!
(上機嫌にして相手を見つけると、スキップしているのにドスドス駆け足からのターゲットロックオン。細身な相手めがけてぎゅむっと真正面からのハグを、相手の気持ちも知らぬまま豪快に抱きしめ、満足すると離れて)
(/初めまして、次郎さんしています。似てないのは此方も同じく、最近もっぱらゲームもしてないので特徴掴めているかどうか。ちょっかい次郎ですが嫌気がさしたら足蹴にして下さいませ。)
>次郎ちゃん
お、おいおい…大丈夫かい?俺を驚かせるなんて君もやるなぁ!
(己の視線は相手の足首から畳に落ちたものへと移り指で突いたり摘まんだり、意識をそちらへ向かせてしまっていて。突然に聞こえた悲鳴と音に肩をビクリと跳ねらせ、相手の方へ顔を向け丸く見開いた目をパチパチと瞬かせながら上記を問いかけ。相手が立つ手助けをと手を差し出しつつ笑いながら後半述べて)
ALL
ただいま、今帰ったぞ
(久々の長期遠征、疲労度は高く疲れた表情はしているものの大きな怪我はない。手には戦利品である札や資材、そして何故か上物の酒が。誰かと出会うことがあれば久々に酒を酌み交わそうか、なんて考えていて)
((テストから帰ってまいりました!!お爺とその背後です!
さっきご褒美にとうらぶ解禁したら鍛刀が獅子王と太郎さん、ドロップも獅子王と太郎さん祭りなのですが…鶴さんといち兄はいずこ…(泣)
>宗近
おお、お帰り!遠征お疲れ様、とやけに疲れてるな?
(することもなく縁側で寝転び天井の木目を見つつ、ごろりと寝返りをうち暇を潰す為の手段を考え始めた所で感じた気配に、姿を見ずとも誰なのか理解し嬉々しい表情で相手を視界にいれては上記述べ)
(/ テストお疲れ様です!!
好かれているんですよきっと!なお私はドロップでカッカッカッ!しか聞けない呪いにかかってるようなんですがどうしましょう。精神的にアカン。)
>1060様
(/ 同田貫さんいらっしゃいませ!参加希望有難うございます、参加許可致しますので絡み文をお願いしますね!
これからよろしくお願いいたします!)
>all
__やーっぱり、戦じゃねぇと身体が鈍っちまう
(陽射しの穏やかな昼下がり髪質の荒い黒髪をかきふあ、と欠伸を一つしぐる、と凝り固まった右肩を回せば溜め息と共に怠そうな声音で上記を吐き出して。先程『亨保の大飢饉』への遠征を終えやっとのことで獲得した資源を主の元へ運んでいる所でありなんで俺が、と思いつつも部隊長として頼まれたものはしょうがない。面倒臭げな足取りで縁側に面した廊下をあるいており)
(/参加許可有り難うございます!どうしようもない似非たぬきですが何卒宜しくお願いします…!)
鶴
長時間遠征だったからな…はは、身体がついて行かぬ
(足元から聞こえる声を聴けば自然と表情が綻んでしまって、疲れなど忘れていて。早く相手の温もりを感じたくて側に座れば今一度改めて「ただいま」と相手の頭を撫でて)
((あとはかっこよくて強い人が多いですかね!
私の太郎さんが呪いを解く祈祷をしてくれます、きっと((
同田貫
血気盛んだな、若いというのは羨ましい
(出陣も内番もない何とも平和な日だと縁側で日向ぼっこをしていれば通りかかる相手。宝剣として渡り歩いた己としてはあまり戦に出たいなどとは思わず、ただいつものように縁側でのんびりとしていたいところで。やはり戦場育ちは違うな、と何とも爺くさい言葉を口にして)
((たぬき様いらっしゃーい!((此方こそ似非お爺ですが何卒…!
「ほら、鳴狐!しっかりしなさい!鳴狐が落ち込んでいたら、周りの者が心配しますぞ!」
(仲よさげにやってるのを見ては中に入ろうとせず、直ぐに踵を翻しその場から離れ近くの縁側に座り。お供の狐が首もとから降りてきて膝に座り、落ち込む鳴狐を元気づけようとしていて。)
(遅くなってごめんなさいっ;
>同田貫
はははっ!遠征じゃあ物足りないって?
(所々装束を赤く染め出陣から帰ってきて、しかし歩みはしっかりしておりどうやら全て返り血。自分の血でないとはいえ何時までも汚れた服でいるのも如何なものか、着替えに己の部屋へと向かってる途中で廊下を歩く相手を視界に入れ、呟きを耳にすれば相手らしいと思いつつ込み上げる笑いを押さえることは出来ず、笑みを含ませ上記を述べて)
>宗近
おいおい、本当に身体がじじいになっちまったんじゃないか?
(耳に入ってくる声は久しく感じてしまうほどに待ち望んだもので、相手につられ表情を緩ませれば身体を起こし。頭に感じる重みも撫でられる感覚も己にとっては気持ちよく、目を細めながら両腕を広げ「ほら、来いよ。今なら無料で鶴ちゃんが甘えてくれるサービス付きだぜ!」と冗談っぽく茶化すような声色で言い)
(/ あーいいじゃないですかあんな格好いい人に好かれてるなんて羨ましい限りですな!
やったー!!有難うございます!他にも馴れ合うつもりはない(笑)人とか…あの人カカカ来る前はやけに来てくれやがったんですよね!許さん!短刀なら許しますがねっ!むしろ短刀が来い!!)
>三日月
アンタとは全てが真反対だもんなぁ……、でもアンタだって戦は好きだろう?
(粗放な仕草で縁側へと続く廊下を歩いていればふと聞こえたのんびりとした穏やかな声音に「よお、三日月の爺さん」と反応を示せば彼の元へと歩み寄り隣へしゃがみ込んで。日向ぼっこでもしていたのか柔らかな陽射しを浴びて輝く青髪は流石宝剣だと思わされ見惚れるまでの姿であり量産型且つ世俗的だった己とは正反対で思わず声に洩れてしまう。血気盛んと言われればそのとおりな為否定の仕様がないが戦の話となれば別、以前戦線に立つ彼を見たことが有るのだが圧倒的な力と美しい刀質を振るう彼の姿は到底日常の彼とは想像のつかないもの。本質はそれなのだろう、問い掛けてみて)
(/三日月様…!絡みありがとうございますうう、此方こそよろしくお願いします!!)
>鳴狐
なにしてんだ、お前
(遠征帰り、資材を審神者の元へ届け終えて廊下を歩いていて。比較的長期のものだった為か資材の量は多く大変喜ばれたのだが此方としては戦線に立ちたい訳で「次は戦に出してくれよ」と旨を伝えれば立ち去り。これからどうするか。一眠りでもしようかと欠伸を一つ。聞きなれた狐の声にふと顔を向ければ縁側に座り込む見覚えのある姿に歩み寄って。相手からは何やらどんよりとした気が漂っており甲高い声でお供の狐が励ましの言葉を掛けていて思わず上記が口に出て)
(/絡ませて頂きました…!似非たぬきですがどうぞ宜しくお願いします!)
>鶴丸
物足りないね、俺は実戦刀だ。戦に出してくれなきゃ意味がねぇ
(聞き覚えのある凛とした声音に顔をやれば白衣装に赤を撒き散らした見覚えのある姿。本当に鶴みたいだ、と思わず感じてしまう反面練度の高い彼のその血は自身の物ではないのだろう、綺麗な顔してえげつねえ、と心中で呟いて。「アンタはいいなぁ、今日出陣だったんだろ」珍しく拗ねる様子を見せて。笑みを浮かべる彼は戦にでてもなおも余裕綽々といった様で羨ましく思い)
(/絡み有り難うございます!似非たぬきですがよろしくお願いします!)
>>鶴丸殿
心配をおかけしましたね
(申し訳なさそうに微笑んでそう言い「ほっこり...ですか」とあまり言われ慣れていないことを言われ少し嬉しくなり)
>>次郎太刀殿
はい。お帰りなさい
(相手に気が付くと微笑みながら上記を言い「お疲れ様です」とお辞儀をして)
>>三日月殿
御帰還せれたのですね。お疲れ様です
(ニコッと微笑みながらお辞儀をして)
>>鶯丸殿
えぇ。その通りです
(微笑みながらそう言い「全員ちゃんと起きてくれるといいのですが..」と心配そうに述べ)
>>同田貫殿
貴方らしいですね
(ニコッと微笑みながらそう言い「遠征、お疲れ様です」とお辞儀をして)
>>鳴狐殿
どうかされたのですか..?
(相手を見つけると上記を呟きながら近寄り「甘味でも食べますか?」と自分で作った団子などを相手に差し出して微笑み)
ただいま、今帰ったぞ!
(数日の間己の用事でこの本丸から離れていたものの、用事は無事に済み、久しぶりに本丸に帰ってこれたのだと嬉しそうな様子で大きな声を上げ。靴を脱ぎ、一度己の部屋へ荷物を置くために廊下を歩き始めれば廊下はいつもより静かであり、それに僅かに疑問を感じながらも歩を進めていれば。)
(/ただいま帰りました…!三日後程には帰ってくると言っていたにも関わらず、遅くなってしまい申し訳ありません!
レス蹴りに関しても申し訳ありません、新たに絡み文を出させていただいたので絡んでくださると有り難いです。
そして、改めてよろしくお願い致します!)
>鳴狐
すまない漏らしていたことに気付かなかった!レス返すのが遅れてすまない!
また落ち込んでるのかい?全く狐の言う通りだぜ?
(人の気配が部屋から離れるのを感じ廊下に出て見れば、予想していた通りの人物が近くの縁側に座り、何処か落ち込んだような雰囲気を醸し出してる様子に頭を掻きながら近寄って行き上記を伝え)
>同田貫
時期に出れるさ、にしても君と同じ部隊だったんなら頼もしかっただろうなぁ。
(耳に届く言葉は相手らしくあり、それでいて相手ならば平気だと何処か安心感を覚えれるもの。新しく敵の目撃情報が出ている地への出撃が多いここ最近、その地に有利な短刀の練度を上げる為に別の戦場で己達太刀や大太刀等も部隊へ組み込まれることも多くなり己が出た出陣もその類いで「短刀ばかりだったからそう強い敵のいる戦場には出れなかったけどな。」と肩を竦めそのうち相手も出る事になるだろう、と。)
>一期
はは、まぁ何もないならいいのさ。俺の心配し過ぎってことで事が済むからな!
(緩く首を横に振っては苦笑いを浮かべ。「あぁ、なんというか…言葉にしにくいんだが大まかに言うとそんな感じかとな、思ったんだ。」と相手の嬉しそうな表情につられて頬を緩ませれば左記を述べて)
>主
…あ、るじっ!!待ってたぜ、どうだ驚きだろう!!
