鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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大和守
俺も鶴と同じだな。返事は無用でも一言返して罰は当たるまい
忙しいのは仕方のないこと、短い間ではあったが楽しかった。此方こそありがとう
また会えるのを信じているぞ
主
…俺は湯浴みくらいでしか水に浸かったことがない。泳げぬやもしれんな
(元は刀、泳ぐと言う概念がない。これは己だけでなく全刀剣男士に共通しているのではないか、なんて考えながら。「それなら心強いな。頼りにしておるぞ、主よ」海に行けるだけでも嬉しいというのに主直々に泳ぎまで教われるとなれば心が躍ってしまうもので。「平安生まれ故、肌を出すのがちと恥ずかしくてな…。おぉ、涼しそうだな。俺に似合うだろうか」自信が生まれた時代の文化とも言えよう重ね着、それは現世に呼ばれた今も変わらず夏がこんなに辛いとは思いにもよらなくて。あまり派手な服装を好まないため、相手が選んだ服は好み通りのシンプルさで一目で気に入っては)
次郎太刀
怪我をして帰ってくるのだ、心配になるのも当然というものだろう。こら次郎、年寄りを心配させるでないぞ
(見ているだけで痛々しいというのにその場で飛び跳ねる相手にヒヤヒヤして、自分より大きな相手に孫を叱るかのような口振りになってしまい。抱きしめられては驚き、反射的に体が動きそうになるが相手は怪我人。暴れて傷に触れてはいけないと大人しくしていて、離れれば手伝い札を突き出し「俺が手伝う故、手入を受けに行け」
((男の娘もといオネエ、オイシイじゃないですか(じゅる、
えっえっ、祝杯ですか?うわわ…お恥ずかしい…(照)此方こそ次郎姐さんを孫扱い…;完全に爺です;;
了解しました!(親指グッ)準備運動して待機してます!((←
うちのお爺ちゃんは振り回しちゃって大丈夫ですので!我が儘しまくっちゃってくださいな!
鶴
分かっているではないか、鶴は美しい故に人の目を惹きつけてしまうものだ。…そうか、ならばもっと溺れてしまえばよかろう?それは俺とて同じこと、出陣の度に怖くなる。あぁ、そこがまた可愛く見えてしまってなぁ…。鶴よ、落ちているものを探すより俺が与えるほうがずっと楽しいぞ?
(相手の言葉は否定せず、自分を理解してくれる相手に満足げに笑んで見せて。相手の様子を窺えば嘘ではなさそうで、嫌ではなかったと分かれば安堵の笑みを浮かべて。「無理とは…お前も大概意地の悪い…。だがお前がいる限り退屈などしている暇はないな…楽しくなりそうだ。その通り、本当の俺を見ることができるのもお前だけだ」予想はしていたもののこうもキッパリと断られれば胸の辺りにモヤモヤしたものを感じ、相手が顔を近づければ目を見ることができず視線を少しずらして。予想以上に顔を赤く染める相手に「そんなこと…とうに心得ている。お前は俺にもっと惹かれることになる、そして俺も…」と最後に相手の手の甲に口付けては。「分かっている…分かってはいるのだ。だが常に最悪の場面が離れない…!」相手のことは重々理解しているつもりでもやはり恐怖は拭えず、瞳から雫が頬を伝って。「お前に驚かされる日が来るとはな…考えたこともなかった。はは、お前もとは嬉しいな」今までになく張りきった相手を見てはポツリとつぶやき、今までのことを思い返してみれば相手も同じでありそれがまた嬉しく感じて。「…まったく、魅力的な恋人を持つと困るな。ならばこの手を離すな、離したら俺は照ることすら叶わぬ月となる。それは名案だ、美術品に戻るくらいなら逃げてしまう方がいい」相手の意思を感じ取ったのか、包み込むように抱きしめてその頭を優しく撫でて。相手の言葉に少々の不安は残るものの、安堵の表情を浮かべて「嫌だったら言うんだぞ。歯止めが効かなくなる前に…」相手の頬キスで箍が外れ、相手の首の付け根を甘噛みすればちゅ、と強めに吸って赤い跡を付ける)
岩融
今更とは…美しいと言われていたのは刀だった時だ、今ではないぞ?あぁ、存分に頼ってくれ。其方の活躍を期待している
(事実、天下五剣で最も美しいとは言われてきた。だがそれは己が刀だった時の評価であって。乱暴に撫でられては苦笑を浮かべるも嫌ではなくて大人しく撫で受け、手が離されると乱れた髪を手櫛で軽く整えて)
((そんなご謙遜を…!もう本丸にいる皆様が孫のような感覚のお爺で、甘えられるのが大好きですので遠慮は無用です!岩融殿はもう可愛くて仕方ないです。撫で繰り回したいけどでっかいから…
のんびりマイペースなお爺をよろしくお願いします!
では私もここらでドロンします
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