鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>国永
嗚呼。…もし、他の刀剣に言っちまえば俺は間違い無く他の刀剣達も連れてってくれと言い出してキリが無いし、それが上の者なら最悪この職業から降りなくちゃならねぇからな。
(相手ならば約束は破りそうにないと一安心すれば、潜めていた声を普段通りの大きさに戻し、口許に持ってきていた人差し指も下ろして。しかし、もしもそのような事になってしまえば、そんな事ばかりが次々と頭に浮かび、相手はその事をわかっているのではあろうが、そうなってしまった時の事を想像すれば、その重大さを一度伝えておこうと、浮かんできたことを口に出して。「いいや、何でもなんてできねぇよ!実際、裁縫とか全然出来ねぇしだな。…っ、はははっ!確かに、似合わないってか、すっげぇ違和感感じるよな。」相手から変に己に対する理想を持たれていると感じれば、このままだと良くない方向へと進んでいってしまう、なんて考えて。己の最も苦手とするものは器用にものを作ったりすると言う事で、そのような事を行うものの名前が出てくればそれを述べてわかってもらおうと。軽く想像してみればそれは思ったよりも不格好な姿で、抑えようとしている笑い声に釣られるように己も思わず吹き出してしまえば。「え、マジで?俺、変な顔してなかったか…!?」嬉しいと言う気持ちはあったものの、どうやら己にはその自覚が無かったらしく、からかうような言葉にもしかしてとてつもなく変ににやけていたのでは、そんな事を思えば、心配そうな様子で問い掛けて。「今面白そうって言おうとしただろ!? あぁもうっ、こっち来るなって、忘れろ!」そのままずるずると後ろに引き下がって行こうとするも、それも相手の手によって難しくなってしまい。余程この手の話に関しては何も言いたくないのか、普段よりも動揺するような声で必死に抵抗すれば、だんだん動揺していくに連れ自然と己の口調も荒くなっていき。)
>安定
(/ 了解致しました、お帰りをお待ちしておりますね! )
>鶴丸さん
でも、まだ来ない皆を待つのも楽しみのひとつだったりするんですよね。
( まだ見ぬ兄弟や刀剣を待つのもこの本丸での生活で楽しみな事柄の一つではあり、果たして大勢揃って和気藹々と過ごすのが良いのか、それとも此処にはまだ来ていない面子を待ち焦がれあれこれ考えてみるのが良いのか、なんて考え込み。未だ手を離さず自分の髪を撫で続け、挙句は綺麗だなどと伝える相手に「またまた、そんな事を言っても何も出ませんって。…にしても、飽きずに撫でるよなぁ。嫌じゃないんだけどさ」と苦笑して。 )
>主
本当の事じゃないですか…っと、俺はこれが良いと思うな。
( ちらりと相手を見遣れば、頬に含羞の色を浮かべており。あまり言っても可哀想か、と話を変えるべく相手の問いに答え。タンスの中、そのまた端に仕舞ってあった紺色の甚平を指差せば「ほら…こういう、色合いよく着てるじゃないですか」と是非を問うように彼へ視線を向け )
>倶利伽羅さん
…あ、お帰りなさーい!
( 大部屋に戻るべく廊下を歩いていると、視界に映ったのは己とは滅多に会話する機会の無い相手。あの部屋に入るのだろうか、と見守って居ればその場で踵を返した彼を意外に思って。咄嗟に呼び止める様な形で声を掛けるも、相手は恐らく遠征帰り。悪い事をしてしまったのだろうか、と半ば後悔して )
( / お久し振りです!
前回絡めなかった為、今度こそお話し出来ればと早速絡ませて頂きました…!改めて宜しくお願いいたします! )
>三日月さん
あはは…特別な手入れはしてないんですけど、ね。
( 真逆此方が褒められるとは露ほども思わず、目を丸くすればぱちぱちと数度瞬きを。直後「でも、そう改めて言われるとちょっと照れ臭いですね」と気恥ずかしそうに笑って )
>主
あぁ分かってるさ。それは避けたい事態だからなぁ、主が傷つくなら余計にな。
(伝えられた言葉は既に己も一度考えたことで念の為だろうかと首を傾けつつも把握していると頷いて。もし相手が審神者から降りることになれば自身達刀剣も相手もどうなるのだろうかと想像し、少なくとも明るい未来はなさそうだと苦笑いを浮かべて。特に相手は現代に戻れるのかどうかも怪しく、余計バレないようにしなければと決意を改め。「そうなのか!?それすら意外なんだが…あぁいや裁縫は確かに言われてみれば出来なさそうな…。だろう?つまり和装と洋装を組み合わせるなってことだな!」目を丸くしいかにも驚きましたという表情、しかし口を開いた途中で訝しむように表情が変わり最終的には何とも言えないような、何処か困った様にも見える顔を浮かべ。言われてみればとよく聞くが成程こういうことかなんて内心ぼやきながら実際言われてから相手の顔を見ると確かに裁縫などの細かい作業は出来なさそうだなんて考えてしまったもので。まだ笑いが収まってい無いようで僅かに肩と声を震わせながらも言葉を紡ぎ、人差し指を立てながら述べるのは当たり前のようなもので。「あはははっ、大丈夫だ変な顔はしてなかったぜ!」心配そうにかけられた声に吹きだしながらも頷いて別に顔だけじゃなくとも変な言動もしていなかったがあえてそんな言い方をしてみれば。「はっはっはっ!気のせいじゃないかい?俺はそんなこと一言も…面白そうじゃなく面白そうなこととは言おうとおもったがな!」先程と表情は左程変わらずニヤニヤと相手を見下ろすくらいで、相手の言葉に僅かに首を傾けつつ返したのはことがついているかついていないかのとても些細なこと。動揺し口調が荒くなっていく相手の変化を楽しんでいるようでこっち来るなという声に対し益々身体を寄せて)
>鯰尾
ははっ、じゃあまだまだ君の楽しみは続きそうだな!
(まだこの本丸に来ていない相手の兄弟は数多くおり、彼らを待つのが楽しみであれば暫くは充実しているだろうと人差し指を立てて笑顔を浮かべ述べて見れば、既に何人かの兄弟が本丸にいる相手が少々羨ましく感じてしまうもので、己と同じ五条作の刀が来るのかすらも分からない今じゃ待ち遠しいななんて苦笑いを浮かべ。「なに褒美がほしくて言ったんじゃないぜ!中々触り心地もいいし撫でやすいからなぁ、止められないとついつい撫で続けちまう。」ついに相手に頭を撫で続けていたことを突っ込まれれば手を止め名残惜しくも頭から手を離しつつ前記を伝え)
>鯰尾
成る程、これかぁ。
(相手が指差す先を見ればそこには、すっかり存在を忘れてしまっていた甚平が一着。「言われてみれば確かにそうだな。」己の着物の袖を持ち上げ、視線を落とせば確かにそれは指差された甚平と似たような色をしており、己ではそのような自覚はないもののついつい似たような色を買ってしまっている、そんな事を思えば、軽く苦笑いを浮かべて。)
>国永
はは、そこまで考えてくれてるなら安心できるよ。…嗚呼そうだ。
(どうやら相手は己の身の事まで心配してくれているらしく、その事に微かに頬を緩めれば、ふと思ったことがひとつ。それは相手が現代に行く時、己が貸している今のままの服装ならば良いものの、相手からすれば、己のセンスで選んでいる服よりかはちゃんと自分で選んだ服装を着て街を歩きたいのでは。そんな事を考えながらもぽんと軽く手を叩き、まるで何かを思いついたように新たに話題を切り出せば。「な、そうだろ? 俺に裁縫やらせたら本当、やばいことになるからな。だなぁ。…なぁ国永、一回お前和服と洋服両方着てみろよ。」己から言っておきながら納得された事に何となく妙な気持ちになりながらも今までの己の失敗を思い出してみれば、それはちょっとしたミスで己の指を針で指してしまったり、いくら時間をかけても糸が全く針に通らなかったり等、不器用さが感じられるような事ばかりで。相手の先程まで着ていた服がふと視界に入れば、もしもそれを今の相手が着れば。なんて想像してしまい。それに思わず吹き出しそうになりながらも口許を手で抑え、笑いを堪えれば、僅かに声を震わせながらも面白半分で上記を述べて。「それなら良かっ…顔、は?」どうやら己は変な顔はしていなかったらしく、安心したように一度息を深く吐き出そうとするのだが、それも妙につっかかった相手の言葉により遮られて。『は』を強調するようになんとも言えないような表情を浮かべれば上記を述べて。「いちいち細けぇなぁ、どっちも変わんねぇよ!」後退りをしようとしていた体制のままでは後ろに手をついているが為に相手の体を両手を使って押そうとする事は出来ずに、出来る限りの力を込めながらも片手だけを使って、だんだん近寄ってくる相手の体を離れさせるようにぐいぐいと相手の胸元を押して。)
・・・主まで揃って、一体何をしているんです?
(本丸の自室にて文机に置かれた一冊の本と向き合っていれば、どこからか聞える騒々しい声に僅かばかりに眉を顰めて頁を捲る手を止めて立ち上がり、もしこれが毎度毎度驚きと称して悪戯ばかり仕掛けるあの真っ白い刀のソレが原因なら斬る、等と物騒なことを考えながら自室から足を運べば、例の刀は居たものの、他にも短刀から太刀まで様々な者がその場には会していて。その中に己が主の姿も見留めれば、一体コレは何事だと思わず間の抜けた声で尋ねてしまい。)
(/初めまして!ざっと目を通したところ居ないようでしたので、主命厨で参加希望ですー。基本夜にふらりと現れると思いますが、彼を宜しくお願いします!)
>主
そりゃあ俺の主は君だけだしなぁ。…ん?なんだ、新しい驚きか!?
(何をどう考えても己の主たる人物は相手だけであり相手が困るようなことはなるべくなら避けたく、とはいえ驚きとなれば話は別になるものだがその為腕を組み呟くように述べた後ヘラリと笑顔を浮かべ。軽く手の打つ音と相手からもたらされた新たなる話題に何か驚くような発見でもあったのかなんて目を輝かせて。「ははっ、それはそれで見て見たい気もするな!お、期待されちゃあ応えないわけにはいかないよなぁ!…とはいえ何と何を組み合わせるんだい?」どれだけ相手が裁縫が苦手なのか、相手の言い分を聞いてると気になってしまうもので一体どんな失敗を繰り返すのか、頭に想像してはクスリと笑みを浮かべつつ前記を。相手の視線の先には己の服が、その時点で沸々と嫌な予感は覚えていたものの案の定相手の口からは面白半分な言葉。しかし次の瞬間には嫌な予感を覚えてたとは思えない程にノリノリで言葉を返し、今の服を見つつ己の服を手に取り袴の方は掴んでから一度見せたことを思い出しそのままにし、片手に羽織もう片手に長着を掴み相手の方へ向けつつ前記の後半を述べ。「はははっ!」強調された言葉を返されるも余計なことは言わずわざとらしい笑い声を零すだけで視線も相手から逸らすようにすれば。「…つまらんなぁ、ポロッと言ってしまってもいいんだぜ?」胸元を押されれば不満げな顔をしながらも動きを止めて、これ以上何をしても言わなさそうだと諦めればつまらないと一言ボソリと呟き、その後に続けられた言葉はいつもの声量でゆったりとした動きで相手の上から退いては不貞腐れたように唇を尖らせて)
>長谷部
お、はははっ!沢山集まってるだろう!
(広間で集まった刀剣達を目に満足げな笑みを浮かべていれば突然とかけられた声、それに反応し振り返るとそこにあった人影に歩みより上記を。バッと大袈裟に腕を広げてみせると後ろを振り返りどうだ?といいたげな顔を。「あぁそうだ何をしている…だったな。別に何もしていないさ。しいていえば…話してただけ?」そういえばと相手に尋ねられた内容を思い出しそれに対し言葉を返しては首を傾け、今回ばかりはそうとしかいえず己が驚きを仕掛け驚かせたことがきっかけで騒いでいるわけでもなくただ単に集まって話しているだけであり、相手もどうだなんて誘うように声をかけ)
(/ 初めまして!鶴丸国永やっていますトピ主です…似非ですがね!へしべくんいらっしゃいませ!
お返事遅れてしまって申し訳ありません、時間把握いたしました、こちらこそこんな似非な鶴丸ですがどうぞよろしくお願いいたします!
あ、呼び方はこれで大丈夫でしょうか?鶴丸ならこう呼ぶんじゃねだとか意見がございましたらなんなりとお申し付けくださいませ…!)
>>鶴丸
・・その様子を見るに、集まった原因はお前か鶴丸。
(明らかに満足げな目と態度にまたか、と言いたげなため息をつけば相手を一瞥し、何か良からぬことを考えているんじゃないだろうなと疑いの目を向けるも、返ってきた回答に改めて部屋に居る面々を流し見ればそれは考えすぎだということが直ぐに分かり、ここに足を運ぶ理由となった懸念が消えてしまえば帰るかなどと考えて。しかしそんな自分を誘う声に自室へと向いていた足を止めれば「俺とただ話すだけ、なんてつまらないと思うがな。お前のように気の利いたことを言える訳でも、冗談で人を笑かすことも出来ん。」と若干卑屈めいたことを述べて賑やかな部屋に少しだけ目を向けるも、直ぐにそこから顔ごと目を逸らし相手に背を向けて自室の方へと再び足を踏み出して)
(/こちらこそ似非で変に卑屈な長谷部ですみません!呼び方はそれで大丈夫だと思います!宜しくお願いします!・・夜になりますといいつつ思いっきり休日のお昼参戦ですみません)
>長谷部
おお、長谷部じゃないか!
(賑やかな広間に集まるたくさんの刀剣達を見ながらかつては二振、三振程しか居なかった審神者になりたての頃の光景を思い出していれば、突如として聞こえてきた声に思わず振り返り。普段はこんな賑やかな広間になかなか姿を表さない相手に歓迎するように笑顔を浮かべながらも近寄って。「何をって程じゃないが、皆で話してるのさ。ははっ、賑やかなもんだろ?」何をと言われればそれはあまりにも単純な答えしか浮かばないもののそれを口に出せば、相手も共に話そうと言うかのように相手の背後へと回り込み、さりげなく背中を押しては広間の中へと入ってもらおうと。)
(/ 初めまして!審神者をやらせて頂いている者です、地味にうちの桔梗が長谷部が来てくれる事をお待ちしておりました / ←
これからよろしくお願い致しますね! )
>国永
いや、驚きじゃねぇんだけどな。…お前、現代に行くときの服は流石に和服じゃ駄目だろ? 俺の服を貸すのも良いんだが、きっと嫌だろうと思ってなぁ。だから、現代でどんな服が着たいかとか聞いとこうと思って。
(相変わらず何かと驚きを求める様子に軽く笑いながらもその事を否定すれば、続けて己が思っていたことを述べて。しかし、どんな服と問われても相手は想像しにくいだろうと言う事から、偶然視界に入った机の上に置いてあったファッション雑誌を相手に見せるようにしながらもゆっくりページをめくり、この中からだとどのような服装が良いのかと。「まぁでも、裁縫はもうしないって決めたんだよ。 …うーん、どれでも面白…、いい感じになりそうな気がするけどなぁ。」最終的には裁縫なんて出来なくても良い、なんて結果に辿り着いた己はそれ以来裁縫道具には全く手をつけておらず、今、もしもそれをするとなれば大変な事になりそうだと苦笑いを浮かべ、頬を軽く掻いて。思ったよりもノリノリな様子な相手に此方も楽しそうに表情を明るくさせれば、どれが良いかと悩みはじめて。しかし、想像してみればどれと組み合わせてもそれは酷くなりそうなもので、思わず吹き出しそうになりながらも己の意見を述べて。「顔は、って何なんだよ顔はって!」己から視線を反らす相手の肩を掴み、それを揺らしながらも不満げな表情を浮かべ、相手の目をまじまじと見つめて。「…俺の好きな人なんか知って、一体お前はどうするんだよ。」安心したように一度溜め息まじりに深く息を吐けば、どうしてもその事に関して知ろうとしてくる相手に問い掛けを一つ。しかし、己が相手の立場だったならきっと己もどうしてでも知ろうとしているのだろう、そう考えれば無意識の内に相手から視線を反らして。)
>>主
話しているだけでここまで集まるものなのですか?
(笑顔で此方に来る相手に慌てて自分からも歩み寄れば、てっきり誰かが何かし等やらかしたのだと思っていたので思わず小さく首を傾け。普段他人と必要最低限しか話さない自分からすれば、たかがそれだけのことで集まるとは思えず上記を述べるも、押される背中に驚いて相手に顔だけ向ければ「いや、主、俺は・・」と困ったように視線を泳がしながら僅かに抵抗するように前に出そうになる足を踏み留めて)
(/恐らくうちの長谷部も主が居て滅茶苦茶嬉しがってると思います←。こちらこそ宜しくお願いします!)
>長谷部
原因呼ばわりとはまた酷いなぁ。まぁなに中々驚く光景だろう?
(口では酷いなどと言っているものの表情は至って楽しげに歪んでいて全くそんなことは思ってもいない顔であり、相手の溜息にも疑いの目にも左程気にしていないようでむしろくつくつと喉の奥で笑っていて。しかしいつの間にか疑惑はとけていたようで相手の足が自室に向かっていたのが少し前の己の言葉に止まったことに気付けば次に相手の言葉を聞いて「はは、話すのが面白いとかつまらないから話さないんじゃない、中々君と話す機会はないだろう?ちょうどいいからもう少し話してみたいとな、そう思っただけだ。まぁ無理にとは言わんさ」と室外へと出ようとする相手の腕を掴み引き留めれば左記を述べ、全て言い切った後に手を離せば)
(/ いえいえ、とても長谷部くんらしいと思います!分かりました、それでは呼び方はこのままでいきますね、いや謝る必要はありませんよ!こちらも来るのが夕方になってしまいましたしね、それでは背後の方はこの辺りで失礼させていただきますね、引き続き宜しくお願い致します)
>主
なんだ違うのか。…あぁ、主の時代じゃあ和服を着ている人は少ないんだったな!ならこれでは目立ってしまうか…別に主の服でもいいぜ?サイズは殆ど同じみたいだしなぁ、まぁでもそうだなぁ…これなんかいいな!
(否定されれば上がっていたテンションは元に戻り少し残念そうな顔をしながらもちゃんと相手の言葉を聞いていて。洋服が現代の服装だと分かっていても和服はダメだという声がかかるまで和服を着ている人がいないということはすっかり忘れてしまっていて、今思い出したようにポンと手を打てば確かに目立ってしまうなんて苦笑いを浮かべつつ嫌だろうという言葉には否定しておき。しかしパラパラと捲られていく相手の手元の雑誌に興味を抱けば横から覗き、一つのページにあった服が目に入ると捲る相手の手を止めそれを指差し。指を差したのは至って普通の白のパーカー、それに似たものがあれば相手から借りようと視線を相手にやり。「そ、そこまでか…でもやっぱり不器用ってのは意外だなぁ。ははっ!言いかえてもそこまで言っちゃあ意味ないだろ、まぁ確かに面白くはあるかねぇ」苦笑いを浮かべ断言する相手に思わず己も苦笑いを、裁縫が苦手だというのは分かったもののそれ以外であれば細かい作業が出来そうだというのは今も変わらず感じる事で。相手の言いかけた言葉にも楽しげに笑い返せば己は隠すことすらせず堂々と言いながら身体の前に持ってきた羽織と長着を交互に見て。「…くっ、ははははっ!!慌てすぎじゃあないか?主、俺は顔はと言ったが顔以外が可笑しいと言った覚えはないぜ?」揺らされるがままだったものの相手の不満げな顔で自身を見つめられれば耐え切れず大きな笑い声を上げ、肩を掴む相手の腕を掴み揺らしを止めようとしながら笑いを含んだままの声で前記を伝え。「そりゃああれだ、手伝うに決まってるだろう?大体君も俺が好きな奴がいる、なんて言ったら喜んで聞いてくるだろ」散々からかってきたもののさすがに堂々とからかえるだろうという気は起きず視線を右往左往にやりながらいい言い訳を探し、やがて思いつけば人差し指を立て述べ。自身から逸らされる目に小さな溜息を零せば後半を)
>長谷部
嗚呼、なんでか自然と集まってきたんだよなぁ。
(ただそれだけの理由で集まるのは不思議とでも言いたげに首を傾げる相手の姿に思わずくすりと笑えば、己自身でも何故こんなに集まっているのかははっきりとはわかっておらずに。「あ、…嫌、か?」微かではあるものの、押す手が止まるような感覚を感じれば、そのまま押そうとはしないものの手は背中に触れたままで。少し驚いたように声を漏らすも、そのあとに広間に入ろうとでも言いたげな表情を浮かべながらも上記を述べては。)
(/ わわ、マジですか!そうでしたら私と桔梗も嬉しゅうございます…!
それでは、背後はこの辺で失礼させて頂きますね、引き続きお相手お願い致します! )
>国永
え、俺の服でも良いのか?…あぁ、これかぁ。こんなの持ってたかな…。
(人の服を借りてどこかを歩くと言うのは己からすれば妙に緊張感を覚え、普段と同じような服を着ていてもなかなか落ち着かなさそうだと考えており、その事から人から借りるという事にはあまり良いような印象を持っていないものの、それを否定されれば驚いたように一瞬目を見開いてから思わず聞き返して。相手の指差した先を見てみればそれは服の形こそは違うものの、普段の相手が着ている服とあまり変わらぬような服装で。普段から黒や紺色等と言った暗い色をしているものしか着ない己がそんなものを持っていたかと思い出せばなかなか頭に浮かぶものはなく、タンスの中を覗こうと少しその場から動いては。「そこまで意外か?俺は寧ろ、裁縫が出来ないって言ったらお前からはその通りだって笑われると思ったんだがなぁ。…まあ、確かにそうだな。あと、全部着てみたらどうだ?」幾度も意外、なんて口にする相手にそう述べれば、それは普段から何かとからかおうとしてくる相手の事。てっきりからかい混じりに先程までの言葉に納得すると考えており、此方からも意外なんて言うように視線を送って。一度最後の方まで言ってしまったならその続きなんてものは安易に想像でき、まだ一文字言った辺りで訂正するなら訂正する意味はあると思うものの、そこまで言ってしまったなら相手の言う通り意味が無いと笑い。とくにこのあとに予定があるわけでもなく、急ぐ理由がないのなら全て着てみようと提案してみて。「じゃあ、つまりそれって…、」相手の言葉を聞くなり、ピタリと先程までの行動を静止し、その言葉の意味を考えてみれば。少し頭を使った結果、それは己はどこも変では無かったという事であり、今まで必死になっていた己を思い出せば思わずその顔を隠し、小さな声で穴に埋まりたい、なんて呟いて。「ほお、手伝うねぇ。じゃあ、俺が今好きな人を言えばお前は手伝ってくれるのかい?…嗚呼、自分でも絶対そうしてたと思うよ。」視線が落ち着かない相手に少し疑うような視線を向ければ、それを確認するように上記を述べて。今更どうせそれを否定しても相手にはわかりきっているであろうと思い、素直にその事を認めて。)
>主
別に拘りがあるわけでもないしな、そこまで抵抗があるわけでもないのに金を使わせるのはなぁ。無かったらそうだなぁ…うん、君が選んでくれ!現代の知識には疎いからな、よく知る君が選んでくれた方が安心できる。
(驚いたような相手の様子だが己は驚かせようとして述べた訳ではなく、むしろ何故そのような反応をするのだと首を傾けながらいいのかと問いかける相手に頷いて答えてはついでと言わんばかりに言葉を続け、己の服だと目立つ為現代へ行く時の服装を決めている訳だが相手の服が駄目だとなると新しい服を購入することになり、勿論己に服1セットを買える程の金は持っていない訳でそうなれば払うのは相手だろうと困った顔をしては笑みを浮かべ。指差した先を見て呟く相手にまぁそれもそうかと若干納得気味ではあり、相手がタンスの方へと少し動いたのを尻目に雑誌のページをパラパラと捲り。どれが自身に似合うのか見ていても全く分からずならば相手の持っている服の中から己に合ってるのを選んでもらった方がいいだろうと考えれば雑誌を閉じ相手の方へ身体を動かして。「いやぁまぁ裁縫は確かに出来ないと言われれば納得できるんだが裁縫が出来ないだけで不器用とはいえないだろう?他にも細かい作業等はあるわけだしなぁ…あー、名前は忘れたが紙細工なんかは得意そうなんだが。ん、ならそうするか!…なぁ主、一つ提案があるんだが」何時の日か短刀達が揃って紙を折り何やら作って遊んでいたのを思い出し、当初己も混ざって遊んだわけだがその名称を教えられたもののすっかり頭から抜け落ちていて腕を組み思い出してみようと小さく唸るも全く思い出せず諦めて何とか通じそうな言葉を見つけ。相手の提案を聞けばそれが早いかと頷きチラリと相手に視線をやり、真剣な顔つきで相手を見れば提案があるなんて呼び。「ははははっ!どこも可笑しくなんてなかったってことだな!」未だ楽しげに笑い声を上げながら腹を押さえていて、顔を覆う相手とその小さな呟きに己の言葉の意味が理解出来たことを気付いていながらハッキリと口に出して。「と、当然だろう!まぁ君に好きな人がいればの話だがな。…君ならそう返してくると思ってたぜ、大体思考が同じなんだよなぁ」疑いの視線にさらに視線を逸らしながらも言葉は立派に宣言しており、しかしそれも相手が好意を抱く相手がいればの話であり。予想通りの返答にうっすら苦笑いの色を浮かべれば前記を)
>>鶴丸
いつも何かしら問題を起こしているのはどこのどいつだ・・確かに珍しい光景ではあるが。
(呆れきっている目線をため息とともに相手に向ければ、明らかに何か楽しんでいる様子の相手に何だコイツは、とでも言いたげに顔を顰めて。再度部屋に居る面々を確認するように部屋へと視線を向けて相手の言葉に同意するように一つ頷きはするも、やはり興味が湧くことなどは無く。そのまま帰ろうとするが、唐突に掴まれた腕に思わず振り向けば、述べられた相手の言葉に、自室と今は離された己の手を交互に見て「・・つまらんなどと、文句を言うなよ。」と小さく息を付き部屋の出入り口である障子に凭れるか凭れないか程度の場所に胡座を掻いて)
>>主
・・自然に、ですか。
(解せないと言わんばかりに更に首を傾げるが、主にも分からないのであればきっとそういうことなのだろうと一人頭の中で回答を出し、それ以上考えるのを止めて。「!・・そんな、嫌など・・とんでもない。同席させて頂きます、主。」相手の問いかけに慌てて首を横に振れば、すぐさま笑みを繕い、後ろに居た相手に先に行くよう促すようにその場を空けて)
(/2日空いてしまいすみません。中々来れませんね・・(´・ω・`)っと謝罪だけ置いて背後は消えます!)
あぁあああ!!ま、またやってしまった…いっそのこと日付変わってすぐじゃなく日曜日の23時までにするか?その時間辺りまでは起きていられるんだ…っ!!
大分遅れてしまったがキャラリセのお知らせだ!今回は山姥切国広、加州清光、薬研藤四郎の三名だったな、告知通りこの三人はキャラリセとさせてもらう。
でだ、最近ちょいと来ない人が増えてきてるからキャラリセの方式を次回だけ変えさせてもらうぜ。
方式は至って簡単。今日から一週間、日曜日までに来なかった者全員をキャラリセとさせてもらう。登録逃げも増えてるからなぁ、これの対策も何かしら考えないといけないしでまた近いうちに通知があるかもしれんがその時は一通り目を通してくれると助かる。
それじゃあ次回は形式が違うから気を付けてくれ。あぁ、後対象外がいるな!現在キャラキープ中である大和守安定と三日月宗近のみは対象じゃあないから安心してくれ。
それと三日月宗近だがご本体様との相談の上最後に顔を見せてから一週間経った後であれば譲渡可となっている。
今いるキャラ
鶴丸国永
鳴狐
大倶利伽羅
鯰尾藤四郎
骨喰藤四郎
燭台切光忠
乱藤四郎
五虎退
へし切長谷部
桔梗秋人(審神者)
キャラキープ
三日月宗近(13日から譲渡可能)
大和守安定
と、今のところ状態を纏めるとこんなもんだな。新規参加をもし考えてる人がいれば上記を参考にしてくれ!
それじゃあ確認の方よろしく頼むぜ。
レス返しはこれからするからもう少し待っててくれ!
>長谷部
…俺だと言いたいのかい?はははっ、だろう?まだまだ増える可能性があるのだからまた驚きだわなぁ。
(まるで己が問題を起こしているとでも言いたげな言いぐさに心外だと僅かに顔を歪めつつ、まぁ俺のせいかなんて普段己がしている行動を思い返してみれば返答が返ってくる前に納得。ただし納得したとはいえ今までの行動を改めるつもりはまったくなく。軽く腕を組んではうんうんと相手の言葉に頷きながら笑みを零し、これでもまだまだいない刀剣はたくさんいるわけでさらに増えて賑やかになる日が来るのかと思うとそれはそれは楽しみであり。少し前まで帰ろうとしていた相手が引き止めたことで息をつきながらも己の話に付き合ってくれるらしいことに嬉しさを覚えれば顔を綻ばせて「言うわけないさ、言っているだろう?君と話してみたいと」と相手の隣へ移動すれば片膝を立てて座りその上に腕を置くと己は障子に凭れかかり前記を述べて)
えーっと、いきなりすまない。
多分近いうちにレスを返す頻度がものすごく遅くなるかもしれないんだ。 …まあ、理由としては背後が中間テストに向けて勉強していかなきゃなんねぇからでさ。ここ一週間あたりは多分普段と変わらないと思うが、まあ一応伝えておいて損は無いってことで伝えさせてもらったぜ。
…もしかしたら全然変わってねぇじゃねえかってなるかもしんねぇんだが、まあそん時はあー、勉強してねぇな。くらいに思っててくれると有り難い。
話は変わるがキャラリセについては了解したぜ! それと、国永は無理しないで自分のペースに合わせても良いと思うぞ、夜更かしして体でも壊したら大変だしなぁ。
長々とすまなかった。それじゃあ、レスは今から返すからもう少し待っててくれ!
あー、最近疲れが溜まってるのかもしれない…。キャラ表の修正だ、すまん一期てっきりもう書かれてるもんだと思ってたぜ。
鶴丸国永
鳴狐
大倶利伽羅
鯰尾藤四郎
骨喰藤四郎
燭台切光忠
乱藤四郎
五虎退
一期一振
へし切長谷部
桔梗秋人(審神者)
キャラキープ
三日月宗近(13日から譲渡可能)
大和守安定
ちゃんと確かめるようにしてるんだがなぁ、いやほんとすまん。以後気を付けるぜ。
>主
あぁてすとなぁ、そういえばもうそんな時期か。了解した、てすと期間中は大変だと聞く。
まぁ頻度が落ちることは聞いたしキープを…といってもキープする程期間は長くないか?まぁ長引いた時のために一応キープしておくぜ!
はは、有難うな主。君の言葉は中々嬉しいもんだなぁ…。ま、身体壊さない程度に頑張るさ!
俺からもひとつ、言わなければならない。
少しばかり此処を覗く頻度が落ちる。
理由は背後の多忙だ。
やっと顔を出したと思ったら、悪い。
キープ方向で、他に俺をやりたい奴がいれば譲ってもいい。
又此処に帰ってくる時、俺が俺じゃなくなった時。
別の姿にでも化け出るつもりだ。丁度一週間後の来週の月曜日からは頻度も戻るだろうと見込んで帰ってくる。が、それまでの間候補が現れたら譲ってやってくれ。
俺からは以上だ、キャラリセの件も分かった。
じゃあ俺は、又遠征に向かう。
見送りは必要無い。
>>鶴丸
お前以外に誰が居る・・問題を起こさなければ、増えようが何をしていようがどうでもいいな。職務怠慢は許さんが。
(心外だとでもいいたげな表情に少しばかり眉を顰め相手を見るが、此方が口を開く前に一人納得している様子の相手に最低限の返答だけ述べてそれ以上は特に何も言うことは無く。どうして話しているだけで増えるんだ、と一瞬口から出そうになるも、暫し考えてみればどうでもいいという結論に至り、後記を。嬉しそうに相手の口から出た言葉をどうしても理解出来ず、純粋な疑問の目を横目で向ければ「・・思ったんだが、何故そんなに俺と話をしたいと思う。他の奴と話しているほうが余程楽しいと思うんだが。」と隣の相手から周りで思い思いに寛いでいる刀達に視線を移し、また相手にそれを戻しながら尋ねて)
>倶利伽羅
いいや構わんさ、出来る範囲で来てくれればいい。だから無理はしないでくれよ?
さて、君の事情は把握したし君の言う通りキープしておきその間もし君をやりたいという方が現れたその時は譲ろう。
どんな姿でも歓迎はするぜ、まぁなるべくなら今のままでいてほしいっていうのが本音だがなぁ…。ま、君が帰ってくるのを俺は気長に待つことにするさ。
ははっ、全く君らしいなぁ。言葉くらいは送らせてくれよ?
いってらっしゃい倶利伽羅、じゃあ俺は君が戻ってくる日を楽しみに待ってるとするか!
>長谷部
ははっ、驚くことは大事だぜ?まったく君は堅いなぁ、少しくらい羽目を外してもいいんじゃないか?
(納得してしまった以上相手の返答は否定出来ず誤魔化すように小さく笑えば茶目っ気たっぷりに片目を閉じると前半を、続けて表情を一変させ苦笑いを浮かばせると主命ばかりな相手が休む時間があるのか疑問を抱くと後半をのべ。こちらに向けられる疑問の目に目を瞬かせ、問いかけに緩く首を傾げれば何と言えばいいかと僅かな間思案し「…じゃあ逆に聞くが君は何で俺の話に付き合ってくれようとしているんだ?」と口を開けば問いかけに答えることはなく逆に質問を重ね)
あ‥久しぶり‥。
一週間でキャラリセするんだよね。
その件については了解したよ。
えっと‥、俺も少し忙しい身でさ‥
レス蹴りする事があるけど、キャラリセされないように来たいと思う。
だから‥、その、‥‥。(後ろ手に隠していたあめ玉の入った袋を無言で机の上に置き
>鳴狐
お、鳴狐も来たか!久しぶりだな!元気そうでなによりだ。
今は皆忙しいみたいだからな、ま俺は気長に君達を待つことにするさ。
レス蹴りは別に構わないんだ、むしろ毎度絡み文を考えてる君が尊敬できる。今回のキャラリセはな、対象者が多いのもそうだが来る気があるのかないのか、来る気があるのならば今までの者のように何かしら報告があるだろう?
それを聞いて俺もキャラキープやら何やら対策をしていくつもりだったからな、君ももし一週間空けてしまうようなことが有りそうであれば事前に報告してくれ。そうすれば俺もキープするからな!
さぁてこれは頂いていくぜ、内番や遠征間際にでも食べさせてもらおう!
>鶴丸殿
あっ。‥うん、元気にしてた。
成る程ね。キャラリセ対象者が多かったからキャラリセをするんだ‥。
俺も気をつけるようにする。‥それとね、ホントは俺は色んな人と長く話したいんだ。たから、その‥絡み文が思いつくというか‥っていうね。
あ!‥それ、桃味の飴で‥
>鳴狐
最近は色々と流行っているものがあるらしいからなぁ、健康管理はしっかりしとけ…とはいえ俺らが病気かかるのかは疑問だがなぁ。
あぁ、だがまぁ今のところ顔見せに来てる奴らは君含め予想通りって所だな。君も結構律儀だからなぁ、すぐにとはいわなくとも一週間以内には反応してくれそうだと思ってたんだ。
ははっ、成程なぁそりゃあ思いつくわな!
お、桃かい?桃つーと果実のやつだな。あれは意外と美味いよなぁ。
あー…、今から返すとか言いながらこんな時間になってしまってすまねぇ。実は国永に対する返事と長谷部に対する返事のちょっとだけは昨日書いてたんだがなぁ。気が付いたら寝てて、見事に充電が切れちまってなぁ。覚えてる限り思い出して書いてるが、変にごっちゃになって文章が可笑しくなってるかもしんねぇから、そん時は言ってくれ。
>国永
そうか、じゃあそうするよ。…じゃあ、これなんかはどうだ?
(新たに服を購入することに関しては己としては全く気にはしていなかったものの、心配していたのははたしてそんな服は売っているのかと言う疑問で。しかし、その疑問も相手の言葉により気にすることはなくなったものの、己が相手の着る服を選ぶと言う事に一瞬小さく声を溢しそうになり。表には出していないものの、己の選ぶ服は相手に気に入ってもらえるのか、そんな事がずっと頭の中でぐるぐると回っており、少しの間タンスの中を漁っていれば、良いのが見つかったらしくその中から白と黒をベースとした緩めの服装を一着出せば、それを着ているように見えるように相手の上半身の前にそれを持ってきて。「あー、もしかして折り紙か?言われてみれば、それなら俺も得意な方だと思うな。 …ん?どうした。」最初は相手の言う紙細工が何を表しているのかわからなかったものの、そういえばこの前短刀達と相手は折り紙をしていたような。そんな事を思い出せば、相手が言ったことは恐らくこれだろうと思いながらも上記を口にして。不器用ではあるものの、この折り紙に関しては確かに苦手な訳ではなく、むしろ得意な方だと一度頷いて。真剣な様子な相手の姿を見れば、視線を相手の方へと向けて首を傾げ。「馬鹿野郎、あんま主様をからかうんじゃねぇよ。」相変わらず顔は片手で覆いながらも己の事を笑う相手の肩を少し痛いと感じる程度に幾度もばしばしと小さく音をたてながら叩き、手で隠れていて見えないものの不満げに唇を尖らせて。「…じゃあ、近いうちに手伝ってもらうとするかなぁ。 ははっ、そうだよなぁ。俺らって何でかいっつも同じような事言ってるし…。」近いうちと言いながらももしかするとそんな機会なんてこの先一度も無いかもしれないにも関わらず、視線は逸れながらも当然、なんて述べる相手をからかうように上記を述べれば、微かに目を細めながら口角を上げて。己の言うことなんて既にわかりきっていたとでも言うように苦笑いを浮かべる相手の姿を見れば、つられるように此方も苦笑いを浮かべて。)
>長谷部
…不思議だよなぁ。
(わいわいと楽しそうな声が聞こえてくる場所へとちらりと視線をやれば、腕を組みつつも首を傾げ、ぽつりと呟くように上記を述べて。「そっか、なら良かった。」もしかすると相手は、本心こそは嫌と思っているのでは。そんな事を考えながらも、相手の表情はあまりそうだとは感じさせずに取りあえずは頬を緩めさせて。空いた空間に遠慮しようとするものの、折角こうしてもらったんだからと思えば相手の先を行くように歩を進めて。)
>倶利伽羅
いやいや、忙しいのに無理に返事を返す必要なんて全然無いし、顔を出したと思ったら、とかってのは全然気にするな。
まあもし、別の姿になって帰ってきたとしても今と同じ姿で帰ってきたとしても俺は歓迎するぞ!
見送りはいらんと言うけどなぁ…、ううん、まあ取り合えず言うだけ言わせてくれよ。
いってらっしゃい!遅くなったとしても、少なくとも俺は待ってるから絶対戻ってこいよな、待ってるぜ。
>鳴狐
おお、鳴狐、久しぶり!
レス蹴りに関しては別に気にしなくても大丈夫だぞ、俺も時々レス蹴っちまったりするしなぁ。ゆっくりでも何でも、取り合えずキャラリセされない程度に来てれば大丈夫だと思うさ。
…お、これはもらっても良いのか?(視界に入ってきた飴の存在に微かに目を輝かせれば。)
>鶴丸殿
俺の背後の人は若干風邪気味でね‥。俺たちは風邪は引かないと思うけど、念のためにも気をつけなきゃ…。
予想通りの人達が来てるって事?…きっと忙しいんだよね。来るときは一斉に来るのに去るときは一斉に居なくなる、…それ、寂しいことだよね。。
俺も…えっと、鶴‥丸さんを傷つけないようにする。(恥ずかしげに名前を呼び
うん‥‥。(桃の飴が好きなのか僅かに目を輝かし、話をしていて
>主殿
主様っ‥、あ、そのっ‥久しぶり‥だね。
そうだよね。‥キャラリセされないように一週間に一回は顔を出せるように努力する。俺も此処の皆と話せなくなるの、‥寂しいし。
!‥うん、俺からのお詫び。(目を加賀やす相手を見ては、小包に入った飴を相手に渡し
>主
はは、もう夜だったしなぁ寝ちまうのは仕方ないさ。それと返事の途中で寝ちまうのもな、よくあることさ。俺も何度かレス返そうとしてる途中で文章がすべて消えて何もしたくなくなったことはあるしそういうのは気にならんさ。
お?おお!いいじゃないか、やはり君はセンスがあるなぁ。いや問題は俺に似合うかどうかなんだが…どうだい?
(相手が服を選んでいる間邪魔をしないようにと離れ部屋内を見渡し、ジッと動かず相手を待っていることが出来ないのかふらふらと部屋内を歩きまわり気になったものに近寄って行きまた離れるを繰り返している内にどうやら服が見つかったらしく声がかかれば直ぐに振り返り近寄って。よく見ぬうちに己の上半身にあてられたそれを反射的に両肩部辺りを掴むようにして持てば視線を服の方へ落とし。己の目から見て見ても悪くないそれに口元を緩めながらも確認しているような相手に似合うか?と問いかけてみれば。「うん?そういえばそんな名前だったような…あぁ!そうそれだ!大きめの紙で作っていたが小さい紙でも作れるらしいな。でもやはり君は得意だったか!俺一人でやっても驚きが欠けるってもんだ、どうだ君も一緒に…」折り紙と相手の口から出てきた単語に聞き覚えがあるようななんて首を捻らせていればふと、その名前が短刀達と遊んでいた時に出てきたことを思い出しなし崩しにその時のやり取りを全て思い出すことにもなり大きく頷けばスッキリしたように頬を緩め。変わらず真剣な顔つきで述べるはつまりは相手も巻き込もうという算段のもので、ぐっと己の服を握りしめればチラリと視線を相手にやり。「はっはっはっ、すまんすまん!君をからかうのも中々飽きないものでなぁ」今も相手の顔は手によって隠されているもののそれに対する不満はなくむしろ清々しい気持ちであり、相手に叩かれ少し痛みを感じる肩も大して気にすることはなく、となれば勿論反省なんてしていないわけで悪びれなく笑いながら軽い謝罪を述べて。「…お、おう楽しみにしてるさ!なんでだろうなぁ、そこまで性格が似てるって訳でもないと思うんだが」近いうちという言葉にまさか本当にいるのかなんて考えながらも小さく頷けば前記を述べ、今までのやり取りを思い出してみても同意を得ようと問いかけたものは殆ど同意を得られていることに不思議な感じがし呟くように述べて)
>鳴狐
おっと、大丈夫かい?あまり無理はしないで休める時に休んでくれ。そうだな!気を付けることに得はあれど損はなし、だ!
今の所はなぁ、誰がとも何人がとも言わないが一応まだ予想している奴らはいるぜ。今の時期は特になぁ、ごーるでんうぃーくとやらが終わってすぐのようだし、とはいえこれが普通だと思うんだが…中々安定はしてくれないものさ。
そうだなぁ、まそれは仕方ないことだ。ただ居なくなるにしても一言くらいは欲しいものだな…来るかもしれないと待っていて来ないのは中々、くるものがある。
お、本当かい?そりゃあ嬉しいねぇ、ちと癒されたぜ!(相手が名前を呼んでくれたことに顔を綻ばせては頭を撫でて)
お、その反応はさては桃が好きだな?はははっ、この飴の礼だ。近いうちに君に桃をプレゼントしよう!(目を輝かせる反応に緩く微笑み)
(/お久しぶりです!レス流れたみたいなので新しく絡み文投稿させて頂きますね、これからも宜しくお願いします!)
ん~…、ちょっと疲れたな…。甘い物食べたい…(遠征の帰りらしく、大きく伸びをしてからフワフワとあくび混じりに甘い物が食べたいと独り言を言い)
>>鶴丸
ああそうだな。お前が柔らかすぎるだけだろう。俺は至って普通だし、そんな時間があるなら主の為に少しでも動く。休みなど要らん。
(相手の一連の動作に呆れるでも何か言うでもなく、ただ無表情に同意の言葉だけ適当に述べて流せば、次いで言われた言葉に僅かながら眉を寄せて自分はおかしくないと主張し、完全な社畜思考の発言をさも当たり前のように言ってのけて。「別に、理由など無い。強いて言うなら・・・・・お前が何かしでかさないよう見張る為、か?」質問に質問で返されればありのままを述べるも、それではおかしいかと理由を無理矢理ひねり出すように長考をして。しかし結局大した理由も浮かばなかったのかここに来た理由関連で言えば、文末に行くにつれて自分で首を傾げてしまい、最後には何故か相手に尋ねるようなそんな言い方になってしまい。)
>>鳴狐
最近邪魔したばかりで正直絡みに行っていいのか分からんが、反応しないのも憚られるから蹴るなりなんなり自由にしておいてくれ。
似非で変に捻くれているだろうが、宜しく頼む。
・・で、何故飴玉なんだ?(机に置かれた物を見れば少しばかり驚いて相手を見。)
>>主
・・そうですね。
(首を傾げながら落とされた呟きに、相手と同じ様にその場を見ながら同意の言葉を述べて。はい、と相手の言葉に笑みを向けるも、どう考えても手持ち無沙汰になるのが見えれば目先に居る相手に「・・主、茶を淹れて参ります。」とだけ告げて足早に部屋から出て行き台所へと向かって)
>大和守
お、ちょうどいい甘いもの食べたいならこれ食べるの手伝ってくれるか?
(縁側でお茶を啜っていながら視線を隣に落とし、そこには三色団子の乗った皿が置いてあり一部不自然におかれた団子から既に何本かは食べているだろうことが分かり。ならなぜ残っているのか、答えは至って簡単でありただお腹が一杯になったとそれだけで。それをどうしようか考えているうちに遠征に行っていた筈の相手が戻って来てるのに気づけば小さな呟きが耳に入り、調度いいと皿を手に取れば相手の方に向け上記を)
(/ お久しぶりです!お待ちしておりました!キープはもう外しても大丈夫そうでしょうか?まだ安定しないようであれば続けておきますよ!)
>長谷部
いいや俺はまぁいいとして君は普通というには少し、なぁ?君はそう言うだろうなぁ、しかし少し休み取らないと倒れちまうぜ?そうなれば逆に主に迷惑をかけるだろう。
(己が柔らかすぎるというのに小さく頷きながら否定の言葉は出さずむしろ己も肯定してしまえば視線を相手に移し。困った様に眉を下げ笑みを浮かべながらも休みはいらないと主張する相手には呆れてしまい、こういう相手にはと話術について思案しながら相手に効果的であればいいと思いつつ上記を伝え。「おいおい君の中で俺はどうなってるんだ?…で、まぁそれは置いといてだな。理由はないと言ったな?それは俺とて同じだ、話すことに態々理由を作らなければいけないのかい?」長考の後に述べられた言葉に僅かに眉を顰めればボソッと呟き、長考した後の言葉は今は考えないでおこうと脳の隅の方へ隔離すれば再度相手の言葉を思い出し前記を述べつつ緩く首を傾け)
>鶴丸
わぁ、お団子!…勿論。でも、食べてもいいの?これ鶴丸のやつじゃ…?(聞き慣れた声が耳に入ってそちらへ顔を向ければ、どこか不自然に盛り付けられた団子があって、相手の科白には勿論と頷き、ただ手伝ってくれと言う不思議な言い回しからしてどうやら彼の食べかけのようで、彼のものなのに食べてもいいのだろうかと首を傾げ/お久しぶりです!有り難いお言葉…、実を言うと私も只今絶賛テスト期間(というか明日がテスト)でして…ただ一刻も早く皆様にお会いしたくて復活したのでお手数ですが、キープをして頂ければ有り難いなと…。)
>大和守
あぁ、食べきれなくてなどうするか悩んでいた所だったんだ!捨てるのは勿体ないだろう?
(相手が頷いてくれれば心底ホッとしたように息をつきながら、食べてもいいのかと律儀にも問いかけられた言葉に頷きながら皿を持っていない方の手で軽く腹を擦る動きをし。相手が調度よく通りかからなければ己は誰か食べてくれる人を探しにいくか、見つからなければ勿体無いが捨てなければならないもので、相手が来てくれて助かったと取りやすいように串の方を相手に向けるよう皿を回し調節すればニヘラと笑みを浮かべ)
(/ テストですか!それは頑張りませんと…といいますか明日ですか!?え、勉強の方は大丈夫でしょうか?キープの方は了承いたしました、このまま続けてキープさせていただきますね!)
>鶴丸
うん、勿体無い事にならなくて良かった。…じゃあ、有り難く貰うね。……っ、美味しい!ありがとう、鶴丸(捨てると聞けばそれは勿体無いと頷き、自分が来た事でそれは果たされなくなった事を喜びつつ、親切にも此方へ向けてくれた団子の持ち手をつまんでひょいと顔の横へ持って来て、軽く振りつつ上記を述べ、一口ぱくと口にしてから美味しいと嬉しそうに述べて、ニコリと満面の笑みでお礼を言い/もとより授業もまともに受けていない身なので、今更頑張っても…状態なので(笑)はい、ありがとうございます!お手数をお掛けして申し訳ないです)
>大和守
ははっ、喜んでもらえたならその団子もあげたかいがあるってもんだ!遠征お疲れさま。
(己が差し出した皿から団子を手に取り一口口にしてから嬉しそうに笑い礼を述べられると己も頬を緩めて微笑んで上記を。続いてまだ相手に遠征を労わる言葉をかけていなかったことに気付きおかえりと口にしながらお疲れと相手を労わり「遠征終わりは甘いもの食べたくなるのは誰でも同じもんなのかねぇ」と皿を隣に置けば遠征から帰って早々甘いものを欲した相手と同じよう己にも同じ経験があるため呟くように述べ)
>688様
(/ 三日月さんは現在やってくださっていますご本体様のご厚意によりお譲りすることが出来るようになっております。
なのでお譲りいたしますことが出来ますがどういたしますか?)
主様
((ありがとうございます!では絡み文を…
ロルが苦手なので短いですが…
all
若きことは良きことかな…
はは、我ながらじじくさいな
(本丸の縁側に腰を下ろし、自分より若い刀剣男士たちを見やれば独り言を呟く)
>三日月
…わっ!
(縁側に相手の姿を見つければ足音を潜め静かに近寄り、真後ろまで近寄れば少し大き目な声をかけ。「はは、どうだ驚いたか?なに、あいつらからしてみれば君も俺も十分じじいさ」視線をあちらこちらに動かし他の刀剣の姿を目にすれば表情を緩め、よいせと年寄りじみた掛け声と共に隣に腰かければ)
(/ いえいえ、ちょっと…ちょっと?長くなってしまいましたが書きやすい長さにまとめてしまって構いませんので…!それと呼び方はこのように表記させていただきましたがご要望がありましたらなんなりとお申し付けくださいませ!)
すみませーん、こっちに兼さんとか、兄弟って来てませんか?…僕?ああ、僕は堀川国広。はじめまして、って言いたいところだけど、違うんだなあ。そうだね…前は此処に三日月さんで居たよ、って言えば分かってもらえるかな?…まあ、これからまた、よろしくお願いします!
( ふらり、と本丸を歩いて、ある部屋に顔出せば唐突に上記を淡々と。誰だ此奴は、なんて言う顔されれば特に傷ついた様子もなく頬緩ませて自己紹介して。部屋の中には見慣れない刀剣もちらほらといるがきっと大丈夫であろう。軽く首を傾げ、緩い笑顔崩さずにいれば部屋をぐるり、と見渡して先程名前を挙げた人物たちはこの部屋にいるだろうかと )
( / わああお久しぶりでございます…!前に三日月をさせていただいた者です!徐々にですが仕事が片付いてきましたので改めて堀川くんで参加希望をさせていただきたく思います…! )
>堀川
ん?残念だが見てないな。…お、三日月か。許可は貰っていたとはいえ独断で譲ってしまって悪かった、こちらこそ改めてよろしくたのむぜ!
(突然と聞こえてきた声に反射的にそちらの方へ振り返ればそこには相手の姿、相手の口から出てくる刀剣と思わしき兼さんという名前と相手の兄弟という言葉。まず前者には思い出してみるも心当たりはなく、後者には相手の名前を聞き同じ名を持つ者がいたか考えてもそちらも心当たりはなく。随分とまた性格や体格も何もかも違う者に変わってきたものだと相手の姿をじっと見つめればゆるりと頬を緩め上記を)
(/ お久しぶりです!鶴丸さんでも言わせていただきましたが勝手な判断お許しくださいませ…!
堀川くんいらっしゃいませ!改めてよろしくおねがいします!)
そうですか…、まあいいや。後でもう一回探してみよう。__と、いえいえ、僕が来れなかった事が悪いですし、元々そういう約束でしたからね!
( どことなく予想していた相手の言葉に若干自嘲気味に笑ってみせてはふと今までの表情に戻って決心したような声音で上記前半を。相手からの謝罪に緩く首を横に振って親指立てた良し、の合図しながら口角上げて上記後半。じ、と見つめられては何処か照れたように右頬かいて軽く目を逸らして「僕になにかついてます…かね?」と冗談混じりのような口調で )
( / いえいえ、約束させていただいたのは此方ですしお気になさらず…!今までよりも置きレス気味になるときもあると思われますが此方こそこれからも仲良くしてやってくださいませ! )
>堀川
探すなら手伝うぜ?いいや忙しいのは仕方のないことさ、まぁ一応謝っておきたかったんだ。何も言わないってのはなぁ…。
(一瞬見えた自嘲じみた笑みに眉を下げるともう一度探すという上記の前半を述べ、続けて探す時に声をかけてくれと一言。立てられた親指にポカンとした表情を浮かべるもそれはすぐに安心したような表情で隠れ「あぁいや、すまんすまん。三日月とは全然違うなと思っただけだ」と頬を掻き目を逸らす動作にハッとなれば苦笑いを浮かべつつ述べ)
(/ そう言っていただけますとこちらとしても安心ですが、約束とはいえ謝罪は受け取ってくださいませ…!じゃないとこちらもやるせないので…!
了承しました、もし一週間以上来れない時があればおっしゃってくださいね!キープさせていただいますので!)
>鶴丸さん
本当?それは助かるな。ふふ、鶴丸さん、優しいなあ
( 相手からの思いもよらぬ言葉に思わず顔輝かせてこくり、と頷き上記。これで見つかればいいんだけど、なんて内心で。ぽかんとした後一瞬で表情が変わった彼見ては親指立てた手下ろして、思わず頬緩ませてほっとしたように上記後半。「…そう、ですかね?…まあ確かに三日月さんと僕は全然違いますよね…容姿も、性格も」苦笑い浮かべた相手に視線戻しては同意するような言葉告げてこくり、と頷き )
(/ うわああでは遠慮なく…!(?)主様がやるせなくなってしまうのは私も嫌なので!(きり、)
お優しい言葉ありがとうございます…!もし何かあればまたお声かけさせていただきますね!…それでは、此方の本体はどろんとさせていただきます…!)
>堀川
人探しくらいならなぁ、何より困ってるのを放っておけるほど非情じゃあないさ。そうかい?ははっ、そりゃ嬉しいね!
(顔を輝かせる相手の表情を見れば自然に頬が緩んでしまい、腕を組みながら数回頷いて上記を。続けて述べられた言葉に思わず目を見開き、緩く首を傾ければ不思議そうに相手を見。褒め言葉と分かる言葉は勿論嫌ではなく言葉の通り嬉しげに破顔し。「あぁ、でもまぁ中身は同じみたいで安心したぜ!」ヘラリと笑みを浮かべると前記述べ。人物は違えど根本的には同じだもんなぁなんて感心したように頷いていて)
>鶴丸
ふふ、そう?…ありがとう、何かこういうの、いいね。(あげたかいがあると言われて、そうだろうかと笑いながら首を傾げつつ、次いで掛けられた優しい労わりの言葉にやんわり微笑んで、ここ最近掛けられなかった言葉故か、嬉しそうに述べて。相手の呟きには「何でかな、疲れた時はいつも食べたくなるんだよね…」と此方も呟き)
>大和守
些細な言葉だが言われる側は結構嬉しいものだよなぁ、こう疲れが軽減される…みたいな!
(首を傾げ問いかけられれば頷いて、嬉しそうな相手の様子に思わず己もつられて嬉しく感じるものでちょっとした挨拶、言った側はもしかすると疲れを和らげるつもりで述べたのではなく義務的なもので言うのかもしれないが言われる側はお疲れの一言だけで次も頑張れそうだと思えるだろうと考えながら上記を述べ。「やっぱり君もか?俺もつい食べたくなって探してしまう」苦笑いを浮かべながらもこくこく、と数度頷けば呟いて)
>主様
(/はい、いらっしゃいました!(←)…えっ!?いやいや、似非だなんてとんでもございませぬ!よく似ていらっしゃられて羨ましい限りでございますっ!
許可ありがとうございます。なにかと抜けたりする部分がございますが、仲良くしていただけると涙を流して大喜びします(( では、本体はこれにて失礼させていただきますね!)
>ALL
…っはぁ、こうもあったけーと眠くなっちまうなぁ。
(本日は内番も出陣も無く縁側にて庭を眺めていたのだが、ぽかぽかと程よい感じで太陽の陽気が身体の内側へ浸透していくように当たり、あまりの気持ちの良さに大きな欠伸を一つして。柱へと凭れ掛かれば、睡魔により上手く思考を巡らすことの出来ない脳を休めるかのようにうとうととして)
(/ああ…ぐだぐだなロルになってしまい申し訳ないです。こんな文ですが、絡んでいただけると嬉しいです。)
鶴
…鶴や、爺を驚かすものじゃないぞ
(突然の大声にびくりと身体を震わせ、恨めしげに振り返り「お前自身が爺だと言うならよく分かっているだろう」と一応釘を刺す。自分と同じ時代に打たれたのに何故こんなにも対照的なのだろうかと疑問に思って相手をジッと見て)
獅子王
おや、獅子王ではないか
暖かいとはいえ、風邪を引くぞ
(今日は内番のため、早速作業を始めようと作業着姿で庭を歩けばウトウトとする相手の姿が目に入る。風邪を引いてはいけないと思い、軽く相手を揺さぶって起こそうとする)
>鶴丸さん
鶴丸さんは人探しとか得意そうですし、心強いです。…ふふ、嬉しそうで何よりです
( 相手の優しさに安堵したような溜息吐いて瞳細めては彼の性格等から考えていたこと告げて。不思議そうに自分を見たあとに破顔した彼の様子黙って見つめていれば不意に上記後半告げて頷き。「そりゃ中身は同じですよ」彼の言葉にこくり、と頷いて左記述べてはけらけらと笑って )
>獅子王くん
…あれ、獅子王くん
( 特に用事もなく、平和と思われる日。空いた時間が勿体無いなあ、と空き時間の時の口癖みたいなものをぽつりと呟いて、本丸内歩いていれば縁側に見たことのある金色の髪の少年見つけて。ぱたぱたと早歩きで相手に近寄っては上記述べた後、眠そうな相手の様子察し、「…邪魔しちゃったかな」と )
(/ 初めまして、堀川国広やらせていただいています背後でございます…!絡ませていただきました!此方似非感のひどい堀川くんですが仲良くしてやってください…!)
>ALL
(/ 初めましての方は初めまして、お久しぶりの方はお久しぶりです!堀川国広の背後の者でございます。絡み文投下させて頂きますね)
うーん…ここにもいないみたいだ
( この本丸にて知り合いを探そうとあちこちを歩き始めてかなり時間が経っていたようで。たしか探し始めたのは朝なのだが、もうすでに昼餉の時間だ。誰かいてもいいものだがすれ違ってしまっているようでなかなか刀達と出会うことができない。どうしようかなあ、と肩を落として眉下げ上記を )
>獅子王
わっ!…ははは、驚いたかい?
(何もなく穏やかな一日、それはいいことなのだがこうも刺激がないと物足りなく何時ものように驚きを求め本丸の中を彷徨っていれば縁側の方に人影を見つけ。相手は自身にまだ気づいていないようでこれを好機に思い静かに近寄っていけば上記を耳元で言い。すぐに笑いながら驚かした後の定番の言葉を述べた後で「今日は天気もいいし程よい暖かさだからなぁ」と相手の呟きを聞いていたのか前記を返し)
(/ いえいえそんなことはありませんよ!むしろ獅子王くんが素敵すぎてこちらの鶴丸さんが申し訳なくなってくる程であります!
こちらもロルに関しては日本語に弱い為こんな出来ですがそれでもよろしければどうぞよろしくおねがいします!…日本人なのに可笑しいですね。ではではこちらも失礼しますね!)
>三日月
驚かせても驚かなさそうな奴が何を言う。君は反応が薄すぎていけない、あぁでも今日はもっと驚いた感じの反応返してくれると思ったんだがなぁ、うまくいかないものだ。
(片膝を立てその上に顎を乗せながらチラリと視線をやり上記を。しかし完全に気を抜いていたと思い今ならば声を上げて驚いてくれるかと思ったものの帰ってきたのは身体を震わせる程度の反応、不満げに口を尖らせれば溜息を、相手の釘刺しにも聞いてるのか聞いてないのか手をヒラリと振るだけで答え。次はどんな驚きを仕掛ければ驚くのか、そんなことを考え企んでいればふと視線を感じ「…そんなに見られたら穴が開いちまう」と訝しげに見やり)
>堀川
お、そうか?ま、一先ず心当たりのある場所でも順に見回ってみるかい?そりゃあ褒め言葉を嬉しく思わん者などいないだろ。勿論俺も嬉しいさ。
(相手の言葉に不思議そうに首を傾けながらそうなんだろうかなんて考えて、しかし今は考えるよりも相手の探し人を見つける方が先であり、話を切り替えるように問いかけ。黙っていたかと思えば突然の相手の言葉に目を丸くするもすぐに笑みを浮かべれば後半を述べ。「まぁそうだよなぁ、それが安心するってだけの話さ」とけらけら笑いながら述べられた言葉に己もくつりと笑みを零せば頷きながら呟き)
っと危うく寝落ちしかけたがキャラリセの報告だぜ!
今回は前回までとは違う方式だったから混乱させたかもしれないが来ない人が多いとこっちの方が分かりやすくなるからなぁ…。
一気にキャラリセしたからな、名前を上げると長くなるから端折るが確認は以下のキャラ表で行ってくれ。
次回のキャラリセ対象者は無しだ。
それと先週ちょろっと言った気がするが登録逃げについてお知らせ…つっても参加してるメンバーに対象者はいないからスルーしていいぞ。ただ新しく入ろうと思ってる人に対してだな、注意的なものを付け加えたいのさ。
最近新規者が登録だけして一度も来ないことが多くなってきてる。まぁ勿論ちゃんと来る者もいるがちと目立ってきてるからなぁ。そのせいでもし狙ったキャラが埋まってしまって、で登録した後一向に来ず一週間後のキャラリセの日まで待つってのは少し長いとは思わないかい?
だから登録後、次の日から二日の間一度も顔を出さなければそのキャラは一週間待たず即座にキャラリセという処置をとらせてもらうぜ。
…と、まぁこんなもんだな。分かりづらい説明かもしれんが何か質問があれば受け付けるから何なりと質問してくれ!
じゃあ今いるキャラ達だな。
眠い中確認してるからもしかすると抜けてる人がいるかもしれないがその時は言ってくれると助かる。
鶴丸国永
へし切長谷部
大倶利伽羅
鳴狐
大和守安定
三日月宗近
獅子王
堀川国広
桔梗秋人(審神者)
鶴
俺だって驚く時は驚く
同じ時代に打たれたのに何故こんなにも違うものなのか…
(お前は驚かせすぎだ、という言葉を飲み込んで上記を述べる。同じ爺と言うのに子供っぽすぎはしないか、爺と思っているのは自分だけではないかなどと考えていると無意識に相手を凝視していたことに気づきとっさに目線を逸らすも、「では開けてみようか?」と再び相手に視線を戻し)
堀川
探し物か?
(特にすることもなく時間を持て余していたため散歩のつもりで本丸内をふらりと歩いていたところ、なにやら探し物をする様子の相手を見つけ声をかける。いない、とつぶやくところを聞けば人探しのようだ。これはちょうど良いと思い「俺でよければ手伝うが?」と付け足し)
((あわわ…前三日月様ですよね?
初めまして、三日月をお譲りいただき、参加しております!
とっても非似ですがよろしくお願いします!
>三日月
ほぉ?そこまで言うなら君の驚いた顔をみたいもんだな。そりゃあ君じゃないからな、三条の皆と比べても君とは違うだろ?個人差というものはいつの時代も変わらず大きく現れるものさ。
(手持無沙汰に縁側から投げ出した片足をブラブラと揺らしながらそれを見ていて、しかし相手の言葉に視線を上げ顔を見るとニンマリと目を細めれば上記を。それもそう長くは持たず視線は逸れ、肩を竦めながら後半を述べて。「お、君も冗談言うんだな!」視線を戻され述べられたことに一瞬目を丸くするも冗談、話に乗っただけだと認識すればははは、なんて軽快に笑って)
(2度目の遠征からの帰還は成功したとの意味を表す。今度の物資は1度目のものとは違い、また別のものであり、それは今手提げに入っている。本丸がだんだん見えて行くにつれ足取りは遅くなっていき、歩く音だけが己の耳に届く。やがてそれが玄関前に辿り着けば、今度は避けることはしなくとも引き戸に手を掛けてそれを横へと動かしていき。)
>鶴丸
そうそう。くたくたになって帰って来て、お疲れ様って言われると頑張ったかいあるな~って思ったりして(相手の述べた言葉に深く共感してこくこく頷き、前にそんな経験があったのか昔を思い浮かべるように薄く微笑み上記を述べ)
>三日月さん
ん、三日月さん。…やだな、お爺さんみたい。三日月さんはまだまだ現役でしょ?(ふと歩いていると声が聞こえて、ふふと笑いながら冗談めいて/はじめまして!似非ですが安定やってる本体ですっ、表記は此方で宜しいでしょうか?)
>獅子王
…あれ?ふふ、こんな所で寝ちゃってる…。……獅子王~?起きないかなぁ…(目に点いた柱からキラキラと光るものが見え、それがなんなのかとひょこっと覗けばそこで眠っている者の髪だと分かり、微笑みつつここで寝るよりきちんと眠った方が体も休まるだろうと小さめな声で起こそうとしてみて/初めまして!似非安定をやらせて頂いております本体です。表記はこんなイメージなのですがどうでしょうか?)
>堀川くん
…どうしたの?人探し…かな。
(ふと声のした方へ顔を向ければ、どうやら人探しをしているようで、首を傾げつつ自分にも何か出来ないだろうかと控え目に声を掛けて/お久しぶりです!表記はこんなかんじで宜しいでしょうか?)
鶴
ならば懲りずに驚かせに来るがいい
そうだな…しかし、皆を見ていると年相応の爺は俺だけに思えてな
(余裕があるのか相手をあしらうように笑っては庭に視線を落とす。視線を戻したところで相手の反応をうかがっていたが相手とて自分と反応は同じようなもので。「爺とて冗談の一つくらい言える。お前のように驚かすことなどできぬがな」と一枚も二枚も上手の相手に降参だと言いたげな表情を見せ)
倶利伽羅
…落ち着かぬ
風にでも当たってこようか…
(なぜか胸騒ぎがして落ち着かない。気のせいだと分かっていても拭いきれない気を落ち着かせるために一度外へ出ようと玄関へと足を運ぶ。いざ引き戸を開けようと手を伸ばした時、不意に開き始めたことに驚き咄嗟に手を引っ込めて)
大和守
大和守か。俺は十分な爺さ
主から見ても、皆から見てもな
(笑い声が聞こえ、振り向けば相手の姿。主に使ってもらえているとはいえ、相当古い刀である己を爺と言われることに抵抗はない。冗談めいた相手の言葉を否定することなく笑い返して)
((初めまして!超似非な三日月をやらせてもらってます!表記に問題はありません、大丈夫です。こちらも大丈夫でしょうか?
>三日月さん
むにゃ…わーかってるよ、じっちゃ…っていや、三日月さん!
(以前にも似たような台詞を何処かで聞いたような懐かしさに、ついつい口癖ともなっている呼称を口にしようとしたところ声の主が誰のものであるかに気付けば、先ほどまでの眠気など始めから無かったかのように一気に吹き飛び覚醒をして)
>堀川
ぐふっ!ってー…お、堀川!今日は和泉守と一緒じゃねぇのか?
(こんなにも暖かいと布団で寝ているかのような錯覚を覚えてくる。こくり、と後ろへ頭が揺れては派手な音を鳴らして柱へと後頭部をぶつけ。痛みを堪えるように当てた箇所を手で押さえて身を縮こまらせたところ相手の存在に気付き顔を上げると、普段から共にしている相棒の姿が見当たらなかったため不思議に思い問いかけて)
(/うおお、ありがとうございますっ! いえいえ、此方の方が似非感酷い上にロルが意味不で申し訳ないです…!其方様の堀川くんがもう可愛過ぎましてですね、机ばんばん叩いて悶えております。
なんだかつらつらと述べてしまいすみません…!それでは背後はこれにて失礼させていただきますね!)
>鶴のじっちゃん
うおぉ!?なんだよ、もー!びっくりしちまったじゃねーか!
(頭が船を漕ぐように前後へとこくりこくりと揺らし眠りへと落ちようとしたところ、突如耳元から大音量の声が。驚きのあまりに叫び声を発しつつも文字通り飛び起きては相手の姿を一瞥。見知った人物であったことが分かれば安心し、高鳴る鼓動を落ち着かせるために深く息を吸い込んではゆっくりと吐いて。次に己の呟きに同意するような言葉を聞けば「だよなー!へへ、鶴のじっちゃんも俺と同じこと思ってたみたいで嬉しいぜ」嬉しそうに何度も頷いてみせて)
>倶利伽羅
…おっ、帰ってきたか!お疲れさん、茶でも淹れるか?
(そろそろ遠征から帰還してくる仲間が無事でいるかどうかが気になり、玄関から一番近い位置にある部屋でそわそわと待っていたところ戸が引かれる音が耳に届き。すぐさま顔を勢いよく上げたが、このまま感情のままに動いてしまえば童子のようだと笑われはしないだろうか。気に掛かったため一息吐いてから玄関へと向かい歯をにいっと見せつつ笑い)
>大和守
んー…あと10分…いや、30秒…。
(耳へと心地よく届く優しげな声に少しだけ甘えるように頼んでみて。ぐら、と身体が大きく傾いては相手の方へと倒れれば凭れ掛かり。衣類からほんのりと気分が落ち着くような香りが鼻腔をくすぐらせ、至福だともいえる状況の中そのまま眠りへと落ちて)
(/はい、初めまして! ええ、もうばっちりです!とても愛らしい安定くん…いえ、これはもう天使として崇めるべきですね!((
それでは背後はこれにて失礼させていただきますね!)
>倶利伽羅
…!おお、帰ってきたか!お帰り、倶利伽羅。
(新しい驚きでもと考え、落とし穴はたまた別のー…なんて思考を広げ企んでいれば庭を歩いていた筈がいつの間にか玄関の方にまで来てしまっていて。ふと別の気配と足音が耳に入れば釣られるがまま視線をそちらへやり、視界に入ったのは遠征に出ていた筈の相手。帰ってきたことに歓迎しない筈もなく、視界にとらえた相手の元へ小走りで駆け寄ればぽん、と背中を優しく押し
>大和守
分かる分かる、割と人って単純に出来てるものだよなぁ。
(刀のままでは知る事の出来なかった感情を知る機会は今しかなく、人の姿を得てから暫く。しみじみと感じるのはやはり気持ちが籠っているものであれば何でも嬉しい、ということで。それを思いながら上記を呟いて)
>三日月
ははっ、君も中々言うなぁ。勿論言われなくともやるつもりだったさ、…まぁ君の言葉で少し火がついたけどな!覚悟しておけ、退屈なんぞ思わせないぜ!……君も人のことは…いやなんでもない。
(当然言われるまでもなく、ただ相手の言葉が挑発にも聞こえてしまえばそれに対し燃えない訳がなく、勢いよく相手に人差し指を突きつければ宣言を。今は爺らしいと言えばらしいのだが本物の爺は戦場になんぞ出るかよ、と相手の戦いっぷりはよく耳に入っている為口には出さず内心で悪態を。「なぁに先程ので充分驚かされたさ。」相手の表情を見て楽しげに口角を歪めながら前記を、驚いたのは確かな為嘘は言っていないと肩を竦めて)
>717様
(/ お返事遅れてしまい申し訳ありません!光忠さんですね、了承しました。それではお待ちしております!)
>獅子王
はははっ!中々いい反応だ、こんな所で寝ると風邪引くぜ。暖かくなってきたとはいえ日が落ちれば肌寒くなる。
(予想以上の反応を返してくれた相手に大きく笑い声を上げながら、落ち付いて来れば満足気な笑みを返し。起こしたのは悪いと思うもののこんな所で微睡んでるのが悪い、と眠りに落ちかけていた相手に風邪を引くと注意をいれて。嬉しそうに頷く姿を見ると己まで嬉しく思ってしまい無意識に頬が緩まれば「そりゃあ普段動き回ってるとはいえどこんな気持ちよさそうに寝かけてる姿見ちまえばなぁ、思わざるを得ないしつられて眠くなってしまう」と口元に手を当て欠伸をしつつ、眠気を誘う暖かな日差しを与える太陽を恨めしげに見て)
>ALL
ごめんごめん、遅くなっちゃったね。僕は燭台切光忠、伊達政宗公が使ってた刀だよ。僕の刃は青銅の燭台だって斬れるんだ。・・・うーん、やっぱり格好悪いよねぇ、この話は
(光忠を希望した者です!許可ありがとうございます、これからよろしくお願いしますね!)
>光忠
いいや元々俺が確認遅れたせいだしなぁ。こちらこそ悪かった。…と、鶴丸国永だ。よろしく頼むぜ!
(苦笑いを浮かべつつ言葉を返せば相手の自己紹介を聞き名前を内心で復唱し呟いては一つ頷き、己も名を告げ片手を差し出し。「別に俺はそうは思わんがなぁ、斬ったものはどうであれそれだけ切れ味のいい刀だったんだろう?」ヘラリと笑みを浮べれば前記を伝え)
(/ いえいえ!こちらこそ参加希望有難うございます!
光忠さんの呼び方はこれで大丈夫でしょうか?もしご要望があれば何なりとお申し付けを!!)