(己達の主が帰ってくる日、そんな日を大人しく待っているか否かと言われれば答えは当然否。色んな刀剣達を巻き込み帰還早々驚かせてやろうと大広間で大掛かりな仕込みを終わらせ、後は標的である相手が返ってくるのを待つのみ。相手が帰って来た事を大きな声で知らされれば笑みを深め、襖の前で息を潜め待機していれば、前を気配が通りかかると同時に大きく襖を開き腕を掴めば中に引きずり込むように引き入れ。己が用意していた驚きとは相手の帰還を祝った宴、何だかんだ忙しそうな相手の労わりを込めたものであり、相手の反応を期待しつつ感じさせぬよう大らかに笑い驚いたか、と何時もの声かけを)
(/ お帰りさないませ!予定は未定とよく言いますしテストは、ね。大変なものですしレス蹴りに関しても気にしてないので貴方様もお気になさらず!
こちらこそ改めて宜しくお願いいたします!早々ロルを二倍近くでお返ししてしまい申し訳ありません…!!)
>一期一振
そうかぁ?……そういやあアンタの弟頑張ってたぜ。ありゃあ誉だな。
(朗らかな笑顔と共に角の立たない口調で話すのは自身とは正反対とも言える人物であり。ふわりと笑みを浮かべる相手につられらしくもない笑顔になりそうで気を引き締めれば彼の言葉に自覚が無いのか問いかけ労いの言葉に対しては若干嬉しそうに「おう」と答えて。そううえば、というように彼の弟の功績を教えてやれば珍しく他人を誉めるような事を述べて)
(/絡み有り難うございます!どうぞよろしくお願い致します)
>主
よォ、遅かったな。アンタにとって置いた団子食べちまったぜ
(久しく主の帰還を知らせる声が聞え廊下からひょこりと顔を出せば数日間会わなかっただけというのに懐かしく思える顔があり。思わず相手の元へ歩み寄って行けばへらりとした笑みで上記を述べ。遠征帰り短刀らに買おうと駄々を捏ねられた主への手土産の話を持ち出せば悪戯な笑みを浮かべて)
(/はじめまして、似非たぬきの背後の者です!前々から居たていで絡んじゃっていますが絡みづらいようでした申し訳ありません;)
>鶴丸
なんだよ、そりゃあ。それはこっちの台詞だぜ、アンタは頼もしい。
(頼もしかっただろう、という言葉に擽ったさを覚えて突っ跳ねる事を言うも戦闘を生業とし出来るものなら戦線にて折れたいと願う自身にとってその言葉は嬉しくあり。照れ隠しの様に相手に同じ様な台詞をかえしてやれば悪戯っぽく笑ってみせ。今では短刀らが出陣する事の方が多くなったがこの先もし太刀や大太刀の出番が来るとしたら彼と共に戦へ出てみたいその思いからか「アンタと出陣してみてぇな」と思わず声がもれ)
鳴狐
ははは、また狐の小言か?
(輪の中にいない人物、どこにいるかの予想は容易で思った通り縁側に座っていて。隣に腰掛けては上記を述べ、柔らかな笑みを浮かべていて)
((鳴狐様おかえりなさいませ!お爺共々お待ちしておりました!!
鶴
否定はせぬ、こんな老体に長期遠征とは…主も刀使いが荒い
(一揆の制圧に市中の見回り、何処へ行っても戦いは避けられず、今回も沢山の敵を斬ってきた。元宝剣である己には未だに慣れない行為であり、人であれ物であれ命を奪うことは耐えられなくて。自然と沈んでいく声、しかし目の前には両腕を広げる相手の姿。焼き付いた感触を拭おうと半ば勢いで抱き付いては「鶴よ、疲れを…斬った痛みを忘れさせてくれ…」どこか泣きそうな雰囲気のある声色で)
((お陰で連結助かってます((太郎さん三人くらいいますね…うちの本丸。後から次郎さんもくっ付いてきたけど((
短刀は…男の娘が多いかな!あと世話焼きな脇差!
同田貫
戦に出たのは一度だけ…後は宝剣となった身。敵であれ味方であれ、死を見届けるのはもう御免だ
(足利の宝剣だった頃、ただ一度だけ経験した戦。失うものを多く見たその時から戦に伴って見る赤を嫌うようになっていて。歴史を守るためとはいえ、やはり斬るという行為は命を奪うということ。此処に来たばかりの頃は躊躇ったが為に大きな怪我を幾度と負い、壊されかけたことだってある。戦を嫌うからこそ、戦わないで済む未来を望むからこそ強く在ろうと固い決心があって)
((のーんびりまいぺぇすです、ド天然です((どうか無自覚にお付き合いくださいませ!
ではここらで背後はドロンしますね
一期
おお、一期か。年寄りに遠征は応える…そうだ、よい酒が手に入ったのだ。其方さえよければ飲まぬか?
(資材と共に持ち帰った上物の酒の入った酒瓶を軽く持ち上げて)
主
おかえり、主よ。それにしても…静かだな
(主の帰りは知らせられているため己を含めたすべての刀剣が知っているはず。出迎えに来たのは己だけらしく、短刀が遊ぶ声も聞こえてこないことに違和感を覚えるのは此方も同じことで。出陣か遠征にでも出ているのだろうかと顎に手を添えればふむ、と考え込んで)
((お帰りなさいませ、ご主人様!((
待っておりましたよ!!レス蹴りに関しては気にしないでください!
>同田貫
へぇ?君に言われるなんて思わなかったぜ、はは…少し嬉しい気もあるな!
(己が述べた言葉が返ってくるのは少し気恥ずかしく、頬を掻きながら照れくさそうに笑い、しかし頼もしいと思ってるのは変わらないことで、そう感じてる相手からの言葉はお世辞でも嬉しいもので。相手の漏らした言葉は己にとって悪くないと感じれるもの、自身も少しながらも思っていたことを言われ目を丸くさせつつ「そいつぁ嬉しいねぇ。今度主に言ってみるかい?君と俺なら練度もそう変わらないだろ。」と目を細め左記を提案してみて)
>宗近
否定しろよ、いいじゃないか君ならと信頼されてるんだろ。俺は少し前に出陣してそれっきりだ、もう少し動きたいもんだなぁ。
(己はというと少し前に短刀の付添として戦場に出たものの、久々の出陣ということでストレスを発散させるよう好き放題やったばかり。とはいえ一度戦場に出ただけでは物足りなさもあり、遠征とはいえ敵と戦えたという相手を羨ましく思ってしまって「あぁ忘れさせてやるさ、はは…羨ましいと思った自分が何だか恐ろしいなぁ。」と相手の身体を強く抱きしめれば、相手と己が感じることが大きく違いすぎているということを実感しうっすら苦笑いを浮かべ)
(/ ただ上がるのは打撃ばかr(( いやぁ、澄んだ空気で満たされてそうですね!私の本丸はこの間イベントの槍相手にやけになって鍛刀した結果、鶴さんが二人来たのできっと至る所で叫び声が聞こえるでしょう。
いいなぁ目の保養ですな、うちは最近は兄貴がよく来ますね。短刀で最後から二番目に来た癖に!)
>国永
わっ!?
(突然開いた襖と捕まれた手に驚いたように目を見開き、大きな声を上げれば、腕を引かれるまま倒れこむように大広間の中に入り、幾度か瞬きを繰り返しながらも辺りを見回して。静かだと先程までは感じていたものの、今の状況はとてもそうとは言えないもので、思考が追い付かずにこれは一体、そんな事を言いたげな表情を浮かべて。「…これはどういう事だ?」己の腕を引いたであろう相手の姿をまじまじと見つめながらも、そのまま宴会でも始めそうな大広間に疑問しか感じずに。何かおめでたい事でもあったのだろうかと考えるも、己が覚えている限りではそういったような事は何も思い当たらず、疑問はどんどん深まっていくばかりで。)
(/有難う御座います、そう言って頂けると此方としても助かります。
いえいえ、お気になさらないでください…!)
>正国
えっ、食っちまったのか!?
(実際に顔を合わせていないのは数日の間だけだったものの、まるで数週間会っていないように感じるような感覚を覚えつつも懐かしい姿に嬉しそうに頬を緩め、その後の言葉に大袈裟に反応し。ちょうど今は団子が食べたい気分だったのになぁ、そんな事を思いながらも、少し不満の感情を含んだ表情を相手に向けて。)
(/初めまして!審神者とその背後でございます…!
いえいえ、全然絡みづらいなんて事は無いですよ!むしろ此方の方が絡みづらくないかと不安でして…。これからよろしくお願い致しますね!)
>宗近
ただいま、宗近。…だよなぁ、何でだろう?
(もしや今この本丸に居るのは己一人だけでは。そんな事を思い始めていれば、ちょうど出迎えてくれたのは相手で、ちょっとした安心感を感じて。先程から考えているように、何故今日に限って本丸は静かなのだろうと疑問を感じており、相手と同じように此方も考えるような素振りを見せて。)
(/お出迎え有難う御座います…!!(
有難う御座います、そう言って頂けると嬉しいです。)
鶴
爺は爺らしく大人しくしていたい…。はは、物足りぬなら俺が相手をしてもよいぞ?
(やはり戦の経験の差なのか戦い足りない様子の相手を羨ましく思い、同時にもっと強くならねばと固く決心して。実際に斬ることのない手合わせならしてもいいと相手に提案を持ちかけてみて。強く抱きしめられては無条件の安心感、疲れを感じることはもうなくなって「俺は実戦経験が少ない故に…未だ斬ることを躊躇ってしまう。やはり赤は好かぬ…」敵の血で赤く染まる相手を見ることは嫌いではないが、命のやり取りを実感してしまうために嫌がっている自分もいるわけで)
((そーなんですよねー…最近は専ら分解しかしてない((なぬ…!?私はまだ鶴さんに恵まれていないというのに…
兄貴…滅多に来ない;いっつも男の娘なのです…
主
俺達を残して皆消えてしまった…とか?
(よくあるホラーチックな展開が浮かんでは上記。歴史の改変が行われているとはいえ、刀剣達が突然消えるようなことはないだろうとその口調は冗談めいていて。恐らく全部隊が出陣、もしくは遠征に出ているために刀剣が本丸に残っていないのだろうと苦笑を浮かべて)
((一度言ってみたかったんです、ご主人様((
主あっての本丸ですからね、ずっとお待ちしますよ。では私はここらでドロンです!
昨日は来れなくて悪かった!それに最近来るの結構遅れがちなんだよなぁ…。
>主
なぁに普段頑張ってくれてる君へのちょっとしたサプライズさ。君が現世に行ってる間に色んな者達と相談、計画したんだぜ?
