鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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鶴
流石は俺の想い人。ただ心配をかけたくなかっただけ…だったのだがな
(自分をよく見て理解までしてくれることは嬉しいと感じるがこんな時まで理解されるのはと多少複雑な気持ちになっては眉を下げて笑み。隠せないと分かっていても余計な心配はかけたくないもの、恐らくこれからも変わらないであろうことで。意識を手放す直前に相手からおかえりと聞いていないことに気が付くも深く落ちていく感覚には抗うことができず、相手の言葉を聞かぬまま意識を手放してしまっていて。どれだけ時間が経ったころであろうか、じわじわと意識が鮮明になってきてはうっすらと目を開けて。最初に見えたのは天井、首だけを回して辺りを見回しここが手入部屋であることを認識しては手を握られている感覚に気が付いて。そっと上体を起こせば側で眠る相手の姿、自身の傷も塞がっている。ずっと側にいてくれたのかと軽く手を握り返しては相手の頭をそっと撫でて)
((ははは、それじゃあ…驚いてもらおうか!(だから誰だ)驚きは鶴ちゃんから、安心は私が与えましょう!
それだ!ちょっくら地球を一周逆走してきます!((←
私の心を手入れしてください…私のハートはひび割れたガラスなんです(脆)お爺も…あ、三日月は最初から欠けてるや((
愛に応えるのに無理などない!(ドヤ)了解いたしました、お爺復活!ですね!
次郎太刀
はは、俺も爺だと言うのに検非違使に遭ってしまってな…お陰でこの様だ
(隠していたのに何故分かったのか、気になる点はいくつかあるものの相手の気遣いに何故か恥ずかしさが湧いてきてはほんのりと頬を赤く染めて。札が後ろ帯に忍ばせられたことは気付かず、相変わらずフラついた足取りのまま手入部屋に向かって)
((ああぁぁぁ!次郎ちゃんただいま!!おぅふ、任されちゃったよ鶴ちゃん((
次郎姐さん優しい!さりげない!紳士!男前!!!((ry
こちらこそ!よろしく!お願いします!(←うざい)
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