獅子王
おお、起きたか。いや、爺なのだから呼び方など気にするな
(突然飛び起きた相手に多少驚いたもののすぐに平然とした表情を見せ、微笑む。疲れているのか、それともこの心地よい気候のせいか…どちらにせよこのまま寝てはいけないと思い「寝るなら布団を敷け。風邪を引く上に休まらないぞ」と子供に言い聞かせるような口調で)
鶴
では楽しみに待つとしようか。いつ驚くことができるかな
なんだ、気になるではないか
(相手を焚き付けてしまったというのに何故か心内では楽しみになってしまっていて、先程とは違う穏やかな笑みを浮かべる。相手が何かを言いかけ、察しようにも持ち前の天然では察せるはずもなく後半を述べる。驚いたと聞けば意外そうな表情を浮かべて「お前も驚くのだな」と普段驚かせる立場である相手の意外な一面を見たような口ぶりで)
燭台切
なかなか切れ味のよさそうな刀が…と、紹介が遅れたな
俺は三日月宗近。天下五剣の中で最も美しいともいうが十一世紀の末の生まれ。まぁ、要するに爺さ
(かっこ悪い話だというものの、刀の性能を語るには十分なほどで。若い刀は皆性能がいいと感心したところで自身の紹介をする)
>三日月
あんまり余裕こいてると驚きすぎてぶっ倒れてしまうかもな!いやなに、君が気にするようなことでもないな。
(ふふんと鼻を鳴らしては相手を驚かせることに自信があるようで、さも自信満々な様子で生き生きと上記を。続けて肩を竦ませ苦笑い混じりに後半を述べれば。意外だと言いたげな相手にクスと笑みを含ませ「驚かせるばかりじゃあないさ。驚かせるばかりじゃあ芸がない。時には驚きたいものだ」と穏やかな笑みを湛えては述べ)
>鶴丸さん
うん、これからよろしくお願いします
(歓迎されている雰囲気を感じて嬉しく思いながら、差し出された手に自分の手を重ねて。格好悪いとしか思わなかった自分の話にそのような返答をされ、目を丸くしてから「そう、かな?でも・・・いや、うん、ありがとうございます」と照れくさそうにはにかみながら人差し指で頬をかいて)
(呼び方はそれで構いませんよー!私の方はじじい・・・げふんげふん、鶴丸さんがだいぶ年上なのでさん付けと敬語を使わせてもらってますが、大丈夫でしょうか?タメ口OKならどこかで敬語が取れるかもしれませんが・・・ww)
>三日月さん
こちらこそよろしくお願いします、三日月さん
(名刀の中でもさらに希少な天下五剣の一つである相手に敬意を払うつもりでそう言い、ぺこりと頭を下げて。それからじっと相手の方・・・主に瞳を見ながら「最も美しい刀剣というだけあって、三日月さんはとても綺麗ですね」と感心しながらさらりとそう言って)
>光忠
あぁ。…ううん?なんだ違和感が…あ、敬語か!なぁ、光忠。敬語はいらん、普段使われないし違和感が酷いんだ。
(重ねられた手をしっかり握り返した後離すも、何だか言い知れぬ違和感を相手に覚え首を傾げ。そう時間をかけず違和感の正体に感づけば間を空けず指摘を、その表情はほんのりと苦笑いが混じっており。「はははっ!ま、とにかくだ。俺は格好いいと思うぜ!」照れくさそうに述べられた言葉に目を細めたかと思えば肩をポンと叩いて)
(/やりやすい方で大丈夫ですが、タメ口OKというよりかはもう既に上記で鶴丸さんが言っちゃってますけど、大歓迎だと思いますw)
鶴
自信があるようだな。ならば大いに期待しよう。そうか、ならば気にしないが…
(天然か策有りか、無駄にハードルを上げるような口調で。無理に聞き出すこともないかと強く追求することもなく大人しく引き下がった言い方で後半を述べ。驚きたいと口にした相手に「ならば俺がお前の望む驚きをやろうか」と珍しく好戦的な目をしていて)
燭台切
まぁ、そう堅くなるな。同じ太刀ではないか
(頭を下げた相手の礼儀正しさに感心するも、同じ太刀であり仲間でもある。あまり堅くなっては絆は深まりにくいのではないかと思い、堅苦しい所作はなくすよう提案する。目をじっと見られれば何となく照れくさくなって袖口で口元を覆い、綺麗だと言われれば驚いたのか照れたのか目を見開いては赤面し「爺をからかうものじゃないぞ」と言っては少し視線を相手から外して)
>三日月
そりゃあ当然さ!なに、君ほどの者が相手となれば驚かしがいがあるってもんだ!おぉ、素直だなぁ。
(ハードルを上げるような言葉にも臆さずむしろ楽しむように口角を釣り上げ数回頷いて。一度は踏み込んでくるかと思ったもののそんな様子はなく、大人しく引き下がった相手に少し驚いたといいたげな声色で述べ。相手の言葉は想像外、視線をやっては相手の目が好戦的なのにぱちくりと目を瞬かせ「…君に出来るのかい?俺の望む驚きは柔なもんじゃない、呆然とさせてくれるくらいの大きな驚きがいいな!」と目を細めれば挑発的な笑みを浮かべ)
>鶴丸さん
そうですね、まずは…鍛刀部屋、とかかな。ああ、確かに褒め言葉は誰から受けても嬉しいものですよね
(こくこくと頷いて相手の提案の答えを探そうと各々の部屋を頭の中で思い浮かべれば一番探している目的の人物がいそうな部屋の一つを声に出してみて。嬉しそうに述べられた言葉に薄く笑み浮かべては同意するような言葉を。「…安心してもらえてよかったです、改めてよろしくお願いしますね」とくつりと笑った彼見つつ右手差し出して握手求めようと、)
>三日月さん
…あ、三日月さん
(不意にかけられた声に後ろ振り向いては刀の中でも美しいと称される人物。若干緊張したような様子見せるも「ええ、兼さん__和泉守兼定や兄弟、それか他の刀さんもあまり見かけなかったもので」と苦笑交じりに告げては人探しを手伝う、という言葉に軽く首を横に振って「そんな、急ぎの用でもないので大丈夫ですよ。そうだ、三日月さんに会えたことですし少しお話でもしませんか?」と首傾げ)
(/ 初めまして!ええ、前に三日月をやらせて頂いていました本体でございます…!いえいえお気になさらず!素敵な三日月様ですし寧ろお譲り出来て良かったと感じております…!此方こそ似非感のひどい堀川くんですが、よろしくお願いします!)
>大倶利伽羅さん
…あ、お帰りなさい!
(荷物をあちこちに運ぶためぱたぱたと本丸内を走っている最中に通り過ぎた扉がふと開けられた。来客かと思い首傾げつつ主を呼んでこようと来客の対応しようとすれば現れたのは遠征帰りの彼。複雑そうな表情をする彼に失敗したのであろうかと心配になるも相手が持っていた資材を見るに成功のようで。安心したような笑顔で上記告げては)
(/ お久しぶりです、前に三日月をやらせていただいておりました本体でございます…!また改めましてよろしくしてくださると嬉しいです!)
>大和守くん
あ、大和守くん!
(きょろきょろと部屋をあちこり探し回っていると聞こえた声。聞き覚えのある声に視線動かしては矢張り幕末時代に生を共にしていた彼。やっと知り合いに会えた、と顔輝かせて近寄れば「ううん、他の人たちを探していたんだ」と)
(/ お久しぶりですー!大丈夫ですよ、此方も勝手に大和守くんとしてしまいましたが…大丈夫でしょうか?もし何かあればなんなりと!)
>獅子王くん
大丈夫!?……ああ、兼さん居なくてねぇ。多分遠征にでも行っちゃったのかも
(うとうととしていた彼が柱に頭をぶつける音はものすごい鈍い音で。反射的に顔強ばらせ勢い任せに心配の言葉述べつつ「何か冷やすもの持ってこようか?」と首傾げて。問いには自重したような笑み浮かべて肩竦めれば心配はしていない、とでも言うような雰囲気出して)
(/ いやいやとても素敵な獅子王くんで可愛いですよ??ドジっ子師子王くん可愛いです本当…!!此方の堀川が可愛いだなんてありがとうございます…!!これから宜しくお願いしますね、レス蹴可能ですので此方もドロンさせていただきます!)
>燭台切さん
そうですか?燭台を切れるって格好いいと思いますよ…おっと、僕は堀川国広、兼さん__和泉守兼定の助手で脇差です、よろしくお願いします!
(相手のエピソードに戦隊モノを見た少年のような瞳して上記前半述べれば思い出したように己の胸に手を当てて瞳細めては今までこの本丸に居た刀達にも話した自己紹介を。眼帯を付けまさに伊達男、の名が合うような彼見つめては)
(/ 初めまして、堀川国広をやらせていただいております本体でございます!似非感満載な兼さん大好き厨の堀川くんですが仲良くしてやってください…!)
>堀川
じゃあそこから行ってみるとするか!…その部屋にいてくれればいいんだがなぁ。あからさまに媚びたものはあまりだがな、例えお世辞でも嬉しいもんだ。
(鍛刀部屋、戦場で拾われた者以外は大体この部屋にお世話になっている筈で本丸にいる者達の中でこの場所を知らない者はまずいないだろう場所、相手の探している人物はここにいるような人物なのかと探し人だろう刀剣達の顔を思い出せば頭を捻らせ。考えれば考える程分からなくなってくる気もし頭を振って思考を弾き飛ばせば上記を。続けて僅かに眉を寄せ、しかしそれもすぐに苦笑いで隠されて。「ん?あぁ、こちらこそよろしく頼む」差し出された手を見下ろし一瞬驚きをとも考えたが普通に答えることにし相手の手に己の手を重ね)
>鶴丸さん
え?そうなんですか?・・・えーと、じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうね
(敬語のことを指摘され、普段使われないという相手の言葉に少し驚いた様子で首を傾げ、それからすぐに口調を崩して。普段から恰好良く見られたい己としては、たとえ世辞だったとしても相手の言葉が嬉しくて「あはは、鶴丸さんってば褒めるのが上手いね?」と声に嬉しさを滲ませながらそう言って)
(さっそくお言葉に甘えてタメ口へチェンジしちゃいますね!自分でも敬語光忠はちょっと違和感あったので助かりますww)
>三日月さん
あ、すみません。でもやっぱり年配者には敬意を払うべきかなぁ、と思って
(少し堅苦しくなりすぎたかと反省しながら、あっさり敬語から普段の口調に戻しつつ相手を遠回しにおじいさん扱いする言葉を冗談めいた口調で言いながら笑って。「え、でも本当のことで・・・」と言いかけた後に相手の様子に気付き「三日月さんは綺麗だけじゃなくて、可愛い所もあるんだね」と相手の顔を覗き込もうとしながらくすくす笑って)
>光忠
そんなに驚くことかい?…やっぱりそっちの方がしっくりくるな!
(元から丁寧な口調の刀剣はともかく少なくとも今のところは態々敬語を使ってくるなんて者は相手くらいで、逆に驚いた様子がある相手にこちらが少し驚いてしまい目を瞬かせ。しかしすぐに崩された口調はやけにしっくりくるもので、満足そうに微笑んでは数回頷いて。嬉しさの滲んだ声で言われると自身の意志に関係なく頬が緩み「なに、本心さ。こういうものは本心だからこそ喜ばしいものだろう?」と穏やかめな声色で述べ)
(/ ちゃんと使う時は使いそうですけどやっぱり光忠さんはこうでなくちゃですね!ではでは背後はこの辺で失礼しますね!似非な鶴丸国永ですがどうぞよろしくしてやってください!)
>鶴丸さん
うん、ありがとう。でも、おじ・・・んん、年配者には敬意を払うべきでしょ?敬語は基本だと思ってたんだけど違ったかな?
(いつもの口調がしっくり来ると言われて苦笑しつつお礼を告げてから、ついおじいさんと言いそうになって慌てて言い直しながら自分なりに敬語を使っていた理由を話して、もしかして間違っていたのかと顎に手を当てつつ考えて。普段とは違う聞き慣れない相手の声色に目を丸くして「さすが鶴丸さん、驚かし上手だなぁ」と気恥ずかしさから視線を下に向けてしまい)
(はい、了解です!こちらこそよろしくお願いします!)
>光忠
…いや、まぁ確かに間違っちゃいないが個人的にだな、…やはり元の口調が違うならそっちの方が親しみやすいだろ?
(平安時代に打たれた己は相手にとってはじじいなのだろうし、敬意を払うというのも納得できるため否定はしないものの敬語を使われるとどうしても己との距離を感じてしまうもので。正直にそう口にするのも気恥ずかしく別の言葉を探すように視線を彷徨わせ、若干の間を空けた後に述べ。「驚かすつもりはなかったんだがまぁ驚いてもらえたならそれはそれで…」視線が下がるのを見れば眉を下げ困った様に笑い)
>大倶利伽羅さん
あ、お帰りなさい。…遠征帰りで疲れてませんか?(ふと扉が開いた事に気付いて、そちらへ走り寄ると笑顔で挨拶して。なかなか長期であった気もする遠征に疲れてはいないだろうかと声を掛けて)
>三日月さん
あはは、じゃあ皆のお爺ちゃんだね。でも凄く綺麗で羨ましいかな…(皆よりも年上だと優雅に述べる相手からは気品を感じて、冗談を続けながら羨ましいと呟いて/いやいや、十分おじいちゃんですよ!表記問題無いです。では本体はここらで失礼させて頂きます)
>獅子王
ふふ、よっぽど疲れてるんだね…。じゃあもう少しだけだよ…?
(もたれ掛かってきた相手の髪を微笑みながら甘やかすように優しく撫で、寝言混じりの返事にクスリと笑い、ならばと上記を述べそのまま肩を貸して/まじですか!安定ちゃんの天使っぷりが表現出来ているかどうかは不安ですが、これからも宜しくお願いします!では此方も失礼しますね)
>鶴丸
そうだねぇ…、この気持ちも、人になったからこそ得られたものなんだよね。こうして団子を食べられるのだってそっか(うんうんと頷き先日話していた内容を思い出して上記を。また一口と団子を食めばニコリと笑みを浮かべて呟き)
>燭台切さん
…あ、燭台切さん。初めまして。僕は大和守安定、宜しくお願いします(聞こえてきた声に気付き軽く会釈し挨拶をして、握手を求めるように右手を出して緩く微笑み/初めまして!安定の本体です。表記は此方で宜しいでしょうか?
>堀川くん
久し振りだね。…あれ、いつもみたいに「兼さん」を探してるのかと思ったんだけどな…(ニコリと笑みを浮かべヒラリと手を上げ返事をして、違う人達と聞いて首を傾げて独り言のように呟き/全然大丈夫ですよー!寧ろ堀川くんって感じして…!あ、そろそろ本体は失礼させて頂きますが宜しくお願いします!)
>堀川くん
そうかな?ふふ、そう言って貰えると嬉しいなぁ
(キラキラと輝く相手の目を見て少し微笑ましい気持ちになりながら、くすりと小さく笑いを零して。「こちらこそよろしくね、兼定さんもどこかにいるのかな?」と相手の自己紹介を聞いてからそう言いつつ、辺りを軽く見回して)
(すみません見落としてました!遅れましたがこちらこそ仲良くして頂けると嬉しいですっ!)
>鶴丸さん
言われてみれば確かに。僕もくりちゃんに敬語を使われたらなんかもやってしちゃうと思うし・・・
(同じ伊達家の刀として親睦がある大倶利伽羅の話題を例えに出しては、納得したようにまた一つ頷き、親しみやすいという相手の言葉を思い出しては「じゃあ、鶴丸さんは僕と仲良くしようとしてくれたわけだね!嬉しいなぁ」と自己解釈をしてはにこにこと笑って。「えっと・・・あ、そうだ、台所ってどこかな?よければ案内してくれる?」と誤魔化すように話題を変えては、台所がどこかと問いかけて)
>安定くん
うん、こちらこそよろしくね
(相手の挨拶を聞いてにこりと笑いながら、差し出された手に自分の手を重ねて握り返して。「来たばかりだから、色々と教えてくれると嬉しいな」と人差し指で頬をかきながらそう言って)
(こちらこそお願いします!こちらこそよろしくお願いしますね!)
鶴
驚かし甲斐がある…か、初めて言われた。強いるのは好かぬからな…
(己はそこまでに値する人物なのであろうか、諦めるどころかここまで高ぶった相手の反応は予想外だったようで。聞き出そうと思えばできるものの、無理強いすることは己の中に何かしら抵抗があるため無理に聞かず引く意を示す。相手の挑発的な目を見ればそれに乗るように「では早速試してみようか」と相手の方に身を乗り出して)
堀川
残ったのは俺だけかと思ったが…堀川もだったか。生憎皆出陣やら遠征やらに出ているようだ
(緊張したように見える相手に対して微笑みかけると「俺もつい先程まで手入れを受けていたのでな」と苦笑交じりに頬を掻いて。察するにいつも一緒にいる相棒を探しているだろうに急ぎではないと言われれば「ちょうど俺も非番でな。急ぎでなければ少し話そうか」と相手の誘いを受けて)
((こちらこそロㇽに慣れておらずいろいろご迷惑をおかけすると思いますがよろしくお願いします!
燭台切
いつ打たれたとしても同じ刀。立場などないのだから気にするな
(あっさり外れた敬語にこれでいいというように微笑んで数回頷き、年配者と遠回しの年寄扱いも持ち前の天然でスルー。相手が自分の心情を察したと分かれば「爺に可愛いなど…」と明らかに動揺した言葉を口にしては顔を見られまいと自身の着物の袖で顔を隠そうとして)
大和守
爺なのだからそう呼んでくれても構わんのだがな。こんな爺を綺麗と言ってくれるか?俺はお前が綺麗だと思うが
(冗談めいた相手に合わせるようにくすりと笑いながら上記を述べる。お世辞でも綺麗と言ってくれたことはとても嬉しいことで、また相手も綺麗だと形容するに相応しい容姿だと思い相手の目をじっと見据えて綺麗だと率直な感想を述べる)
((爺くささは素です(ドヤ←)ではこの調子で進めていきます!此方もドロロン!です
>大和守
刀の時じゃあまず感じないものだし食べれないものだからなぁ、慣れないうちは何かと大変だが。
(数回頷いてから穏やかめな笑みを浮かべ、団子の乗っていた皿の縁を指で小突きながらぼんやりと人の姿を得た当初のことを思い出し。特に食事の時は大変だった、と今は普通に扱える箸を使うのに苦労したことを思い出せば苦笑いを浮かべ後半を)
>光忠
だろう?だがあいつを例えに出すのはよくない、想像して鳥肌が立ったぞ!
(相手の口から出てきた名前は己にとっても親睦のある刀剣の名前、本丸でも幾度か関わりを持ち性格もある程度把握しているからこそ相手の言葉に思わず敬語を使う話題の刀剣を想像してしまい、その瞬間にぞわっと背筋を走る感覚に肩を跳ねらせ、腕を摩りつつ上記を訴えれば。「ははっ!ということは君も俺と仲良くしたいと思ってくれてたのかい?」軽快な笑い声と頷きを一つ、続けて嬉しげな雰囲気を漂わせながら前記を問いかけ。「台所か、お安い御用だぜ!」誤魔化すような話題の変え方に嫌な顔はせずむしろ何処か愉快気な笑みを浮かべながら、相手の頼みに肯定の返事を。直ぐに踵を返すと台所の方へと足を進め始め)
>三日月
そりゃあ天下五剣の君にそのようなことを仕掛けるような好き者は中々いないだろうよ。なるほどなぁ、そもそも隠し事をしていてもすぐに見破ってしまいそうだ。
(初めて言われたと零す相手に軽く肩を竦めれば、先程驚かせようとした己が言えるようなことでもないが驚かすには恐れ多い刀剣、そもそも驚かすこと自体する者はいないだろうと考え上記を伝え。己のイメージ上の話ではあるが自身の感じた印象を思い浮かべつつジッと相手を見て、すぐに視線は逸れるもそれと同時に後半を。「え、今か?何か仕掛けだとかするもんだと思ってたんだが…一体何をするんだい?」試してみるとの言葉に準備の為の日は空けず今仕掛けるのだと気づけば緩く首を傾げ、相手と距離が近づいても至って余裕そうな表情、落ち着いた様子で問いかけ)
>光忠
…。
(屋敷の中に、一際世話好きの刀が居た。その刀は前の主を摸した様な眼帯男にかっちりとした服装。そんな彼の姿を発見してしまえば表情はおのずと「げ」と言った様に眉根を寄せてしまう。そんな彼に気付かれない様に、遠征帰りである為に引き戸から入ろうとする手はゆっくりと音を立てずにそれを横へとずらしながら、忍び足で敷居を跨いでは靴を脱いで入れ箱に入れ)
(/燭台切君登場ですか!こんばんは、似非ではありますが大倶利伽羅をやらせていただいてます、本体です。うちの大倶利伽羅はぶっきら棒で、中々けん制ばかりするかと思いますがどうか世話焼きの力で心を開かせてやってください!)
>三日月
…っ!?
(今度こそ、1度目の様に縁側には回らずきちんと敷居を跨いで帰るべき正しい場所へと帰ろうと変に気が向き、やがてその気持ちのまま引き戸迄来れば屋敷の中は賑やかな刀剣達の声、それには眉根を寄せてしまうが此処を抜けたら真っ先に部屋に行けばいいと言う考えに尽き、いざ扉をからからと開けてみれば人影。それだけでもぎょっとしたと言うのに見上げてみれば其処には美しき蒼い衣を纏った刀、眸に三日月を宿らせて生きる人の形。状況を理解できず声にも出なかったが、それは「はあ」と一息付く事で収まり。そんな彼を一瞥し、そのまま挨拶もせず横を通り過ぎて居間へ向かおうと)
(/えっと、初めまして…三日月様!此方、大倶利伽羅を操作させて頂いてます本体です。貴方様の三日月、とても美しいです。どうぞ此方も、似非ではありますがよろしくお願いいたします…!)
>獅子王
必要無い。
(遠征から帰り、手には資材を詰まらせた風呂敷。その風呂敷の中から音も聞こえつつ、玄関先で出迎えてくれていた様子であろう金髪のいくらか幼い見た目の刀は実は平安時代に打たれたと聞けばさすがの自分でも驚きはあった。そんな相手の気遣いには、彼を視界には入れずせっせと靴を脱いで下駄箱の中へと入れれば、その旨は拒否を。屈託ない笑みを浮かべる相手と正反対に、此方は無表情のまま彼の横を通り過ぎ、足は居間へと向かっては成果を報告するために此処の主をきょろきょろ、と探し)
(/こんばんは、返事が遅くなり申し訳ないです…。似非な大倶利伽羅とその中身です、宜しくお願い致します!早速孫孫しくて可愛らしい…!是非、その孫ぢからで大倶利伽羅をどうか構ってあげてください。)
>鶴丸
見送りも必要無ければ出迎えも必要無い。
(遠征とは言えど、簡単なもの。ただ少しばかり遠いだけで、時間はそうかからない。そんな成果を含めた風呂敷を手に提げながら、引き戸をからりと横へ移動させて開けた途端に後ろから足音。意識をしなくともその足音の主は大体考え付くもので、追い打ちをかけたかの様に声が聞こえれば背中への軽い衝撃に押されるままに玄関口へ上がり込んで、靴を脱ぎ出し。折角の出迎え言葉だが、それを振り払う様にぶっきら棒に言い放てば「ふん」と短い言葉を洩らし)
>堀川
…ああ。
(屋敷の中へと続く引き戸を開けてはどたどたと何かと慌ただしい足音が畳を踏む。それだけでどんな人かと検討がつけば、目の前に現れる黒髪に青い眸を宿らせたかつての刀剣、相変わらず忙しそうだなどと一人内心感想紛いのものを呟いてしまえば、返事は短いものであり。此方は遠征帰り、少しばかり所々泥を纏わせてしまっている為、早く着替えてしまいたいという思いからそそくさと彼の横を通り過ぎ、居間の机へとその資材を置いて)
(/お、御久し振りです…!此方もしばし顔を出していなくて、久々ですね…!堀川君、素敵です。良い絡み文が思いつかなく、こうなってしまいましたが此方こそあらためてよろしくお願いします!)
>大和守
別に、お前が心配する事じゃない。
(玄関先に現れた頼もしい浅黄色の羽織りを纏わせた青の刀、随分と久々に見る姿は些か懐かしさを思い出す。此方を心配する様子に、自分は無事だと言う事を表すためか上記を呟けば、長い前髪から視線を向けて「置いてくる」と風呂敷の手提げを持って部屋に上がり込んで)
鶴
ははは、確かに俺を驚かせに来るのは鶴くらいだ。そうだな、冷静に見れば少しの変化は見破れるだろう
(相手の言う通り、己を驚かそうなどと考える刀剣は未だ目の前にいる相手のみ。その物好きがただ一人であるとあえて名を挙げてくすりと笑みを漏らし。普段から遠目で物事を見る機会が多く、人よりは観察力があると自負しているため嘘はつけないぞという意味も込めて後半を述べる。「今やらなくていつ驚かすのだ?突然だからこその驚きではないか」と余裕の表情を見せる相手の両目を右手で覆ってしまい)
倶利伽羅
倶利伽羅…?帰ってきたということは遠征は成功か。…怪我はないのか?
(驚きのあまり引き戸の先にいる人物から目が離せずにいると、遠征から帰還したと思われる相手の姿が。帰還したことを嬉しく思う半面、傷を負っていないかと心配になり。外から入る光が反射した瞳は青に時折黄が光って揺らぎ、心底相手を心配しているのがうかがえる。無言で通り過ぎる相手の手を掴んでは「無事に帰ったなら”ただいま”くらい言ったらどうだ?」と爺というより母親を思わせる口調で相手の声を聴こうと試みて)
((初めまして!爺くささは素の三日月本体です!美しいだなんてとんでもないです…!貴方様のツンツンな倶利伽羅も素敵すぎます!!デレが見られるよう、全力で構っちゃいますがよろしくお願いします!
>倶利伽羅
まぁまぁ、そう言うな!むしろ何の出迎えもないと寂しく思うんじゃないか?
(相手が靴を脱ぐのを見ては背中から手を離し、その横で同じよう下駄を脱ぎ揃えてから上がり込み。ぶっきら棒な言葉にも楽しそうに笑みを浮かべ上記を、余計なことは言わず前半を述べるのみに留めておけばいいものをからかわずにはいられないようで。くつりと喉で笑うと目を細め、相手の顔を覗きこむようにして上記後半を述べれば)
>三日月
お、そりゃあ光栄だ!さすがというべきか、君を誤魔化す時は工夫が必要だな!
(予想した通りの返答に満足そうに口に弧を描き笑い、余計相手にもっと驚きを!なんて余計な考えが過ってしまうもので。相手からの言葉を聞けば納得したかのように数回頷き、納得はしたがしないなんて答えは選択肢の中に元々なく、冷静に見れば見破れるならば冷静に見れないようにしてしまえばいいと内心で呟きながら上記後半を。「いやまぁそうだが…!!…おい?」相手の言葉は最もで、まさか相手の口からそのような事を聞けるとは思ってもおらず目を丸くさせ前記を述べ、途中で突然視界が暗くなると肩をビクッとさせるもすぐに落ち着きを取り戻せば、これも驚きかと思いながら一先ず声をかけ)
>三日月さん
ふふ、そう言って貰えると助かるな。三日月さんと遠慮無く仲良く出来るってことだからね
(相手が天下五剣だから、というわけではないがやはり仲良くしたいのが本心で、相手の言葉を嬉しく思いながらそう言った後、縁側に腰掛けて「せっかくだし、のんびりお話でもしない?」と相手にも座るように促して。「えー、隠さないでよ三日月さん!せっかく綺麗なのに勿体無いよ?」とくすくす笑いながらそう言うも、本気で嫌がることはしたくないので無理やり顔を見ようとはせず)
>鶴丸さん
あ!鶴丸さんってばひどいなー!くりちゃんだってきっと敬語を使う時があるよ!・・・たぶん
(そこまで拒否反応を示さなくてもいいじゃないか、と思いながらフォローのつもりでそう言ったものの、本当に使うのかと考えてみると答えが出せず、つい最後に曖昧な一言を付けてしまい。「うん、もちろんだよ。仲が悪いより仲が良い方がいいもんね」とこちらも頷きながらそう言いつつ、なんとなく相手が嬉しそうだと感じ取ってこちらも嬉しくなり。特に聞き返されることなく案内を引き受けてくれた相手に「ありがとう」と一言お礼を告げてから後をついていき、ふと思いついたことを「鶴丸さんが好きな甘味は何?よかったらお礼に僕が作るよ」と提案して)
>くりちゃん
さーて、誰かいないかなぁ。・・・あっ!くりちゃん!?久し振り!
(来たばかりでまだどこに何があるのか分からず、誰かを見つけて案内してもらおうと辺りを軽く歩き回ろうとした時、偶然にも見つけたのは同じ伊達家の刀である相手の姿。まさか相手が逃げようとしていたなんて夢にも思わず、喜色満面の表情で駆け寄りながら声をかけて)
(わ、私が中身の燭台切でくりちゃんをデレさせることが出来るのかどうか若干不安ですが、頑張ります!あ、今更ですが呼び名はこれで大丈夫ですかね?)
>光忠
ははっ、君も断言出来ないんじゃないか。つまりだ、あの仏頂面で馴れ合う気はないですなんて言うかもしれないんだろ?
(最初はきちんとフォローしていたというのに最後に付け足された一言に思わず苦笑い。なるべく話題の刀剣の声を真似、述べてる途中で耐えきれなくなったのか声が震え始め言い切った後はもう吹き出してしまい、口元に手を当て笑い声を抑えながら肩は震えており。「あぁ、それに誰かと話すのも割と楽しいもんだからなぁ」頷き返しつつヘラリと緩く笑みを浮べれば前記を。背後から聞こえた礼にはひらりと片手を上げ振るのみで答え、次の提案には歩みを止めないまま振り返り目をぱちくりとさせ「そうさなぁ…うん、君が一番得意なのを食べてみたいな!」と考えるよう首を傾げ食べた事のある甘味を思い浮かべ、団子や羊羹など在り来たりなものが思い浮かびはしたものの恐らくこの本丸に来て初めて作るだろう料理。やはり最初は一番自信があるものを食べてみたく)
鶴
…お前の感覚が理解できん。ならばその工夫も見破ってみせよう
(皮肉を言ったつもりが相手には全く答えていないようで少し眉根を寄せる。隠し事を隠しきれそうにない相手を見れば宣戦布告をするつもりで後半を述べ。「ははは、驚くには早すぎないか?」と目隠しはそのままに相手の反応を楽しんで。「動くんじゃないぞ」と低めの声で囁けばするりと空いた手を相手の右側に滑り込ませて)
燭台切
最初から遠慮などいらん。天下五剣が偉いというわけではないのだからな
(仲良くしたいと言う相手の気持ちが分かれば壁になっているであろう”天下五剣”の肩書は忘れるよう述べて。「ああ、こんな爺でよければ」と相手に促されるままに隣に座って。「…綺麗なのはお前の方ではないか」と顔を隠す手をどければ美しく整った相手の顔をじっと見て)
>三日月
心配には及ばない。
(相変わらず全てを見透かしたような三日月の眸は苦手だ、此処はひとつ足早に退散しようと思いつつ労ってくれている言葉に対し返答はごく簡単なもの。そのまま横へと通り過ぎようとした時、手首への柔い感触と共に歩む足は強制的に止められてしまえば片足後ろに付いて倒れそうになる身体の重心を其処へかけて支え。まるで幼子を叱るような、言い聞かせているような口調が気に入らなくなると自然と表情は硬くなるもので、そのまま「お前には関係ないだろう」と掴まれている腕をぐい、と此方側に引き寄せて振り払う為に力を込め)
(/爺くささは素…!?では、期待しますね…!なんて、嘘ですよう。素敵だなんてとても…!ありがとうございます!是非よろしくお願いします、これにて背後は引っ込みます…!)
>鶴丸
…余計なお世話だ。
(玄関から靴を脱ぎ揃え、それを靴箱に手際良く入れれば頼んでもいない見送りと同じ軽やかな揶揄を混じらせる口調は己の耳には少々痛いようで密かに眸は鋭いもので。彼の顔が唐突として目の前に来ると空いている片腕でその減らず口を紡がせまいと軽く口許に掌を押し付け、それを柔くいなすように身体を前に動かしては歩を歩むことを再開するとともに手は離れて行き。部屋の中を一頻り視線を張り巡らせたのち、此処の主は不在だと知ればその手元の手提げはとん、と卓上に置いて)
>三日月
君を驚かせられる者は俺くらいなんだろ?光栄以外に何か言い方があるかい?はははっ!こりゃあまいったな、そう宣言されちゃ誤魔化せるものも誤魔化せない気がしてきたぜ。
(にんまりと目を細め、立て膝の上で頬杖をついてはそのまま相手を見やり。さも楽しげな様子で大きく笑い、上記後半を述べるも述べた内容とは裏腹にそういった様子は見受けられない雰囲気で。「いやなに、まさか視界を奪われるとは思ってもなかったからなぁ。はは、ここからどうするか楽しみだ」そもそも相手が己の挑発に乗ったこと自体驚きなわけで全く相手の行動は読めず、しかしそれがさらに楽しさを煽っているようで。余裕を見せていたのが相手の低い声を耳が拾った途端先程よりも大きく肩をビクつかせ、思わず後ろ手をつくもそれ以上動くことはなく「おい、三日月…?」と目を隠されてる分相手の行動が分からず動揺が僅かに声に混じりながらも訝しむよう再度声かけを)
>光忠
光忠…。その呼び方はやめろ。
(そうっとそうっと、伊達家の眼帯をした前の主を連想させるその視線に触れないように忍び足で敷居を跨り居間まで辿り着くなりとある明るい声で身体を硬直させ。見つかってしまえば最後、一度息を逃がすよう吐息を口許から洩らし、潔く態勢を整えてはその刀剣の名を呼ぶ。此方の元へと走ってやってくるのを大人しく待っていれば、相変わらずの性格と呼び方には反発するものの内心安堵を。)
(/光忠とは同じ伊達家なだけあって、面識はあるという形で…!大丈夫です、光忠ですから…(?) はい、呼び方おっけーです、宜しくお願いしますね…!)
>倶利伽羅
あはは!あいつまでとはいかんが俺も世話焼きなようでなぁ、特に君に関してはついつい構いたくなるのさ。だからそう言わず構われてくれ!
(顔を覗きこんだ途端口許に拳を当てられてしまえば口を開くことは出来ず、まだまだからかおうと考えていた言葉は飲み込むしかなくジトリと不満げな視線を相手に向け。それも相手が動きだし拳が離れるまでの話で、手が離れれば己も動き出し後ろをゆったりと追いながら相手の言葉にもめげず話しかけており、己が来るまでは伊達にいた刀剣を思い浮かべればくつりと笑みを浮かべ上記を。「…そういえば遠征は何処に行ってきたんだ?」卓上に置かれた手提げに視線をやり、ふと思いいたっては問いかけを)
>鶴丸さん
そうですね。居なければ居ないで…仕方ないかな。ああ確かに…媚びたものはあまり、ですね
( はてさて、この本丸をよく知っている彼が今の話題について渋い顔をすると状況をある程度察したのか申し訳ないと言うように此方も眉根下げては言葉述べて。居なければ来るのを待てばいい。待つことも助手の仕事だと考えつつ。重ねられた白い華奢とも言えるような手にこのような手が戦場で戦う為にあるとは到底思えず軽く彼の手凝視した後にわれに返っては「いきましょうか」と )
>大和守くん
あはは、兼さんも探してたけど、知り合いも居ないかなって探していたところだから
( 己の知っている変わらない笑みを浮かべて手を上げて相手に此方も軽く手を上げては苦笑しつつ呟いた問のようなものに上記答え。優しそうな笑みを浮かべた彼見ては本当に変わらないねぇ、と笑いつつ、ぱたぱたと相手に近寄っては )
(/ わああそれは嬉しいお言葉…!了解いたしました!此方のレス返信は不要ですので、此方もどろんさせていただきます~!改めて宜しくお願い致します!)
>燭台切さん
__ああ、兼さんは居ないみたいなんです。多分出陣か遠征かなぁ
( 小さく笑みを零されれば不思議そうに首傾げるも質問とともに彼が辺り見回せば上記のように問いの答えを己の考察とともに告げて。其の後に顔綻ばせては「でも、皆がいるから兼さんがいなくても大丈夫ですよ」と一人納得するような言葉を )
(/ いえいえ、お気になさらず~!ではでは、此方の本体はどろんさせていただきますねっ、改めてよろしくお願いします!)
>三日月さん
やっぱり皆そうでしたか…
( 相手の言葉の一部を復唱して本丸に人気が少ない理由を納得したように肯けば、続けて告げられた手入れされていた、という言葉に軽く目を見開き、「も、もう大丈夫なんですか!?」と心配そうに近寄り。最ソイを受けられれば嬉しそうに微笑んで、お茶とってきますね、とぱたぱたと厨房へと向かおうとし )
>大倶利伽羅さん
成功したみたいですね。お疲れ様です。__怪我とか、ありませんか?
( 変わらぬ相手の口数の少なさに苦笑いとも取れるような笑み浮かべては首傾げつつ予想した資材の量より多い、机の上に置かれた資材を見て驚いたような声出しては労いの言葉と心配の言葉の意味を含める上記。遠征帰りで疲れているであろう相手には少々面倒である会話の種であろうが何しろ自分の性分であり、聞かずにはいられず )
(/ わああ、リアルの事情ならば仕方ないと思いますよ…!いえいえ、相変わらず大倶利伽羅くんも素敵でして…!絡みにくい絡み文になってしまい申し訳ございません、コチラこそ改めて宜しくお願い致しますね!レス蹴り可能ですので、此方はもうどろんさせていただきますね!)
>鶴丸
冗談じゃない…世話焼きは1人で十分だ。
(居間へと向かっている途中に揶揄交えた言葉には心からの拒否を口に出す。ただでさえあの刀剣にあれやこれやと世話されてきていたが、それがもう一振りも加わるとなればもう懲り懲りだとばかりに頭を項垂れさせて緩く左右へ短く振り。絶え間無く話す口調は矢張り余計な事ばかりで、はいはいと言わんばかりに瞼を伏せつつもとん、と置いた資材の持ち手は柔く崩れ、そのさまを見送りながらも何処へという問いには「簡易な遠征だ」と答えらしい答えを述べ)
>堀川
…お前迄怪我の心配か。
(此所迄やって来るまでに何度か労いの言葉を貰い、もう聞き飽きたとばかりな所でさらにもうひとつの声。それには肩を落として短い息を洩らし、たしかに資材を集める為にあれやこれやを施し服装の彼方此方は泥が乾いてただの土の跡や埃などが張り付いているが簡易な遠征なためか何処も怪我をしておらず。だがそれが彼の性分なのだろう、と一つの結果に落ち着くと、片手を逆側の腕に持って行き、袖についた汚れを払うように動かすとそれはささいな土埃となって舞い)
>堀川
そうだなぁ…居なくとも近いうちにひょっこり現れそうな気がしないでもないんだが、君はどう思う?あぁ…あれは堪える…。
(眉根を下げる相手の表情を見れば申し訳ない気持ちで一杯になってしまい、どうしても相手と探し人を会わせたいと思ってももし居なかったらどうしようもなく。しかしそこまで相手が探しているなら呼べば意外とすぐに顔を出しに来るかもしれないと思い上記を。相手が己の手を見たまま動かないのに疑問を抱き不思議そうに首を傾げ見ているも我に返ったかのように言われれば聞くことはせず「そうだな、じゃあ行くか!」と頷いて)
>倶利伽羅
おっと、俺を普通の世話焼きだとは思わないでくれ!遠征で顔合わせがなかった分君に与えようと思ってた驚きがいくつかあるんでな!
(冗談混じりではあったもののこうも拒否されると心にくるものがあるわけで、そうさせた腹いせかいつも以上にニヤついた笑顔を浮かべると相手を指差し上記を。勿論相手のみに与えようと考えた驚きはなく、多数に向けたものなら考えてあるものでまぁ別に嘘は言っていないなんて相手の反応見たさ故の言動で。「…あぁうん、そうだな。まぁ分かりやすいっちゃ分かりやすいんだが…一人でか?」求めていた答えとは違ったものの簡潔な答えに頷きながら何処か複雑そうな顔つきで、ふと相手と会った時に一人だったのを思い出せば尋ね)
>鶴丸
は…?くだらないな。
(こうも後ろから絶え間なく話しかけられた事があっただろうか、しかも相手から。驚き、という言葉に対し出たのは呆気なものであり、少々怪訝そうな表情を纏わせる。盛大な歓迎を受けている気分には少々参った様に手元を己のうなじ部分へ持って行き、頭を傾け指先で首元を柔く解し。色んな驚きをもたらす事に定評のある彼の事だ、きっと目と鼻の先にも仕掛けられているのだろうと心で身構えるのも忘れずに、そうっと肩の力をゆっくりと落とし。続いて問われる疑問の意に対しやっとの事視線を白一色に纏わせた相手の姿へと移れば「ああ。」と返事は何処か適当なもの。確かに1人で遠征には行った、そして成功もした。それは簡易な遠征であるからで、1人でも難なくこなせると思い、出向かったまでだ。首元の手つきの動きを止め、最近此処の所暑い為かじんわりと上着の中にある腕や背中は熱を篭らせ、それには数回手で顔を仰ぎ感じられなくもない風を送りつつ矢張り暑いと言いたげに。そうすると、腕を後ろに移動させ、両手から袖が脱げる様な動作をひとつすると、上着は次第にずれ、やがてそれは半袖の白い姿になれば涼しさに双眸を思わず細め)
…わりと上出来か?
(目の前に並べられた大量の串刺し団子を隅から隅まで見るようにまじまじと見つめていれば、思わず腕を組んで悩むような素振りを見せて。己達が普段口にしている団子と言えば、基本的にはどこにでも売っているような団子、もしくは万屋に売っている特別な団子のみなのだが、たまにはそれを自分で作ってみるのも良いだろうと考えた結果現在の状況に至って。己からすればそれは美味しいと感じたものの、周りからすれば一体どうなのだろうかと考え、誰かから意見を貰うべく台所からなるべく人が居そうな場所へと移ろうと。)
(/ ああぁお久しぶりです、ここ最近全く来れてなくて申し訳ありませんでした!!テストはまだ終わっていないものの、流石にこんなにも長く顔を出さないのはいかがなものかと思いまして、新たに絡み文を投稿させて頂きました。レスを蹴ってしまい申し訳ありません;;
6月まであまりレスを返せないかとは思いますが、キャラリセされないように来たいと思っておりますのでよろしければ絡んでくださると有難いです…! )
倶利伽羅
しかし…!疲労もあるだろうに
(相手の声を聴くなりほっと胸を撫で下ろすも、ふらついた相手を見ればかなり疲れているのではないかと余計に心配になる。相手の表情が硬くなるのを見れば、余計なことを言ってしまったと後悔し「待て倶利伽…羅!?」と呼び止めようとするも突然の重心の移動に反応が遅れてそのままぐらりと体が傾く。その際さりげなく隠していたであろう装飾に入った大きなヒビが鈍い光を放ち)
((えへへ…精神が年寄なものでw期待はしないでくださいね?なんせ爺ですからwデレが見られたらぎっくり腰するかも…なんて。では此方もドロロン!です
鶴
爺を驚かすことが光栄なのか?俺には理解できん。最初から誤魔化せなどしない。何年、いや何世紀生きていると思っている
(生きがいともとれるような相手の”驚き”に対する執着。さぞ楽しいのだろう、読み取るまでもない相手の表情を見て呆れに近いため息が漏れる。本当にそう思っているのかと疑いたくなる相手の言葉に釘を刺すように後半を述べ。「怖いとは思わんのだな」視界を奪われるのは誰であれ多少の恐怖を覚えるもの。視界を奪われて尚楽しげな相手には降参だと心中で呟いて。肩を大きくビクつかせた相手の反応を見逃すはずはなく、「耳…弱いのだな」と先程と同じく低めの声で囁いた後ふぅ、と軽く息を吹きかけて。さらさらと暫く髪を掻けば目隠しした手と共にスッと離れて)
堀川
やはり和泉守がいないと寂しいのか?
(日課であるかのように相棒を探し、いつも一緒にいるところを見るというのに片方がいないだけでなぜか寂しく思えて。心配そうに近寄る相手を見ては笑って「大丈夫だ。ちと時間がかかったがな」と傷一つない衣装と装飾を見せる。慌ただしく厨房へ足を運ぶ相手に「茶くらい俺が淹れよう」と相手を追うように足を急がせて)
主
ふむ…些か懐かしいな
(居間で一人古い書物に囲まれながらその中の一冊を読みつつ上記を呟く。江戸の記録が記されたそれにはかつての知り合いを焼いた大火も記されていた。今頃はどうしているだろうか…そんなことを考えては書物を読み進めて)
((初めまして、三日月をお譲りいただき操作しております背後でございます!
のんびりしたお爺ではありますがよろしくお願いします!
>ALL
「鳴狐っ、落ち込んでいては何も出来ませぬぞ!」
(物陰に身を半分隠し中の様子を観察していたが、仲間の輪にはいるのを止め背を向け人気が居ないところに行き縁側に座り。溜め息を吐いていると、お供の狐が首元から降りて自分の膝の上に乗ってきて説教をし始め。)
(お久しぶりです!
背後がなかなかの多忙の身でして‥。
顔を出せずにいました;
また辛みなおしてくれると嬉しいです!)
鳴狐
おや、この声は鳴狐の…。何かあったか?
(相手が座った縁側のすぐ近くの部屋で茶を飲みながら読書をしていたところ、供の狐の説教が聞こえてきて。読みかけの本に栞を挟んでは障子を少し開けては顔を覗かせて上記を述べる。「まぁまぁ、説教ばかりでは気が塞ぐであろう。俺と少し話さないか、鳴狐よ」と穏やかな笑みで供の狐をなだめつつ、相手を誘って手招きして)
((初めまして、三日月をお譲りいただき操作しております背後でございます。ロル下手ですがどうぞよろしくお願いします
溜まってる分のレス返すから少し長くなってしまったかもしれん、というか長い。恐らく見辛いだろうと思うが…すまない。それに時間も遅くなってしまったな。それに関しても詫びをいれよう。
>倶利伽羅
おいおい、まぁ君らしいっちゃ君らしいがそうもハッキリ言われると傷つくなぁ。
(ハッキリと物事を言うのは相手らしくもあり、ただこちらとしては勘弁してくれだとか参ったような反応を期待していたわけで、少しそういった様子は見られるが期待していたものよりは大分薄く少々の不満は残り、さらにはくだらないなどとバッサリ言われてしまえば何か心にくるものもありながら眉根を下げ何処か困ったような表情で笑いながら上記を。先程の問いで簡単な遠征だったことは分かってはいるものの一人でとなると心配に思うものもあり、しかし心配をしながらも相手なら大丈夫だと思えるのは信頼なのか何なのか、一先ず適当にも聞こえる声には「ほぉ…」と感嘆を含んだ声を返し。突如として上着を脱ぎだした相手に何事だと目を瞬かせるもすぐに訳は理解することでき、もう大分暑くなってきた最近、黒を身に纏う相手にとっては熱を吸収してしまい身体の方はそれなりに熱を籠らせているのだと思えば一つ頷き「少し待ってろ、冷たい水かお茶を用意してくる」と相手に伝え返事を待たず部屋を出てくれば足は真っ直ぐ台所の方へと)
>主
主…?何を…おおお?これは主が作ったのかい?
(既に一度驚きを仕掛け見事に成功、掛かった者には文句を言われたものの大いに笑わせてもらい何時もよりも上機嫌に廊下を歩いており。今日は暫く間を空けた後、もう一度何か仕掛けようかと思案している中台所を通りすがり。通り過ぎた少し先で視界の端で誰か人影がいたことに気が付くと誰かが何かを作ってるのか、何を作ってるのかが気になり来た道を少し戻ってくればすぐに台所に辿り着き。そこにいたのは己の主である相手の姿があり目の前には大量の団子。その多さに圧巻されながら恐る恐ると声をかけ近寄って行き)
(/ おお、お久しぶりです!!いえいえ!来れなくなるのは聞いておりましたので謝る必要はありませんしレス蹴りも問題ありません。まだテストが終わってないとのことですので無理に来る必要も御座いません故…!一先ず今は勉強に専念していただきたいと思いますのでまだキャラキープは続けておきますね!なので本当に今はテストの方を優先してくださいませ!)
>三日月
そりゃあちゃんと考えないと理解なんぞ出来んさ。…君を驚かすのは俺一人しかいないんだろ?つまり…いや、全て俺の口から言うのは面白味に欠けるか。おいおい、それは俺も同じことだぜ?あまり嘗めてかかってると痛い目を見るのは君の方だ。
(くつりと喉を鳴らし肩を竦め、全て言ってしまってもいいもののここまで述べているのだからそう考えずとも分かるだろうと途中で言葉を止めて。目を細め可笑しそうに笑みを浮かべながら釘刺しに対し後半を答えれば。「いや怖いさ、それに不安もある。でもこれは君の腕で近くに君がいるのも分かるからなぁ」あくまで楽しさを見出せるのは己の目を塞いでるのは相手だと確信できるから。視界は塞がれてても近くに誰かしらいると分かるだけで落ち着けるものであり、それでも少しは恐怖感や不安はあるものでそれは己とて例外ではなく。相手の言葉に弱いわけではなく驚いてるのだと反論しようとした所で再び囁かれ耳に息が吹きかけられると声には出来ず「…っ、き、君が無駄に良い声しているのが悪い!君がこんなことをするとは予想外、というか誰がここまでしろと言った。いやまぁ確かに呆然させるくらいとは言ったが…」と予想外の行動にさすがに少し頬に熱が集まるのを感じながら耳を手で覆いつつ髪を掻く手は払うことはせず、しかし漸く視界に光りが入った途端ジトリと相手を睨み)
>761様
(/ 確認が大幅に遅れてしまいすみませんでした…!大丈夫ですよ、というよりこちらの鶴丸も似非ですし…、絡み文の方をお願いいたします!)
>鳴狐
何だかそういうのを見ているとどちらが本体なのか分からんな。
(お盆に茶の入った湯呑みと急須を、それとお湯の入った小さめのポットを片手に縁側までの廊下を歩いていれば既に先着がいたようで人影をみつけ。それがもう見慣れた姿だと分かればまた仲間達と話せなかったのかと思い苦笑いを浮かべつつ隣へ腰かけ、新しく湯呑みに茶をいれるとそれは相手に、既に入っているのは己の隣に置いてお供に説教を受けている姿について上記の感想をのべ)
(/ いえいえ、お忙しいのは承知の上ですしこちらも把握済みですので大丈夫ですよ!
鳴狐くんと絡むのは結構楽しかったりするので早速…早速?絡ませていただきました!)
悪い、俺も長いだろう。
そこだけは最初に謝っておく。
>主
…暑い。
(戦装束では無い、本日より非番な為か内番服。特に予定も無いが為に、黙々と畑周りの雑草を抜く作業を炎天下のもと行っていたが些か汗が服を吸い込み、更に暑くなってしまえば上着は好い加減脱いで、腰へと移動させてはそのまま袖口を結び。少々疲れたな、少し休憩をしようかと滴る汗は顎をつうと伝い、時折それを腕で拭いつつ軍手を一つに纏めてやる。そのまま屋敷の中を目指して歩み、上がり込むなり喉は潤いを求めてやまず、真っ先に台所を目指し、その手前まで遣って来ると出てきた此処の主である見慣れた姿。手元には何やら和菓子の様子、少しばかり訝しげな視線を送りったのち、興味無さげにふいと横を通り過ぎては食器置き場からグラスを手に取って、冷蔵庫に冷えていた麦茶も同時に取るなり迷わず注ぎ、それを一気に半分くらいまでに飲み込んで)
(/こんばんは、おひさしぶりでございますー!主様が仰っている通り、今は学業の大事な時期を大切になさっていただいて、此方は暇がある時にでもって感じで大丈夫ですよ。応援しております!少し絡みづらいかもしれない文ですが、是非再び絡んであげてくださいね。)
>三日月
うるさい。
(お小言よろしく投げられるぽつぽつとした親が言う言葉を抜粋した様なそれには少しばかり苛立って、思わず此方へ強く引き寄せてから振り払おうと思った矢先、驚きに双眸を丸くしては鋭い光にちかちかと目の前に金平糖が飛ぶ感覚。眩しさに目をやられたかと思いきや、重力に伴って此方側に倒れてやってくる美しい刀剣は目の前に居る自分ぐらいしか支えるものが無い。咄嗟に風呂敷を床にどす、と落とし、その腕で脇の下を支えてみれば間一髪。未だ鋭く白い光によって目の前はぼやけるものの、「おい…大丈夫か」と今度は此方側が心配の言葉を投げ)
>鳴狐
…。
(またやっている。相変わらず自分自身はそのお供と呼ばれる狐の事を腹話術か何かだと信じ込んでいる為か、注ぐ視線は興味深いもの。先日お菓子を置いて行ったのも、この刀だったなとふわり思い返してみるものの、今度はその刀が縁側に座りこんでいるのは自分にとっては珍しく。甲高い声は耳に届きやすく、そして響きやすい。聞くからに説教をされているのだろうか、と見当がつけば同じ様に自分に説教を説く眼帯の刀剣を思い出させ、勝手に説教をされている側の刀の気持に密かに同情しており)
>鶴丸
…だったら、どうしたらいいんだ。
(己の黒か白かをはっきりとさせる性分、これを指摘されてしまっては元も子もない。ただ単に、己の気持に嘘がつけないという性格をしている為か日頃自分の取った言動で相手へ刀の刃の様なものに変わって突き刺さってしまうと言う事は余り分からず、かと言って別の言い方など思いつかない。では、どうしたらよいか。そう思い、解決策を求めるべく目の前の相手へ問いかけて。近頃暑い為、夜のちょっとした冷たい風では肌に触れる面積も少ない為、満足は出来ずに脱いでいれば、止める暇も無くどたどたと慌ただしく台所へ向かう背中を視線で見送るだけに。だが丁度いい、脱いだばかりの羽織りを肩に掛けるだけにしつつ、喉が渇いては甘味を求めている自身の身体には逆らえずに彼には行かせておいてやりながら、部屋の中より少しでも風を感じるべく、縁側の方面へと足を向かわせ、縁側に降る影を見上げては屋根。その屋根を支える柱へと背中を預け、そのまま下へと腰を落ち着かせれば縁側より向こうの庭には裸足なためか足を付かず、床へ片膝を立てて視線は夜空を照らす月へと見上げ)
鶴
考える…?あぁ、俺を驚かそうなどと考える物好きは鶴だけだ。恐らく驚かすことができるのも…。…また歯切れの悪いことを言うな。それは一度見てみたいものだな、痛い目とやらを。
(相手の言葉の一部を復唱するように呟けば相手の問いかけに答えて。しかし、肝心の結論をぼかす相手には流石に眉根を寄せて。相手の口から出た”痛い目”というのは一度も見たことがない。一体どんなものかと好奇心から後半を述べて。「俺だから、か…。あのままお前を殺めることだってできたのにか?」と人差し指でトン、と相手の左胸を軽く突いて。これなら相手の怖がる表情が見られるものか、とひそかに期待していて。相手の反応が可笑しくてつい「ははは、声だけは生まれ持ったものだから変えられんなぁ。なんだ、今の驚きでは満足いかなかったか?」と笑いながらわざとらしくからかってみて。相手の睨みに罪悪感は湧かず、熱くなった頬に触れてはしてやったりの笑みを向けて)
倶利伽羅
俺はただお前が心配で……迷惑だったか?
(相手のそっけない返事に、やはりおせっかいが過ぎたかと心中では反省しつつも心配なのは本心。口に出さずにはいられなくて。倒れる…そう思った時はすでに遅く、直後に訪れるであろう衝撃を覚悟して両の目をキュッと瞑って。しかし衝撃はなく、何かに支えられただけ。相手の声に恐る恐る目を開けてみればその声の主に支えられているという信じられない光景。動揺が隠せず「あ、あぁ。大丈夫だ」相手の顔を見ることも出来ずにいて)
>倶利伽羅
あぁ、すまん君を困らせるつもりはなかったんだ。君のことだ、鼻で笑い飛ばすかするもんだと思ってたからなぁ…いやいい、先程のは忘れてくれ。
(確かに傷ついたのは事実ではあるが己とて相手の性格はそれなりに把握しているもので、だからこそ返ってきた返答を面白がったりすることが出来るし聞き流すこともあるわけだが、先程述べたのも己の性格上冗談かそれともからかいか、そういったものだと解釈されるものだと思いきっていたが為、予想外の返答にこちらが困ってしまい。何事もなく台所に辿り着けば湯呑みを手に取り、そういえば冷たい飲み物は何に入れていたかと思い出してみても左程意識していなかった為か全く記憶になく、まぁ飲めればいいだろうなんて適当な考えで手にした湯呑みに氷と冷たいお茶を注げば、ふと大皿に置かれた大量の団子に気付き視線をやり。恐らく今日のおやつだろうそれを用意した者に向けすまんと一言謝り二つ拝借すれば小さな皿にそれを乗せ。後はもう戻るだけ、お茶がこぼれないよう注意しながら小走りで元いた場所まで戻ってみればそこに相手の姿はなく。それも予想の範囲内であり期待を裏切らない相手に僅かに苦笑いを浮かべ次に向かったのは縁側、そこに相手の姿を見つければ言いつけを守らなかった罰だというように冷えた湯呑みを頬に当て)
>三日月
考えなくちゃ理解のしようがないだろう?俺の口から全て言ってもつまらんだろ、存分に悩んでくれ!とはいえそこまで分かってるんだから悩むまでもなさそうだがなぁ…もう少し黙っておくべきだったか。君も相当な物好きだな、自分から痛い目をみたいなんて言う者も中々いないぞ?
(軽口を叩きながら手を伸ばし眉根を寄せることで出来る眉間の皺を伸ばすように指で触れつつ時にはグリグリと痛くならない程度の力加減で押してみて。己のことを物好きだと相手は言ったが相手も人の事は言えないだろうと話を聞き呆れた様子で述べ。「はは、する気もないくせに何を言ってるんだ。そういうものは殺気を出して言うもんだぜ?こんな風にな」相手の口から出てきた言葉に目をキョトンとされるも、左胸にきた小さな衝撃に口角を釣り上げれば何処か鋭さを帯びた雰囲気を纏い相手の腕を掴み強く引き寄せると、相手の首に手を添え。すぐに手は離れ雰囲気も普段のものへ戻り「なぁんてな!どうだ、驚いたか?」なんて期待したような目を向け、いやしかし驚いたと言われた時に気付き左胸を小突かれた時、ゾクリと背筋を駆けのぼった寒気と恐怖は紛れもなく本物、思わず誤魔化してしまったものの相手のことだ、気づいていそうだと思考していた内に落ちていた視線をチラリと上げ相手の様子を伺い見て。「くっそここぞとばかりにからかいやがって…!十分だ!君からの驚きはもう勘弁だ、心臓がもたん」相手の笑みを目にすれば悔しげに舌打ちをし瞳はまだ睨んだままで、未だ熱をもってる頬に相手の手は布越しとはいえ少し冷たさを感じ気持ちよくは感じるものの手を払えばズリズリと座ったまま相手から距離を離し)
>三日月殿
「コレはコレは‥、三日月殿ではありませんか!」
(自分の相棒である鳴狐に説教をしていると、聞いたことのある声が上から聞こえてきたので見上げると三日月の瞳を浮かべる人物が居たので、礼儀正しく挨拶し。「俺が‥?」と自分と話さないかと声を掛けられたので、少し目を見開きどぎまぎしていて。)
(/初めまして!鳴狐君をやらせてもらっている者です。
非似ながら頑張らせて貰っているので、宜しくお願いします。)
>大倶利伽羅殿
‥‥だれ?
(お供に説教をされるのはいつものことだが、余り良い思いはして居らずすっと目を横に逸らすと、知らない刀剣が立っていたので誰なんだろうと思い、ジーッと見つめては控えめに聞いてきて。)
>鶴丸殿
あっ‥こんにちは‥。
(お供の狐に説教をされていると聞き慣れた声が聞こえてきたので顔を上げ、軽く会釈をし少し遠慮気味に挨拶をし。「コレはコレは‥、鶴丸殿ではありませんか!鶴丸殿、鳴狐が本体ですぞ?」と起用に後ろ立ちしては前足で鳴狐を指差し。)
(/何度もすみません‥;
おおっ、そういってもらえるとは‥嬉しい限りです!私も鶴丸殿と話せるの嬉しいのですっ)
>三日月
迷惑も何も、心配する必要は無いと言った筈だ。
(遠征から帰ったと言うもの、目立った外傷は見受けられない己の姿に対して心配の一声を受けるのも可笑しな話だと思いつつ、せめて目の前の相手には己は無事だと、怪我は何処にも無いと強調を示す為に上記を述べれば其処まで己の事を心配してくれていたのかとやがてその言葉の質量を思い知り。思わず此方側へ倒れ込んで来る男を支えるようになってしまったが、己の所為とは言えいきなりふらついたもので咄嗟に手が出てしまった。そうして相手が無事だと知れば、ほっと安堵の息を溢す。「お前は、もっと自分の身体を労わるんだな。」と一度背中へ手を持ってぽん、と一つ柔らかく弾ませては平安時代に打たれたと言われる相手の歳など知れたものであり、労いの声を掛けつつ体勢を整えるべく「自分で立てるな?」ともう一つ言葉を添えて問い)
>鶴丸
ああ。
(相手の事は伊達家にて共に過ごしてきたが、己が静かにしている間も彼は驚かせる事を止めなかったなどと少しばかり物思いに耽っていた為か返事は短く、意識は過去へ。縁側にて鎮座し、見上げる月の明かりは少々眩しいものであり、双眸が細まってしまう。さあ、と風が共に吹かれては肌を撫でるそれに心地良さを覚え、前髪を邪魔そうに耳裏へ掛けようとするもののあっけなく長さが足りないのか毛先から重みに倣って垂れしまう事に微かな苛立ち。そうしていながら台所から色々な準備を施してくれている相手の事を待っていれば気配など、疲労からか感じ取れるものではなく鈍くなってしまうもの。突然として頬に冷たい衝撃、肩をびっくりと一瞬だけ跳ねさせてしまう。「…ッ!?」と声にならない声が冷たさによって喉の奥から出てしまい、思わず眸を丸くさせてその張本人を見上げれば、いつの間に近く迄来たのかと内心思いながら、「変わらないな、…お前は」と肩に力が入った緊張を解すように落とし、息をひとつ吐いては宙へ舞わせつつ表情は柔らかいもの。ふと毒気を抜かれた気分に陥り、湯呑みを取ろうと手を上へ伸ばし)
>鳴狐
よっ、狐も変わらずいい毛並みしてるな!はははっ!それは分かるさ、だが本体の方がこう説教受けてるとなぁ。
(遠慮がちな挨拶にうっすら笑みを浮かべ片手を上げることで答え視線は狐に、会う度に撫でている気もするが狐を見るとつい頭に手を伸ばしたくなり小さな頭に手をやりグリグリと弱い力で撫でていながら狐の言葉にも返事を返し)
(/ いえいえ、お気になさらず!そう言っていただけるなんて感激です、有難うございます!)
>鳴狐
…悪い、盗み聞きしていたつもりは無い。
(いつ、気配を悟られたのか。唐突として振り向かれ己の存在を認識されてしまうと刀の本分ゆえに身構えてしまいつつそれは段々と篭った力が抜けては一つ謝罪の言葉を連ね、ついと視線をその狐から逸らして。動物も結構好きな性分、そのふわふわな狐の事を考えれば考える程謎は深まるばかりであり此処は手をぐっと握りしめるだけにして庇護欲駆られるそれに触れたいのを堪えて)
>倶利伽羅
ならいいんだ。…君は意外と聞き分けがいいよなぁ。
(返事は短いながらもきちんと肯定の言葉が返ってきたことに安心しホッと息付き、割と素直だなんて考えていれば昔からそうだったか、と記憶を辿り。己の思惑通り肩を跳ねらし驚いたような反応。中々見れないあからさまな反応に思わずクスリと頬が緩んでしまい笑めば頬に触れさせた湯呑みを相手から少しずらし「どうだ、驚いたか?」なんて分かりきったことをさも楽しそうな雰囲気を纏い問いかければ。伸ばされた手に湯呑みを握らせ手を離すと相手の隣へ腰かけもう片方の手で持っていた団子の乗った皿を己と相手の間に置き「主には説明済みだ、遠征帰りだから疲れてるだろう?」とここに来るまでに会った己達の主に団子を持っていく旨を伝えてあることを何か疑われる前に相手に説明しながら視線は相手から庭の方へ逸れ)
>大倶利伽羅殿
‥‥。
(相手と自分は初対面、人見知りな自分は相手に話しかける勇気を出せず直ぐに無言になってしまい、目線を横にそらしお供の狐に目を向けた助けを求め。)
「これはこれは!失礼な事をしましたななぁ。」(と膝に乗っていたお供の狐が立ち上がり、相手の元に移動してさては見上げ。)
>鶴丸殿
「鶴丸殿に撫でられるのは嬉しいですなぁ!」
(お供である鳴狐に説教をしていると鶴丸に頭を撫でられ、気持ちよかったのか尻尾を左右に振って嬉しそうにしており。「‥」、あの‥‥
と2人の様子を見ては、自分だけ除け者になってしまうと思ったのか勇気を出し話しかけ。)
(/これからも鳴狐を宜しくお願いします!)
>鶴丸
そんなつもりは無いんだがな。
(相手がそうだと言うのであれば、そうなんだろうと思う意思は揺らがず。突如として冷えた湯呑みを宛てられた頬を逆側の手で摩りつつ、相手からそれを受け取ればさっそく縁へと唇を近づけ、底を傾ける。一瞬にして渇いた大地に降り注ぐ雨の様な感覚が喉を通り、身体へとじんわり広がる冷たさはとても気持ちの良いものであり、一頻り満足した様に湯呑みを相手と己の間の隅へかたりと置き。続いて団子の乗った皿を見遣り、それを疑いもせず甘味を求めて指先は動き、やがてそれは目当てのものを掴んでは口許に持って行き、「…ん、それには礼を言う。」と一言前もって告げては団子をひと齧りして口内へ運ばせ、奥歯で噛み締めると広がる甘みが身体を癒す。報告するのにも遠征帰り、身体は其処まで動かなく怠い、そんな時に報告しておいてくれた彼にはこの時ばかりは助かったとおもいつつ。ふと相手を一瞥すれば、視線はとうに庭先に向かっており、倣うように庭の草木が揺れる箇所へと視線を投げ、前にもこういう事があったなどと、思い浮かべ)
>鳴狐
おっ、嬉しいこと言ってくれるねぇ。そら、もっと撫でてやるぜ!
(左右に振ってる尻尾からも相手の言葉は嘘には聞こえず、嬉しげに破顔すればさらに撫で続けていて。そんな風に戯れていれば声がかかり相手の方を見、緩く首を傾げ相手の言葉を待とうとするも少しの思案を。そう時間を掛けず口を開けば「…もしかして君も撫でられたいのかい?」なんてヘラリと笑めば空いてる方の腕を相手の頭へと伸ばして)
(/ はい!こちらこそ鶴丸さんを宜しくお願いいたします、それでは背後はこの辺で失礼しますね!)
>倶利伽羅
じゃあ無自覚ということか。
(こりゃあ驚いたとも言いたげに目を大きく見開いたかと思えば次には目尻を緩めており。庭の方を眺めていても特に面白いと感じることもなく、となれば無意識に視線は隣の相手へと向いてしまい。何かをするでもなくただお茶を飲む様子を僅かに浮かべた笑みと共に見て。湯呑みを相手と己の間の隅へ置いた手は相手の方へ戻ることはなく続いて皿へと伸びたのを視界の端にとらえた所で何時までも相手を見ているのも悪いだろうと再び庭へ戻しながら短い言葉を耳にしくつりと喉を鳴らし。「構わんさ、疲れには甘いものがいいと聞くからなぁ…」視線は相手に戻さないまま何処か懐かしさも感じる今の状況にふと記憶を辿ってみれば答えはそう遠くない所にあり。そういえば相手とこうして庭を眺めていたこともあったなと揺れる木々や草花を癒しに思い出した記憶に浸っていれば時折笑いを零し。結局相手は夜の庭を見れたのだろうかとふと疑問を抱けば「所で君は夜のここを見れたかい?」と問いかけを)
>鳴狐
くっ…。
(お供の狐が喋り、目の前までその毛玉はやってくる。その毛並はいかほどなものか、柔らかさも気になる所であり、此方を見上げるつぶらな瞳は己の胸の奥を鳴らす。そうしていろんな感情が混ざり合い、訳も分からなくなる前に「触ってもいいか。」と縁側へ佇む相手へと一つ断りともらおうと思い、撫でる前に問うて)
>鶴丸
美味い。
(己自身の動作ひとつひとつを見られていると言う事は露知らず、そのまま再びひと齧りして二口目を口にしては先程と同じ様にして奥歯で噛み締めてみれば、思わずそれに感懐を覚え、知らず知らずに口に出た上記は素直なものであり、甘味を取るごとに力が蓄えられる感覚には満足感すらも覚え。夜の庭、という単語を含ませた相手の言葉には思考を巡らせてはいつかの昼の庭の出来事である事を思い出させ、それに納得がいき。「そんな事を、言っていたな。」と言葉を洩らして、よくよく見れば其処は昼と同じ光景だと言うのにまた違った雰囲気を纏わせる。月の光によって降り注ぐ草木は、昼の時とは又違った幻想的なものを感じさせ、静寂さを肌に感じれば最後の団子の一かけらを口の中へ放り込ませ、再び噛む。そう言えば団子を口にしていない相手、思わず「食べないのか」と声を掛けるなりその更に乗った菓子を手に取っては視線を彼に戻し、腕を伸ばしていき)
>倶利伽羅
ははっ、そりゃあよかった!
(己が作ったわけではないものの持っていくと判断したのは自身であり、特に何も考えず直感で持っていったが相手が美味しいと言葉にも態度にも現してくれると嬉しく思うもので。誰が作ったのかそれとも買ったのかは分からないが後で誰かに聞いてもし見つかれば礼でも言っておこうかと一人密かに頷いていれば。相手が覚えているのか保障もない言葉、つい溢してしまったがもし相手が覚えていなければどうしようかと不安に思うがどうやら覚えていたようで「あぁ、あの時もこんな風に駄弁っていたな」とそんな日は経っていない筈なのにこうして語っていると懐かしさすら覚えてしまうもので、ポツリと呟けば表情を緩め微笑み。食べたくない訳ではないが己が持ってきた団子は相手のために持ってきたもので、相手の声かけにうっすらと苦笑いを浮かべ「それは君が食べるといい」と一度視線を団子に移し再び相手に戻しながら前記を)
>大倶利伽羅さん
…え、あ、御免なさい?
(呆れられたようなその反応に不安そうに首傾げて意味をよく考えつつ不安定な物言いで謝罪の言葉を述べ。暫く頭を回転させて考えているとそれは己が先ほど発した言葉を以前に何度か言われたことであることを察せばはっとしたような顔し。相手が泥払う仕草見せればふと思い出したように「お風呂、空いてますけど入ります?その間に服変えておきますよ」と、)
>鶴丸さん
ふふ、兼さんのことだからそんなこともあるかも知れないですね。…何のために、って感じですけれどね。
(問いかけに確かに、といったような感覚で頷きつつも相手が心配してくれているのを気づいたのか「もし居なければ待ってますし、鶴丸さんがあまり気負わなくても大丈夫ですよ?」なんて心遣いされた感謝を伝えるような仕草で瞳細めては。相手の頷きを見ればそそくさと歩みを進め、その間話題を探しつつ無言になってしまえば、)
>主さん
あ、主さーん!何やってるんですか?
(非番状態の今日午後。暇である時間帯というのは己にとって些か退屈で勿体無いと思わせるには十分なものであって。何か手伝えるような仕事がないかと己の主人に聞きに行こうと本丸を歩いていれば木テクノ人物。顔をぱあ、と輝かせ手を振りながら彼に駆け寄れば首傾げ上記。後に彼の手に持っているものに気づけば「わ、美味しそうですね、主さんが作ったんですか?」と)
(/ お久しぶりです、以前に三日月をやらせていただいておりました堀川国広の本体でございますー!
リアルの都合などお疲れ様です…!頑張ってくださいませ…!それとまた宜しくしていただけると嬉しい所存でございます!)
>三日月さん
ええ、まあ…なんたってずっと一緒にいましたから。
(寂しくないのか、という問いに肩すくめて笑顔作りつつ上記のように答えた後「少しですけどね!」なんて告げれば、手入れされた後の彼の服や格好をじ、と見て「そうしたら大丈夫ですね!」と安心したように微笑んで。あとを追うように足を運ぶ彼驚いたような表情して見ては「ご迷惑おかけします…!」と一礼、)
>鳴狐くん
うーん?こんなところでどうしたの?
(そろそろ夕餉の支度に向かおうと部屋から出て縁側を通った向こうの厨房へと足を運ぼうとすれば銀の髪がちらり、と見え。たしか刀剣達は部屋にいたはずだが、などと考えて近づけば狐、と呼ばれる彼がいて。何事だというように首傾げ上記のように声かけては)
(/ お久しぶりです、以前に三日月宗近をやらせていただいておりました堀川国広の本体でございますー!リアルの私情お疲れ様です、頑張ってくださいね…!
そしていまいちど宜しくしてくださると嬉しいです!)
>堀川
ほぉ、じゃあ本当に唐突に出てくるかもな!その通りだ、所詮俺らは刀に過ぎないのになぁ。
(相手までもが思うのであれば己が冗談混じりで述べたのも間違いではないのかもしれないと思うと何だか早々に現れる気がして「…待つだけじゃあ疲れるだろう。…そうだ!じゃあもし君の探し人がいなかったら現れた時に一緒に驚かせるのはどうだい?遅い!という意み込めてな!!」歯切れ悪そうに一瞬口を閉じるも前記述べる途中で名案を思い付けば述べ。会話の途切れ無言が支配する場を気まずく思い何か話題を探していて「そういえば君は助手と言ったがあれはどういう意味だ?」と相手の会話の中で疑問を抱いたことを問いかけ)
まとめて返すからちと…いや、かなり長い。許せ
鶴
それはそうだが…俺はお前の思うほど察しが良くない。悩んでも分かるかどうか…だからはっきり言ってみろ。俺が物好き?俺は”痛い目”とやらを知りたいだけだが…?
(相手が眉間に触れる感触が何となくくすぐったくて少し眉間に入る力が緩むもやはりどこか煮え切らない相手の返答にまた眉根を寄せる。自分も物好きと言われれば心外だと言いたげに上記後半を述べるも、持ち前の天然さは止まることを知らず。「分かっているではないか…っ!?」落ち着いた口調で答えた刹那、首に添えられた手の感触に息をすることを忘れてピクリとも動けず。相手の殺気には死が頭を過ぎる程のもので普段の雰囲気に戻るまで己の神経はピンと張りつめていて「…はは、ちと命の危機を感じた」と冷や汗を一筋流して。しかし相手の誤魔化しだとは思いもせず。「からかってなどいないさ。なんだ、つまらんな」と相手の睨みを笑みで受け流して。頬が熱く感じたのは気のせいではないかと思い、距離を詰めつつ片手の手被を脱げば相手に手を伸ばして頬をやんわりと包む)
鳴狐
お供はしっかり者だな。説教の原因は鳴狐が皆の輪に入れなかった、といったところか?
(何度見ても狐が人の言葉を話すというのは信じがたいことではあるがその礼儀正しさに感心していて。相手が説教される理由は大方予想がつく。人付き合いが苦手と聞く相手とゆっくり話してみたいと以前から思っており、変に緊張させぬよう柔らかく笑んでは「そうだ、お前と話してみたいと思っていてな」と部屋にいるよりは外の方がいいか、なんて考えが過ぎって部屋から出ては少しずつ相手に歩み寄って)
倶利伽羅
心配無用と言われても心配になるものだ。お前は俺たちの大事な仲間なのだぞ?
(仲間ならばどう言われようと心配するのが常。相手の言う通り大した傷があるようには見えなかったが自身が見落としているだけかもしれない。心配しすぎだと自覚はするものの、気持ちの制御は簡単にはいかないもので。相手に支えられたことで一瞬思考が止まってしまうもすぐに我に返って。完全な年寄扱いには思わず笑ってしまい「はは、爺を気遣ってくれるか」と自信を爺と表現して。しかし、自分を労わる言葉が嬉しくて緩んだ表情はそのままに「あぁ、平気だから心配は無用だぞ」と最初に相手が言った言葉を繰り返して)
堀川
無理に笑うな。俺も寂しい思いはしてきたからな
(相手の様子や言葉を聞けば笑みが作られたものと容易に判断できるもので。相手の安堵の笑みを見れば「これでいつでも出陣できる」と自身からも笑みがこぼれて。何でも相手に任せきりではこちらの気が済まなくて、頭を下げる相手に「迷惑だなんてとんでもない」と首を横に振って)
>all
__しっかし…広いなー、ここ。頓所ぐらいはありそうな…
(化現して暫く手足を動かしたりと興味津々で体を眺めていて。それもそろそろ飽きたのか、勝手に鍛刀部屋から踏み出せばそこから暫く周囲に人が居ないことを良いことに悠々と本丸内を探索しており。あちらこちらに視線を走らせるが人影は未だ見えない為若干の不安を感じつつ小綺麗な襖の並ぶ部屋を通りすぎ日本庭園に面した廊下を歩きつつ、上記をぽつりと溢して)
(/参加許可有り難う御座います!似非感バリバリな上ロル下手ですが、どうぞよろしくお願いいたします…!)
>三日月
だが断る!!俺が面白くない!それが物好きだと言うんだ、君以外の誰が自ら進んで痛い目を見たいと言うんだ?
(無駄に顔をキリッとさせれば間を入れず勢いをつけて言い、折角緩んだ眉間が再び寄せられるのを指で感じながら先程よりも少し力を入れて押しつつ続けて後に続く言葉を。心外だともいうような返答に呆れた顔をし口を開き。「お、おお…そりゃあなぁ、…ははすまんすまん。ちとやり過ぎたな」予想以上の反応に目をぱちくりとさせ、誤魔化す為とはいえ命の危険まで感じさせてしまったのは申し訳なく口調は軽いものの困ったように笑っていて。しかし相手が誤魔化しに気づいてなさそうな様子を見れば少し前に話してた内容を思いがけず成功させたことに相手に見えないよう密かにガッツポーズをし。「嘘つけ!つまらなくていい、本気で心臓がもたん!」疑うような目で見据えつつ、距離を詰められれば何だと言いたげな目をし手被を外した手が近づいてくるのにビクリと肩を固まらせ、その手が己の頬に触れれば緊張は解けるものの今は頬の熱は引いておらず、何もつけていない手はひんやりと気持ちよく思わずといった様子で目を細めすり、と擦り寄り)
>加州
…ん?なんだ見慣れない姿だが…新人かい?
(今日も今日とて誰かに驚きという名の悪戯をし終えた後、時間があれば夜当たりにでも仕掛けたい所で次の仕掛けを考えながら程よく日の当たる縁側で庭を眺めながら茶を啜り。そんな風に時間を費やしている内に何処からか足音が聞こえてきてそれと同時に何者かの気配にも気づき、その方へと視線をやり。感じた事のない気配の持ち主の姿が確認出来るとやはり見覚えのない人物、恐らくつい先ほど鍛刀されたかそれとも出陣していた部隊が持ち帰ったのか、そうしてやってきた新人だろうと認識し上記を。挨拶でもしようかと重い腰を上げ近寄って行けば片手を差し出し握手を求めつつ「俺は鶴丸国永、最初のうちは慣れない事も多いだろう、困ったことがあれば聞いてくれ!」と軽い自己紹介と挨拶を済ませ)
(/ いえいえ、こちらこそ参加してくださり有難うございます!そんなことはありませんよ、お上手でこちらの似非さもロルの下手さも目立ってガクブルです…!!加州くんいらっしゃいませ、これからよろしくお願いいたしますね。ではでは背後の方はこれで失礼します!)
>鶴丸さん
…あー。川の下の子です。加州清光。扱いづらいけど、性能はいい感じってね。
(声の先、視線を向ければ薄暗がりでも目を惹く程の白衣装を身に纏った人物の姿が其処にあって。瞬間、刀柄に紅の映える指先が伸びるがよく考えれば恐らく相手も刀剣なのだろう。斬りかかった所で錬度の略無い自分が勝てるはずもないし大体仲間内でなんて士道不覚悟にも程がある。その手を引っ込めれば誤魔化す様に前髪を整えて。自分が言うのも何だが、こんな華奢な体躯の儚そうな麗人が、というぼんやりとした感想は陽気な調子の声音で一瞬で崩れ去り。差し出された手に、反応が遅れるが見よう見まねでその手を取って。そういえば昔の主もこんな事してたなあと思い返せば久しい誰かの体温にも懐かしく感じて少し視界が潤んで。悟られない様、簡素な自己紹介を述べれば、ああそうだという様に「俺ここに来たばっかなんだよね。鶴丸さん、よかったら色々教えて?」と続けて)
(/ひええ勿体無いお言葉です…笑/とうらぶのなりきりは初めてなので不安しかないですが、これ以上清光から遠ざからないよう頑張ります!では、こちらも背後は失礼させていただきます!)