(悪戯が成功したような笑顔を浮かべては、所謂帰還ぱーてぃーだと相手に分かりやすいよう使い慣れない言葉で呟き。普段己の悪戯に対していい顔をしない者達も、内容を伝えればその気になってくれて今も協力してくれている、と今まで静かに気配を消していた仲間たちに目をやり小さく頷いて。「さぁて主、どんちゃん騒ぎといこうじゃあないか!!」掴んだままだった相手の腕を再び引き左記を述べれば先程までの静かだった部屋が途端に色んな刀剣の声が混じり騒がしさが戻るのを耳に入れ、相手の席にまで引っ張っていき「主、現世では何があった?今はどんなことが話題になってるんだい?さぁ、土産話を聞かせてくれ!」と軽快な笑い声を一つ溢し、相手の話を聞けることを期待に満ちた視線を向け)
(/ 有難うございます!では背後はこの辺で失礼しますね!引き続きどうぞよろしくお願いいたします)
>宗近
残念だなぁ、それじゃあ一生俺と共に戦場に出る事はないか…君の戦う姿見て見たかったんだがなぁ…。お、君がか?あー…でも君本気出してくれなさそうだ。
(いかにも悲しげな顔をしてみせればわざとらしく上記、しかし次に述べられた提案には目を光らせ嬉しそうな表情を浮かべるもそれは直ぐに曇り、今までの経験上手加減されかねないと考え付いた結果のことで。強く抱きしめていた腕を緩めながらも身体はさらに密着させるようにして「実戦経験が少ないならまぁしょうがないことだろ、そのうち慣れるさ…嫌でもな。」相手の考え方が可笑しいなんてことはなく、自分達刀剣の中にもそれに似た考えの持ち主は他にもいる訳であり、しかし実践の経験が少ないことが理由なのであれば出陣を重ねるうちに慣れてしまうものだろう、不思議と相手には慣れるなんて思ってほしくなくて、口にしたことに若干の後悔を抱き)
(/ 私も刀解ばかりですねー、衝力持ちを残して残りは大体刀解でs((大丈夫です、いくら鶴さんが来ようががんさ…虎徹と眼鏡は来ませんから←
いいじゃないですか目に優しいですよ!乱れよ?と言ってくる男の娘ですよ!乱ちゃん可愛いいいい!!
と、こちらで本体会話を長く続けるのは悪いですし背後の方はそろそろ失礼しますね!)
鶴
う…戦は気乗りがしない…が、鶴とは共闘したい…と思っている。手合わせならいつでも相手してやろう。お前は俺に手加減させるほど弱いのか?
(相手の表情はわざとらしいと分かっていながらポツリポツリと本音を零していって。自分の中の相手は手加減させるほど弱くはなく、此処はひとつ挑発でもしてみるかと不敵に笑んでは言葉を続け。相手の言葉は嫌に現実的に聞こえて「…慣れたくない、赤い月は忌み嫌われるではないか」緋月は不幸の象徴であり、血で赤く染まることに慣れてしまえば嫌われると根本的な恐怖が湧いてきてかたかたと震えていて)
((宗左さんですね…残るの。京都辛いです…みんな丈夫過ぎ!薬研の兄貴の真剣必殺を何回見たことか…美味しいんですけどね!((
堕ちてくるたびに乱れたいの?って聞いてくる…可愛いけど他に藤四郎居ねえのかってなっちゃいます
はぁい、では私もここらでドロンです!
>宗近
なら頑張らないと…な?俺ももっと練度上げなくちゃなぁ、君に情けない姿は見せられない。ははっ!君も中々言うようになったな、そこまで言うんだ。ならやる時になって怖気づいたなど言うことは無しだぜ?
(肩に手を置き目を細めつつにんまりと口許を歪め笑めば、パッと直ぐに表情は変わり苦笑いめいた顔をし。相手の挑発に眉を寄せ、くつりと喉の奥で笑って言葉を返し。震える相手を宥めるように背中を撫でながら「そうかい?俺はそれもまた美しいと思うぜ。赤い月に赤い鶴、お似合いじゃあないかい?」相手の何処を嫌えばいいというのか、相手を嫌う自身など想像もつかず)
>三日月
……ほお。嫌なこと聞いちまってすまなかったな
(表情が曇った彼に思わず此方も口を噤んでしまうが己と180度違っていようと彼は彼なりに思うことがあるのだろう。少し間を置いた後、後頭部に手をやり頭を下げる様俯きがちに謝罪の旨を述べ。「詫びと言っちゃあ何だが部屋に遠征の土産の大福があるんだよ。俺は自分じゃ食わねえし後で他の連中にも渡す。三日月の爺さんは大福食わねえか?」不平等で無いが彼にだけ先に渡す、という内容の事を不器用に述べれば相手の答えを待って)
(/のんびりマイペース大歓迎です!では此方も背後は失礼させて頂きますね)
>鶴丸
そうだなァ、言ってみるか。あの主なら簡単に了承しそうだけどな
(相手の提案にこくりと頷けば上記を述べつつ人の好い彼は一言返事で了承してくれそうだと一考すれば付け足す様に言葉を添えて。常日頃驚きを求める彼と出陣だなんて退屈しなさそうで思わず口端が上がってしまう。きっと愉しい戦に成るのだろうと想像してしまえば早速刀を握りたい欲求が頭をもたげて「アンタ暇ならさ、俺と手合わせしねぇ?最近出陣してねぇから稀に動かさねぇと人の身体も刀も鈍っちまうしよ」挑戦的な笑みを浮かべて提案してみれば相手の答えを待って)
>主
……嘘だよ。団子は厨の冷蔵庫の中だ。アンタがあんまりにも遅いから虐めたくなった
(冗談として言ったつもりだったが反応の良い相手に思わず吹き出してしまい。間を置いて真実を述べればちらりと相手の顔を見つめて悪戯する子供宜しく笑みを浮かべて後記を添え。「なんだったら今から食いにいくか?」疲れた時には甘味というだろう、一つ提案をすれば首を傾げて相手の答えを待って)
(/そんなこと有りませんよ…!素敵な主様にたぬきも背後もうはうはです´ω`亀レスですがどうぞ宜しくお願い致します!)
鶴
俺も鶴の戦う姿に興味がある、負けてはいられぬな。怖気づく?天下五剣にはあり得ぬ言葉だ
(これ以上錬度を上げられては追い越されてしまうと相手に焚き付けられては此方も錬度を上げてやろうと。挑発はどうやら有効だったようで互いに本気で打ち込めると想像しては不敵の笑みを向けて。背中を撫でられていれば乱れかけた呼吸が落ち着き「不幸の象徴が吉兆の象徴と釣り合うか…だが、お前が嫌わなければそれでいい…」相手の言葉はどこまでも己を安心させてくれるもので)
同田貫
構わぬ、刀の本懐は斬ること…幸運だと思わねばな
(戦に出る機会が少なかったのは仕方がないとはいえ、刀の存在理由が為せる今には感謝しなければならない。相手の謝罪には眉を下げつつ笑み、いいのだと咎める様子は微塵も見せず。「本当か?甘味は好きだ、嬉しいぞ」大福と聞けば表情をパッと綻ばせ、茶請けによさそうだと付け足して)
>同田貫
軽いノリで了承してくれそうだよなぁ、理由も聞いてこなさそうだ。
(相手の言葉に想像してみれば容易に想像出来てしまい思わず苦笑いが浮かび、確かにと一つ頷きながら了承してもらえるなら何でもいいんだがと上記を述べた後に付け足し。相手はどのような戦いを見せてくれるのか、己とはまた違う様子で敵陣に斬り込んでいくのが想像でき「お、いいねぇ!君が鈍らぬよう全力で相手をしよう!」己も負けていられないと目を細めればニィと口に弧を描かせ笑み)
>宗近
はは、すぐに君を追い抜いて見せるからな、だから俺も負けないぜ?そりゃあ良かった、君との手合せなんて中々ない機会だろうからなぁ、楽しませてくれよ?
(己も負けるつもりはなく、これからの目標も決まったも同然。早速出陣の回数を増やしてもらうことを主に頼むことを決心し。相手の笑みに対し己も笑みを深めれば挑発するかのように緩く首を傾げ述べてみせて。呼吸が落ち着いたのを確認すれば手を止め肩に顎を乗せ「血に塗れた鶴に吉兆も何もあるかい?…そんなことで俺が君を嫌う訳ないだろう、嫌える筈もない。」と溜息交じりの声で)
鶴
それは楽しみだ、追い抜かれたら天下五剣の座をくれてやってもよいぞ?確かにあまり手合わせに当たることはないな…お前こそ手加減させるでないぞ?
(負けることはないと自信を持っているようで、天下五剣の肩書きを出して。戦を嫌う己はなるべく本丸で大人しくしていたいところ、剣舞でも覚えて驚かせてやろうと企んだ笑みに表情を変え。時々己の存在意義を自身に問うことがある、宝剣にならなければよかったのかと歴史修正主義者側に堕ちかけることも多々あり「お前の言葉ひとつでこんなに安心できるとは…堕ちる心配はなさそうだ」様々な肩書きにより精神が不安定になりやすいのか、最後に続けられた言葉はポツリと呟くように)
>宗近
それは君のものだ、それに俺には大層すぎる肩書きだからなぁ。むしろ君と手合せに当たったことあったか?させる訳がないだろう、驚かせてやるさ!
(相手の言葉に目を瞬かせたかと思えば緩く首を横に振って、天下五剣の肩書きは己の性には合わな過ぎると苦笑いを浮かべ。変わった表情を見てはさぞ、楽しそうに笑みを浮かべていて、得意気に上記を伝え。頭をぽんぽんと軽く撫でつつ「はははっ、そいつは良かった!なぁに、元々堕ちる程弱い男じゃあないと思うがなぁ。何だかんだ言っても理性にしがみついてそうだ君は。」呟かれた言葉は己の耳に届き、その声に安心しヘラリと笑み。堕ちる心配をしていたそうな言葉にはくっ、と口角を吊り上げ感じたことを口にして)
お前は五条の子だろう、十分値する美しさだが…?俺がぼけていなければ…当たったことはないな。俺を本気にさせたら大したものだと思うぞ、今から楽しみだ
(肩書きなど己を物だと認識する人間が勝手に背負わせたもの、譲れるものならとうに譲っているかと苦笑を浮かべつつ己の生みの親の弟子、似た刀派を持つ相手なら十分に天下五剣を名乗れるだろうにと。真剣必殺以外で本気を出す機会などなく、そこまで追い詰める程の実力者は数えるほどしかいなくて。己の支えになっているのはまちがいなく相手、理性より大事で「お前がいてくれるからだ、いなければとうに堕ちている」もし堕ちたなら相手はどうするのか…少し気にはなるが相手の胸元に擦り寄ることで誤魔化し)
>宗近
三条だからつけられた肩書じゃないだろ?それにただ単に美しいだけじゃあいけない、人を惹きつけさせる美しさが君にあるからこそ名乗ることを許されたものだろう。だよなぁ…俺の記憶にもない、余裕でいるのも今の内さ。手合せの時にはその顔歪ませてやるぜ!