あー、うわ。まとめて返してたらめっちゃ長くなってら。 多分読みづらいと思う、すまねぇ。
>宗近
…お、居た。
(誰かに意見を貰おうと台所を飛び出してきたは良いものの、全くと言って良いほど刀剣は何処の部屋にも居らず、小さく溜め息をつきながらも襖へと手を掛ければ、己の視界には一人の刀剣の姿が映り。嬉しそうに表情の色を明るくすれば、相手の元へと駆け寄って行きぽんと肩を軽く叩いては。)
(/ 初めまして!此方審神者とその背後で御座います。
此方こそ刀剣大好きで少々子供っぽい感じの審神者ではあるのですがよろしくお願い致します! )
>鳴狐
なーにやってんだよ、鳴狐。
(何やら狐に言われているであろう相手の背後から驚かすかのように声を掛ければ、うっすらと不思議そうな表情を浮かべながらもぽん、と軽く相手の肩を叩き、隣へと腰を下ろせば相手のお供である狐の頭を一度軽く撫でて。)
(/ お久しぶりです!此方も忙しい身ですし、あまりお気になさらないでください。絡ませて頂きました!絡みづらい場合はお申し付けください…! )
>国永
お、国永じゃねぇか。…嗚呼、そうなんだ!
(誰かに意見を求めようと思っていたところ、己の視界に入ってきたのは、恐らくこの団子の量に少し吃驚しているであろう相手の姿で。丁度良かった、なんて付け足しつつも相手の言葉に頷けば、すごいだろ、と問い掛けるかのように軽く笑みを浮かべながらも上記を述べて。「…あぁそうだ、ところでな?俺からすればこれは美味しかったんだがお前らの口に合うかわからなくてなぁ。ちょっと味見してみてくれねぇか。」悩むような表情を浮かべながらも大量に積まれている団子のうちの一つを手にすればそのままそれを相手に差し出して。)
(/ わわ、そう言って頂けると此方としても有りがたいです…!!キープ有難うございます、はい、今はテストを優先させて頂きますね。そして、ずっとキープして頂いている状態ですのでテストが終われば一応報告させて頂きますね…! )
>倶利伽羅
なぁ、倶利伽羅。
(ふと感じた視線の方を向けば、そこにはいつもとは違った衣装を身に纏った相手の姿であり、無言のままそれが横を通りすぎればあ、なんて小さく声を漏らしつつも相手の様子を眺めており。休憩をしに来たのであろうと思われる様子に声を掛けようかどうか悩むものの、どうせ此処に居るのならば意見を聞いておいた方が良いだろうと。ほんの少し控えめな様子ではあるもののゆっくりと口を開いては相手の近くまで歩み寄り。そう言えば己も喉が渇いたな、そんな事を感じれば先程まで相手がしていたのと同じように己もグラスひとつを手にし、グラスへと半分程まで麦茶を注いでは。)
(/ 有難う御座います、それではお言葉に甘えさせて頂いて暇な時にでもお返事を返させて頂きますね。 わざわざ絡んでいただき有難う御座います、此方こそ絡みづらい文ではあると思いますが絡ませて頂きました…! )
>堀川
あ、堀川!今まで団子作っててさぁ、
(元気よく此方へと向かってくる相手に微笑ましさを感じながらも此方からも手を振り返せばちらりと団子へと視線をやり、へらりと笑みを浮かべれば。「あぁ、そうなんだ!…あ、どうだ、一個食べてみてくれねぇか?」相手の言葉に嬉しそうな様子になりながらも、手に持っていたものを主張するように己の前へと持っていけば、よかったら、なんて述べながらも上記を。)
(/ おお、三日月おじいちゃんの背後様で御座いましたか、お久しぶりです!
有難う御座います、頑張らせて頂きますね。勿論そうさせて頂きますよ、改めて宜しくお願い致します! )
>清光
…お前が新しい刀剣か?
(大きく欠伸を漏らしつつも庭に咲いている花へと水をやっていれば、偶然発見したのは一度も目にしたことがない人物の姿で、その姿をじっと見つめて。そう言えば数時間程前に鍛刀を依頼していたような。そんな事を思い出せばジョウロを地面に置き、急いで相手の元へと駆け寄り。しかし、よくよく考えてみれば必ずしも相手が新たな刀剣だと言うわけではなく、先程までと同じようにまじまじと見つめながらも問いかけをひとつ。)
(/ はじめまして!審神者とその背後で御座います。そんなそんな、バッチリ加州君ですしロルも素敵ですので全然そんなこと無いですよ…!!此方こそ下手なロルではあるのですが、これからよろしくお願い致しますね! )
加州
む…新入りか?これはまた若いのが入ったな
(出陣から帰り、軽傷とはいえ傷ついた我が身を手入れしてもらおうと手入部屋に向かう途中で相手の姿をとらえる。出陣先で出会わなかったことを踏まえれば恐らく鍛刀されたばかりなのだろうと推測し、上記を述べながら近づいては「俺は三日月宗近。十一世紀の末の生まれ、要するに爺さ」と自身の紹介を)
((初めまして、三日月の背後でございます!私もロル下手なのでお互い頑張りましょうね!
不束者ではありますがよろしくお願いします!
鶴
即答…か。お前の面白味に巻き込むんじゃない。俺は痛い目など見たことがないからな。興味本位だ
(即答されれば小さくため息をついて、これ以上聞いても鼬ごっこになると判断して追及するのをやめる。その際眉間の力は完全に緩み、皺は消える。相手の呆れる表情の理由が分からずただの好奇心である旨を伝えて。「まったく、寿命が縮んだ」と元は刀である自分たちに果たして寿命という概念はあるのか、言ってしまった後からふつふつと疑問が湧いて。相手がガッツポーズをしたところは見えず、何となく違和感を抱き頭に「?」を浮かべたかのような表情をして首をかしげる。「俺は嘘などつかんぞ?ははは、それもよいではないか」と明らかに相手の反応を楽しんで。手の平から伝わる熱は熱く、己の目にはすり寄ってくる相手が可愛く映って、もう片方の手被を口で器用に外しては相手の両頬をふわりと包んで)
主
…あ、主!すまない、書物に集中し過ぎていたようだ
(読書に没頭していて相手が入ってきたことに気づかず、相手に肩を叩かれて初めて気づいたのか肩を軽くビクつかせて。本を閉じては周りにある本の山の一角の上に置いて「ところで俺に何用か?」と首を傾げて)
((いえいえ、貴方様の主、素敵です!此方はちゃんとお爺ちゃんでいられるか…;
ではここらで背後はドロンさせていただきますね
>加州
ほぉ加州な、うん覚えたぜこれからよろしくたのむ。
(突然と前髪を整える動作にキョトンと目を瞬かせ、しかしあまり気にするような性質でもなくすぐに忘れ相手の口から出てきた名前を復唱しつつ目元を緩め微笑むと重ねられた手を握り上記。ずっと握っているわけもなくやがて手を離す際、相手の爪が赤く彩られていることに気付きそこに視線を落とせばおぉ、なんて感心したような声を小さく零し。意識が別にそれている間に己の言葉に返された返答に気付き視線を爪から相手に戻し何とか相手の言葉を聞きとる。瞳が潤んでいるような気がしたが話からは気になるようなものは見受けられず気のせいだと己の中で処理しては「勿論だ、何が聞きたいんだ?」と問いかけを)
>主
あぁ、俺だぜ!ほぉ主がねぇ…こいつぁすげぇな、驚かせてもらったぜ!
(近寄って見れば見る程圧巻させる光景、本丸にいる刀剣全員に配るのであれば確かにこのくらいの団子が必要だろうが中々見る事の出来ないだろう量に感動を覚えつつ。これを一人で作ったのだと分かれば驚かない訳がなく、目を丸くさせながら上記を。「お、こりゃあ役得だな!構わん感想を言えばいいんだろう?」味見とはいえ一足先に甘味に辿り着けたのだからいい事だろうと頷きつつ、差し出された団子には相手の腕を軽く掴み食わないよう邪魔な髪を耳にかけながら齧りつき。手を離し団子から顔も離すと味わうように咀嚼を、団子単体でも分かる少しの甘さや程よい弾力と柔らかさに少しずつ表情が緩まっていき。感想を述べる為口の中の団子を喉に流し込んでから口を開き「主は料理上手だったんだな、美味かったぜ」と)
(/ いえこちらとしても無理はしていただきたくありませんので…!分かりました、それではご報告がありますまではキープとさせていただきますので安心してテストに取り組んでくださいませ!ではでは背後はここで失礼しますね、引き続きよろしくおねがいします!)
>三日月
いや君も少しは考えた方がいいんじゃないかって気遣いもだな、一応1割くらいは入ってるぜ?…まぁそのうち見れるんじゃないか?必ず一度は見るものさ。
(相手の反応をさも可笑しそうに笑いながら、己も一先ず話を逸らすことを目的に軽口を叩きながらどう逸らしにもっていくか会話を様子見し。皺が消えた事にも気がつけば指を離し満足気な笑みを。小さな溜息を一つ溢し、やはり好奇心だと言われても呆れしかわかないもので。寿命が縮んだというがそもそも寿命があるのかどうか、非常に突っ込みたかったもののものは言い様、例えの話だろうと納得させ「いや、なに…悪かった」と言い訳は口から出ずに謝罪のみを述べ。思わずやってしまった動きに気付き相手を見て見るも気付いた様子はなく安堵の溜息をつきながら「どうしたんだ?」としらばっくれることにし。「まずそれ事態が嘘だろ!よくない、全くよくない!いや君からしてみればいいかもしれんが俺からするといい所がない!」眉根を上げあからさまに機嫌の悪そうな顔を。両の頬を包まれじんわりとした冷たさが頬に伝わったことで己の無意識な行動にハッとなって我に返り。慌てて離れようにも頬を包む手によって逃げられる所などなく、羞恥からか益々熱を帯びる頬を感じながら視線だけは相手とは違う方を向かせ)
鶴
お前が俺に気遣いを?一割…なぁ。必ず…か、では楽しみに待つとしようか
(相手から気遣いなんて単語が出てくるとは思ってもおらず、キョトンとした表情を見せてはその気遣いの微妙な割合には苦笑しかできず。何故相手は呆れているのかなんて理解できるはずもなく、”痛い目”とやらはそんなに嫌なものかと思わずくすりと笑ってしまって。付喪神である自分たちには恐らく寿命はない。だが折角人の形を得たのだ、人らしく表現するのも悪くないと自己完結していたところで相手からの謝罪。素直だと思った直後口から出てきたのは「よいよい、たまにはスリルがないとな」と自分らしくもない言葉で。相手の振る舞いはどこか不自然だと直感的に思うも「いや、何でもない」と言葉を飲み込んで。相手の口から言葉は途切れる気配がしないと思えば相手を射るように見つめて「減らない口だな。塞いでしまうぞ?」と両手でしっかりと相手の頬を包み、顔をズイ、と近づけて。先ほどよりも手の平が熱くなるのを感じると「熱いな、火傷してしまいそうだ」と笑みを漏らしながら)
>三日月
俺とて気遣うことくらいはあるさ。なんだ、ご不満かい?はは、その時に俺のいう物好きの意味が分かるだろうさ。
(キョトンとした表情を目にすればそんなに意外だろうか、と緩く首を傾け。気遣いの一割以外、残り九割は大体己がためであるがそこまでは口にはせず苦笑いを浮かべる姿に口角を釣り上げ笑み。少なくとも己は二度と合いたくないものだが大体見るのは己が仕掛けた驚きもとい悪戯のせい、つまりは自業自得。自覚しているもので苦笑いを浮かべ述べ。目を瞬かせたかと思えば小さく吹き出し「…あっははは!なんだ君もそういうこと言うんだな!」と普段のんびりしているイメージのある相手とは似てもつかない言葉は己のツボを刺激してしまい、中々おさまらない笑いを含んだ声色で前記を述べ。しらばっくれるのもどうやら成功してくれたようで「そうかい?あぁそういえば力は込めてなかったと思うんだが首に違和感はないか?」と先程相手の首に手を添えた時に無意識に押していたり、爪で引っ掻いてしまっていなかっただろうかと心配に思えば話を逸らすようにそれについて問いかけ。相手の視線は己の口を閉ざし言葉を詰まらせるには十分で、さらに顔を近づけられると反射的に腰が引け「……っえ、遠慮する!ももう十分驚かせて貰ったしな!」と混乱し回らない頭で何とか言葉を紡ぎ視線は右往左往しており、相手の言葉からも自身も感じる頬の熱さからもほんのり所ではなく真っ赤に染まってるだろう頬を顔ごと隠してしまいたいというのに相手の手が邪魔でそれをすることも出来ず「…もう、黙っててくれ…!」と項垂れ相手の腕を掴み離そうとするも力が入っておらず弱弱しいもので)
>All
…今日の内番って誰担当だっけ?
(暖かい気候からか目はトロンとしていて、なんならゆっくり睡眠を取りたいなとぼんやり考えている中、そう言えば今日の内番は誰だったろうと独り言を呟き/皆さまお久しぶりですっ、最近多忙で全然来れなくて…。新しく絡み文投稿しますね)
>大和守
俺だぜ!相方はなぁ、誰だか忘れたがそれがどうしたんだい?
(朝餉を終え廊下を歩いている中今日の予定を頭に思い浮かべ、確か出陣はなく遠征もない、ただ内番が入っておりゆっくりすることは出来ず。部屋に戻り内番服へ着替え終われば一息つき、まだどうやら内番が始まるまでは時間が空いているよう、まだ襷がけはせず紐を持ったまま部屋から出てくると庭の見える縁側へと向かい。そこにはどうやら先着が、相手の呟きに言葉を返しつつ問いかけて)
(/ お久しぶりです!っと、絡ませていただきましたがロルが長くなってしまいましたね;短くしてくださって大丈夫です!)
>主
そーだよ、加州清光。扱いづらいけど、性能はいい感じってね。……全然迎えに来てくれないから、愛されてないかと思った
(駆け寄ってきた相手にふと直感的にこの人が主だと感じて。本丸内を探索した後やっと主に出会えた事に安堵の溜め息を吐けば、先方の問いかけにゆるりと頷き自己紹介をして。口許を緩ませてにこりと浮かべた笑みは次に頬を膨らませた拗ねた言動で崩れ去って。こちらをまじまじと見つめられれば、「そんなに見られても、ね」と少々照れたように口籠り)
(/有り難うございます…!もっと清光に近づけるよう頑張りますね!←/素敵な主さまに出会えて背後も興奮しております!既に過度な我が儘っぷりですが、こちらこそよろしくお願い致します…!)
>鶴丸さん
んーと…、ここの案内してもらいたいかも。自分で色々回ってみたんだけど、やっぱり説明あった方が分かりやすいっていうかさ。いーい?
(相手の視線が一度爪先に移ったことを悟れば、紅が映える指先を見やすいように相手へと向けて。「ん、可愛いでしょ。」と得意気な笑みを浮かべてみせて。「赤、好きなんだよね」と続け。相手の問いかけに少々悩んだ後そうだ、と手をぽんとする仕草を加えつつ答えて。友好的な相手だとしても了承してくれた事を置き突然の申し出は些か都合のつかないこともあるのはずだろう、と一応小首を傾げて是非を問いかけて。)
安定>
__やーすーさーだー。久しぶりだね、
割り当てられた初の内番の仕事は馬の世話。勿論馬の世話などこの方やったことはないし、爪が汚れる、と愚痴りつつ廊下を歩いており。今朝整えたばかりの爪は自分で言うのも何だが良い出来映えで名残惜しげに爪先を見つめ。それでも仕事は仕事だし、この内番が終わったら主に塗り直してもらおーと気分を入れ換えて。ふと顔をあげれば視界端に見覚えのある姿があり。腰を落として相手の顔を覗き込むように声をかけてみれば続けて「なにしてんの?」と問いかけて
(/はじめまして、相棒の登場に若干興奮しております、加州清光の背後です…!似非感バリバリですが、どうぞよろしくお願いいたします。安定と表記しましたが、呼び方の指定などありましたら変更いたします!)
>三日月さん
俺、加州清光。川の下の子、河原の子ってね。
(声の先へ目を向けてみれば未だ顔を見たことのない刀剣の姿。相手の方へぱたぱたと近寄れば、朗々と自己紹介をして。三日月さんね、と心中で繰り返し覚えれば相手をまじまじと見つめ。爺、と自ら表した相手の何処かきらきらとした姿は一介の刀剣じゃないように見受けられて。衣装が少し汚れているのを見れば恐らく軽傷を負っているのだろう、「三日月さんは出陣帰り?」小首を傾げて問いかけ)
(/抜け落ちておりました、無視してしまう形になってしまい申し訳ありません…!;;温かいお言葉有り難うございます!こちらこそよろしくお願い致します!!)
>鶴丸
んー…、そっかぁ…。いや、僕当番だったかなって思って…。そうじゃないなら寝たい…。
(ぼんやりとした顔でそちらへ向き上記を告げれば問い掛けには自分は振り分けられていたのか忘れてしまったから聞いたのだと言いその後続けて上記を/お久しぶりです、ありがとうございます!少し短くさせて頂きましたっ)
>加州
まぁ色々とあるからなぁ、分かった案内しよう。ここからならー…広間が近いな。
(相手が手を動かしたことで一度見辛くなり、ジロジロと指を見られるのは不快だったかと一言謝ろうと口を開く前に動かしていた手は己が見やすいように向けられて、得意げな笑みを浮かべる相手に目をぱちくりとさせるもすぐに頬を緩めれば「うん、そうだな可愛い、君によく似合ってる」と笑みを浮かべつつ述べ。「お、奇遇だな!俺も赤は好きだぜ、赤く染まれば鶴らしくなるからな!」と己の白衣装の袖を広げながら言い。この後は特に何もなく暇を持て余していた所、断る理由もなく頷いて見せてはグルリと辺りを一見、現在地から紹介できそうな部屋を思い浮かべれば近い所から行こうと笑い掛け)
>清光
っ…、清光…!来るのが遅いんだよ…。……え?眠いなぁって。(懐かしい声が聞こえればウトウトしていたのも忘れ、本丸の皆はとてもいい仲間ばかりで心地良いのだけれど、それでも相方と呼べる者の姿が無いのにはいつも心細いと感じていて、どうしたのと聞かれればあっさりと返し/わああっ加州たん!!此方も興奮気味で誤字あったらすみませんっ。表記はばっちりでございます!此方も宜しいでしょうか?)
>大和守
んんー…どうだったかねぇ。一度確認してみるかい?俺も相方くらいは確認しておきたいしな。
(内番の当番を発表された時の記憶を探ってみるも自身が任命された部分しか思い出せず、しかし元々忘れた者がいた時の為に部隊編成と一緒に広間の壁に張り出されていた気もし、相手がもし見るのであれば丁度いいから己も今日共にやる相手を確認しておこうと考え問いかけを)
(/ いえいえ、私はどうも長くなりがちなのでこちらのことは気にせずご自身のやりやすい長さにしてくださって大丈夫ですからね!私もなるべく合わせるようにはしたいと思いますので…!)
キャラリセのお知らせ…とはいっても前回はキャラリセ者はなかったんで今回は無しだ!
次のキャラリセはへし切り長谷部のみだな。
現在のキャラ表だ、一応レス確認はしているが何分眠くてな、回らない頭で確認してるから新規者を見逃してしまってるかもしれない。もし見落としていたら言ってくれ。
鶴丸国永
へし切長谷部
大倶利伽羅
鳴狐
大和守安定
三日月宗近
獅子王
堀川国広
燭台切光忠
加州清光
桔梗秋人(審神者)
加州
加州…か。なかなか性能がいいと見受けられるな
(改めて顔を見てみれば黒髪に紅い目がよく映えた綺麗な顔立ちをしている。駆け寄っては自己紹介する相手をじっと見据えては上記を述べて。相手の視線に「ん?俺の顔に何かついているか?」と首を傾げ、傷ついた姿を見られては「そうだ、たった今帰ったのだが…はは、しくじってしまってな」と眉を下げ、肩を竦めては苦笑を浮かべて)
((いえいえ、気にしないでください!心の広ーいお爺を目指しております!存分に我が儘しちゃって大丈夫ですので!ではここらで背後はドロンしますね
鶴
意外で驚いたぞ。不満も何も、俺への気遣いはその程度かと思ってな。…して、痛い目はどうすれば見られるのだ?
(相手の言う気を遣うという言葉は誰のためであろうかと更なる疑問がふつふつと湧いてくる。口角を上げる相手をジトリと睨み、頬を軽く膨らませて。痛い目を見ようにも方法が思いつかず、何度も見ているという相手なら分かるだろうと上記後半を。自分でも何故あのようなことを言ったのか、らしくもないと此方も吹き出してしまって。相手の爆笑が引き金となり「わ、笑いすぎだろう」と笑いながら息も絶え絶えで挙句の果てに噎せてしまう。ここまで来たら相手に流されるがままに「あ、あぁ…特に何もないが」と首をさすりつつ答えて。特に違和感はないものの、自分の首は見ることができないので少し心配になって。腰を反射的ともいえる反応で引いた相手に少しやりすぎたかと反省し「いやぁ、すまなかったな。お前が本気で嫌がることはしたくないのだ。…悪かったな」と両頬を包む手を名残惜しげに離し、今度は相手の頭に片手を移動させてはくしゃりと優しく撫でて。しかしその手もすぐに離れ、両手に手被を着けると「さぁて、内番にでも行くかな」と些か分かりやすい嘘を吐いてその場を立ち去ろうとして)
大和守
俺と大和守でないことは確かだ。暇なのも退屈だな…
(遠目から見る相手の表情に誘われたのか一つ欠伸を溢しながら歩いていて。その際独り言も聞こえてきては未だ治まらない欠伸と共に答えて)
(おひさしぶりですー♪多忙なのは仕方ないです。お気になさらず!また宜しくしてくだされば光栄です…!
>三日月
こんなもので驚かれても複雑だなぁ…。ははっ、つまりもっと気遣えと?これ以上君をどう気遣えっていうんだ、君は十分色んな者から気を遣われてるだろう。短刀を驚かせれば痛い目を見れるぜ!特に粟田口のな!
(単純に驚いただけであれば嬉しいというのに経緯が経緯、困ったように眉根を下げれば笑み。相手の表情を愉快気に見やれば口角を歪めたまま、膨らんだ頬を指で突き。問いかけに口を閉じたかと思えばそれも一瞬、すぐにパッと顔を期待に煌めかせ上記の後半を。文字通り痛い目を見れるような提案をしてみれば。「君も、笑ってるじゃないか」笑いすぎて喉が痛み目尻にも涙が浮かび、脇腹もキリキリと少し痛む程でようやく笑いが収まってくれば腹から手を離し、チラリと相手を横目で見。どうたら相手も笑っていたようで噎せている様子、まだ少しの笑いを含ませながら前記を述べると片方は喉を擦り、空いた片手の指で目尻の涙を拭い。じっと相手の喉元を見て見ても言う通り何もない様子、しょうもないことで傷をつけてしまっていれば申し訳なく、何事もない事に安心し「ならいいんだ」と溜息をつきつつ。もう既に内番は始まってる時間、さすがに嘘だと分かる事で「…じーさん内番はもうとっくに始まってる時間だぜ」と裾を掴んでは軽く引っ張り、前記を述べながら中々熱の引かない顔を空いてる方の手で扇ぎながら逃がさないとばかりに裾を掴む手の力を強め「……別に嫌というわけじゃない、ただその…見ての通り恥ずかしかっただけさ。…と言いたいことはこれだけだ!」と庭の方へ視線を向けながら僅かな沈黙、それが暫し続くと扇いでいた手を口元に当て前記を、そう嫌ではなかった。驚いて困惑しただけで、さらには頬の熱は収まるどころか上がっていくばかり世に言う照れ隠しに似たものであろうがそこまでは口にせず全て言い切れば裾から手を離し)
鶴
驚いたと言うのに不満か?お前は気を遣わなさそうだからな、遣われてみたかっただけだ。確かに十二分に気を遣われてはいるが…俺が天下五剣だからだろう。粟田口の短刀か…今度試してみるとしよう
(相手の困った表情には先程の相手の言葉を繰り返して。頬をつつかれてもむくれたままで。今までいろんな刀に気を遣われたものの、それは己の”天下五剣”の肩書のためだろうと溜め息交じりに。期待に満ちた相手の目に疑問を持つものの、提案をしてくれる相手には感謝の意があって。相手の指摘には「お、お前が笑うからだ」と治まらない笑いに呼吸がままならなず、吐き出すように。噎せたことでようやく笑いが治まり、ゆっくりと目を開けば涙がじわり。瞳の中の三日月が揺れる。相手の様子を見れば本当に何事もなかったのだと安堵し「心配してくれたのか?」と嬉しさが表情に表れて。裾を引っ張られて嘘がばれたと悟り振り向けば「ばれたか」と舌先を出して。暑くもないのに顔を扇ぐ相手を見ればまた頬の熱が上がったかと察し「そうか、嫌じゃないならよかった。…お前も可愛い反応をするのだな」と白い肌に映える赤をじっと見つめて。俗に言う照れ隠しなのだろう、相手の子供っぽさともいえる言動には思わず笑みが零れて。裾から手が離れるのを確認すれば大人しく相手の隣に腰かけて)
>三日月
だってなぁ?君の中で俺はどうなってるんだ。それじゃあ不満だと?君も案外欲張りだなぁ、分かった考えとくさ。何れ気遣えるような機会があればそうしようじゃないか!はははっ、言ったな?男に二言はなし、だぜ。俺は感想でも期待しとくかねぇ。
(不満というよりは複雑、まさにそれであり。相手の中での己はどれほど相手を気遣っていないのか、そこが気になる所で。大層な肩書と比例してそれはもう色んな刀から気遣われてるだろうにうかない様子な相手に眉を潜め、変わらず指でむくれた頬を突くのを楽しみつつも折れることにし。相手から肯定の声を得れば嬉しげに拳を握り、鼻歌でも歌えそうな程上機嫌で述べれば手をヒラリと。己は笑いが収まったものの相手はまだなようで、呼吸もままならない姿を目にすれば相手の背中に手を伸ばし擦りながら「すまんすまん、大丈夫かい?」と収まるまでそれを続け、無事収まったのを確認すれば手を離し。何処か嬉しそうにも見える表情は己の頬を緩めるのに十分で「そりゃあな、俺がしたことだし力を込めてなかったとはいえ何かあったらなぁ。責任?をとればいいのか?」と表情は緩んだまま、相手に傷なんざつけたらどうするのか。首を傾けながら前記を述べれば。「ばれないと思ってたんなら驚きだな!」ニヘラと笑みを浮かべれば舌先を出す相手の頬を柔く引っ張り。隣に腰かけたのをチラリと確認した後視線は庭へと戻され、ただ見られるというのは落ち着かなく、さらに多少頬の熱さは下がってきたとはいえまだ残ってるもの、真っ赤とはいかずともまだ赤さが残ってるだろう顔であり「嫌なら引っ叩いてでも逃げてるに決まってる。…あぁでもあまり見ないで欲しい、な。………はぁ?おいおいついに目が可笑しくなったんじゃないか?」と相手から見えないよう顔を逸らしながら片手を相手の眼前へ邪魔するように翳し。思いがけぬ言葉には思わず声すら出なくなり、何とか絞り出した言葉は中々失礼なもので)
>鶴丸さん
…でも本当にそうやって出てきたら僕、ちょっと怒るかな。
(相手の考察にくすくすと肩震わせては先程まで見せていた暗い影は無く、笑顔で、もし相棒というべきその彼が現れたときは心配したという意味で彼のことを怒るんであろう、そんな意味を込めて上記。相手らしい提案にいつもなら若干咎めるような視線向けるであろうものの今回は子供のように顔輝かせて「そうします!やりましょう!」だなんて。どんな反応をするだろうかと未だ見ぬ彼の反応想像してはくつり、と笑って。「そうですね、兼さんは格好良くて強い刀だけれど、少し不器用なところもあるからそう言う所を僕がカバーしてあげるんです。だから助手、」とつらつらと、)
>三日月さん
__
(ふと告げられた言葉にびく、と肩震わせれば何かを見据えた相手の瞳から逃れるようにすい、と己の視線外して顔逸らし、軽く己の下唇噛んで、その行動はまるで相手に図星だと告げているようなもので。「でも無理は禁物ですよ?」と嬉しそうに告げられた相手の言葉に返してはでもまあ彼が幸せそうなら良いか、と。「いえいえ、…っと、着きましたね」今一度謝罪の言葉述べようとするものの案外早く厨房についたため謝罪の代わりに前記告げてぱたぱたと厨房入っていっては、)
>加州くん
…ん、あれ…は
(そろそろ鍛刀された刀が出来るころだろう、ぱたぱたと早歩きで鍛刀部屋に向かい足を踏み入れるも其処には誰もいない。不可思議な出来事に若干首傾げては本丸の散策に行ってしまったかと考え鍛刀部屋からの己が来た方向とは逆方向である曲がり角を曲がってみれば見たことのあるような後ろ姿。赤を基調とされたその衣装の人物へ後ろから駆け寄っては「君が新入りさんかな、加州くん?」なんて声かけて)
(/ 初めまして、堀川国広をやらせていただいております本体でございます。ぐだぐだな文章で申し訳ございません、加州くんとても可愛くて舞い上がりそうでございます…!同じ新撰組の刀ということでして若干設定を捏造しておりますが大丈夫でしょうか…?もし不快でしたらそこらへんの部分は無視して大丈夫です、これからよろしくお願いします…!)
>主さん
わあ、主さん器用だねえ!
(相手が持っているそれをまじまじと見つめては己から見ればそれは凄いの一言に尽きるものであり。改めて自身の主に尊敬の念を抱いていれば突然の誘いに目丸くして暫く言葉の意味を考えるように固まっていれば理解した後、「本当ですか!?」と身乗り出し、こくこくと頷いて。てっきり短刀達の菓子になるとばかり思い込んでいたため思わぬ誘いに笑み浮かべては)
>大和守くん
たしか__誰だっけ?
(たまたま通りかかった時の呟きに耳を傾けて、其方へ視線を向けては蒼い髪の彼。たしか担当は、と相手に向かって口を開いた直後に誰だったかと疑心暗鬼して腕組んで考える素振りを。確か、確かー、なんて彼の隣でぶつぶつとつぶやきながら)
>堀川
何でだ?会えたんだから普通嬉しいものだろう?
(探し人と会えれば嬉しいものだろう、けれど怒るという相手に不思議そうに視線を向けるも表情は笑顔、分からないとも言いたげに緩く首を傾ければ上記を。普段は咎められるかそれか溜息をつかれるか、大体己が驚きをと言った直後の反応といえばその二つのパターンであり真面目そうに見える相手もそういうタイプだろうと思っていれば顔を輝かせノリノリな己の考えたのとは全く真逆の反応で「おぉ、君はこういったことには乗らないものだと思ってたぜ!そうと決まればどんな驚きを仕掛けてやるかねぇ、怪我しそうなものは無しの方向だな」と何時になく張り切った様子で。相手のくちからつらつらと流れ出る言葉は全て嘘偽りなく、勢いに思わず身を引きそうになったが「ほほう、成程なぁ。君がそこまで言う相手だ、素敵な刀なんだろ。少し会うのが楽しみだ!」と二回三回頷いては前記を)
鶴
俺の中のお前は対等、気は遣わずともよいとは思っている。それに鶴は悪戯ばかりだ、気を遣うイメージがなくてな。たまには我が儘を言ってもいいだろう?あぁ、言ってしまったな。ふむ、粟田口の短刀となれば…一期の兄弟を驚かせてみるか
(同じ時代、自身の作者の弟子により打たれたとされる相手は兄弟同然だと自覚している。だが普段から驚きと言う名の悪戯をするところしか目にしていないため他人を気遣うことはあるのか、常々思うところがあり。五振り揃っているならまだしも自分一人しかいないのに肩書のためだけに気を遣われるのは遺憾だと思うも、むくれたままでは自身が子供のように思えてきてつつかれるうちに頬から空気が抜ける。粟田口の短刀といえば兄弟の多い藤四郎。その短刀たちの兄とされる顔見知りの一振りの名を挙げては誰にしようかと考えて。相手に擦られ、肩で息をしながらなんとか平静を取り戻しては「あぁ、大丈夫だ。いやぁ、百年分は笑ったな」と自身では珍しい爆笑を形容して。相手の言う責任とはどうすることを指すのか、少々疑問を抱えつつ「簡単に傷つくものか。まぁ、もし傷がついたら責任を持って手入でもしてもらうがな」と冗談めいた口調で。「お前も鋭いな。誤魔化せると思ったのだが…って、痛い痛い」と痛がるも言葉とは裏腹に全く痛そうには見えず。赤かった相手の頬は桃色へと落ち着いてきていて頬紅のようだと思うも、また恥ずかしがるだろうからと言葉を飲み込んで「嫌でもお前は俺を引っ叩くなどしないだろう?何故だ?俺はお前が…って隠すんじゃない」視界を遮られれば眼前の手を退けようと相手の手首を掴み「可笑しくなどない。俺の目には可愛い顔をしたお前が映っている」と微笑を浮かべながら落ち着いた低い声で)
堀川
大丈夫だ、ちゃんと会えるだろうから心配するな
(相手の反応を見れば図星だと一目で分かる。寂しい思いは自分とて体験してきたため相手の気持ちは十分に分かる。「ははは、俺は爺だから無理などできんさ」と言いつつも己の手入れには時間と資材が大幅にかかるため、多少は無理をしないと部隊の皆にも主にも迷惑がかかると心中では思っていて。厨房に着けば相手より早くと気持ちが早まり、一歩入るなり棚から湯呑を二つ取り出して)
>三日月
結構な位置付けにいるもんだな。一応酷い怪我はしないよう配慮はしてるぞ?そうだなぁ、君はあまり我が儘を言いそうにないからな。あぁそれでいいと思うぜ!
(相手を作った作者の弟子が作った刀として妙な繋がりはあるものの対等だと思われてるとは思ってもなくて少し驚いたように述べ。頬の膨らみがなくなっていくのを名残惜しく眺め、ふくれていない頬をつついても面白味はなく手を離し。悪戯ばかりと言えど一応限度は考えおり、これも気遣いに入るだろうなんて得意気な顔で。期待していた通りの言葉にニヤニヤと頬がにやけるのを抑えられず。例えだとしても的を得ているような言葉、確かに相手は今のように爆笑するような印象は得ず「ははっ、じゃあ次見られるのはまた百年後かい?」なんて冗談混じりに述べ。くつりと喉を笑わせながら「その時は、な。」と何時も主がやることを己に出来るかは分からないが相手の口調は冗談めいたもの、ならばと乗ってみせては。「俺とて千年近く生きているからなぁ、あはははっ!酷い顔だな!」ヘラリと笑みを浮かべながら言葉とは裏腹に痛みがあるとは思えない様子に手を離すことはなく、むにむにと頬で遊びつつ前記。手を掴まれても遮ろうとするのはやめる気はなく、早く頬の熱が収まって欲しいと願うばかりで「大した自信だな!…まぁうん、否定はしない。手離したら見るだろう!?」と答えればじろりと睨むように見て。「…っ、そう見えるのが問題だろ…」大きく目を見開いたかと思えば相手の視界を遮ってた手をどけ、その手で己の顔を覆い。顔は隠れてはいるものの指の隙間や耳は赤みを帯びており、力無い声でボソリと呟いて)
鶴
俺は兄弟同然だと思っているが…嫌か?それは当り前であろうが。はは、年を取ると欲がなくなってな。短刀を驚かすのは些か気が引けるが…痛い目のためなら致し難あるまい
(相手は十分すぎるほど美しく、切れ味もいい。それなのに何故相手が天下五剣と呼ばれなかったのか、妙な不満と共に上記前半を。頬がつつかれなくなると目を瞬かせて自らの手で頬を擦って。擦るうちにどこからともなく熱を帯びていくのを感じる。相手の得意顔には呆れ、少し大きめに溜息を吐いては常識だろう、と心中で突っ込み。相手のにやけた表情が気に入らなかったのか、にやけるなとでも言いたげに相手の額をつついて。相手の冗談とも取れる言い方に「そうだな…百年後もお前が俺の隣にいたらな」と歯の浮くような台詞をさらりと言ってのけて。相手が此方の言い振りに乗ってきては「では楽しみに待つ。…俺は割と本気だぞ?」と先程の態度とは打って変わって真剣そのもので。「そうであった、お前も平安生まれだったな。…俺で遊ぶな」と相手が自分で遊んでいると察すれば拒否の言葉を口にするも、口元は緩んでいて。なかなか強情な相手に口元を緩め「あぁ、お前に関することは自信しかないな。もちろん見るぞ?可笑しなことを言うのだな」と言葉通り自信ありげな表情で、しかも天然な発言を。「問題などあるものか。俺も鈍いとは自覚しているが…お前も大概だな、鶴。いや―――国永よ」と相手の顔を覆う手を無理矢理と言ってもいいくらい強い力で離し、その勢いで相手を縁側に押し倒して)
>三日月
…いや、……君は俺と兄弟になりたいのかい?その当たり前が分からない者も中にはいるけどなぁ。…そう言われるとどうも嘘に聞こえるから驚きだな!泣きやすい子もいるから気を付けろよ?まぁ文字通り痛い目をみたいなら止めないが。
(兄弟同然、そう言われれば確かにそう思えるかもしれないと思うも何故か素直に頷くことは出来ず、内に渦巻くは嫌という感情。何が嫌なのか分からないまま閉口してしまい暫く目を彷徨わせた後静かに述べ。相手が頬を擦るのを何をするでもなくただ眺めていたも途中で違和感を感じ上体ごと顔を寄せ、その違和感の正体に気付いた途端片手を相手の手ごと覆うようにして頬に触れその熱さを認識すれば「これは擦りすぎかい?それとも…、なら君も可愛いところあるじゃないか」と口角をつりあげ笑みながら全は言わずに顔を離し相手の頬からも手を外して。額を小突かれるとすまんすまん、と軽い調子で謝りながらも顔は楽しげに笑っており。あまりにさらりと言われたことに目を瞬かせ「…百年前も君の隣にいられた覚えはないがそうだなぁ、これからはいられればいい」と己のこれまでの経緯を思い描きながら真面目に返しつつ最後にはほんの少し本音を込め。先程とはがらりと異なり真剣な態度で返ってきた言葉を聞き軽率に肯定したことを少しだけ後悔しながら「こりゃあまいった、まさか本気だったとは驚いた!…俺が君を手入れしても効果はあるのか」と先刻浮かんだ疑問を率直に問いかけるように呟き。「おいおい忘れるなよ、ははは!すまんすまん、君の頬は柔らかくてなぁ」拒否の言葉を言われてようやく手を止め、頬を緩め止めていた手を動かし両手で挟むように軽く押しながら同時に頬の感触を楽しんでおり、ただいくら相手の口元が緩んでいようが止められたことを続ける気は起きず名残惜しげに数度頬を揉んでからそっと手を離し。自信ありげな表情に口をへの字に曲げ「そんな断言できる程とは…何か悔しいな、俺は断言出来る程君のことを知っていないというのに。いや普通だ!だってこんな顔見せられるわけないだろ!」と口を尖らせ不満げな声色で呟きつつ、相手の視界を遮る手は既に外してしまった後、己の顔を隠すものはなく視線を右往左往させるだけの抵抗しか出来ずにいて。「は……っ!?ちょ、おい三日月…!」眉を寄せ口を開こうとしたところで相手の口から出てきた己の名前に思わず動きを止めてしまい、その後はあっという間に事が進み背中に少しの衝撃と変わる視界、目を丸く見開き呆然と声が出ないまま言いかえそうと考えていた言葉も頭からすっぽり抜け落ちてしまっていて。己の視界には相手の顔と天井、そこでようやく押し倒されたのだと理解出来れば慌てて抜け出そうと手を動かし困惑しきった目で相手を見て)
>鶴丸
んー…、そうしようかなぁ…。
よっこいしょっ…と…。
(相手の提案に顎に人差し指を添えて暫し考え、このままモヤモヤするもの何だしきちんと把握する方が良いだろうと思い同意して。その為にはこの場から離れなければならず、どこか年寄りくさい台詞を漏らし立ち上がって軽く伸びをし/了解しました!此方も結構長くなっちゃう事あるのでお好きな長さで構いませんよ~)
>三日月さん
そっかー、お爺ちゃんと一緒に馬の手入れしたかったな…なんて。…凄い眠い…。
(当番が違う事にさながら孫が翁に甘えるかのような口調で冗談めいて、あくびをしている相手に釣られ更に深いあくびをすれば今にも眠ってしまいそうで、目をぐしぐしとこすって/優しいお言葉ありがとうございます!此方こそどうぞよしなに…っ!)
>堀川くん
んー……、分かんないからもういいや。
堀川くんも一緒にお昼寝しよー…?
(確かと懸命に思案する相手の様子に習って自分も回らない頭で考えてはみたが分からないものは仕方なくて、もういいやと投げ出してせっかくの暖かい日和、一緒に昼寝はどうかと誘って)
鶴
ははは、まさか…お前の目は嫌だと言っているようだが?あぁ…それが残念でならん。嘘に聞こえるか?俺は嘘など吐かんぞ?お前に言われずとも分かっている。加減くらいするさ
(相手とは兄弟くらい近しい関係でいたいとは思うものの、兄弟そのものに頷くことはできなくて。相手の反応、目の色を窺えば直感的に相手の胸の内を悟って。頬が熱くなるほど擦った覚えはない。的を射た相手の指摘に恥ずかしさやら驚きやら動揺が入り混じった感情が渦巻き「な、何を言うか。急に暑くなっただけだ」と誤魔化すもその直後にぶわ、と頬を急に赤く染めて。何故自分がこのような反応を示すのかが分からず、ただただ困惑し目を泳がせて。相手の楽しげな表情にはやれやれとでも言うように溜め息交じりの苦笑を浮かべながらぐりぐりと眉間あたりを軽く押して。相手の本音が垣間見えたような気がしては「俺をここまで笑わせたのはお前以外にいないからな。これから先、お前がいないと大笑いができぬ気がする」と自身の前髪で表情を悟られぬよう俯いては頬を緩めて。先程の冗談めいた口調は相手が乗ってくるだろうという計算の基で「驚いてくれたようで何よりだ。…さぁな、だが俺は効果がなくともよいと思っている」とどこか意味深な言葉を。「お前の行動が些か幼い故、忘れかけていたぞ。…まぁよい、気の済むまで触るがいい」と先程拒否の言葉を口にしておきながら大人しくしていて、相手の手が離れれば物足りないのか寂しげに緩く笑う。分かりやすい相手の表情にくすりと笑みを漏らし「俺とて直感だ。お前の全てを知るわけじゃない。減るものじゃないだろう?よいではないか」と不満げに見える相手を丸め込もうとして。名前を呼んだだけで簡単に動きが止まった相手に「隙が多いな、鶴よ。些か心配になる」と落ち着いた声色で呆然とした相手を見下ろしては。やっと状況を理解したのか抵抗らしき行動をする相手をやんわりといつもの笑みを向けながら縁側に押さえつけて)
大和守
ははは、嬉しいことを言ってくれるではないか。眠いのか?爺でよければ膝枕するが?
(冗談めいた口調ではあるものの、甘えたような相手の言葉に嬉しさを感じて。縁側に腰掛けては今にも寝てしまいそうに見受けられる相手に膝枕を勧め、自身の膝をポン、と叩き)
((いえいえ、此方としましては可愛い孫に会えて嬉しい気分なのです!お爺を困らせるくらい甘えて我が儘しちゃってくださいな!
>大和守
おいおいまだ若いんだからじじいみたいな事言うなよ。
(同意を得られれば己も見に行こうと相手が立ち上がるのを待っていて。相手は己とくらべればまだまだ若い刀、そんな相手がよっこいしょなんて爺臭い台詞で立ち上がるのを目にすれば可笑しげに笑いながら上記述べ)
>三日月
…え、まぁ嫌というか…嫌なんだと思うんだがそんな目してたのか俺は。誰もが皆君と同じことを考えるとは限らない、だから世の中に一人や二人いるのは仕方のないことさ。いやそれは分かってるんだがどうもなぁ。ん、ならまぁ大丈夫だろう。
(何とも釈然としない答え、確かに嫌なのだが何が嫌なのか分からないままに己の目について指摘をされてしまえばパチパチと瞬かせ、己の顎に手を添えれば首を捻らせて。誤魔化した直後に頬を赤く染める姿、それが可笑しく思わず吹き出し笑ってしまえば「はははっ!顔を赤くさせて言われても全く説得力がないな!」とここぞとばかりにからかいながら中々見れないだろう姿を見れたことに満足げであり目に焼き付けるようにじっと見据え。眉間あたりを押されるもそこに痛みはなく、むしろ楽しそうな笑みを深めるばかり。しかしそれでも少しの違和感はありやがて相手の腕を手のひらで軽く押すことで離すように訴えようと。俯いてしまった故に相手の顔はこちらからは窺えず気に障るようなことを言ってしまっただろうかと眉根を下げ気にした様子を見せながら「それは光栄だが…すまないもしかして気にしていたかい?」とまさか頬を緩めているだなんて思いもせずに。何だか含みを感じるようなそんな言葉に首を傾け「そうか?なら君が軽傷くらった時にでも試してみるとするか!」と結局深くは考えず相手がそう言うのであればと前記の提案を。さすがに中傷や重傷の時は出来ないものの軽傷くらいであれば少しくらいなら大丈夫だろうとの考えで。「おいおい一体何処が幼いというんだ?はは、結局触られたいんじゃないか。素直にそう言えばいいものを…」解せないと言いたげに顔を歪ませては思い当たる節を考えてみるも心当たりが多過ぎて何が原因で相手にそういう印象を与えているのかが分からず前記のような問いかけを、続けて手を離したら寂しげに笑う相手に目元を緩めては述べ再び頬に触れれば。「君の直感はどうなってるんだ?まぁでもそれもそうか。いやまぁ確かに減りはしないが!それとこれとは話が別というかむしろ何で君が見たがるんだ!?」よくそれであそこまで断言出来たものだと関心しつつ納得したように何度か頷き。確かに見られても何かが減るわけじゃない、でも別の精神的何かが減るような気もするわけで。顔を逸らしつつ視線は相手を見て前記を述べ。押さえつけられてしまうといくら腕を動かそうとしても動かなくて、何時ものように笑む顔を悔しむように睨み「それは…っ、……君が俺の名前を呼んだから…」と何か弁解しようと口を開くも途中で己の名を呼ぶ声を思い出してはジワジワと頬を赤く染め視線を逸らすと消え入りそうな程小さな声で述べて)
鶴
何となく…だがな、嫌だと言っているように感じた。それは分かっている…が、常識くらいだな…。お前は調子付くと歯止めが効かなくなるようだからな。しかし、泣かれたら困ってしまうなぁ…
(今までいろんな人を見てきたために己の目には多少の自信があって。相手の仕草を見たところ、”嫌だ”と言う感情自体が漠然としているのだろうが何が、までは聞かず。急に増した頬の熱に戸惑い、相手に見られまいと片手で隠しつつもう片方で顔を扇いでは「う、煩い。…見るな」と早く熱が引くのを願うばかりで、心なしか潤んだ瞳で相手を睨んで。ますます楽しげな表情を見せる相手の眉間を押す手は止めずにいると腕を押される感触。言葉にはされていないが相手の意思は理解して指をそっと離し。己の表情が悟られてはいないと分かればいつも通りの穏やかな笑みを浮かべて顔を上げ「いや、何も気にすることはないさ」と誤魔化して。己の意味深な発言が果たして相手に理解できるのか、なんて思いながら「俺は滅多なことがないと傷つかないからな…戦続きの時にでも頼もうか」と自身の頑丈さをどことなく恨めしく思って。軽傷ならわざと負うことができるが中傷、重傷なんて情けない姿など相手には見せたくないと思っていて。「お前の心当たり全部、とでも言っておこうか。む…悪いか?お前に触られるのが心地いいのだ」相手が思い当たる節など知れている、全部だと言っておいた方が相手のためだと思い、前記を述べた後ほのかに頬に熱が帯びていくのを感じて。「さぁ?俺の勘は鋭い、とだけ言っておこうか。そうだろう?お前の可愛い表情だぞ、見ないとは言えないだろう」と自分でも分からない直感を形容し。天然かそれとも分かって言ってるのか、ズバズバと素直に思ったことを口にすれば。相手の自由を奪ったことで余裕ができたのか、耳元まで顔を近づけて「名前を呼んだから…なんだ?国永よ」と相手の名を低めの落ち着いた声で囁いて。声でも十分に伝わるくらい相手の反応を楽しんで)
>三日月
君は凄いな、それだけで人が思ってることを大体把握出来るのか!しかしなぁ、俺も何が嫌なのかさっぱり分からんのさ、兄弟のような関係なのは抵抗ないし不満もないのは確かなんだが…。兄弟のみで考えるとどうもなぁ。皆が常識を持ってるのであれば歴史修正主義者なんて現れないだろ。おいおい失礼な、それくらい制御出来るぞ!泣きそうな相手は避け限度を考えればいい話さ。
(何と無くで言い当てた相手には驚きを隠せず、ただいくら考えようにもやはり何が嫌なのかと答えは出てこないままで困った様に笑いながらポツリ、と。顔を隠されてしまえば見ることは出来ず、しかし無理に見ようとしないままに「なぁにちょっとした仕返しさ!まぁなんだ一度でも見れて満足だからな、君にも可愛らしい所があって安心したぜ」と睨んでくる瞳には悪戯っぽく微笑んで見返して。額にあった相手の指はなくなり少し寂しさは残るもののまだ少しの違和感は残っており、それを解消するように眉間を揉んで、違和感が消え失せたのを確認してから指を離し。顔を上げると相手らしい穏やかな笑み、一体隠されていた間の表情はどんなものだったのか「…まぁ君がそういうなら気にしないさ」気になることは多々あるものの相手の誤魔化しを聞き入れて。確かに、なんて相手の言葉を聞き思っては「俺の方が先に傷負うかもしれんなぁ、そうだその時は君に手入でもしてもらうかな!」と相手が何を思ってるのか知らぬまま相手の言葉には一先ず頷いておきそれに続けて上記を。もし相手より先に己が軽傷を負った時は相手にしてもらうのもいいかもしれないとほんのり口元を緩めつつ。「…あまりに多過ぎるんだが、親しい相手だったら普通だと思うんだがなぁちょっとしたお茶目だろ。はは、嬉しいねぇ」己の思い出したことを頭に思い浮かべ直し一つ数え指を一つ折っていくのを繰り返し、4回程繰り返した所で両手で足りないかもしれないと思い手を下ろせば少し不満そうな顔をしながら前記を呟き。相手に触れてた手からじわりと熱が伝わり、思わず笑みを深めては言葉通り嬉しそうな顔をしながら続けて述べ。「にしても鋭いな!にしてももし君の言った事を否定されてたらどうするんだい?うぅ、そうやってまた恥ずかしいことを堂々と言う…!俺の心臓が持たないと何度も言っているだろうに!」生憎と相手が勘で述べたことは己にとって正しいことだったがもしあんな堂々と言っておいて否定されていればどう思うのだろうか、疑問に思えば問いかけて。相手の言葉に益々頬が熱くなっていくのを感じ、もう相手の顔も見れず視線まで相手からずらしてしまい。動かない腕からは既に力を抜いており別の逃げ口を探っている内に相手の顔が耳元に近づいたのに気づけなく、気付いた時にはすでに相手の顔がそこにあり低く囁かれ己の名を呼ばれてしまえばヒッという小さな悲鳴のような上擦った声と共に肩をビクンと揺らし「…もっと、呼んでほしいって堪らなく、なる…!こんなの可笑しいだろ、今のままでもいいのに…だから呼ばないでくれ…」と無意識にスルスルと言葉が出てきて、相手の声で己の反応を楽しんでることは十二分に分かり、気付いた時から痛む心臓をどうにかする手立てはなくただきつく目を瞑って前記を言い切って)
鶴
いろんな主の元を渡って人を見る目が身に付いたのかもな…なんて、冗談。本当にただの勘だ。…ほう、では俺に不満があるのかそれとも兄弟以上の―――いや、全を言うのはよしておこう。歴史修正主義者…まったく腹立たしいな。おや、そこまで幼くはなかったか。では…五虎退は避けねばな
(天下人の宝剣として渡り歩いたからか、数多くの人を見てきたために思う節があるものの、実際はほぼ直感で感じているもので。相手の言葉を聴けば関係に不満はないと見受けられ、関係でなければ自分なのではないかと前半を呟くように述べて。無理に顔を見ようとしない相手に安堵しつつ「仕返しが過ぎるな、熱が引かぬではないか。…俺に可愛いとはお前の目も可笑しくなったか?」と不満げな言葉を漏らして。眉間を揉む相手に寂しげな表情が見えたような気がすればもう少しつついておくべきだったかと心中で思って。顔を隠した時のことについて深く踏み込んでこない相手に運が良かったと安堵して「お前も気を遣うようになったか」なんてぽつりと呟いては先程隠していた表情で笑み。相手の言葉にはそうなってほしくないと願いつつ「俺がか?よかろう、念入りに手入れさせてもらおうか」と目を細めて。「お茶目が過ぎているということだろう、親しき仲にも礼儀ありだ。…事実故仕方ないだろう」と相手に忠告の意味も込めて。頬は益々熱を帯びていくも相手の手の感触には心地よさそうに目を細めて。「そうか?それは光栄だ。ふむ…確信しかないから考えてなどいなかったな。恥ずかしいのか?このまま言い続けたらお前の心臓はどうなってしまうのか…」己の直観には自信しかなく、否定されることを考えてはおらずキョトンとしながら前記を述べ、続けて興味本位で述べてみて。相手を縁側に押し付けてはいるものの、それ以上のこと、乱暴なことはするつもりもなくて。相手の声を聴くと上体を起こし、その表情を見れば胸の辺りにツキンと痛みを感じて「はは、矛盾しているではないか。呼んでほしければいくらでも呼んでやる。国永、俺は―――…っ」と最後に自身の気持ちが零れそうになってはギリ、と歯を強く食い縛って耐え、相手に向けていた顔を少し逸らして表情を見ないようにする。喉まで出かかった気持ちを押し殺すのは辛く、その辛さが表情に滲み出て)
>三日月
君の勘は中々侮れないな、…は…君に不満はー…いや、えまさか、な、何だ今なら君が言った事も分かる気がするぜ。幾度となく刃を交えているというのに一向にいなくなる気配がない。まったく何時になれば消え失せるんだか。だからそもそも幼くないさ、きちんと思考は大人だ。あぁあの子はな、確実に泣かれるだろうさ。
(もし相手の言うことが本当であれば己も色々な主の元を渡り歩いてきた身、人を見る目が養われていても可笑しくないがそこまであるとは思えず納得を。当然相手にも不満などなく、相手が言うのを止める前に述べた一言が引っかかり、そこに引っかかるとすれば答えは限られている訳だがチラリと相手を横目で見てから首を横に振り有り得ないと自己解決させようとしても一度答えとして出したことは中々脳内から消えてくれずに、続けて誤魔化すように少し前に己が言葉を途中で止めた事を思い出し苦笑いを浮かべ述べ。不満の声と赤い顔を見る事が出来たことだけでも満足であり「俺も同じような体験をしたんだぜ?俺一人というのは些か不公平だというもんだ。君が言った事だろう?俺の目にも十分その顔は可愛らしく見える」とさも楽しげに口角を釣り上げれば反応を伺うようにニヤニヤと目を細め見やり。頬を緩め笑む相手は中々様になるものの何分述べた内容が気に入らず眉を寄せ「だから遣ってると最初から言ってるだろうに、ようやく理解してくれたか」と少し不貞腐れたような顔をし。目を細める相手を見てから沸々と焦りに似た何かが湧き上がるのは何なのか、少なくとも失言だったかもしれないと先刻述べた言葉を後悔しながら「お、おうその時は、な?」と一先ず頷いておきながら怪我には気をつけようと内心呟き。「ううむ、そうは言ってもなぁ…大体やるのは君と会った時にやったものくらいだぜ?はは、いや何だ分からなくもないからなぁ、あの時の君の手は気持ちよかった」腕を組み考えるような仕種を、元々驚かさないという選択肢はないが大体やるのはわっと驚かす程度のもの、そこではしゃいでしまうことはあれど本気で怒られないように一応考えてあるもので。拒絶されないといつまでも触り続けたくなってしまうもそろそろ、と名残惜しく思いながら頬から手を離しつつ相手が己の頬に触れた時の手の温度を思い出せばほんのりとはにかんで笑み。「普通はそこまで分からないものさ、俺の勘も何時も当たるわけじゃないしなぁ。おぉ、凄い自信だな!言わんでいい!今でも心臓の鼓動が早いんだ、いい加減壊れちまいそうだ」感心したように述べつつ、続いた言葉にはピシャリと言いのけ小さな溜息を一つ溢せばジトリと視線をやり。何時まで押し倒された状態が続くのか言い知れぬ不安はあれど、内にあるのはそれだけではなくて。上体を起こしたことで相手の顔との距離が離れれば緊張で固まっていたものを解すように一度長く息を吐いてから相手の声を聞き目を開き、相手が顔を逸らす直前偶然見てしまった顔に大きく目を見開き「…三日月、なんで君がそんな顔をするんだ。楽しんでたんだろう、俺の反応を見て面白がってたんだろう。違うんだったら!顔を見せてくれ、変な期待を抱いたままにしないでほしい!今のままでは君に名前を呼ばれることでさえ辛いんだ…だから聞かせてくれ、君が押し殺した君の気持ちを…宗近」と名前を呼ばれツキリと痛む胸を無理やり押し殺し、渾身の力で相手の手を振りほどくと上体を起こすと同時にしっかりと相手の両頬に手を添え、しかし無理矢理に己の方へと向かせるわけではなくただ添えているだけで訴えるように前記の途中まで口にし。意識すればまだ痛む胸は相手に名前を呼ばれるだけで常にこうなるのかと考えると辛くて、顔を俯かせ頬から手を外すと己の胸辺りの服を力強く握れば震える声で後半を述べた後続いて呼んだ相手の名前は力強く)
鶴
くす、侮ってもらっては困るな。ほう、俺にも不満はないか、…俺の言うことが分かると?彼奴らが消えれば現世に天下五剣が揃うであろうか…。それとも負けて俺まで消えるか…まぁ、彼奴らの数にキリがないのは確かだな。
(勘は鋭いと言ったそばから侮っていたと聞けば小さく笑って得意げな表情を浮かべ。相手が此方の言うことが分かると言えば言ってみろと言わんばかりの視線を向けては、あれだけ言ったのだから相手は言い当ててしまうだろうと少々の不安を抱いて。こちらの反応を楽しむかのように様子をうかがう相手に「そうであったな、お前はあの時こんな気持ちで…。…は、年寄をからかいおって」と先刻の相手の心中をやっと理解したところでからかうなと目で訴えて。先程の発言が気に入らないと表情で語る相手に「ははは、少しからかってみただけだ。お前のことは理解しているつもりだ」と詫びの意味を込めて。相手の心中を察したのか「手入はするが、怪我はしてほしくないな」と本音交じりに述べては気を付けろと付け足して相手の頭をくしゃりと撫で。「俺はそんなに驚かぬからいいものの…他の奴らには程々にな。そうか、俺もあの時お前の体温が感じられたのは嬉しかった」と相手に驚かさない選択肢はないと理解した上で述べ、歯止めをかけるよう忠告する。相手の手が離れるのを目で追い、上機嫌と表すに相応しい笑みを浮かべて。「だから俺の勘は鋭い、と言っただろう?それに自信のないときは言わぬからな。おや、ではこのまま壊してしまうのもよいな」と得意げに述べ、相手の鼓動を確かめるように手を相手の左胸の添えて。今思えば押し倒してしまったのも己の本当の気持ちの所為かもしれない、気づいてしまった時はすでに遅く「…はは、何故見ていたのだ。楽しんでいたのは先程までだ…しかも俺自身を誤魔化すためにな。これは気付くべきでなかった…今のままでいられなくなるのだ。それはお前にとっても俺にとっても辛い…!だから…俺の名を呼ぶな、俺の気持ちを聴くな。押し殺すより…辛いのだ…」と相手の行動に驚き、硬直しながらも相手から逸らした顔を相手に向け、溢れそうになる気持ちを言うなと自身に言い聞かせながらなんとか言葉を紡いでいる状態で。力強く呼ばれた己の名を聴けば胸の痛みは更に強くなり、無意識に「鶴…俺は…お前、が…っ」と呟くも最後の言葉がどうしても言えず)
鶴
くす、侮ってもらっては困るな。ほう、俺にも不満はないか、…俺の言うことが分かると?彼奴らが消えれば現世に天下五剣が揃うであろうか…。それとも負けて俺まで消えるか…まぁ、彼奴らの数にキリがないのは確かだな。ははは、お前を甘く見過ぎていたようだ。薬研にはこっぴどく怒られそうだしな…秋田にしてみるか
(勘は鋭いと言ったそばから侮っていたと聞けば小さく笑って得意げな表情を浮かべ。相手が此方の言うことが分かると言えば言ってみろと言わんばかりの視線を向けては、あれだけ言ったのだから相手は言い当ててしまうだろうと少々の不安を抱いて。こちらの反応を楽しむかのように様子をうかがう相手に「そうであったな、お前はあの時こんな気持ちで…。…は、年寄をからかいおって」と先刻の相手の心中をやっと理解したところでからかうなと目で訴えて。先程の発言が気に入らないと表情で語る相手に「ははは、少しからかってみただけだ。お前のことは理解しているつもりだ」と詫びの意味を込めて。相手の心中を察したのか「手入はするが、怪我はしてほしくないな」と本音交じりに述べては気を付けろと付け足して相手の頭をくしゃりと撫で。「俺はそんなに驚かぬからいいものの…他の奴らには程々にな。そうか、俺もあの時お前の体温が感じられたのは嬉しかった」と相手に驚かさない選択肢はないと理解した上で述べ、歯止めをかけるよう忠告する。相手の手が離れるのを目で追い、上機嫌と表すに相応しい笑みを浮かべて。「だから俺の勘は鋭い、と言っただろう?それに自信のないときは言わぬからな。おや、ではこのまま壊してしまうのもよいな」と得意げに述べ、相手の鼓動を確かめるように手を相手の左胸の添えて。今思えば押し倒してしまったのも己の本当の気持ちの所為かもしれない、気づいてしまった時はすでに遅く「…はは、何故見ていたのだ。楽しんでいたのは先程までだ…しかも俺自身を誤魔化すためにな。これは気付くべきでなかった…今のままでいられなくなるのだ。それはお前にとっても俺にとっても辛い…!だから…俺の名を呼ぶな、俺の気持ちを聴くな。押し殺すより…辛いのだ…」と相手の行動に驚き、硬直しながらも相手から逸らした顔を相手に向け、溢れそうになる気持ちを言うなと自身に言い聞かせながらなんとか言葉を紡いでいる状態で。力強く呼ばれた己の名を聴けば胸の痛みは更に強くなり、無意識に「鶴…俺は…お前、が…っ」と呟くも最後の言葉がどうしても言えず)
((あばばば;本文が一部抜けておりました!連投失礼しましたッ!
>三日月
はは、少しくらいと思ったんだがな。いや、分からない。俺が思ったことが君と同じとは思えないし、とてもじゃないが言えやしない。さぁ?少なくとも君が消えるとは思えないな!ふふん、分かってくれたならいいのさ!秋田もいいけど乱なんかもよさそうだよなぁ。
(苦笑いを浮べれば肩を竦め上手くいかないものだと痛感しては。相手から向けられる視線から言ってみろと言われている気がしてゆるゆると視線をずらし、兄弟以上の関係をなどとどうして言えようか。言っても相手を困らせるだろうと首を横に振り。得意げに鼻を鳴らしヘラリと笑みを浮かべ「その通りさ、分かってくれたかい?すまんすまん!なぁにもう言わないよ、満足したからな!」と軽い調子で謝りながら言葉の通りもうからかおうとする様子はなく。「まぁ構わないが、君のからかいは時々そうに見えないから困る」気にしたって仕方なく小さな溜息をついてから前記を、内心からかいだと知り少しの不満と安心感があるもので。「なら君も怪我はしないでくれよ?約束通り手入はしてやるが中傷以上の怪我を負った君はみたくない」撫でられるのを大人しく受け入れながら赤く染まった相手はなるべく見たくない所で。「ははっ、分かってるさ!しかし君にも驚いて貰いたいんだがなぁ…。それは嬉しいね、でもまぁ照れ臭いんだよ」己としては相手の驚いた顔を見てみたいところでジッと視線をやりつつ前記述べ。指で頬を掻き苦笑いを浮かべては言葉を続けて。「君の場合は鋭すぎだ、これじゃあ隠し事も出来ないじゃないか。もう勘弁してくれ…これ以上何をするというんだ」何か隠そうとしてもその鋭い勘を持ってすればすぐに見抜かれてしまう気もし眉根を下げ微笑みつつ、今だ大人しさを感じれない胸は暴れておりそれは左胸に手を添えた相手にも伝わるだろう程、これ以上何かされればどうなるのか全く想像つかずに己の顔を覆うようにして絞りだしたような声で前記を。相手の声と言葉に胸を締め付けられるような思いを抱え、ぐっと強く拳を握り締めれば「なら君はそれを隠したまま俺と関わっていくつもりか?俺にはそっちの方が何倍も辛いし耐え難い!…俺は誰かを好きになることがこんなに辛いなんて知りたくなかった…でも、それを俺に教えたのは紛れもなく君だ、三日月宗近」と吐き捨てるように前半を述べ、少しの間を開けた後何かを堪えるような声で続けると顔を上げずに相手の背中へと腕を回しギュッと抱きしめ「…だから教えてほしい、君が俺をどう思うのかどうなりたいのか聞かせてくれ…」と肩に頭を乗せ早まる鼓動を感じながら言い切れば顔を上げて相手の顔を見据え)
鶴
だが、他人にしか効果がないらしい。俺自身の事となると鈍いようだ。…ならば俺が代わりに言おうか?恐らく同じだぞ?…それは確信があって言っているのか?お前こそ侮れんな。乱は…遠慮する。女子相手のようで気が引ける
(先程から言う勘の鋭さは他人の身で発揮されるらしく、自身の事となるとまるで鈍い。相手が視線を逸らすところを見れば言いにくい様子。兄弟以上の関係は己の欲でもあり、相手が言いにくいのなら自分から言ってしまおうと。相手の気持ちは十分に理解でき「あぁ、十分すぎる程にな。…満足してくれなければ此方が困る」と軽い調子の相手に不安を抱き。「そうか?俺は言葉に嘘を込めたつもりはないのだが…」と予想外であるかのように述べては小首を傾げて。言葉の通り自身の言葉に嘘を込めることなどほとんどなくて。「あい分かった。俺も情けない姿は見られたくないからな。…お前にも同じ言葉を返すぞ」自身も相手が傷つき、倒れるところなど見たくなくて。「一応驚いているつもりなのだが…そうも表に出ないらしい。驚けるよう、努力してみるかな。お前がそう思うなら俺だって同じことを思っている」と相手の視線に申し訳なさそうに述べて、自身も同じ思いをしていることを強調して。「だから言っただろう、隠し事などさせぬからな。本当に壊れてしまいそうだな…お前はどうされたい?」と笑みを浮かべては誤魔化せないと言いたげな目をして、添えた手から伝わる鼓動は本当に壊れてしまいそうで、少し相手をからかってみようと恐らく却下されるであろう要望を聞いてみて。相手の声を聴くうちに己の中の枷が外れていき「…そうしていくつもりだったがお前がそこまで言うのだ、押し殺す方が辛くなってしまうではないか…!俺は気付かぬふりをしていた。お前がいることで幸せに思い、俺の胸の内を明かせばこの関係が崩れる恐怖…押し殺してこのままでいようと思ったのにもう抑えられそうにないのだ」と抑えようにももう止められない言葉、相手に抱きしめられたことでプツリと何かが切れ、表情を見られぬようきつく抱きしめて「…好きだ、鶴よ。お前が愛しくてたまらないのだ」と相手の耳元で囁く形で最後まで言えなかった言葉が紡がれて)
>三日月
そうなのかい?君は自分のことを把握してるもんだと思ってたぜ。あ、あぁいやそれなら自分からいった方がマシだ!…兄弟のような関係なら別にいい、でも兄弟になるのは嫌だ。…なる、ならそれ以上が…いい。あぁ、これは確信だ!君は絶対に負けない、折れることもましてや消えることもあり得ない。いいや君には負けるさ。あー…あーうん、まぁそう…だな。
(軽く驚いたように顔を瞬かせ相手にも至らぬ所もあるのだと知り少し顔を綻ばせ。結局聞くことになるのであれば自分から言った方がいくらかマシで、僅かな間を置き一度深呼吸をしてから落ち着いた声で述べるも後半は言い辛く口元を手で覆いながらポツリと本音を。理解したのであれば己から言うことはもうなく「ならいいんだ、君の言葉は何かと心臓に悪いんでなぁ。ははっ、元々そこまで気にしていたわけではないし仕返し半分悪戯心半分といった所だからな」と頬を緩め微笑みながら述べれば。「いや、嘘じゃなくて本気に聞こえてしまうのさ」そうじゃないと言うように首を横に振り、相手の場合どうもからかうという行動が意外すぎて全て本当に思えてしまうのだと苦笑いを浮かべ述べ。「はは、別に情けないとは思わないが心配するからなぁ…まぁ見られたくないのは俺も同じだから安心してくれ!」もし相手が血に塗れて帰ってくるようなことがあれば何よりも先に心配する筈で、鶴らしくなるとはいえど自分の血で服の大半を赤く染めるのは驚きも何もなくそれは避けたいことであり。「驚いてる?君が?俺に気を遣ってるんなら別に必要ないぞ。俺と同じって全くそんな様子は見受けられなかったってかむしろ喜んで受け入れてたよな!?」相手が驚いたような素振りを見せたことは恐らく片手で数えられるくらいしかなく、それでは信じられるものも疑ってしまい真顔で述べながら、相手の表情と言葉を思い出して照れくさかったのかと大きく目を見開き。「狡いなぁ、でも俺一度君を誤魔化すことに成功してるが君は気づいてるかい?そ、そうやって聞くのは些か卑怯じゃないか!?それじゃあ嘘も誤魔化しも通じないだろ!」ふふんと鼻を鳴らせば得意げな顔をし、今の動揺した状態では嘘をついても簡単に見破られてしまいそうで、しかし相手の言葉を聞いた瞬間期待するかの如く早まる鼓動は素直なもので。きつく抱きしめられる感覚に己も腕に力を込め「抑えなくていい、もっと君の気持ちを押し付けてくれても構わない!関係が崩れるなんて思わないでくれ、俺はもっと君を知りたい、俺のことを知ってほしい。」と力なく首を左右に振るのとは異なり口調は力強いもので、耳元で囁かれた言葉に思わず視界がぼやけ頬を伝う雫は紛れもなく嬉しさによるもの「あぁ…俺もだ、俺も君が好きだ…!愛してる、三日月」と今一度抱きしめる腕に力を込めてから顔を上げ、今までにない程満たされたような感覚を感じながら破顔しては己の気持ちを相手の顔をしっかりと見据えて伝え)
鶴
俺とて完璧ではないからな…自分を把握するほどの能がない。…ふふ、俺と同じことを考えていたようだな。俺もお前とは兄弟以上の関係になることを望んでいる。…驚いたな、俺すら確信できぬ未来に…お前が…。何を言うか、お前ほどじゃないさ。藤四郎に絞ったのが間違いだったか…
(驚いた表情を見せる相手に一体自分はどんな風に見られていたのかと苦笑を交えては。相手の言葉を聞き終えれば同じことを考えていたことに少なからず安堵しては己も言わねばと微笑みを浮かべて。心臓に悪い、その言葉にピクリと反応を示しては「お前の言葉も仕草も十分心臓に悪い。気にしていないのならいいのだが…仕返しと悪戯が半々とはな。多少の悪意を感じるぞ」と色々と不満を口にしてジトリと睨み。「あぁ、なるほど。それは本気の時もあるからなぁ」冗談くらい言えるだけの能はあるが、冗談に隠して本音や事実を述べているのは確かなため、相手の感覚は些か間違ってはいないと冗談とも本気ともいえる口調で述べて。「俺だって心配でたまらなくなる。出陣帰りにばったり会いたくないものだな。ここで赤は見たくない」相手の純白の衣装が少しでも赤く染まると想像しただけでゾクリと背筋に寒気が走っては震える体を抑え込むように自身をぎゅぅ、と抱きしめて。「気を遣ってなどいない、本当に驚いてはいるのだ。あ、あれは…俺の意思じゃなく無意識でだな…」事実を述べたにもかかわらず真顔で疑われるのは遺憾だと思い、相手の言葉は図星で頬を赤く染めては誤魔化そうと口を開いて。「俺がお前に誤魔化された?何度か振る舞いが不自然だと思った時はあったが…全く気づかなかったというのか…?卑怯?俺はお前の望むようにしてやると言っているのだぞ。誤魔化す必要がどこにある?」余程己の目に自信があったのか信じられないと言っているかのような反応を示し、拒絶しない相手にはここぞとばかりに正論を言ってのけて。強く抱きしめたままでは苦しいのではないかと少し腕の力を緩めて「そんなことを言われたら…歯止めが効かなくなるではないか…!よかろう、俺の全てを知ってくれ。そしてお前の全てを俺に見せてくれ」と何かに耐えるような口ぶりで相手の言葉に応え、濡れた感触に相手が泣いているのだと悟ればそっと目尻にキスを落として「鶴、嬉しいなら笑ってくれ。そして俺を…名前で呼んでくれないか?」と相手の答えを聴くなり胸の痛みは消え失せ、相手への愛しさが心を満たして)
(/お久しぶりです、加州清光の背後です!一旦レス蹴りの形をとってしまい申し訳ありません。近々私情で顔を出すのが難しくなってしまうので、もしよろしければ伽羅のキープをお願いしたいです。他に加州清光を希望する方がいらっしゃったらその方に譲る形でも構いません!)
>三日月
ちょっと少し聞いてくれないか?一つ提案があるんだ。
想いが通じ合ったことだしこれからまぁキスとかすると思うんだがここは多人数トピだろう?あまりここでやってしまうと現参加者や新規者が来にくくなってしまうと思うんだ。それになんというか、俺も人目が気になってしまうし、な。
だから二人部屋を作らないかい?ここも進めつつという形だ、君の負担になってしまうから無理にとは言わないが考えてもらいたい。
ははっ!それが普通なんだが君も完璧じゃないんだな…少し安心した。…こりゃあ驚いた!まさか君までそれを望んでいたとは…でもなんだ、嬉しいな。君が敵を前に倒れる姿なんて想像出来ないんでなぁ。おいおい俺はそこまでじゃあないだろう。いいや君が言ったように秋田でもいいと思うが、良く考えてみろ。藤四郎兄弟以外の短刀達の中で驚かせられるのは愛染くらいだ。
(己にとって相手は至らぬ所がないくらい完璧なものだと思っていた為に悩みどころもあり、苦笑いながらも述べられた言葉にそれは多少は解消され。口元は手で覆うままではあるが表情は言葉の通り嬉しさの滲み出た顔で。相手の返しに緩く首を傾け「仕種って俺何かしたかい…?しまった、全く心当たりがない!はは、やられるばかりの俺じゃないということだ。むしろ悪意以外の何を感じたんだ?」とさも楽しそうに口角を歪め。「…おいおいこれじゃあ見分けがつかないな」今も相手の口調はどちらかの判断はつかず苦笑い混じりに言葉を返しつつ、本気の時と冗談の時に見分けるのは骨が折れそうだと眉根を下げて。「お、とそれは心外だ。衣装が白一色では鶴にはなれん、赤を纏えば鶴らしくなるだろう?」自分自身を抱きしめる相手を見て困ったように笑いながら、赤く染まるのは何も己の血ばかりではないだろうと宥めるように頭をポンポンと。「…顔に出にくいにも程があるぞ君は、まぁでもその方が驚かし甲斐があるな!はははっ、そうかいそうかい無意識ねぇま、そういうことにしておくさ」思わず疑ってしまう程に驚いた顔は見てなくて、驚いていると気づけなかった己を悔しく思うも次の瞬間には張り切ったような声を、あからさまな反応に頬を緩めては何度か頷き。「そうだなぁ恐らく一度疑問を抱いたんだろうが動揺してたんじゃないか?見事にしらばっくれることにも成功したぞ!必要って…じゃあ何を言えと!?そんな、言えるわけが…」得意げな顔をしたままに当時の様子を大まかに会話に交えながら、相手の言葉はよく考えずとも正しくてしかし言うにはあまりにも恥ずかしく頬を僅かに赤く染め視線を泳がせ。相手の腕の力が弱まれば少し身動ぎし「そうして欲しいから言ってるんだ、歯止める必要はもうないだろう?あぁ勿論だ。幾ら時間がかかってでも俺の全てを君に教えよう」と相手を抱きしめていた腕を外し両頬に添えてはしかと相手を見据え微笑みつつ、目尻に触れる唇に目を細め「おいおい、笑えと言われてもすぐには笑えないぜ。…分かった、宗近。…ってこれ結構恥ずかしいぞ!」と口ではいいながらも既に笑みは浮かんでいて、相手の要望に応えて少しの間。意識して呼ぶと割と羞恥を覚えるものでほんのりと頬を染めながら言い)
(/ 二回もご本体様のお言葉に返事し忘れてしまっていたのでここで…! ミスなら誰にでもあることですのでお気になさらず、むしろこちらこそいつの間にかロルがこんなにも長くなってしまっていてすみませんでした!
それとうちの鶴丸さんを選んでいただきありがとうございます!鶴丸さんでもご説明しましたがこれはこちらがその方がいいかな、と思っただけですし、レスを返すのも大変でしょうからもし三日月さんの本体様がよろしければ一対一の方で建てたいと思います。
後は…今は名前の表記を三日月とさせていただいていますが次からはレスに沿って宗近と表記しますね、もし今のままでよろしければそう言っていただければ直しませんのでその時は言っていただけると助かります!)
>加州
(/ お久しぶりです!いえ気になさらないでくださいませ、キャラキープ了承しましたしお譲りの件も分かりました。では他の方と同じようキープから一週間、一切顔を出さなかった時は一週間後からお譲り可とさせていただきますね)
鶴
提案の件だが俺も同じことを考えていた。
俺は負担に思わないから大丈夫だ、それに人目を憚らずにお前を愛せるほうが良い。他の若い者に迷惑もかけたくないしな…。
お前の提案、受けるぞ。先も言ったが俺の負担については気にするな。お前を愛することに負担などないからな(クス、)
当たり前だろう、お前の中の俺はどうなっているのだ…。俺も嬉しく思う。お前とは最も近しい関係でいたいと思ったのでな。お前がいるのに倒れるわけにもいかなくなったからな…想像したくない。む…些か心外だ、俺はお前ほど子供じゃない。ふむ…それもそうだな、今剣も知れた顔だから効果がなさそうだ
(刀であろうと人であろうと多少の欠点があるもの、自分とて例外ではなくて相手は己をどう見ていたのかが気になるところであり。口元は手で覆われているものの、相手の表情は十分読み取れるもので嬉しさに交じって安堵の表情を浮かべて。心当たりがなさそうだと分かれば「思い当たらなければそれでいい、改めて言う必要もあるまい。大人しくしていれば可愛いのだが…些か思うようにはいかんな。少なくとも俺は悪意を感じていなかったのだがな…楽しませるための余興だと思っていた」と何とも鈍いとしか言いようのないことを。「見分けがついたら困るからな。存分に悩め」先程の発言は上手くいったらしく、余裕の笑みと言える笑いを含めては。「…ならば約束しろ。お前の白を赤く染めるのは敵の血だけにすると。お前の血で染めることは許さん」頭には相手の手の感触、ポンポンと叩かれれば自然と安心できるもので己の想像を払拭するかのように前記を述べ。「元々がこういう性分なのでな、仕方ないだろう。俺の腰を抜かせてみせろ、俺はずっと待っているのだぞ。ほ、本当だからな。…お前には抗えぬのだ」張り切った声を出す相手に宣戦布告だと言っているようなもので、念を押すように事実だと述べるも明らかな動揺が伺えては最後にポツリと呟き。「俺が見破れないとはな…油断していたようだ。俺はお前の望みに応えてみせるぞ、だから言ってみろ」相手の言うことは大まかではあるものの心当たりがあって、言えないほどの望みであろうが相手が望むなら全てに応える自信があって。相手の言葉を聴けば己の歯止めなど効きそうにもなく「あまり煽ってくれるな、どうなっても知らぬぞ?その言葉、そっくりそのまま返すぞ。知ってもらわねばならんことが山ほどある」とやんわり笑みながら忠告しては互いしか知らない一面を知りたいとも知ってほしいとも思って、咥内に広がった涙の味は何となく甘く感じられて「…俺は今の顔が一番好きだ。これは慣れてもらわねば困るな、国永…?」と相手の顔を幸せそうに見据えては続けて耳元で囁く言葉は相手が些か可愛らしい反応を示した時のように低く落ち着いていて)
((きちんと確認するべきでした…!無駄にスペースを喰ってしまいまして…申し訳ないです;
貴方様のロルは素敵です!此方こそちゃんと回せているかが不安で…
此方こそお爺を受け入れてくれたこと、まこと感謝いたします!
三日月も言っているように此方に負担はありませんので、二人部屋を建てることには賛成です。他の参加者様が来にくくなるのは心苦しいですので…!
表記の件了解しました!全く問題ないです、寧ろ呼んでください(ペコ、
今後ともうちの三日月お爺ちゃんをよろしくお願いします!
>宗近
俺だけ思ってたらどうしようと思ってたから安心したぜ…。
ならないならいいんだが…、君はまたそういうことを堂々と…こっちは聞いてて恥ずかしいというか照れる!そうだなぁ、迷惑をかけることだけは避けたい所だ。
う…くそ、俺だって負担ないさ。君の顔を見れるだけで十分だ!というわけでちょっくら主に二人部屋にしてもらうよう言ってくるぜ!(手ヒラ)
どうなってるって、眉目秀麗な非の打ち所がない人物…?あぁ、俺も同じだ!けれど君の特別になりたいとも思ってしまう…なぁんて欲張りだよなぁ。ははっ、なら倒れないでくれよ?俺も倒れる気はないからな!君が子供だとは言わないが俺だって子供じゃないさ。他の短刀で残るは小夜だが……うん、あの子はなぁ…驚いてくれる時は驚いてくれるんだが…。
(問いかけに顎に手を添えれば緩く首を傾け、相手を見た瞬間に思ったことをそのまま伝え。相手の言葉は己にとってとても嬉しいもので、それを声に乗せながらも頬を掻きポツリと呟いて。「まぁそれもそうだが、…気になるものは仕方ないだろう?はははっ、全て君の思い通りで進んでもそれはあまりにもつまらなくはないかい?君も存外鈍いものだな、までもあの時言った事は全て本音だ。」小さく唸るような声を上げつつチラリと視線を相手に、軽快に笑いながら反抗がある方がいいだろうとニンマリ目を細め。「…少しくらい分かりやすくしてくれてもいいじゃないか」余裕そうな笑みを目にした途端ジトリと恨めしそうに見やると若干口を尖らせては不満を露わにした声を。「…あぁ、約束しよう。決して自身の血で染まるようなことは有りやしない。そうだなぁ、もし違えたその時は君の好きなように俺を染めて構わない」変わらず相手の頭を柔く叩くようにして撫でていながら、一度目を閉じると落ち着いた声色で前記を。「いやなに、悪いとは言ってないさ。むしろそっちの方が燃えるんでな!お、言うねぇ。なら確実に君の腰を抜かせてみせるぜ!あぁ分かってる分かってる……え、君が?」挑発のような言葉を投げかけられてしまえばやる気にならない訳がなく、腰を抜けさせる程の驚き。相手程の者が相手となるとやり方も相当考えなくてはいけなくて、聞き流すように適当じみた言葉を返していれば相手の動揺が伝わり大きく目を見開き。「そうだろうそうだろう?君が油断してくれていて助かった。う、いや…だから……もっと、甘い言葉が…ほし、い」僅かに調子に乗り始めニマニマと楽しそうに歪んだ笑みを浮かべたまま述べ、どうも相手の言葉には従いたくなるような何かを感じ、最終的には自分が折れてしまうと己の目を覆うように腕を置きじわじわと頬を赤く染めていけば小さな声で述べ。「君が相手ならどんなことでも受け入れるさ。ならそれ全て教えてもらわないとな!」相手の忠告にニィと笑って返し、時間はまだたくさんある少しずつお互いを知っていけばいいとそう思って、どうにも己は相手に耳元で名前を呼ばれると大袈裟な程反応してしまうようで、ピクリと肩を震わせ僅かな身動ぎをしながら「それは嬉しいが、嬉しいんだが耳元で名前を呼ばれるのは…!ぞ、ゾクゾクするからやめてほしいんだが…いや名前呼びが嫌という訳じゃないしむしろ、俺も名前で呼んで欲しいけれどみ、耳が…!」と片手で耳を覆い、相手の肩へ頭を落としつつ慣れる気がしないなどと赤い頬ごと隠すように口許にもう片手を当て少し早口気味で)
(/ いえこんな長い文になるとよくあることでしょうし、なんでしたら削ってしまっても構いませんよ!
そ、そんなこと言っていただけるとは歓喜のあまり飛び回れそうです!不安だなんてそんな、素晴らしいロルですよ、何時も返ってくる度ニヤニヤしながら見させていただいてます!
分かりました、それでは主に二人部屋申告…もとい二人部屋建てに行ってきますね!それっぽい名前で建てるのでもし見つからなければおっしゃってくださいませ!
では早速呼ばさせていただきました!名前呼びでもなんの違和感がないのがまた凄い…
えぇ是非とも宜しくさせていただきますとも!こちらこそ鶴丸国永をよろしくお願いします!)
よっ、久しぶり。無事テスト期間も終わったし、これで俺も今日から毎日来れるようになったぞ!…んー、まぁ、期末テストの期間になったらまた今までみたいな感じになっちまうんだがな?それまではまた今までみたいにお相手頼むぜ。
あと国永と宗近、おめでとう!…ったく、俺がいねぇ間にこんなに仲良くなっちまってさぁ。いくらお前らがそういう仲になっちまったからって、俺の事を仲間外れにするなんて事はやめてくれよな。ま、それは無いか。(へら、)
…あー、長くなっちまったが取り合えず俺が言いたいのはテスト期間が終わったからこれからは多分毎日来れるって事と、おめでとうって事な。あと、申し訳ねぇんだけどまたレスを蹴らせて貰って、新しい絡み文を出させてもらうよ。ここ最近蹴ってばっかだがすまねぇな。
…刀剣達は海に入っても錆びねぇのかなぁ。
(主に己の首もとへと風が来るように右手でうちわを扇ぎながらも思わず暑い、なんて言葉を漏らせば、真夏には必ずと言っても良いほどに訪れる場所の事を思い浮かべて。己が今いる時代には海という場所は何処にあるかは知らないものの、それは必ず存在しているものであり、休日に皆を連れてその場所へと遊びに行きたいなんて思えば、遊ぶ刀剣達の姿を想像すると共にふとひとつの疑問が思い浮かび。刀剣達は一応お風呂には入れるらしいものの、海はお風呂の水とはまた違った水の中に入ると言う事であり、その事によって本体である刃の部分が錆びて使えないようになってしまう事は無いのかと考えてしまえばぽつりと小さな声で上記を呟いて。)
>主
お、主久しぶりだな!そうかテストとやらは終わったのか、大丈夫だったかい?ははっ、その時にまた教えてくれれば問題ないぜ!
うわ、あ、主知ってたのか…!こう祝福されると嬉しくもあるがちと気恥しいな。
ははっ!その通りだ、そんなことする訳がないだろう(ニヘラ)
いいや構わないさ、無事テストが終わってよかった。
まぁ取り敢えずだ、絡ませてもらうぞ!
…わっ!あははっ、どうだ驚いたかい?海かぁ…行ってみたいなぁ。
(白を身に纏っているとはいえ大分暑くなってきたここ最近、羽織まで着ていると暑くて仕方なく出陣が無い時以外は殆ど内番服で過ごしており。今日は特に何もない所謂非番の日で、暇を持て余してしまいとにかく驚かす驚かさないは別として誰かを捕まえて話と洒落こみたい気分で。誰か近くにいないものかと辺りを見渡しながら歩いているとそう歩かない内に相手を見かけ、ジッと相手を見てからそっと背後に近寄り、呟きを聞きながらもドンと背中に覆いかぶさるようにして驚かしてみれば。軽快な笑い声を零しつつ身体を離すと上記を問いかけ。続いて相手の呟きに答えるように言葉を紡ぎ)
鶴
ははは、二人きりなら歯止めを効かせずともよさそうだからな(クス、)
照れたお前も可愛いぞ、鶴よ。悔しかったらお前も同じことをすればよいではないか。俺たちはいい年してるからなぁ…(しみじみ/←爺)迷惑千万、と言われては示しがつかん。
俺の顔を見るだけで満足してしまうか、俺は我慢ならなくなるが?あぁ、よろしく頼む。必ずや顔を見せに行くからな
言いすぎだ、俺だって抜けているところくらいあるさ。欲張ってしまえばよいではないか、俺は応えてやりたいしな。俺は無駄に丈夫だからな、簡単に倒れてなるものか。…お前も守ってやれるようになれば…。俺だってお前を子供だとは思っていない…が、時折…な。小夜か…後から仕返しもとい、復讐されてしまいそうだな
(相手の言う己のイメージはあまりにも超人的なもので、抜けているところとは言ったものの自身では抜けすぎているのではないかと自覚していて。相手の言葉は己にとっても嬉しく、そしてもっと欲張ってほしいと願ってしまって。「言ってしまえば全てだ、俺に向けられたお前の仕草全てが心臓に悪い…!それもそうだ、思うようにならぬ方が面白い。鈍いのは自覚している…本音?」気になると言われれば仕方ないと溜め息交じりに。目を細めた相手の言葉にキョトンとしてしまって。「分かるようになるくらい俺を知ってもらわねばな」と明らかに不満そうな相手に笑みを向けては。「俺は信じている。違えたら…俺が自ら手入を施すからな」想像したくもないが、万が一起こってしまったならと相手を睨むようにしっかりと見据えて。「やる気になったのなら何よりだ、いやぁ楽しみだ。…何度も言わせるな、恥ずかしいではないか」と相手のやる気が感じられればまだ余裕であることを示すために笑み。聞き流すかのような言葉に安心していたのも束の間、動揺を気付かれたことが恥ずかしくてぶわりと頬を赤く染めて。「ぐ…些か悔しいものだな。油断大敵とはこのことか。…お前の望むままにしよう。可愛いぞ、鶴。俺はそこに惹かれるのだ」相手が調子付いているのは十分に伝わってきてはそれがたまらなく悔しくて。望みを口にした相手の耳元へ近づけば吐息交じりの声で囁いてやり。「必死で我慢しているというのに…お前には敵わん。あぁ、お前しか知り得ぬ俺を教えてやるさ」と相手の言葉を聞けば困ったように笑って、相手しか知らない自分を教えるなら己しか知らない相手も知りたくなって。耳元で名を呼んだ時の相手の反応は学習してしまっていて、逃がさぬよう抱きしめては「それは聞けぬ願いだな。何度だって呼ぶぞ、国永」と塞がれていない方の耳元で囁けばかぷ、と耳を甘噛みして)
((ただでさえ駄文なのに…なるべく削らぬよう努力いたします!
私もにやけながら読んでおります…!鶴ちゃん可愛い…!!ロルの向上をここに宣言いたします!
ありがとうございます!遅くなりましたが覗きに行きます!
刀なのに人のよう…凄いですね
命に代えてでも鶴ちゃんを幸せにします!守ってみせます!!!
主
久しいな、主よ。テスト期間、お疲れ様
俺の方こそ宜しくしてくれたら嬉しく思うぞ
あ、主…!存じていたとは…(かぁぁ/赤面)
だが…その言葉、有り難く頂戴しよう
レス蹴りなど気にするな
改めて絡ませてもらおう
…暑い、人というのはこういう時不便だな…
(ただでさえ暑苦しい格好だというのにじめっとした暑さ、じわりと吹き出る汗のお陰で風を涼しく感じるものの露出の少ないこの衣装ではほぼ無駄と言ってもいいくらいで。いっそ着替えてしまうかと自室に向かう途中で相手の独り言が聞こえてきては行ったことのない海というものに興味が出てきて。風呂にも入れるし、たった今汗をかいてしまっている自分は錆びていない。ということは海に入れないこともないと結論付ければすすす、と相手の側まで歩みを進めて)
>宗近
おいおい少し前の君とは大違いだな(苦笑)
あぁもう煩いぞ!いやまぁそうなんだが、君がそう言うってことはこの程度では照れたりしないってことだろ。あぁ…もう皆孫のように見えてしまってなぁ…(遠い目) だな、気をつけなければいけないな!
へ…い、いや…君に無理はさせたくないし…な。あぁ、待ってる…と言いたかったんだけどもう来てしまっていたなぁ。
それくらい俺にとっては君が素晴らしいということさ、だから未だ実感がなぁ湧かないものだ。…君の迷惑にはならないかい?それなら安心だな!置いてかれるなんて俺は御免だぜ?…守られるばかりじゃなく俺も君を守りたいなぁ…。そう見えてしまう、と?俺の経験上可愛らしい仕返しの時もあれば本当に復讐と言わんばかりのもあるぞ!
(言われてみれば確かにと思うけれどイメージというのは中々消えてはくれず、だからこそ相手の隣にいても可笑しくないのか、そう思ってしまうもので。あまりに欲張り我儘を言ってしまえば相手が困ってしまわないか、それが心配で問いかけを。目をパチパチと瞬かせたかと思えば「…ははっ、なんというか、からかいたいと言うよりも嬉しさが先に湧いてしまうな!だろう?なら今のままでいいじゃないか!可愛いとか、そう思ったのは本当だぜ?」と言葉の通り嬉しげに破顔し、キョトンとした顔の相手に分からなかったかと思い言葉を言いかえて再度言い直し。「…そう言われたら頷くしかないだろうに…」と笑みを浮かべる相手に眉を寄せ未だ不満さを表した顔で渋々と頷き。「俺とて自分の血で染まる趣味はないんでなぁ、…それでいいのかい?」睨むようにも見える相手の視線にやんわりと苦笑いを浮かべ、次にはキョトンとした顔で手入くらいで済むというなら願ったりであり言葉を続けて。「君は生半端なものでは驚かなさそうだからな、しっかり計画練ってから実行させてもらうぜ!はははっ!なに君のそういう顔を見るのもいいなと思ってなぁ」と人差し指を相手に突き出し宣言しては。頬を赤く染める相手はやはり中々可愛らしくほんのりと笑みを浮かべたまま述べ。「いやぁこれは中々気分がいい!普段してやられるから余計にな!…っ、君は意地が悪い…俺が何を言うか分かってたんじゃないか?」相手が悔しがる図というのは中々新鮮で、それでいて気持ちよく今のうちに堪能しておこうと相手を見遣っていて。さすがに耳元へ近づかれた時点で薄々と察し身構えていた為大きな反応はないものの吐息の混じったそれに僅かな反応は有り顔色も益々赤に染まっていて。「我慢は身体に悪いだろ?そう言われちゃ俺も君しか知れない俺を教えなくちゃな。…はは、何だ満たされるような気分だこれが幸せってやつなのかねぇ」してやったりと言わんばかりの笑顔を相手に向けつつ、言われるまでもなく教えるつもりではあったものの己もと口にしながら今までのやり取りの中で己の中に溜まっていく何かは決して不快なものではなくむしろ心地良いものでポツリと呟き、抱き締められると薄々と嫌な予感が頭の中を駆け巡り「ひっ…!ちょ、ちょっとま…宗近!」己の勘は間違いではなかったようで耳元で囁かれたかと思えばすぐに耳に小さな違和感と痛み、予期できなかったそれに思わず上擦った声を上げてしまい慌てて震える両手で口を押さえ)
(/ いえそれを言うならば私も相当な駄文ですし…どうも私は長く書いてしまう傾向があるようなのでもしきつくなったら遠慮なく削ってしまってくださいな!
おやお仲間…おかげで背後からの視線が怖いです!わわ、そう言っていただけるなんて…!三日月さんは格好よさと可愛さが程よく出ててもう何だろうたまらないです!これ以上ロルの何処を向上すると言うのですか!?
いえいえ、こちらもレスお返しするのが遅くてすみません!考えながら書いてるとどうしても時間がかかってしまいまして…!
えぇ本当凄いです…普通にお二人ともいそうな名前ですよね。
命に代えたらきっと悲しむのでやめたげてください!私も三日月さんのこと幸せにしてみせます、守ってみせますよ!
と、ではでは背後の方はこの辺で失礼しますね!引き続き鶴丸国永をどうぞよろしくお願いいたします、それではまた何かございましたらお呼びつけくださいませ!)
鶴
ははは、自分に素直になったらこうなってしまってなぁ…
なんだ、言葉が足りぬか?(←人の話を聞け)そもそもお前に言う余裕があるのかと思ってな(クス/上から目線)俺より若いのに何を言うか…まぁ、気持ちは分かる。年配者相応の振る舞いを…な
無理などしていない、というより若干無理をしてでもお前に触れていたい。はは、どうも気が早まってなぁ、早く会いたくて仕方なかったのだ
印象というものは払拭しきれぬもの…目の当たりにすれば実感も湧くだろう。それは俺を困らせるくらい欲張ってから言うんだな。誰がお前を置いていくものか、俺を壊すのはお前の特権だからな。それはいいのだが、その身体に決して傷をつけるな。正直に言えば…な。お前は経験豊かだな…本丸全体を驚かしにかかっているのか?
(一度受けた印象というのはなかなか消えないものであり、そこには納得して頷き実際に抜けていると相手の目の前で証明できればと。欲張る前から心配をしても仕方がなく、欲張って我が儘して己が迷惑だと感じて初めて許される行為だと述べて。相手の言葉が恥ずかしかったのか「もう…言うな、顔から火が出そうだ。お前の反応を楽しむのもまた良いな…予想外を楽しむとしようか。お前こそ…恥ずかしいことを…っ」と赤く染めた顔を手で扇ぎ、言い換えた言葉はまた恥ずかしく相手の顔をまともに見ることができず。「分かればよいのだ。誤魔化せなくなるのは困ってしまうがな…」と満足そうに笑み、寄せられた眉を解すように人差し指で軽く押しては。「仕置きは手入れをしてからだ。余計な心配をかけさせるでないぞ」手入だけで済ませるものかと忠告し、できれば手入を施すことにもなってほしくなくて。「いつでも来い、簡単に驚きはしないぞ。…お前はいつでも見られるではないか」普段から驚くことの少ない己の腰を抜かすなど骨が折れるに決まっている、そう確信があったためどう驚かせに来るかが内心楽しみで。頬の赤さはそのままに相手の特権であると言わんばかりに述べては。「此方は悔しくてならん、もういい気分などさせぬからな。さぁな…お前の望みはいつも予想外、予知などできぬ」相手にいい気分を味わわせてしまうとはと屈辱の表情を浮かべて。本当は分かっていたのかそれとも否か、どっちつかずの返答と共に相手の腰に手を回して抱きしめれば肩に顔を埋めて甘えるように擦り寄って。「お前は…っ、俺を煽る天才だな。あぁ、もちろん教えてもらう。…きっとそうだ、俺も今までになく満たされている」といよいよ我慢が効かなくなってきては相手の言葉に頷き、自分も満たされた感情の名を共感して。「止めぬぞ。我慢は無用だと言ったのはお前だ」と耳に数回の甘噛みをすれば今度は首筋にキスを落として)
((長ロルを回せるなんて羨ましいです…!私は最近まで豆、短ロルでしたから;
これを機に長ロルを勉強中でございます。逸早く上達できればと…!
此方は息荒げております、もうhshsですよwもう鶴ちゃん据え膳状態でして、早く頂いちゃいたく…((←
鼻血モノ目指してやりますよ!悶えるくらいのロルを…!
それはこちらも同じですからお気遣いなく!
三条宗近に五条国永…作者の名前だから実在していたのは確かですね
泣いちゃう鶴ちゃんもきっと可愛い…!(ドS注意報)三日月お爺ちゃんは誰にも壊されません!壊すのは鶴ちゃんだけですから!
では此方も背後はドロンパしますね。ドロッドロに愛してやりますよ!(歪)
>国永
嗚呼。…まぁ悪い結果にはなっていないとは思うな。了解した、その時はまたキープ頼むな。
そりゃあお前らの主だからな?関係を知っておくこともひとつの仕事。…なんてな。(くす)はは、それなら良かったよ。
あ、ここまでの文は蹴ってくれて構わないぞ。
うわっ!…やっぱり国永か。あぁ、驚いて寿命縮むかと思ったよ。はは、そうか行ってみたいか。
(いきなり己の背中へとのしかかってきた誰かの体と大きな声にびくりと肩を震わせつつもむしろ此方から驚かすかのような大きな声を上げれば、思わず手にしていたうちわを落とすと同時に振り返り。その人物の姿に大体予想は出来ており、己の事を驚かしてきた人物の姿を視界に入れればやっぱりなんて思わず口にして。大袈裟に一度大きく息を吐けば、急に驚かされたことによりいつもより早くなっているであろう心臓のある場所へと手を当て、冗談混じりな声色で上記を。行ってみたいという相手の口ぶりからして彼ら刀剣はきっと海に入れるのだろうと解釈し、この本丸の近くにある海を探してみようか。そんな事を思えば楽しげな様子でへらりと笑みを浮かべて。)
>宗近
有難う。嗚呼、勿論そうさせてもらうぜ。
はは、顔が赤いぞ?(にやにや/頬つん、)
そう言って貰えると有難い。それと、ここまでの文は蹴ってくれても構わねぇからな。
お、宗近じゃねぇか。何の用だい?
(現在出陣していない誰かに己の抱えている疑問について聞きに行こうかと立ち上がろうとすれば、丁度良いところに相手が己の視界に入ってきて。何の用かと問い掛けながらも己が相手の姿を見てまず思ったことはとにかく暑そうだと言うところであり、冬ならばきっと暖かいであろうその服装を着替えないのかと思いつつも暑そうだな、なんてぽつりと呟いて。頬や首筋を伝っている汗を見るからにやはり相手は暑いのであろうと思い、先程までは己の事を扇いでいたうちわを相手の方向へと向け、ぱたぱたと風を送り始めれば。)
主
先の独り言が聞こえてな、海とやらに興味を持ったのだ
(蒸されているためか相手に向けた足取りはどこかフラついていて。主がいる手前、暑いなどとは言えず。相手の呟きが聞こえたのか、やはり他人から見てもこの衣装と装飾は暑苦しいのだと悟って。着替えても露出の少ない内番着ではあまり意味はないだろうと思いながら首筋を伝う汗を拭いつつ上記。相手が自分に向けて風を送ってくれるのは嬉しく思うが、己が風を感じるのはもはや顔だけ。それでも体感温度が下がっていく感覚の心地よさに目を細めて)
背後が体調崩してて中々来れなくてごめんね?
また新しく絡み文を出すから、その・・絡んでくれると嬉しい。
それと、鶴丸さんに・・・三日月さん、良い雰囲気?(きょとん
よくわからないけど、仲良いことは良いことだよね。(微笑
>絡み文
「っ・・鳴狐っ、今日は蒸し暑いですなぁ!」
(縁側に腰を掛け風にあたり気持ちよさそうにしていたが、お供の狐にとってこの暑さは耐え難いものらしい。自分の膝に乗っていたが隣に移動し、木の廊下にうつぶせになり暑さに耐えているお供を見て。)
暑いなら・・。
(暑さに苦しんでいるお供を放っておけないので、何か暑さを防げるものはないのだろうかと思い辺りを見渡し。)
鳴狐
久しいな、鳴狐。暑い日が続く故、体調管理はしっかりな
その、鶴とは…な。いやぁ、ちと恥ずかしいな(照)
おや、あの声は…?ふふ、やはり暑いか
(たまたま通りかかったところにお供の声が聞こえてきてはそっと足音を立てずに台所へ。暫くして桶に氷水を張り、濡らした冷たい手ぬぐいと共に戻ってきて。まだ相手がいると分かればそっと近づいて相手の首に手ぬぐいを当ててはお供の隣に桶を置いて)
>宗近
素直になりすぎだろう…まぁ君になら求められるのも悪くないが。
そんなこと一言も言ってない!…そ、その気になればな、その内君の余裕もなくしてやるさ!若いと言ってもそんな変わらないだろうに…、年配というより年上の余裕じゃないか?
無理してないならいいんだが、そう言われると嬉しい反面心配になるなぁ…。君はとことん俺が喜ぶような事を言ってくれるな!…俺も君に早く会いたかったさ。
と、ここの方は何時でも蹴っていいからな!
ははっ、じゃあ見せてくれるのかい?…つまり君はこれくらいじゃあ困らない、と?おいおい、君を壊すつもりはないから特権と言われてもなぁ…。あぁ分かっているさ!でもそれは君も同じだぜ?…正直でよろしいことで…。まぁ大体必ず一人は、な!人生には刺激がなければいけないだろう?
(それもそうかと小さく頷きながら、首を傾ければ問いかけを。事実見なければ分からない事も多いだろう、と考えて。相手の言葉に困ったように眉根を下げ口元に笑みを浮かべつつ、苦笑い混じりの声色で述べ。くつりと喉の奥で笑うと「はは、君も案外照れやすいみたいだなぁ。あぁそうしてくれ!きっと君を退屈にはさせないさ!いやなに、散々恥ずかしいことを言われたからなぁ俺も君の余裕を無くしたいんだ」と相手の両頬に手を添え顔を覗きこむようにして見ればヘラリ、と微笑んで。相手の反応をクスクスと笑い楽しみながら言葉を続け。「非常に不本意だがな!まぁ君の誤魔化しを見破れるようになると考えれば悪くないけれど…」ムッスリと不貞腐れたような顔をしながら、眉間を押される感覚にさらに皺を深めてしまい。「あー…こいつは怪我出来ないなぁ。手入だけなら喜んで受けたんだが…」一体何をされるのかも想像出来ずブルリと身を震わせてから軽く頬を掻き。「ふふん、その余裕も今だけさ!ただ準備に少し時間が掛かりそうなんでなぁ、それまで楽しみに待っておけよ!お、じゃあこれからもしてくれるのかい?」もう既に大まかな驚かせ方は考えており、その為の準備や他の者が遭遇した時に驚かせない為に事前に説明をする必要もあり、今すぐには出来ないだろうと。相手の言葉に嬉しげに目を細めては述べ。「それはどうだかなぁ、けれど今のところは君が油断しなければいいだけの話さ。…君の言葉も本当嘘か真か分からないなぁ」相手に屈辱の表情まで浮かばせたことにこれ以上嬉しいことはなく、どちらか分からない返答に口をへの字に曲げ相手の背中に腕を回しつつ甘えるような相手に口元は緩み片手は背中に回したままもう片手で相手の髪を梳かすように撫でていて。「あはははっ!そいつは光栄だな!毎日少しずつ教えていくことにしようか。あぁそうだなぁ…中々悪くない感覚だ」ニンマリと目を細め、悪くないどころか心地いいぐらいではあるが前記を述べて。「…た、…しかに言ったが…!」甘噛みをされる度にゾクリと背筋に走り震える手で相手の服の裾を握り、次は首筋に移動した相手の顔に目を見開きまた出そうになった声は唇を噛みしめることで堪え)
>主
おやバレたか、ははっそいつは困るなぁしかし君の声の方が驚いたぜ!あぁ少し興味がある、確か風呂とは比べものにならないくらい広くて深くて冷たいんだろう?
(相手の声に目をぱちくりと瞬かせたかと思えばクスリと笑みを浮かべ。相手が落としたうちわを拾い手渡しながら上記を。よく寿命が縮むと聞くがそれは本当なんだろうかと相手の一言に疑問を抱きながら、もし本当であれば悪い事をしてしまったと思いつつ大体信じていないようでけらりと笑って見せれば全く困ったと思っていないような声色で。噂で聞いたことがあるくらいで自身が行ったことはなく、刀の時にもしかしたら見た事もあるかもしれないが少なくとも記憶にはなくて、何でもとてつもなく広く深いだとか、と人差し指を立て己が聞いた噂についていくらか声に出してみれば)
>鳴狐
いいや構わない、それより君の背後様は大丈夫かい?これからさらに暑くなるみたいだから水分補給はしっかりな、熱中症や夏バテには気を付けてくれ!
あぁ当然絡ませてもらうさ。
あー…あぁ、まぁその、なんだ…そういう関係になった、というかな。(頬染め)
お、鳴狐!…と狐?おいこいつ大丈夫なのかい?
(あまりの暑さに脱いでしまった羽織を片手に持ち扇子で顔を扇ぎながら廊下を歩いていると相手を見つけ、相手の肩には何もおらず何時もいるお供の狐は何処にいったのかと首を傾げつつ視線を下にずらせば相手の隣でバテてる狐の姿。相手に近寄り声をかけながらお供の狐の方に扇子で風を送ってやり)
>三日月殿
三日月さん‥、うん、俺なりに気をつける。風邪を拗らせないように気をつけるよ。
?鶴丸さんと‥何かあったの?(キョトン
あ、ありがとう‥。
(お供に何かしてあげなければと思い辺りをキョロキョロし、探していると聞き慣れた声が聞こえてきたので振り向くと手拭いと水の入った桶を渡されたので、お供の背中に手拭いを乗せてやり。)
「鳴狐、ありがとうございます!‥三日月殿もありがとうございますっ」
(顔を上げては2人に向けて礼を言い、落ち着いたのか尻尾を左右に振り。)
>鶴丸殿
ありがとう‥。熱中症ね。
気をつけなきゃなりそうだから、しっかり水分摂って気を付けるよ。
そういう関係‥?(じーっ
‥あ、暑さで逆上せてるみたいで…。
(どうしたものかと悩み考えていると声が聞こえてきたので顔を上げ、すぐにお供に目を向け頭に手を伸ばし優しく撫でてやり。)
「コレはコレは…、ありがとうございますっ」
(バッと顔を上げては尻尾を左右に振り、すぐにお礼を言い。)
>鳴狐
気をつけるのは熱中症だけじゃないがとにかく体調管理はしっかりしないとな。
あぁそうするのがいい、摂っていて悪いことはないからな!
あ、あぁその何て言えばいいのか…(視線逸らし)
ほぉ、最近は暑いからなぁ狐にとっては辛い時期か。
(狐の頭を撫でるのを見ながら風を送り続け、相手の言葉にほんのりと苦笑いを浮かべ。毛皮がある狐にとって夏はきついだろうと思えば。「いや構わないさ。随分辛そうだったからなぁ」と心配そうな表情を浮べれば狐の様子を伺い見て)
(新規で失礼致します…!もし空いてましたら岩融で参加させていただきたいですっ。あとこちらゲームはプレイしておらず、支部等の拝見のみの知識となっていますのでその部分を含めご検討御願いします。)
>840様
(/ トピックの説明である通り知識がありキャラのことを知っていれば参加は許可します。岩融は空いておりますから大丈夫ですよ、参加許可いたします!
それではall宛に絡み文の方をお願いします!)
>842様
(/ どちらも空いていますので大丈夫ですよ、決めるのに時間が掛かりそうであれば一応双方のキャラをキープしておきますね)
all
おお!此処に居ったか皆の者!新しく此処へ入ることになった岩融だ。宜しく頼むぞ(本丸の構造を見がてらぶらぶらと適当にそこらを歩いていると何処からか人の声が聞こえてきて、ひょっこりと襖から顔だけ出すように声が聞こえた室内を覗き込むと仲間であろう刀達が居り。そしてまだ挨拶をしていなかったことを思い出せば片手を上げつつ彼等に近寄って行き軽く自己紹介を済ませて)
(初めまして、岩融で参加させていただくことになりました、本体で御座います!本当色々不安なので駄目だろ、と思う節が御座いましたらビシバシとご指摘お願いします。ではこれから宜しくお願いしますー!)
主様
(許可有難うございます…!口調とか呼び方とか滅茶苦茶になるかもしれませんが何卒宜しくお願い致しますっ)
あれ、覗いてみたら…ふふ、三日月さん、鶴丸さんおめでとうございます。末永くお幸せに!(にい、)
暫くこれてなくて御免なさい。前と同じようにまたお仕事が立て込んできちゃって…ってこれは言い訳か。これもそれも僕の背後さんがお仕事サボってたから悪いんだけどね。(むす、)もしキャラリセットの期間が来ちゃったら前みたいにキャラキープ、別の僕をやりたいって人がいたらお譲りの形を取って貰えると嬉しいんだけれど…、どうだろう、鶴丸さん?
__ああ、遠慮なくキャラリセットしてくれても大丈夫だよ!来週までには顔出し出来るようにはするけど、予定は予定だからね。変わるかも知れない。何だか身勝手で申し訳ない。じゃあ僕は出陣してきますね!
( 上記綴った手紙のようなもの机に置いて本丸抜け出してはふ、と笑み、見送りのいない閑散とした己の〝家〟が佇む其処に軽く手振ってぱたぱたと何処かへ駆け出し、 )
>岩融
よっ、新入りだな?俺は鶴丸国永、こちらこそよろしく頼むぜ!はは、ここもまた賑やかになりそうだ。
(幾らかの刀剣達の中に混じり談笑していると襖の方から声がかかり。その声は聞き覚えのないもの、恐らく新しく鍛刀されたか出陣部隊が連れ帰ってきたのかのどちらかだろうと思い一先ず挨拶を返そうと振り返った所で想像以上の大きさである相手に一瞬目を見開き、しかしそれも直ぐに笑顔に隠れ自己紹介を口にする様子から気にしたようなものはなく少し驚いたくらいのものだったようで、片手を差し出せば握手を求め)
(/ いえいえこちらこそこのトピックを選んでくださり有難うございます!それはこちらも同じですのでもし他の呼び方がよかったりしましたらどうぞ仰ってくださいませ!こちらこそ驚き要素の少ない鶴丸国永ですがどうぞ宜しくお願い致します)
>堀川
…ん?なんだ紙、か?
……真っ先に祝福されるのは何だかむず痒いな、有難う堀川!(照笑い)
忙しいのは仕方ない…っておい仕事をサボっていたのか!まぁなんだ、背後様頑張ってくれよ?
キャラキープの件は了承したぜ、…譲る方についてもな。これは他の者達と同様でいいだろう?そうだな、明日から一週間顔を出さないまま経過した場合一週間経った次の日、君の場合は来週の火曜日といった所か。その日から譲渡可能…という形にさせてもらうぜ。勿論不満があれば言ってくれ!
キャラリセットはあまりしたくない所だけれどそうだなぁ、もし一ヶ月来なければ可能性はあるかもしれない。その辺りはすまないな。
と、これを手紙に向かって話すってどうなんだ…?堀川も堀川で手紙に書き遺さず口で言ってくれればいいものを、これじゃあ見送りも出来ないじゃないか。
(机上の手紙を見つければそれを手に取り一通り目を通すとボソボソと呟き。小さく溜息をついてから手紙を机へ戻し戻ってきた時は思いっきり驚かせてやるかと打算しつつその場を後にし)
鶴丸
ふむ…鶴丸国永、か。名の通りお主は鶴のように白いのだな(相手の名を聞き顎に指を当てて考える素振りを見せながら相手の姿をじーっと暫く観察した後、ニッと笑みを浮かべると片手を差し出され、少しキョトンとした顔をするもすぐその行為の意味が分かったのかぎゅっと相手の手を握ればブンブンと縦に振って)
(いやいや凄く楽そうなトピックだったもので…!惹かれてやってきました^p^そんなそんな、それはこちらのセリフですよ!違う呼び方が良かったら遠慮なくっ。ではでは此方の方邪魔でしたら蹴ってもらって構いませんので*)
>岩融
はははっ!そうだろう、君の言う通り白を白一色なのは鶴を意識しているからな!
(軽快な笑いを一つ溢しては相手の言葉に嬉しげな声色で返しつつ軽く腕を動かし袖を揺らしてみせて。片手を差し出した時のキョトンとした顔にほんのりと微笑みを浮かべ、意味が分からないのならと己から相手の手を取ろうとした所で相手も直ぐに意味に気付いたらしく握り返され、縦に振られる腕の勢いに苦笑いを浮かべ止めるように相手の腕を軽くポンポンと叩き)
(/ そう言われるとこちらとしても嬉しいですね…!いえいえ、このままで大丈夫ですよ!
邪魔ではないですよ!ですがあまり本体会話が続いても長くなってしまいますしね;背後の方はここらで失礼させていただきますね、何かありましたら遠慮なさらずお呼びつけください!)
>宗近
嗚呼、成る程。…とはいえ、刀剣は海に入ったりしても錆びるんじゃねぇのか?
(てっきり己の言葉は誰にも聞かれていないものだと思い込んでおり、相手の言葉に頷きながらも聞かれてたんだな、なんて考えて。相手は興味を持つと言うものの、此方からすれば錆びてしまわないのかと不安なものであり、首を傾げながらも先程までの疑問を口にすれば。相変わらず相手のいる方向へと風を送りながらも相手の姿をまじまじと見つめていれば、そう言えば内番衣装も暑そうなものだったか。そんな事を思い出し、「半袖、貸してやろうか?」己の着ている服を指差しながらもそれが仕舞われているタンスの方をちらりと見て。)
>鳴狐
おっと、体調を崩してたとな。今はもう大丈夫なのか? まだ体調が悪いようなら無理しないでくれよな。
嗚呼、勿論絡ませて貰ったぜ!
…大丈夫なのか?
(偶然その場を通り掛かればそこに見えたのは相手の姿と、いつもよりも元気さが感じられないようにも見えるお供の姿で。やっぱり動物も暑く思うんだなぁ、そんな事を思いながらも相手の元へと近寄っていけば僅かしか風は感じられないものの手で狐のいる方向へと風を送り、「…嗚呼そうだ、水飲むか?」少し心配そうな表情を浮かべながらも上記を問い掛けて。)
>国永
ちっともそんなこと思ってねぇだろ。そりゃあしょうがねぇよ、いきなり驚かされたら誰だってあんな声出るっつーの!簡単に言えばそうだな。…嗚呼、あと海はしょっぱいぞ。
(手渡されるうちわを受け取り、有難うなんて声を出しつつも再び己の事を扇ぎはじめれば、全くそう思っているようには思えない声色に不満気に少し唇を尖らせ、うちわを手にしていない方の手で相手の額に軽くでこピンすれば。己が今まで体験してきた中では驚かされれば先程のような声が出てしまうのは当たり前の事であり、普段はなかなか驚かされる事の無いであろう相手にその反応で当たり前、とでも言うように上記を述べて。相手の言うことにそうそうと頷きながらも、海にはもう一つ特徴があるのだと付け足すも、普通そう言われてもどんなものなのかは想像できないもので、相手はどんな反応を示すのだろうと少し楽しみです。)
>岩融
うわ、っと。新しい刀剣か、でけぇな。…岩融な、俺は桔梗秋人。これでも一応お前らの主さ。此方こそ宜しく頼むな!
(ふと聞こえてきた聞き慣れぬ声にどんな刀剣だろうかと思いながらも相手の居る方向を向けば、其処には想像とは違い、己よりも高いであろう相手の姿に思わず驚きの声を漏らして。此方からも軽く自己紹介をすれば歓迎するようにへらりと笑みを浮かべ、片手を前に出せば握手を求めて。)
(/ 初めまして!審神者とその背後で御座います。岩融さんと背後様いらっしゃいませ、そんなに心配なさらなくても大丈夫ですよ、それは此方も同じですし…!刀剣大好きであほっぽい審神者とその背後ではありますがよろしくお願い致しますね! )
>堀川
忙しいなら仕事の方を優先するべきだと思うし、そこは全然気にしなくても大丈夫さ。…って、サボってたって。まぁ背後さん、忙しいだろうけど頑張ってな。(に、)
堀川もせめて誰かに言ってから行けば良かったのにねぇ。…ま、帰ってきたら真っ先に出迎えてやるかな。
(一通り手紙へと目を通せば、軽く苦笑いを浮かべながらもぽつりと独り言を述べていて。刀剣達にまだこの手紙に目を通していない者が居るだろうと手紙を元あった場所へと戻せば、風で飛ばされぬよう近くにあったものでそれを固定してからその場を後にして。)
>主
はっはっはっ!そんなことないさ。まぁ驚かすつもりでいたからなぁ、驚かなかったらそれはそれで寂しいだろう?なに、しょっぱいのか!?そいつぁ驚きだ!誰かが大量に塩を入れたのかい?
(首に垂れる髪を軽く持ち上げ項に手で風を送りながら全く説得力のない声と言葉で笑い返し。相手の反応を面白そうに目を細め長めていると額に小さな痛みと衝撃、相手の指からしてデコピンされたのだと気づけば少し不満そうな顔をしながら額を擦り。元々相手を驚かす気でやったこと、何時も同じパターンだと相手も飽きるだろうと思い、普段とは違う驚かし方をしたのは相手にとって必要かも分からない己にとって些細な気遣いでありくつり、と喉の奥を笑わせながら上記。海について大まかに知っていてもしょっぱいとまでは知らず普通の水と変わらないと思っていた為驚かずにはいられずに、一体どうすればしょっぱくなるのか疑問しか抱かず)
鶴丸
おお、やはり鶴を意識しているのだな!よく似合っておる。…しかし白だと汚れが目立つよのう(相手からこの白は鶴を意識しているのだと聞くと益々その白色が綺麗に見え、揺れる袖を軽く指で摘むと少し眉を下げ。相手に腕を叩かれると慌てて手を離し、「おっとすまん鶴丸よ。こういう事するのは初めてでな!少々興奮してしまった。」と言いながら手を開いたり閉じたりして先程の感覚を楽しむかのようにしてはにまりと嬉しそうに目を細め)
主
お?…おお!主よ!此処に居ったのだな!此方こそ宜しく頼むぞ!(何処からか主であろう声が耳に入り、足を進めながらキョロキョロとその姿を探して目線を下に遣ると主の姿を発見し、漸く主に会えた嬉しさからかいつもより声を張り上げては差し出された手に応じて)
(ふおお、我らが主様!お初お目にかかります、岩融の本体です。ああ、有難うございます…っ、いやはや、もっと勉強しなければなりませぬなぁ…。此方こそ似非岩融共々宜しくお願い致しますー!)
>岩融
おぉ嬉しいねぇ、…そうだな少しの汚れで目立ってしまう。しかしどうだ、今のところ汚れ一つないだろう?
(己の名を意識して白一色の衣装を身に纏う己にとっては似合っていると言われれば嬉しくて頬を緩め。出陣後などでは無傷だとしても返り血や土埃などで常に汚れてしまい、しかし今日は出陣も何もない日白以外の色はないだろうとその場でくるりと回ってみせて。「構わないさ、初めてだと加減が分からないこともある。人の形を得てすぐだ、何かと困る事が多々あるだろうがその時は頼ってくれていいぜ!」相手の行動は見ていて飽きず面白そうに見ては目元を緩め)
>国永
…本当か?はは、それもそうだな。 いや、でも驚くことにそれは多分違うんだよなぁ。まぁ、俺も理由は知らねぇんだけどな。
(己の望んでいた相手の不満気な表情にやってやった、なんてにやにやと目を細めて口角を吊り上げるも、やはり信用できない言葉に扇いでいる手を止めてから相手との距離を縮めれば、まじまじと相手の目を見つめながらも上記を述べ。己が相手の立場であったならば相手の言うことには納得できないことも無く、苦笑いを浮かべつつも一度頷いては。誰もが一度は思うその考えに笑いながらも否定の言葉を紡げば、否定はするものの己にその理由ははっきりとは分かって居らずに、腕を組ながらも不思議そうな表情を浮かべれば。)
>岩融
はは、元気の良い奴だなぁ。
(握り返された手に満足そうな表情を浮かべながらも、普段はいつも誰かと話す時は見下ろすか同じ目線の時が殆どであり、自然と相手の事を見上げる体勢になれば、首が痛いとでも言うように首を傾け、ポキポキと音を鳴らしながらも己の思ったことを口にすれば。)
(/ そんなそんな、勉強だなんてなさらなくてもですね…! それでは、挨拶も終わったことですし背後はこの辺で失礼させて頂きますね、引き続きお相手お願い致します! )
>主
…俺を疑うのかい?こんなに困ってるというのになぁ。ほら主も納得するじゃないか!塩じゃないのか、海は謎が多いんだなぁ…。
(にやにやとした表情を浮かべる相手をジトリと睨むようにして見つつ、距離を縮めてきた相手の言葉は疑うようなことで、じっと相手の目を見返してたと思えばニコリと笑みを浮かべ本当かと問われた答えには返さず逆に問いかけを。続けてわざとらしく眉根を下げては上記を述べ。ふふんと得意気な顔をしたかと思えばヘラリと笑み。否定をされれば顎に手を添え小さく唸りながら首を傾け、相手にも分からないことが己に分かるわけもないかと結局謎だという答えに落ち着けば)
鶴
四六時中見ていれば分かるだろうな。そういうことだ、俺を振り回したって構わないぞ?ははは、つまりはお前以外に壊されたくないと言いたいのだ。重々承知している、俺の赤を見せるつもりなどない。はは、まぁ許せ。悪気は…ないのだ。お前自身に刺激は要らぬか?お前を驚かすものなどいないだろう
(相手の言葉にはさりげなく己だけを見ていろと意味を込めて。少なくとも相手の我が儘くらいいくらでも許す自信はあって、頷いては余裕を示す笑みを向けて。相手が笑うのを敏感に感じ取っては「いうなと言っているのに…。これで退屈することはあり得なくなったな。…余裕などとっくになくなっている…!」と言葉通り動揺を隠すことなく述べてはふい、と顔を逸らして。相手が此方の反応を楽しんでいるのは十分伝わってきて、それが恥ずかしくもあり、悔しくもあって。「はは、俺をもっと知ってほしいと言っているつもりなのだが…それでは不満か?」と不貞腐れる相手をなだめようと眉間を押す指を離しては相手の手を取って指先に軽く口付けて。「手入だけで済むと思ったら大間違いだ。俺すら何をするか分からんからな」頭の中で想定してみるも自分の行動はまるで予想ができなくて。「もう策があるのか…では心しておかねばな。お前が見たいと思えばもう見せているのだろうな」相手の言い草は既に案がいくつかあるように思えては、気を引き締めるために一息ついて。どこか嬉しげな様子に見えてはじわりと熱を帯びた頬を悟られないよう顔を逸らしながら述べて。「もう油断はせぬ。もうこんな思いをするのは御免だ。…今お前に撫でられているのは心地がいい」とこれ以上の思いをしないよう自身に油断しないと誓って、今くらいは誤魔化さず相手に伝わるよう本音を零しては。「褒めたつもりは毛頭ないのだがな。あぁ、時間なら嫌というくらいある。全てを知るまで離さぬからな。…人というのも、悪くはないな」と人の形を得て初めて感じた感情というものを実感して。「国永…声を聴かせてくれぬのか?」と耳元で甘えた声で囁けば首筋に歯を立てて)
岩融
おぉ、岩融ではないか。三条派が揃ってきたな
(聞き覚えのある声に振り向けば同じ刀派の薙刀の姿。刀派が同じと言うだけでどこか安心感があって。パッと顔を綻ばせては「相変わらず背が高いなぁ」と相手を見上げては感嘆の声を漏らして)
((おお、岩融殿!三条が来てくださったー!!顔見知り設定にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?ご指摘がございましたら遠慮なくいってくださいませ!
堀川
む…手紙?堀川か
祝福は嬉しいのだが…些か恥ずかしい…。何故直接言わなかったのだ…無事帰還することを祈るしかできぬではないか…
(誰かいないものかと覗いた部屋には案の定誰もおらず、代わりに見つけたのは置手紙。内容を読み進めれば表情をコロコロと変えて。何も言わず出陣した相手の無事を祈ることしかできない自分を歯痒く思いながら手紙をそっと元に戻して)
主
さぁ…?多少の塩なら大丈夫なのではないか?
(元の刀の状態なら間違いなく錆びてしまうだろうが、今は人の姿。人が錆びるなど聞いたことも想像も出来なくて。風呂に入っても錆びないのだから確証はないものの、大丈夫ではないかと判断して。相手の言葉に何故考えていることが分かったのかと目を見開いて驚いた表情を見せれば「いいのか?」と暑さで頭が回らない中相手に聞き返して)
鶴丸
うむ、少しも汚れてはいないな!…鶴丸の白が汚れるのは好かんが、お主が戦う姿も一度見てみたいものよ(くるりと回る相手を目で追い、衣服が汚れていない事を確認し数回頷くと同時に今日は出陣しなかったのかと思考を巡らして、自分も早く出陣したいのか外の方へ目線を向ければポツリと呟き。人の姿になってまだ時間が経っていない今、慣れない事だらけでぴょんと出ているアホ毛を不思議そうに弄っていると相手から有難いお言葉が。「それは心強いな!それなら遠慮なく頼るとしよう!」と、相手の肩に手を置いては口角上げて)
主
主よ、首が痛いのか?(首に手を遣る相手に瞬きを数回した後首を傾ければ、何かを探すように辺りを見渡し近くから座布団を持って来れば相手の側に置いて。そしてその座布団の前にすとんと腰を下ろしてはポンポンと座布団を叩き相手に座るよう促して)
(いやいやこれくらい当然の事だと…!はい、わざわざ有難うございました!此方こそお願いしますー*)
三日月
!、三日月か!そう言う主は相変わらず美しいなぁ!(何処かで聞いた事あるような、そんな声が耳に入るなりすぐさま相手の方へ振り向き、視界に相手の姿が入るとぱあっと表情明るくさせ。見上げてくる相手の頭に軽く手を置いてはくくっと喉を鳴らし)
(いやいや、こんなくっそ絡みにくい絡み文に絡んで下さり有難うございます;;全然大丈夫ですのでよろしければこのまま…!そして三条全員揃うといいですなぁ…。と、挨拶遅れましたが岩融をやらせていただく事になりましたっ。色々間違う事があるやもしれませんが何卒宜しくお願い致します…!)
>国永
う…、やめろ、わざとだろうがそんな表情には弱いんだ。…ああ、そう言われれば否定しようとしてもできねぇよ。そうそう。あと、深い所とかには全く見たこと無いような生物も居るしなぁ…。
(己から見れば相手は明らかにわざとらしい表情を浮かべているものの、いくらわざとだとはいえ、そういう表情を見てしまえばどうにも悪い言葉や否定の言葉を掛ける気にはなれず、困ったように軽く頬を掻きながらもぽつりと上記を。得意気な様子の相手に不満そうな表情を浮かべるも、あの言葉は誰でも納得してしまうものであり、更に表情を歪めれば。相手の言う通り、その場所には謎が多く、それも安易に人間が行けないからなのだからか。そんな事を考えつつも上記を述べれば。)
>宗近
そうか。…なら、今度海に行ってみないかい?
(大丈夫だろうと言う曖昧な答えに多少の不安は覚えるものの、よくよく考えてみれば彼等は普通に水や塩水に触れているのだから確かに大丈夫なのだろうかと思い。「嗚呼勿論さ。と、いうか。そんな格好だと見てるこっちが暑くなるしなぁ。」へらりと笑みながらも立ち上がればタンスへと近寄っていき、そのまま引き出しを開ければなるべく相手に似合うものはないかと探し始め。)
>宗近
それくらい余裕だ、君は見ていて飽きないのでな!…あぁくそっ、君はそういう所無駄に男前というか…だから困る…!それは俺だって君以外に壊されるなんて御免だ、けれど言われるとどうも想像してしまう…。ならいいんだ、君の赤なんて見たくない。君がそういう人物でないことくらい分かってる、でもなぁ複雑な気分だ。あぁまぁ誰かに驚かされることはあまりないけれど日常色んな所に小さな驚きが落ちているもんだからなぁ。
(相手の言葉の中の意を何と無くではあるものの感じとってはニヤリと笑みを浮かべ返し。相手は常々己の欲しい言葉を返してくれてそれがまた堪らなくなると口元に手を添え顔を逸らし。「言いたいから言ってるのさ!あぁそれもいいだろう?おっと本当かい?そりゃあ嬉しいねぇ、俺でも君の余裕を無くすことが出来たか」相手が己の言動で常に見せている余裕さが消えることは中々見られないだろうことでニンマリと目を細めからかいじみた声を掛けるも、あまり調子に乗ってると自分に返ってきてしまうかもしれない、と止めることにし。「…ぇ、…!…君は本当にずるい…不満だなんて言える訳がないじゃないか!」手を取られ指先に相手の唇が触れた途端ほんのりと頬を赤に染め慌てて顔を逸し。「うわ、それは怖い!これは本当に傷を作れないな…!」何をするのか想像がつかないものほど恐ろしいことはなく自分に言い聞かせるように言い。「まぁな、それなりに自信があるぜ!はは、本当かい?いやでもこういうのは自分でさせてこそ、だろう!」相手の為にと立てた策はそれなり所かかなり自信があり、僅かに頬に赤が混じりかけていたように見えた頬を確認する前に逸らされてしまい少し残念そうな顔をしつつ無理に見ようとはしないで。「俺とてまた君の悔しがる顔は見ていたいんでな、忘れたころを見計らわせてもらうさ。…ふふ、君は格好いいんだが可愛いんだか時々分からないなぁ」相手が油断しないなど考えてもない様子で、相手の零した本音に嬉しそうに顔を綻ばせては相手を撫でるのを続けたままで。「俺にとっては誉め言葉だぜ!…全て知ったら離すのかい?…それは嫌だな、何時までも離さないでいてほしい。人の形を得なければこんな感情知れなかったからなぁ」と相手の背中に腕を回し抱きしめれば肩に顎を置いて。相手の甘い声に脳が痺れるような感覚がし「ひぅ、っ…歯を…立てる、なァ…!」と堪えられず僅かに漏れてしまった声に頬どころか耳まで赤くさせる始末で、相手の言葉には口元を覆い力なく首を横に振ることで答えれば)
>岩融
だろう?君は薙刀だったか、俺も君の戦う姿には興味があるなぁ…主に頼んで次の出陣は同じ部隊にしてもらうか!
(相手の答えに満足げな笑みを返し、戦いに出れば衣装が汚れるのは仕方のないことでそれは他の者達も同じこと、苦笑いを浮かべつつ続いた言葉には頷いて。未だ見た事のない薙刀を使い戦う姿は一度でも見て見たいもので、冗談混じりな声で提案をしてみれば。己も初めの内は人の姿に慣れず色々と苦労したもの、アホ毛を弄る姿を可笑しそうに見ていながら掛けられた答えに「あぁどんどん頼ってくれ!」と突然肩に乗る重さに若干前のめりになるも、得意げな顔で相手を見遣れば前記を返し)
>主
…君は本当俺達に弱いよなぁ、まぁそういう所も含めて好感を持ってる訳だけれど。うんだろう?驚かすにしても反応がないのが怒られることより堪えるからなぁ…。なに!?そいつを連れ帰ったら皆は驚くだろうか!
(己からしてみても分かりやすい程にわざとらしかったもの、相手も気づいているようだがそれでも困った様な様子を見せる姿に眉根を下げ、何だか自分の方が申し訳なくなるような気分で。己にとっては驚かされた時に怒ることも反応の一種として見せられれば喜ばしいもので、しかし無反応でそのまま去られるのは反応の一つと言えどあまりにも寂しくて表情を歪める相手に苦笑いを浮かべ。見た事のないという言葉に目敏く反応し、パッと期待に満ちた顔を相手の方へ向けて)
>ALL
ハーーーイ。覚えてる人、初めましての人、皆の次郎さんが遠征から只今戻ってきたよーーん。
…何々? アタシが居ない間に鶴ちゃんったら…ぐふふ。いやぁめでたい! こうなったら祝杯ね、…って言いたい所なんだけど…。
ちょーっと遠征中にドジっちゃって、ちょっと手入れ部屋行ってきまーす。んもーピチピチのお肌が荒れ荒れじゃないの、サイアクー。
(遠征から戻ってきたばかりの自分は全体的に見れば中傷寄り。頑張りすぎて本丸への戻り途中、迷子になるという失態を犯し今の姿に至った訳で。懲りてないのが自分らしさなのかもとふと上見上げながら、にやりと笑みを浮かべると祝杯しよう相手に向かって持ち物の酒をと思ったが、遠征疲れで体力消耗かつ本当は初めて見る新顔さんへの挨拶が先なのも視野に入れていたものの、やはり此処は一旦手入れして身も心もスッキリしてからだと決めると遠征で手に入れた資材をその場にどっさりと置き、真っ直ぐ手入れ部屋の方へと足を進めて)
(/前回次郎さんで参加していました、次郎さんです← 初めましての人は初めまして。忘れてしまった人も改めて初めまして。覚えている人はご無沙汰しています。端末の調子が戻ってきたのと、此処までのログ拝見させていただき鶴ちゃん三日月ちゃんおめでとうございます!前のように即レスと置きレスのムラが非常に激しいですしロルの質も大分落ち、ゲームもさっぱりで次郎さん出来てるか不安ではありますがまたお仲間に入れて貰えたら嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します!)
>次郎ちゃん
今帰っ…!次郎ちゃー…って酷い姿だな!?いや俺も人のことは言えないか。俺も一太刀浴びせられてなぁ、俺も一緒に行くぜ。一人で手入れ部屋にいるのも話し相手がいなくて暇だろう?それと有難う、傷治したら祝杯でも何でもしてくれ!
(何時もの白い装束は所々赤く染まりボロボロで出陣から戻ってきて帰還を知らせようと声を張り上げた所で懐かしい気配と何処からか聞こえる声、それが誰のものなのかをすぐに理解し。手入に行く前に長い遠征から帰ってきた相手の顔を一目見たく駆け寄って行き、相手の姿を確認できるとその変わりように目を瞬かせパッと見中傷といった所か、己も重傷とまではいかない傷だが遠征で一体何処まで行ったのか気になる所で苦笑いを浮かべ相手に続き手入れ部屋へと足を進めつつ、祝福の声には少し照れたように笑って返し)
(/ じ、次郎姐さあああん!!おかえり!お帰りなさいませえええ!!!ずっと待ってました、戻ってきてくださり有難うございます!そして祝言の御言葉も有難うございます…!ログまで見返していただいてたんですか、長くて大変だったでしょう。お疲れ様です!
いえいえ、見る限りロルの質が落ちてるなんて思いませんし変わらず私めのロルが悲惨でして申し訳ないです、レスの速度に関してもお気になさらないでください!私も同じことですしもし来れないような日が続くようでしたら言ってくださればキープいたしますので!こちらこそ改めてまたよろしくお願いいたします!)
>鶴ちゃん
だはは、なーんか随分とまぁ、純白がウリの鶴ちゃんが真っ赤に染まっちゃってー。やだもー、体大事にしなきゃダメじゃないの。
あっ、ありがと。手入れを一人で篭るのちょっと寂しいって思ってたのぉ、うふふ嬉しいな。
(傷を物ともしない豪快さはいつもの事で、自分の事は一旦棚に上げ綺麗な白に傷なんて付ける奴は何処のどいつだと若干斬りかかった敵にぐぬぬと文句垂れ。老人は労わらなければと気遣いの声を上げてみたが、失礼だったかなと首こてり。実は一人で細々と手入れするのが寂しいと思っていたので奇遇にも嬉しく、胸踊りルンルン気分で手入れ部屋で落ち着いて)
(/ログは毎回欠かさず見てましたよ(確信犯)色々な方々が入れ替わり出戻り…嗚呼ここはやっぱり居心地良いんだなって改めて実感しました。いやー懐かしいなぁ。一人一人に次郎さんから愛を振り撒きたい← 鶴さんのロルは常に進歩し過ぎててもう驚きました。キープ…次郎さんやりたい人今まで出てこなかったのが不思議なくらいでしたが私個人的にも譲渡okなのでまたその時はお声かけさせていただきますね。では本体長くなると他様に迷惑になりますので失礼致します。)
鶴丸
はっはっは!それは喜ばしいことよ!しかし今の俺が鶴丸の隊に入っても足を引っ張るだけだからなァ。それは遠慮しておこう(相手と共に出陣してみたいのは山々だが今の状態では相手の足を引っ張るだけだと判断し、けらりと笑っては片手を横に振り。「ところで鶴丸よ、握り飯とやらは此処にあるのか?」と、辺りを見渡しながら尋ねては「以前弁慶が食べていたのを見たものでな。」なんて、前記を付け足せば前の主人が食べていた握り飯がどんな物なのか気になるようで)
次郎
おお!お帰…うお、酷い傷だな!一人じゃ大変だろう、俺も一緒に手当をしよう(本日己は出陣は無く、主に任されていた内番もつい先程終わらせてぐぐっと凝った腕を上に伸ばしていると聞き覚えのない声が聞こえてきて。遠征から帰って来たのかと身体ごと其方へ向けるときっと中傷は行っているであろうその傷。その傷を見るなり目を見開いて手入れ部屋へと足を進める相手の後ろを付いて行けば主を呼んだ方が良いだろうかと顎に指を当て)
(初めましてッ!岩融を使わせていただいております、その本体です。似非感半端ない岩融になるかと思いますが、何かおかしな点が御座いましたら遠慮なく教えてくださいませ;;此方こそ宜しくお願い致します!)
>次郎ちゃん
いやぁちとしくじってなぁ、しかし紅白揃って中々鶴らしくなっただろう?それは君もさ、手入れすれば戻るとはいえ綺麗な肌に傷作ってしまうなんてなぁ。
あはははっ!俺も一人で篭るなんてつまらなすぎてな、君がいてくれて助かった!
(軽く頬を掻くと乾いた血がパリパリと剥がれていき、それを視界に入れてまた苦笑いを浮かべ。ジッと相手の肌を見て少し残念そうな顔をすれば眉根を下げて口元に笑みを浮かべると上記を。一人で手入れ部屋に入り手入れをするのと誰かと一緒に入って手入れするのでは何と無く違うもので、さらにそれが相手と共にであれば退屈はしなささそうだと一人微笑めば手入れ部屋へ足を踏み入れて)
(/ それは光栄です!いやぁそんなに褒めても何も出ませんって、しかしそう言っていただけるとこのトピを建てた私にとっても嬉しいことです。どんとこい、全力で受け止めてやるぜ← あぁああなんて嬉しいお言葉…!もっと精進しなくてはというやる気がさらに上がります!分かりました、ではその時にまた聞かせてください、それではこちらも失礼させていただきますね!)
>岩融
そうか残念だ、まぁその内機会はあるだろうからその時はよろしく頼むな!
(元からいる己と先程来たばかりである相手の練度の違いは明らかで、それは己とて分かってたこと。予想の範囲内の返答とはいえ今すぐに見られないというのは些か残念という気もあり眉根を下げるも、一生部隊が違うということもないだろうと気を持ち直し肩を軽く叩き上記を述べ。「握り飯かい?んー…食事を作ってる者達に言えば恐らく作って貰えると思うぜ。この時間じゃまだいるか分からないが行ってみるかい?」問いかけに小首を傾げると、まだ昼餉の時間には早い時間で台所に誰かいるかは分からないが案内がてら行ってみるかと尋ねてみて)
>岩ちゃん
あら、色男に手伝って貰えるなんて次郎さん感激ー!!
それじゃお言葉に甘えて手取り足取りお願いしちゃおっかな、ぐふふ。
(上から下まで手入れとなると自分だけでは少々大変かもと手伝ってくれるなら俄然甘えてしまおうと、嬉しさと不敵さが混ざったような笑みを浮かべて。付いてきてくれた相手にくるり向き直したかと思えば、図々しくもその腕にぎゅっと抱きついて。「主ちゃん?んー大丈夫よー、だってアタシにはアナタっていうボデーガードがいるんだしぃ!」至極愉しげに掴んだ腕に擦り寄ると相手を引っ張りながら部屋へ入り)
(/初めましてー。次郎さんです。いえいえもうこのトピに参加なさってる皆様は常にキャラを意識してて上手いなって思ってます。勿論岩ちゃんもお上手で頭が上がりませんっ。ちょっかい掛けて既に困らせているように思えますが嫌悪を抱きましたら遠慮なく蹴って下さい(笑))
>鶴ちゃん
んー…紅白っていっても赤が多いのは関心しないわよ?
だははは。次郎さんはね、傷がついても一定の綺麗さは保ってるつもりなのー……あぁでもちょっと貧血、やだねぇほんと。
(相手を頭の先から足の先までジッとべっとりと視線這わせ、やや赤が目立つ相手に口を尖らせるが部屋に入ればもう運命共同体。身の丈の太刀を置いて大好きな酒が入っていた瓢箪置き、手入れしやすいように髪をうまく丸めて団子に。たったこれだけの流れで怪我をしている自分に嫌気さしつつ、ハァと何度も溜息漏らせばさも豪快に帯外し一気に着物剥いで、「お腹ぽっちゃり~……飲み過ぎか、ふふふ。」自分のお腹ぷにっと抓み自業自得かと頷いて)
>次郎ちゃん
はは…こればかりは何も言い返せないわな。
おいおい大丈夫かい?その心意気はいいし実際綺麗だから何とも言えないが傷を作るものじゃあないぜ。
(相手の言葉に視線を己の装束に向けると確かに白よりも赤の方がやや目立っており困った様な乾いた笑いを零しつつボロボロになってしまった羽織を脱ぎ。脱いだそれを畳に落とし、続いて具足を取り外しチラリと相手に視線をやってみれば先程と違う髪型にいつの間にかなっており、少し変えるだけで印象も大きく変わるものだと感心しつつ襟を肩から落とし傷口がよく見れるようにしながら「一体君のどこがぽっちゃりしてると言うんだ?むしろもう少し肉をつけてもいいと思うけどなぁ」と相手の腹部に視線をやり緩く首を傾けて)
鶴丸
うむ!俺も早く鶴丸と同じ部隊になれるよう常々修行に励むとしよう!手合わせもいつか願いたいものだ(きっと相手は己よりずっとずっと強い、その強い相手と同じ部隊になるのは今後の自分の目標となり。ぐっと握り拳を作り意気込んでは早く外に出たいと言わんばかりにソワソワして。「ほう、是非とも行ってみたい」まだ台所に行っていなかった事を思い出せばその提案にこくりと頷き)
次郎
なんのこれしき!容易いことよ!…とは言ったものの此処に来てそう時間は経っていない故、至らぬところがあったらすまん!(どうも人に頼られるのは好きなようで胸に拳を当てて頷くと、自分の心を読んだかのような発言に目を見張り「ぼでぃーがーど?」と聞き慣れない言葉を復唱して首を傾げれば腕に抱きついてきた相手に驚きの声を上げるも大して気にはしていないようで、されるがまま相手に連れられ部屋に入れば「あ、名を言うのを忘れておったな!俺は岩融。此れから宜しく頼む。」と自己紹介をすっ飛ばしていたのに気付き救急箱片手に名を言えばニッと口角上げて)
(いや、それはこっちですよもう。此処に居る方、貴方様には頭が上がりません;;自分も皆様を見習ってロルやなりを上手くしていきたいものです…ッ。もう次郎ちゃんは可愛いですはい。絶対蹴りませんよはい。多分岩融は終始クエスチョンマーク浮かべてるかもしれませんががg。ではでは本体はご自由に蹴っても構いませんのでp^)
>岩融
おう、じゃあその時を楽しみにしてるぜ!それに君の活躍を聞くのもまた想像を掻きたてられるってものさ。おっと、そいつもいいな。そうだなぁ、いつか手合せしてみるか!
(相手ならばどんどんと強くなっていけるだろうという確信があり、これからあるだろう強くなった相手と共に戦える日が待ち遠しく、ソワソワする相手に苦笑いを浮かべれば上記を。同じ部隊にいなくとも相手の活躍は他の刀剣から噂として聞けるだろうと思い、それを聞いて想像してみるのもまたいいものだとヘラリと笑み。相手が頷いたのを見ればすぐに台所の方へと足を向け「まだそこには行っていなかったのか、丁度いいねぇ」と頭だけで振り返り声をかけながら歩いていればそう時間は掛からず目的地につき壁から中を覗いてみて「…っと誰か…いない、か。どうする?作ることも出来るが俺は器用な方じゃあないからなぁ…前に作ったら不恰好になってしまった!」とそこには人の気配はなく無人、どうやらまだ昼餉の準備はしていないようで相手の方を見遣れば前の出来事を思い出し小さく笑いながら問いかけて)
>鶴ちゃん
ま、アタシ達はもうただの刀じゃないんだもんね。自分の体は自分で守ると言っても結局怪我しちゃあ意味ないもん。
……もっとタフにならなきゃ! でも…お酒は止めないもんねー。
(人型を成したのは良かったと今になって思う半面、怪我もするし感情も増えた。それでいて何処か繊細になったり、自分はあまり変わってないのかもしれないけど怪我をして心配する人がいる様に、甘えるときは甘えて置きたいと常に考えていて。しかしこの貧血どうにかならないかと、空っぽの瓢箪視線落とし酒への禁断症状が沸々と湧き上がって。「肉…? アタシの消毒は酒よぉ、手入れめんどくさーい誰でもいいから酒もってこぉーい!」まるで駄々こねる子供のようにその場でじたばた騒いでみて)
>岩ちゃん
大丈夫よん。アタシ遠征から本丸戻る途中で迷子になっちゃってこんな傷たっくさん作ってきたんだもーん。
んとね、ボデーガード…ってのは…アタシらが生きてきた時に置き換えると“用心棒”ってとこ! ふふー頼りにしまくるんだからっ。
(出陣だけで負った傷ではないことを白状しながら要らぬ事ベラベラとぶっちゃけながらも豪快に笑う事ですべて水に流そうとしていて。「アタシは次郎さん、アニキも居るんだぁ。でもまだ本丸には居ないみたいだねぇ。」何処で道草食ってるのか分からないが自分に兄が居ることを明かしつつ、此方も失礼の無いように名乗り。やや貧血が祟ってか、少し相手に体重を預け寄り掛かり顔色悪そうにしながらも、ヘヘヘと口元に笑みを浮かべれば力なく畳の上に座って)
岩融
はは、爺を褒めたってなにも出ぬぞ。其方が来てくれて心強い、暫くは慣れぬであろうが宜しく頼むぞ
(お世辞とは分かっているものの美しいと言われるのはなんだか気恥ずかしくて、袖口で口元を隠しては困ったように眉を下げて笑い。相手の手の感触に自分の方が年上であることを暫し忘れて)
((絡みにくいなんてとんでもない!岩融殿の登場に興奮気味でして、お爺に表れていないか若干不安でございます…;;ではこのまま進めますね…!あと三人…早く来い来い三条一派!(祈)
此方もいろいろ至らぬところがありますが宜しくお願いしますね!
主
是非行ってみたいものだ。…果たして俺たちは泳げるのだろうか…
(相手の誘いを受けたのはいいものの元は刀、泳いだことなどない。少々の不安はあるが楽しみだと思う気持ちが勝っていて。「はは、やはりそうか。内番着でもよいかと思ったのだが…あれも暑くてなぁ」と苦笑交じりに頬を掻いて。相手が服を探す間に着ていた狩衣や装飾を外し、襦袢のみの軽装になっては一度風呂に入った方がよいのではとふと疑問が頭を過ぎり)
鶴
それは光栄だ、ずっと側で見ているがいい。ははは、俺が鶴を困らせてしまとは…些か悪いことをした。…壊れるのが怖いか?ならばお前が壊れる時、俺も共に壊れてやってもいい。安心しろ、俺は無駄に丈夫だからな。複雑とは…何故だ?時折俺が驚かせてやろうか?一人で驚きを探すのはつまらなくないか?
(相手の笑みから自分の言った意味を理解したかと頷いてはずっと相手が側にいてくれることを嬉しく思って。相手に困らせていいと言ったそばから相手を困らせてしまっては何となくバツが悪く、困ったように笑って。「俺が恥ずかしいからやめてくれ…。あぁ、長生きしていると退屈が一番困るのでな。お前の前ではいつも余裕がなくなってしまう。…困ったものだ」相手の言動一つ一つが己の鼓動を早くする、そうなってしまっては装っていた余裕も簡単に崩れてしまいそうで相手の笑みを否定することはできず。「確かにずるいかもしれぬ…不満だと言わせる気などないからな」と瞳の中の三日月を怪しく光らせては相手の指先全てに丁寧に口付けをして。「本音を言うなら…お前を戦場になど行かせたくない。俺は出陣の度、心配で潰れてしまいそうになる…!」と絞り出すかのように述べれば目頭が熱くなるのを感じ、キュッと目を閉じて溢れないよう堪えて。「ほぅ…では期待してもよいか?ある程度までなら平静を保てるが…今のお前には敵わん」今回は本当に驚かされるかもしれない、直感的にそう思って。ある程度とは言ったが相手の表情一つで頬を染めてしまうようではとても耐えられそうになくて、顔を逸らしたまま静かに述べて。「お前も言うようになったか、お前を侮ってはいかんな。…どちらもということにしておけ」油断はしないつもりだったが気を抜く時くらいあるもので、隙を突かれぬよう相手の前では振る舞いに気を付けようと。格好いいも可愛いも言われるのは恥ずかしいが撫でられる心地よさに志向がうまく働かなくて。「…お前は変わったやつだな。はは、こんなに可愛いことを言われては離せぬではないか。永遠に離すつもりなどない、俺にはお前だけだ…国永。しかし…戦が終わったらどうなる?刀に戻ったら…この気持ちは…」抱きしめられ、嬉しく思うもそれは今人の形があるからであって。全てが終わり、本来の姿に戻る時が来ると考えると急に怖くなって。相手の声を聴き、満足げに笑んでは跡を付けてしまおうと思うも「嫌…か?嫌なら拒んでくれて構わぬ。ちゃんと止める故…」と相手が嫌がるのではないかと甘噛みを止めて)
次郎太刀
次郎太刀…!?酷い怪我ではないか!中傷の者がいると聞いた故、心配したぞ
(本日は非番で特に何もすることがなく、遠征部隊の帰還を待つのみ。帰還の知らせと共に中傷者がいるとのこと、手伝い札を片手に逸早く手当てせねばと珍しく取り乱していて。相手の姿が視界に入るや否やたたっと駆け寄っては相手を心配する言葉が絶えず浮かんできて)
((初めまして、三日月の背後でございます。次郎姐さん美しい…!
ちゃんとお爺ちゃんできてるか不安ではございますが宜しくしてくだされば光栄でございます!