(例え己が相手と同じ道を辿っていたとしても、相手のようにはならなかった筈だと肩を竦め思いつつ、そもそも天下五剣の名など名乗るつもりもなくて。ふふん、と得意げな顔をしながらやけに自信のありそうな様子で述べてはしかと相手に人差し指を突きつけて。胸元に擦り寄ってこられれば自然と愛しく思うもので、態勢上見えない事を良い事に嬉しそうに表情を綻ばせ「なら一生堕ちる心配はないじゃあないか!…もし俺が堕ちた時は君の手で破壊して貰いたいものだな。」なんて己が堕ちた時を想像すれば相手以外の者の手に掛かりたくはなくポツリと独り言のように呟き)
鶴
天下五剣の肩書きなど要らぬ…主の一人も守ったことがないただの宝剣には重すぎる。譲れるものなら譲ってしまいたい。これは主に頼まねば当たりそうにないな…ふふ、驚きを期待すればよいかな?
(主と最期まで共にしたのは豊臣の頃のみでそもそも振るわれることがほとんどなく、美しさだけで天下五剣などという大層な肩書を背負わされ、人というのは何とも勝手な生き物だとポツリ呟いて。油断するつもりもないが相手に負ける気もしなくて、自然と笑みが零れ。相手の胸元に顔を埋めたまま「お前さえいてくれたらな。…俺は不殺の剣、壊すことはできぬ…が、救うことならできる」相手の呟きを拾えば、たとえ堕ちたとしてもまた引き戻してやればいいと)
>宗近
悪い今日はこちらしか返せない、明日必ず返すからすまないが許してほしい…!
そんな君でも天下五剣に相応しいと思ったから人間も授けたんだろ、譲ろうと思って譲れるものじゃない。主も主で何で一緒にさせないのかねぇ、あぁ!驚きの結果を君にもたらそう!
(人間が勝手な生き物なのはとうの昔、墓を暴かれた時既に実感していたもの。相手を天下五剣と呼んだのは人間であり、例え己が相手に天下五剣の名を授けられたとしても己がそう呼ばれることはないと分かり切ったもので。相手の答えに大きく頷き、ニィと口角を吊り上げ笑み。胸元に収まる相手の頭を優しく撫でながら「俺は君から拒まれるまで一緒にいるつもりだぜ?…はは、そうなりゃあいいんだがなぁ…ま、堕ちる気はさらさらないんだ。そういう事態にはまずならないだろうぜ。」相手の言葉は嬉しくもあるが、不安さも残り。ただもしもの話で相手が傍にいる限りは堕ちることはないと、何故か確信出来てしまうもので)
鶴
忙しいのであろう?分かっているつもり故、ゆっくり返せばよい
…誇っていいのかが分からぬ、はは…こんな気分は初めてだ。俺たちの仲を知ってのことかもしれぬな、いやはや…次の内番は誰と組むことになっていたかな
(人の肩書きは譲ることができ、また死んでしまえば消えるもの。しかし『物』である己に死はなく、名は語り継がれていく。天下五剣の名など忘れてしまえばいいと瞳の月を儚げに揺らして。相手との手合わせが待ちきれなくなったのか、内番の組み合わせを確かめにでも行くかとそわそわしていて。相手に撫でられると安心感が湧いてくるが、今回は少し複雑で「拒むつもりなど毛頭ない。俺はお前を絶対に殺さない、だから安心しろ」言葉だけなら何とでも言える、しかし万が一にもそんな事態になったとしても相手を救う自信だけはあって)
キャラリセについてだが最近は三日月宗近しか来てないみたいなんでな、一度彼以外をリセットするぜ。もしリセットされてしまったが、もう一度入りたいという人がいれば言ってくれ、再登録をしよう。
>宗近
7月過ぎれば安定するんだがなぁ…、有難う、なるべく返すようにするが8月になるまでは暫く続くかもしれない…すまん!
誇っていいもんだろ、それに君が天下五剣の名を得てなければ本丸に来ることもなかったかもしれないんだぜ?はは、主なら有り得ることだ。そういや俺も見てないな…一緒に行くかい?
(天下五剣の肩書を持つことで何を感じるのかは己には分からないが、もし今の相手から何か一つでも欠けてしまえば本丸に来ることもなく、己は相手と会うことも無かったかもしれないと思うとそれはあまりにも悲しくて。内番が入るとすれば明日か明後日、確認は後でいいかと思っていたもののそわそわしている相手をみれば、苦笑いを浮かべつつ誘いをかけて。相手が感じてることは分からぬまま、頭を撫で続けていて「なら安心だろ。そういう心配をしてるんじゃない、君が殺さなくとも他の者は分からないだろ?君の手にかかるならともかく他の者の手で…なんて冗談じゃないからなぁ。」肩を竦めながら苦笑いを浮かべ、困ったように前髪をくしゃりと握り小さく溜息をつき)
鶴
そうか、天下五剣の名を得たことでお前に出会えたというなら…誇れることだ。次こそお前と組めているとよいのだが…
(運命というのは本当に数奇なもので、少しのズレで全く違うものとなってしまう。もし天下五剣と呼ばれていない自分であったなら付喪神として存在していなかったかもしれない、そう考えれば天下五剣と呼ばれるのも悪くないと微笑みを浮かべ。自分の行動は分かりやすいのか、すぐに気付かれることを恥ずかしく思うもこくりと頷くことで誘いを受けて。精神的な疲れからか、撫でられていると眠気が伴ってきては欠伸を一つ溢し「そうだといいのだが…。俺がやすやすとお前が殺されるのを見ていると思うか?堕ちても好いた者は守る、そして救ってみせる」不殺の剣に誓ってだと強い意志を込めて)
遅れての顔出しで悪いんだが、すまない宗近。戻るにはもう少し時間が掛かってしまいそうだ。予想よりリアルの方が手間取っていてなぁ…あまりPCに触る余裕もない状態になってしまっている。
いやそれも所詮言い訳に過ぎない…か。もし待たせてしまっていたらまだ待たせてしまうだろう。でも結果が良くも悪くも来週の月曜日には片がつく予定だ。そこまで来れば結果次第で長い休暇が取れるんでなぁ、もし待っているのなら来週まで待っていてくれないか?それもこれも俺の我儘なんで、無理であればいいんだ。長く音沙汰無しにしてしまった俺が悪いからな。
すまないがレスは返せそうにない、君がいてもいなくとも戻ってきた時に返そうと思う。
夜まで待てば月はいつだって見られる、それは不変であろう?国永よ
俺はいつまでもお前の帰りを待つ、焦がれるのもまた一興…だからいつでも戻ってこい、帰る場所はここにあるのだからな
何か今更感過ぎて先に謝罪をすべきなのか、「ただいま」っていった方が良いのか。
暫くサイトもそうだけど、ネットもといなりきりから遠ざかっていたわ。
ひとことすら断らないまま姿を消してごめんなさい。
自然に何も残さず放置してしまうって本当の意味でなりきりから離れて行くことなんだってちょっと感じたの。
でもこの場所はアタシにとってホーム、家族っていうと困る人いるかもだけどあったかいばなんだって、常に思ってたのね。
だからこそ無断で居なくなったら迷惑以外の何者でもないわけ。
正直に言うとね、鶴ちゃんがいて鶴ちゃんが好きな三日月ちゃんがいて···
秋ちゃんがいて狐ちゃんがいて、······古株の方々このくらいかしら?
新しい子、ちょっとしか話せなかったからごめんなさいね。
皆、アタシの帰りを待っててくれてるかもって少しでも思ったら書き込みせずには居られなかったの。
···これで最後。
アタシはこれ以上ホームに戻ってこれない。
折角引き留めてくれてたのに恩を裏切るような形になってしまったこと、心から謝罪するわ。
ずっと、ずーーっと続いて欲しいホーム。これから先も応援してるからね!
アタシに構ってくれた皆、今までありがとー。楽しかったよ!!
…あなや、次郎か。久しいな…と言ってももう見ぬやもしれぬと思うと寂しいな
其方の帰りはいつでも待っておった、それはこれからも変わらぬぞ。次郎や、また戻って来られる日が来たときはこの爺と酒でも酌み交わそうではないか
また会えると俺は信じているからな
…歳の所為か、涙脆くなっていかんな…今宵は朧月になりそうだ
やはりこの本丸は賑やかなのが一番…
>次郎ちゃん
すぐにレス返してやれないで、投稿から二日も過ぎてしまったな。すまない。そして久しぶり。
まぁなんだ、とにかく元気そうでよかった!
そうさなぁ…一体何を言えばいいのか、君と酒を飲んだり宝探しに向かったり、そういや君から貰ったお面二つとも今もちゃんと持ってるぜ、いつチャンスが来るかは分からないからなぁ。
…今思えば結構長い付き合いだったよな、君は忙しそうでそれでも戻ってくることを何度も選んでくれた。感謝してもしきれない程の喜びも驚きも貰ってるんだ、けど返せずじまい…か。
なぁに、じゃあなとは言わないぜ。また会えるかもしれないし会えないかもしれないけれど、今言ったら一生君と会えることはなくなりそうだからな!
次何らかの機会で会うことがもしあったとしたら、その時は今返せなかったものを何もかもを2倍、いや10倍にして返そう!だから、楽しみにしているといい!それじゃあ、また何処かで…またな次郎ちゃん!
>宗近
一先ずこっちの予定は片付いた…暑い中なんでたった一コマの授業の為に態々行かなくちゃならんのか一番解せなかったな。まぁとにかくだ、結果が出るまでは何時も通り来れると思うぜ!…結果が出るまでは…な。(遠い目)
はー、ようやく本丸か…、ちと見るに耐えない姿だよなぁこいつは。
(出陣から戻ってきて本丸を視界に入れた途端張っていた気が抜けていくような感覚、どっと疲れが増した気もしてしまい紛らわせるようガシガシと頭を掻き、視界に入った白く長い袖は所々赤く塗れボロボロで。明らか返り血じゃないものも混ざっているが、それもこれも全て検非違使が原因。無傷で済んだ者は誰もいない状態であり、太刀である己はどうしても手入れ時間が長くなってしまうもの、先に他の者達に入って貰い己は手入れ部屋が空くまでに応急手当と着替えを済ませておこうと自室までの廊下をゆったりと歩いて行き)
(/ ただいまです!お待ちしていないかもしれませんが長らくお待たせしました!レス返すと言っておきながら蹴る形となって大変申し訳ありません!(土下座 )
国永
お疲れ様、よく頑張ったな。最善を尽くしたのなら待つしかあるまい(頭ぽふり撫で)
…!出陣部隊が帰った?鶴は…国永は無事か?