>岩融
嗚呼。なかなか誰かを見上げる機会なんてねぇもんでなぁ。
(首を鳴らしたことによりスッキリしたとでも言いたげに首に遣っていた手をそこから離せば、相手の行動に理解できずに不思議そうにその様子を見つめていて。「…成る程な。」相手の座布団を叩くと言うに行為に、やっとそれが何を示しているのか理解すれば、相手の気遣いに嬉しそうに頬緩ませつつもその座布団の上に腰を下ろして。)
>国永
それも全部、お前らが可愛いからついつい甘やかしちまうんだよ。 嗚呼そうだ!じゃあ今度お前に驚かされても何も言わねぇことにするよ。…え、いやまあ確かに驚くだろうがな?まずそいつは簡単には捕まえられねぇんだよ。
(相手の頬をつんつんとつつきながら己がそうなってしまっているのはお前らのせいだ。そんな事を口にし、相手の頬の感触が良いものなのか、それとも可愛いということに自然と頬が緩んできてしまうのか。どちらとも取れるような楽しそうな表情を浮かべれば。どうやら何かを思い付いたらしく、ぽんと手を叩きながらも大きな声を出せば、そのまま続けた言葉は先程まで相手が望んでいないと言っていた反応をしてやろうかと言う事で、本来ならばその事は口に出さずに実行する方が良いのではあろうが、それは嫌だと言う相手の姿を思い浮かべれば、そんな姿を見てみたい、そんなことを思ってしまい可笑しそうに笑みを浮かべれば。想像もしなかった言葉に幾度か瞬きをすれば言葉の意味を理解したようで、とんでもない発言をさらりと口にする相手に思わず吹き出しそうになりながらも上記を述べれば。)
>次郎
!あ、えっ次郎…!?
(ここ最近は全くと言ってもいいほどに耳にしていなかった声に思わず驚きの声を漏らし、相手の姿も共に視界に入ってくれば嬉しそうに瞳の色を輝かせながらも今までに誰にも見せたことのないような早さで相手の元へと駆け寄って行き。その勢いのままで思いきり相手に抱きついてやろうかと考えていたのだが、見るからに相手は怪我人。流石にそうしてしまえば治る怪我も更に悪化してしまうだろうと考え、なるべく体に負担が掛からない程度ではあるもの力強く相手の事を抱き締めて。「次郎、おかえり。そんで久しぶりだなぁ。…あ、待て待て。今から札持ってくるから!」そのまま手入れ部屋へと向かおうとする相手に何かを思い付いたように一度その場で待っているようにと声を掛ければ、“札”が置いてある己の自室へと駆け足で向かい。)
(/ じじじ、次郎ちゃんと背後様ああぁ!!!お帰りなさいませ、お久しぶりです!!
ずっとお待ちしておりました、戻ってきてくださり有難う御座います。私も桔梗もとても嬉しいです…!!
ロルの質が落ちているだなんてそんな、全くそんなことは思いませんでしたし寧ろ私の方が落ちてしまっていますよ;
本当に戻ってきてくださり有難う御座います。改めてよろしくお願い致しますね! )
>宗近
あー…、それはやっぱり個人差が出るだろうなぁ。泳げるやつも居るだろうし、泳げねぇやつも居るだろうよ。
(彼等は刀ではあるものの、それは人と同じでは無いのだろうかと己からすれば思うもので、人と言うのは泳げる者も居るし泳げない者もいると言うもので。「ま、泳げないとしても、簡単な泳ぎ方くらいなら俺が教えてやるよ。」水泳選手のようにいくつもの泳ぎ方は出来ないものの、人並みには泳げるものであり、笑みを浮かべながらも上記を述べれば。「お前の服はどれも袖が長いしなぁ。…っと、これなんかはどうだい?」タンスから視線は逸らさずに言葉を口にしていれば、見つけたのはシンプルではあるものの涼しそうな一枚の服で、それを相手に見せながらも問い掛ければ。)
>三日月ちゃん
おじじっ! きゃ~んもう、次郎さんの事そんなに心配してくれるなんて……やっぱり年配者はやっさしーなー…なーんて、ぐふふ。
(ハッと目を真ん丸くさせた先にお爺の姿捉え、あたかもお出迎え待ってましたとばかりに怪我も何のそのその場でピョンと飛び跳ねてみれば、“年配者”等と少々失礼な物言いに。怪しげな笑みと共に巨体が相手目掛け、ぎゅうぎゅうに抱きしめると満足しそっと離れて)
(/次郎さんです、オネエです、それだけですよ!?いやはや鶴ちゃんとぐふふ、こりゃあ祝杯あげなきゃですね!おじじ様こんな次郎で良ければ構ってあげて下さい← なりちゃ久しぶりで時々おかしくなったら爺様チョップで次郎の目を覚まさせてくれたら幸いです…!)
>秋ちゃん
やーだーもー、次郎さん帰ってきた途端みぃーんな駆け寄って来て……しかもしかも秋ちゃんから抱きつかれたら、アタシ…嬉しくて、泣い…ちゃうっ…ぐすっ、……ふふふ、うっそぴょーん!
(第一声がヤダだなんて相手にどれ程の失礼を与えているか分かりきってのもの。こんなに盛大な出迎えだったらまた怪我でも拵えて帰って来ようか、なんて失礼極まりないことを脳裏に浮かべていて。以前“主ちゃん”と呼んでいた筈の相手を“秋ちゃん”と違和感無く下の名でさらり。嬉しくて泣いてしまおうと直に敢行からの泣き真似で終わり、ペロとおちゃらけて舌を出し)
(/た、たたたたた只今です!どさくさに紛れて呼名がががg← 主ちゃんのいるこの場所に戻って来れてもう(グスッ) はい、相変わらずな次郎さんを今後ともよろしくお願いしますっ!)
>次郎
俺もお前が帰ってきてく…、って、なんだよ嘘かよ!思わず信じちまったじゃねえか。 …ん?ていうか今秋ちゃんって…!
(相手につられるようにして己の目尻にじわじわと涙が浮かび、溢れ落ちそうになるものの、それも相手の言葉により自然と溢れ落ちて来ず、痛く感じないようにべしべしと軽く相手の肩を叩き、そして大きな声を上げて。それよりも相手の言葉にはどこか違和感を感じる所があり、それは己の呼び名がいつの間にか変わっていると言う所であり、今までの中で相手に呼ばれた呼び名では勿論の事呼ばれたことなんて無く、驚きながらも恥ずかしそうに微かに頬を赤く染めれば。)
(/ ああぁいつの間にか呼び名が秋ちゃんに…!!とっても嬉しいです← それでは、背後はそろそろこの辺で失礼させて頂きますね! )
>次郎ちゃん
そうだなぁ、せっかく動く身体があるんだからもっと上手く立ち回らなければなぁ、色んな者達に心配をかけさせてしまう。
怪我しても酒か…まったく君も変わらないな。
(相手の言葉に頷き手を握ったり開いたりを繰り返し、自分の意志で動くそれを強く握りしめ見つめては上記を静かに述べて。しかししてしまったものは気にしたり後悔してもすぐに治るわけがなく気を取り直すように頬を両手で軽く叩くと頬にある傷がピリと痛み僅かに顔を歪め。怪我をしてすぐに酒について語る相手は以前と全く同じで安心感を抱きつつ呆れたように笑みを浮かべ。「酒を飲むのは怪我治してからにしろ!」と立ち上がり相手の前にしゃがみ込むと相手の額を小突くように押してから軽い力でそこを叩き)
>宗近
あぁ、君はー…言わなくともずっと俺のこと見てそうだな!あ、いや嫌だから困るとかじゃなくてだな…君にさらに溺れてしまいそうで困る…。そりゃあなぁ、何よりも君と共にいれなくなるというのが怖いのさ。だって時折君に子供っぽいと見られてるということだろう?ははっ!いや、探している間は確かにつまらないが見つかった瞬間が楽しいのさ!勿論君に驚かされるのもまたいいけれどな!
(己から言わずとも相手は自身のことを見ていそうだとすぐに思えるくらいに相手のことは信頼しており表情を緩め。困ったように笑う姿に慌てて首を横に振って歯切れ悪くも言葉を進めていくにつれて熱くなっていく顔を片手で覆い。「はははっ、すまん無理そうだ!そうだな、退屈ばかりじゃああまりにもつまらなさすぎる。俺としては嬉しいことだぜ?俺だけが君の余裕を崩せるということだろう?」軽快に笑いながらキッパリと断ってしまいつつ、相手に顔を近づければニンマリと口角をつり上げ微笑んで。相手の三日月を目にしぼんやりと魅入るようにそこを見ているもそれも束の間「…あぁずるい、本当にずるいそんな所に惹かれる俺も全くどうかしてる…。なら精々俺に不満を抱かせないでくれよ」と相手から視線を逸らし指先に感じる相手の唇の感触に耳まで赤くさせては。「そう簡単に俺がやられる訳がないだろ、君はただ俺を信じてくれればいい」相手の表情に苦笑いを浮かべると宥めるように相手の頭を撫でて落ち着いた声色で前記。「あぁ期待してくれ!俺も君には敵わないんだ、いいことじゃあないか」己も昔行ったどの驚きよりも張り切った様子であり、自身とて相手の言動一つで表情を崩してしまうほど、相手もそうなら嬉しく思わない筈がなく。「俺は君の恋人だぜ?侮ってもらっちゃあ困るな。ははは!分かった、両方を兼ね揃えてるなんて本当君は凄いなぁ」ニヤリと目を細め口元を歪め笑み、からかうような声色で相手の髪を梳くようにして撫で続け。「そんな俺を好いてる君も変わったやつだな。…あぁ、それでいいそうしてほしい…俺は君から離れたくない。…ははは、いっそ全て終わったら逃げ出してしまおうか」相手の話を聞いた途端己も本体の刀に戻ることが恐ろしく感じ、ぐりぐりと甘えるように相手の肩に頭を押し付けては冗談を言うように、それでいて意思のある声で述べ。相手の声にゆるゆると首を左右に振り「嫌、じゃない…恥ずかしいし君の行動は突然だが、嫌じゃないから安心してくれ」と相手の首の後ろに手を回し頬に口付けすれば少し照れたように笑いながら述べ)
>主
ははっ!そうかそうか可愛いか、ならもっと甘やかせてくれてもいいんだぜ?…え…そうかもう主は俺の驚きに反応してくれないのか…それは寂しいな、だからちょっくらこの寂しさを他の奴らに憂さ晴らしてくるぜ!それを捕まえるから驚くんだろう?しかし深い所か、息が続くかが問題だな。運よく海面に浮上してたりしないかねぇ。
(頬を突かれれば楽しげに笑みを零しつつからかうようにニヤニヤと目を細め口角を歪めては言い。相手が手をポンと叩いた時にはなんだなんだと不思議そうな顔をしていたものの次に言われた言葉には思わず固まってしまい。眉を下げもう相手の驚く顔が見れないのかと酷く悲しそうな顔をし相手に背を向けたかと思えばその重い雰囲気を一変、何時もよりも楽しげな声色と振り返った顔は先程までとは大きく異なり声と同様楽しむように歪んでいて、ヒラリと手を振れば他の刀剣の気配の元へ行くためその方へ駆けだそうとし。既に中々見られないという生き物を捕る気満々で、しかし海は広く深いと聞く。人の姿を得た今では水の中、さらに深い所まで息が続くかが問題で。他にも色々な問題はある訳だがさすがに無理かという諦め半分、何らかが原因で己が捕れる所まで上がってきてないかと半分は諦めきれずに)
>秋ちゃん
いいのよぉ信じても。アタシは常に皆の事信じてるもの。……ありゃま、気づいちゃった? 本当はねー遠征行く前に呼んじゃおうか迷ったんだけどねぇ。
(こんな馴れ合いも久しぶりで思わずちょっとからかいたくなってしまうのは性格ゆえか、それでも信じていた事には変わりなく存外素直になれない部分もあるもので。はて、相手が呼名に気づいてしまうな否や理由を述べる気で居たが忘れたように首傾げ。ほんのり頬に赤みを帯びている様子にきょとん顔になるが、直ぐ我に返り悪戯めいた笑み浮かべるや、その頬をふにふに軽く抓んで)
>鶴ちゃん
特に…主こと秋ちゃんにねー。しっかりしなきゃアタシ達! よぉーし、決めた。アタシ禁酒するわ、一日だけ。
(本丸と自分達を大切にしてくれている主の為にも手入れが終わり次第、たまには真面目に内番の仕事でもしようかなとぼんやり脳裏に浮かべて。それにしても中傷なんてどうしたらこんなに怪我するんだと自分でも不明瞭かつ、理解不能。骨でも折れてるんじゃないかと心配になるがそれでも心にあるのは酒。「いったーい。えー次郎さんから酒奪ったら動かなくなるけどいいのぉ?」そんな事したら真っ先に怒られる対象になると言うのに、むすり頬膨らませ)
鶴丸
む、ならより一層活躍せねばなるまいな!鶴丸が良ければ、だがな。その時になったら宜しく頼むぞ!(自分の活躍が相手の耳に入る方法と言ったら沢山出陣し沢山良い成績をとる事だろうと楽しげに笑みを浮かべては。「此処は広いからなぁ、全然まだ回れてないぞ。」と相手の後ろを歩きながら小さく笑って答えれば、己も相手と同じよう壁から中を覗き込み誰もいない事を確認しふむ、と呟いては台所に一歩入りきょろりと見渡すと相手の口か から意外な言葉が聞こえ、「ほー…見かけによらず不器用なのだな。…ふっ、その不恰好な握り飯も見てみたいよのう。」と相手が握り飯を作る姿を想像したのか噴き出してはにまりと意地悪そうな笑みを浮かべて)
次郎
迷子になったのか?それはそれで大変なものよなァ…よく自力で此処まで戻ってこれたものだ。おお、成る程、用心棒か!頼られるのは嫌いではない故どーんと頼るが良い!(豪快に笑う相手に釣られ此方もくくっと笑っては遠征も楽なものでは無いなと肩を竦め、新しく聞く言葉の意味を知り感激の声を上げてはポンッと胸に手を置き。「ほう、次郎の兄とやらにも一度…おぉっと?…!、おい、本当に主呼ばなくて大丈夫なのか?顔色悪いぞ。」相手の兄はどんな人なのだろうと人物像を思い描いていると腕に重みを感じ畳に座る相手を追うように己もそこに腰を下ろすと丁度相手の顔が見え、まだ慣れない事だらけの己でもこれはやばいというのは判断出来たようで。取り敢えず手当てだけはしておこうと救急箱から物を取り出せば手当てに取り掛かり)
三日月
三日月よ、これは世辞ではないぞ?最も美しいと言われておる癖に何を今更。俺も色々頼る事があるかもしれんが、此方こそ宜しく頼む(謙遜する相手にふっと口元緩め肩を落としては首を傾け、拒まない相手に相変わらず優しい奴だと少々乱暴に相手の頭を撫で回しながら心中で呟けばもう気が済んだのか頭から手を退かし)
(此方も素敵なじじ様で岩融に現れてるのが恥ずかしいでs。いやもう、すんばらしいじじ様でこんな奴めが相手して良いのかと不安で不安で…;;了解しました!三条が揃ったらきっともっと楽しくなるでしょうなぁ…!
はい!らじゃらじゃです!では本体の方はこの辺でっ*)
主
じゃあこれからは屈むとしよう。主の首が曲がったら困るしな!(ガハハハと笑いながら頷いては己の前に腰を下ろした相手に嬉しそうに目を細め、「主は此処に来てもう幾らか経つのか?」と天井を見上げてふと思った事を口にしてみては相手の方へ顔を戻し首を傾げて)
>国永
え、良いのか?…ああっ、おい待て、やっぱり今のはナシだ、だから行くな!そりゃあ多分、海の深さが10mくらいにでもならなきゃ無理だな。。
(普段からさんざんまで甘やかそうとは思っているものの、そうしてしまえば己の事をうざったいと思い始める者が居るのではという不安をひとつ抱えており、どうもあまり甘やかせないと言うのが現状であり。相手ならばそう思うことはきっとないであろうと思いつつも嬉しそうに表情を明るくすれば、問い掛けては居るものの、己の手は既に相手の事を撫でようとする気が満々なようで。最初は少しからかうつもりだったのだが、予想もしない言葉を述べてこの場から去ろうとする相手にえ、なんて声を漏らしつつも相手の手首を掴めば、俺が悪かった、とでも言いたげな表情で相手の顔色を伺って。普段は深海に存在している生物が突然海面に上がってくると言うのは、本当に何らかの出来事でもない限りは不可能に等しいことであり、もしもそうなるなら。なんて考えれば己の脳裏に浮かんできたのは子供のような考えで。)
>次郎
…はは、そうか。そりゃいきなり呼び方が変わったら気付くっつーの。って言うか、遠征前からその秋ちゃんって呼び方思い付いてたのか?
(皆の事を信じてる。そんな言葉ににへらと笑みを浮かべ、少し嬉しそうな様子になり。人間やはり聞き慣れぬ言葉には特に敏感に反応してしまうと言うもので、上記を述べつつも相手の手が己の頬に触れていると言うことにはどうせ抵抗しようが大体は断られるのだと創造出来ており、あえて何の反応も示さずにされるがままで居て。)
>岩融
あ、いやでもそんなに俺に気遣わなくても大丈夫だからな?
(相手の気遣いはとても嬉しいものの、それは相手に負担を与えるものならばそれは良くないと思っており。「んー…、まぁ、そうだな。」確か己が審神者になったのも数ヵ月程前の事であり、それは果たして此処にいる期間が長いものなのか短いものなのかは分からないものの、己にすれば長い方だと頷けば。)
>岩ちゃん
自力っていうか…アタシも知らぬ間に辿り着けたの、どうしてかしらねぇ?
…頼もしーい、アタシも背丈だけは高いから何かと頼られる事が多いんだけど…これから岩ちゃんに頼っちゃおっと!
(本丸まで目印なんか無いのに誰かの導きか辿り着けたのは何かと運が良くて助かった。行き倒れなんて嫌だと思ってた手前本当に良かったと胸を撫で下ろして。「ううん、ちょっと貧血かも。少し休めば大丈夫よ、だってそんなに体ヤワじゃないもの。」自分ではこのくらい怪我に入らないと思ってたので小さく溜息付くも、ひょうきんな表情しつつにんまりと笑み浮かべ)
>秋ちゃん
それもそっかー。そうだねん、秋人ちゃんだと何故だかしっくりこなくて……んふふ、秋ちゃん。次郎さんはね、秋ちゃんが好きだったんだ……って言ったら信じ…るわきゃーないよね、だはは!
(遠征に行けば暫くは戻ってこれない代わりにふと思い出すだけで心がほっこり、気持ちにも余裕が出て寂しさを紛らわせられる一種の魔法のようなもので。ただやはりそこは一種のお遊びであり、からかい持ち上げては遊びとて叶わぬ夢のまた夢、言うだけタダを利用し。こんな突然の告白のような下り、何処でオチ付けようかなと言い出しておいて深く悩み)
>岩融
君ならすぐに誉も取れるようになるさ!俺は構わん、むしろしてみたいな…だからその時はお互い手加減無し、だ!
(相手の活躍を聞くのがこれからの楽しみになりそうで、暫くは退屈をせずに済みそうだと口角を吊り上げ微笑み。「あぁ…自分の部屋が何処にあるのかも最初の内は迷うしなぁ、今の所何処へ行ったんだ?」己が来た頃を思い出せば眉根を下げて笑い、鍛刀部屋や広間、庭などを頭に思い浮かべつつ問いかけ、台所に入った相手とは異なりそこと繋がる壁に寄りかかりながら相手の言葉に軽く頬を掻き「何か作るなんかしないからなぁもっぱら食べる専門だ。はは、君は物好きだなぁ。しかし見て面白いものでもないぞ、ただ形がアレなだけさ」と口を尖らせ指で三角を作るような動作をしながら言い)
>主
うん?君が甘やかしたいなら存分に甘やかせばいい、中には嫌がる者もいるかもしれないが俺は嬉しいぜ?はっはっはっ!俺を謀ろうなんていい度胸してるじゃないか、なぁに別に怒ってないぞ?でもなぁ、主はもう驚いてくれないらしいしなぁこの煮えたぎらない気持ちを驚きで解消したいのさ。10m…普段はそれより深い所にいるのか。そりゃあ難しいわな。他にどんな生き物がいるんだ?
(己としてみれば甘やかされることになんの抵抗はなく、まぁ少しの気恥ずかしさはあるかもしれないが拒む程のものでもない、とはいえ全ての刀剣がそうとは言えず中には甘やかされるのが苦手な刀剣もいる筈で。表情を明るくする相手の手の行き先を察するのは容易なこと、それを微笑ましく表情を緩めながら期待するような目で相手を見遣り手が動くのをジッと待っていて。相手が己をからかおうとしていたことは相手が手を叩き浮かべた笑みで勘付いていて、手首を掴まれると素直に立ち止まり振り返る顔はニッコリと笑顔を浮かべ声色も落ち着いているも、己の驚きに対して何の反応もしないと相手が言った事を相当腹を立てているようで。運が良ければとはいえそう都合よくあるわけもなく、少しの期待はあれど別の驚きを探した方がよさそうだと認識すれば海の生き物について問いかけを)
>次郎ちゃん
すまん見落としてた!今度詫びに遠征先で酒でも買ってくるからそれで許してくれ!
主には心配ついでに説教も入ってきそうだな…と、そうだな次はもっと気合い入れて行かなくちゃな!おいおい一日じゃあ禁酒にはならないだろう!まぁ酒を飲んでない次郎ちゃんは次郎ちゃんらしくないか!
(自分達の主は己達が傷を負ったと聞けば心配してくれるだろうと考えるもそれだけでは済まなそうだと苦笑い、続いて頭に思い浮かんだ顔については心配させるだろうな、と一言呟き苦虫を噛み潰したような顔と小さな溜息を零して。それにしてもと相手の方に視線をやり、遠征にしても何をどうすればこのような怪我をするのかと緩く首を傾げ。「傷が治るまではそっちの方がいいだろうなぁ?とにかく今はやめておけ、治るものも治らなくなるぜ?」相変わらずの酒好きには苦笑いしか浮かばす、再度軽く額と叩いては悪戯っぽく微笑んで)
主
主を気遣うななどとお主も変わった事を言うのだな!それはならんぞ主よ。俺の事より自分を大切にしてくれ(自分の主を気遣わないなんて選択肢は毛頭から無いらしく、己より自分を優先してくれた方が己にとっては嬉しいようで。相手が頷くのを見やると若人なのに凄いななどと感心しては「俺も主の役に立てれるよう全てを尽くそう。用があったら伝えてくれ。」なんて出来る限り主の満足がいくよう全力を尽くしていこうと心に決めてはニッと歯を見せて)
次郎
ふむ…やはり主の居る所には自然と引き寄せられて行くのかもしれんなぁ…主も次郎の事心配して居ったのだろう。…うむ。確かに次郎は頼り甲斐がありそうよな。(相手の言葉に何かを思案するような素振りを見せては首を傾げながら思い付く事を言っていき。もしくは妖か?なんて指で狐を作りつつふと思ったもののそれは有り得ないかと打ち消して。「…無理はするな。悪化してしまうぞ。貧血か…何か食べたい物とかあるか?」無理をしてまで笑みを作る相手に溜息を一つ吐き、むにっと相手の頬を摘んでは呆れたように前記を。そして再び治療をし始めながら何か貧血が和らぐ方法は無いかとあれやこれやと思考巡らし、食べ物を食べれば少しは楽になるのではという考えに至れば相手に聞いてみて)
鶴丸
ふ、だと良いんだかな!無論、俺が手加減するような奴に見えけるかな鶴丸よ!心配せずとも最初から手加減無用で行かせてもらおう!(相手の期待に応えれるよう活躍せねばなと目を細め、親指を自分の方へ向けけらりと笑って見せてはぐっと拳を相手の方に出して。「重要だと言われた所は全て回ったと思…うぞ。多分…。自室やら厠やら湯やらにはまだ行ってはいないな。」確か手入れ部屋や内番で使う事になる場所、その他重要な場所は一通り見て回った、筈。とうーんと難しい顔をしながら記憶を辿って行けば曖昧に答えて。「俺も食べる専門かもしれんなァ…物好きとは初めて言われたものよ。今度暇が有ったら是非とも見せてくれ。」ぐるりと一周台所を回り納得したのかその部屋から出ては「わざわざすまんな。」と有難うの意味も込めて前記を言えばわしゃっと相手の頭を撫でて)
>岩融
あぁ、俺も負けてられないな!いや、…全く見えないさやはりこういうものは全力でやるのが相手への礼儀ってものだ!
(余裕こいていれば相手に抜かされてしまう気もし一段とやる気が出れば、突きだされた拳を一見。ヘラリと笑みを浮かべれば己も拳を作り相手の拳へと当て。「ははっ、まぁ一先ずはよく使う場所を覚えておけばいい。そうすればその内覚えてくるものさ」己も最初の頃は相手のような感じで、相手の口から出てきたまだ行っていない場所を脳内で復唱し後でそこも案内するかと頷いて。「殆どの者がそうさ、作れるのは一部の刀剣といった所か。あぁそうだな、もし作るようなことがあれば君に見せに行こう」相槌をうちながら相手が台所から出てくるのを待ち「なぁに丁度暇してた所だ、話相手にもなって貰ってるしな!気にするな」と頭を撫でられるのを楽しげに目を細め受け入れて前記を述べ)
まずは、鶴丸と三日月さん。おめでとう。突然だけど、僕今日でみんなとお別れしようと思うんだ。新しい仲間もいるようだけど今までお世話になったみんなにお礼がいいたくて…。
別に何か不満があった訳じゃないんだ。ただ最近忙しくなって偶にしか来れないから。みんなと話が出来て本当楽しかった。有難う。…返事なんてしなくていいからね。じゃあ、…さよなら。
(/突然申し訳ありませんっ、安定ちゃんに言わせた通り最近多忙で覗けなくなってきたのでここへはもう来れないと思い、書き込ませて頂きました。鬱陶しくて申し訳ありません、ですが何も言わず立ち去るのもどうかと思いまして…。ですのでキャラリセして頂いて結構です。管理人様、そしてお話して頂いた皆様。有難う御座いました。返事は不要ですっ。)
今日は寝ていないぞ!しかし最近0時まで起きているのが辛いんだよなぁ…。
まぁそれはさておきだ、キャラリセのお知らせだぜ!
前回告知したのはへし切長谷部だったな、一週間見なかったということで残念だがキャラリセットとさせてもらう。
次はー…獅子王、燭台切光忠の2名だな。
今いるメンバーの表だ、ついでにキャラキープ者と危険者を別にしておいたぜ。どうだ、見やすくなったかい?すまないがキャラキープで俺から宣言されてて中に入ってないって人は一言言ってくれ!
キャラリセ危険者
獅子王
燭台切光忠
キャラ表
鶴丸国永
大倶利伽羅
鳴狐
三日月宗近
岩融
次郎太刀
桔梗秋人(審神者)
キープ
大和守安定
堀川国広
加州清光
検討待ち
今剣or厚藤四郎
>大和守
返事は不要と言われたがこう何も言わないというのはなぁ、取り敢えず了承ともし戻ってきたくなった時は何時でもまっている…と伝えに来た。
今まで有難う、また何処かで会った時もしくは再び戻ってきた時があればその時はよろしく頼むぜ。それじゃあな!返事不要と言われておいて返事してしまってすまない。
と、キャラ表の修正だ。
キャラリセ危険者
獅子王
燭台切光忠
キャラ表
鶴丸国永
大倶利伽羅
鳴狐
三日月宗近
岩融
次郎太刀
桔梗秋人(審神者)
キープ
堀川国広
加州清光
検討待ち
今剣or厚藤四郎
>次郎
確かに。秋人ちゃんよりも秋ちゃんの方が何となくしっくりくるわな。……え、待って。次郎それもう一回。
(相手の言う通り、その呼び名ではあまりしっくりくるものではなく、納得するように頷いては苦笑いを浮かべて。己の聞き間違えでなければつい先程に信じられないような単語が出てきており、その単語を聞いてから数秒間固まれば、驚いたように目を見開きつつもがしりと相手の肩をつかんで今先程の言葉をもう一度言ってくれないか、真剣な表情を浮かべながらもそんなことを口にして。)
>国永
ははっ、そうかそうか。ならお言葉に甘えて存分に甘やかさせて貰うぞ。…お前怒ってないとか言いながらも実は怒ってんだろ。今の驚かねぇっつーのは嘘だから、な? 他の生き物か…。嗚呼そうだ、知ってるかもしれねぇが俺らが普段食べてる魚も海の生き物なんだぜ!
(相手の言葉を聞くなり、そう言うのなら遠慮は必要ないのだと考えながらも嬉しそうに頬を緩ませ、そして早く己の思うがままに動きたいとそわそわしていた手を相手の頭へぽん、と置いて。相手の髪の毛の感触はさらさらとしており、それはなかなか触り心地の良いもので、なるべく髪をぼさぼかにしないように頭に置いている手を動かしはじめて。表情や声色こそは相手の言う通り怒ってはいないものの、ずっと長く共に過ごしていれば怒っていると言うのは何となくわかるというもので、そんな様子にこの場に来て尚からかおうと言う気は勿論起きず、眉を下げれば未だに相手の手首を掴んだままの手は離さずに。他の生き物と言われれば己が真っ先に思い浮かぶのは普段口にしている魚であり、そう言えば海について詳しく知らない刀剣達にとって魚は不思議そのものでは無いのだろうかと疑問に思い、相手は普通に知っているのかもしれないがその事を口に出せば。)
>岩融
…まぁ、お前がそう言うなら自分の事は大切にするさ。だが、お前も自分の事を大切にしてくれよ?
(相手の言葉を嬉しく感じながらもうんうんと頷けば、自分のことも大切にしてくれと相手の事をまじまじと見つめて。「嗚呼、そうさせてもらうよ。有難う。」己としては全く気にかけない程でも全然良いものの、どこまでも己の事を気にかけてくれている相手には感謝の気持ちしか出てこずに、相手に向けて笑みを浮かべれば。)
大和守
俺も鶴と同じだな。返事は無用でも一言返して罰は当たるまい
忙しいのは仕方のないこと、短い間ではあったが楽しかった。此方こそありがとう
また会えるのを信じているぞ
主
…俺は湯浴みくらいでしか水に浸かったことがない。泳げぬやもしれんな
(元は刀、泳ぐと言う概念がない。これは己だけでなく全刀剣男士に共通しているのではないか、なんて考えながら。「それなら心強いな。頼りにしておるぞ、主よ」海に行けるだけでも嬉しいというのに主直々に泳ぎまで教われるとなれば心が躍ってしまうもので。「平安生まれ故、肌を出すのがちと恥ずかしくてな…。おぉ、涼しそうだな。俺に似合うだろうか」自信が生まれた時代の文化とも言えよう重ね着、それは現世に呼ばれた今も変わらず夏がこんなに辛いとは思いにもよらなくて。あまり派手な服装を好まないため、相手が選んだ服は好み通りのシンプルさで一目で気に入っては)
次郎太刀
怪我をして帰ってくるのだ、心配になるのも当然というものだろう。こら次郎、年寄りを心配させるでないぞ
(見ているだけで痛々しいというのにその場で飛び跳ねる相手にヒヤヒヤして、自分より大きな相手に孫を叱るかのような口振りになってしまい。抱きしめられては驚き、反射的に体が動きそうになるが相手は怪我人。暴れて傷に触れてはいけないと大人しくしていて、離れれば手伝い札を突き出し「俺が手伝う故、手入を受けに行け」
((男の娘もといオネエ、オイシイじゃないですか(じゅる、
えっえっ、祝杯ですか?うわわ…お恥ずかしい…(照)此方こそ次郎姐さんを孫扱い…;完全に爺です;;
了解しました!(親指グッ)準備運動して待機してます!((←
うちのお爺ちゃんは振り回しちゃって大丈夫ですので!我が儘しまくっちゃってくださいな!
鶴
分かっているではないか、鶴は美しい故に人の目を惹きつけてしまうものだ。…そうか、ならばもっと溺れてしまえばよかろう?それは俺とて同じこと、出陣の度に怖くなる。あぁ、そこがまた可愛く見えてしまってなぁ…。鶴よ、落ちているものを探すより俺が与えるほうがずっと楽しいぞ?
(相手の言葉は否定せず、自分を理解してくれる相手に満足げに笑んで見せて。相手の様子を窺えば嘘ではなさそうで、嫌ではなかったと分かれば安堵の笑みを浮かべて。「無理とは…お前も大概意地の悪い…。だがお前がいる限り退屈などしている暇はないな…楽しくなりそうだ。その通り、本当の俺を見ることができるのもお前だけだ」予想はしていたもののこうもキッパリと断られれば胸の辺りにモヤモヤしたものを感じ、相手が顔を近づければ目を見ることができず視線を少しずらして。予想以上に顔を赤く染める相手に「そんなこと…とうに心得ている。お前は俺にもっと惹かれることになる、そして俺も…」と最後に相手の手の甲に口付けては。「分かっている…分かってはいるのだ。だが常に最悪の場面が離れない…!」相手のことは重々理解しているつもりでもやはり恐怖は拭えず、瞳から雫が頬を伝って。「お前に驚かされる日が来るとはな…考えたこともなかった。はは、お前もとは嬉しいな」今までになく張りきった相手を見てはポツリとつぶやき、今までのことを思い返してみれば相手も同じでありそれがまた嬉しく感じて。「…まったく、魅力的な恋人を持つと困るな。ならばこの手を離すな、離したら俺は照ることすら叶わぬ月となる。それは名案だ、美術品に戻るくらいなら逃げてしまう方がいい」相手の意思を感じ取ったのか、包み込むように抱きしめてその頭を優しく撫でて。相手の言葉に少々の不安は残るものの、安堵の表情を浮かべて「嫌だったら言うんだぞ。歯止めが効かなくなる前に…」相手の頬キスで箍が外れ、相手の首の付け根を甘噛みすればちゅ、と強めに吸って赤い跡を付ける)
岩融
今更とは…美しいと言われていたのは刀だった時だ、今ではないぞ?あぁ、存分に頼ってくれ。其方の活躍を期待している
(事実、天下五剣で最も美しいとは言われてきた。だがそれは己が刀だった時の評価であって。乱暴に撫でられては苦笑を浮かべるも嫌ではなくて大人しく撫で受け、手が離されると乱れた髪を手櫛で軽く整えて)
((そんなご謙遜を…!もう本丸にいる皆様が孫のような感覚のお爺で、甘えられるのが大好きですので遠慮は無用です!岩融殿はもう可愛くて仕方ないです。撫で繰り回したいけどでっかいから…
のんびりマイペースなお爺をよろしくお願いします!
では私もここらでドロンします
>主
あぁ来い!ははは、言われなくとも嘘だって分かってるさ。それに本当に怒ってはいないぜ?ただ腹立たしいだけだ。な…あれが海に…!?こ、こりゃあ驚いたぜ…!
(ヘラリと笑みを浮かべたまま今か今かと相手の手が己の頭に伸びるのを待っていて、ついに頭に少しの重みが乗りそれが動き始めるのと悟ると嬉しそうに目を細め。やはり撫でられることに多少の気恥ずかしさはあれど撫でている相手は己が認めた主だということ、そんな相手に甘やかされるのは悪くないもので。ニコリと浮かべた笑みはそのままに、基本相手が述べたことくらいでは怒ったりすることはないがタイミングがタイミング。真面目に話をした直後にあぁ言われれば己とて腹が立つ、笑みを消し不満気な顔で見遣り。自身達が普段食べている魚が海にいると知り大きく目を見開き、海の中で取れる食材があるとは聞いたことがあるもののそれが何時も食べているものだとは知らず)
>宗近
美しいねぇ…君ほどじゃあないけどなぁ君の方がよっぽど美しいし人の目を惹きつける。そ、それは俺が駄目になってしまいそうで…!あぁ…でも不思議となぁ君といると折れる気がしないんだ!…可愛いってなぁ…また何でだ?お、おう…まぁそう…だな、確かに君に与えられる方が楽しそうだが…。
(一番美しいといわれる相手に言われても実感せず苦笑いを浮かべ。相手に惚れ込めば惚れ込む程戻れなくなってしまいそうな感覚が恐ろしく、力なく左右に首を振り。「そんな俺も悪くないだろ?あぁ俺も暇にさせるつもりはさらさらないぞ!あぁ、そして俺の余裕も何もかもを思い通りに出来るのは君だけ、そうだろう?」悪戯に微笑む顔はやけに自信のある様子で、視線を逸らす相手の額にこつん、と己の額を当ててははにかみ笑って。口元を手で覆ったまま片手の甲に感じる唇の感触に目を泳がせ「…そういうのも全部分かっててやるんだから君は相当意地が悪い…。」と堪らず顔を俯かせてしまい口付けされた方の手で相手の手を軽く握りしめ。「…俺は君が折れることはないと信じている、君は強いからなぁ…。なら、俺は君に弱いと思われてるのか?泣く程に心配されるのが、俺は信じられていないようで寂しい…!」相手の涙を指で拭った後相手の狩衣を強く握りしめ、相手に見られないよう俯かせた顔は悲しさや寂しさを現したように歪んでいて。「俺も君に挑発される日が来るとは思わなかったぜ…。当たり前だろ?君に言われることもされることも全て嬉しいしなぁ」頬を軽く掻きながら相手の呟きに答え、相手の言動一つで嬉しく感じたり羞恥を覚えたり、とことんペースを崩されるのだから敵うわけがないと思うも表情は穏やかで。「はは、そうでもないと君の隣には立てないさ。元から離す気はない、君から離さない限りは…月は遠すぎる、君が導いてくれなければ月の元まで羽ばたけないんだ。あぁ俺も、あそこにいるのはあまりにも退屈すぎる…」抱きしめられた安心感からか短く息をついては離さないと言わんばかりに益々腕に力を込めて大人しく撫で受けていて。再開された動き、首の付け根に二度甘い痛みが走り「ん…嫌な、ものか…!…君はこれが邪魔でつけられないな」と頬を紅潮させ一瞬肩を震わせつつ、指を伸ばせば相手の首元を覆うインナーを指でなぞり呟き)
>880 鶴ちゃん
うえーそれは嫌だわ、説教なんて耳にタコが出来ちゃうもん。…ん、一日でも禁酒半日でも禁酒…酒の代わりなら何が良いかしらねぇ。
(小一時間の説教を想像し一気に顔から血の気が引き、折角の手入れも水の泡になりかけたが何とか持ち直し心配かけないようにせねばと内心誓って。禁酒が駄目なら酒を別の飲み物に変えればいいのかという発想に至り、相手に酒水以外で何か良い案はないか質問してみて。ふと相手の視線を思わず見返し、首を傾げながら自分の姿を見つめながら「あっ…やっぱ気になる? 次郎さんの怪我のこと。んとねー…本丸に戻ろうとして迷子になって、えっと…傾斜を転がったり色々大冒険しちゃったのよ。」これこそ夢の話ではないかと思い違いしそうだが一応説明にはなったかと言葉区切り)
>881 岩ちゃん
だよね! 主、ってだけでそう言う星の下に生まれた天性、って感じ?
……んふふ。岩ちゃんが来てくれたから頼り甲斐兄さんの座、丁寧に譲るからね!
(妖の類というなら寧ろ最近騒がせている検非違使だってそう、彼らが出現する背後の渦巻いた変な場所から放りだされてきたなんて想像したくないと首振って。「食べたい、もの……ううん、アタシが欲しいのは…、…酒樽。って、ふにふにしたら次郎さんのホッペが伸びーるー。」何か食すべきか否か、それよりも一番欲しいのは水でもない酒だと大主張。貧血に酒などふざけてるかと思われそうだが、自分の体の8割は酒で出来ていると後から訳の分からないことを呟き)
>886 秋ちゃん
でしょ~。……んんん? それって、何か言ったかしらぁ。
(まるで子供が名前を覚えるように何度も復唱してみれば突然両肩にずしりと手が、余りの行動に目を何度も瞬きして相手を凝視。一瞬何を言われたのか理解不能で、何をもう一回言えばいいのかキョトン顔に変化するなり「な、ななな何? そんな真面目になっちゃったら次郎さん、…本気にしちゃうわよぉ?」なんて普段通り変わらず軽口でさらり。本当はもっと素直になりたい半面、自分の気持ちを隠してまで変わらないままで居なきゃという思いからか、ぱちり片目ウインクし)
>887 三日月ちゃん
迷子になっちゃったんだからしょーがないでしょお。…ぐふふ、思わぬ所で肴を発見、次郎さんはこれから酒を頂戴するとき三日月ちゃんと一緒に飲もーっと!
(きっぱり迷子の所為だと伝えたが迷子だけだったのかなぁ、とふと記憶を手繰り寄せてみて。中傷とはいえ確かに怪我はしているが体が大きくタフというせいもあってか、別に何てことないと思いつつもそこまで心配する相手が面白くなってきて。ビシッと突き出された札にびくっと体が跳ね一気にテンション下がり渋々回れ右、手入れをしに後ろに居る相手をチラチラ見ながら静かに部屋へ入って)
(/孫扱いドンと来いです!叱られても一時しゅんとなるものの、数歩で忘れる鳥頭← そんな事仰ったら我儘し放題ではないですか、次郎さん調子乗っちゃうから(ワワ)ではでは本体はこの辺りで失礼しますね)
鶴
だが俺の目を惹きつけるのは鶴だけだ、それだけは覚えておけ。お前は俺をより好きになるのは嫌と…?不思議な自信よ…折れてもらっては困るしな。何故だろうなぁ…子供のようにはしゃぐ鶴が可愛く見えるのだ。与えるのもよいが…お前の見つけた驚きを俺も見てみたいものだ
(誰に美しいと言われて目を惹きつけてしまうとしても常に己の目に映るのは相手だけで。己を好いてしまうほど相手が駄目になるのは些かショックなもので、しょぼんと肩を落として。「ぐ…お前も俺の心内が分かるか。それは有り難い、退屈とは何ぞやと言ってみたいものだ。…そうだ、俺以外で崩すでないぞ」相手の言った通り、どんな相手も愛しく思ってしまう自分がいて。額を合わせられては少し視線をずらすだけで相手と目が合ってしまい、恥ずかしいと思うもしっかりと相手の目を見据えては。相手が手を握ってきては口元を緩めて「あぁ、全て分かっているぞ。だが…嫌ではないのだろう?」と自信満々に。「確かに丈夫ではあるが俺も爺だ、いつ壊れても可笑しくはない。鶴…お前も強かったな、信じてやれなくてすまなかった」目尻に涙を浮かべたまま信じているというように強く抱きしめては。「挑発でもしておかないと驚けそうにないんでな。ならばこれからもお前に尽くそうではないか」相手が仕掛けてきた驚きに満足な反応を示してやれなかったため、今度こそ驚いてやると。相手が嬉しいと言うなら尽くし続けようと自身に固く誓って。「はは…言ってくれるな、だがお前はそれでいい。離すものか、俺が月まで鶴を導いてやる。退屈、それ即ち心の死なり…か。俺はお前がいないと死んでしまうようだ」強く抱きしめられてはとても離れられそうになく、また相手なしでは生きられそうにもなくて。首に付いた赤と相手の白い肌、鶴のようだと魅入っていれば「本当に嫌がることはしないつもりだが抑えられぬやも…。はは、弱点は隠すもの、だ…」と首が敏感であると言ってしまったようなもので、慌てて手で口を覆っては)
次郎太刀
どうして迷子になる…真っ直ぐ行って帰ってくるだけのものを。共酒か?俺でよければ付き合うが…
(己には迷子になる理由が全く理解できず溜め息を一つ吐いて。相手の言う意味をそのまま鵜呑みにしては首を傾げて。ちらちらと此方を見る相手の背中を押し、自身も後について部屋に入っては「傷を見せろ」と手入の準備を始めて)
((それじゃあとことんお孫扱いを…。鳥頭でもめげません!調子乗っちゃってくださいよ!甘やかしつつ叱りますから(ドヤ
ではでは私もこの辺で…
>次郎ちゃん
説教はなぁ…大人しく聞いてられん!んー…そうさなぁ、そういえば現代にはたんさんなるものがあるらしいぜ!なんでも口の中の刺激が強いんだとか、口が寂しいなら一日くらいこれでどうにか乗り切れるんじゃないか?
(説教されると想像するだけで気が滅入るような気分で、そうなれば治るものも治らなくなりそうで小さな溜息をついて。酒の変わりだと言われてもそう簡単には思い浮かばず、頭を抱え考えている最中思い浮かんだのは主から聞いた飲み物で、聞いたことを相手に伝えながら「そーだだとか、こーらとかいう名前らしいぜ」と聞いた名前の発音を口にするも、慣れない横文字故にたどたどしい口調になってしまい。「おいおい…それでよく本丸に戻れたな」相手の体験を聞けば目を丸くし、ほんのりと困った様な笑みを浮かべれば相手の頭に手を伸ばし労わるように撫でていて)
>宗近
…君は俺にベタ惚れだなぁ、そんなこと言われて忘れられる訳がないさ。ちが…そうじゃなくて!…君が好きすぎてどうにかなりそうだと…。好いた者には己の最後を見てほしくないんでな!は…おいおい、もっとはしゃぎたくなってしまうじゃないか…。うん?君は俺と離れるつもりはないんだろう?なら何時でも見れるじゃないか。
(目をパチパチと瞬かせたかと思えばボッと顔を赤く染め、視線を彷徨わせては上記。肩を落とす姿に勢いよく首を左右に振り、後にいくにつれて小さくなっていく声で言えば最後は声には出ずに。「俺に関することならなぁ。あぁ言わせてみせるさ、絶対に!君以外に崩せる者がいるものか、崩せるのは永遠に君一人だけさ」己に関することだけならば大分心情も分かってきたことに嬉しく思えば。真っ直ぐとした目が合いそんな視線を見てると何故か頬が熱くなってきて目を逸らそうとするも、それを留めては己も相手の目をしっかりと見て答え。やはり相手には敵わないと声を聞き悟っては「…あぁ、君のそういう狡い所も意地の悪い所も、全て含めて好きだ」と素直に口を開くも言葉を紡ぐ度に顔に熱が帯び顔を上げられずにいて。「いいや…壊させやしないさ。あぁ、君は心配しないで待っててくれ、帰ってきた時は何よりも君の笑顔が見たいんだ!」強く抱きしめられるのが愛されているからだと強く感じるもので、それに嬉しく思えば相手の肩に顔を埋め。「ははっ!驚きすぎて魂ごと抜かすなよ?ん…精一杯自分なりに答えてやるさ!」一瞬眉をピクリと顰めるもすぐに笑みで隠され、相手が己に尽くすのならば自身も相手に尽くすし答えようなんて思い頬を緩めては言い。「そう君が認めてくれるからなぁ、じゃないとこんなこと言えやしないさ。そうしてくれ、俺は君のものだ君が導くのを止めない限りずっと君の傍にいる。そういうことだな、はは…なら一層離れる訳にはいかないな!」腕の力を弱めぬまま肩に頭を乗せれば前記を述べ、相手無しに生きられないのは己とて同じことで。こちらからは見えないが恐らく首元には赤い跡がくっきりつけられているのだろうと想像すればかあっと音が出そうな程顔を赤く染め「だ、だから君にされて嫌なことは何も…!……ほぉ?弱点ね、成程成程…」と羞恥に耐えていた顔が一変、意地悪く笑えば再度インナーに沿い指を滑らせて)
>三日月
…まぁ、その可能性もあるわな。
(普段から出陣等で動き回ったりする刀剣達ならば運動を苦手とするものは居なさそうだと思い、それならば大体の者は泳げるのだろうと思っていたものの、よくよく考えてみれば誰かが泳いでいる所なんて見たことがないであろう人物に泳ぐと言うことはどうすれば良いのだろうかと悩んでしまうのだろうかとふと思い。「はは、頼りにしてくれよ。」ぽん、なんて己の胸を軽く叩けばへらりと笑みを浮かべて。「…成る程なぁ。嗚呼、似合うと思うぜ。」今まで昔の人達は何故あまり肌を出していないのかと疑問に思っていたのだが、それも相手の言葉を聞くなりより納得したように上記を述べれば。一度己の持っている服と相手の事を交互に見てからうんうんと頷き、それを相手に差し出して。)
>国永
あぁもう、やっぱり可愛いなぁ。…すまなかった。 ははっ、そうだろう驚いたろう?俺も初めて知ったときはもう吃驚どころじゃなくてなぁ…。まぁ20年程も前の話だがな。
(しばらくの間相手の頭を撫でていれば満足したのか頭に乗せていた手を離し。普段はあまりそういう機会と言うものは無いもので、上記を述べつつも思いきり相手の事を抱き締めれば満足そうに笑みを浮かべ。流石にここまで来て何か冗談を言う気は全く起きず、自然と視線を落とせば素直に謝罪の言葉を一つ。驚いている相手の反応に楽しそうな様子で言葉を続け、その様子はどこか己の小さい頃と重なるんだよなぁ。そんな事を思えば懐かしむように目を閉じ、幾度か頷いて。とは言えそれはもう己の記憶がなんとか残っているか残っていないか程の遠い昔の出来事で。)
>次郎
……俺は本気にしてくれても良いんだからな。
(相手の肩に乗せた手はそのままではあるものの、掴む、というよりもどちらかと言えばただ其処に置いているだけのものへと変わって行き。冗談じみた相手の様子とは正反対にうつ向いて無言になれば、相手に対する返事はどうすれば良いものかと。本当ならばもっと良い言葉を見つけられる筈なのだが、思い付いたものは至って簡単なもので。)
>主
はははっ、そりゃあ君の刀剣だからな!うん、もう気にしちゃあいないさ。20年というと…まだまだ小さい時かい?まぁそりゃあ驚くよなぁ。
(頭から手を離されると髪を整えようと頭に触れるも、相手の撫で方が良かったのかあまり髪は乱れておらずすぐに手は離れ。相手が満足であれば抱きしめられたとて嫌な気はせず微笑みを浮かべ柔く抱き返しては。腹が立ったとはいえ相手に謝らせなおかつ、視線を落とされてしまうとこれ以上何か言う気にも起きず、そもそもそう根にもったり長く気にするような性質でもなく、相手が驚いてくれるのであればもう何も言うことはなく首を横に振り。人は成長するものとはいえ今の相手を見慣れていると相手の小さい頃というのが想像し難く緩く首を傾けさせ、相手が驚いたのだから己も驚いてしまうのは必然のことかなんて少し納得し)
鶴
お前が美しいのが悪いな、より惚れ込んでしまいそうだ。…?俺が好きすぎて…なんだ?それは同感だ、この世で最も不名誉な死は御免だ。はしゃげばよかろう?俺はお前が楽しそうにしていればそれでよいと思っている。それもそうか、お前が見ているものを…俺も…
(相手の赤い顔を見れば笑いながら冗談ぽく本音を述べてみれば。首を振って否定する言葉までは聞き取れたが、最後だけが聞こえなくてキョトンとしてみれば首を傾げて。「それだけで十分だ、他にも読まれては敵わん。そう言われると現になってしまいそうだな。永遠に…か、それは俺も同じことが言える」そう言いつつも己をより理解してくれたのだと思うと嬉しくて。目を逸らさずに答えてくれるのは恥ずかしいが嬉しさが勝り、相手の両頬を手で包んでは嬉しそうな笑みを浮かべて。相手の素直な言葉に「ならばまだ見ぬ俺のことも好いてくれるか?俺はお前が思うほど綺麗な人間ではない」見えないがきっと頬を赤く染めているのだろう、己さえ知らぬ本性はきっと醜い。それでも好きでいてくれるかが不安になって。「はは、格好良いことを言ってくれるではないか。…分かった、お前が望むなら俺は笑顔を絶やさぬ。見送りも、出迎えも…共戦するときも」相手を抱きしめているのと同じくらい強い意志を込めて。「魂が抜けたら…刀に戻ってしまうぞ?お前の精一杯ほど嬉しいものはない…十分だ」相手の反応を見逃さず、冗談で切り返してみれば。相手も応えてくれる、それだけで十分幸せに感じるもので。「俺がお前を否定することなどあり得ないからな。導くのを止めるなど未来永劫あり得ん、お前は俺の元へ羽ばたき続けてくれるか?まったくだ、付喪神に惚れてしまうのは厄介だな」折れることも本来の姿に戻ることも許されない関係に嫌気がさすものの、これもまた幸せかと思って。相手の反応を満足げに見ているのも束の間「今はよい、だがこれからなのだ…。っぁ…触…るな、ぁ。ぞくぞくする…っ」触られただけだというのに大袈裟なくらい肩をビクつかせて)
主
海で溺れ死ぬなど…冗談には聞こえぬな
(自身で冗談を言ったつもりが意外とシャレにならないもので苦笑を浮かべて。戦で死ぬより不名誉か、なんて考えが過ぎりどこかに広い水辺がないものかと思考を巡らせて。「主はいつも頼もしいな、安心できる」相手の言葉はいつも信頼でき、己を安心させてくれるもので。「平安の頃は暑くはなかったのだが…時代も変わったのだな。では早速着替えてくる、慣れぬ服でちと恥ずかしいが…」千年も時がたてばそれなりに変わっていくもの、それは仕方のないことで。相手から服を手渡されれば早速着替えようとくるりと身体の向きを変え、自室に向かおうとして)
>宗近
もっと惚れてくれてもいいんだがなぁ…。あ、ああいや聞こえなかったならいい!その通りさ、それに俺も君もどちらかが折れたら後追いでもしそうだからなぁ、それはいけないだろう。それは余計子供っぽく見られないか?…?君はそんなに驚きが好きだったか、はははこいつは嬉しいな!
(冗談じみた言葉に顔色はそのままにそっぽを向いては唇を尖らせ。最後は声に出せなかったのだから聞こえないのは当然で、慌てて誤魔化すように述べては。「俺としてはもっと君を知りたい…嫌か?現にするつもりなんだからそれでいい。永遠にだ…知ってるかい?鶴は番一筋な鳥でな、番は一羽しか持たないらしいぜ?」若干顔を伏せると眉根を下げ、わざとらしく上目遣いで相手の顔を伺えば前記を。両頬を包む手の片方に手を添え、相手の言葉一つで嬉しく感じる己はどうかしてると思いつつ表情を緩めて微笑みながら述べ。「全てが綺麗な人間なんているものか、少なくとも俺は君になら何を言われようが何をされようが嫌いにはなれないぜ。そんな軽い気持ちじゃあないんでな」頬を赤く染める相手に目元を緩め、相手がどんなであったとしても嫌いだとは思わない。そんな自信があって。「君があまりにもなさけな…ヘタレだからな、これくらい言わないと納得しないだろ?あぁ…でも俺が中傷以上の傷を負った時は怒ってほしいな!」怒られることで愛されてると実感することもあるのだときつく抱きしめてから腕を離し。「そ、それは駄目だ!!…君のそういう言葉は反則だ…」刀に戻る、即ち今のように抱き合ったり言葉を交わすことが出来ないということで慌てて述べつつ、相手が嬉しいならば十分だと言う余裕もなく僅かに熱を帯びた頬を両手で覆うと目を逸らし。「あぁ知ってる!当然だ、と言いたいが時々は羽を休ませてもらいたいなぁ、ずっと飛んでいたら羽が疲れ地面に落ちてしまう。でももし俺が人間だったら俺の方が先に逝っちまうぜ?そう考えれば付喪神で良かったとは思うぜ俺は」けらりと冗談交じりに述べて。相手の反応に少し目を輝かせると「これから…?あっははは!本当に首が弱いんだなぁ君は。いやなに、俺も弱いがこれは楽しい…!!」とニヤニヤと口角を歪め、調子に乗り始めてる自覚はあれど一度楽しみを覚えてしまった身、止めようとは思わず首元に顔を埋めるとインナーで覆われていない所を柔く歯を立ててみて)
鶴
今のは本音だったのだがなぁ…お前に惚れ込みすぎては任務に支障が出そうだ。何をしてでも聞き出したいところだが…嫌われては困るから深入りはせぬ。俺が折れたら後を追ってくれるか、だが確かに感心しないな。言い方を変えればより可愛く見えるということだ、悪くなかろう?お前が好むものは俺も好きだ、驚きは目に映らぬがな
(冗談ぽく言ったが先の発言は本音、笑みを浮かべながらまた冗談を言うような口調で。己を好くことがどうなのかがとても気になるところであり、顎クイしながら上記を述べるも下手に無理強いをすれば相手に嫌われるリスクがあると思い、そっと手を離して。「は…嫌なものか、嬉しいに決まっているだろう。お前に驚かされることすら愛しくなる、俺はどうかしてるな。そうか…お前の番は俺か?」相手の上目遣いに心臓が跳ねてしまい、頬を赤く染めては視線を少しずらして。相手が一途に想うのは自分だけだと実感しては嬉しそうに笑むも、今の己の手では相手の感触や体温が感じられず、どこか寂しさを覚えて。「…嬉しいな、これで遠慮せず俺の全てを教えられそうだ」相手の言葉にまだほんのりと頬を染めたまま安堵の表情を浮かべて。「…お前の身を案じたら怖くなったのだ、だがお前は決して折れぬと信じている。それは当然怒る…が、怪我をしてでも帰ってこい」できれば怪我なく帰ってきてほしいと言いたいがそう簡単にいくはずがなく、とにかく相手が自分の元に帰ってきてくれたらいいと。「いやぁ、お前に魂を抜かれるなら本望だ。あぁ、分かっている。お前の心内も分かっているつもりだ」相手を苛めるようにさらに冗談を続けては、相手の反応を窺ってくすりと笑みを漏らして。「知られていたとは驚きだな。ならば鶴が羽休めをするとき、俺が地上に降りようか。嗚呼、月は一日だけ新月があったな。お前に姿を捉えてもらえぬな…。…それは耐え難い、永遠の命があってよかった」壊れない限り相手を愛せるのだと付喪神であることに感謝して。自分がここまで敏感だとは思わず、動揺を隠せずにいて「これから先…きっとお前が拒むことを俺はしてしまうやもしれん。うる、さい…!ひ…っぁ、楽しむ…な…ぁ」電流が体に流れたかのような感覚に一層大きくビクついて。押し返そうと相手の裾を掴むも力が入らず)
>宗近
だから君は冗談なんだか本音なんだか分からない!それで、それも本音なのかい?いや嫌うことなどー…あぁいや!違う、そうだな!それ以上言われれば嫌ってしまうぞ!あぁ、追うさ確実に…だから後を追わせなければいいのさ。うぐ…!ま、まぁ君にか、可愛いと言われるのは悪くはない…。おいおい、じゃあ何を見てるんだい?
(笑みを浮かべつつ述べられるのは先程と変わらず冗談なのか本音なのか分からず眉を寄せ。突然に顎を上げられ目を瞬かせては相手の目を見、無意識に返そうとした言葉を続ければ聞きだされてしまう、と途中で止めると目を彷徨わせ明らかな嘘だと分かるような態度で返し。「じゃあもっと読ませてくれるかい?君がどうにかしてるなら俺もどうにかしてるなぁ…。君以外を番だと認めるものか!」相手が顔を逸らした瞬間にニンマリと口角を吊り上げ、しかしそれはすぐにパッと嬉しそうに破顔した顔に隠れてしまい。相手の手を取り述べるも己の指から伝わるのは冷たい無機質な布の感触だけで、それに少し不満そうな顔をし軽く相手の手を覆う籠手を引っ張って。「元から言ってるだろう?君の全てを教えてほしい、と」ヘラリとはにかみ微笑んではどんとこいと言うように緩く首を傾げ述べ。「信じてくれるならいいんだそれで。…はは、本当は仕置きが怖いんで怪我したくないんだがなぁ…絶対に帰ってくる、俺の帰る場所は君の隣だろう?」安堵の表情を浮かべ、少し前にした会話を思い出せばブルッと身体を震わせ、それでも満面の笑みと言わんばかりの笑みで答えを返し。「だ、から!駄目だ、そうなってしまったら今普通に出来てることも出来なくなってしまう…!お、そりゃあ有り難いな!そうだなぁ、もしかすると必死に探してしまうかもしれない。だろう?君と永く共にいられるんだ、そう考えれば嬉しいものさ」寿命の差という概念がない身、なら壊れるその時まで愛し続けようと口には出さずとも内心で誓えば。ニヤニヤとした笑みを浮かべたまま歯を立てるのを止めそこを一舐めし「あのなぁ…いいかい、俺は絶対に君を拒まない、嫌うこともない。君は恐れず全て俺にぶつければいい、それは俺の望みであり君へのお願いだ!はははっ、いやすまんすまん…こうも反応してくれるとついなぁ」と押し返そうとする相手に従い首元から頭を離し未だ楽しげに笑いながら前記を述べ)
>890 三日月ちゃん
それがねぇ大分なが~い遠征だったもんで……どっかで道間違えたみたいなのよ。えっ、本当に!? じゃあ怪我も早く治してお爺と飲むー!
(自分でも迷子の原因は分からないので真っ直ぐ帰れるはずがどう逸れてしまったのか謎で。怪我のあとに付き合ってくれる旨を聞けば、もうルンルン状態で。帯を外すし胸元ぱっくり肌蹴させ首を少し横向かせ「ここでしょー、あとはねぇ…脇腹辺りと…」と面倒になり着物を大雑把に脱ぎ捨てると好きにして頂戴と体を主張し)
>891 鶴ちゃん
アタシだって耳にタコが出来るくらい説教聞いたら…本丸から逃げちゃうかも? あっ、それ風の噂で聞いたわ! 口の中が弾けるんだって。刺激物として飲むものってのが引っかかるのだけれど…見つけたら飲んでみようかな。
(自分より上の立場から説教受けるならどうにかなりそうなものだが、説教だけ聞いたらいっそのこと逃げ出してしまいそうだと身の内を想像し。炭酸なる物の噂は聞いたことがあるらしく、それなら酒の代わりになるかもと縦に何度も頷き。ただ口の中で弾けることに関して口内で戦でも起きるのかとか色々妄想すると、飲んで良いものなのかどうかすら怪しくなってきて。「いやはやもう迷子は懲り懲りだわぁ…」撫でられるのもこれは孫扱いか、心地良いがやっぱり次郎さん、逆驚かしでもしようかと撫でられる度に変顔を実施し)
>892 秋ちゃん
……えっ!? ちょっと待って秋ちゃん。アタシ、過去形で言ったんだよ?
(どうやら自分が思っている以上に相手は真摯に受け止め前向きに考えている様子に瞬きも止まらず、ひとことの後に瞬きを何度も繰り返していて。お調子者の自分が過去形で言った事にも余り動じずにいる相手、段々思考も冷静になってきて置かれた相手の手から伝わる温かさ。感じずにはいられないも、小さく横に首振っては「アタシがどう言っていいのか、これで困らせたり悲しませたりするの嫌なの承知で言うとね、…秋ちゃん他に好意があるヒト居たんじゃないのかな~って次郎さんの勘が告げてた。」上手く言葉に出来ないが思ってた事をつらつら述べつつ、もし好意を寄せていた人が居たとするなら“そんな秋ちゃんが好きだったのかも”と最後にぽつり零して)
((おはようございますー、いつもお世話になっております、三日月宗近の背後でございます
本日より四、五日ほど研修と言う名の遠征に行ってまいります。週明けには顔を出せると思いますが、念のためキープをお願いしたく…
レスは蹴ってしまう可能性が高いのでご了承いただけたら幸いでございます
>次郎ちゃん
ははっ!それはいけないな、じゃあ説教受けないように気をつけないとなぁ。面妖な飲み物もあるもんだ、しかしそれを毎日飲む人間もいるそうだぜ?おっと、じゃあその時は俺にも一杯分けてくれ!
(相手の言葉は実際にやってしまいそうなもので、うっすらと苦笑いを浮かべては上記を呟き。小さく頷きながらそのような刺激のあるものを好んで飲む者も少なくはないと人差し指を立てながら、飲んでみようと言う相手にもし見つかったのなら己も興味があり、口の中で弾けるなんて驚きだろうなんて興味津々で。「ぷっ…はははっ!おいおい、不意打ちはやめてくれ!…俺としてももう迷子はやめてほしいな」止められる気配がなくつい撫で続けてしまい、何時離そうかタイミングを迷っていると突然の変顔に笑いは堪えられず吹きだせば)
>宗近
(/ おはようござー…この時間だとこんばんわですね、研修と言う名の遠征了承いたしました!それではキープして、レス蹴りもこちらは問題ありませんので大丈夫ですよ!
では、遠征(研修)頑張ってくださいませ!戻ってくるのを鶴丸諸共お待ちしておりますね!)
( / 随分と日が空いてしまい申し訳ございません。今剣くんと厚くんのキープを頼んだものです。ようやく決まりそうなので顔を出しました。
えっと、今回は厚くんをやろうと思います…! )
>all
――…よん、ひき…?え…ど、どうしよう…。
(新しく鍛刀されたばかりでまだ慣れない自分の肉体に戸惑いながら一先ず既に本丸に顕在している刀達や主に挨拶をと廊下を歩いていたところ、ふと不意に周りに居る虎が何だか少ないことに気が付いて。一応数を数えてみると何度数えても一匹足らず、しかしこの本丸には勿論自分の肉体にすら慣れてない中どうすればいいか見当などつくはずもなく、困ったようにおろおろと辺りを見渡すと一先ず今集まっている四匹をどうにか頭と肩、腕には二匹と半ば埋もれる様になりつつ虎を抱え込んで。)
(/ご返答ありがとうございました!早速絡み文投下させて頂きました、これからどうぞよろしくお願いいたします^^)
>五虎退
…お、とこんな所でどうしたんだ?
(出陣も遠征もなく何もない時間はただ流れていくだけで、退屈そうに口元を手で覆い欠伸をしながら誰かに驚きでも与えに行くか、と思案しつつ廊下の曲がり角を曲がろうとした所で少し先にいる相手に気付き、見慣れぬ姿に目をぱちくりとさせるも相手の様子が可笑しいのに気づき上記を声掛けし近づいて行き。相手の腕の中や頭、肩にいる四匹の小さな虎に意識を持っていかれかけるも困った様子な相手を心配し、相手が話しやすいようにしゃがみこんでは口を開くのを待ち)
(/ いえいえ、前レスで様をつけ忘れてしまい申し訳ありませんでした!
早速絡ませていただきましたがもし返しにくいようであれば遠慮なく言ってください!こちらこそ鶴丸国永諸共宜しくお願いいたします)
>900 鶴ちゃん
そうね、もしアタシが説教受けそうになったら鶴ちゃんも巻き込んじゃおー、ぐふふ。
ま、毎日ですって!? そ、それはどうなのかしら…毎日口の中が爆発してるってアタシらにとっちゃそれこそ手入れ頻度が高くなりそうな……ううう、でも飲みたい、絶対飲んでやるぅー!
(そのときが来るのかすら微妙なとこを相手を巻き込む前提でさらりと。果たして味はどうなのか、弾けるだけがポイントになっているが先ず美味いか不味いかの境。甘いとも言うし弾けによっては単なる刺激物の一種、口が耐えられない何てこともあり得る。もやもやした気持ちの中で取りあえず変顔しようと言う事になったが思いの他、白けず笑ってくれた相手にニンマリと笑み「まー暫く遠征も出陣も控えて本丸でのんびりごろごろしちゃうもんね!」なんて、ある意味怠けると同じ意味だが迷子になるくらいならと)
>904 五虎退ちゃん
ちっさ! ふわふわ!! って外見だけの感想述べるアタシって一体……。ねぇアナタ、こんな所でどうしたの? …その仔達ってアナタの家族?
(図体でかい自分にとって見る人見る物小さく見えるのはどんな仕様か、たまに自分のことが分からなくなりそうで。そんな中ふと本丸内をぶらぶらしていた所で相手の姿を見つけ、後ろからドーンとしようか迷った挙句普通にひょっこりと顔を覗かせてどうしたのかと尋ねて。抱えているふわふわな動物に加え、相手自身もふわふわで可愛らしく変な方向性に思考が持って行かれるのを我慢しながら)
(/初めまして可愛らしい五虎退ちゃん。次郎さんです。ここでの次郎さんはちょっかい迷惑祝杯野郎となっているのでもし嫌気がさしたり、イラッ☆← とする事がロル内で出てきましたら遠慮なくドスルー及び足蹴にして下さいませ。これからよろしくお願いします)
>鶴丸さん
ッあ、の…と、虎くんが一匹どこかに行っちゃって…。
(不意に現れた相手に少し戸惑ったように肩をすくめながら視線を揺らすものの、腰から下げられた刀から恐らく自分と同じ顕現した付喪神の一人だろうと把握すると少しは落ち着きを取り戻し。何より相手の真っ白な見た目がどこか自分に通じるもののように感じられたのか、しゃがみ込んで視線を合わせてくれた相手の目を恐る恐る見つめながら事のいきさつを口にし。腕の中で居心地を正そうともぞもぞ動き回ろうとする虎達を抱え直すため時折不安定に体をふらつかせながらどこか寂しそうに眼を伏せ。)
…僕も虎くんも、此処に来たばかりで…きっと迷子になっちゃってるんだと思います。
(/いえいえ、ぶっちゃけ抜けていたことに全く気付きませんでしたし敬称なんてむしろいらないくらいですよ!わざわざ気にして下さってありがとうございます。
というか此方からもひとつ主様に謝っておきたいことがございまして…もう随分前のことなので覚えてはいらっしゃらないと思うのですが、私以前鶴丸さんに雪ネイルを勧めた某キャラの本体です。忙しくなってしまったとは言え、無言でこの場を去ってしまったこと、本当に申し訳ありませんでした。これからもどちらかというと置き気味に参加することになってしまうと思うのですが、どうかまたお付き合いくださいましたら幸いです。)
>次郎さん
ッひゃ!?お、おおきい…お姉、さん?お、おに…あれ、どっちで…?
(まだこn本丸に顕現したばかり、更に言えば相棒とも言える虎を一匹欠き尚且つ本人がつまるところ弱虫に該当されるほどの耐性がないというのに目の前に現れた相手は少々インパクトが強すぎてしまったようで、あまりに自分と違う大きな体や派手ななりに驚きからかびくりと肩を大げさに震わせながら思わず涙目になってしまい。相手の態度が温厚だったお蔭かそのまま泣き出すようなことはなかったものの、出会い頭の驚きが徐々に落ち着いていけば代わりに相手の容姿に対しての疑問が膨らんでしまったようで、お兄さんともお姉さんとも言い難い容姿に混乱してしまったのか首を傾げながら固まってしまい。)
(/理想の次郎姉さんでちょっぴり興奮気味な本体です(←/五虎退ちゃんがどうしてもぐいぐい行けるようなタイプの子ではないため次郎姉さんの押しっぷりが非常に有難いですよ^^これからよろしくお願いしますね。)
>五虎退ちゃん
あらあらまあまあ素直な感想ありがとう。そうねぇ、次郎さんは次郎さんで……男女どっちって言われたらそこはアナタの感性に任せるわ~。あ、今ここで脱いでも構わないケド。
(確かに初めて自分を見る人なら疑問を抱いてもおかしくない発言で、たまたま相手のように驚きながらもどちらかを聞いてきたのは初めてかもしれないと記憶辿る限りそう思う。紅は何時もより薄いと思っていたがやはり化粧の濃さや髪、服装を見ればぱっと見女装男子か、女性としか見られないんだろうなと別段ショックを受ける訳もなく愉しそうに振舞いながら、着物の胸元に手をかけ、片方の手は帯を掴むとこの場で脱いでしまおうか。そんな企み含んだ笑みを浮かべて)
(/こんなのが理想だなんて本体様心の広い! 押せ押せ次郎さん過ぎることでご迷惑になったその時は遠慮なく(ry← 本体はこれにて失礼しますが何かありましたら仰って下さいね)
なんて言うか‥、その、中々顔を出せなくてゴメンね?
その詫びに‥。
(部屋にて休んでいたが刀剣達の賑やかな声が聞こえてきたので立ち上がり、襖からひょこっと顔を覗かせば、後ろ手に隠している皿に入れたお萩を前に出し。誰か食べてくれるだろうと期待をし、廊下に置いては部屋に戻りお供の頭を撫で待っていて。)
すまない聞いてほしいことがあるんだが、明日遠征に出なければいかなくてなぁ…なに、時間自体はそんな長くないんだが内容が中々慣れないものでな、しかも本丸から目的地まで遠いときた。
もしかすると帰ってきて、皆に挨拶する前に疲れて眠ってしまうかもしれない。
だから明日だけ、もし新規の参加希望者が来た時は君達に対応をしてもらいたい。対応とはいっても被りがないかの確認した後、参加許可して貰えればいい…ってだけだな。
一応現在のキャラは>844に厚藤四郎と五虎退が追加といった所だと思うが…あ、検討待ちにてキープしていた今剣は消してしまって構わない。
…と、少し長くなってしまってすまん。俺からの知らせは以上だ!皆頼んだぜ、もし質問があれば聞いてくれ。
>次郎ちゃん
そ、そんな驚きはいらないぞ!遠慮しておく、君だけで受けてくれ!
おっ、驚いたか!?それが本当なんだよなぁ…飲み物と言ってるくらいだ、さすがに危険物が仕込んであるという訳じゃあなさそうだが、だからこそ興味があるってもんだ!
(首と腕を勢いよく左右に振って、とはいえ口で言っても聞くとは思えない相手、巻き込まれる前に逃げようと今から心に決め。飲み物として商品に出ており人も問題なく飲めている代物、己達の口に合うかどうかはさておき人の口には合うもので、刺激もそこまで酷いものじゃないのだろうと考えて。笑いは大分収まってきたものの完全にとはいかずまだ残っており「はは、あぁそれがいい!身体を休めるのも大事なことだ」と小さく笑いを零しながらもしっかりとした口調で返して)
>五虎退
虎が迷子、か…それは心配だろうなぁ、どれ俺が探し出してみせよう!…と、紹介が遅れたな、俺は鶴丸国永俺みたいなのが突然来て驚いたか?
(腕の中にいる虎達を一見、ただでさえ四匹と多いのに後もう一匹いるのかと思案しつつ相手の様子を伺ってみれば何処か寂しげな様子。常に一緒にいるのであれば一匹いなくなるだけでも不安になる、さらには身を屈まないと視線が合わないぐらいに小さな相手、どうにか不安を無くすことが出来ないものかと考えた所で答えは一つ。頭に乗る虎と、虎を避けて髪に触れれば両手を使い掻き乱すように虎と頭を撫でてやり上記。二つを撫でる手はそのままにニッとはにかんで己の名前を伝え)
(/ こちらこそ有難うございます…!気づいておられなかったなら良かったんですけどこちらが気づいてしまった以上謝らないのは失礼かと思いましてね;
い、一番最初の清光くんのご本体様…!?ほ、本当ですか!?いえちゃんと覚えていましたし雪ネイルで一発で分かりましたよ!
いえいえ、戻ってきてくれてこうしてまたお話出来るんですからそれだけで十分です!
もし一週間以上来れず空けてしまう時があればキープいたしますので教えてくださればいいなと思います。また改めて宜しくお願い致します!では、背後の方はこれで失礼しますね、何かありましたらお呼びつけくださいませ!)
>鳴狐
いや構わんさ…と、これ用意したの君だろう?有り難く頂いてるぜ!
(廊下を歩いていれば不自然に置かれた皿、その上に乗るお萩に気付き。己の知る中でそのようなことをするのは大体決まった人物、妙な確信を得ながらお萩を手に取り部屋の中を覗いてみると予想していた人物がそこにいて、手に持ったお萩を軽く振りながら一口齧りそのまま室内に入り)
ALL >
…此処が新しい本丸かぁ
( つい先程新たに鍛刀されたばかりであるがそれなりに今の状態に直ぐ様順応したらしい様子を見せるととりあえずは他の刀たちが居るであろう本丸に移動しようと思い至ったらしく。廊下をかつかつと足音たてながら突き進みつつ上記少しばかり緊張という感情はないが まぁ、それなりに楽しみだという興奮が見受けられるトーンで吐き出して。幾人かの声が聞こえた扉の前でぴたり、と足を止めるとなるほど、どうやらここに人がいるらしいぞ、なんてひとりでに心に思って。さて、どのタイミングで入ろうか等と考えては暫し廊下で悩み。 )
( / 初めまして。厚くんで当トピに参加するものです…!まだつたない部分が目立つかとは思いますが皆さんと是非仲良くなりたいと思ってます。
宜しくお願いいたします…!! )
>次郎さん
ッお、女の人が簡単に肌を見せたりしちゃだめです!あんまり、危機感を感じないかもしれないけど…ぼ、僕だって男の子なんですよ!
(男か女か、その問いに何とも曖昧な答えを残すと共に躊躇もなく肌を見せようとする相手にまだその性が分かっていないにも関わらず思わずその手を押さえにかかって。白い頬を真っ赤に染めながら首を振り相手の行為に制止を掛けると動揺に震える声で言葉を続け。相手より随分と体は小さいがそれでも一応自分も男で、まだこの体に慣れたわけではないけれど異性がそう簡単に肌を見せてはいけないということくらいは刀でいた頃に学んでおり、あまり気の強い自分ではないけれどそこは譲れないのかきっと相手を見上げると固い意志を示すように唇をきつく結んで。)
>鳴狐さん
――だ、だめだよ!もしかしたら、誰かが食べるために置いてあるかもしれないし…。
(まだ知らないところだらけの本丸を虎達を率いながら回っていたところ歩いていた廊下の先におはぎがぽつんと放置されているのを見つけ。しかし自分が見つけるより早くおはぎ目掛けて走り出した虎を焦った様子で追っていくとおはぎと虎との間に立ちふさがるようにして両手を広げながらしゃがみ込み。落ち着かない様子の虎達を抑えながらちらりとおはぎを見ると落し物として主様にでも届けようか、それともこのままにしておいた方がいいのか頭を悩ませて。)
(/初めまして、五虎退にて参加することになった者です!同じ刀派、あえて関係を表すならば叔父と甥っ子位の関係となりますが、これからどうぞよろしくお願いいたします^^)
>鶴丸さん
ぼ、僕は五虎退と言います!…その、びっくりっていうか…きれいだなって、そういう意味で驚いちゃいました。
(にっと笑む相手に思わずつられるように頬を緩めると頭を撫でてくれる優しい手に擽ったさにも似た何とも言えない温かな気持ちになり、遅れて自分の名を口にしながら虎を抱く腕を微かに強めて。確かに突然声を掛けられて驚かなかったと言えば嘘になるがそれでもあまりに清廉な白に思わず見惚れた、という表現の方がどちらかというと近いような気がして、わざわざ言うことでもないかもしれないがそんなことを口にすると気恥ずかしさに仄かに頬を染めながら困ったような笑みを浮かべて。)
(/また時折忙しくなって顔出しが難しくなったりするかもしれませんが、その際は以前のような自然消滅のような形ではなくKeepにしても何にしてもきちんとご連絡させて頂こうと思います。どうしても置きレス気味となります上に、特に忙しい時期はお相手させて頂く方を数人に絞らせて頂くこともあるかと思いますが何卒よろしくお願いいたします!それでは此方も失礼します。)
>あつ兄
ッ、わ!ごめんなさい、虎くん達が…――厚、兄さん?
(今日も元気にはしゃぎ回る虎達に翻弄され、廊下を掛けていく五匹をどうにか連れ戻そうと中腰になったままぱたぱたと前を行く虎達を追っていて。しかしそうして低い位置にいる虎ばかりを見ていたせいか前方に相手が立ち止まっていることに気付けず、虎達が相手の両脇をすり抜けていくのに対しうっかりその腰辺りに屈めた頭を打つ形で追突してしまえば頭を押さえながら姿勢を正して。まだ顔見知りの少ない本丸で悪気はなくとも不用意に他人に追突してしまったことに若干の怯えを見せながら視線を上げると、腰に携えられた刀や自分にどことなく似た格好、会った事もないのに懐かしさを感じる顔立ちにぽつりと呟きを漏らすと思わずぽかんと呆けてしまって。)
(/初めまして、五虎退にて参加しました者です!本編であるゲームの方では絡みらしい絡みがないものの刀派が同じということでいち兄よろしくあつ兄と呼ばせて頂きました。もし呼び名がお嫌でしたらすぐに変えますので遠慮なく言ってくださいね^^
それではよろしくお願いいたします!)
>厚
…わっ!
(程よく暖かな陽気は眠気を誘い口元を手で覆い隠しながら欠伸を一つ溢し、明確な目的もないままぶらつくように本丸内を歩いていて。何もなく退屈な日、ふと何者かの気配を感じ何か企むような笑みを浮かべたかと思えば足音を潜め静かな歩みに変え。目標の人物がいるのはよく人の集まる部屋、何やら考え込んでるらしい相手を単純に後ろに回って声をかけ驚かそうと頭の中で計画を組み、いざやらんと後ろに回り込んでは身を屈め少し大きな声を上げ「…どうだ、驚いたか!」と反応を期待するよう目を細め笑んで前記を)
(/ こんにちは、鶴丸国永やらせていただいていますトピ主です、一日空けてのレス返しで申し訳ありません…!
こちらこそ初っ端から驚かせてはいますが、本体様の厚くんと仲良くなりたいのでどうぞ宜しくお願いいたします!)
>五虎退
五虎退…虎の数と同じ名前だな、まぁ同じ動物の名を持つ刀剣同士仲良くしてくれ!あぁ…国永の最高傑作と言われるくらいだからなぁ…ま、理由はなんであれ驚いたことは良い事だ!それに褒め言葉は嫌じゃあないんでな。
(相手の名前を聞き視線を虎達に移し数を指折り数えては相手は虎、己は鶴…と動物名が名前に入っている共通点に気が付くとくしゃりと頭を掻きまわすように撫でてつつ上記を述べてから手を離し。己の服の袖を摘まみつつ呟き、媚びた言葉ならともかく純粋に褒めるつもりで言われた言葉は嬉しいもので、頬を染める相手を微笑ましく眺め頬を緩めれば)
>914様
(/ レス遅れてすみません!参加希望有難うございます、一期さんなら空いてますのでもし参加を決めるようでしたら次レスでALL様宛てに絡み文をお願いします)
(許可有難う御座います!これから宜しくお願い致します!)
>>ALL
まだこの体には慣れないな...
(まだ人の体に慣れてないためフラッとしながらも歩き、ため息を付きながら独り言を言い)
(/絡みにくい場合は言ってください...)
>一期
…よっ、一期か。ふらついてるが大丈夫かい?
(頭に様々な驚き、もとい悪戯を思い浮かべ廊下を歩いていて、ふと視線を廊下の先にやってみれば相手を見つけ。ふらついてるのをみれば苦笑いを浮かべ手を貸そうと近寄って行き)
(/ いえいえ、こちらこそよろしくお願い致します!)
>>鶴丸殿
えぇ。大丈夫です...っあ..
(相手の存在に気付きいつものような笑顔で答えた直後、ふらついたのかその場に倒れそうになり)
(/非似な所が多々あると思いますがお願しますね!)
>一期
うおっとと…!君なぁ、一体どこが大丈夫なんだ?
(倒れかけた相手に慌てて腕を伸ばし受け止めて、会って早々驚かせてくれると小さな溜息を零し相手の額を隠す髪を退ければ軽く指で弾き上記を述べて)
>>鶴丸殿
...うぅ..大丈夫ですよ..慣れてますし..
(弾かれたところを押さえながら体勢を直し「迷惑をお掛け致しました..」とお辞儀をして)
>一期
それに慣れるんじゃなくて身体に慣れろ!全くそんなんじゃあ君の弟達は大変そうだな。
(表情に呆れを浮かばせると相手から腕を離し、己とて身体に慣れない期間はあったものの倒れそうになる程でもなく「…で、何処に行くつもりなんだ?」と丁度暇していた身、目を離すと何処かで倒れてそうな相手を放置することは出来ず暇も潰せるからと相手の目的に付き合う旨を告げて)
>>鶴丸殿
...は..はい。申し訳御座いません...。
(申し訳なさそうにそう言い、自分の目的に付き合ってくれると言う相手に「まだこの本丸に来たばかりで分からないことが多いので本丸内を探索しようかと...」と倒れないように柱を掴みながら相手に告げ)
>ALL
__ただい、まっ!
(じわじわと日の沈む時刻がが延びる時期になってきたところ。漸く時間のかかる遠征にての成功をおさめ早歩きで本丸へ踏み入れれば元気よく上記を。辺り見回すもやはり帰還の報告をしていないため玄関には誰も居ないようであり、都合の良いことはないか、だなんて苦笑いしては近くの部屋の机へ遠征で持ち帰った資源達置き、着替えた後に皆に顔を合わせようと廊下歩き出し)
(/ __ということで、帰ってきましたー!わー!(( …はい、皆様お久しぶりの方はお久しぶりです、はじめましての方ははじめまして。堀川国広の本体でございます。諸事情によりここに来る事が困難(?)になっていましたが漸く復活しました故、これから改めまして仲良くして下さると嬉しいです。
>>堀川殿
おや...御帰還されたのですね。
(相手を見つけるとニコッと微笑んで「お疲れ様です」と言い)
(/始めまして!非似なところが多々ありますが宜しくお願い致します!)
ALL
参ったな…思ったより深手を負ったか…
(自身が思っていたより長くなってしまった今回の出陣。多少の土埃と衣装や装飾に付いた傷は小さく、一見軽傷に見える。狩衣の袖でさりげなく隠しているため見えないが実は両脇に槍や刀による大きめの刺し傷や切り傷があり、血が滲んでいて。誰かに悟られぬうちに手入を受けてしまおうと人気のない入口を選んではこっそりと手入部屋に向かうも、足取りはどこかフラついていて)
((ただいまー!!どうだ驚いたか!(襖スパーン/違う)
皆様に早く会いたくて光の速さで帰ってきました!!
おっと、新規様初めまして!三日月の背後でございます!!可愛い孫が増えちゃってまぁ…((←
研修先でぼろくそ言われた精神状態が早速ロルに表れてしまってる気が…;心が重傷なんです…はい;
絡みにくいわ!っていう方は仰ってくだされば新たに絡み文を投下いたします
>>三日月殿
御帰還したのですね。お疲れ様です
(相手を見つけると近寄って微笑みながら上記を言った後、相手がフラついているのに気が付き「三日月殿...?あの..大丈夫ですか..?」と心配そうに問いかけて)
(/初めまして!可愛い孫...だと...← あら..大丈夫ですか?無理しないでくださいね!そして非似ですがこれからお願い致します!)
>一期
おっと、謝るよりも別に言うことがあるんじゃないか?俺としてはそっちの方を言ってくれた方が嬉しいんだがなぁ。
(相手の謝罪を聞き眉を寄せれば先程の一連のことを思い返せば謝罪よりも礼を言って貰える方が嬉しくて。柱を掴む手を取り「なら行こう、なに歩いているうちに慣れるかもしれないぜ」と頬を緩めながら軽く腕を引っ張って)
>堀川
…!!帰ってきたのか堀川!
(通りかかった縁側から日が沈んでいくのを眺めていて、腕を上に身体を伸ばしつつ景色から意識を逸らし廊下の先を歩こうとした所で何者かの足音が耳に入り。ここは本丸、敵が入ってくることはなく足音も仲間のものだろうと然して気にせずに、驚かせる隙があれば驚かせるぐらいにしか考えていなかったが足音の主の姿が目に入れば大きく目を見開き、やがて嬉しそうな笑みで上記述べ迎えては)
(/ お帰りなさいませええええ!!帰ってくる時を心待ちにしておりましたお久しぶりです!
こちらこそ仲良くしてくださいませ、改めて宜しくお願い致します!!)
>宗近
…お、お帰りかーー…っな、その傷…!
(頭の後ろで手を組み廊下を歩いていると前方に人影を見つけ、それが遠征に出ていた相手だと気づけば早足に近寄って行きながら片手を上げ労わろうとした所で何処かフラついているのに気づくと同時に僅かに鼻を擽る鉄の匂いに眉を寄せるとグッと強く相手の腕を引き。掴んだ腕はそのままに己の白い衣装が赤く染まるのも気にせず、若干強引に己の肩へと相手の腕を回し、色々と言いたいことはあれどまずは手入が先だと言葉を飲み込み相手が向かおうとしていただろう手入部屋へ向かおうと無言で顔を見「……後で言い訳なら聞くから今の内に俺の納得する言い訳でも考えてな」と言葉は冷たげであるものの僅かに声は震えたもので)
(/ あ、あれ鶴さんが二人いや二羽…?あぁああ!お帰り、お帰りなさいませえええ!!!鶴さん諸共ずっと正座でお待ちしておりました!!
光の速さ…か、身体の方はついていけていますk((違うそうじゃない
鶴さんでどうぞ癒されてください!…と言いたい所ですが初っ端からこれ、違うんですちゃんと心配してるので捨てないでくださ((
いえ全然そんなことはありませんがこちらの返しがむしろ返しづらいって感じでしたら言ってくださいませ!)
>>鶴丸殿
....?は..はい!有難う御座います。
(相手の言葉の意味を少し考えた後、意味が分かったらしく微笑んで礼を言い腕を引っ張る相手に「はい。そうですな」と笑顔で言いながらぎこちなくだが歩きだして)
>一期
あぁ、どういたしまして。
(相手の口から礼が聞ければ頬を緩め微笑み返し上記を答え。足取りがぎこちないことを気にしてか普段より足取りは遅く「今のところどこまで見たんだ?」と本丸の内装を思い浮かべ鍛刀、刀装部屋と思い浮かぶ限り指折り数えていき)
>>鶴丸殿
えっと...馬小屋と台所と手入れ部屋は見ました。
(上記を相手へ伝えた後いつもより足取りが遅い相手に「気遣い有難う御座います」と申し訳なさそうに言い)
>一期
成程、よく使う所だな!特に手入部屋はよく通うことになると思うぜ。
(人の姿を得てから暫くは体が慣れず思うように動かないもの、それにより出陣の際に怪我をすることも少なくはないだろうと己の経験を思い出しつつ上記述べ。「なぁに、構わないさ。転ばれるよりは全然マシだ」行き先を考えながら周りを見渡し答え)
>>鶴丸殿
そうなのですか...覚えておきますね。
(ためになったなと思いながら上記を述べ「鶴丸殿は御優しいのですね」と微笑みながら言い)
一期
…一期か、豊臣以来だな。…ただいま
(目に映るのはかつての夫婦刀。フラつく足取りではあるものの誤魔化せば軽傷に見えないこともなく、なるべく傷を相手に見せないように立ち振る舞いつつ「大丈夫だ、少し疲れているのだろう…」と笑顔を作るも貧血の所為か大きく視界が歪み、ガクリと足の力が抜けて)
((いち兄さぁぁぁん!もう粟田口は孫です、可愛いんです(キリッ←
豊臣の夫婦刀として私に癒しを…!心の手入れを…!(←図々しい)
似非なのはこちらも同じですから気にしないでくださいな!よろしくお願いしまっす!
では背後はここらでドロンいたしますね
鶴
つ、る…?はは、お前の目は誤魔化せなかったか
(足早に近づく人影は最も愛しく、今は最も会いたくなかった人物。やはり誤魔化しは通用せず、腕を引かれれば脇に走る痛みに少々顔を顰めてはいつも通りとも言える笑みを浮かべて。相手の純白の衣装が赤く染まっていくのが視界が霞みつつある今でも十分に分かるもので、ここで初めて怪我をしたことを後悔し、相手の肩に腕が回されれば観念したのか少し体を預けて。今の相手に言い訳などが通じるとは思っておらず「…何を言っても納得しないだろう。心配をかけたな、鶴…ただいま」と相手に会ったら一番に伝えたかった言葉を口にすると装っていようとした意識が途切れ、全身から力が抜けて)
((はっはっは!遠征先の人々にも、本丸の皆様にも驚きを!ってな!(誰だ)いやぁ、長かった!会いたかったですぅぅぅ!(ぎゅむ)
急ぎ過ぎて空気摩擦で少々焦げてます((←
鶴ちゃぁぁぁん!分かってます、分かってるんです!捨てません、むしろベタベタに愛しまs((
鶴ちゃんの愛に応えないわけにはいかない…!大丈夫です、いつもいつも返しやすいロルをありがとうございます(崇拝)
すまん寝てしまっていた!やはりキャラリセ報告は時間を変えた方が良さげかねぇ…どうも眠すぎて起きていられない。
遅れてしまったがキャラリセのお知らせだ!
一週間以上来なかった為獅子王と燭台切光忠はキャラリセだ。
次は大倶利伽羅だ。長い付き合いだからなぁ、リセットする前に戻って来てくれればいいんだが…。
現在のキャラ表だ!
危険者
大倶利伽羅
キープ
加州清光
表
鶴丸国永
鳴狐
三日月宗近
堀川国広
岩融
次郎太刀
厚藤四郎
五虎退
一期一振
桔梗秋人(審神者)
このままレス返しが出来そうなら続けて返すぜ!
>一期
はは、まぁ無理に覚えようとせずとも自然と覚えるものさ、よく使う所は特にな。
(広いとはいえ大半は刀剣達の部屋、覚える場所もそう多くはなく通っていればいつの間にか覚えているだろうと相槌をうちながら述べ。「お、そうかい?言われる分には喜ばしいものだな!」相手の言葉に嬉しさを滲ませ笑みを浮かべ)
>宗近
なぁに、俺がよく見てるだけさ。しかしなぁ、誤魔化そうとしたのはいけない、ご立腹だ。
(好きで愛しいからこそ相手が何かあった時に気付けるようよくよく見ているもので、ニコリと表情には笑みを浮かべているもののご立腹という言葉の通り、腹の底がムカムカするような感覚は溜まる一方で。なるべくならば怪我をしてほしくない、それは確かだが己とてそれは無理なこと。その為怪我をしたことに怒っている訳ではなく、己に相手の傷を隠そうとしたという事のみを気にしていて。相手の言葉を聞き自身に掛かる体重の重さに思わず膝が曲がりかかるも踏ん張り切ると肩越しに振り返り「…おかえりを聞く君が意識を失ってどうするんだ…。…おかえり、会いたかったぜ」と完全に意識のない相手にポツリと呟いてから額に掛かる髪を退けキスを落とし、辿り着いた手入部屋の襖を開き布団に寝かせてから主に伝えようと部屋を出て。伝えてから暫く、手入が終わったことを伝えられ手入部屋に入ると相手が目覚めるのを傍で待ち、待ってる間に手を握ったまま規則正しい寝息を立て眠りに落ちてしまい))
(/ わああ!!私にも、私にも驚きをください!!あぁ、安心するうう!(ぎゅうう)
おっと、なら逆方向に同じ速度で走り抜ければ焦げが収まると思います←
愛してやってくださいいいい!あああでも私も愛したいいいい!!取り敢えず全力で三日月さん諸共疲れを癒してみせますとも!
ははは、無理に答える必要はありませんぜ?と、さすがにこの傷は鶴さんも癒せないので少し時間進めますねー)
纏めだから長くなっちゃってごめんねぇ。
>909 鳴狐ちゃん
遠征から戻ってきた次郎さんだよーん! 何々、わぁあ、おはぎ! 次郎さん甘いのもだぁ~いすき、……って、あ…あれ?
(遠征迷子に陥って手入れも終わって廊下に出ればぽつんと置いてあるおはぎに目を輝かせて。丁度小腹が空いていたのもあったがしかし廊下に置かれたおはぎ、その持ち主は何処かなと辺り見回し探し当てると僅かに部屋の戸が開いている前までやってきて。「おはぎありがとねー。」と部屋の外からお礼の言葉を投げて)
(/初めましてでしたでしょうか、以前次郎さんで参加していた次郎さんです。最近また顔を出せるようになったので出戻りしました。レスムラがあるのはお互い様ですので絡める時に絡んで貰えたら嬉しいです、これからよろしくお願いします)
>910 鶴ちゃん
え~~、いいじゃなぁい。別に減るもんじゃないし……。
ちょっと今からその“たんさん”ってやつ、探してこよーっと! きっと主ちゃんが隠し持ってるに違いないわぁ…だははは!
(減るといったら相手を誘って二人で説教受ける分、自分の過失が半分で済むことだが相手にとっては減るというより増える対象、しかし即答されればがっくし頭垂れて。すっかり手入れが終わっていたようで帯をぎゅっと締め直すと宝探ししような顔つきに変わり、早速探しに行こうとやる気に満ちた様子で)
>912 あっちゃん
誰でも~、ウェルカーム……なんちって! ほらほらこっち来なさいよぉ、それとも次郎さんがえすこーとしてあげよっか? なーんちって!
(耳をぴくり立たせてくるり顔を振り向かせいきなり戸を開けて驚かすのは白い人に任せようと思って数秒の内考え。僅か10センチ程戸をそっと開き向こう側にいる相手を視界に捉えると軽く手招きしてみせ。“えすこーと”も最近覚えた現代用語で開いた隙間からまじまじと相手を眺めると急に満面の笑顔に変わり軽口に冗談を一つこぼして)
(/初めまして次郎さんです。つたない部分は私も同じですよ、ゲームはこの頃音沙汰でして新キャラとかさっぱり← ここでの次郎さんは少々度が過ぎてしまうかと思われますので嫌気がさしたら遠慮なく足蹴にして大丈夫ですb これからよろしくお願いします)
>913 五虎退ちゃん
かーわーいー! うふふ、平気よ。次郎さんはオトコだもーん、だははは!
でもそっかぁ、危機感かぁ……アナタはしっかり者ねぇ。
(考え抜いた答えが女性とは中々面白い子供と認識すれば流石に嘘を付いたままでは当然の如く嫌われてしまう。その為直ぐに自分が男であることを明かすと、胸元に忍ばせた手をすっと取り払って顔横に両手広げておちゃらけて見せて。純粋無垢の言葉が何よりも似合う相手に軽率な行動はいかがなものかと頭を過ぎるも、これが自分のスタイルであり止められず。真面目に受け取ってくれて少々感動を覚え相手に手を伸ばすも気まずく、しかしその表情に見つめられふと目を閉じ困ったように、真摯に受け止めながら相手の頭をぽむぽむっと撫でて)
>917 一期ちゃん
やっほー! 次郎さんの登場だよ。どうしたのそんなにふらっふらで、こんな時は綺麗さっぱりお酒を飲んで忘れましょ~。
(覚束ない足取りで歩いている男子を見つけると後ろからずんずん近づいてサッと回り込み相手の眼前に躍り出て。溜息付くと幸せが逃げるというがそんなのを振り払うようにと昼間からにも関わらず酒をすすみだし)
(/初めまして次郎さんです。からかうのが大好きな設定(?)になっていますが嫌な場合はロル内で足蹴にでもして下さいませ。これからよろしくお願いします)
>924 堀川ちゃん
小さい子はっけ~ん! お帰りなさい、次郎さんがあっつーい抱擁してあげるよっ……むぎゅう。
(昼間から酒を飲んでいたらしく若干酒が抜け切れていない状態からか、その視界に相手を捉えると珍しく早足で駆け寄り追いつくなり背中から締め付けるばかりの抱擁を。はっと我に返り、背中からじゃあとわざわざ前に行くとそのまま同じようにむぎゅっと抱きしめて)
(/どうも初めまして次郎さんです。出戻り身ですが相変わらずうざったい性格は変わっていません← うっとおしいと感じましたら遠慮なく叩き直してやって下さい、これからよろしくお願いします)
>926 三日月ちゃん
あらあら~、おじじが怪我して帰ってくるなんて……もしかして噂の検非…なんとかにやられたオチ?
(一瞬息を呑んだが余り此方が大慌てになってしまえばそれこそ怪我に悪く、着物の内面を透かして見るような眼でじろじろと体を舐め回すように見つめ。しっかりしなさいとバシッと一つやってあげたかった所だが手入れ部屋なら一番帰りを待ってた人に託して、自分はこっそり相手の着物後ろ帯にこっそり札を忍ばせておいて)
(/お帰りなさいおじじ様。次郎さん何か察してますがここは鶴ちゃんに任せちゃいました← こっそり忍ばしたのは次郎さんなりの優しさです(何)また改めてよろしくお願いしますね)
鶴
流石は俺の想い人。ただ心配をかけたくなかっただけ…だったのだがな
(自分をよく見て理解までしてくれることは嬉しいと感じるがこんな時まで理解されるのはと多少複雑な気持ちになっては眉を下げて笑み。隠せないと分かっていても余計な心配はかけたくないもの、恐らくこれからも変わらないであろうことで。意識を手放す直前に相手からおかえりと聞いていないことに気が付くも深く落ちていく感覚には抗うことができず、相手の言葉を聞かぬまま意識を手放してしまっていて。どれだけ時間が経ったころであろうか、じわじわと意識が鮮明になってきてはうっすらと目を開けて。最初に見えたのは天井、首だけを回して辺りを見回しここが手入部屋であることを認識しては手を握られている感覚に気が付いて。そっと上体を起こせば側で眠る相手の姿、自身の傷も塞がっている。ずっと側にいてくれたのかと軽く手を握り返しては相手の頭をそっと撫でて)
((ははは、それじゃあ…驚いてもらおうか!(だから誰だ)驚きは鶴ちゃんから、安心は私が与えましょう!
それだ!ちょっくら地球を一周逆走してきます!((←
私の心を手入れしてください…私のハートはひび割れたガラスなんです(脆)お爺も…あ、三日月は最初から欠けてるや((
愛に応えるのに無理などない!(ドヤ)了解いたしました、お爺復活!ですね!
次郎太刀
はは、俺も爺だと言うのに検非違使に遭ってしまってな…お陰でこの様だ
(隠していたのに何故分かったのか、気になる点はいくつかあるものの相手の気遣いに何故か恥ずかしさが湧いてきてはほんのりと頬を赤く染めて。札が後ろ帯に忍ばせられたことは気付かず、相変わらずフラついた足取りのまま手入部屋に向かって)
((ああぁぁぁ!次郎ちゃんただいま!!おぅふ、任されちゃったよ鶴ちゃん((
次郎姐さん優しい!さりげない!紳士!男前!!!((ry
こちらこそ!よろしく!お願いします!(←うざい)
>>三日月殿
は...はい..。お帰りなさい。
(心配しながらも上記を言って礼をする。すると急に力が抜け倒れ掛ける相手を観て驚きながらも「み...三日月殿...!?大丈夫ですか!?」と相手の体を支え、オロオロしながら言い)
(/そう言われると嬉しいものですな← できる限りいち兄と共に各個撃破ならぬレッツお手入れ(ポンポン)と洒落込みますね!← ではこちらの本体もこの辺で...)
>>鶴丸殿
それもそうですな。
(微笑みながら上記を言い喜んでいる相手に「私も見習わなければなりませんな」といつものように笑って見せて)
>>次郎太刀殿
...お酒..ですか..?飲んだことありませんな...。
(この身になってまだそんなに経ってない為酒の味もなにも分からない為相手に「それは美味しいのでしょうか?」と問いかけ)
(/初めまして!そういう設定全然嫌いじゃないですよ!沢山いち兄の事をからかってやってください← 非似ですがこれから宜しくお願い致します!!)
一期
其方は変わらぬな…。本丸を案内してやりたいがこの怪我だ、暫し待っていてもらってもよいか?
(支えられれば相手は己の血で汚れてしまう、それは申し訳ないと思い「一期…汚れるぞ?ただの貧血故…」大丈夫だ、と言いかけたところで再び視界が眩む感覚。しかし相手が心配せぬように笑みを絶やさないようにして)
>>三日月殿
えぇ。大丈夫です。
(本丸の案内はまた今度で大丈夫だと告げ、服が汚れてしまうと言う相手に「服など戦すればいつでも汚れますし大丈夫ですよ...それに今貴方が一番気に掛けないといけないのはご自身のお体の事でしょう?」と優しい声色で相手に言う。そして相手の視界が眩んだのを察して「...無理はしなくてくださいね?肩はいくらでも貸しますからね」と心配そうに告げ)
>次郎ちゃん
いや精神的に減るな確実に!まぁなんだ、巻き込まなくとも怪我をしたのは俺も同じ。怒られる時は同時に俺も説教されるだろうよ。
お、なら俺も付き合うぜ!たんさんって奴がどんなものなのか見て見たいしなぁ、主が隠し持ってるとすればあるのは主の部屋か?
(説教されればその分気分は落ちるしやる気も削げる、それの何処が減るもんじゃないと言うのかとジトリとした視線をやりつつ上記を述べ。相手と話している間に己も手入れを終わらせており袖を通し緩んだ帯を締め直し、鎖の擦れる音を気にせず羽織を手に取ってから気合いを入れるよう己の頬を軽く挟むようにして叩けば未知なる驚きを求め相手について行くことにし)
>宗近
…心配すらさせてくれないのか君は…。ならそれがどれだけ相手に不安を抱かせるか…君も経験してみるといい、二度と心配をかけたくないなどと言わせないからな。
(最初の言葉には単純に嬉しく思うものの続いた声には元々苛立ちを感じていたものをさらに深めるだけであり。明らかにフラついた様子に血の匂い、それで相手が傷を負っていると分からない筈もなく、もし己が気づいてもそれを言わずにいたら隠し続けていたのかと思うと苛立ちよりも悲しさの方が強く出てくるもので。不安定な体制でついた眠りは浅く頭に感じる誰かの手に微睡から覚めるような感覚でゆったりと瞼を開き。寝起きで回らない頭は状況を判断させることは出来ずぼやける視界の違和感に数度瞬きをし、ハッキリと見えていた所でようやく頭も回転し始めたようで「…お、起きていたのか。はは、起きたまま君の目が覚めるのを待とうと思ってたんだがなぁ…おかえり、無事に帰って来てくれてよかった…!」と上体を起こした相手に気が付き、己の頭を撫でる手の持ち主も分かればいつの間にか寝てしまっていたことが情けなく頬を掻きながら、意識の落ちた相手に言った言葉を寝ている間に緩んでしまった相手の手を握る力を込め直し、笑顔を浮かべつつ再度伝えて)
(/ きゃー!!もっと驚かせてー!!← つ、鶴さんから驚き、さらにはご本体様からも安心を頂ける…だと…!?なにこれ幸せじゃないですか!
あまり長くなるとまた寂しくなっちゃうので一日で帰ってきてくださ((
おっと、手入れついでに強化ガラスに変えといたぜ!どうだ驚いたか!(おま)じゃあ欠けた所は鶴さんで補いませんと…((
なんて格好いいお言葉!私もこんな台詞が言ってみたいですな!お爺ちゃん復活してよかったあああ!!
大分本体会話が続いてしまっていますし名残惜しいですがそろそろ背後はこの辺で…!引き続き鶴さんを宜しくお願いします(土下座 )
>一期
あぁ、でだまだ行ってない所だとよく行くのは広間…か、後内番の畑もそうだなぁ。
(一先ず案内するのであればよく行く所からと、毎日のように使う場所を思い浮かべて。特に広間は昼餉や夕餉などの飯を食べる時間や宴など他の刀剣達が集まるのも大体ここで、まず行くとすればそこからかと一人頷き。「君はもう十分じゃあないか?」見た目からも物腰からも分かる相手の優しさはこれ以上上げようがないだろうと)
>>鶴丸殿
刀が畑仕事とは..これまた愉快ですなぁ
(ニコニコと笑いながらそう言い。「私はまだまだですよ」と優しく苦笑いをしながら相手に告げ)
>一期
さすがの君もそう思うか!まぁ刀が畑仕事をするなんざそうは思いつかないよなぁ。
(己も始めは相手と同じことを思ったもの、今ではそう思うのも懐かしいと言いたげに目元を緩ませしみじみと呟けば。「ははっ、謙虚だな君は。」相手の言葉を聞き愉快そうに喉の奥で笑うと左記を述べて)
>>鶴丸殿
えぇ。...ですが弟達が楽しそうなので何よりです。
(クスッと笑いながら相手の意見に共感した後、内番を楽しそうにする弟達の姿を見ながらそう呟き。そして謙虚だと言う相手に「よく言われます」と微笑んで)
>一期
あー…あいつらにはいい刺激だろうしな!
(相手の視線を追ってみればそこには相手の弟達が内番をしており、その様子は如何にも楽しんでるようで見ているこちらも微笑ましく思う程で。「そこまで言われるんならもう少し自信持ってもいいんじゃないか?」よく言われてもなお謙虚な態度であった相手に思わず苦笑いを浮かべ)
ああぁここ最近全然レス返せてなくてすまない…!しばらくの間体調を崩しちまっててなぁ。気が付けば嬉しい事に人も増えてるし、レスも流れちまってるから申し訳ないんだがレス蹴りさせてもらうな。すまない。
新たに絡み文を出させてもらうから、絡んでくれると有り難い。
…っと、ただいま!
(大量の荷物を抱え、安定しない足取りで歩きながらもやっとの事己の家となる本丸へと帰ってくれば抱えていた荷物を一度下ろして。大きな音をたてながらも扉を開け、それは誰かが聞いているのかはわからないもののただいま、なんて一言口にして。下ろした荷物を再び抱え、そのままそれを己の部屋に置こうと歩を進めて。)
>>鶴丸殿
えぇ。そうですな
(弟達に笑顔で手を振りながら上記を言い。自信を持って言いと言う相手に「自信...ですか..?持てるように頑張ります」とフワッと笑ってみせて)
>>主殿
主殿...!御帰還されたのですね。
(ニコッと微笑みながら相手の荷物を見て「私で宜しければお荷物をお持ち致しますよ?」と相手に近付いて)
(/初めまして!新しくいち兄として参加することのなりました!非似ですが宜しくお願い致します!)
>主
おいおい、レスに関しては構わないんだが体調には気をつけないといけないだろ!無理せずきちんと体を休めたかい?まだきついなら無理に来る必要はないからな!
…お、お帰り主!…にしても凄い荷物だな、手伝うぜ!
(玄関から聞こえた大きな音にごろごろと横たえていた身を瞬時に起こし早足で音の鳴った方へ向かい帰還した相手を迎えようとした所で相手の持つ大量の荷物に目を点にし。すぐに荷物に手を伸ばしいくらかを持てば何処に置けばいいんだ、と抱えた荷物を安定させる為に膝も使い一度抱え直しつつ緩く首を傾げれば)
>一期
…兄弟ってのはいいものだよなぁ…。
(今のところ本丸には己の兄弟となる刀剣は現れておらず見かけたという噂を聞いたこともない、今まで深く考えたことはなかったもののこう目の前で仲睦まじいのを見ると羨ましさも湧いてきてしまい。「はは、頑張るってのがまた君らしいよなぁ」と相手の笑みに頬を緩めれば)
>>鶴丸殿
鶴丸殿?羨ましがらなくても大丈夫です。私達は同じ本丸で暮らす家族...いわゆる兄弟のようなものですし...ね?
(相手が羨ましそうにしているのを察して上記を言いながら微笑み。相手に自分らしいと言われ「いやぁ...そう言われると嬉しいものですな」と照れながら笑って言い)
一期
有り難い、手入を受けてからになるが…
(眉を下げた笑みはそのままに「無傷の其方が汚れるのは些か腹に収まらん。…それもそうだな、今は手入を先決としようか」優しい相手には敵いそうになく。無理をしないよう気遣ってくれる相手に「…ではお言葉に甘えようか、手入部屋まで支えてはくれぬか?」このままでは手入部屋に辿り着く前に倒れてしまいそうで、相手の気持ちに甘えることにして)
鶴
心配はかけたくないこと…分かってくれ。それに俺の血で染まった姿を見られることが耐え難かったのだ…
(以前己の血で染まらないと約束した手前、違えてしまった罪悪感と言うものは少なからずあって。だからこそ無傷であったなら真っ先に会っていたであろう相手を避け、手入を優先しようとしていて。相手の言葉は何故か自分に刺さっているのではないかという錯覚を起こし、傷のないはずの心が痛む感覚を覚えて。寝起きの相手の頭は撫でたまま、聞きそびれていた言葉を聞けば若干目に涙を浮かべて「さっき目が覚めた。ずっと側にいてくれたのだな…ただいま。無事…ではなかったがな」と頬を掻きながら涙が溢れてしまわないようにほぼ無理矢理に笑顔を作って。今後暫くは安静にせねばならず、非番が続くと予測するとできるだけ相手に甘えておきたくて自身の額を相手の額にこつんと合わせては未だ潤んだ目で上目遣いを)
((よし、驚きの結果を君にもたらそう((←鶴ちゃんに驚かされた後の安心は私にお任せあれ!
一秒もいらないぜ!なんせ光は一秒に地球を七周半するからなぁ!(キラッ
おお、ブロークンハートが…俺は驚いた。三日月宗近を望月にしてあげてくださいな…!
鶴ちゃんの男前が移ったかな?(←違う)貴方様と鶴ちゃんのお陰で完全復活ですよ!
はい、では此方もここらでドロンしましょう。頼まれずとも愛し尽しますからご安心を…!((
主
体調はもう万全なのか?しっかり体を休めないとな。もたなくなるぞ?
お帰り、主よ。一人じゃ持ちきれないだろう、俺も手伝うぞ
(大きな音に誰か帰ってきたかと足早に音のした方へ向かうと大荷物の相手が。ただいまと言われたからにはお帰りと返すのが礼儀だろうと上記と共に出迎えて。見るからに一人では持つのもやっとであろう荷物、己も手伝えば負担も減るだろうと声をかけて)
>>三日月殿
大丈夫です。お気になさらずに
(相手に向かって優しく微笑み、支えてくれないかと言う相手に優しい表情で頷き「はい。お供致します」と相手に肩を貸して)
>一期
あぁ、一期!…それじゃあ、これをお願いするよ。
(相手につられるように此方も自然と笑みを浮かべながらも、手伝うと言う言葉に数秒間悩むような姿を見せて。しかし、せっかく相手は荷物を持ってくれると言っており、右手に抱えている荷物をちらりと見てからそれを相手に渡して。)
(/ 初めまして!審神者とその背後で御座います…!此方こそ時々鬱陶しく感じるような審神者ではあるのですがよろしくお願いいたしますね! )
>国永
嗚呼、今はもうこの通り元気…、むしろ有り余る位だな。 だからもう大丈夫さ!
はは、つい買いすぎちゃってなぁ。 あぁ、有難う。
(己の手に乗っていたものがいくらか相手の元へと渡り、軽くなるのを感じながらも苦笑いを浮かべ、その事に関して続けてお礼の言葉を。「俺の部屋までお願いしても良いか?」己の部屋は数十歩ほど歩けばそこにあるもので、そこを指差す代わりに視線を向けてから相手の姿へと視線を戻して。)
>宗近
この通り、もうバッチリさ。 …そうだなぁ、確かにそうしないと体が持たんわな。
有難う。それじゃあ、これをお願いしても良いか?
(手伝うという言葉に嬉しそうに頬を緩めつつもお礼の言葉を述べれば、己が抱えている中で比較的軽い方である荷物を二つ相手に手渡そうとし。本当は一つだけを持ってもらうつもりだったのだが、それではやはり己も動きにくいと言うもので。)
>一期
んー、まぁそうなんだがなぁ…やはり距離感というかそういうものはあるだろう?
(相手の言うことはよく分かり、己もよく短刀達と遊ぶことも相手には敵わないと苦笑いを浮かべつつ人差し指を立て述べ。「ははっ、喜ばせようと思って言っているんだ。嬉しく思って貰わんと困る!」自身を喜ばせたお返しだと微笑みながら)
>宗近
…なら君は俺が同じことをしたとして納得出来るか?傷に気付いているのにソレを隠して一人手入して、何事もなかったかのように君の前に現れたとして何も感じないと?…俺には出来ない…。
(相手の考えは今の相手を見る前であれば同意していただろうこと、しかし今じゃとてもじゃないが分かってやれず首を横に振って、眉を寄せ鋭く細めた目で相手を見遣れば己が気づかなければ相手がやろうとしていただろうことを己なりに考え一つ一つ口に出し。相手の傷に気付かずのうのうと日々を過ごし後で気づく方が己にとっては酷く辛いことであり。撫でられるのを目を細め受け入れていて「なるべく君と一緒に居たかったんだ。なぁに折れてなけりゃあ無事だろう」と無理矢理な笑顔に気づきながらもそれについては触れることはなく、額が相手の額と合うと頬に手を添え笑んでから戻ってきた相手にずっとしたくてしかし怪我人だからと我慢していたもののもう耐えきれず、相手の上に乗り上げ寄りかかるようにしつつ背中側の服をきつく握りしめながら頭を相手の肩に預け)
>主
そりゃあよかった、元気なのはいいことだ!まぁでもぶり返すこともあると聞くし暫くは油断は禁物だぜ!
おいおい買いすぎだろう、よくこの量持ち帰ってこれたと感心できるくらいだぜ?
(数個を受け取っただけだというのに腕に感じる重みはズッシリとしたもので、キツイと思うほど重くはないけれど己の持ったものに加え相手が持っているものを合わせれば相当な重さになることは考えずとも分かることで、よく一人で本丸まで持って帰って来たものだと思わずにはいられず。ずっと持っているのも辛いだろうと相手の言葉を聞き相手の部屋に足を進めては律儀に閉められてる襖は少々行儀が悪いものの足で少し開き身体を割り込ませる形で開けると中に入って)
>938 三日月ちゃん
最近そいつら妙に遭遇するのよねぇ、ホントやんなっちゃう。でも良かったわぁ折れてたらアタシと酒の酌みあい出来なくなっちゃうもんね!
(出陣の際に出会いたくないと思ってると何故か通じて出現する連中たちには、ほとほと困っており。しかし重傷でも折れずに生還して来てくれただけで涙腺緩む状況、ただ内心本当に良かったと安堵しており。それでいて相手のタフさもあるんだろうなと思いながら手入れが終わった暁には、お疲れ御褒美でも差し入れようと思って手入れ部屋に向かう相手をそっと見送り)
>939 一期ちゃん
一期ちゃんはお子様ねぇ~。おいしいわよ! 呑まないと損するって、っていうか……現世では“はたち”で呑める代物だけれどアタシたちって年齢凄まじいじゃない? だから呑んでも平気よ!
(飲酒が初めてと言う相手に驚き目を丸くさせて。そんな相手は損をしているとハッキリ告げると、現世では年齢制限が定められているらしくその歳に達しなければ呑むことを許されないそうだが、自分たちは年齢制限など例えられないつまり幾つでも呑んでいいと言う身勝手な己理論に基づき、相手に呑んでみないかと勧めて)
>942 鶴ちゃん
鶴ちゃんが説教されるイメージが浮かばないのは……鶴ちゃんもおじじだからかなぁ? 逆に主ちゃんに指導してそうな感じー。
ぐふふ。さすがは鶴ちゃんわかってる~! ばれないよーに、他の男子にもばれないように探すんだからね。
(自分が説教受けるイメージは何となく浮かんでくるのだが相手が説教される絵が浮かばず、逆に何かしらの指導をしている相手が思い浮かぶのは何でだろうと自問自答し。まさか相手も乗り気だとは、しかし二人で一気に部屋へ突入してしまったら誰かにばれそうな気がしてどうしたもんかと腕を組み。「ちょっと時間差で向かわない? 企みに気づかれたら問い詰められて拷問……怖いわぁ。」不意に何を思ったか、妙ちきりんなことを思い浮かび遭遇を避けて“たんさん”を確保するには作戦が必要だと思ったらしく)
>947 秋ちゃん
はいおっかえりー、待ってたよ次郎さん。なになにこれお土産? 次郎さんへのお土産もしかして!?
(完全に待ち伏せか、ただの偶然かはさておき半仁王立ちで相手を出迎えると嬉しさ爆発の抱擁を一つ。お土産などと大層なものではないのだろうと思うも、少しばかり期待に満ちた目で荷物を見やり。するっと着物の袖を捲し立て「次郎さんが運んであげるー!」と如何にも重そうな荷物を取り上げるようにして持とうと)
(/おかえり秋様!(タックル← この時期だるーかったり、風邪貰っちゃったり…あまりご無理せぬよう、です。重いものは次郎さんにお任せ下さい、何なら荷物と一緒にお姫様抱っこをしてでも…! と、またよろしくお願いしますね)
>次郎ちゃん
いやされる時はされるけどなぁ…そんなイメージがあったのか、驚いたぜ!はははっ!それいいな、よし今度やってみるか!
驚きが俺を呼んでいる気がしたんでな!あぁ気をつけないとなぁ…。
(自身も驚き関係で怒られることもある為相手の言葉には驚き、主を指導しているのを他の刀剣達がみれば驚くかもしれないと相変わらずの思考で考えれば乗り気で答え。確かにそうだと頷きつつ「バレてしまっては主も警戒を強めるかもしれないしもしかすると他の刀剣に先を越されるかもしれないからな、それがいい!じゃあどれくらいの時間を空けるか…入る時間も考えなくちゃな、主がいたんじゃ意味がない」と眉を寄せ相手の意見に賛同しては真剣な顔付きでどう部屋に入り込み目的の物を回収するか考え込み)
一期
すまないな、其方はまだ慣れぬことばかりだと言うのに…
(ここに来たばかりの相手は恐らく分からないことや慣れぬ人型でいろいろ大変だと想像は容易なのに相手の優しい言葉と表情につい甘えたくなってしまって。相手に支えられ、半ば体を預ける状態で手入部屋へと歩みを進め始めて)
主
季節の変わり目は体調を崩しやすい故、気を付けねばな。主が倒れては本丸が成り立たぬからなぁ…
あぁ、ここまでの文はいつでも蹴ってくれて構わぬ
了解した…思ったより軽いではないか、主の方は重くないか?
(相手から手渡された荷物は己の想定より軽く感じられ、相手は重いままなのではないかと気がかりになってはまだ持てると相手を気遣って上記を。相手の負担を減らしたいのに相手の荷物の方が重くては割に合わず、僅かに不機嫌そうな表情を浮かべては)
鶴
…以前の俺なら放っておかなかっただろう。だが今は経験してしまった故…見て見ぬふりをするやもしれんな。また自分を押し殺してでも…
(相手の言うことは間違いなく正論ばかり、反論などできない。だが実際に負傷して帰ってきてみると真っ先に思い浮かべるのは今の己の姿を見た相手のこと、己の不注意で相手を心配させることがあってはならないと何処かで頑なに考えていて。自身が経験してしまった以上、相手が同じことをしても心配する資格も触れる資格もないと無意識に伸ばしかけた手を引っ込めては。撫でているうちに直に触れたくなって手籠を口で器用に外して「目が覚めた時にお前がいないと調子が狂ってしまいそうだ、側にいてくれてよかった。手入中に力尽きたやもしれんというのに…大雑把な」折れていなければ…相手の言葉にはどこか救われたような気がして、苦笑で誤魔化してみれば肩にかかる相手の重み。たった数時間振りだというのにこんなに愛しく思うとは予測できなくて、強く抱きしめたいのを抑えてふわりと優しく包むように抱きしめ返して)
次郎太刀
斬っても斬っても減らぬからなぁ…困ったものだ。俺は無駄に丈夫だからな、どんな状態であれ帰還するぞ
(どこへ行ってもほぼ必ず出現する検非違使。今回は一騎打ちにまで発展したためにここまでの傷を負ったわけだが、普段なら中傷すら珍しい自身を丈夫であると自覚し始めていて。手入部屋で狩衣を脱いだ際、からりと落ちた手伝い札。いつの間に忍ばせたのだと苦笑を浮かべつつ相手のさりげない優しさに心底感謝していて。札のお陰で手入も早く終わり、暫くは世話にならないと心に誓いながら部屋の戸を開けては幾刻か振りに外の空気を大きく吸って一歩部屋から出て)
>宗近
…はぁ、これは君も意見を変えなさそうだ。分かった、…君が帰って来た時は出迎えないようにしよう、俺には君のように気づいていながら無視をするなんて真似出来そうにない。
(相手の言葉に顔を歪め、それは不満からではなく何処か寂しさを含んだもので。視線を床に落とし帰って来た相手をすぐに労われないのは思う所があるが、相手が傷を負っていると気づけば口に出さずにはいられないだろうことは今の感情からも容易に想定でき、それが相手の苦痛になるのならば戻ってきて早々会わない方がいいと自身の中で無理矢理納得させて。手籠を口で外す姿に妙な色気を感じ見惚れるように動きを見ていれば「…ぁ、いや俺がして欲しいことをしたまでだ!まぁそうならなかったんだからいいじゃないか。」と相手に感じたことに戸惑いを覚えつつ視線を外しては述べ、握っていた手から力を抜き片手で相手の髪飾りを遊ばせ)
鶴
…すまない。…今の俺にお前の側にいる資格はない、暫し…一人にしてくれ
(相手の言葉に寂しさを覚えるもそれすら今の自分には許されず、痛みの強くなった心のことなど気付かないふりをしては。相手の表情が曇るのを見れば己に恋仲の資格はないと悟り、表情を変えぬよう静かに立ち上がっては貧血で視界が眩むのも気にせずに障子に手をかけて。手籠を外してしまえば相手の髪をさらりと撫でて「座ったまま寝るのは辛かったろう、添い寝をしてくれてもよかったのだがな。まったく…最悪の場合は考えなかったのか?」視線を外した相手をからかうように述べては苦笑交じりの溜息を吐きながら自身の後頭部、髪紐の結び目に手をかけて)
>>主殿
はい。かしこまりました
(ニコッと微笑みながらそう言って相手から荷物を受け取り)
(/はい!このいち兄は少し天然っぽい?かもしれませんがお願いしますね!)
>>鶴丸殿
...そうですな
(距離感がどうにかならないかと考えながら上記を言い。「そうでしたか。それは有難うございます」と優しく微笑みながら言い)
>>次郎太刀殿
そうなのですか...それは知りませんでしたな
(損してると言われ驚きながらも上記を呟き。「次郎太刀殿は物知りですな」とニコッと微笑みながら相手に言い)
>>三日月殿
いえ...大丈夫ですのでご安心くださいね
(相手に微笑みながら優しい声色で上記を言い「これからはもう無理してはいけませんよ?」と相手に告げて)
一期
そう言われると本当に安心してしまうな
(相手からは常に無条件の安心が与えられ、無理をするなと言われれば「ははは、俺はもう爺だ。無理などできんさ」と苦笑して)
>宗近
…資格、ね。いい、追いかけたりなどしないさ。君も休める時間は欲しいだろう、…そこに俺がいれないのは残念だがな。
(側にいることに資格が必要なのか、少なくとも己にはそうは感じられず。相手が襖を開ける音が聞こえると壁に背を預けズルズルと座り込み立てた両膝に顔を埋め、爪が食い込む程に強く握り締め。一人で考える時間が出来れば冷静に考えられるもので、もしも相手が先に怪我を負ったのではなく己が負ったのであれば自身も相手と同じことをしそうで、少なくとも今はしないだろうが思ってしまったのは事実、人の事は言えそうにないと苦笑いを浮かべ、もし相手が戻ってくるようなことがあれば謝ろうと、そう考えれば強く握りしめていた手を解いてみると爪が食い込んでいた所に血が滲んでおりそれを舐め取れば。相手に撫でられるのは気持ちよく悪戯に微笑んで「い、いや添い寝なんかしたら強く抱きついてしまいそうだしさ、さすがに狭いだろ!考えてないさ、だって俺を置いていかないだろう?」と勢いよく首を横に振り、相手の顔が近くてそれはそれで眠れなさそうだと思いつつ、言い訳のように別の理由を無理矢理探り述べるも自分の考えたことに羞恥を覚えてか僅かに頬が赤くなっていて、やけに自信ありげな表情で言いきって)
>一期
しかし君の場合は兄弟が多いからな、色々と大変だろう。
(いないものは仕方ない、そう割り切るまでも早く相手の弟達を視界に指折り数えていればその多さに苦笑いを浮かべ。「おぉ!ほら今の笑顔も優しさを感じるぜ!」相手の言葉にヘラリと笑みつつ優しさの感じる微笑みに対して前記の指摘をし)
>>鶴丸殿
えぇ。朝早く起きて弟達を起こしたり...時には和菓子を作ってあげたりと大変な事だらけです。
(少し困ったように微笑みながらそう言い。優しさを感じると言われると「そうですか?いやぁ笑っただけで優しさを感じられたのは初めてですな」と少し嬉しそうに言い)
>一期
ははっ、いい兄様じゃないか!
(ニヤニヤとからかい混じりの声色で上記を伝え。「意外とそういった感情は顔に出るものさ」元々優しそうな優男のような印象を抱く相手だと尚更感じるもので、嬉しかったり喜んだりすると自然に顔に出てきてしまうのは己も変わらず笑みを浮かべたまま述べ)
一期
ああ、兄弟をたくさん持つだけあって頼りにもなる。…が、俺は其方よりずっと年上だ、俺を頼ってくれてもよいのだがな
(沢山の弟を持つ相手は流石とも言えるくらい頼もしいと思えて。しかし相手より本丸に長くいて、そして長く生きている己に少しでも頼ってほしいと願ってしまい)
鶴
何処までも優しいのだな、鶴よ…お前の優しさは今でも好きだ
(言葉ではそう言ったものの、今の己にはその優しさが辛く感じて。部屋から出てすぐに腰の刀を抜き、状態を確認して鞘に納めればこのまま夜戦に出てしまおうかと考えが過ぎって。しかしこの考えを払拭するように首を左右に振っては自室に向かい、目の前の縁側に腰掛けては大きな溜め息を一つ吐いて。相手に心配することを許さなかった自分がどれだけ最低であったか、相手の立場を想定しては自分に嫌気がさして。この亀裂の原因を作った自分から詫びを入れるべきだと考えるも勝手に部屋を出てきた手前、いつ戻ろうかと空を見上げれば月が見当たらない。今日は新月だったかと自身に皮肉を言うように呟いてはこのまま消えてしまいたいとも零して。片手で髪紐を解けば頭を撫でていた手も離し、その髪紐で相手の頭を括って「ははは、照れるでない。俺はそれでも構わないのだからな。…よく分かっているな、一人で折れるほど寂しいものもないからな」相手が照れているのは容易に分かり、からかうように述べれば自信ありげな表情には苦笑しかできず)
>>鶴丸殿
そうですか?有難う御座います。
(ニコッとしながらそう言い「ですがいつも和菓子を作りすぎてしまうのです..」と苦笑いして相手に告げる。そしてクスッと笑いながら「そうですな」と笑顔を浮かべている相手に言い。)
>>三日月殿
頼っても宜しいのですか...?迷惑になりませんかね?
(いつも弟達や皆の頼りになるような立派な兄であるとこをいつも心がけている為、人に頼ることが少ない。そんな中相手に頼ってくれてもいいと言われ嬉しい反面迷惑にならないか不安で相手に問い掛け)
>宗近
…何処が優しく感じるんだ、自分本位でしかないだろう…。
(うっすらと苦笑いを浮かべ相手が部屋を出たのを確認し呟いて、相手がいなくなり一人取り残された部屋は静まり返っており、相手との会話の中で感じた寂しさとはまた別の寂しさを覚えてしまい。自身しかいない部屋はあまりにも退屈で、しかしそれでも部屋から動こうとはせずふと開けっ放しの襖へ視線をやれば座ったまま身体を引き摺るようにして夜空の見える位置まで移動し、月でも見れば少しはこのポッカリと胸が空いたような感覚も埋まるかもしれないと視線を巡らせるも姿は見えず、それでもジッと通常であれば月が浮かんでる筈の一点を見つめていて会いたいと無意識に呟き。相手の手が離れたことに視線を相手にやり、己の頭で何かしていることは分かったものの何をしているかまでは分からず、手で触れてみると髪とは違った感触が指に伝わり「照れてない!!…なら今からでもいいなら、させてくれ…。大分君のこと分かって来ただろ?折れる側もそうだし残された側も後悔しか残らん」とさらに赤みの増した頬で否定しつつちゃっかりと要求をしながら、ふふんと得意気な笑みを零し)
>一期
お、ならその時は呼んでくれれば処理しに行くぜ?
(処理と言葉は悪いが残ったら食べにいくとそう言いたいわけで、相手の作る和菓子にも興味がありもし呼ばれれば喜んで答えるだろうと。「君は弟達の表情の変化ならすぐに見抜けそうだよなぁ」子供の姿を得た短刀達はよく表情をころころと変えるが相手ならば些細な変化にも気づいていそうで)
>>鶴丸殿
本当ですか!?有難うございます
(いつも作りすぎた分はずっと独りで処分していた為、食べてくれるという相手の言葉が嬉しかった。そして弟の表情がすぐに見抜けそうだという意見を聞いて「秋田などは表情豊かで分かりやすいのですが...骨喰は常に無表情なので分かりづらいものです」と苦笑いしながら言い)
>国永
だな。体調を崩さないようにしっかり心掛けるとしよう。 …あぁ、この文は蹴ってくれても構わねぇからよ。
これでもわりと力はある方だからな。
(相手が己の荷物をいくらか持っていてくれていることにより、先程まで感じていた辛さと言うのは自然と無くなっていくもので。それほど大したことでも無いものの、凄いだろう、何て言いたげに口角を上げれば上記を述べて。部屋の中へと入っていく相手についていき、適当な場所に荷物を下ろしては。「…そうだ、団子を買ってきたんだが一緒に食べないか!」下ろした荷物を見ていれば、そう言えば皆で食べようかと団子を買ってきたような。そんなことを思い出し、楽しげな様子で相手の事を見てから袋を開けようとして。)
>次郎
わっ。…と、次郎か。嗚呼、大したもんじゃねぇが、一応あるさ。
(突然感じた感覚に驚きの声を上げ、その事から思わず閉じてしまった目を開ければそこには見慣れた人物の姿が。述べる通り、果たして相手が喜ぶかはわからないものをお土産として買ってきており、へらりと笑みを浮かべつつもその事を伝えれば。「あ、いや全部も持ってくれなくても大丈夫だから!」荷物を持ってくれると言う事は非常に嬉しいことではあるのだが、しかし全て相手の手に渡ってしまえばむしろ申し訳ない気持ちになってくるものであり、その荷物を相手から取ろうとしては。)
(/ ただいま帰りまし、たっ!?/グフッ← はい、まだ完全に安心は出来ないので無理はしないようにと思います。何ですと、そんな重たい物を次郎ちゃんにお任せしちゃってもよろしいのでしょうか…!? はい、よろしくお願いします、)
>宗近
全然重くも何ともないさ、気にするな。
(実の所、言ってしまえば少しだけ重さを感じてはいるものの先程と比べればそれもマシと言うもので、否定するように首を軽く横に振り。相手の表情を見れば、それは僅かながらも不満気であり、可笑しそうに笑いながらもつん、と頬をつついてみれば。)
>一期
じゃあ、それを俺の部屋までお願いしても良いか?
(有難う、なんてお礼の言葉を述べつつも己の部屋がある方向を向けば、首を傾げつつも相手に渡した荷物を己の部屋まで運んでもらおうと。)
(/ 天然っぽいいち兄ですと…!寧ろそんないち兄も素敵だと思います、それでは、背後はそろそろこの辺で失礼させて頂きますね、引き続きお相手お願い致します! )
>一期
ははっ、どういたしまして…と、そういえば君はどんな和菓子を作るんだ?
(相手の礼に軽く笑いながら言葉を返し、抱いていた興味を疑問に変えて問いかけを。相手の口から出てきた名前は確かにと納得できる程確かなもので、さすが兄だと思いつつ「でも分かりづらいってだけでちゃんと分かってはやれるんだな」と表情を緩めては述べて)
>主
一体何でそんな力をつけたんだ?
(己達は刀であり、人の姿を得てからも刀を振るう為の鍛錬は欠かさず行っているもので。故にある程度の重さのものであれば苦痛も何もなく持てる訳だが相手は人間。しかも相手が生きてきた時代は刀を振るうこともなく鍛錬も行わずに済むような時であり、そんな時代に生まれた相手がどう力をつけたのか非常に気になる所で。相手の置いた荷物の近くに腕の中にあった荷物も降ろすと相手の言葉に反応し「団子か!いいな、一仕事終わった後の甘味…ってやつだな!」と一仕事と言えるほどの距離は歩いておらずとも目の前で袋を開けようとするのを見てしまえば期待せずにはいられず)
一期
迷惑を気にしていては頼れぬ、迷惑をかける前から不安に思ってどうする
(普段は頼れる兄なのであろうが己にとっては孫のような存在で。頼られるからには迷惑など気にしないでほしくて。背負ったものを少し預けるだけでも随分違うだろうと諭そうとして)
鶴
…見えぬ月に目を向ける者はいない…。細くとも自ら姿を見せるべきか…
(見えるはずのない月を見上げながらいつもより目立って見える星に目を移し、相手も姿が見えなければ他の目立つものに目移りをするのだろうかと考えてはそれだけは耐えられないと静かに立ち上がって。歩みを進めて辿り着いたのは先程相手と別れた部屋、無意識に来てしまったらしい。気まずいと思いながらも相手に会いたい気持ちは抑えられずそのまま歩みを進めては空を見上げる相手の姿。意外な光景に驚くのも一瞬、やはり星に目移りしているのかと寂しさを覚えては部屋から少し離れた縁側に腰掛けて「今宵の月は見えぬ、空を見たって照らすものはないぞ」と声をかけずにはいられなくて。己の髪紐だというのに相手の方が髪の色によく映えて似合っていると笑みを浮かべて「こんなに頬が赤いのにか?あぁ…よいぞ、近う寄れ、鶴。そうだな、嬉しく思うぞ。お前に後悔などさせたくない、俺もしたくないからな」ツンと相手の頬をつつきつつ相手の要求を受け入れては先程の苦笑は嬉しげな笑みに変わって)
主
重くないのならよいが…して、これはどこへ運べばよいのだ?
(相手が重くないと言うのならこれ以上のことは言えず、つつかれながらも納得いかないと不機嫌そうな表情を残したまま運ぶべき場所を尋ねて)
>宗近
…はは、いやずっと見てたらその内出てくるような気がしてな…君を思って面影を探しても月が出てないんじゃあ意味がないよなぁ。
(己が求めてるのは空に浮かぶ星ではなく月、それも夜しか照らしてくれないものじゃなく朝でも昼でも照らしてくれる月ただ一人で。相手が側にいない寂しさを空の月で埋めようにも姿は一向に見えないまま、今宵が新月だと分かっていても星が目に入らない程月を探していて。相手が縁側に腰掛けたことも気付かないまま漸く声をかけられた事で気付き肩をビクリと跳ねらせ、感情のまま何処か寂しさを帯びた表情を笑わせ相手の方を見れば空いた距離に一瞬顔を歪めるもそれを悟られぬようにすぐに顔を空へと戻し、謝ろうと考えてたものは中々口からは出て来ず再度きつく手を握り塞がった傷が再び爪が食い込むことで開き、ピリッとした痛みが走るが気にせず上記を呟いて。指に触れる感触からそれが相手の髪紐だと気付くと、形を確かめるよう指を這わせては照れくさそうに笑い「こ、これはー…そ、そう暑いからだ!…君はそういった言葉がよく似合う、もう少し低く言われたら堪らんだろうな!そうだな、まぁ折れなきゃいいのさ!」頬をつつく手から逃げるよう顔を動かしつつ目を泳がせては今思いつきましたというような雑な言い訳をし、相手の言葉にゾクリと肌を駆ける感覚を誤魔化すように近寄りつつ述べて)
>>鶴丸殿
一応和菓子全般作れますが...とくに作るのは多いのはおはぎと苺大福ですな。
(どんな和菓子を作るのかと聞かれると弟達が好んでおり、作る回数が多い二つを相手に述べ。表情を緩めて述べる相手に「えぇ。なんとか」と微笑みながら言い)
>>三日月殿
そうですよね...すみません。
(口ではこう言うが、心の奥では頼ってほしい..迷惑を気にするなと言われたのが嬉しくて少し微笑みながら相手に言い)
>一期
ほぉ…君は凄いな!しかもなんだ苺大福って君みたいだ!…いや大福である必要はないのか?
(相手の口から出てきた和菓子の名前を感心したように呟きつつ、苺という名前から相手を連想させクツリと微笑み。「普通に分かるもんだと思ってたぜ…」てっきり分かろうとせずとも分かるもんだと思い)
鶴
新月は見えずともすぐそこにいる、今の俺のようにな…面影を探す必要がどこにある
(闇に溶けていても月は昇って沈むもの、この世の理とは常に変わらないもので。己を待っていたとも解釈できる言葉、月を己の代わりにしようなど見えぬ月にすら嫉妬してしまいそうになって。しかし月を探させるほどの思いをさせたのは紛れもなく自分、これ以上相手に近づくのは許されないような気がして。ここは自分から謝るべきだと口を開くも一瞬言葉に詰まり「……すまなかったな、鶴。お前の気持ちを考えてやれなかった」言葉が途切れないよう、声が届くようにゆっくり言葉を紡いではそのまま口を閉ざしてしまい。相手に髪紐を結ったことで己の頭で生じた喪失感に違和感があるのか手持無沙汰に己の髪を弄っては「はは、確かに熱いな。一度言ってみたかったのだ…近う寄れ、鶴よ。…俺が折れても…お前は残ってほしいのだがな」逃げた相手の顔を追うように手で頬を包み、先程の言葉を低く繰り返しては相手の腕を取って引き寄せ、自身もその勢いのまま上体を寝かせて)
一期
謝るのも、迷惑をかけてからだ
(相手の表情から心内を察してはぽふりと相手の頭を撫でてやり)
>>五虎退
うおっ、大丈夫か?
( さて、これから己は頑張っていかなくてはならないと新たな決意を胸に一つの扉の前に立っていた訳なのだが不意に感じた衝撃に上記の通り驚いたようすで声を漏らすと相手の方向を見て。厚兄さんと呼んだ相手にどこか既視感を覚えるとあっ、と小さく声を吐き出してから何処か嬉しそうな声のトーンとともに「五虎退か!?」と期待を孕ませた視線を相手に向けて にぱっと嬉しそうに笑い。 )
( / 此方もゲームのみでの知識となり、稚拙な部分が目立ちますが仲良くして頂けると嬉しいです。呼び方の件、了解いたしました。是非その呼び方でいきたいと思います…! )
>>鶴丸
うぉあ…!?
( 今からまさに挨拶に向かおうとしていた瞬間であるその時に相手の声が鼓膜を震わせると完全に油断していた己は情けなくも奇声のような大声を発すると慌てて相手の声がした方向を向き。そこにいたのは全体的に白く、優美な雰囲気をまとった相手。そんな相手が驚いたかなんていう問い掛けとともに笑って見せたのがわかると驚いたことを悔やみつつ苦笑にも似た笑みを見せると「…そりゃあ、ないぜ」と悔しそうにも感じ取れる言葉を。 )
( / 素敵な鶴さまの提供ありがとうございます…!早速ですが驚かせてみました。
厚くんに関してはまだまだ稚拙な部分が目立ってしまうかとは思いますが此方も仲良くしたいと思っていますので宜しくお願いします! )
>>いちにい
…あ、いちにい!
( ふらふらと歩いている姿の相手を確認すると良かった、会えたと嬉しそうな笑みを見せた状態で相手に駆け寄り。それなりに体になれてきた己は相手の体をいたわりつつ「…大丈夫なのか?」と心配そうに瞳を揺らして。 )
( / 可愛らしい一期さんありがとうございます!これから宜しくお願いします…! )
>>堀川
…っと、どうも、
( ただいまという声が廊下に響き渡ったことにぴくりと小さく肩を揺らしたのち、今の声は誰だろうか何て辺りを見渡していた頃、廊下を歩いている相手が見えては初対面である相手に話し掛けることにそれなりの緊張を残しつつ上記をそっと述べ。 )
( / 初めまして。厚くんをやらせてもらっている者です!拙い粗削りな部分がまだまだ有りますが仲良くしたいと思っていますので宜しくお願いします! )
>>三日月
…ん?
( まだはじめてやってきた本丸であるがゆえに辺りを詮索という名目で歩き回っていればふらつく相手がみえたような気がし。慌てて方向をもとに戻すとやはり見間違いではなかったようで慌ててそちらに駆け寄るとそこまでひどい怪我ではないようだとすぐに状態を確認してから「お、おい、無事か!?」 何て、念のために聞いてみて。これで返事がないようならば相手をここで待機させようと思っており。)
( / ハッ、鶴さん…!?
初めまして。厚くんの本体です。皆さんとはちがいあまりうまくロルを回すなどができるか自信が有りませんが仲良くできたら…と思っていますので宜しくお願いします!
研修お疲れさまでしたっ、 )
>>次郎太刀
え、あ、お、おぉ、
( 先程鶴丸に驚かされたばかりであったのだが今度は己が入ろうと思っていた部屋のほうから聞こえたなんとも陽気なその声に拍子抜けを食らった化のような様子で言葉を吐き出し。はてさて、“えすこーと”とは一体なんだと疑問には残るが今はそれどころではないと割りきるなり ぐっ、と先程よりも表情を引き締め。扉を開くと「えっと、初めまして。」とそれなりに通る声で挨拶を。 )
( / じろちゃんの本体様初めまして!とても陽気で素敵なお方ですよ!これから迷惑をかけることもあるかとは思いますが宜しくお願いします! )
>>大将
お、大将!おかえり!体はもう大丈夫なのか?
( 体調不良であったとのべる相手が安定しない足取りで歩いているのが見えるとそちらに駆け寄り。自分も持つとでも言いたげに相手の隣に立つと心配そうな声音と表情で上記を訊ね。それからどこかゆっくりとした動きで相手の荷物に手を伸ばし。 )
( / 初めまして。拙いですが厚くんをやらせてもらっています。日本語が不自由な部分が目立ちますが仲良くして頂けると嬉しいです! )
>宗近
…月を、見れば君を思い出すだろ?まぁそれも自ら近づいてきてくれたんだからもう意味は成さないけれど。
(自身の求めていた月は既にすぐ側にまで降りてきていて少し動いて手を伸ばせば届く距離、そんな近くにいるのに遠く感じる距離、一人にしてくれと言われた手前少し視線をずらせば見えるだろう相手の姿を見るのも距離を縮めることも、拒絶された時を考えると勇気がいることで。しかしそれでもこのままでいる方が辛くゆっくりと立ち上がれば、相手の方へ歩み寄り背を合わせるように座り込んで。「…俺だって君の気持ちを考えず自分の気持ちだけを押し付けてしまった…、よく考えれば順序が違うだけで君と同じことを俺もしたかもしれないというのに…すまない。」相手の謝罪を聞き、結局相手から言わせてしまったことに情けなく思いつつ、なるべく落ち着いたような声色で呟き。相手が髪紐をつけていないのは新鮮に感じるものでジッと眺めつつ、違和感を抱いているような行動には苦笑いを浮かべ相手に結び直そうと結び目に手を掛けて「そっちの“あつい”じゃない!…っ、ぅおお?!くそ…もう一度言えとは言ってない…!君のいない世を生き続けろ、と?君も酷なことを言うなぁ」確かに頬の熱は己にも分かるもの、頬を包まれてしまえばよく伝わってしまうだろう程で、繰り返された言葉は先程よりも低い声にバクバクと心臓が暴れる程に感じ、そんな状態では踏ん張ることは出来ず腕を引かれるまま勢いよく倒れるように引き寄せられ)
>厚
はははっ!!いやぁすまんすまん、挨拶だと思ってくれ!
(聞かなくとも分かるくらいにまさに驚いたというような反応に、仕掛けた側にとってはやった甲斐があると嬉しいもので。その感情のまま軽快に笑って見せればぐしゃりと相手の頭に手を乗せ髪を掻き乱すようにして撫で回し、悔しそうに感じれた声には謝ってはいるものの軽い調子でいかにも反省していませんと分かりやすい声色で述べて)
(/ いえいえ、私なんか他所の鶴さんと比べればまだまだ全然です。ですがそう言っていただけると嬉しいですね、もっと精進せねば…!いやぁとてもいい反応を有難うございます!
全然素敵な厚くんだと思いますよ、こちらこそ宜しくお願いいたします!では背後の方はこれで失礼しますね、何かあればお呼びつけくださいませ!)
>All
(一人爽やかな天候の下、内番服にて縁側で胡坐に座し膝に肘を付かせ掌に頬を乗せつつ手元の本に集中してその頁が読み終われば紙を捲り熟読していく。一人で居たいが為に静かなこうしたものはこの場所に適していると考え、縦に連なる文字を追いつつそよぐ風に髪を遊ばせておいて)
(/暫くここを空けておりました、大倶利伽羅とその中身でございます。まず始めに三日月様と鶴丸様おめでとうございます。顔を出そうか迷っておりましたが結果的に戻ろうと考えた次第です。早速ですがALL向けの絡みづれえ!!っていう絡み文をご提供させていただきました、どうぞよろしくお願い致します…!)
>倶利伽羅
…わっ!
(短時間の遠征から戻り主への報告を終えた所、この後は何もなく暇を持て余すのは容易に想定でき。退屈なのはなるべく避けたい所で帰ってきて早々人を驚かせたく。一先ず準備をしようと自室までの廊下を歩いていれば縁側に相手の姿を見つけ、後ろから静かに近寄って行けば耳元で少し大きめな声で驚かそうと声を上げ)
(/ くりちゃんとご本体様お帰りなさいませ!戻ってきてくださったこと、祝言の御言葉感謝いたします。いえ、絡みづらいということはありませんよ!むしろくりちゃんらしいと思う文です、早速絡ませてー…もとい驚かせにいかせてもらいました、返しにくければ言ってくだされば書き直しますので…!)
>956 鶴ちゃん
そうね~その時はアタシがこっそり見てるときにお願いするわ。
……たんさんの魅力にアタシたちが取り憑かれたってことね、んー……さて、どうしたものかしら。
(立場が逆転しようものなら物陰からこっそり見ていたいとさらり注文を。そういう時に限って恐らく部屋に篭って酒を仰いだり、面倒そうに内番をしているんだろうと思うも是非ともこの目で拝見したいと思い。炭酸の魅力、まるで一つの呪に掛かったような。それでいて好奇心は衰えずもう一人二人誰かに協力して貰ったほうが速やかに行くのではないかと考え「それじゃアタシが先に部屋覗いてくるわ~!」意気揚々にスキップしながら言った傍から早速行動始めて)
>957 三日月ちゃん
無駄に丈夫なのはアタシも同じよぉ! …でもそれとこれとはやっぱり別。皆に心配かけないよーにしなきゃね。
(やはりどうにも最近の敵は強さを増している気がしてならず、何人か手負いで帰還する者も多い。対策なんて結果的に倒せばそれで良しなのは分かるがどうにもこうにもならないのが現状で。心配をかけないようにと言ったが、怪我して帰ってくれば結局心配は付き物。相手が出てくるのを静かに待ち、出てきたところでそーっと近づき半ば無理やりに相手の腕にしがみついて「…おじじ、折角だから…ちょーっとアタシに付き合って?」空き部屋に行こうとしがみついた腕を軽く引っ張り)
>960 一期ちゃん
物知りではないわぁ、アタシも少しずつ現世寄りになってきたってところかな~。
(頭が良いとか知識が高いとか自分はそうは思わず、ただ現世に馴染んできたからこそなのかもと緩く首を傾げながら返して。「にしても一期ちゃんってイケメンよねぇ。」なんてぼんやり口から吐き出せば、何か引っかかるものを感じて相手の頭をくしゃくしゃと撫で回して)
>972 秋ちゃん
んふふ、このくらい次郎さんちょろいもんよ! お疲れの秋ちゃんだし…この位当然よ。
(重いものを運ぶ動作など簡単でその中に土産があることを耳にすれば、それだけで荷物運びが頑張れるくらいの力を近くで見せて。相手が取ろうとするも片目閉じ、「大丈夫よ。部屋の戸だけ開けて貰えれば嬉しいわ。」言いながらズンズン廊下を進み、あっという間に部屋の前まで来ると己の顎をクイッと戸を開けてほしい合図を送り)
>980 あっちゃん
やばい、かわいい、ぎゅってしたい。アタシはね次郎さんっていうの、見た目はアレだけど……可愛い子は大歓迎、さっ…アタシの胸に飛び込んできなさいな~!
(目が点になっている相手に心の内が自然と口から吐き出している事など無意識に、先ずは自分のことからと名を名乗ると大きな体格から両手を広げて相手を迎え入れようとしており。大歓迎の域がどの程度なのかさておき、この状態を元に戻すには相手にどうにか飛び込んできてほしい欲に駆られ。反応次第ではがっつりと受け止めるつもりでいて)
>983 倶利ちゃん
あら、あら、あらぁ! お久しぶりねぇ、元気にしてたかしら?
(ご無沙汰な後姿を見つけると小走りかつ何処か慎重に相手に近づきながら、まるで品定めをするように相手の周囲をあちこち移動しながら身を低くして眺め始めて。以前一言二言会話をしたと思うが相手は覚えているだろうか。そんな気持ちとは裏腹に久しぶりな顔を眺められただけでも嬉しい自分は、邪魔にならないように近くへ腰を下ろし相手の姿を見ていて)
(/ご無沙汰してます、あの次郎さんをしていました次郎さんです。出戻りして参りましたのでまた改めて絡んで頂けたらなーと思います。相変わらずの言動が見え見えですが気に障った時は遠慮なく足蹴にして下さいませ)
>>鶴丸殿
そうですな。
(苺大福が自分に似てると言われ、そういえば弟にも言われたなと思いながらも相手に微笑みながら述べて「骨喰の場合は表情よりも声のトーンの方が分かりやすいのです。」と苦笑いしながら言い)
>>三日月殿
はい。そうですな
(微笑みながら上記を言い、頭を撫でられると落ちつくなと思い)
>>厚
あぁ...厚か。元気そうで安心したよ
(相手に気が付くとふらつきながらも相手を心配させぬように優しく微笑みながら優しい声色で述べ)
(/可愛らしい...だと← こちらこそ宜しくです!)
>>大倶利伽羅殿
大倶利伽羅殿...お茶と茶菓子ありますがどうです?
(熟読している相手を見つけると、相手の邪魔にならぬよう落ち着いた優しい声色で上記を呟き)
(/初めまして!いち兄として参加させて頂いてます!非似ですが宜しくお願いします!)
>>次郎太刀殿
そうなんですか?
(現世よりに少しずつなってきたところだと聞き、少し驚いて。そして「イケメン...?って..わっ..急にどうしたんですか?」と急に撫でてくる相手を見上げるために少し上目使いになりながら問いかけ)
>次郎ちゃん
そんな見ても面白いものじゃないだろうに、見つけたら君も巻き添えにするからな!
人間のみならず俺らまで取り憑かれるとはたんさんの魅力は恐ろしいな…!
(人が怒られているのを見てどうするんだと苦笑いを浮かべながらも、もし相手がこっそり見ているのを発見したら何かしら理由をつけて巻き込んでしまおうかなんて考え。付喪神である己達まで興味を惹かせる飲み物、やはり実物を拝見したい所。相手の言葉に小さく頷き返しながら「時間を空けて俺もいけばいいんだよな?」と相手がその場を離れる前に確認しておきたくて)
>一期
ははっ、その反応さては他の奴にも言われたな?考えることは皆同じ、って奴かねぇ?
(そうですか?などと問い返されることはなく、肯定の言葉が返ってきたことに目をぱちくりさせたかと思えば悪戯に笑い上記を述べ。「ほー…次会った時は注意して聞いとくとするかな」言われてみないと分からない内容にさすが兄弟と感心して)
>>鶴丸殿
えぇ。そのようですな
(クスッと笑いながらそう言い「是非ともそうして下され。分かりやすいはずです」と微笑みながら言い)
>一期
君は名前からも連想しやすいからな。
(一期と聞き真っ先に思い浮かぶのは食べ物の苺で、だからこそ相手の作るいちご大福は美味しそうだなんて不思議な考えを。「ははっ!こいつぁ楽しみだ!」相手だからこそ分かるのではと思う所もあるが、少し楽しみで)
はいはーい、今からひとりひとりにお返事していくから長くなるかもしれないです、だから先に謝罪と。流しごめんなさい(眉下、)
>一期さん
…わ!有難うございます、只今戻りました!(急にかけられた声に肩弾むも振り返っては優しげに微笑む空いてみて此方も安堵したような溜息とともに返事して。)
(/はじめまして!いえいえ、とても素敵な一期さんですよ!これからよろしくお願いしますー!)