(自室で茶を飲んでいれば部隊の帰還が知らせられ、真っ先に心配するのは愛おしく思う己の恋仲。怪我をしているなら手当をしてやらねばならない、相手ならどこへ行くだろうかと思考を巡らせて。この部屋に来ないということは相手の部屋かと直感的に判断し、足早に自室を出ては相手の部屋に向かって。探していた白い姿とは少し違う、少しの赤に濡れた姿が目に入れば考えるよりも体が先に動き、駆け寄ってはぎゅっと抱きしめていて)
((おかえりなさいませ!ずっとお待ちしてましたよ!蹴ることなんか気にしないでください、私も久々に此処に来た時は毎回のように蹴ってましたから…;
>宗近
はぁ…いや、結果が悪ければそれは俺の努力が足りなかっただけだと割り切れるんだが、また君との時間が削られるのだと思うとなぁ…。(首振り溜息)
…っぅ、…宗近かい?はは、こんな姿で悪いな。一先ず着替えと手当てだけ済まして会いに行こうと思ったんだが…。
(血を吸いこんだ手袋が気持ち悪く、眉を顰め脱ぎながら己の部屋の前まで来て。気分的には今すぐにでも脳裏に思い描く相手の元へ行きたい所、無事戻ったことを伝えたい所ではあるもののボロボロな姿は見苦しいだろうと思い。襖を開けた所で駆け寄ってくる足音に気付き振り返る前に抱き締められ、目を丸くするものの相手に抱きしめられた時に傷口に触れたようで僅かに顔を歪め。苦笑いを浮かべ相手を見ては上記を述べ)
(/ お待ちいただいてありがとうございます…っ!本当長らく空けてしまったのでもういないものかと思っていましたので安心しました…!有難うございます、いやぁ自分が蹴られる分にはいいんですが蹴る側になると頑張って考えただろうレスを返せないのが申し訳なく思うんですよねぇ)
国永
俺はいつでもお前の帰りを待つ、勝手にいなくなることはないから安心しろ
それに状況やら心境としては俺も同じだ、俺の実力不足でお前との時間を削りたくない
鶴…この怪我…!今すぐ手当してやる
(傷に触れてしまっただろうか、慌てて抱きしめた腕を離せば今一度傷の状態を確認して。今すぐにでも手入部屋に放り込んでやりたいがきっと他の者で埋まってしまっているのだろうと察しがつけば応急処置だけでもしておこうと相手の着物の袖を軽く引っ張り「手入部屋が空くまで…俺が世話をする」と有無を言わせない真剣な眼差しを向けて)
((待てというならいつまでも、ですよ(byはせb((
それは分かります、でもいいんですよ。戻ってきてくれるのが何より嬉しいんですから
>宗近
はは、君が言うならそうなんだろうな…あぁ、安心出来る。
参っちまうよなぁ…結果を信じて待つしかないってのがな、この空いた期間が落ち着かないというか何というか…。
いやぁ鶴らしくなったと言えど自分の血で染まってもなぁ…はは、あぁじゃあ頼んだ。
(身体を相手に向け茶化すように薄く笑いながら軽く袖を振ってみせて、返り血もいくらかあるものの殆どが己のものであり、大体中傷といった所か。余裕そうな表情を浮かべてるものの動かすと時折痛むようで腹部を押さえ緩く首を横に振って。袖を引かれ視線を向けて見れば真剣な眼差しを向けてくるのを目にし、断るようなことでもないと感じ大人しく頷くと相手を己の部屋へと招き入れて)
(/ なんて嬉しいお言葉…!さすがはせb((
そうなんですよね、戻ってきてくれるのが嬉しいし、ずっと待っていただけたのも嬉しいんですよね。待つ側としても待たせる側としても)
国永
突然死なぬ限りはいなくならん、待つ時間も結構好きでな
どうせならすぐに結果が知りたいものだな…気が気でない
あの時とは立場が逆になったな、だが帰ってきてくれてよかった
(己の頭の中では以前怪我をして帰ってきた時のことが思い出されていて、初めて仲違いをしたのもあの時だったかと少々感傷に浸り、あの時と比べれば傷を隠すことのない相手に安心している自分がいて。招かれるままに相手の部屋へ入れば今一度傷を診るために服を脱ぐように指示を出し)
((主命とあらば、迎えに来てくれるのならいつまでも待ちます((
いてもいなくても、はありません。私はいつでも待ってますから安心して戻ってきてほしいんです
>宗近
…それは分からんでもないな、待ち時間にどう時間を潰すか考えるのもいいもんさ。
そうだなぁ、変な期待は早々に打ち砕いて貰いたいもんだ。
ははっ!そういやそんなこともあったな!でもほら、隠されるより晒された方が逆に安心感が湧くだろう?それに俺の帰る場所はココだ、何があろうと必ず戻って来るさ。
(相手の言葉に当時の事を思い出してはけらり、と笑い。隠しても隠さなくてもどっちにしろ相手に心配をかけされるのだから、いっそのこと負った傷全て曝け出した方がいいだろうと抵抗の意は全く見せず堂々と上半身だけ着物を脱ぎ晒してしまって)
(/ 分かりました今すぐ迎えに行きます(スッ←
い、イケメン…!…ってのはおいといて、いや本当に有難うございます、そう言っていただけるだけで安心して戻ってこれます…!!)
鶴
俺も存外待つ方が性に合っているやもしれんな
結果次第でまた離れることを思えば…早い方がいい
…あの時はひやひやしたな、確かに隠されるよりはいい。折れなければ、生きて帰ってくるなら…俺はそれでいい
(心配していることは言わずもがな、しかし隠されると余計に心配になると改めて自覚して。恥じらうことなく堂々と着物を脱ぐ姿に溜め息が零れ「鶴や…少しは恥じらいを持て」と傷の心配が後回しになってしまい)
((あ、主!お早いお帰りで((
此方も待たせてばかりでしたからね、待たせた分待つ覚悟はできてますよ!
随分と日が空いた。
何も告げないまま姿をくらまそうとしたが、数か月考えて出した結果が数日間の間だけ戻って来る事だ。
…よくて一週間は居れればいいだろう、また姿を消すときに上の次郎太刀のように一言残していく。どうして戻って来たかは聞くな、だが理由は決まっている。
それで数日間話し相手になってくれればいい。
(/こんにちは、結構このトピに居座った大倶利伽羅の背後の者です。どうしても去る言葉を残さなかった此方が気掛かりになってしまうため、わずかな数日間の間に思い出を作ってそれから去ろうと思い至った魂胆にございます。短い間ですが宜しくお願いします。)
あなや、驚いた
よく戻ってきてくれたな、倶利伽羅。数日の間でも嬉しく思うぞ
この爺で良ければいくらでも話し相手になろう
((お、お、お…おかえりなさいませ!
よくご決意くださいました!数日間…全力でお相手させていただきますのでよろしくお願いします!
>三日月
あんたか。驚かせるつもりはなかった、すまない。
ああ、数日の間だけだ。
(/一時的にただいまです!
ありがとうございます、数日間の期日なので積極的に馴れ合うスタイルで行きます!(ぐっ)
倶利伽羅
謝ることはない、爺は嬉しいぞ
(そっと手を伸ばしては相手の髪をさらりと撫でて)
((改めておかえりなさいませ!可愛い孫が帰ってきた気分です…!
やったー!倶利ちゃんデレ期!(万歳)
>三日月
どうでもいいな。…そら、受け取れよ。
(髪に絡まる指先を振り払う事はせず、手元にぶら下がった店の紋章が描かれた特徴的な紙袋を相手の目の前に持って)
(/年齢的に(?)じじまごな三日月と大倶利伽羅可愛いな…!!
倶利伽羅デレ期はとても貴重です…!是非こちらこそ仲良くしてやってくださいな~!)
倶利伽羅
はは、変わらぬようで何よりだ。おや、これは?
(いつもと変わらない調子の相手に笑みを向ければ目の前に差し出される袋を受け取り、果たして何であろうかと小首を傾げて)
((年下を愛でたい病なのです(主に背後が←)
これはカメラに納めなければ!連写モード!!
>三日月
…遠征先で買った。俺のいる所の、随分有名な菓子で名は『ずんだ餅』と言う、あんたと鶴丸で食べたらいい。
(遠征先に見た光景を頭の中で思い浮かべながら差し出した紙袋が相手の手に渡ったことを確認すると手土産のようなものだと静かに声色を落としていき)
(/あ、あまり構ってしまうと逆に不機嫌になりそうですがね!(←)
あっすごい、すごい行動力…!うわっ眩しっ!)
倶利伽羅
ずんだ餅…か、有り難く受け取るぞ。礼が何も返せぬのが惜しいな…
(恋仲の名が出れば恥ずかしいのか照れたように笑い、非番続きで外出もままならなかった自身には何も返せないと困った様子で)
((あっあっ…でも構ってしまうのが爺…((
そして…Rec●!!(録画中)
>三日月
別にそれは必要には及ばない。…が、どうしてもと言うならあんたの惚気で返礼を希望する。言いたくなければそれでいい。
(今現在恋仲の睦まじいだろうやり取りを鮮明に記憶から手繰り寄せ、相手の言葉には一度だけ断りを入れるものの条件とも言える口実を告げながらどうだと言いたげな視線を相手に送っていき)
(/爺さんの孫好きがここで発揮されるとは…!
倶利伽羅に見つかったら絶対破損ものですよ!(ばっ)
倶利伽羅
…あなや、惚気でいいのか?
(何か返せないものかと考え込んでいたところで惚気を聞きたいとにわかに疑うような提案。目をぱちくりとさせ、本当にいいのかと今一度問い)
((構うことで構い返されたい隠れ構ってちゃんなのです!
あ…夜目が効くようになった倶利ちゃんに対しては圧倒的不利…!
>三日月
現状からしてそれしかないだろう、…他に何かあればそれでいいが。
(確認を取るべくして再度問われたものに対して一つ首肯にて示し、更に追い討ちを掛けるかの如く惚気以外のものを敢えて此方から相手に問い掛けて)
(/なるほど、典型的な爺さんの反応ですな!
夜目が効くようになった倶利伽羅はうちの本丸では大活躍なのでその大活躍さを爺さんにも身を以って思い知らせましょうか!)