>三日月さん
だ、大丈夫ですか、手入れ部屋は空いてると思いますから直ぐ其処に…!(己が帰還した直後に見かけた人影。そっと近寄ればところどころ着物が血に濡れている彼であり。息を飲んでは後ろから心配の意の言葉かけつつふらついている足取り補助しようと隣駆け寄って)
(/わー驚いちゃったz/それこそ違う
研修でぼろくそ言われてしまったとはなんとまあ…とりあえずその方を堀川くんが切りつけてきますね???三日月様おかえりなさいませ、これから改めて宜しくお願い致します!)
>鶴丸さん
うふふ、帰ってきました!(縁側を越せば己の部屋というところでだれかの気配。できれば綺麗な格好の侭出会いたかったものだが別に疾しいことをしていたわけではないためそろりと縁側へと足踏み入れれば喜面の彼が居り。釣られて笑顔になれば元気よく上記を。続け「勝手にいなくなって御免なさい、」と半ば自重じみた声音で)
(/わわわ、そんなこと言って下さるとは嬉しい限りでございます!これからは仕事を溜め込まないように致します…ええ…(遠い目)此方レス蹴り可ですので本当によろしくお願いします!)
>次郎さん
っわ!?な、え、酔ってますね!?(急な背中からの重力と締め付けられる感覚に抵抗する術もなく唯硬直している侭。やっとのことで相手が此方の目の前に来たと思えば何処か見覚えのある顔であり。目白黒させては慌てたように早口で上記を)
(/うわわ、お初にお目にかかります。以前に次郎さんお見かけしていたものの、入れ違いで絡むことができずにいて…、姿は違えど絡むことができて嬉しいです、おかえりなさいませ!此方こそよろしくお願いしますー!)
>主さん
主さん主さん、風邪の兆候が現れたと思ったらベン●ブロックが良いみたいですよ、風邪には気をつけてくださいね!とりあえずお帰りなさい!(真顔でびし、)
……!お帰りなさい!(漸くばたばたとしていた仕事もほとんど終わったところで玄関から足音が聞こえ。誰かの帰還だろうかと首かしげながら其方へ足運べば己の主。大量の荷物と彼見比べては思い出したように上記口にして。大変そうな彼を其の儘見ていることは己の性分ではできずに荷物を半分持たせろと言わんばかりに彼の其れへ手伸ばし、)
>厚くん
あれ、新入りさんかな(歩き始めて数歩。聞き慣れぬ低い声に首をかしげ辺りを見回しては緊張の面持ちに満ちた彼がその先に居り。軽く口角を上げて確認のための質問投げかければ、容姿まじまじと見つめ、この容姿は粟田口の短刀の一人であろう、と思考巡らせ)
(/はじめまして!いえいえ厚くんらしくてとても素敵ですよ!此方こそよろしくお願いいたします…!)
>大倶利伽羅さん
大倶利伽羅さんー……っと、(三時の時間ではないものの料理を施していれば団子等の甘味が出来。他の刀たちも探し配り歩こうとして彼を探そうと名前読んで歩きつつ角曲がれば一人集中して何かをしているような素振りの彼見つけ、口を噤んでは遠目に彼の様子伺い、首だけ縁側へ出すような形で)
(/お久しぶりです、おかえりなさいませー!相変わらず素敵なロルで倶利伽羅くんの魅力は絶えませんね!(ぐ、)これから改めて宜しくお願い致します!)
_これで全部かな。もしレス蹴りとかがあったら遠慮なく言ってね?レス返とお詫びも兼ねさせてもらうよ。(む、)
>堀川
はは、なんだ久しぶりに感じるなぁ…と、遅れたがお帰り!遠征お疲れ様。
(そう短時間で変わらないものの時間が空き、帰って来た相手を出迎えてみると懐かしさを覚えてしまうもので。相手の帰還を喜んでいた為おかえりと相手を労わる言葉をかけるのを忘れてしまっていたものの気づけばすぐに相手の肩をポンポンと軽くたたくと同時に述べて。続けられた言葉には緩く首を左右に振って「いいや大丈夫さ、むしろ戻って来てくれたことに感謝したい」とやんわり笑みを浮かべ)
すまない、気が付けばこんな長く…。レス蹴りとかがあったら言ってくれ!
>一期
…そういえば。今日はちょっとした土産を買ってきたんだ。
(相手の隣を歩いていればふと思い出したように声を出し。それは今現在相手に持ってもらっている荷物の中に皆で食べようと買ってきた物があると言う事で。)
>国永
うーん…、何だろうなぁ。強いて言うなら昔やってたスポーツで、か?
(一体何で、と聞かれても相手達のようにあまり動き回っている訳でもなく、悩むように顎に手を当ててからひとつの答えを出し。とは言えその答えの物をやっていたのは己が審神者になるだいぶ前の事であり。「でもやっぱ生まれつきとか、そんなんじゃねぇかなぁ。」元々運動の出来る人物も居れば出来ない人物もいるものであり、己はきっと出来る方だったのであろう。そんな事を思いながらもへらりと笑い。「…あったあった。じゃあ、食べようか。」物をたくさん詰め込まれた袋の中ではなかなかそれは見つからず、少しの間それを探し、見つけるなり独り言を言いつつも団子を相手の前へと差し出せば。)
>宗近
あぁ、俺の部屋までお願いしても良いかい?
(相手に荷物を預けたものの、行き先を伝えなければそれもあまり意味のないと言う事で。どうやらその事をすっかり忘れていたらしく、今この場所から少し歩けば着くであろう己の部屋へと視線を向けて。)
>厚
大丈夫、もうすっかり元気さ!
(元気な声と共に己の視界へと入ってきた相手にこの通り、なんて述べながらも笑顔を見せて。「…お願いしても良いのか?」だんだんと伸びてくる手に疑問に思えば、その手は荷物に伸びてきており、首を傾げつつも問い掛ければ。)
(/ 初めまして!審神者とその背後です、此方こそよろしくお願い致しますね! )
>倶利伽羅
…何の本だ?
(特に宛と言う物もなくふらふらと本丸中を歩き回っていれば、一人の人物の姿を見つけ。後ろから覗き込むようにして声を掛ければ、何やら相手は本を読んでいるらしく、珍しい、なんて感じつつもそれは一体どういったものなのかと。)
(/ お久しぶりです、そしてお帰りなさいませ!戻ってきてくださって桔梗も私も嬉しく思っております。絡みづらく感じるかもしれない文ですが絡ませて頂きました。此方こそよろしくお願い致します! )
>次郎
…じゃあ、お言葉に甘えて。
(全てを相手に任せると言うのはやはり納得いかないものの、せっかく相手がそう言ってくれているのだから、なんて考えれば未だに悩むような小さな声ながらも上記を述べて。「あぁ、わかった。」己も進む相手の後ろを着いていき、相手の行動に少し急ぐように戸を開ければ、一歩後ろに下がり先に入ってもらおうと。)
>堀川
成る程、じゃあ今度からはそれを飲んでみるよ。はは、気を付けるさ。(ぐっ、)嗚呼、ただいま!
…すまない、これだけお願いするよ。
(誰かが此方へとよってくる足音と共に、聞こえてきた声と見えた姿に堀川、なんて小さく声を漏らしつつも伸びてくる手に持っていた荷物を少し渡し。本当ならば己一人で持っていこうとするものの、やはり荷物は重たいらしく、眉を下げつつも苦笑いを浮かべて。)
>986 一期ちゃん
そうよぉ、……んふふ~。あまりにも一期ちゃんが可愛かったから撫でちゃった!
(短刀の兄貴分という視点から見ても相手は自分にとっては格好良いよりも可愛いと表現するほうがしっくり来るようで。少々失礼かとも思うがその上目遣いも自分がデカ過ぎるからなのだろうが、イケメン族なら何でも許せると満面の笑みを浮かべて)
>987 鶴ちゃん
えっ! それはイヤよ~、こっそり眺めてるのが楽しいんだからぁ。
そうよね…恐ろしい…でも怖いよりも好奇心が勝ってる今が好機なのよ!
(巻き込まれる想像を脳内で再生すると、なぜか取り返しがつかないようなそれでいて講義になりそうな気がして想像を消しぶるんぶるん左右に首を振って。思えばとんでもない小型爆弾を探すようなものだと思うとスキップを止め、相手の声に振り向き「そうよ~、もし主が部屋に居なかったら…合図するからなるべく近くに居てほしいかも!」なんて片目瞑って。一度深呼吸をすると主の部屋前に着き、数回ノックしても返事は無いと見てこっそり戸を開くと案の定居らず。これは短時間で探すしかないと思ったのか廊下の隅にいるであろう相手を手招きして)
>990 堀川ちゃん
んふふふふ。さぁてどうかしらん。次郎さんは常にこんな感じよ。
(にこぉと笑う笑みは何処か妖しげを含むものであるが抱きついたのがしっくり来たようでそれ以上の構っては取り合えず伏せておき。いつもこんな感じだと主張しても、恐らくもっと変人だと思っているに違いないと感じた部分があり。そっと相手の唇に人差し指を当てながらパチリ片目瞑り「次郎さんは可愛い子大好きなの。」と急にころっと話題を変えれば小さく笑って)
>992 秋ちゃん
ありがとー。ふふん、次郎さんはこーみえて何でも出来るのであった……がははは。
(自信満々、満足げに即答すれば開けてくれたまま部屋に入り静かに荷物を下ろして。さてこの中のどれがお土産かなとジロジロ物色しだすが、そういえば…うーんと天井仰ぎ見やり相手に視線移して「あのさ秋ちゃん。今言うべき事ではないのかもしれないけど…アタシは一つの刀、一人のヒトってことで…以上でも以下でもない関係でいましょうね。」さらり何を突然と思われるかもしれないがこれでいいと自分に言い聞かせるように、相手に笑みを向ければ土産どこかなと物色再開して)
今から纏めて返す、不備があれば指摘をしてくれないか。
>鶴丸
っ!…おい。
(暫し一人の時間が続いた為、文字だけの世界ではあるが情景や背景、人の気持ちを語る心情等は何処か未知の世界を案内していてくれる感覚に没頭し、近づいてくる影の気配は残念ながら察知が出来ず。耳元でやや大きな声、集中をしていたのもあってか驚きを隠せずと言ったように肩を思わず竦ませ、頬杖を付いていた掌の内から支えるものが無くなれば頭は落ちてしまい。こんな事をするのは一人しか居らず、眉根を顰めて当の本人へ振り返り微かな怒気を含ませた声にて)
(/いえ、こちらこそお出迎え感謝致します。相変わらず鶴丸さんは驚かせるのが大変お好きな様子で、こちら心臓がいくつあっても足りぬくらい驚かされております…。ぶっきら棒な倶利伽羅をどうぞ宜しくお願い致します、いつも魅力的な鶴丸さんを有難う御座います。)
>次郎太刀
…あんたか。用が無いなら放っておいてくれ。
(紙製の本、縦に連なる文字は読めば読む程興味が深くなって脳裏にて本の内容の世界観を思い描いていた途端にちらほら視界の端に見える艶のある長い髪にどの刀剣か理解。随分と久しいその相手は忘れもしない、自分の顔に落書きを施した張本人である事を悪夢の如く頭の片隅にて思い浮かべると遂に何の用も無い様子のまま腰を下ろし落ち着ける相手、視線は本に落としながらも突っ撥ねる言葉を投げ遣ると目の先は再び世界に魅入られるかのように文字を追い続けていて)
(/おひさしぶりです、大倶利伽羅とその本体に御座います。以前は余り絡めていませんでしたが出戻りという事で、これを機に沢山絡みたいなと思っております。相変わらず次郎さんは豪気で軽やかで面白いです…!こちら拙い文ゆえお見苦しい所あるかと思います、是非、また宜しくお願い致します。)
>一期一振
…どっちも貰うと言う選択肢は無いのか。
(紙を捲り次の頁の冒頭部分でふと顔を前に上げ、何時からこの場に居たか等とぼんやり考えはするものの余り気にしては無く。そう言えば喉が渇いた大地の如く潤いを求めている、休憩を挟もうとした所で物腰の柔い提案をする声色の導かれるままに視線を向ければ小腹も空いている事に気付き、僅かに困った表情をしつつ頭を傾けて二者択一では無く両方を望んでみて)
(/初めまして、絡みづらい文で申し訳ございません…大倶利伽羅とそれを操作する本体に御座います。いえいえ似非だなんて何を仰います、十分一期さんが動いてます…!似非と言えば此方としても似非になってしまいがちですがなるべく努力は務めております故、浅い知識ですがどうぞ宜しくお願い致します。)
>堀川
おい、…何をしてる。
(何処か遠巻きで控えめな足音、短い黒髪と特徴的な青い眸は地味ではあるが目立つもの。読書をしている周りの風景から馴染まない色合いに既に誰だか把握しており、最初こそ好きにさせようと知らない振りをしたが目線は本に嫌と言う程連なって複雑な文章を追うままであり、掌の頬を乗せる体勢から指の甲に蟀谷を乗せる姿勢に移り変わりつつも何故か中々近寄っては来ない彼に痺れを切らしとうとう相手に対して本へ俯き気味のまま視線を寄越せば薄く唇を開いて声を掛け)
(/お久しぶりで御座います、堀川さんとその背後さま。いえいえ私の文章はまだまだ精進が必要な位拙いと思われます、お見苦しい部分があると思いますがどうかお広い目と心でお許しを…!相変わらず堀川くんは癒されます、凛としてるので尚更ですね。余り絡めませんでしたが今回こそは、と思いがっつりいかせてもらいます…!宜しくお願い致しますね)
記入漏れだ。…悪いな。
>主
此処じゃない、どこか遠い…異国の話だ。
(突然背後からの程良い低音、恐らく今読書している本の内容に興味を引かれたかと思うと咄嗟に内容では無くその背景と言う名の風景を彼に伝えて。頬杖を付くのを止め、背中を丸め両手の平で本の縁を支えれば未だ読み途中の文の内容を見せるよう身体の位置を少しばかりずらし、「興味があるなら読んだらいい、…俺が読み終わったらな。」と牽制にも似た言葉を連ね、今度は逆側の腕を腿の上に乗せて掌に頬を乗せ直すともう空いた隻手によって親指で次の頁を捲ろうと準備を)
(/記入漏れ本当に申し訳ない(頭抱え)お出迎えのお言葉、感謝致します。いえいえお気になさらず、十分勝手ながらの構成ですが話の展開になったと思います。絡みづらいと言ったら私もです、倶利伽羅はこういう子ですので…。顔を出さなかった分何時にも増して絡ませて頂きます。文章は勉強中ゆえに少し乱れている場合もあると思われます、その時は広い心でどうか…!では、よろしくお願い致します!)
>>鶴丸殿
よく言われるのですがそうですかね?
(苺みたいだと言われるのは珍しいことではない為、それほど連想しやすいのかと疑問に思い。楽しみだと言う相手に「楽しみにしてくださるとは...兄として嬉しいですな」と微笑みながら言い)
>>堀川殿
無事帰還されたことを嬉しく思います。
(相手に微笑みながらお辞儀をして)
(/素敵だなんて...(感激) はい!宜しくです!)
>>主殿
わざわざすみません...
(相手が自分たちの為に買ってくれたことが申し訳なかったが嬉しく。弟達も喜ぶだろうなと思いながら相手に「有難う御座いました」と微笑みながら述べ)
>>次郎太刀殿
...!?か...可愛いですか...?
(優しいとはよく色んな人に言われるため慣れているが、可愛いと言われたのは初めてで赤面しながら..テンパりながらも微笑む相手に問い掛けて)
>>大倶利伽羅殿
えぇ。勿論ありますよ?
(自分の問いに返事を返してくれたことが嬉しくて微笑みながらも上記を言い。相手の隣に茶と茶菓子を置くと「あの..迷惑ならばいいのですが..お隣宜しいでしょうか?」と問いかけて)
(/いえいえ!倶利ちゃん←っぽくて自分は好きですよ?それに倶利ちゃんファンとして絡むことができて嬉しいです!)
纏めて返す故…長くなってしまったな、すまない
厚
…粟田口の短刀か、悪いが無事とは言えぬな
(この怪我では歩くのもやっと、誰かいないものかと辺りを見渡せば駆け寄ってくる相手の姿。さすがに短刀に介抱してもらうわけにもいかず、しかも初めて見る顔。余計に負担をかけてはいけないと思いつつも己の状態だけでも伝えておこうと片腕を軽く上げて血の滲む傷を見せては眉を下げて笑い)
((…じゃなく俺は爺さ、さらに驚いたか?((←
初めまして!お爺の背後でっす!私もロルは慣れてないんでお気になさらず♪
此方こそ宜しくしていただけたらありがたいです!
鶴
…もう俺には目を向けてもらえぬと思っていた。だから姿を見せぬまま降りてきたが…やはり背を向けるには寂しすぎる。鶴…お前の顔が見たい
(相手に会いたくてここまで来たというのにどうしても顔向けする勇気がなく、振り向くことなく上記を述べてはズキズキと痛む胸に手を当てて。顔を見たいと言ったがどんな顔をすればいいのか、また相手がどんな顔をしているのかと考えると怖くなるが相手に会いたい気持ちは強くて。背中に感じる体温にどこからか安心感が湧いてきてはもたれるように背を預けては「鶴よ…まだ俺が好きか?今のお前の気持ちが知りたい」相手の謝罪を聞けば不安がそのまま言葉となって。内番の時も手拭を頭に巻くためやはり何も着けないのには違和感があって、相手の行動に気づかぬまま髪をいじり続けては「ははは、そんなことは分かっている、わざとだ。言って欲しかったのではないのか?しかし…鶴は抱き心地がいい。人生とは酷なものだ、お前には強く在ってもらいたい」じわりと手の平から伝わる熱に頬を緩めてはキョトンとした表情で抱き留め、ぎゅぅと抱きしめて)
大倶利伽羅
倶利伽羅…?何を読んでいるのだ?
(手合わせを終え、刀の調子でも整えようと自室に向か途中で相手の姿を見つけては読書に集中している様子が窺えて。邪魔するのも悪いとは思ったが相手が何を読むのかが気になってしまい、そっと音を立てずに近づいては背後から覗き込む形で声をかけて)
((お久しぶりでございます―!あ…いやぁ、お恥ずかしいですなぁ…(照れれ)
戻ってきてくれて嬉しい限りです!絡みにくいなんてとんでもない!此方こそお爺共々宜しくしてくだされば幸いです!
次郎太刀
…そうだな、皆大切な存在故…悲しむ顔は見たくないものだ
(久々に負った重症ともいえる傷、手入を受ければ治るとはいえ親しいものに見られてしまえば少なくとも心配され、中には悲しむ者もいる。その表情を見る此方も辛いというもの、できれば見たくなくて。突然に変化する重心に驚き、よろけかけるも何とか持ち直せば己の腕にしがみつく相手の姿。腕を引っ張られれば「俺は構わぬが、付き合えとは…何にだ?」と驚きと疑問が混じった表情で)
一期
粟田口は短刀も含めて皆孫のようなものだ、其方にも甘えるべき存在があることを忘れるでないぞ
(頭を撫でる手はそのままに相手が己と同じ太刀であることを忘れ、微笑んでは子供を諭すような口調で)
堀川
堀川…手入は後でよい、それより主に…検非違使が、出たと…
(背後からの声に振り向けば見知った人物。すでに貧血であまり頭の回らない中、自身の手入より主への報告を優先させようとしていて。手入部屋より主の部屋まで支えてほしいと何とか言葉を発しては)
((人生には驚きg((ry
精神が…心が重傷ですよ(泣)もうみじん切りくらいに切り刻んじゃって…((←
改めまして…ただいま!此方こそよろしくお願いします!
主
相分かった、主の部屋までだな?
(運ぶべき場所が告げられれば確認するように復唱しては一度抱えた荷物を持ちなおして相手の部屋まで足を進めて。部屋に着けば足で戸を開けるのは行儀が悪いと思い、足元に荷物をおろせば両手でゆっくりと開け、荷物を運び入れては相手が入りやすいようにと戸を大きく開けておき)
>>三日月殿
は...はい。分かりました
(焼けて豊臣に居た頃の記憶がない為何故だか分からないが、こうしているのが懐かしく思えて少し不思議そうに)
一気に返したのはいいんだが…、…長くなったかもしれない。恐らく全員に返せたと思うんだがもし見逃してる人がいたらすまない、その時は教えてくれると助かる。
>主
すぽーつ…何をするんだ?
(相手の口から出てきた単語は己には全く聞き覚えのないもので、確かめるように復唱しつつ何をするものなのか、単語だけでは想像出来ず首を捻らせ。しかし話の流れ的にも力をつけられる現代のトレーニングか何かだろうと認識し、どんな風にやるものなのか気になれば問いかけて。「生まれつきなぁ、じゃあ君は恵まれていたんだな!」出来るのと出来ないのでは出来る方がいいだろうと考え笑めば前記。「あぁ、そういや主は何処まで行ってきたんだ?」取り出された団子を目で追いながら差し出されたものを受け取りつつ、目の前の大量の荷物が出来る程の遠出でもしたのだろうかと首を傾げ)
>次郎ちゃん
ははは、眺めてるよりも楽しいことがあるかもしれないぜ?
そうだな!こういう時は好奇心に任せて行動するに限る!
(首を左右に振る相手を見ればニヤニヤと意地悪い笑顔を浮かべ上記を述べ、己が説教受けた時は注意深く周りを見ることを心掛けようと。相手の指示に頷けば部屋に向かった背中を眺め、合図を気づけるよう分かりやすい位置、それでも周りから見て違和感がないよう廊下の隅へ移動し相手からの合図を待てば、手招きにすぐに応じ静かに近寄れば「主はいなかったんだな、なら戻ってくる前に見つけないとなぁ…時間が勝負だ!」と辺りを警戒してか小声で呟き、主が不在となると何時戻って来るのか分からず部屋の外の気配に注意しなければならず、さらには限られた時間で目的の物を探すという中々難易度の高い探索に益々やる気が出るもので)
>倶利伽羅
あはははっ!いやぁすまん、あまりにも気を抜いていたみたいだからついな!
(予想よりも大袈裟な反応に目をぱちくりとさせたのも一瞬のこと、すぐにじわじわと笑いが込み上げてきて相手の怒気を含んだ声にも怖気づくことはなく、むしろ大らかに笑いながらぱちり、と片目を閉じて。しかしいくら静かに近寄ったといえど気配までは消し切れてなかった筈で、反応からしてみて恐らく気づいていなかったのだろうと思いつつ、気付かない程何に没頭していたのか。辺りを見渡してみても気になるものはなく「にしても一体何に没頭してたんだ?」と不思議さを滲ませた表情で問いかけて)
(/ 何時もワンパターンな驚かせ方で申し訳ありませんがそんなに驚いてもらえてると考えると驚かし甲斐がありますね!いえいえ、こちらこそ素敵なくりちゃんと絡ませていただき有難うございます、また改めて鶴さん共々どうぞ宜しくお願いします。それでは挨拶はこの辺にさせていただき背後は失礼しますね!何かあればお呼びつけください)
>一期
ほら、君の名前が一期一振だろう?いちごひとふり、書き換えれば苺だ。
(人差し指を立て相手の疑問に答えれば、な?と目元を緩め首を傾けて。表情の分かりにくい者程分かった時の喜びは格別、それは相手が誰であれ変わらないことで「表情の変化に気付けるとよく見ていると自分が思えるのさ、それは楽しいことだろう?」と笑顔を浮かべ問いかけてみて)
>宗近
むしろ君しか目に入らなくて困る、こんな短時間離れただけでも脳裏に浮かぶのは君だけなんだぜ?どうだ、驚いたか?俺だって君の顔を見たい…が、君がどんな目をしてるのか怖くてなぁ…でもずっとこのままは嫌だから…な。
(視線は縁側の天井部分へ向けられ徐々に身体から力を抜き相手の背中に体重ごと預け瞼を下ろし。ここまで相手のことしか考えられなくなっていることに今更ながら驚いては。相手から拒絶を含んだ目を向けられていたらと考えるとどうにも上手く身体が動かず、しかし顔を見たいのは己も同じこと。一度手を強く握って瞳を閉じたまま相手の前に身体を動かし膝を跨ぐようにして座れば目を開きしかと相手の顔を見据えて。「好きじゃなかったら君のことをこんなに想えないし不安にもならない。…君はどうなんだ、さっきのことで俺を嫌いになったかい?」と緩く首を横に振り己の心境をそのまま相手に伝え。髪紐を外し、髪を弄り続ける相手の手もやんわりと掴み止めれば記憶を頼りに相手の頭に髪紐を直そうと括り直し「あぁそうだな!君はそういう奴だったことをすっかり失念してたぜ…!悔しいけれど君には一生かけても敵わない気がする…。いや、それは…まぁ、あれだのーこめんと?はははっ、そうかい?もしかすると俺は君の為にこんな姿を得たのかもな!君が俺を残さない限りは強く在るさ」頬を緩める仕種にさえ見惚れてしまうのだからどうしようもないと自身の前髪をくしゃりと掴み、言葉や己を抱きしめる腕を感じ幸せそうにヘラリと笑みぎゅっと抱きしめ返して)
「なんと!これはこれは、私めが知らない間に人が増えているとは!」
(お供の狐とともに歩いているとにやらふ複数の声が聞こえたので立ち止まり、のぞき込むと自分の知らない刀剣達が居たので目を見開き。自分が固まっている間にお供の狐は、ぺらぺらと話していて。)
(/お久しぶりです!
長らく来ていない間に人が増えていて、狐諸共驚いています←
また絡み直してくれると嬉しいです!)
>鳴狐
ははっ、どうだ驚いただろう!
(相手の気配を感じては振り返り部屋の中からヒラリと手を振り手招きつつ上記を述べ。本体よりもお喋りなお供の狐にはニコリと笑み「仲間が増えるのはいいことだよなぁ」と周りの刀剣を一見、相手に視線を戻し)
(/ 鳴狐くんにご本体様お久しぶりです!
驚いてもらえたなら何より、鶴さんが喜んでいますぜ←
早速絡ませていただきました!引き続きどうぞよろしくお願いいたします)
わー!見てみたらもう1000レス!先ずは話題主の鶴丸さんおめでとう!僕がいっちばん最初に来た頃を見てみてもまだ300前後だったのに早いね。此れからも皆、宜しくね!
じゃあレス返し行くよー(ぐ、)
>鶴丸さん
ですよねえ。たった数日?一週間?なのに。_ふふふ、有難うございます、只今!
( 時の流れとは早いものだとどこか年配のような考え方しては相手の言葉に同調。帰ってきた者にかける当たり前のようにかける言葉を言われれば嬉しそうに謝礼の言葉の後、いまいちど帰った、と言わんばかりに笑顔で先程も告げた一声を。快い返事に安堵の溜息吐きつつ「大丈夫ですよ、時間はかかっても此処は居心地が良いですし、戻ってきます」とつらつらと、 )
>主さん
了解です!……よっと、ところで之は何を買ってきたんです?
( 苦笑いに気にしなくても良い、とでも言いたげな雰囲気で上記前半述べれば彼が今まで持って居り今己に渡された分の荷物持ち上げてはかなりの重量があること察し。家事等で重いものを持ちなれている己にとっては特に苦でもないものの一体どこで何をしてきたのであろうかと首をかしげ質問投げかけ )
>次郎さん
そう…なんですかね?
( 相手の言葉と先程まで相手が飲んでいたであろう腰に下げられた酒とを幾度か見、首傾げつつそんな事呟いてはまあ相手自身がいつもどおりというのならばそうでいいか、という考えに落ち着き。唐突に変わった話題の意味暫く考えては固まり、「ぼ、僕は、可愛くはないです!男ですからね!?」と必死に弁解を、 )
>大倶利伽羅さん
あ、えっと…
( いつ声を掛けようか。彼の読書が一通り終わった瞬間が良いのであろうが此方には彼が何処を読んで何処が区切が良いのか等わかるはずもなく、ただ只管に彼の読書姿を見つめているだけであり。そんな時にかけられた声へ動揺隠しきれず短い言葉ばかり紡ぐもやがて彼へ一歩歩み寄り、「_甘味を配っていたんです。だから大倶利伽羅さんにもと思って」と持っている盆持ち直し )
(/ いえいえ、見苦しいだなんて飛んでもない…!密かにですが憧れています。() 癒されるだなんてそんな、未だまだ不慣れですので此方こそお広い心で接してくださると…!有難うございます、此れからまたがんがん絡めていけたらなと思いますのでどうぞよしなに!では此方の本体は失礼致しますね。)
>一期さん
有難うございます、…ところで一期さんは何をされていたんですか?
( 誰に対しても礼儀正しい相手の態度に尊敬の念抱きつつ先程思い浮かんだ疑問ぶつけてみて。仕事があるならば一通り此方の支度終わった後に手伝うか、などと考えていれば相手の返答待とうと首かしげながら )
>三日月さん
ほ、報告も大事ですが先ずは手入れです。三日月さんが手入れしている間に僕が報告に行きますから!
( 己よりも仲間たちへの情報共有を優先させんとばかりの彼の発言に眉潜め、難しい顔した後に怒るような口調で常軌を。先程よりもふらりとしている足取りの彼の腕引いては有無を言わせず手入れ部屋へ直行しようと歩み進め。 )
(/ 予想し得る出来事だけじゃつまらないですもんね先生!(←)
だだだ誰ですかそんな輩は!!堀川くんが闇討ち暗殺(以下略称)しにいっちゃいますよ、いっちゃいますよ!(真顔)
それでは挨拶も済みましたことですし此方の本体もどろんさせていただきますね、これからもどうぞよしなに!
>鳴狐くん
あれあれ、入らないの?
( 仕事も一通り終わらせ皆へ報告に行こうと廊下を歩いていればどこか見たことのある影。高い声に寄せられるように歩み寄っては首傾げて上記のようなことを。 )
(/ お久しぶりでございますー!以前少し絡ませていただきました堀川の本体でございます、改めまして宜しくお願いいたします…!)
>堀川
いやぁ本当にな!立ててから約三ヶ月…早いもんだよなぁ。そうか君もそんな前からいたんだったな、今もまだこうして顔を合わせられること嬉しく思う。
よければまだここを支えてやってくれ、俺一人じゃあここまで長く続かせることなんか出来なかったからな。それもこれも全部君達のおかげだ、有難う!
はは、不思議なもんだよなぁ。あぁ、遠征の疲れしっかり休んで取ってくれよ!あぁそうだ、疲れには甘いものがいいと聞いた、主に貰ったものなんだが君が食べるといい。
(うんうんと相手の言葉に同感だと頷きながら、それも悪くないと感じる自身もいて。嬉しそうな言葉を耳にすれば己もつられて嬉しさを滲ませた顔で上記後半、帰って来たとはいえ長い遠征の後。疲れを感じていない筈がないと思い、いつ聞いたか思い出してみても記憶は薄れ明白には分からず覚えてるのは疲れに甘味が効くということ。相手の手を取れば手のひらに主から貰った袋分けされた飴玉を数個落とし。「そう言って貰えると俺としても嬉しいもんだな、あぁ何時でも歓迎するさ」相手の頭をポンポンと数回撫でながら言い)
>994 倶利ちゃん
んーーーー。用がなければ放って置く、…それどうかな~って思うのよねぇ。
(どうやら没頭している相手にこれ以上突っつくことはせずに後方に座ったままぼんやりと呟いて。自分としてはドンと来い的にどっしり構えて居たかったのだが、相手はそんな気はないと確信すればどうしたものかと頭を抱え始め。暫く相手の思うがまま大人しくしようと思ったが単に大人しく出来る性格でもなく、次第に駄々をこね始め「あー駄目駄目!文字面白くなーい、手合わせしましょーよ、そうしましょ!」じっとしているよりか、庭で手合わせする方が楽しいと身勝手ながらに声を掛けて)
>996 一期ちゃん
うん! かわいいわよ。次郎さんは男前でありながらお化粧してるじゃない? お化粧しなくても一期ちゃんは可愛い、……羨ましいっ!
(自分を可愛いと自覚しろと相手に主張するかのようにニコニコして物を言い。相手の赤面した頬を軽く人差し指でつんつんふにふに、からのするり頬撫でをすればその容姿端麗を羨ましく思って)
>997 三日月ちゃん
ぐふふ。アタシに付き合うと言ったら一つしか選択肢ないじゃなぁい?
(ぎゅーっと腕に抱きついたまま空き部屋を探しながら廊下を歩き、誰も居ないと見るや部屋の中にぐいぐい引っ張っては畳をトントンと軽く叩き“ここへ座ってちょっと待って”の指示を。一旦相手を一人にして間も無く、年代物の日本酒を何処からかこっそり盗み出してきたらしくきょろきょろ周囲を警戒しながら戻ってきて。「のもー!」意気込み、声を上げるとニンマリと笑み浮かべて)
>999 鶴ちゃん
……秘蔵のたんさん、とやらはどの辺りに隠しているのかしらねぇ。
(どうしても見つけたいたんさんにプレミアム感を出しながら主の部屋を物色し続けていて。大抵大事なものと言うのは下の方に隠しているのが多い現世人。ならば下の方を重点的に探すべきかと、着衣や髪の乱れを気にせずに虫のように這い蹲りながら部屋の中を隅々までカサカサと動きながら探して。「もしかして畳の一枚が動かせるようになってて…その下が貯蔵庫みたいになってるとかって……あるわけないかー。」妙な疑問を思い立ったが主の性格上そうまでして本丸を改造しないだろうと思考切り替えれば、掛け軸の裏を見たり)
>1000 鳴狐ちゃん
その狐ちゃんアタシにかーしてっ!
(無理やりとっ捕まえて相手と同じように襟巻きにするのも気が引けたので、ひとまず許可を取ろうとひょっこり背後から声をかけてみて)
>1002 堀川くん
男は細かいこと気にしなーい、ってね。
……うーん男でも可愛いは罪にならないから自信持ってなさいよ。アタシみたいにどっちつかずじゃないんだからさっ!
(慌てた様子の相手をまじまじと見つめながら、可愛くないと否定されても自分から見れば小さい子は誰でも可愛いと思うもの、素直言葉であり嘘でもなく。もし自分が相手のように身長低くて可愛げがあったらな、なんてぼんやり思いつつどうしてこんなデカくなったんだろと小さく溜息ついて)
NOOOO!!! 何故堀川ちゃんだけくんになったんだろう、わからない、次郎さんわからない!
ちょっと付けたしして再投稿ごめんなさいね。
>1002 堀川ちゃん
男は細かいこと気にしなーい、ってね。
……うーん男でも可愛いは罪にならないから自信持ってなさいよ。アタシみたいにどっちつかずじゃないんだからさっ!
(慌てた様子の相手をまじまじと見つめながら、可愛くないと否定されても自分から見れば小さい子は誰でも可愛いと思うもの、素直言葉であり嘘でもなく。もし自分が相手のように身長低くて可愛げがあったらもう少しチヤホヤされただろうに、なんてぼんやり思いつつどうしてこんなデカくなったんだろと小さく溜息ついて)
>次郎ちゃん
んー…見える範囲にはないよな、じゃあ俺は上の方を探してみるとするか。
(部屋に入って周りを見渡し見える範囲には求める物がないことを確認し、相手が部屋の下側を探しているのを見て押入れを開けて中の物を少し退けて中を見やすくしつつ飲み物が入った物がないか見て見るも中にはなく、次に開けた戸とは違う上にある戸も開き同じように確認してみては。「もしあったとしても畳裏返すわけにはいかないな、天井裏はどうだろう?」相手と同じよう自身もあるわけがないと思いつつももしあるとすればどうすることも出来ないだろうと苦笑いを浮かべ天井へ手を伸ばし問いかけて)
>鶴ちゃん
下は……無さそうねぇ。
(注意深く見てはいたがどうやら何処を探しても見つけられない事実に“下”はないと確定して。ざっくりと畳を一枚一枚引き剥がしたら後日説教どころでは済まされなくなる、この短時間が勝負なのだと相手の言う天井を見上げてみて「ほほーう。なるほど、天井裏…まるで忍みたいね!」自分はこんな狭い場所入ろうとするだけでも無駄だと言うのに隠れ家的な場所と称したら、もしかしたらあるかもしれない期待を膨らませて)
>次郎ちゃん
押入れにもなかったぜ、となると隠すも何も持っていないのかそれとも…。
(上とはいえ見る所はそんなにはなく見れるものは全て探したもののそこには求めるものはなく、残りはー…と天井に触れて少し持ち上げるような動作を。とはいえそう簡単に外れるものではなく、時間をかければ部屋の持ち主が戻って来てしまう「…さすがに衛生的にもよくないしあの主がそこまでして物を隠すとは思えないんだよなぁ…」と肩を竦め手を降ろし、となるとあるとすればどこなのかぼんやりと部屋の中を見渡し考えているとふと考えが浮かんで「…たんさんって飲み物だろう?…冷蔵庫にあったり…したら驚きだな!」と自分で言ってる内にもしあれば誰かしら飲んでそうだと思い、それを見たこともないためないかと考えを改めて)
返信が遅れてしまって本当に申し訳ございませんでした(ペコリ)
>>鶴丸殿
言われてみればそうですな
(微笑みながらそう言い「昔は天下一振なんて呼ばれていたこともあったんですよ?」と述べ。「確かにそうですな」と問いかけてくる相手に笑顔で返し)
>>鳴狐殿
どうも。新しくこの本丸に参りました。
(そう言ってペコリとお辞儀をするとニコッと微笑んで)
>>堀川殿
私...ですか? 畑で採れた野菜の手分けをしておりました
(相手に聞かれると微笑んだまま今までしていたことを相手に話して)
>>次郎太刀殿
そうでしょうか...?
(相手にそう言われると首を傾げながらそう言い、頬をつつかれたり撫でられると少し擽ったそうに微笑んで)
>一期
謝る必要はないさ、…律儀だなぁ君も。
はは、君の方が気づいてないとは面白いこともあるものだ!
(可笑しそうに笑いながら「ほぉ…君にそんな名がねぇ…でも一期一振の方がしっくりくるな」と天下一振と一期一振を交互に何度か口遊んでは前記を述べ。「そうだろう?なるべくなら楽しみたいじゃあないか」ヘラリと微笑めば相手の同意に嬉しそうに返せば)
キャラリセのお知らせ…といっても今回のキャラリセ者は無しだ!
次のキャラリセは岩融だな。
現在のキャラ表だ、新規で入りたい人とかは参考にでもしてやってくれ!
危険者
岩融
キープ
加州清光
表
鶴丸国永
鳴狐
大倶利伽羅
三日月宗近
堀川国広
次郎太刀
厚藤四郎
五虎退
一期一振
桔梗秋人(審神者)
一期
一期…何故不思議そうな顔をする?豊臣の夫婦刀だった仲ではないか、頼るのに理由など要らぬであろう?
(相手が不思議そうな表情をする理由が分からず、頭を撫でる手を降ろしては首を傾げて)
鶴
あぁ、驚いた。まだ俺を見ていてくれていたとはな…俺も、ずっとお前のことを想っていた。俺は拒まぬ、怖いからと顔を見られぬままは辛い…
(背中に感じる重みが重くなれば無意識な恐怖から身体が僅かに震えていて。今の相手の言葉は嘘では、夢ではないかと考えると僅かな震えが止まらなくなって。自身でどんな顔をして相手に顔向けすればいいのか分からないが、少なくとも相手を拒むことはあり得なくて。相手の動きに驚き、気が付けば目に前に相手の顔があって。しかし目を逸らすことはせず、じっと相手の目を見ては「愚問だな、鶴よ。嫌いになったならこうして会いには来なかっただろう」わざわざ嫌いになった者の元へ帰ってくる輩などいるのか、己の行動はすべて相手が好きだったからであって。相手に止められて初めて無意識に髪をいじっていたことに気がついては結び直される髪紐、いつもの慣れた感触に思わず頬が緩んで「人を見る目は確かだからな、先はからかってみたのだ。はは、一生を掛ければいつかは逆転するものだ。のーこめんとはいえすと言っていると誰かに教わった気がするが…。そうだと嬉しい限りだな、俺のための姿とは…。…分かった、お前が強く在ってくれるなら俺は置いて行かぬ」相手の反応や笑みにはどうしても胸が高鳴ってしまっては聞こえてしまわないだろうか、なんて一瞬だけ考えて)
鳴狐
俺も驚いたぞ、だが嬉しいことではないか
(流暢に話すお供とは裏腹に固まってしまっている相手が目に留まっては背後からそっと近づき、お供をふわりと撫でては上記を。馴染むのに時間がかかるのではないかと変に気を遣ってはお供を撫でていた手を相手の頭へと移して)
((お久しぶりですー!私も驚きましたよ、いやぁよきかな、よきかな…ってね!
改めてお爺共々よろしくお願いしますね!
堀川
はは…そう怖い顔をせずとも…俺は平気だ、と言いたいがそうもいかぬな。報告は其方に任せるとしよう
(己に気を遣ってくれる相手の気持ちを無下にはできないと腕を引かれるままに従っては主への報告は相手に頼ることにして。こんな状況ではどちらが年上なのか分からず、苦笑を浮かべて)
((その通りだぜ!心が先に死んじまうのさ!((←
堀川君が…?頼んじゃおうかな…よし、頼んじゃおう((←細切れにしてきてください(((
では此方もドロンしますかね、マイペースお爺をよろしくお願いします!!
次郎太刀
共酒…か、約束であったな
(そういえば以前一緒に飲むと約束していたことを思い出しては相手の指示に従って畳に正座して大人しく相手が帰ってくるのを待っていて。間もなく戻ってきた相手の様子を窺えば持っている酒はどこからか持ち出してきたようで。主の大事な酒ではないかと注意しようとするも意気込んだ相手には敵わず、苦笑しかできなくて)
>宗近
はははっ!そうか君もずっと…それほど嬉しいことはないなぁ。なら君の方から見てくれても良かったのに、俺にはたいみんぐが掴めない。
(相手の身体が震えてるのを背中を通し伝わるのを感じながら、それを咎めるようグググっと体重を預ける所か体重をかける勢いで、ただ表情は言葉は穏やかなもので。ようやくゆっくり見れた相手の顔は己を落ち着かせる力があって、相手と目が合えば自然と意識は瞳の中の三日月にいってしまい「問いかけの必要すらないってか、こいつぁ驚いた!でも好意は行動より言葉で示してくれた方が嬉しいだろ?」と目をぱちくりさせたかと思えば喜びに満ちた顔で言い。やはり髪紐は己より相手にあってこそ、上手く結べただろうそれに満足気な表情をし「君は本当に質が悪い…。なる気が全くしないつか、そう言いながら君譲る気ないだろ。…っ何でそういう知識だけはあるんだ!?はは、抱き心地がいいってのはつまり君の身体に合った柔らかさとサイズってことだろ?間違いじゃあないと思うのさ。あぁそうしてくれ、何時までも共にいられる」不満に口を尖らせては前髪を掴んだ手の隙間からじと、と視線にも不満を乗せ見遣り。抱き締めれば自然と身体は密着すれば相手の鼓動が伝わってしまい、そに早さは己も同じだろうと胸の高鳴りを感じれば伝えるように腕の力を強め)
>>鶴丸殿
そんなに珍しいことですか?
(困ったように笑いながら言い「そうですか?」と一期一振のほうがしっくりくると言う相手に微笑みかけ「鶴丸殿が楽しそうで何よりです」と相手につられるように微笑んで)
>>三日月殿
...!いえ...お気になさらずに
(相手が自分と元夫婦刀であったと聞くと自分が記億を失ってしまったら悲しむであろうと考え。「そうでしたな」と心配させぬよう、いつものように微笑みかけて)
>一期
あー…まぁ珍しい…んじゃないか?中々そういう名を持つ者もいないだろう?
(珍しいかと言われると返答に困り眉を八の字にさせ「君のことは一期一振として認識してるからかもしれないな。それに天下より一期の方が呼びやすい!」と微笑む相手に何度か頷いて、もし相手の名が突然変わっても今の呼び方をしてしまいそうで苦笑いを浮かべ。「はは、楽しいぜ!君との会話は意外と驚きが眠ってるんでな」先程の弟の表情の件といい相手の話の中には新しい発見や小さな驚きがたくさん詰まっており、それを見つけるのも楽しいのだと軽快に笑って見せて)
>>鶴丸殿
確かにいませんね...あの..大丈夫ですか?
(眉を八の字にしている相手にオロオロしながら。「そうですな。それに私も天下一振と呼ばれるのには慣れてないのです」と微笑み。「それは話しているこちら側としても嬉しいことです」と優しい声色で言い)
>一期
え?あ、ああ平気だが…
(オロオロしてる相手に首を傾け落ち着かせるよう肩に手を置き。「じゃあ一期のままでいいな!!」相手も慣れていないなら態々変える必要も無いだろうと前記。「君も嬉しいならまぁそれでいいな」と優しめな声に頬を緩めて)
鶴
少しでも離れて気づいた、俺には鶴が必要なのだと…。…見たかったがどんな顔をしていればいいか分からなくてな。お前と話すときの俺はどんな顔をしていたのか…分からなかった
(未だ相手の名前を呼ぶことに躊躇していたところで急に重みを増した背中に驚き、震えを忘れてしまって。己の目の中にも月があるが相手の目の色も月を思わせる黄金色、その目を見ていると己の欠けた心が満ちていく感覚を覚えて「確かめる必要など…俺は未来永劫鶴丸国永という付喪神を愛している…この事実は変わらぬ。好意は行動でも示せる、このようにな」喜びの表情を見せる相手を引き寄せ、しっかりと抱きしめては。綺麗に結ばれた髪紐に触れれば口元を緩めて「はは、質が悪いのもそれを自覚していないのも俺の悪いところだな…。まぁ、譲る気がないのは認めよう。ははは、それこそのーこめんとだ。その通りだな、俺だけが知る抱き心地か…悪くない。…最初から折れさせるつもりなどないのだろう?俺だって破壊されるのは御免だが」自身が天然でマイペースであることを全く自覚しておらず、相手の不満げな表情には苦笑を向けて。相手の鼓動が伝われば口元は緩やかな弧を描いて、もっと聞かせろというように抱きしめる力を強めて)
一期
一期…もしや其方、覚えていないのか?
(相手の様子を見れば容易とは言えないが想像には難くなく、己の推測を口にして。相手の兄弟にあたる刀剣もまた記憶を失っていたことを知っているため、相手が覚えていないと言ったとしても受け止める覚悟はあって)
>宗近
まったく気づくのが遅いんじゃあないか?意識する必要なんかない、変に繕われては逆に不安になってしまう…。
(相手の言葉でようやく安心感を覚え身体を反転させ膝立ちになり、肩から投げ出すように両腕をかけ頭に顎を乗せれば変わらず体重はかけたままで。相手の目の中の月を意識して見る事はあまりなく、見れば見る程惹かれるもので「お、おぉ…ちょちょっと待ってくれ顔が熱い…!!嬉しい、嬉しいんだが何でこういう時だけ恥ずかしがることなく堂々と言えるんだ!」相手の言葉を聞いてすぐは目をぱちぱちと瞬かせていたも、理解すればかぁっと顔を真っ赤に染め上げ顔どころか抱きしめられたことで、相手に触れる箇所がじわじわと熱を持つような感覚がし。やはり髪紐は相手になければと違和感を拭えては「それが悪いと言ってる訳じゃあないぜ。…君のそういう所含め好いてる訳だしなぁ…。だろうな、知ってた。くそ、結局墓穴を掘った気しかしない…!……そう、だな。…抱き心地はもう君以外知り得ないだろうなぁ。君の方が許してくれなさそうだ。おっとバレてしまったか!」後に続いた言葉はボソッと呟かれたもので、抱き締められる力が強まるのを感じ相手の鼓動がよく伝わるのと同じで己の鼓動もよく聞こえてしまってる筈で、意識すればするほど速まるのを感じ)
鶴
はは、俺は鈍いようだ…すまぬな。そうか…なんだか余計な力が抜けた気がする
(相手の体制は変わったが相変わらず自身にかかる相手の体重、しかし不思議と重くは感じられず相手の言葉を聞けば自然と頬が緩んで。こうも目をじっと見られると羞恥が湧くというもの、じわりと頬を赤く染めるも視線を外すことはなく「待たぬ…あぁ、確かに熱いな。お前に向ける言葉に羞恥は要らぬ、そうだろう?」相手の頬が真っ赤に染まるのを見ては相手の頬と自身の頬をぴったりとくっつければ嫌でも熱が伝わってきて。元通り結ばれた髪紐を確認すれば満足げに一つ頷いて口元を緩めては相手の頭をぽふりと撫でて「俺はまいぺーすらしいが…それでも良いと?ん…何か言ったか?ははは、まぁよいではないか。俺以外が知っていたらお前に何をするか分からぬなぁ…。大体想像がつく、あれだけ心配させてしまってはな…」呟かれた言葉が聞き取れず、小首を傾げては早まる相手の鼓動に嬉しさから頬が緩んで)
>宗近
ははっ!謝るほど悪いことじゃあないだろう。そいつぁよかった!やっぱありのままの君がいいな!
(頭に顎を置いたまま口を開くも話し辛さのある違和感に顔を離し、結局は肩に落ち着きチラリと顔を窺ってみれば頬を緩める姿、体重の掛け方が甘かったかなんて思いつつ楽しそうに笑って。頬を染める相手にくつりと笑みを浮かべ「…君のせいだ…!御陰様で君の言葉に必要以上に反応するようになってしまったじゃあないか!」己と相手の頬がくっついたことで頬の熱は相手に伝わってしまっている筈で、益々赤を深めれば相手の問いかけに言葉を詰まらせ。頭を撫でられると目をぱちくりさせ、頬を緩めれば撫で受け「マイペースじゃない君なんて君じゃあないだろ!ん、あぁいや聞こえなかったならいい。気にすることじゃあないさ。君にとっちゃあいいかもしれないけどなぁ。…はははー…身の危険を感じるぜ…。そりゃあな、心配しないわけがないし肝が冷えたぞあの時は」首を傾げる相手に緩く首を横に振り、相手に聞かれてるということに中々落ち着けずもぞり、と身動ぎし)
>>鶴丸殿
ならば良いのですが...
(ホッとしたように言い。「はい」と笑顔で言って「フフッ」と相手らしい考えだと思い、笑いながら)
>>三日月殿
えっと...あの..その...
(相手にそう言われるとビクッとさせ、相手が自分の記憶のことを分かっているようだが相手に自分の記憶の事を話づらくて)
鶴
いや…こうも鈍くては気付いてやれぬ、それは不甲斐無いのだ。お前に向けるに相応しい表情…やっと分かった
(肩へと移動した相手の顔、頬を緩めた表情はそのままに肩越しに振り向けば楽しそうに笑う相手の表情、その姿に頬は益々緩んでしまって。羞恥に耐えかねたのか視線を僅かに逸らして「ははは、そんなお前も愛おしく思う。そのような反応を示すのは俺の言葉にだけなのだろう?」相手の声色を聞けば喜んでいるようには聞こえない、しかし己は嬉しく感じてしまっていて相手に顔を見られぬようより密着するように抱きしめては満面の笑みを浮かべて。撫でる手をそのまま首筋へと滑らせては相手の長い襟足を指に絡め「まいぺーすが俺らしいのか?…気になって仕方がない、もう一度言ってはくれぬか?いつか俺と逆転しているやもしれぬではないか、いつか…だがな。…お前を喰ってしまうかもな…喰われぬよう、気を付けるんだな。まぁ滅多な事じゃ俺は壊れぬ、肝を冷やすには大袈裟な気もするが…」先程聞こえた気がした言葉はこのまま流しておくわけにもいかず、今回は引き下がらないことにして。相手が身動ぎするのに気がついてはこの体制が辛いのかと思い、抱きしめる腕を離して)
一期
骨喰も焼けて俺と過ごした過去を忘れていてな…其方も焼けたのであろう?豊臣の最期…大阪で
(己はたまたま焼ける前に新たな主の元へ渡っただけ。相手が記憶を失ったことを咎めるつもりも思い出させるつもりもなく、ただ受け入れてまた改めて関係を築き直せばよいのだと諭して)
鶴ちゃんごめんねぇ。
背後が今週……もしかしたら来週まで不在になりそうだからアタシちょっと遠征に行ってくるわ。
もっと早めに連絡出来れば良かったんだけど仕事残業続きの疲れで中々来れなくてね~。
迷惑掛けちゃうけど連絡しておきまっす!
>一期
…君は一体何を気にしたんだ…?
(相手を困らせるようなことを言っただろうかと不安に思い記憶を探ってみるも思い当たる節はなく、首を捻らせては低く唸り。「君の笑みをみるとついつられてしまうなぁ」と目元を緩めつつ笑んでは述べ)
>宗近
でもそれを自覚してる、ならそのうち気づくようになるさ。だから気づいてほしくない所ばかり目敏く気付くのはやめよう、な?分かるのが遅すぎるんだ君は…!
(肩越しに振り返る相手の頬を緩めた表情を見れば嬉しく思ってしまい、言葉にも穏やかに返していたが一拍置き続いた言葉はずっと思っていたこと。何故肝心な所では鈍いのに要らない所では鋭いのか、そのせいで何度羞恥を覚えたか数え切れず真顔で述べれば。視線を逸らされてもくつくつと笑むのはやめず「不本意だけどな!ったく…君は俺をどうしたいんだ、中々熱が取れん」と未だ熱の篭った頬に両手を添えては恨めし気に相手を見ようとするも、密着するよう抱きしめられれば顔を見る事は出来ず。首筋に一瞬相手の指を感じピクリと反応し肩を強張らせるも、指が己の襟足を絡ませれば力を抜き「あぁそうだ君らしい、だから直す必要はないぞ!…あー、うん…そういった所も好きだと呟いただけでだな、大したことはないだろう?分かった、やっぱり君させる気ないな?おおう…いやこれからは平気さ、君の言う通り気を付けることにする。心配になるのは仕方のないことだろう?」引き下がらない相手になるべく平然を保った風を装い、しかし内心では再度言うことへの羞恥を感じており。身体から腕を離されれば鼓動を落ち着かせるように胸元を手で押さえ何度か深呼吸を繰り返し)
>次郎ちゃん
分かった、それじゃあキープしておくぜ。遠征気を付けてな!
戻ってきたら土産話でも聞かせてくれ、戻るのを待ち遠しにしておく。
鶴
はは、努力はするが…変えられぬところは変えられぬぞ?遅かったか…お前を待たせてばかりだな、俺は
(相手の穏やかな声には安心感を覚え、つい気が緩んでしまうというもの。しかし間を置いた後の言葉には何とも言えないといった表情、己の感性は生まれついたもので簡単には変えられない。しかし努力はしてみようと思い至り、自信はないが相手のためならできる気がして。未だ聞こえる相手の笑み、これでは頬の熱が引かないとジトリと相手を見やり「どうしたいか…?もっと俺に夢中にさせたい、俺しか見られぬようにしたい…お前に対する欲は山とある」どうしたいと聞かれれば全てに答えることは不可能で、あまり表に出してはいけないと落ち着いた声色で。指に絡めた相手の襟足を暫くくるくると弄んで「お前を振り回すやもしれぬというのに…物好きな奴め。何故聞こえるように言ってくれぬのだ、大したことではないか。ははは、俺が気を抜かないうちは譲らぬ。喰われたい…とは思っておらぬよな?確かに仕方のないこと、だが俺ほど丈夫ならば及ばぬ範囲だ」相手の言葉を聞けば頬を桜色に染め、嬉しさが表情に表れて。相手の様子を見つつ、落ち着くのを待っていて)
すまん今日はレスが返せないかもしれん。早く帰って来れれば返せると思うんだが予定は未定。物事が全て上手く行くとは限らないからなぁ…少なくとも明日の夕方までには返すぜ!
もうレス返してくれてる宗近には悪いな。少し待たせてしまうが必ず返すから待っててくれるかい?
それじゃあ時間がもうないから遠征に出ていくな。
>宗近
変えられる所だけで十分…うん、十分だな。なぁに君が気づくのを待つのも楽しみの一つ…とはいえ俺も人のことは言えないだろ、君も俺に何か不満があれば言ってほしい、直せる所は直したいんだ。
(だらけるように己の全体重を相手の背中にかけては、肩から投げ出していた腕を交差させ、相手の首筋に頭を寄せるように傾けては小さく息をつき。相手から感じる視線にニンマリと口が弧を描き「……あー言わなくていい!…君はどれだけ俺を夢中にさせれば気が済む、どれだけ見れば満足するんだ。もう十分だろ」相手の言葉を聞けばへなりとその場に屈み、膝で顔を隠すように頭を乗せるも髪に隠れない耳は僅かに赤みを帯びていて。「ははっ!その物好きな奴に惚れ込んでる君も相当物好きだ。聞かれるのが恥ずかしいから小声で言ったんだろ!興味を惹かないよう態と大したことないとまで言ったのに!!あぁ、…何でそう返ってくると知っていて俺は聞いたんだ…。さぁて?どうだろうな…まぁ喰われてみるのもいいかもしれないって言ったら君は驚くかい?はは、そこまで言うなら心配なさそうだ!」嬉しそうな相手の表情に頬は自然と緩まり笑みを浮かべつつも、やはり恥ずかしいものは恥ずかしく、暫く深呼吸していれば落ち着きを取戻し、視線を相手に戻しては)
キャラリセのお知らせだ!
前回伝えた危険者は岩融で、一週間顔を出さなかったからキャラリセだ。
次はー…というか来ない人が結構いるからなぁ、またあれをやるか。
次回のキャラリセ方法は少し変わるぞ、明日…もう今日か。から日曜日までくればセーフ、こなけりゃあキャラリセ、キープ者以外全員対象だから気を付けてくれよ?
現在のキャラ表だ、新規で入りたい人とかは参考にでもしてやってくれ!
危険者
なし
キープ
加州清光
表
鶴丸国永
鳴狐
大倶利伽羅
三日月宗近
堀川国広
次郎太刀
厚藤四郎
五虎退
一期一振
桔梗秋人(審神者)
鶴
それだけでいいのか?もっと不満があるだろうに…。お前に不満など…あぁ、驚きという名の悪戯は程々にしてほしいくらいか
(背中に相手の体重が感じられれば幸せだと思う反面苦笑を浮かべていて、首筋に相手の息がかかればピクリと肩を揺らし、顔を真っ赤に染めてはふるふると身体が震えていて。己は睨んだつもりであったが相手には逆効果かと半ばあきらめて「…満足などできぬ。故に…ずっとお前の気を惹き続けるぞ」表情こそ見えないものの、耳に赤みが帯びているのを見れば口元が緩んで。「は…強ち間違ってはいないな。でも俺は聞きたい、お前の気持ちが何より大事で…嬉しいからな。俺の前なのだから恥ずかしがらずに言って欲しいものだ。ははは、お前もまだまだ青いということだ。あぁ…驚くな、だが本当に喰ってしまいそうで怖くなる。心配などさせぬ、お前は信じていればそれでよい」嬉しいのか恥ずかしいのか…相手の表情を見ているとどことなく可笑しくてくすくすと笑みを零して。相手が落ち着くのを待っていれば戻される視線に気が付き、目を合わせては)
早い時間にすまない。俺も入っていいだろうか?
(他の刀剣達を起こさないよう静かに襖を開けてひょっこりと姿現せばまず初めに謝罪し、それから本題へと移って首を傾げ問い掛けて)
(/鶯丸で参加希望です...!)
>宗近
ないぜ?少なくとも今は、な。…はははー、善処する。
(息を零した直後相手の身体から伝わる震えに、逆に驚き目を丸くさせ首筋から顔を離すと相手の顔を凝視して、相手の顔が真っ赤に染まってるのを見、何故こうなったのか今も理解出来ていないものの満足感を得ては口元に笑みを浮かべ。諦めたような様子に思わず小さく吹き出してしまって「…君は欲張りだな…!」相手の言葉にさらに顔に熱が帯びたような感覚があり、両手で頬を抑えつつ顔を上げれば嬉しくありつつも不満、といった様に眉の八の字に下げていて。「好き者同士、中々気が合うだろう?う…分かった分かった、…これからはなるべく口に出すようにする。俺も君くらいに余裕を持っていたいのさ。ははっ、驚いたなら何より…ちょっとした冗談だ、ただなぁ…ううむ…君のそれ聞いたら、な。おお、恰好いいねぇ。」相手が笑みを零すのをじと、と視線をやり。相手と目が合うと数秒、そのまま見てた後、目を逸らし頬を掻いて)
>鶯丸
君も早い時間に動き回るなぁ、勿論平気だぜ。
(早朝に目が覚め朝の散歩、もとい驚きでも仕掛けにいくかと考えていた所相手の姿を見つけ。同じ御物として見覚えのある姿に頬を緩めれば、片手をあげて声をかけて)
(/ 鶯さんいらっしゃいませ!参加希望ありがとうございます…!
御物仲間として顔見知りという設定にしてしまいましたが、もし気が進まなければ無視してしまっていいので…!!これから鶴さん共々よろしくお願いいたします)
>鶴丸
今日はいつもより早く起きてしまってな、許可感謝する。
(今日という日に限って何故か早い時間に目が覚めてしまい、暇をもて余していた所だったため己に声を掛けてきてくれたそちらへ視線を向けると其処に居るのは見知った人物の姿で。何で朝っぱらからこうも動き回っているのか理由述べては礼を言って)
(/ 参加許可ありがとうございます...!
いえ、その設定のお陰で絡みやすいですので助かります...!此方こそ宜しくお願いしますっ)
>鶯丸
お、奇遇だな俺もだぜ!普段なら二度寝と洒落こむんだがやけに目が覚めてなぁ…。
(己も朝目が覚めてからどうも目が覚めて冴えてしまい、まさかこんな朝早くから人と会うなんて思っておらず、なら何か驚きを仕掛けておくべきだったと若干悔しさを覚えては)
(/ 良かったです!それでは背後はこれで失礼しますね!)
>鶴丸
まあそういう日もあるだろう。立ち話もなんだし、座って話そうか。
(己以外朝っぱら起きてる刀剣など指で数えれる程度しか知らず、だがそれも見掛ける事は無く。仕方無く襖の前に居ると奇遇な事にどうやら目の前の相手も理由は一緒なので退屈せずに済む、なんて考えつつどうも喉が渇いて茶が飲みたいのか一旦話を切り、 このまま会話するなら座りながらの方がいいだろうと思い至り提案してみれば「その前に俺は茶を用意してくる。」台所がある方向へと体ごと向けて急須やら茶葉を取りに行こうとし)
鶯丸
おお、鶯丸。早いのだな
(早くに目が覚めてしまい、そのまま起きたのはいいものの老体と自称する己の身体は上手く動かず。多少のだるさにこれが低血圧とやらなのかと回らない頭を働かせていたところで相手を見つけ、声をかけて)
((おお、鶯丸…!老人同士(←)仲良くしていただければ幸いでございます!
鶴
ないのか…不満だらけかと思っていた。少なくとも苦情が俺に来ることのないようにな
(相手は己が首筋が弱いことを知っているはず、絶対わざとだと思っていたのに理由が分かっていない様子。それ故に相手の笑みが恨めしく思っては目を潤ませて睨むように相手を見遣り。吹き出す相手には不満げな視線を送って「満たされれば次の欲が出る、永遠に満足などできそうにない」相手の手ごと頬を包んではいつも通りの穏やかな笑みを向けて。「類は友を呼ぶとは…真であったな。分かってくれればよい、俺は鈍い分、言葉にしてもらわねば分からぬのだ。余裕など俺が奪うから持たせぬぞ?…なんだ、冗談か…本気に聞こえるか?はは、お前に向けられる言葉はこれくらいしか思いつかなかったのでな」相手からの視線にも尚笑みを向け続けては目を逸らす相手の頭に手を置いて)
>鶯丸
おお、そうだな!あぁなら手伝うぜ、君だけに任せるのも悪いからな。
(誰にも会わずただ退屈なだけの早起きは気が進まないものの、こうして誰かと会い駄弁れるのであればたまには早起きもいいかもしれないと思いつつ、相手の提案には二つ返事で頷き答えれば。早速腰かけようかと膝をつくも、相手が台所の方へ身体を向けるのを見れば自ら手伝いを申し出て。ついた膝を上げ相手の後を追って)
>宗近
いや、言うほどないさ。もし抱いたとしても一時的なものだしなぁ。…それは、まぁ…気を付ける。
(相手の顔を赤くさせたことのみに対する満足で浮かべていた笑みに対し、睨むように見られてしまえば解せない、と言いたげに眉根を下げ苦笑いを浮かべれば首を傾け。不満そうな視線でさえ面白く肩を震わせて「ぅ…あ、そう…だな。はい…」満足出来ない程に求められてるのかと思うと、あまりに嬉しくてしかしそれは声に出ず言葉に詰まってしまい、己の手ごと頬を包まれ目の前に穏やかな笑み。耐え切れず顔を耳も真っ赤にさせ、隠したくとも相手の顔から目を離せず消え入りそうな声で述べて。「はははっ!もう友どころじゃあないけどな!いらん所には無駄に気づいてくる癖にな、そこも鈍くなってくれ!なら奪われないよう、君の余裕を奪うだけだな。え、喰いたいのかい?あぁ本気に聞こえる。そうだな、毎回それくらい格好いい言葉をかけてくれると助かるんだがなぁ…あぁ可愛い言葉でもいいぜ!」相手から視線を向けられ続けてしまえば眉根を下げ、視線を僅かにずらしまた戻してを数度繰り返して。頭に手を置かれきょと、とした顔で目を相手に向けて)
>三日月
三日月か。ああ、何故か目が覚めてしまってな。
(他の刀剣達は未だに目を覚ます気配が無くどうしたものかと途方に暮れている所で横から声を掛けてきたのは考える間も無く相手だと分かり視線を向け、何で早いのか簡潔に伝えるや否や縁側の方へ向かえばゆっくり腰を下ろし「君も座ったらどうだ?」相手の方を見てぽんぽん、と隣を軽く叩き)
(/はい、全力で仲良くさせて頂きますね!
これから宜しくお願いします...!)
>鶴丸
別に俺は構わないが...今回はお言葉に甘えようじゃあないか。
(己の提案に二つ返事で答えたのが耳に入り早速台所へ向かって歩いていればそう遠くもない距離から手伝いの申し出がくるとは思わず、動かしていた足を止めくるりと振り返って最初こそ遠慮していたものの珍しい相手からの申し出だからか次からは多分無いだろうという事を踏まえて後半部分を述べ)
鶴
今のところであれ、無いのなら越したことはない。三条と短刀に悪戯を仕掛けたら流石の俺も怒るぞ?
(此処までの表情を見せても理解されない様子、軽く頬を膨らませればそっぽを向き、あからさまに不機嫌な態度をとって。どんな表情を向けても相手の反応は同じだと分かれば完全に諦め、溜め息を一つ吐いて「ははは、まったく愛らしい鶴だ」今以上に相手を求めてしまいそうで、気持ちを抑え込むように額にキスを落とせば真っ赤に染まる相手の顔。普段なら視線や顔を逸らすのに逸らさないでいてくれるのが嬉しく思い、自分ができる限りの満面の笑みを向けて。「友ではなく恋仲を呼んでしまったか…。要らぬところに気付くことなどあったか?鈍くなれとはまた難しいことを…。はは、気を抜いたら奪われてしまいそうだな。お前が本気に聞こえるならきっとそうなのだろうな、喰われぬよう用心しておけ。毎回か?はは、これは無理難題な…と、可愛い言葉は無理だがな」視線が動き続けるのがもどかしかったのかぎゅっと抱きしめて。キョトンとした表情を見せる相手にくすりと笑み、さらさらと髪を掻き分けるように頭を撫でて)
鶯丸
俺も同じだ、まったく…年は取りたくないものだ
(未だ醒めきっていない頭を何とか働かせてはどうしてこうも早くに目が覚めてしまうのかと溜め息を一つ。相手に促されるままに隣に腰掛けては早朝のひんやりとしている風を感じ、ふるりと体を震わせては「まだ朝は冷えるな」とぼやいて)
((此方こそ似非お爺をよろしくお願いします!
ではここらで背後はドロンしますね
>鶯丸
はは、まぁ淹れるのは君に任せるさ。君より美味しい茶を淹れる自信はないんでな。
(手伝うとはいえ出来ることは少なく、茶を入れる準備と持っていくことくらいかと思っては、辿りついた台所に足を踏み入れ茶箪笥から急須や湯呑み、茶葉を台の開けた所に置いて上記を述べて。後は邪魔をしないよう一歩下がった所で相手が茶を淹れるのを観察していようと考えれば)
>宗近
むしろ君の方が俺に不満を抱いてないか心配に思うほどさ。はははっ!さすがに短刀に皆にやるようなものを仕掛けるわけがないだろ?するとしても洒落たもの、喜ぶような驚きを与えたいものだな!
(不機嫌そうな様子に全く心当たりのない今では困ってしまい、相手が肩を跳ねらせる前に何をしたか、思い出してみればようやくそこで相手の首筋が弱いことを思い出し。相手が諦めの態度を示せば途端につまらなさそうに視線を向け「はずかしいことをいわないでくれ…!!」相手の言葉に顔が焼けるように熱いと感じさせられ、さらに額にキスを落とされてしまえばもう頭はパニック状態で。満面の笑みを直視してしまい、このまま見てると己がどうにかしてしまいそうで相手の身体に腕を回し、己の身体を密着させれば肩に顔を埋めて。「まぁ、気が合うから恋仲やってんだから間違いじゃあないだろ?まさかの無自覚!?色々とあっただろ、さっきとか!あぁ奪ってやるから気を抜いても構わないぜ?…ひ、一ついいかい?…過去に有ったことは無効ですか、宗近先生。そんな難しいこと言ってないだろ、強気で向かって来ればいいだけの話だ。さすがに流されてくれはしない、か」急に抱きしめられ目をぱちくりさせるも、へらりと笑みを浮かべれば己も抱きしめ返して。撫でられる感覚は気持ちよく、堪能するよう目を瞑り無意識かもっと、とねだるように擦り寄って)
すみません...本体の体調不良及びに学校での成績に関わる大事なテストにより来ることができませんでした....。
>>鶴丸殿
いえ。気にしないでください
(相手に向かって微笑み。「そうですか?」と少し嬉しそうに述べ)
>>三日月殿
....!.....はい。
(トラウマな為少しビクッとしてから悲しそうにそう言い)
>>鶯丸殿
おや。おはようございます
(弟を起こす為にも早く起きており。相手に気が付くと微笑みながら言い)
(/返信が遅れてすみません...非似ないち兄ですが宜しくです!)
>一期
そいつは大変だったなぁ…。体調の方は大丈夫かい?あまり無理はしないようにな、テストによるストレスも溜まってるだろう?しっかりと身体を休めてくれ!
そうかい?ならそうするが…。
(不思議そうな表情で首を傾げるも、微笑む顔を見ればおずおずと頷いて。「あぁ、こう…ほっこりするな!」嬉しそうな声に表情を緩めて)
鶴よ、ちょっと良いか?
近々テストとやらがあるらしくてな、それに向けての勉強をせねばならぬ故にしばらく顔を出せぬ
背後からキープを頼めと言伝を得た、必ずや戻ってくる。それまで待っていてくれ
お久しぶりねん。
最大2週間くらいキープを頼んでた次郎さんなのだけれど……
どうにもこの頃リアル含めて色々と諸事情盛り沢山でサイト自体の顔出しが困難になりつつあるのね。
それでものは相談として今こそっと参上したとこなの。
ほら鶴ちゃん新ルールで1週間に1回は絶対顔みせないとリセット対象になるって言ってたでしょ?
そのルールを無視する訳にはいかないし何より出戻りからの、やっぱり退室しますだなんてどうして戻って来たの?って話になるじゃない。
だから…アタシがどうのこうのって言う前に鶴ちゃんの意見を伺おうと思ってるんだ。
新しい子が来ている中でいきなりすぎる相談で押し掛けてごめんなさいね。
参加頻度が極端に減って良いのであれば、居続けたいと思っているし…あまりにも低すぎたらトピ尊属の危険性(?)だって出てくるかもだし。
ばっさりアタシはもう時の人として見守る側に行くのも手。……次レスは来週、かな。いつとは確定出来そうにないわ。
……それじゃアタシはこの辺で失礼するわね。また会いましょ。
ちとすまんなぁ、皆に報告があってだな…月曜日にまぁなんだ、小テストとやらが待っているらしくてなぁ、この授業の単位を落としたくないらしく俺の背後が真面目に勉強したいみたいなんだ。明日と明後日、全く来れないというわけじゃないが恐らく来る頻度が少なくなると思う。一応伝えておきたかったんだが…まぁ頭の片隅くらいに置いといてくれると有り難い。8月始まりにまたテストがあるんでその一週間前は今回と違って全く来れなくなるかもしれない、それはその時にまた説明すると思うからこれは忘れてくれて構わない。それじゃあな!頼んだぜ!
>宗近
ん?おお、今はテストで忙しい人が多いなぁ。了承した、しっかりと勉強に励んでくれよ!
俺は何時でも待ってるんでな…いや、さすがにないとは思うが明日、明後日に戻ってこられたら困るなぁ、お出迎えが出来ないじゃあないか。
まぁともかくだ、キープの件は承ったぞ!時々キャラ表のキープ者の所にいれるのを忘れるが本体曰くちゃんと覚えてるらしいんで、もし抜けてても安心してくれ!
>次郎ちゃん
久しぶりだな!そうそう前のキャラ表のキープ者の所に君の名前を入れ忘れてしまっていてなぁ…投稿してから気付いたんだ、すまなかった。
でだな、あれは新ルールってわけじゃあないのさ。前にも一度だけしたことがあってな、最近来る者が減っていただろう?そうなった時に一気にリセットしちまいたいのさ。
だから今週だけなんだ、来週からは元に戻るぜ。そもそもキープ者は対象に入ってないんでな…そのルールにも当てはまらない。
それでなぁ、忙しいのは仕方のないことだろう?俺はここの皆と話すのが楽しい、それは君も対象に入ってるしこれからももっと絡みたいと思ってる。リアルの方は優先すべきだがな。
だから何時でもいい、時間が空いた時に来てくれればいい。君が落ち着くまではキープし続けておくから、一週間でも二週間でもいくらでも空けていい、焦らず君のペースで戻ってきてくれ。
鶴ちゃんありがと! たっくさん甘えすぎていつの間にかロム専になっちゃいそうだからボチボチっとレスしていくわ。ただやっぱり背後の生活が最優先となると、ううん! 次郎さんめげないもんね! せっかくの好意無駄に出来ないからなるべ~く顔を出せるように頑張るわね。
>ALL
たっだいま~!
(開口一番本丸に戻ってくると玄関先から大声で叫び。どうやら大成功を成し遂げたようで鼻高々にルンルン気分でそのまま廊下を歩き。じゃらじゃらと着物のあちこちに素材が見え隠れし、何故か足首には昆布らしきものが巻きついているが本人気づかず、廊下に転々と湿りを作って)
>次郎ちゃん
いいやむしろもっと甘えてもいいんだぜ?あまり無理はして貰いたくないもんでなぁ。
まぁそうだな、君が来るのを何時でも待ってるから時間が空いた時にでも気軽に来てくれ!
…わっ!どうだ、驚いたー…次郎ちゃんじゃあないか!今帰ったんだな、お疲れ様…と、随分機嫌がいいみたいだな!
(退屈凌ぎに本丸の中を散策しようと襖に手を掛けた所で廊下から誰かの歩いてくる音が耳に入り、一つ驚きでも提供してやろうと目論み音が己の潜む部屋の前まで来た所で豪快に襖を開き上記を。そこで相手の姿が目に入り、ついでに廊下の湿りにも気づけばいったい何処まで行ったのだと首を傾げ)
>三日月
それには同意だな。
(年を取るにつれて段々と起きる時間が早くなってきているのは相手同様、己もなのでこくりと小さく頷き。此方へ近寄ってきた相手から視線を外し、再び庭に戻せば隣から聞こえるぼやき声に「そうみたいだな...日中になると暑さが増すが。」比較的朝は昼に比べると少々冷えるらしくこれから暑くなるのだと話)
>鶴丸
ああ、最初からそのつもりだ。君が茶を淹れた所は見たことがないし、好き好んでするようにも見えないな。
(己が飲みたいが為に茶を淹れようと思ったので別に誰かに淹れてもらうこと自体考えつかなかったらしく、台所に着けば相手の後を追うように踏み入れて。道具一式を揃えて持ってきてくれたのを台の開けた所に置かれると早速急須に適度な量の茶葉を開けてから入れやかんでお湯を沸かして待ちながら相手を見て上記述べ)
>一期
おはよう。これから弟たちを起こしに?
(何もする事が無く、ぼーっとしていれば声を掛けられ相手に視線を向けて朝の挨拶交わし問い掛け)
(/此方こそお返事が遅くなってすみません;
宜しくお願いします...!)
>次郎
そういえば遠征部隊が帰還する時刻か...
(のんびりと独り、縁側に座って庭の風景を眺めながら茶を楽しんでいれば玄関先から此処まで聞こえる大声で叫ばれるとそろそろか、と遠征部隊が戻ってくる時刻になっているのに気が付き出迎えてやろうと思い、立ち上がって襖の近くまで行きゆっくり開けては「お帰り。機嫌がいいな...何かいいことでもあったのか?」何やら機嫌がいいらしい相手が目に映り尋ねてみて)
(/似非な鶯丸ですが宜しくお願いします...!)
ああああ、すまない!!!!
てっきりテストの事を伝えてるもんだと思って覗いて見たら、俺は何も言わずにここ二週間程度日を開けてしまってたのか…!