倶利伽羅
…何も返す言葉がない、爺の惚気でいいのなら聞かせよう
(袖口で口元を覆ってしばらく考え込んでから目元をほんのりと赤く染め、目を細めては何から話そうかと再び考えて)
((世話され好きだけど世話好きでもある…みたいな人なんで(照れ/何故)
わわわ…投石されたらひとたまりもないよぅ…(ガクブル)
>三日月
…俺から質問をしていく方が良いな。
(恋仲である二人組を遠巻きに頭の中で思い浮かべる物の先に悩み始める相手に向かって提案をひとつ。それから付近にあった壁へ背を預け、腕を組むと何から質問をしようかと今度は此方が悩み始め)
(/あれ?なんかすごいナチュラルに惚気られた気がする…!熱々ですな(ふっふっふ/え)
倶利伽羅って投石したらすごいデッドボールになりそうな気がする…(ぶるぶる)
倶利伽羅
はっはっは、相すまぬ。聞かれたことには正直に答えよう
(此方と同じように悩んでしまう相手を見ては笑いが声となって出てしまい。礼をする立場なのだから聞かれたことに対しては包み隠さず答えると約束して)
((でもお互いに学生の身、テストの関係でここ一週間程会えていなくて…(ぶわ)
刀種変更されたばかりで慣れてなさそう…打撃結構高いし、力加減が…(うわぁ、)
>三日月
すまない、大幅に返事が遅れた。
馴れ初めから聞く、あんたは奴とどの場所から知り合ったんだ。遡れば良いと言うめたは無しだ。
(四つ折りに畳まれた紙を手にしたまま中身を空けるように丁寧に開いてはそこには幾つかの質問が記載された一番上の部分から、もうこなったら傍から傍まで付き合う魂胆。一番上に記されている質問以外にも目を通しつつ、相手からの答えを待っては仕様の事に口出すのもどうかと思いつつも注意を向け)
(/ そうなんですか…、もう8月も終わってしましますが9月には是非お会い出来たらいいですね…!(うっ)
>1117
大分数は減った。今いるのは俺と三日月と、あまり姿を見せないが主催者の鶴丸の奴だけだ。
(/キャラ口調から失礼しました、今いらっしゃるのはこの三振りだけだと思います。ぜひご参考になれればと。)
あー…はは、一体何時振りだろうなぁ。少なくとも一ヶ月は経ってるか、…今まで放置してしまってすまない。
何があったのかは言わん、何を言っても所詮言い訳にすぎないからな。
俺のいない間に大倶利伽羅も来てくれていたんだな、一度も出迎えられなくてすまない。…で、君はあいつから何を聞きだそうとしてるんだ!
参加希望さんも対応できなくてすまなかった。
宗近も来てくれていたんだなぁ、来れるとか言っておきながらあれ以降来れなくなってしまって本当にすまなかった。まぁなんだ、立ち直ったとだけは言っておくさ。
さて、今後なんだが今は安定しているが今後またこうならないという保証がないんだ。
だからそれでもいいと言ってくれる参加者や参加希望者がいればスレを継続していこうと思う。
キャラはすまないが一旦全員リセットさせてもらう…が、最後まで来てくれていた三日月と倶利伽羅は一週間キープした後、来なければキープ解消だ。
倶利伽羅が来るのは数日間のみとのことだったがまぁ、一応な?
恋人関係はキープ中は継続、キープ解消後同一人物が来れば継続。違う人がくれば解消だ。…つってもこれは俺と三日月だけに当てはまるんだが。
じゃあこんな情けないトピ主ではあるが、参加したい方がいればよろしく頼む。
(/ キャラでも言いましたが今まで放置してしまい申し訳ありませんでした。こうも長く放置する前に一言残そうと思ったのですがそれも出来ず…、今後は来れない日が度々来るかもしれませんしレスを返すのも遅くなってしまうかもしれません。
参加希望者が出なければトピは落とそうと思います。無理に続けようとしては他の方の迷惑になりかねませんしね。
本当は再起動はさせずお別れだけして落とすつもりでした。ですが私もこのトピには思い入れがあります。やっぱりもう一度、と思ってしまうんです。ですからどうか一度だけ募集をかけるのをお許しください…!)
参加希望させて欲しいな。…と言っても昔ここにちょっと居させて貰った事があって、古参の人は覚えてる人がいるかも。…一度は勝手に去った身で、のこのこと帰ってくるなんて勝手なのはわかってるよ。でも此処が死んでしまうのは一番嫌な事だから。皆の邪魔はしない、また人が集まるまででも良いから此処の為に少しでもまた此処に居させて欲しいな。
>光忠
参加希望有難う。はは、まさかこんな早く来るとはなぁ…しかも昔参加してくれていた人か!
こんな放置なんて真似しても昔やり取りした人が一番に戻ってくるなんて、俺も恵まれてるとつくづく思うぜ。
それに勝手なのは俺の方こそだ、でも戻って来てくれて嬉しいぜ!少しでもなんて言わないで気が済むまでいてくれ!俺は大歓迎だ!
にしても君は今も変わらず同じキャラかい?いくら時間が経とうと楽しかった時のことは中々忘れられないもんでなぁ、ここでのやり取りは結構覚えてるのさ。ただ昔とキャラが違うといまいち結びつかなくてなぁ。いやぁ記憶力がいいのか悪いのか分からんな!
(/ 返事遅れて申し訳ありません!参加希望有難うございます、まさか参加してもらっていた方が一番に来るとは思わず…!みっちゃんいらっしゃい&お帰りなさい…!戻って来てくれて本当有難うございます!)
…倶利伽羅には悪いことをしたなぁ…俺もなかなかに忙しくて顔を出せずにいた
久々に覗いてみれば、鶴が帰ってきているではないか
俺としても此処がなくなるのはちと寂しいと思ってな…戻ることを決めた。こんな爺で良ければまた参加させてくれ、鶴よ
>宗近
君も戻ってきてくれたか!はは、嬉しいなぁ。
それと一つ相談なんだが、上では恋人関係は継続と書いたが君はどうしたい?
最初は俺も継続でいいんじゃないかと思ったんだが、あまりいちゃついてると入りにくいんじゃないかと思ってな。
全て関係を真っ白にして1から始めてもいいし、継続してもいい。
それに俺も今まで通り来れるとは限らない。
だから新しい人を見つけてもらった方が、君の幸せになるんじゃないかと思ってしまってなぁ…。はは、突然言われても困るよな。
勝手だとは思うが一度しっかり考えてくれると有難い
>>鶴丸くん
許可ありがとう。あ、燭台切だった人は僕だけじゃ無かったよね、>>2の僕だよ。謝っても謝りきれない事が沢山あるけど、まずはまた此処に戻ることを許してくれてありがとう、鶴丸くん!
(頬掻きながら穏やかながらも至極嬉しそうに笑顔見せ。)
一時期は一期くんだったときもあったけど、僕にはやっぱり僕のままが一番良くて。あとなりきりもここを一度去って以来だからキャラとかロルとか酷いと思うんだけどごめんね。すぐに慣れるようにする!
(眉を八の字に下げさせ苦笑いを浮かべた顔の前でパンッと両手を合わせ。)
( / こちらこそまた受け入れてくれてありがとうございます!そしてまたおかえりなんて言って貰えたのが本当に嬉しくてまたボロ泣きしてしまいそうです…!)
>>三日月さん
初めまして、ですよね。僕は燭台切光忠。なーんてちょっと格好付かない名前だけど、覚えてくれたら嬉しいな。ここで会えたのも何かの縁、よろしくお願いします!
(相手の前に現れれば己の名前を名乗り。己の名前に対し苦笑いを浮かべた次にパッとした明るい笑み浮かべれば相手へ握手を求める片手を差し出し、よろしくと挨拶を言葉を述べ。)
( / 燭台切くんの本体の者です!ロルもキャラもコレじゃない感が酷いのですが是非良かったらお相手してやってください!)
>光忠
やっぱり君か!古参ならと言ったからもしかしてと思ったんだが、下手な期待はしたくないなと思ってなぁ…うん、たまには自分の直感を信じてみるべきだな!燭台切光忠は確かに他にもいたが色んな意味で君が特別だったからなぁ、また会えて嬉しいぜ!
(パッと表情を明るくして言葉からも表情からも嬉しさを滲ませ)
あぁ、そうだな…一期には悪いが君は燭台切光忠なのが一番君らしい。ははっ、それはお互い様だ。自分で見て自分のキャラやロルに違和感を感じるぜ…。
(苦笑い混じりに首を左右に振り、気にするなと意味も込めて肩をポンと叩き)
(/ 私は戻ってきたのが貴女様だと知り嬉しくて既にボロ泣きです…!一番最初に参加希望してきた方が再募集にてまた一番に戻ってくるなんてある意味素晴らしい奇跡だと思います…!)
鶴
一晩考え抜いてみたぞ
お前との関係を白に戻すのは無理だった、それだけ俺の心はお前に染められていたんだろう
俺の幸せを考えてくれたのは嬉しい、真に嬉しい。が、お前の隣にいることが俺の幸せだ
羽目は外さぬようにする故、今までの関係を継続させてほしい
燭台切
燭台切…光忠。よし、覚えたぞ。俺は三日月宗近、天下五剣の一つで十一世紀の末の生まれ。まぁ…爺とでも呼んでくれ、此方こそよろしく頼むぞ
(目の前に現れた伊達男の名を聞けば歴代の主が好んでいたことを思い出し。口元に笑みを浮かべては此方の名を名乗り、差し出された手を取って)
((みっちゃんんんん!!めっちゃ格好いいです!うちの爺がマイペースに振り回しちゃうかもですが此方こそよろしくお願いします!
>宗近
…そうか。そこまで思ってくれてると俺も嬉しいな。
君の返答を見てちと泣きそうになったぜ。
君の気持ちは分かった。俺とて君から気持ちは離れていない。
俺も書き込んだ後一晩考えていたんだ。
やはり俺は無理だ。今まで通り君を愛せる自信がない。
多分俺はしばらく恋から離れたいんだろう。それが一番の負担になると思ってしまうから。これが何よりも大きい理由だ。
やはり考えれば考える程、頷けなくなる。継続したいと思う反面したくないと思ってしまうのも確かなんだ。
自分の事しか考えてない最低な答えだが、今の俺に君を幸せに出来ると言える自信がないんだ。
最低な奴だと軽蔑してくれて構わない。
だから、すまない宗近。俺と、別れて欲しい。俺以外の、ちゃんと君を愛してくれる人と幸せになってほしい。俺にはもう、暫くは恋も恋愛も出来そうにはないから。
(/ 関係を解消したい訳はこれが全てです。来れなくなった理由も恋愛が拗れてショックを受けてしまったのが大きな訳の一つです。初恋、初恋人でしたしお世辞にもいい別れをしたとは言えないもの。少しトラウマになり気味で、今はマシになっていますが、まだ精神状態はいいとは言えないもの。再募集をかけた時は平気だと思ったのですが、チャットとはいえそう簡単にトラウマを忘れられるわけではありません。このまま関係を続けてもいい関係を築いていける自信がないんです。)
大事な話中に割り込みすまない、この板が再稼働していることに気付くのが遅れた。
光忠も鶴丸もおかえり、遅くなったが俺の姿は>>273から姿は変わっていない。
面倒事はどうでもいいが…また以前のように雑談で盛り上がればいいだろう、それだけの話だ。
鶴
…そうか、あいわかった。俺は自分の気持ちを押し付けたいわけじゃないからな
お前の気持ちを何より大事にしたい、だからどんな答えでも受け入れるつもりでいた
俺も同じように傷を抱えていてな、此処がなくなることがとんでもなく怖かったのだ
だからまた始まったことが、此処がなくならないことが何より嬉しかった。…今はそれだけで十分だ
…とはいえ、別れとはいつの時代も辛いものだな
俺の幸せを考えてくれるその優しさは今でも好いておるぞ。だから俺にも願わせてくれ、お前が…国永が心から幸せになってくれることを…
((気持ちは分かります、だって私も同じ思いをしたことがあるから
私の場合は戻ってくると約束して席を暫く外して、戻ろうとしたら場所が消えてて…
だからこの場所が消えてしまうのが怖かった、戻ってくる勇気もなかった…
でもまた始まってくれました、今はここにいられるだけで幸せです
倶利伽羅
倶利伽羅や、すまなかったな。俺も来るのが大幅に遅れてしまった
また宜しくしてくれるとありがたい
>倶利伽羅
倶利伽羅…!君まで戻って来てくれたのか、完全に再稼働出来るかは分からないが俺はここに思い入れがあるんでな、俺の勝手な都合で潰すには勿体無いと思ってしまってな。
参加者は誰も俺には特別だが、君も、光忠も宗近も皆俺にとっては大切な者達だ!再募集をした時会いたいと心の底から思ったのは君達と、後二人だけ、まぁ、誰かとは言わんがこうも会いたいと思う者ばかりが戻って来てくれて嬉しいんだ!
だから戻って来てくれて有難う、君もお帰り…歓迎するぜ!
(表情を綻ばせ一度ぎゅっと抱きしめてから身体を離し、ヘラリと笑み)
(/ くりちゃんお帰りなさいませ!私が来ていない間顔を出していたこと、本当嬉しく思う反面何故その時にいなかったのだろうと後悔が残るばかりです!
ですが、本当に良かった…!最初の頃のように安定して来れるかは分かりませんがまたよろしくお願いします!)
>宗近
…すまない。これじゃあ俺の気持ちを押し付けただけだもんな。
はは…、ここに対する思い入れは君も俺も同じかな?
君を好いている事に変わりはないからな、相手が俺じゃなくとも好きな者の幸せを願いたいのさ。
そうだな、次は君に胸を張って幸せだと言えるようになるのを目指してみるか!今はちと疲れちまってるだけで俺のめんたるは鋼いやダイヤモンド並みに固いんだ、だからここで癒されてみるぜ。そうすりゃあ立ち直りもまぁまぁ早くはなるだろうさ。
(苦笑いを浮かべながら自身の胸を叩きこくり、と一度頷いて)
(/ …貴女様も、でしたか。そうですか、私同じことを知らないながらもやろうとしていたんですね。
それを思うとやっぱり戻ってきて良かったと思います、私もここに戻ってきて書き込んで再募集をするのはとても怖かったんです、誰も来なかったらどうしようって。でもまた集まってくれましたし、やっぱここ好きだなぁと思うんですよね)
鶴
いや、押し付けられたわけでも此方から押し付けるわけでもないから気にするな
ずっと待っておったからな、かなりの思い入れがあると言えよう
…我慢しているのだ、気持ちは十分に伝わった故…言葉は、もう…
楽しみに待つぞ…と、鶴や。俺の最後の我儘を聞いてはくれぬか?
(目を細めると溜められた涙で目の中の月が揺れる。別れてしまう前に、最後に相手に触れたくてそっと両腕を広げて)
((別れがあるのは分かっているんですけどね…偶然なことに先月の最後のレスがあった日にうちの本丸に鶴さんが来まして…待ってる間は鶴さんのお陰で寂しくはなかったんです
貴方様が戻ってきたら私も戻ろうってどこかで決めてました。それくらいこの場所は私にとって大切で…失いたくなかった
少しずつ戻ってきてくれて、嬉しくて…次郎さんが言ってた通りここはホームなんだなって
>宗近
…そうは言うが…あぁいや、考えないようにしよう。君が気にするなというならそうするさ。
ははっ、嬉しいものだなぁ。俺はいい場所を作れたのだと実感出来る。
あぁ…そう、だな。いっそ酷い奴だったと見限ってくれればよかったのになぁ、君も…。
全く何時になるのか予想もつかないけどな?…あぁ、いいぜ。むしろ聞かせてくれ。
(相手の様子を見れば困った様な笑みを浮かべながらも、広げられた両腕の中へ躊躇することもなく収まれば「今まで有難う宗近、君と付き合っていた間は確かに幸せだったぜ…!」と背中に腕を回し抱き締めながら涙を流しつつも笑って感謝の意を述べ)
(/ なんと…!遅くなりましたがおめでとうございます、でも寂しくなかったのなら良かったです。寂しくさせてしまったと、ずっと思っていて申し訳なさで今も押しつぶされそうで…。
…それを聞くと嬉しいんですが益々申し訳なく思ってしまいますね、ずっと待たせていたというのに…恩を仇で返すようなものです。
そうですね…集まらないだろうと思っていたこともあり昨日も今日も嬉しさで泣いてしまいました。おかげで今も目が真っ赤です。)
鶴
そうだ、年寄りの言うことは聞くものだ
他の皆も同じだと思うぞ?だから戻ってきてくれたのだろう
できるわけがなかろう…愛した者を見限るなどできぬ…
それでもよい、微力ながら俺も力になろう。…確かめたかった、俺と居た時間はお前にとってどうだったのか…
(自分の腕に相手の存在を感じると我慢していた感情が溢れ、言葉を聞けば止まらなくなってしまい「俺も…俺も幸せだったぞ、国永。どうか幸せになってくれ…」強く抱きしめ、腕の中にある幸せを離したくないとすら願ってしまい)
((お爺との錬度の差が激しかったけどずっと一緒ですよ。大阪城も一緒だったんですから!だから待っていられました
あのまま誰もいなくなることが私にとっては辛いんです、戻ってくるって信じていられたから全然大丈夫です!
それだけ愛されているんですよ、此処は。続く限り、私はここにいたいです
>宗近
俺も君と同じ年寄りなんだがな?
彼らの言葉を見れば分かるさ、ったくここ数日のせいで涙脆くなったらどうしてくれる。
ああ知ってるさ、君は優しい奴だからなぁ。
はは、なに…昔通りのままでいてくれればそれでいいさ。かけがえのないものだったよ、それこそ一生心に残りそうなものだ。
(何度も頷きながら相手の言葉を聞き「あぁ…!だから君も幸せになってくれ、絶対だぞ!」と名残惜しく思うのを抑えながら、離れようと言うように相手の腕を軽く叩いて)
(/ あぁ、そういえば一ヶ月前からとうらぶ開いてない…最近イベントがあったんですよね。
そう言ってくださると少しは気が楽になります…!
戻ってくれた方も貴女様もどれだけ私を泣かせれば気が済むんですか…!!)
鶴
はは、違いない。だが俺の方が年上だ
なればよいではないか、ここに来たら皆が受け止めてくれる
愛した者を見限ることができる奴などこの世にいないだろう、神とて例外ではなかろうよ
昔のまま…か、あいわかった。それが聞けて安心した、よき恋仲に恵まれたな
(目を開けたままでは雫が溢れて止まりそうになく、ギュッと固く閉じて「約束しよう…国永が願ってくれるのだ、違えると思うか?」手を震わせたまま徐々に腕の力を弱めていき)
((はい、日本号探索イベと明日まで大阪城地下イベ第二弾です
長谷部じゃないですけど、待っててと言われればいつまでも待てる気がするんですよ
どれだけでも泣かせてやります、いっそ涙腺がばがばになるくらい
>宗近
確かにそうだが、見た目は若いのになぁ…。
おいおい、何言ってるんだ?君達が受け止めるんじゃない、俺が受け止めるんだろ。受け止められるのは性に合わん!
ま、一理ある…か。ただ俺は君に俺を引き摺ってほしくないんだ、じゃないと君は新しい恋を始められそうにないじゃないか。
あぁ、縁側で茶でも啜って他愛ない話をする。それだけでも俺にとっちゃあ癒しさ。はは、まったくだ。
(腕が緩まったのを感じ取れば一度きつく抱きしめた後腕の力を抜き相手から離れ「ふ、はは!いいや…思わん。」と再度目が潤むのを目を瞑り堪えてから、緩く表情を崩した笑みを浮かばせて)
(/ 明日までですかー、うーん小判欲しいんですよねぇ。ちょっと今から潜ってきます!
さすがにもう待たせたくないんですがねぇ…。
あかん、卒業式でも泣かない私の涙腺がボロボロに崩れ落ちる未来が見える)
鶴
はっはっは、中身は平安の爺だ
そう言うと思った、たまにはぶつけてみぬか?俺は受け止める自信があるぞ
う…引き摺るわけではないが…暫く大事にしたいのだ、俺とお前の時間を…思い出を
はは、本当に普段と何ら変わらぬ。…俺も、お前との時間は至極幸せであった。折れても忘れぬぞ
(薄ら目を開ければ一筋雫が落ち、再び抱き寄せたい衝動をぐっと堪え「俺が嘘をつかぬことは知っていよう。だからお前も…必ず…」込み上げる思いに言葉を詰まらせながら)
((今日の14:00頃にメンテ始まると思うんで…今回は地下20階までらしいです
でもリアル最優先にしていただきたいですし、私も待たせてしまった時期がありましたから…
現実にしてやりますから覚悟してくださいね?
んーーーーーーー。二度も三度も四度も出戻る参加者ってアタシくらいのモンなのかなぁ?
最後にお別れを言った日···アタシ本気で去るつもりだった。
背後のなり卒も兼ねて、ってことにしてたのに···だーーーーめだこりゃ。アタシ何だかんだでココ好きなんだわ!
後悔とかじゃなくて、んー。アタシ見てるだけでもいいんだ。いいの、それだけで。
皆の嬉しそうな顔とか···何でも見てるだけで良かったの。そ れ な の に···
我慢できなかったよぉ、(ぐす←
鶴ちゃんのホームがこれから少しずつ活気取り戻して行くことがアタシの願いだなあ。
ところ、で。鶴ちゃんの会いたい人の中にアタシ入ってるのかしらん?(ずずい/図々しい
ふふふいいのいいの! アタシただの台風だったから。その中じゃなくてもイイヨ(カタコト
さってと。鶴ちゃんとおじじの再会に、おおくりちゃん見れたし······おいとましようかなぁ?
元気そうで本当に良かった。ホームばんざぁーい!!
/何度もお邪魔させていただいた次郎の背後です。私の言葉を全て次郎ちゃんが代弁してくれたのでこれ以上言うことはありません。いつまでも心に残るホームは忘れようとしても忘れられません。
次郎永遠キープとして隠れて置いて欲しいくらいです(笑) みんな大好きだコノヤロー!
>宗近
君が爺だと思うから周りがそう扱うんだろ。
その言葉だけで十分だ、なぁに。ぶつけてほしいなら唐辛子入りのケーキかパイでも顔面にぶつけてやるさ。
…そう言うのは卑怯だぞ!すぐに忘れる訳でもあるまいに…嬉しいのには変わりないけどな。
はは、ついでにまた驚かせてやるぜ!…今はそれが聞けただけで満足だ。
(なるべく軽い様子を保とうとしていたものの相手の涙を目にすれば眉根が下がり「あぁ、…いつかは幸せになると約束しよう。」と相手から目を逸らさず述べて)
(/ また100階まであったらどうしようかと…。
待つ分にはいいんです。むしろ待つのは好きですから、時間が空いた時にちょろっと来ていただけるだけで十分です。
丁重にお断りさせていただきます、親に変な目で見られる!)
>次郎ちゃん
何でこんなに会いたい人ばかり顔を見せに来てくれるんだ…!
当たり前だろ、あんなに長くやり取りして楽しませてくれたのにそう思わない訳がないじゃないか!…って言うと残りの一人が分かってしまいそうだなぁ。
言っておくが君に貰ったお面ちゃんとまだ二つ共持ってるんだぞ!(ずい
君はもう来ないかと、会えないだろうと思っていたからもう一度会えて本当に嬉しいぜ!
何時までもここにいていいと言うと君は困ってしまいそうだな…、だからいつか!いつかまた一緒に酒を飲もう!まだまだ君とやりたい事がたくさん残ってる、だから戻ってきたいと思ったら遠慮なく戻って来てくれ。
ここはホームなんだろう?安心してくれ、鍵なら開けておいてやるさ!
(/ 貴方様のおっしゃったホームという言葉、本当に嬉しかったものです。私の言葉も鶴さんが全部代弁してくれました。
私も是非そうさせて欲しいものです、贔屓したくなるくらいに貴女様の事は大好きだったんですから!
だから来たくなった時に来てください、きっと皆歓迎してくれますから!)
次郎太刀
おお、次郎ではないか!久しいなぁ
また戻ってくるといい、爺は待っておるぞ
此処をホームだと言ったこと…俺は納得している、家族だと思うことにもだ
だから俺も帰ってくることができて、鶴と再会できて…嬉しかった
次郎とは呑んだことがない、いつか共酒ができることを楽しみに待つとしようか
((うわわわ…次郎ちゃん!おかえりなさーい!
いつでも出迎える準備はできてますので好きな時に帰ってきてください!私も好きだコンニャロー!
鶴
俺は構わぬ、皆孫のように思えてな…可愛いものだぞ?
ちょ、っと待て鶴。気持ちは受け止められるが物理的なものは…しかも唐辛子入りとは恐ろしい
卑怯なのは分かっておる、だが簡単に過去とする方が無理だ。だから少しずつ、大事に胸の内に仕舞いたい
はは、お前の驚きは皆楽しいものだからな…期待して待つ。ただ…まだ愛し足りなかったな、もっと愛していたかった。…なんて言ったらお前を困らせてしまうな、すまない
((今回はすぐ終わったんでラッキーでした、博多君バンザーイ!
私も待っているのは好きですよ、だから安心して待たせてほしい…って日本語可笑しいですね;
あらま、断られてしまいました。涙腺緩くなーれ、緩くなーれ…
ふんふーーーーん♪
ハーイ次郎さんだよ、
ちょっとだけ来てみたよぉーん。
>鶴ちゃん
お面大事にしてくれてたなんて嬉しいわぁ!
もしかしなくても最後の一人はアタシが好きになっちゃったかもしれないあの人かしらん。
…_なーんちって、だはは。
ウンウン。ホームはちょっと減っちゃったけどあの頃ふと思い出すと次郎さんの涙腺が…!
なーんて泣くわきゃーないけどっ(にや
>三日月ちゃん
共酒なんていつでもバッチコイよん。
なんなら早速__(どこからか樽運んできて←
ねね。ホームはいつ帰ってきてもホッカホカよね、こういう雰囲気大事にしなきゃ!
さて。また思い出したら邪魔しようかな。それまでみんな、元気でいるのよー
空を見上げたら偶々三日月でな、此処を思い出した。続く限りは返事を出させてもらうぞ
次郎太刀
樽呑みとは…また豪勢だな、次郎(樽を見てきょとり)
あぁ、いつまでも残っていてほしい場所だと思う
ここ最近はちょーっと余裕があるみたい、だってさー。
でもまた急に姿消したらゴメンね、あとしばらく過ぎてロルにムラがあるみたい
>三日月ちゃん
まあまあ堅いこと言わずに好きなだけ掬って呑みなさいよ。
(趣向凝らしたいとは思わずただ呑むだけ前提として最初で最後のお楽しみだと思ったら、やはり樽しか思い浮かばず。蓋を器用に剥がすどころか太刀の柄で強めに叩くと簡単に取れて)
なんと‥!!
いやはや、中々顔を出せなくてすみませんなぁ‥。
私めと鳴狐はこの半年の間、多忙にしていまして顔を出せずにおりました。
何があったかは分かりませぬが、また此処が活気出ることを祈っております。(カメラ目線
‥‥うん、俺も此処で皆ともう一度話したいと思ってる‥。
それと、無言で顔を出さずにいてごめんなさい。
‥因みに俺は、最初から居る俺だからね。
おいっすー!(ちょり←
久しぶりに登場した次郎ちゃんだよ。
やっぱりあれ以来音沙汰あったのは狐ちゃんだけとはね…暫く不在の間に誰か訪問してると思ったけど…大分寂しくなっちゃったのね。
アタシがこっそり恋心を抱いてたあの人は元気かしら?…なーんてね!
次に来るのはいつになるのやら、
鶴ちゃん、みんなお元気で~
んあっ!?
あれからもう4年も経ってるじゃない! 月日の流れは早いわねぇ。
こんな次郎ちゃんだけれど、作品自体からはとっくのとうに足を洗ってしまったのよね~……当時の初期頃しか把握出来なくて。現在までに、どのくらい増えたかとか無知なのよね、ってのは置いといて。
やっほー! 次郎は未だに元気一杯よぉ!
たまに思い出したら書き込みたいし、ここはアタシらのホームだしねっ。皆がどうしているのか近況を知ることは出来ないけれど、それぞれが大事なく無事に過ごしてるって思ってるわ。
次はいつになるか分からないけど……大好きな皆とメッセージの残し合いが出来たら本望でっす!
そんじゃ、ばいびー。
……こうして次郎ちゃんは三年ぶりに舞い戻ってくるのでした、と。
やーだぁー! こんなことになるなんて思わなかったのっ、期間短くして来られれば良かったんだろうけどアタシの背後も結構な年齢になっちゃつてねぇ。なりきり自体から少なくとも足を洗おうくらいまでになってたから。
ただ前に参加してたとこは懐かしいのもあるけど、皆と話した大事な場所でもあったから……ついつい開いちゃうのよね~( ふふっ )
ちなみに現時点の次郎さん背後が、やっとのことで すいっち っての購入してとうらぶ無双をやってるわ。本家に比べたら男子の数は少ないけれど、今になって再び作品に触れることになるなんて……感慨深いわぁ( しみじみ )
さてさて現状報告はこんな感じ。
さすがにもう上げてまでトピを目立ちさせるのはどうかと思うし、下げても誰かが思い出して見てくれるだけでアタシは満足。
……アタシの自己満でしかないけれど、ね。
……最後に顔を見せたのは2015年、か。多忙だったとはいえ8年も放置してしまっていたなんてな、すまなかった。…にしてもそれだけ放置していたというのにまさかあれからも何度か上がっていたなんて驚き所の話じゃないぞ?
とあるとぴっくにこのすれの皆のことを書き込もうとして探してたら今年も動いてて驚いたぜ…。
>次郎太刀
最後までここに顔を見せに来てくれていてありがとう!相変わらず元気そうで何よりだ、俺の背後の方もこの界隈から全く手を引いた訳では無いが忙しくてまともには出来ていないな。
ここだけの話、すいっちの方のなんだったか、無双だったか?すら出来てない!( わはは/開き直り
俺としては君たちにはここの事を忘れて元気に過ごしてくれればそれだけで嬉しい。……いや、少し…ほんのすこ~し頭の片隅にちょっとした思い出として残していて欲しいのが本音だけどな!忘れられるのはほら、寂しいだろ?
勿論俺は覚えてるぞ!記憶力までじじいになったつもりはない!( ふふん )
それじゃあまたな!俺の作ったこの場所を愛してくれてありがとう。いつかまた出会う日があるのならば、その日までお元気で!( にへら / 手ひら )
えぇー うそーん!( 本丸の襖ばぁん/激 )
だーれかと思ったら鶴ちゃんじゃなーい。やだー本物ー??( まるで初めて見る風に )
ってのはさておいて。
鶴ちゃんのレスが上がってた時、アタシ……ちょうど見てたのよね。何で直ぐ返さなかったのかって、アタシは速攻返すつもりだったのは本当よ。本当だったけれどあまりの懐かしさと、鶴ちゃんおかえりって気持ちが溢れてしまって──今に至るわ( ぐちゃぐちゃな感情からの申し訳ない土下座 )
んでやっとこさ返事ね!
改めて近況報告だけれど意外とアタシ最近はこの界隈、ボチボチ出戻り出没しててね。でも9割ロム専ってやつ。ココみたいにながーく続ける気力ゼロ…… ココ、チョー楽しかったから長く居られたんだ!( 親指ぐっ! )
前みたいにっていつか叶うといいなっ、そう思うのは勝手だもの、最終的には三日月ちゃんや狐ちゃんも何処かへ遊びに行ってしまったみたいだし、アタシは健気に上げていたけれど最後の最後で挫折に似た感情があったのは確か。
それでも【いつか】って思ってたら鶴ちゃん帰ってきてくれた。すっごく嬉しい!
……今度【またいつか】逢いましょ。記憶力じじいの実力この目で見ないとね( ウインクぱち )
鶴ちゃん上げてくれたからアタシも上げちゃうっ。鶴ちゃんの目に止~~まれ。( 人差し指くるくる )
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