最近レスを二回程返してすぐに居なくなってしまって本当にすまない。言い訳、というか何て言うか。そう聞こえるかもしれないけど、テスト勉強でしばらく来ていなかったんだ。
まあ、でも今日に顔出ししたのに一応今日がテスト一日目な訳でなぁ…。せっかく顔を出しておいてレスを返せないのは申し訳ないんだが、あと3日程待っていてくれないだろうか。
あと、話が変わるが1000レスおめでとう。まさかここまで行くとは思ってなかったよ。
…それじゃあ、伝えたい事も伝えたしテスト頑張ってくるな!
すまない、またやってしまったというか本気で次から寝る直前に報告した方がいい気がしてきた。
今回はキャラリセ者が多いんでなぁ、残ってる人を数えた方が早いと思うから各自確認してくれ。
キャラ表
鶴丸国永
次郎太刀(キープ)
三日月宗近(キープ)
一期一振
鶯丸
桔梗秋人(審神者)
レス返しの方は後でするんで待っててくれ!ちと今は出来そうにないんでなぁ。
>鶯丸
出来ないって訳でもないぜ?飲みたい時は自分で淹れるしな…まぁ君ほど上手く淹れられはしないが、飲めるもんは淹れられるつもりだぜ!
(壁に寄りかかり相手の動きを眺めつつ、さすがに手馴れていると感心を覚え。お湯が沸くのを待っている間、かけられた声に目を丸くし。茶を淹れるのはそう珍しいことではないと己の中で自負していた為驚いてしまい、ただ自身で入れ始めたのは本丸に来てからで大体縁側で庭を眺め休みたい時くらいであり、己の性格からも知らなければ好き好んでするようには見えないか、と納得し。)
>主
あぁ、多分そうかなとは思ってたんだ。でもキャラリセする前に顔を出してくれてよかった!
君もテストがあって大変そうだな、大丈夫かい?あまり無理はしちゃあいけないぜ
レス返しの件については了解した!また戻ってくるのを待ってるぜ!
だから今はテストの方に集中してくれ、力及ばずながら応援しとく!
ははっ、それに関しては俺も1000レスいくとは思ってなかったなぁ、君は本当初期の方からいるよな。それこそまだ二桁の時だったか…いやぁ、懐かしいな!
3ヶ月も一度もキャラリセされることなく来続けてくれてありがとうな、主!
それじゃあテスト頑張ってくれ!
(お久しぶりでございます!
リアルで多忙な身でして…、顔を出せずにいました。
キャラリセされてしまったみたいですが、また鳴狐をやらせて頂けないでしょうか?)
>鳴狐
(/ お久しぶりです!また戻ってきてくださり有難うございます!
他の方からの申請はありませんので大丈夫ですよ!またよろしくお願いいたします。)
>鶴ちゃん
あら、あらあらあら~? アタシなーにくっつけて来たのかしらん。
(部屋に入った途端体のあちこちから飛び出す素材を、どさーっと畳上に落とすと視線の先には何やら長いものが足首に巻かれていて。はっと気付き「イヤアァァァ!」と甲高くも男性らしくない悲鳴上げれば海草に足滑らせ、ずっこけて)
>鶯ちゃん
はい、ただいまのハグ~!
(上機嫌にして相手を見つけると、スキップしているのにドスドス駆け足からのターゲットロックオン。細身な相手めがけてぎゅむっと真正面からのハグを、相手の気持ちも知らぬまま豪快に抱きしめ、満足すると離れて)
(/初めまして、次郎さんしています。似てないのは此方も同じく、最近もっぱらゲームもしてないので特徴掴めているかどうか。ちょっかい次郎ですが嫌気がさしたら足蹴にして下さいませ。)
>次郎ちゃん
お、おいおい…大丈夫かい?俺を驚かせるなんて君もやるなぁ!
(己の視線は相手の足首から畳に落ちたものへと移り指で突いたり摘まんだり、意識をそちらへ向かせてしまっていて。突然に聞こえた悲鳴と音に肩をビクリと跳ねらせ、相手の方へ顔を向け丸く見開いた目をパチパチと瞬かせながら上記を問いかけ。相手が立つ手助けをと手を差し出しつつ笑いながら後半述べて)
ALL
ただいま、今帰ったぞ
(久々の長期遠征、疲労度は高く疲れた表情はしているものの大きな怪我はない。手には戦利品である札や資材、そして何故か上物の酒が。誰かと出会うことがあれば久々に酒を酌み交わそうか、なんて考えていて)
((テストから帰ってまいりました!!お爺とその背後です!
さっきご褒美にとうらぶ解禁したら鍛刀が獅子王と太郎さん、ドロップも獅子王と太郎さん祭りなのですが…鶴さんといち兄はいずこ…(泣)
>宗近
おお、お帰り!遠征お疲れ様、とやけに疲れてるな?
(することもなく縁側で寝転び天井の木目を見つつ、ごろりと寝返りをうち暇を潰す為の手段を考え始めた所で感じた気配に、姿を見ずとも誰なのか理解し嬉々しい表情で相手を視界にいれては上記述べ)
(/ テストお疲れ様です!!
好かれているんですよきっと!なお私はドロップでカッカッカッ!しか聞けない呪いにかかってるようなんですがどうしましょう。精神的にアカン。)
>1060様
(/ 同田貫さんいらっしゃいませ!参加希望有難うございます、参加許可致しますので絡み文をお願いしますね!
これからよろしくお願いいたします!)
>all
__やーっぱり、戦じゃねぇと身体が鈍っちまう
(陽射しの穏やかな昼下がり髪質の荒い黒髪をかきふあ、と欠伸を一つしぐる、と凝り固まった右肩を回せば溜め息と共に怠そうな声音で上記を吐き出して。先程『亨保の大飢饉』への遠征を終えやっとのことで獲得した資源を主の元へ運んでいる所でありなんで俺が、と思いつつも部隊長として頼まれたものはしょうがない。面倒臭げな足取りで縁側に面した廊下をあるいており)
(/参加許可有り難うございます!どうしようもない似非たぬきですが何卒宜しくお願いします…!)
鶴
長時間遠征だったからな…はは、身体がついて行かぬ
(足元から聞こえる声を聴けば自然と表情が綻んでしまって、疲れなど忘れていて。早く相手の温もりを感じたくて側に座れば今一度改めて「ただいま」と相手の頭を撫でて)
((あとはかっこよくて強い人が多いですかね!
私の太郎さんが呪いを解く祈祷をしてくれます、きっと((
同田貫
血気盛んだな、若いというのは羨ましい
(出陣も内番もない何とも平和な日だと縁側で日向ぼっこをしていれば通りかかる相手。宝剣として渡り歩いた己としてはあまり戦に出たいなどとは思わず、ただいつものように縁側でのんびりとしていたいところで。やはり戦場育ちは違うな、と何とも爺くさい言葉を口にして)
((たぬき様いらっしゃーい!((此方こそ似非お爺ですが何卒…!
「ほら、鳴狐!しっかりしなさい!鳴狐が落ち込んでいたら、周りの者が心配しますぞ!」
(仲よさげにやってるのを見ては中に入ろうとせず、直ぐに踵を翻しその場から離れ近くの縁側に座り。お供の狐が首もとから降りてきて膝に座り、落ち込む鳴狐を元気づけようとしていて。)
(遅くなってごめんなさいっ;
>同田貫
はははっ!遠征じゃあ物足りないって?
(所々装束を赤く染め出陣から帰ってきて、しかし歩みはしっかりしておりどうやら全て返り血。自分の血でないとはいえ何時までも汚れた服でいるのも如何なものか、着替えに己の部屋へと向かってる途中で廊下を歩く相手を視界に入れ、呟きを耳にすれば相手らしいと思いつつ込み上げる笑いを押さえることは出来ず、笑みを含ませ上記を述べて)
>宗近
おいおい、本当に身体がじじいになっちまったんじゃないか?
(耳に入ってくる声は久しく感じてしまうほどに待ち望んだもので、相手につられ表情を緩ませれば身体を起こし。頭に感じる重みも撫でられる感覚も己にとっては気持ちよく、目を細めながら両腕を広げ「ほら、来いよ。今なら無料で鶴ちゃんが甘えてくれるサービス付きだぜ!」と冗談っぽく茶化すような声色で言い)
(/ あーいいじゃないですかあんな格好いい人に好かれてるなんて羨ましい限りですな!
やったー!!有難うございます!他にも馴れ合うつもりはない(笑)人とか…あの人カカカ来る前はやけに来てくれやがったんですよね!許さん!短刀なら許しますがねっ!むしろ短刀が来い!!)
>三日月
アンタとは全てが真反対だもんなぁ……、でもアンタだって戦は好きだろう?
(粗放な仕草で縁側へと続く廊下を歩いていればふと聞こえたのんびりとした穏やかな声音に「よお、三日月の爺さん」と反応を示せば彼の元へと歩み寄り隣へしゃがみ込んで。日向ぼっこでもしていたのか柔らかな陽射しを浴びて輝く青髪は流石宝剣だと思わされ見惚れるまでの姿であり量産型且つ世俗的だった己とは正反対で思わず声に洩れてしまう。血気盛んと言われればそのとおりな為否定の仕様がないが戦の話となれば別、以前戦線に立つ彼を見たことが有るのだが圧倒的な力と美しい刀質を振るう彼の姿は到底日常の彼とは想像のつかないもの。本質はそれなのだろう、問い掛けてみて)
(/三日月様…!絡みありがとうございますうう、此方こそよろしくお願いします!!)
>鳴狐
なにしてんだ、お前
(遠征帰り、資材を審神者の元へ届け終えて廊下を歩いていて。比較的長期のものだった為か資材の量は多く大変喜ばれたのだが此方としては戦線に立ちたい訳で「次は戦に出してくれよ」と旨を伝えれば立ち去り。これからどうするか。一眠りでもしようかと欠伸を一つ。聞きなれた狐の声にふと顔を向ければ縁側に座り込む見覚えのある姿に歩み寄って。相手からは何やらどんよりとした気が漂っており甲高い声でお供の狐が励ましの言葉を掛けていて思わず上記が口に出て)
(/絡ませて頂きました…!似非たぬきですがどうぞ宜しくお願いします!)
>鶴丸
物足りないね、俺は実戦刀だ。戦に出してくれなきゃ意味がねぇ
(聞き覚えのある凛とした声音に顔をやれば白衣装に赤を撒き散らした見覚えのある姿。本当に鶴みたいだ、と思わず感じてしまう反面練度の高い彼のその血は自身の物ではないのだろう、綺麗な顔してえげつねえ、と心中で呟いて。「アンタはいいなぁ、今日出陣だったんだろ」珍しく拗ねる様子を見せて。笑みを浮かべる彼は戦にでてもなおも余裕綽々といった様で羨ましく思い)
(/絡み有り難うございます!似非たぬきですがよろしくお願いします!)
>>鶴丸殿
心配をおかけしましたね
(申し訳なさそうに微笑んでそう言い「ほっこり...ですか」とあまり言われ慣れていないことを言われ少し嬉しくなり)
>>次郎太刀殿
はい。お帰りなさい
(相手に気が付くと微笑みながら上記を言い「お疲れ様です」とお辞儀をして)
>>三日月殿
御帰還せれたのですね。お疲れ様です
(ニコッと微笑みながらお辞儀をして)
>>鶯丸殿
えぇ。その通りです
(微笑みながらそう言い「全員ちゃんと起きてくれるといいのですが..」と心配そうに述べ)
>>同田貫殿
貴方らしいですね
(ニコッと微笑みながらそう言い「遠征、お疲れ様です」とお辞儀をして)
>>鳴狐殿
どうかされたのですか..?
(相手を見つけると上記を呟きながら近寄り「甘味でも食べますか?」と自分で作った団子などを相手に差し出して微笑み)
ただいま、今帰ったぞ!
(数日の間己の用事でこの本丸から離れていたものの、用事は無事に済み、久しぶりに本丸に帰ってこれたのだと嬉しそうな様子で大きな声を上げ。靴を脱ぎ、一度己の部屋へ荷物を置くために廊下を歩き始めれば廊下はいつもより静かであり、それに僅かに疑問を感じながらも歩を進めていれば。)
(/ただいま帰りました…!三日後程には帰ってくると言っていたにも関わらず、遅くなってしまい申し訳ありません!
レス蹴りに関しても申し訳ありません、新たに絡み文を出させていただいたので絡んでくださると有り難いです。
そして、改めてよろしくお願い致します!)
>鳴狐
すまない漏らしていたことに気付かなかった!レス返すのが遅れてすまない!
また落ち込んでるのかい?全く狐の言う通りだぜ?
(人の気配が部屋から離れるのを感じ廊下に出て見れば、予想していた通りの人物が近くの縁側に座り、何処か落ち込んだような雰囲気を醸し出してる様子に頭を掻きながら近寄って行き上記を伝え)
>同田貫
時期に出れるさ、にしても君と同じ部隊だったんなら頼もしかっただろうなぁ。
(耳に届く言葉は相手らしくあり、それでいて相手ならば平気だと何処か安心感を覚えれるもの。新しく敵の目撃情報が出ている地への出撃が多いここ最近、その地に有利な短刀の練度を上げる為に別の戦場で己達太刀や大太刀等も部隊へ組み込まれることも多くなり己が出た出陣もその類いで「短刀ばかりだったからそう強い敵のいる戦場には出れなかったけどな。」と肩を竦めそのうち相手も出る事になるだろう、と。)
>一期
はは、まぁ何もないならいいのさ。俺の心配し過ぎってことで事が済むからな!
(緩く首を横に振っては苦笑いを浮かべ。「あぁ、なんというか…言葉にしにくいんだが大まかに言うとそんな感じかとな、思ったんだ。」と相手の嬉しそうな表情につられて頬を緩ませれば左記を述べて)
>主
…あ、るじっ!!待ってたぜ、どうだ驚きだろう!!
(己達の主が帰ってくる日、そんな日を大人しく待っているか否かと言われれば答えは当然否。色んな刀剣達を巻き込み帰還早々驚かせてやろうと大広間で大掛かりな仕込みを終わらせ、後は標的である相手が返ってくるのを待つのみ。相手が帰って来た事を大きな声で知らされれば笑みを深め、襖の前で息を潜め待機していれば、前を気配が通りかかると同時に大きく襖を開き腕を掴めば中に引きずり込むように引き入れ。己が用意していた驚きとは相手の帰還を祝った宴、何だかんだ忙しそうな相手の労わりを込めたものであり、相手の反応を期待しつつ感じさせぬよう大らかに笑い驚いたか、と何時もの声かけを)
(/ お帰りさないませ!予定は未定とよく言いますしテストは、ね。大変なものですしレス蹴りに関しても気にしてないので貴方様もお気になさらず!
こちらこそ改めて宜しくお願いいたします!早々ロルを二倍近くでお返ししてしまい申し訳ありません…!!)
>一期一振
そうかぁ?……そういやあアンタの弟頑張ってたぜ。ありゃあ誉だな。
(朗らかな笑顔と共に角の立たない口調で話すのは自身とは正反対とも言える人物であり。ふわりと笑みを浮かべる相手につられらしくもない笑顔になりそうで気を引き締めれば彼の言葉に自覚が無いのか問いかけ労いの言葉に対しては若干嬉しそうに「おう」と答えて。そううえば、というように彼の弟の功績を教えてやれば珍しく他人を誉めるような事を述べて)
(/絡み有り難うございます!どうぞよろしくお願い致します)
>主
よォ、遅かったな。アンタにとって置いた団子食べちまったぜ
(久しく主の帰還を知らせる声が聞え廊下からひょこりと顔を出せば数日間会わなかっただけというのに懐かしく思える顔があり。思わず相手の元へ歩み寄って行けばへらりとした笑みで上記を述べ。遠征帰り短刀らに買おうと駄々を捏ねられた主への手土産の話を持ち出せば悪戯な笑みを浮かべて)
(/はじめまして、似非たぬきの背後の者です!前々から居たていで絡んじゃっていますが絡みづらいようでした申し訳ありません;)
>鶴丸
なんだよ、そりゃあ。それはこっちの台詞だぜ、アンタは頼もしい。
(頼もしかっただろう、という言葉に擽ったさを覚えて突っ跳ねる事を言うも戦闘を生業とし出来るものなら戦線にて折れたいと願う自身にとってその言葉は嬉しくあり。照れ隠しの様に相手に同じ様な台詞をかえしてやれば悪戯っぽく笑ってみせ。今では短刀らが出陣する事の方が多くなったがこの先もし太刀や大太刀の出番が来るとしたら彼と共に戦へ出てみたいその思いからか「アンタと出陣してみてぇな」と思わず声がもれ)
鳴狐
ははは、また狐の小言か?
(輪の中にいない人物、どこにいるかの予想は容易で思った通り縁側に座っていて。隣に腰掛けては上記を述べ、柔らかな笑みを浮かべていて)
((鳴狐様おかえりなさいませ!お爺共々お待ちしておりました!!
鶴
否定はせぬ、こんな老体に長期遠征とは…主も刀使いが荒い
(一揆の制圧に市中の見回り、何処へ行っても戦いは避けられず、今回も沢山の敵を斬ってきた。元宝剣である己には未だに慣れない行為であり、人であれ物であれ命を奪うことは耐えられなくて。自然と沈んでいく声、しかし目の前には両腕を広げる相手の姿。焼き付いた感触を拭おうと半ば勢いで抱き付いては「鶴よ、疲れを…斬った痛みを忘れさせてくれ…」どこか泣きそうな雰囲気のある声色で)
((お陰で連結助かってます((太郎さん三人くらいいますね…うちの本丸。後から次郎さんもくっ付いてきたけど((
短刀は…男の娘が多いかな!あと世話焼きな脇差!
同田貫
戦に出たのは一度だけ…後は宝剣となった身。敵であれ味方であれ、死を見届けるのはもう御免だ
(足利の宝剣だった頃、ただ一度だけ経験した戦。失うものを多く見たその時から戦に伴って見る赤を嫌うようになっていて。歴史を守るためとはいえ、やはり斬るという行為は命を奪うということ。此処に来たばかりの頃は躊躇ったが為に大きな怪我を幾度と負い、壊されかけたことだってある。戦を嫌うからこそ、戦わないで済む未来を望むからこそ強く在ろうと固い決心があって)
((のーんびりまいぺぇすです、ド天然です((どうか無自覚にお付き合いくださいませ!
ではここらで背後はドロンしますね
一期
おお、一期か。年寄りに遠征は応える…そうだ、よい酒が手に入ったのだ。其方さえよければ飲まぬか?
(資材と共に持ち帰った上物の酒の入った酒瓶を軽く持ち上げて)
主
おかえり、主よ。それにしても…静かだな
(主の帰りは知らせられているため己を含めたすべての刀剣が知っているはず。出迎えに来たのは己だけらしく、短刀が遊ぶ声も聞こえてこないことに違和感を覚えるのは此方も同じことで。出陣か遠征にでも出ているのだろうかと顎に手を添えればふむ、と考え込んで)
((お帰りなさいませ、ご主人様!((
待っておりましたよ!!レス蹴りに関しては気にしないでください!
>同田貫
へぇ?君に言われるなんて思わなかったぜ、はは…少し嬉しい気もあるな!
(己が述べた言葉が返ってくるのは少し気恥ずかしく、頬を掻きながら照れくさそうに笑い、しかし頼もしいと思ってるのは変わらないことで、そう感じてる相手からの言葉はお世辞でも嬉しいもので。相手の漏らした言葉は己にとって悪くないと感じれるもの、自身も少しながらも思っていたことを言われ目を丸くさせつつ「そいつぁ嬉しいねぇ。今度主に言ってみるかい?君と俺なら練度もそう変わらないだろ。」と目を細め左記を提案してみて)
>宗近
否定しろよ、いいじゃないか君ならと信頼されてるんだろ。俺は少し前に出陣してそれっきりだ、もう少し動きたいもんだなぁ。
(己はというと少し前に短刀の付添として戦場に出たものの、久々の出陣ということでストレスを発散させるよう好き放題やったばかり。とはいえ一度戦場に出ただけでは物足りなさもあり、遠征とはいえ敵と戦えたという相手を羨ましく思ってしまって「あぁ忘れさせてやるさ、はは…羨ましいと思った自分が何だか恐ろしいなぁ。」と相手の身体を強く抱きしめれば、相手と己が感じることが大きく違いすぎているということを実感しうっすら苦笑いを浮かべ)
(/ ただ上がるのは打撃ばかr(( いやぁ、澄んだ空気で満たされてそうですね!私の本丸はこの間イベントの槍相手にやけになって鍛刀した結果、鶴さんが二人来たのできっと至る所で叫び声が聞こえるでしょう。
いいなぁ目の保養ですな、うちは最近は兄貴がよく来ますね。短刀で最後から二番目に来た癖に!)
>国永
わっ!?
(突然開いた襖と捕まれた手に驚いたように目を見開き、大きな声を上げれば、腕を引かれるまま倒れこむように大広間の中に入り、幾度か瞬きを繰り返しながらも辺りを見回して。静かだと先程までは感じていたものの、今の状況はとてもそうとは言えないもので、思考が追い付かずにこれは一体、そんな事を言いたげな表情を浮かべて。「…これはどういう事だ?」己の腕を引いたであろう相手の姿をまじまじと見つめながらも、そのまま宴会でも始めそうな大広間に疑問しか感じずに。何かおめでたい事でもあったのだろうかと考えるも、己が覚えている限りではそういったような事は何も思い当たらず、疑問はどんどん深まっていくばかりで。)
(/有難う御座います、そう言って頂けると此方としても助かります。
いえいえ、お気になさらないでください…!)
>正国
えっ、食っちまったのか!?
(実際に顔を合わせていないのは数日の間だけだったものの、まるで数週間会っていないように感じるような感覚を覚えつつも懐かしい姿に嬉しそうに頬を緩め、その後の言葉に大袈裟に反応し。ちょうど今は団子が食べたい気分だったのになぁ、そんな事を思いながらも、少し不満の感情を含んだ表情を相手に向けて。)
(/初めまして!審神者とその背後でございます…!
いえいえ、全然絡みづらいなんて事は無いですよ!むしろ此方の方が絡みづらくないかと不安でして…。これからよろしくお願い致しますね!)
>宗近
ただいま、宗近。…だよなぁ、何でだろう?
(もしや今この本丸に居るのは己一人だけでは。そんな事を思い始めていれば、ちょうど出迎えてくれたのは相手で、ちょっとした安心感を感じて。先程から考えているように、何故今日に限って本丸は静かなのだろうと疑問を感じており、相手と同じように此方も考えるような素振りを見せて。)
(/お出迎え有難う御座います…!!(
有難う御座います、そう言って頂けると嬉しいです。)
鶴
爺は爺らしく大人しくしていたい…。はは、物足りぬなら俺が相手をしてもよいぞ?
(やはり戦の経験の差なのか戦い足りない様子の相手を羨ましく思い、同時にもっと強くならねばと固く決心して。実際に斬ることのない手合わせならしてもいいと相手に提案を持ちかけてみて。強く抱きしめられては無条件の安心感、疲れを感じることはもうなくなって「俺は実戦経験が少ない故に…未だ斬ることを躊躇ってしまう。やはり赤は好かぬ…」敵の血で赤く染まる相手を見ることは嫌いではないが、命のやり取りを実感してしまうために嫌がっている自分もいるわけで)
((そーなんですよねー…最近は専ら分解しかしてない((なぬ…!?私はまだ鶴さんに恵まれていないというのに…
兄貴…滅多に来ない;いっつも男の娘なのです…
主
俺達を残して皆消えてしまった…とか?
(よくあるホラーチックな展開が浮かんでは上記。歴史の改変が行われているとはいえ、刀剣達が突然消えるようなことはないだろうとその口調は冗談めいていて。恐らく全部隊が出陣、もしくは遠征に出ているために刀剣が本丸に残っていないのだろうと苦笑を浮かべて)
((一度言ってみたかったんです、ご主人様((
主あっての本丸ですからね、ずっとお待ちしますよ。では私はここらでドロンです!
昨日は来れなくて悪かった!それに最近来るの結構遅れがちなんだよなぁ…。
>主
なぁに普段頑張ってくれてる君へのちょっとしたサプライズさ。君が現世に行ってる間に色んな者達と相談、計画したんだぜ?
(悪戯が成功したような笑顔を浮かべては、所謂帰還ぱーてぃーだと相手に分かりやすいよう使い慣れない言葉で呟き。普段己の悪戯に対していい顔をしない者達も、内容を伝えればその気になってくれて今も協力してくれている、と今まで静かに気配を消していた仲間たちに目をやり小さく頷いて。「さぁて主、どんちゃん騒ぎといこうじゃあないか!!」掴んだままだった相手の腕を再び引き左記を述べれば先程までの静かだった部屋が途端に色んな刀剣の声が混じり騒がしさが戻るのを耳に入れ、相手の席にまで引っ張っていき「主、現世では何があった?今はどんなことが話題になってるんだい?さぁ、土産話を聞かせてくれ!」と軽快な笑い声を一つ溢し、相手の話を聞けることを期待に満ちた視線を向け)
(/ 有難うございます!では背後はこの辺で失礼しますね!引き続きどうぞよろしくお願いいたします)
>宗近
残念だなぁ、それじゃあ一生俺と共に戦場に出る事はないか…君の戦う姿見て見たかったんだがなぁ…。お、君がか?あー…でも君本気出してくれなさそうだ。
(いかにも悲しげな顔をしてみせればわざとらしく上記、しかし次に述べられた提案には目を光らせ嬉しそうな表情を浮かべるもそれは直ぐに曇り、今までの経験上手加減されかねないと考え付いた結果のことで。強く抱きしめていた腕を緩めながらも身体はさらに密着させるようにして「実戦経験が少ないならまぁしょうがないことだろ、そのうち慣れるさ…嫌でもな。」相手の考え方が可笑しいなんてことはなく、自分達刀剣の中にもそれに似た考えの持ち主は他にもいる訳であり、しかし実践の経験が少ないことが理由なのであれば出陣を重ねるうちに慣れてしまうものだろう、不思議と相手には慣れるなんて思ってほしくなくて、口にしたことに若干の後悔を抱き)
(/ 私も刀解ばかりですねー、衝力持ちを残して残りは大体刀解でs((大丈夫です、いくら鶴さんが来ようががんさ…虎徹と眼鏡は来ませんから←
いいじゃないですか目に優しいですよ!乱れよ?と言ってくる男の娘ですよ!乱ちゃん可愛いいいい!!
と、こちらで本体会話を長く続けるのは悪いですし背後の方はそろそろ失礼しますね!)
鶴
う…戦は気乗りがしない…が、鶴とは共闘したい…と思っている。手合わせならいつでも相手してやろう。お前は俺に手加減させるほど弱いのか?
(相手の表情はわざとらしいと分かっていながらポツリポツリと本音を零していって。自分の中の相手は手加減させるほど弱くはなく、此処はひとつ挑発でもしてみるかと不敵に笑んでは言葉を続け。相手の言葉は嫌に現実的に聞こえて「…慣れたくない、赤い月は忌み嫌われるではないか」緋月は不幸の象徴であり、血で赤く染まることに慣れてしまえば嫌われると根本的な恐怖が湧いてきてかたかたと震えていて)
((宗左さんですね…残るの。京都辛いです…みんな丈夫過ぎ!薬研の兄貴の真剣必殺を何回見たことか…美味しいんですけどね!((
堕ちてくるたびに乱れたいの?って聞いてくる…可愛いけど他に藤四郎居ねえのかってなっちゃいます
はぁい、では私もここらでドロンです!
>宗近
なら頑張らないと…な?俺ももっと練度上げなくちゃなぁ、君に情けない姿は見せられない。ははっ!君も中々言うようになったな、そこまで言うんだ。ならやる時になって怖気づいたなど言うことは無しだぜ?
(肩に手を置き目を細めつつにんまりと口許を歪め笑めば、パッと直ぐに表情は変わり苦笑いめいた顔をし。相手の挑発に眉を寄せ、くつりと喉の奥で笑って言葉を返し。震える相手を宥めるように背中を撫でながら「そうかい?俺はそれもまた美しいと思うぜ。赤い月に赤い鶴、お似合いじゃあないかい?」相手の何処を嫌えばいいというのか、相手を嫌う自身など想像もつかず)
>三日月
……ほお。嫌なこと聞いちまってすまなかったな
(表情が曇った彼に思わず此方も口を噤んでしまうが己と180度違っていようと彼は彼なりに思うことがあるのだろう。少し間を置いた後、後頭部に手をやり頭を下げる様俯きがちに謝罪の旨を述べ。「詫びと言っちゃあ何だが部屋に遠征の土産の大福があるんだよ。俺は自分じゃ食わねえし後で他の連中にも渡す。三日月の爺さんは大福食わねえか?」不平等で無いが彼にだけ先に渡す、という内容の事を不器用に述べれば相手の答えを待って)
(/のんびりマイペース大歓迎です!では此方も背後は失礼させて頂きますね)
>鶴丸
そうだなァ、言ってみるか。あの主なら簡単に了承しそうだけどな
(相手の提案にこくりと頷けば上記を述べつつ人の好い彼は一言返事で了承してくれそうだと一考すれば付け足す様に言葉を添えて。常日頃驚きを求める彼と出陣だなんて退屈しなさそうで思わず口端が上がってしまう。きっと愉しい戦に成るのだろうと想像してしまえば早速刀を握りたい欲求が頭をもたげて「アンタ暇ならさ、俺と手合わせしねぇ?最近出陣してねぇから稀に動かさねぇと人の身体も刀も鈍っちまうしよ」挑戦的な笑みを浮かべて提案してみれば相手の答えを待って)
>主
……嘘だよ。団子は厨の冷蔵庫の中だ。アンタがあんまりにも遅いから虐めたくなった
(冗談として言ったつもりだったが反応の良い相手に思わず吹き出してしまい。間を置いて真実を述べればちらりと相手の顔を見つめて悪戯する子供宜しく笑みを浮かべて後記を添え。「なんだったら今から食いにいくか?」疲れた時には甘味というだろう、一つ提案をすれば首を傾げて相手の答えを待って)
(/そんなこと有りませんよ…!素敵な主様にたぬきも背後もうはうはです´ω`亀レスですがどうぞ宜しくお願い致します!)
鶴
俺も鶴の戦う姿に興味がある、負けてはいられぬな。怖気づく?天下五剣にはあり得ぬ言葉だ
(これ以上錬度を上げられては追い越されてしまうと相手に焚き付けられては此方も錬度を上げてやろうと。挑発はどうやら有効だったようで互いに本気で打ち込めると想像しては不敵の笑みを向けて。背中を撫でられていれば乱れかけた呼吸が落ち着き「不幸の象徴が吉兆の象徴と釣り合うか…だが、お前が嫌わなければそれでいい…」相手の言葉はどこまでも己を安心させてくれるもので)
同田貫
構わぬ、刀の本懐は斬ること…幸運だと思わねばな
(戦に出る機会が少なかったのは仕方がないとはいえ、刀の存在理由が為せる今には感謝しなければならない。相手の謝罪には眉を下げつつ笑み、いいのだと咎める様子は微塵も見せず。「本当か?甘味は好きだ、嬉しいぞ」大福と聞けば表情をパッと綻ばせ、茶請けによさそうだと付け足して)
>同田貫
軽いノリで了承してくれそうだよなぁ、理由も聞いてこなさそうだ。
(相手の言葉に想像してみれば容易に想像出来てしまい思わず苦笑いが浮かび、確かにと一つ頷きながら了承してもらえるなら何でもいいんだがと上記を述べた後に付け足し。相手はどのような戦いを見せてくれるのか、己とはまた違う様子で敵陣に斬り込んでいくのが想像でき「お、いいねぇ!君が鈍らぬよう全力で相手をしよう!」己も負けていられないと目を細めればニィと口に弧を描かせ笑み)
>宗近
はは、すぐに君を追い抜いて見せるからな、だから俺も負けないぜ?そりゃあ良かった、君との手合せなんて中々ない機会だろうからなぁ、楽しませてくれよ?
(己も負けるつもりはなく、これからの目標も決まったも同然。早速出陣の回数を増やしてもらうことを主に頼むことを決心し。相手の笑みに対し己も笑みを深めれば挑発するかのように緩く首を傾げ述べてみせて。呼吸が落ち着いたのを確認すれば手を止め肩に顎を乗せ「血に塗れた鶴に吉兆も何もあるかい?…そんなことで俺が君を嫌う訳ないだろう、嫌える筈もない。」と溜息交じりの声で)
鶴
それは楽しみだ、追い抜かれたら天下五剣の座をくれてやってもよいぞ?確かにあまり手合わせに当たることはないな…お前こそ手加減させるでないぞ?
(負けることはないと自信を持っているようで、天下五剣の肩書きを出して。戦を嫌う己はなるべく本丸で大人しくしていたいところ、剣舞でも覚えて驚かせてやろうと企んだ笑みに表情を変え。時々己の存在意義を自身に問うことがある、宝剣にならなければよかったのかと歴史修正主義者側に堕ちかけることも多々あり「お前の言葉ひとつでこんなに安心できるとは…堕ちる心配はなさそうだ」様々な肩書きにより精神が不安定になりやすいのか、最後に続けられた言葉はポツリと呟くように)
>宗近
それは君のものだ、それに俺には大層すぎる肩書きだからなぁ。むしろ君と手合せに当たったことあったか?させる訳がないだろう、驚かせてやるさ!
(相手の言葉に目を瞬かせたかと思えば緩く首を横に振って、天下五剣の肩書きは己の性には合わな過ぎると苦笑いを浮かべ。変わった表情を見てはさぞ、楽しそうに笑みを浮かべていて、得意気に上記を伝え。頭をぽんぽんと軽く撫でつつ「はははっ、そいつは良かった!なぁに、元々堕ちる程弱い男じゃあないと思うがなぁ。何だかんだ言っても理性にしがみついてそうだ君は。」呟かれた言葉は己の耳に届き、その声に安心しヘラリと笑み。堕ちる心配をしていたそうな言葉にはくっ、と口角を吊り上げ感じたことを口にして)
お前は五条の子だろう、十分値する美しさだが…?俺がぼけていなければ…当たったことはないな。俺を本気にさせたら大したものだと思うぞ、今から楽しみだ
(肩書きなど己を物だと認識する人間が勝手に背負わせたもの、譲れるものならとうに譲っているかと苦笑を浮かべつつ己の生みの親の弟子、似た刀派を持つ相手なら十分に天下五剣を名乗れるだろうにと。真剣必殺以外で本気を出す機会などなく、そこまで追い詰める程の実力者は数えるほどしかいなくて。己の支えになっているのはまちがいなく相手、理性より大事で「お前がいてくれるからだ、いなければとうに堕ちている」もし堕ちたなら相手はどうするのか…少し気にはなるが相手の胸元に擦り寄ることで誤魔化し)
>宗近
三条だからつけられた肩書じゃないだろ?それにただ単に美しいだけじゃあいけない、人を惹きつけさせる美しさが君にあるからこそ名乗ることを許されたものだろう。だよなぁ…俺の記憶にもない、余裕でいるのも今の内さ。手合せの時にはその顔歪ませてやるぜ!
(例え己が相手と同じ道を辿っていたとしても、相手のようにはならなかった筈だと肩を竦め思いつつ、そもそも天下五剣の名など名乗るつもりもなくて。ふふん、と得意げな顔をしながらやけに自信のありそうな様子で述べてはしかと相手に人差し指を突きつけて。胸元に擦り寄ってこられれば自然と愛しく思うもので、態勢上見えない事を良い事に嬉しそうに表情を綻ばせ「なら一生堕ちる心配はないじゃあないか!…もし俺が堕ちた時は君の手で破壊して貰いたいものだな。」なんて己が堕ちた時を想像すれば相手以外の者の手に掛かりたくはなくポツリと独り言のように呟き)
鶴
天下五剣の肩書きなど要らぬ…主の一人も守ったことがないただの宝剣には重すぎる。譲れるものなら譲ってしまいたい。これは主に頼まねば当たりそうにないな…ふふ、驚きを期待すればよいかな?
(主と最期まで共にしたのは豊臣の頃のみでそもそも振るわれることがほとんどなく、美しさだけで天下五剣などという大層な肩書を背負わされ、人というのは何とも勝手な生き物だとポツリ呟いて。油断するつもりもないが相手に負ける気もしなくて、自然と笑みが零れ。相手の胸元に顔を埋めたまま「お前さえいてくれたらな。…俺は不殺の剣、壊すことはできぬ…が、救うことならできる」相手の呟きを拾えば、たとえ堕ちたとしてもまた引き戻してやればいいと)
>宗近
悪い今日はこちらしか返せない、明日必ず返すからすまないが許してほしい…!
そんな君でも天下五剣に相応しいと思ったから人間も授けたんだろ、譲ろうと思って譲れるものじゃない。主も主で何で一緒にさせないのかねぇ、あぁ!驚きの結果を君にもたらそう!
(人間が勝手な生き物なのはとうの昔、墓を暴かれた時既に実感していたもの。相手を天下五剣と呼んだのは人間であり、例え己が相手に天下五剣の名を授けられたとしても己がそう呼ばれることはないと分かり切ったもので。相手の答えに大きく頷き、ニィと口角を吊り上げ笑み。胸元に収まる相手の頭を優しく撫でながら「俺は君から拒まれるまで一緒にいるつもりだぜ?…はは、そうなりゃあいいんだがなぁ…ま、堕ちる気はさらさらないんだ。そういう事態にはまずならないだろうぜ。」相手の言葉は嬉しくもあるが、不安さも残り。ただもしもの話で相手が傍にいる限りは堕ちることはないと、何故か確信出来てしまうもので)
鶴
忙しいのであろう?分かっているつもり故、ゆっくり返せばよい
…誇っていいのかが分からぬ、はは…こんな気分は初めてだ。俺たちの仲を知ってのことかもしれぬな、いやはや…次の内番は誰と組むことになっていたかな
(人の肩書きは譲ることができ、また死んでしまえば消えるもの。しかし『物』である己に死はなく、名は語り継がれていく。天下五剣の名など忘れてしまえばいいと瞳の月を儚げに揺らして。相手との手合わせが待ちきれなくなったのか、内番の組み合わせを確かめにでも行くかとそわそわしていて。相手に撫でられると安心感が湧いてくるが、今回は少し複雑で「拒むつもりなど毛頭ない。俺はお前を絶対に殺さない、だから安心しろ」言葉だけなら何とでも言える、しかし万が一にもそんな事態になったとしても相手を救う自信だけはあって)
キャラリセについてだが最近は三日月宗近しか来てないみたいなんでな、一度彼以外をリセットするぜ。もしリセットされてしまったが、もう一度入りたいという人がいれば言ってくれ、再登録をしよう。
>宗近
7月過ぎれば安定するんだがなぁ…、有難う、なるべく返すようにするが8月になるまでは暫く続くかもしれない…すまん!
誇っていいもんだろ、それに君が天下五剣の名を得てなければ本丸に来ることもなかったかもしれないんだぜ?はは、主なら有り得ることだ。そういや俺も見てないな…一緒に行くかい?
(天下五剣の肩書を持つことで何を感じるのかは己には分からないが、もし今の相手から何か一つでも欠けてしまえば本丸に来ることもなく、己は相手と会うことも無かったかもしれないと思うとそれはあまりにも悲しくて。内番が入るとすれば明日か明後日、確認は後でいいかと思っていたもののそわそわしている相手をみれば、苦笑いを浮かべつつ誘いをかけて。相手が感じてることは分からぬまま、頭を撫で続けていて「なら安心だろ。そういう心配をしてるんじゃない、君が殺さなくとも他の者は分からないだろ?君の手にかかるならともかく他の者の手で…なんて冗談じゃないからなぁ。」肩を竦めながら苦笑いを浮かべ、困ったように前髪をくしゃりと握り小さく溜息をつき)
鶴
そうか、天下五剣の名を得たことでお前に出会えたというなら…誇れることだ。次こそお前と組めているとよいのだが…
(運命というのは本当に数奇なもので、少しのズレで全く違うものとなってしまう。もし天下五剣と呼ばれていない自分であったなら付喪神として存在していなかったかもしれない、そう考えれば天下五剣と呼ばれるのも悪くないと微笑みを浮かべ。自分の行動は分かりやすいのか、すぐに気付かれることを恥ずかしく思うもこくりと頷くことで誘いを受けて。精神的な疲れからか、撫でられていると眠気が伴ってきては欠伸を一つ溢し「そうだといいのだが…。俺がやすやすとお前が殺されるのを見ていると思うか?堕ちても好いた者は守る、そして救ってみせる」不殺の剣に誓ってだと強い意志を込めて)
遅れての顔出しで悪いんだが、すまない宗近。戻るにはもう少し時間が掛かってしまいそうだ。予想よりリアルの方が手間取っていてなぁ…あまりPCに触る余裕もない状態になってしまっている。
いやそれも所詮言い訳に過ぎない…か。もし待たせてしまっていたらまだ待たせてしまうだろう。でも結果が良くも悪くも来週の月曜日には片がつく予定だ。そこまで来れば結果次第で長い休暇が取れるんでなぁ、もし待っているのなら来週まで待っていてくれないか?それもこれも俺の我儘なんで、無理であればいいんだ。長く音沙汰無しにしてしまった俺が悪いからな。
すまないがレスは返せそうにない、君がいてもいなくとも戻ってきた時に返そうと思う。
夜まで待てば月はいつだって見られる、それは不変であろう?国永よ
俺はいつまでもお前の帰りを待つ、焦がれるのもまた一興…だからいつでも戻ってこい、帰る場所はここにあるのだからな
何か今更感過ぎて先に謝罪をすべきなのか、「ただいま」っていった方が良いのか。
暫くサイトもそうだけど、ネットもといなりきりから遠ざかっていたわ。
ひとことすら断らないまま姿を消してごめんなさい。
自然に何も残さず放置してしまうって本当の意味でなりきりから離れて行くことなんだってちょっと感じたの。
でもこの場所はアタシにとってホーム、家族っていうと困る人いるかもだけどあったかいばなんだって、常に思ってたのね。
だからこそ無断で居なくなったら迷惑以外の何者でもないわけ。
正直に言うとね、鶴ちゃんがいて鶴ちゃんが好きな三日月ちゃんがいて···
秋ちゃんがいて狐ちゃんがいて、······古株の方々このくらいかしら?
新しい子、ちょっとしか話せなかったからごめんなさいね。
皆、アタシの帰りを待っててくれてるかもって少しでも思ったら書き込みせずには居られなかったの。
···これで最後。
アタシはこれ以上ホームに戻ってこれない。
折角引き留めてくれてたのに恩を裏切るような形になってしまったこと、心から謝罪するわ。
ずっと、ずーーっと続いて欲しいホーム。これから先も応援してるからね!
アタシに構ってくれた皆、今までありがとー。楽しかったよ!!
…あなや、次郎か。久しいな…と言ってももう見ぬやもしれぬと思うと寂しいな
其方の帰りはいつでも待っておった、それはこれからも変わらぬぞ。次郎や、また戻って来られる日が来たときはこの爺と酒でも酌み交わそうではないか
また会えると俺は信じているからな
…歳の所為か、涙脆くなっていかんな…今宵は朧月になりそうだ
やはりこの本丸は賑やかなのが一番…
>次郎ちゃん
すぐにレス返してやれないで、投稿から二日も過ぎてしまったな。すまない。そして久しぶり。
まぁなんだ、とにかく元気そうでよかった!
そうさなぁ…一体何を言えばいいのか、君と酒を飲んだり宝探しに向かったり、そういや君から貰ったお面二つとも今もちゃんと持ってるぜ、いつチャンスが来るかは分からないからなぁ。
…今思えば結構長い付き合いだったよな、君は忙しそうでそれでも戻ってくることを何度も選んでくれた。感謝してもしきれない程の喜びも驚きも貰ってるんだ、けど返せずじまい…か。
なぁに、じゃあなとは言わないぜ。また会えるかもしれないし会えないかもしれないけれど、今言ったら一生君と会えることはなくなりそうだからな!
次何らかの機会で会うことがもしあったとしたら、その時は今返せなかったものを何もかもを2倍、いや10倍にして返そう!だから、楽しみにしているといい!それじゃあ、また何処かで…またな次郎ちゃん!
>宗近
一先ずこっちの予定は片付いた…暑い中なんでたった一コマの授業の為に態々行かなくちゃならんのか一番解せなかったな。まぁとにかくだ、結果が出るまでは何時も通り来れると思うぜ!…結果が出るまでは…な。(遠い目)
はー、ようやく本丸か…、ちと見るに耐えない姿だよなぁこいつは。
(出陣から戻ってきて本丸を視界に入れた途端張っていた気が抜けていくような感覚、どっと疲れが増した気もしてしまい紛らわせるようガシガシと頭を掻き、視界に入った白く長い袖は所々赤く塗れボロボロで。明らか返り血じゃないものも混ざっているが、それもこれも全て検非違使が原因。無傷で済んだ者は誰もいない状態であり、太刀である己はどうしても手入れ時間が長くなってしまうもの、先に他の者達に入って貰い己は手入れ部屋が空くまでに応急手当と着替えを済ませておこうと自室までの廊下をゆったりと歩いて行き)
(/ ただいまです!お待ちしていないかもしれませんが長らくお待たせしました!レス返すと言っておきながら蹴る形となって大変申し訳ありません!(土下座 )
国永
お疲れ様、よく頑張ったな。最善を尽くしたのなら待つしかあるまい(頭ぽふり撫で)
…!出陣部隊が帰った?鶴は…国永は無事か?
(自室で茶を飲んでいれば部隊の帰還が知らせられ、真っ先に心配するのは愛おしく思う己の恋仲。怪我をしているなら手当をしてやらねばならない、相手ならどこへ行くだろうかと思考を巡らせて。この部屋に来ないということは相手の部屋かと直感的に判断し、足早に自室を出ては相手の部屋に向かって。探していた白い姿とは少し違う、少しの赤に濡れた姿が目に入れば考えるよりも体が先に動き、駆け寄ってはぎゅっと抱きしめていて)
((おかえりなさいませ!ずっとお待ちしてましたよ!蹴ることなんか気にしないでください、私も久々に此処に来た時は毎回のように蹴ってましたから…;
>宗近
はぁ…いや、結果が悪ければそれは俺の努力が足りなかっただけだと割り切れるんだが、また君との時間が削られるのだと思うとなぁ…。(首振り溜息)
…っぅ、…宗近かい?はは、こんな姿で悪いな。一先ず着替えと手当てだけ済まして会いに行こうと思ったんだが…。
(血を吸いこんだ手袋が気持ち悪く、眉を顰め脱ぎながら己の部屋の前まで来て。気分的には今すぐにでも脳裏に思い描く相手の元へ行きたい所、無事戻ったことを伝えたい所ではあるもののボロボロな姿は見苦しいだろうと思い。襖を開けた所で駆け寄ってくる足音に気付き振り返る前に抱き締められ、目を丸くするものの相手に抱きしめられた時に傷口に触れたようで僅かに顔を歪め。苦笑いを浮かべ相手を見ては上記を述べ)
(/ お待ちいただいてありがとうございます…っ!本当長らく空けてしまったのでもういないものかと思っていましたので安心しました…!有難うございます、いやぁ自分が蹴られる分にはいいんですが蹴る側になると頑張って考えただろうレスを返せないのが申し訳なく思うんですよねぇ)
国永
俺はいつでもお前の帰りを待つ、勝手にいなくなることはないから安心しろ
それに状況やら心境としては俺も同じだ、俺の実力不足でお前との時間を削りたくない
鶴…この怪我…!今すぐ手当してやる
(傷に触れてしまっただろうか、慌てて抱きしめた腕を離せば今一度傷の状態を確認して。今すぐにでも手入部屋に放り込んでやりたいがきっと他の者で埋まってしまっているのだろうと察しがつけば応急処置だけでもしておこうと相手の着物の袖を軽く引っ張り「手入部屋が空くまで…俺が世話をする」と有無を言わせない真剣な眼差しを向けて)
((待てというならいつまでも、ですよ(byはせb((
それは分かります、でもいいんですよ。戻ってきてくれるのが何より嬉しいんですから
>宗近
はは、君が言うならそうなんだろうな…あぁ、安心出来る。
参っちまうよなぁ…結果を信じて待つしかないってのがな、この空いた期間が落ち着かないというか何というか…。
いやぁ鶴らしくなったと言えど自分の血で染まってもなぁ…はは、あぁじゃあ頼んだ。
(身体を相手に向け茶化すように薄く笑いながら軽く袖を振ってみせて、返り血もいくらかあるものの殆どが己のものであり、大体中傷といった所か。余裕そうな表情を浮かべてるものの動かすと時折痛むようで腹部を押さえ緩く首を横に振って。袖を引かれ視線を向けて見れば真剣な眼差しを向けてくるのを目にし、断るようなことでもないと感じ大人しく頷くと相手を己の部屋へと招き入れて)
(/ なんて嬉しいお言葉…!さすがはせb((
そうなんですよね、戻ってきてくれるのが嬉しいし、ずっと待っていただけたのも嬉しいんですよね。待つ側としても待たせる側としても)
国永
突然死なぬ限りはいなくならん、待つ時間も結構好きでな
どうせならすぐに結果が知りたいものだな…気が気でない
あの時とは立場が逆になったな、だが帰ってきてくれてよかった
(己の頭の中では以前怪我をして帰ってきた時のことが思い出されていて、初めて仲違いをしたのもあの時だったかと少々感傷に浸り、あの時と比べれば傷を隠すことのない相手に安心している自分がいて。招かれるままに相手の部屋へ入れば今一度傷を診るために服を脱ぐように指示を出し)
((主命とあらば、迎えに来てくれるのならいつまでも待ちます((
いてもいなくても、はありません。私はいつでも待ってますから安心して戻ってきてほしいんです
>宗近
…それは分からんでもないな、待ち時間にどう時間を潰すか考えるのもいいもんさ。
そうだなぁ、変な期待は早々に打ち砕いて貰いたいもんだ。
ははっ!そういやそんなこともあったな!でもほら、隠されるより晒された方が逆に安心感が湧くだろう?それに俺の帰る場所はココだ、何があろうと必ず戻って来るさ。
(相手の言葉に当時の事を思い出してはけらり、と笑い。隠しても隠さなくてもどっちにしろ相手に心配をかけされるのだから、いっそのこと負った傷全て曝け出した方がいいだろうと抵抗の意は全く見せず堂々と上半身だけ着物を脱ぎ晒してしまって)
(/ 分かりました今すぐ迎えに行きます(スッ←
い、イケメン…!…ってのはおいといて、いや本当に有難うございます、そう言っていただけるだけで安心して戻ってこれます…!!)
鶴
俺も存外待つ方が性に合っているやもしれんな
結果次第でまた離れることを思えば…早い方がいい
…あの時はひやひやしたな、確かに隠されるよりはいい。折れなければ、生きて帰ってくるなら…俺はそれでいい
(心配していることは言わずもがな、しかし隠されると余計に心配になると改めて自覚して。恥じらうことなく堂々と着物を脱ぐ姿に溜め息が零れ「鶴や…少しは恥じらいを持て」と傷の心配が後回しになってしまい)
((あ、主!お早いお帰りで((
此方も待たせてばかりでしたからね、待たせた分待つ覚悟はできてますよ!
随分と日が空いた。
何も告げないまま姿をくらまそうとしたが、数か月考えて出した結果が数日間の間だけ戻って来る事だ。
…よくて一週間は居れればいいだろう、また姿を消すときに上の次郎太刀のように一言残していく。どうして戻って来たかは聞くな、だが理由は決まっている。
それで数日間話し相手になってくれればいい。
(/こんにちは、結構このトピに居座った大倶利伽羅の背後の者です。どうしても去る言葉を残さなかった此方が気掛かりになってしまうため、わずかな数日間の間に思い出を作ってそれから去ろうと思い至った魂胆にございます。短い間ですが宜しくお願いします。)
あなや、驚いた
よく戻ってきてくれたな、倶利伽羅。数日の間でも嬉しく思うぞ
この爺で良ければいくらでも話し相手になろう
((お、お、お…おかえりなさいませ!
よくご決意くださいました!数日間…全力でお相手させていただきますのでよろしくお願いします!
>三日月
あんたか。驚かせるつもりはなかった、すまない。
ああ、数日の間だけだ。
(/一時的にただいまです!
ありがとうございます、数日間の期日なので積極的に馴れ合うスタイルで行きます!(ぐっ)
倶利伽羅
謝ることはない、爺は嬉しいぞ
(そっと手を伸ばしては相手の髪をさらりと撫でて)
((改めておかえりなさいませ!可愛い孫が帰ってきた気分です…!
やったー!倶利ちゃんデレ期!(万歳)
>三日月
どうでもいいな。…そら、受け取れよ。
(髪に絡まる指先を振り払う事はせず、手元にぶら下がった店の紋章が描かれた特徴的な紙袋を相手の目の前に持って)
(/年齢的に(?)じじまごな三日月と大倶利伽羅可愛いな…!!
倶利伽羅デレ期はとても貴重です…!是非こちらこそ仲良くしてやってくださいな~!)
倶利伽羅
はは、変わらぬようで何よりだ。おや、これは?
(いつもと変わらない調子の相手に笑みを向ければ目の前に差し出される袋を受け取り、果たして何であろうかと小首を傾げて)
((年下を愛でたい病なのです(主に背後が←)
これはカメラに納めなければ!連写モード!!
>三日月
…遠征先で買った。俺のいる所の、随分有名な菓子で名は『ずんだ餅』と言う、あんたと鶴丸で食べたらいい。
(遠征先に見た光景を頭の中で思い浮かべながら差し出した紙袋が相手の手に渡ったことを確認すると手土産のようなものだと静かに声色を落としていき)
(/あ、あまり構ってしまうと逆に不機嫌になりそうですがね!(←)
あっすごい、すごい行動力…!うわっ眩しっ!)
倶利伽羅
ずんだ餅…か、有り難く受け取るぞ。礼が何も返せぬのが惜しいな…
(恋仲の名が出れば恥ずかしいのか照れたように笑い、非番続きで外出もままならなかった自身には何も返せないと困った様子で)
((あっあっ…でも構ってしまうのが爺…((
そして…Rec●!!(録画中)
>三日月
別にそれは必要には及ばない。…が、どうしてもと言うならあんたの惚気で返礼を希望する。言いたくなければそれでいい。
(今現在恋仲の睦まじいだろうやり取りを鮮明に記憶から手繰り寄せ、相手の言葉には一度だけ断りを入れるものの条件とも言える口実を告げながらどうだと言いたげな視線を相手に送っていき)
(/爺さんの孫好きがここで発揮されるとは…!
倶利伽羅に見つかったら絶対破損ものですよ!(ばっ)
倶利伽羅
…あなや、惚気でいいのか?
(何か返せないものかと考え込んでいたところで惚気を聞きたいとにわかに疑うような提案。目をぱちくりとさせ、本当にいいのかと今一度問い)
((構うことで構い返されたい隠れ構ってちゃんなのです!
あ…夜目が効くようになった倶利ちゃんに対しては圧倒的不利…!
>三日月
現状からしてそれしかないだろう、…他に何かあればそれでいいが。
(確認を取るべくして再度問われたものに対して一つ首肯にて示し、更に追い討ちを掛けるかの如く惚気以外のものを敢えて此方から相手に問い掛けて)
(/なるほど、典型的な爺さんの反応ですな!
夜目が効くようになった倶利伽羅はうちの本丸では大活躍なのでその大活躍さを爺さんにも身を以って思い知らせましょうか!)
倶利伽羅
…何も返す言葉がない、爺の惚気でいいのなら聞かせよう
(袖口で口元を覆ってしばらく考え込んでから目元をほんのりと赤く染め、目を細めては何から話そうかと再び考えて)
((世話され好きだけど世話好きでもある…みたいな人なんで(照れ/何故)
わわわ…投石されたらひとたまりもないよぅ…(ガクブル)
>三日月
…俺から質問をしていく方が良いな。
(恋仲である二人組を遠巻きに頭の中で思い浮かべる物の先に悩み始める相手に向かって提案をひとつ。それから付近にあった壁へ背を預け、腕を組むと何から質問をしようかと今度は此方が悩み始め)
(/あれ?なんかすごいナチュラルに惚気られた気がする…!熱々ですな(ふっふっふ/え)
倶利伽羅って投石したらすごいデッドボールになりそうな気がする…(ぶるぶる)
倶利伽羅
はっはっは、相すまぬ。聞かれたことには正直に答えよう
(此方と同じように悩んでしまう相手を見ては笑いが声となって出てしまい。礼をする立場なのだから聞かれたことに対しては包み隠さず答えると約束して)
((でもお互いに学生の身、テストの関係でここ一週間程会えていなくて…(ぶわ)
刀種変更されたばかりで慣れてなさそう…打撃結構高いし、力加減が…(うわぁ、)
>三日月
すまない、大幅に返事が遅れた。
馴れ初めから聞く、あんたは奴とどの場所から知り合ったんだ。遡れば良いと言うめたは無しだ。
(四つ折りに畳まれた紙を手にしたまま中身を空けるように丁寧に開いてはそこには幾つかの質問が記載された一番上の部分から、もうこなったら傍から傍まで付き合う魂胆。一番上に記されている質問以外にも目を通しつつ、相手からの答えを待っては仕様の事に口出すのもどうかと思いつつも注意を向け)
(/ そうなんですか…、もう8月も終わってしましますが9月には是非お会い出来たらいいですね…!(うっ)
>1117
大分数は減った。今いるのは俺と三日月と、あまり姿を見せないが主催者の鶴丸の奴だけだ。
(/キャラ口調から失礼しました、今いらっしゃるのはこの三振りだけだと思います。ぜひご参考になれればと。)
あー…はは、一体何時振りだろうなぁ。少なくとも一ヶ月は経ってるか、…今まで放置してしまってすまない。
何があったのかは言わん、何を言っても所詮言い訳にすぎないからな。
俺のいない間に大倶利伽羅も来てくれていたんだな、一度も出迎えられなくてすまない。…で、君はあいつから何を聞きだそうとしてるんだ!
参加希望さんも対応できなくてすまなかった。
宗近も来てくれていたんだなぁ、来れるとか言っておきながらあれ以降来れなくなってしまって本当にすまなかった。まぁなんだ、立ち直ったとだけは言っておくさ。
さて、今後なんだが今は安定しているが今後またこうならないという保証がないんだ。
だからそれでもいいと言ってくれる参加者や参加希望者がいればスレを継続していこうと思う。
キャラはすまないが一旦全員リセットさせてもらう…が、最後まで来てくれていた三日月と倶利伽羅は一週間キープした後、来なければキープ解消だ。
倶利伽羅が来るのは数日間のみとのことだったがまぁ、一応な?
恋人関係はキープ中は継続、キープ解消後同一人物が来れば継続。違う人がくれば解消だ。…つってもこれは俺と三日月だけに当てはまるんだが。
じゃあこんな情けないトピ主ではあるが、参加したい方がいればよろしく頼む。
(/ キャラでも言いましたが今まで放置してしまい申し訳ありませんでした。こうも長く放置する前に一言残そうと思ったのですがそれも出来ず…、今後は来れない日が度々来るかもしれませんしレスを返すのも遅くなってしまうかもしれません。
参加希望者が出なければトピは落とそうと思います。無理に続けようとしては他の方の迷惑になりかねませんしね。
本当は再起動はさせずお別れだけして落とすつもりでした。ですが私もこのトピには思い入れがあります。やっぱりもう一度、と思ってしまうんです。ですからどうか一度だけ募集をかけるのをお許しください…!)
参加希望させて欲しいな。…と言っても昔ここにちょっと居させて貰った事があって、古参の人は覚えてる人がいるかも。…一度は勝手に去った身で、のこのこと帰ってくるなんて勝手なのはわかってるよ。でも此処が死んでしまうのは一番嫌な事だから。皆の邪魔はしない、また人が集まるまででも良いから此処の為に少しでもまた此処に居させて欲しいな。
>光忠
参加希望有難う。はは、まさかこんな早く来るとはなぁ…しかも昔参加してくれていた人か!
こんな放置なんて真似しても昔やり取りした人が一番に戻ってくるなんて、俺も恵まれてるとつくづく思うぜ。
それに勝手なのは俺の方こそだ、でも戻って来てくれて嬉しいぜ!少しでもなんて言わないで気が済むまでいてくれ!俺は大歓迎だ!
にしても君は今も変わらず同じキャラかい?いくら時間が経とうと楽しかった時のことは中々忘れられないもんでなぁ、ここでのやり取りは結構覚えてるのさ。ただ昔とキャラが違うといまいち結びつかなくてなぁ。いやぁ記憶力がいいのか悪いのか分からんな!
(/ 返事遅れて申し訳ありません!参加希望有難うございます、まさか参加してもらっていた方が一番に来るとは思わず…!みっちゃんいらっしゃい&お帰りなさい…!戻って来てくれて本当有難うございます!)
…倶利伽羅には悪いことをしたなぁ…俺もなかなかに忙しくて顔を出せずにいた
久々に覗いてみれば、鶴が帰ってきているではないか
俺としても此処がなくなるのはちと寂しいと思ってな…戻ることを決めた。こんな爺で良ければまた参加させてくれ、鶴よ
>宗近
君も戻ってきてくれたか!はは、嬉しいなぁ。
それと一つ相談なんだが、上では恋人関係は継続と書いたが君はどうしたい?
最初は俺も継続でいいんじゃないかと思ったんだが、あまりいちゃついてると入りにくいんじゃないかと思ってな。
全て関係を真っ白にして1から始めてもいいし、継続してもいい。
それに俺も今まで通り来れるとは限らない。
だから新しい人を見つけてもらった方が、君の幸せになるんじゃないかと思ってしまってなぁ…。はは、突然言われても困るよな。
勝手だとは思うが一度しっかり考えてくれると有難い
>>鶴丸くん
許可ありがとう。あ、燭台切だった人は僕だけじゃ無かったよね、>>2の僕だよ。謝っても謝りきれない事が沢山あるけど、まずはまた此処に戻ることを許してくれてありがとう、鶴丸くん!
(頬掻きながら穏やかながらも至極嬉しそうに笑顔見せ。)
一時期は一期くんだったときもあったけど、僕にはやっぱり僕のままが一番良くて。あとなりきりもここを一度去って以来だからキャラとかロルとか酷いと思うんだけどごめんね。すぐに慣れるようにする!
(眉を八の字に下げさせ苦笑いを浮かべた顔の前でパンッと両手を合わせ。)
( / こちらこそまた受け入れてくれてありがとうございます!そしてまたおかえりなんて言って貰えたのが本当に嬉しくてまたボロ泣きしてしまいそうです…!)
>>三日月さん
初めまして、ですよね。僕は燭台切光忠。なーんてちょっと格好付かない名前だけど、覚えてくれたら嬉しいな。ここで会えたのも何かの縁、よろしくお願いします!
(相手の前に現れれば己の名前を名乗り。己の名前に対し苦笑いを浮かべた次にパッとした明るい笑み浮かべれば相手へ握手を求める片手を差し出し、よろしくと挨拶を言葉を述べ。)
( / 燭台切くんの本体の者です!ロルもキャラもコレじゃない感が酷いのですが是非良かったらお相手してやってください!)
>光忠
やっぱり君か!古参ならと言ったからもしかしてと思ったんだが、下手な期待はしたくないなと思ってなぁ…うん、たまには自分の直感を信じてみるべきだな!燭台切光忠は確かに他にもいたが色んな意味で君が特別だったからなぁ、また会えて嬉しいぜ!
(パッと表情を明るくして言葉からも表情からも嬉しさを滲ませ)
あぁ、そうだな…一期には悪いが君は燭台切光忠なのが一番君らしい。ははっ、それはお互い様だ。自分で見て自分のキャラやロルに違和感を感じるぜ…。
(苦笑い混じりに首を左右に振り、気にするなと意味も込めて肩をポンと叩き)
(/ 私は戻ってきたのが貴女様だと知り嬉しくて既にボロ泣きです…!一番最初に参加希望してきた方が再募集にてまた一番に戻ってくるなんてある意味素晴らしい奇跡だと思います…!)
鶴
一晩考え抜いてみたぞ
お前との関係を白に戻すのは無理だった、それだけ俺の心はお前に染められていたんだろう
俺の幸せを考えてくれたのは嬉しい、真に嬉しい。が、お前の隣にいることが俺の幸せだ
羽目は外さぬようにする故、今までの関係を継続させてほしい
燭台切
燭台切…光忠。よし、覚えたぞ。俺は三日月宗近、天下五剣の一つで十一世紀の末の生まれ。まぁ…爺とでも呼んでくれ、此方こそよろしく頼むぞ
(目の前に現れた伊達男の名を聞けば歴代の主が好んでいたことを思い出し。口元に笑みを浮かべては此方の名を名乗り、差し出された手を取って)
((みっちゃんんんん!!めっちゃ格好いいです!うちの爺がマイペースに振り回しちゃうかもですが此方こそよろしくお願いします!
>宗近
…そうか。そこまで思ってくれてると俺も嬉しいな。
君の返答を見てちと泣きそうになったぜ。
君の気持ちは分かった。俺とて君から気持ちは離れていない。
俺も書き込んだ後一晩考えていたんだ。
やはり俺は無理だ。今まで通り君を愛せる自信がない。
多分俺はしばらく恋から離れたいんだろう。それが一番の負担になると思ってしまうから。これが何よりも大きい理由だ。
やはり考えれば考える程、頷けなくなる。継続したいと思う反面したくないと思ってしまうのも確かなんだ。
自分の事しか考えてない最低な答えだが、今の俺に君を幸せに出来ると言える自信がないんだ。
最低な奴だと軽蔑してくれて構わない。
だから、すまない宗近。俺と、別れて欲しい。俺以外の、ちゃんと君を愛してくれる人と幸せになってほしい。俺にはもう、暫くは恋も恋愛も出来そうにはないから。
(/ 関係を解消したい訳はこれが全てです。来れなくなった理由も恋愛が拗れてショックを受けてしまったのが大きな訳の一つです。初恋、初恋人でしたしお世辞にもいい別れをしたとは言えないもの。少しトラウマになり気味で、今はマシになっていますが、まだ精神状態はいいとは言えないもの。再募集をかけた時は平気だと思ったのですが、チャットとはいえそう簡単にトラウマを忘れられるわけではありません。このまま関係を続けてもいい関係を築いていける自信がないんです。)
大事な話中に割り込みすまない、この板が再稼働していることに気付くのが遅れた。
光忠も鶴丸もおかえり、遅くなったが俺の姿は>>273から姿は変わっていない。
面倒事はどうでもいいが…また以前のように雑談で盛り上がればいいだろう、それだけの話だ。
鶴
…そうか、あいわかった。俺は自分の気持ちを押し付けたいわけじゃないからな
お前の気持ちを何より大事にしたい、だからどんな答えでも受け入れるつもりでいた
俺も同じように傷を抱えていてな、此処がなくなることがとんでもなく怖かったのだ
だからまた始まったことが、此処がなくならないことが何より嬉しかった。…今はそれだけで十分だ
…とはいえ、別れとはいつの時代も辛いものだな
俺の幸せを考えてくれるその優しさは今でも好いておるぞ。だから俺にも願わせてくれ、お前が…国永が心から幸せになってくれることを…
((気持ちは分かります、だって私も同じ思いをしたことがあるから
私の場合は戻ってくると約束して席を暫く外して、戻ろうとしたら場所が消えてて…
だからこの場所が消えてしまうのが怖かった、戻ってくる勇気もなかった…
でもまた始まってくれました、今はここにいられるだけで幸せです
倶利伽羅
倶利伽羅や、すまなかったな。俺も来るのが大幅に遅れてしまった
また宜しくしてくれるとありがたい
>倶利伽羅
倶利伽羅…!君まで戻って来てくれたのか、完全に再稼働出来るかは分からないが俺はここに思い入れがあるんでな、俺の勝手な都合で潰すには勿体無いと思ってしまってな。
参加者は誰も俺には特別だが、君も、光忠も宗近も皆俺にとっては大切な者達だ!再募集をした時会いたいと心の底から思ったのは君達と、後二人だけ、まぁ、誰かとは言わんがこうも会いたいと思う者ばかりが戻って来てくれて嬉しいんだ!
だから戻って来てくれて有難う、君もお帰り…歓迎するぜ!
(表情を綻ばせ一度ぎゅっと抱きしめてから身体を離し、ヘラリと笑み)
(/ くりちゃんお帰りなさいませ!私が来ていない間顔を出していたこと、本当嬉しく思う反面何故その時にいなかったのだろうと後悔が残るばかりです!
ですが、本当に良かった…!最初の頃のように安定して来れるかは分かりませんがまたよろしくお願いします!)
>宗近
…すまない。これじゃあ俺の気持ちを押し付けただけだもんな。
はは…、ここに対する思い入れは君も俺も同じかな?
君を好いている事に変わりはないからな、相手が俺じゃなくとも好きな者の幸せを願いたいのさ。
そうだな、次は君に胸を張って幸せだと言えるようになるのを目指してみるか!今はちと疲れちまってるだけで俺のめんたるは鋼いやダイヤモンド並みに固いんだ、だからここで癒されてみるぜ。そうすりゃあ立ち直りもまぁまぁ早くはなるだろうさ。
(苦笑いを浮かべながら自身の胸を叩きこくり、と一度頷いて)
(/ …貴女様も、でしたか。そうですか、私同じことを知らないながらもやろうとしていたんですね。
それを思うとやっぱり戻ってきて良かったと思います、私もここに戻ってきて書き込んで再募集をするのはとても怖かったんです、誰も来なかったらどうしようって。でもまた集まってくれましたし、やっぱここ好きだなぁと思うんですよね)
鶴
いや、押し付けられたわけでも此方から押し付けるわけでもないから気にするな
ずっと待っておったからな、かなりの思い入れがあると言えよう
…我慢しているのだ、気持ちは十分に伝わった故…言葉は、もう…
楽しみに待つぞ…と、鶴や。俺の最後の我儘を聞いてはくれぬか?
(目を細めると溜められた涙で目の中の月が揺れる。別れてしまう前に、最後に相手に触れたくてそっと両腕を広げて)
((別れがあるのは分かっているんですけどね…偶然なことに先月の最後のレスがあった日にうちの本丸に鶴さんが来まして…待ってる間は鶴さんのお陰で寂しくはなかったんです
貴方様が戻ってきたら私も戻ろうってどこかで決めてました。それくらいこの場所は私にとって大切で…失いたくなかった
少しずつ戻ってきてくれて、嬉しくて…次郎さんが言ってた通りここはホームなんだなって
>宗近
…そうは言うが…あぁいや、考えないようにしよう。君が気にするなというならそうするさ。
ははっ、嬉しいものだなぁ。俺はいい場所を作れたのだと実感出来る。
あぁ…そう、だな。いっそ酷い奴だったと見限ってくれればよかったのになぁ、君も…。
全く何時になるのか予想もつかないけどな?…あぁ、いいぜ。むしろ聞かせてくれ。
(相手の様子を見れば困った様な笑みを浮かべながらも、広げられた両腕の中へ躊躇することもなく収まれば「今まで有難う宗近、君と付き合っていた間は確かに幸せだったぜ…!」と背中に腕を回し抱き締めながら涙を流しつつも笑って感謝の意を述べ)
(/ なんと…!遅くなりましたがおめでとうございます、でも寂しくなかったのなら良かったです。寂しくさせてしまったと、ずっと思っていて申し訳なさで今も押しつぶされそうで…。
…それを聞くと嬉しいんですが益々申し訳なく思ってしまいますね、ずっと待たせていたというのに…恩を仇で返すようなものです。
そうですね…集まらないだろうと思っていたこともあり昨日も今日も嬉しさで泣いてしまいました。おかげで今も目が真っ赤です。)
鶴
そうだ、年寄りの言うことは聞くものだ
他の皆も同じだと思うぞ?だから戻ってきてくれたのだろう
できるわけがなかろう…愛した者を見限るなどできぬ…
それでもよい、微力ながら俺も力になろう。…確かめたかった、俺と居た時間はお前にとってどうだったのか…
(自分の腕に相手の存在を感じると我慢していた感情が溢れ、言葉を聞けば止まらなくなってしまい「俺も…俺も幸せだったぞ、国永。どうか幸せになってくれ…」強く抱きしめ、腕の中にある幸せを離したくないとすら願ってしまい)
((お爺との錬度の差が激しかったけどずっと一緒ですよ。大阪城も一緒だったんですから!だから待っていられました
あのまま誰もいなくなることが私にとっては辛いんです、戻ってくるって信じていられたから全然大丈夫です!
それだけ愛されているんですよ、此処は。続く限り、私はここにいたいです
>宗近
俺も君と同じ年寄りなんだがな?
彼らの言葉を見れば分かるさ、ったくここ数日のせいで涙脆くなったらどうしてくれる。
ああ知ってるさ、君は優しい奴だからなぁ。
はは、なに…昔通りのままでいてくれればそれでいいさ。かけがえのないものだったよ、それこそ一生心に残りそうなものだ。
(何度も頷きながら相手の言葉を聞き「あぁ…!だから君も幸せになってくれ、絶対だぞ!」と名残惜しく思うのを抑えながら、離れようと言うように相手の腕を軽く叩いて)
(/ あぁ、そういえば一ヶ月前からとうらぶ開いてない…最近イベントがあったんですよね。
そう言ってくださると少しは気が楽になります…!
戻ってくれた方も貴女様もどれだけ私を泣かせれば気が済むんですか…!!)
鶴
はは、違いない。だが俺の方が年上だ
なればよいではないか、ここに来たら皆が受け止めてくれる
愛した者を見限ることができる奴などこの世にいないだろう、神とて例外ではなかろうよ
昔のまま…か、あいわかった。それが聞けて安心した、よき恋仲に恵まれたな
(目を開けたままでは雫が溢れて止まりそうになく、ギュッと固く閉じて「約束しよう…国永が願ってくれるのだ、違えると思うか?」手を震わせたまま徐々に腕の力を弱めていき)
((はい、日本号探索イベと明日まで大阪城地下イベ第二弾です
長谷部じゃないですけど、待っててと言われればいつまでも待てる気がするんですよ
どれだけでも泣かせてやります、いっそ涙腺がばがばになるくらい
>宗近
確かにそうだが、見た目は若いのになぁ…。
おいおい、何言ってるんだ?君達が受け止めるんじゃない、俺が受け止めるんだろ。受け止められるのは性に合わん!
ま、一理ある…か。ただ俺は君に俺を引き摺ってほしくないんだ、じゃないと君は新しい恋を始められそうにないじゃないか。
あぁ、縁側で茶でも啜って他愛ない話をする。それだけでも俺にとっちゃあ癒しさ。はは、まったくだ。
(腕が緩まったのを感じ取れば一度きつく抱きしめた後腕の力を抜き相手から離れ「ふ、はは!いいや…思わん。」と再度目が潤むのを目を瞑り堪えてから、緩く表情を崩した笑みを浮かばせて)
(/ 明日までですかー、うーん小判欲しいんですよねぇ。ちょっと今から潜ってきます!
さすがにもう待たせたくないんですがねぇ…。
あかん、卒業式でも泣かない私の涙腺がボロボロに崩れ落ちる未来が見える)
鶴
はっはっは、中身は平安の爺だ
そう言うと思った、たまにはぶつけてみぬか?俺は受け止める自信があるぞ
う…引き摺るわけではないが…暫く大事にしたいのだ、俺とお前の時間を…思い出を
はは、本当に普段と何ら変わらぬ。…俺も、お前との時間は至極幸せであった。折れても忘れぬぞ
(薄ら目を開ければ一筋雫が落ち、再び抱き寄せたい衝動をぐっと堪え「俺が嘘をつかぬことは知っていよう。だからお前も…必ず…」込み上げる思いに言葉を詰まらせながら)
((今日の14:00頃にメンテ始まると思うんで…今回は地下20階までらしいです
でもリアル最優先にしていただきたいですし、私も待たせてしまった時期がありましたから…
現実にしてやりますから覚悟してくださいね?
んーーーーーーー。二度も三度も四度も出戻る参加者ってアタシくらいのモンなのかなぁ?
最後にお別れを言った日···アタシ本気で去るつもりだった。
背後のなり卒も兼ねて、ってことにしてたのに···だーーーーめだこりゃ。アタシ何だかんだでココ好きなんだわ!
後悔とかじゃなくて、んー。アタシ見てるだけでもいいんだ。いいの、それだけで。
皆の嬉しそうな顔とか···何でも見てるだけで良かったの。そ れ な の に···
我慢できなかったよぉ、(ぐす←
鶴ちゃんのホームがこれから少しずつ活気取り戻して行くことがアタシの願いだなあ。
ところ、で。鶴ちゃんの会いたい人の中にアタシ入ってるのかしらん?(ずずい/図々しい
ふふふいいのいいの! アタシただの台風だったから。その中じゃなくてもイイヨ(カタコト
さってと。鶴ちゃんとおじじの再会に、おおくりちゃん見れたし······おいとましようかなぁ?
元気そうで本当に良かった。ホームばんざぁーい!!
/何度もお邪魔させていただいた次郎の背後です。私の言葉を全て次郎ちゃんが代弁してくれたのでこれ以上言うことはありません。いつまでも心に残るホームは忘れようとしても忘れられません。
次郎永遠キープとして隠れて置いて欲しいくらいです(笑) みんな大好きだコノヤロー!
>宗近
君が爺だと思うから周りがそう扱うんだろ。
その言葉だけで十分だ、なぁに。ぶつけてほしいなら唐辛子入りのケーキかパイでも顔面にぶつけてやるさ。
…そう言うのは卑怯だぞ!すぐに忘れる訳でもあるまいに…嬉しいのには変わりないけどな。
はは、ついでにまた驚かせてやるぜ!…今はそれが聞けただけで満足だ。
(なるべく軽い様子を保とうとしていたものの相手の涙を目にすれば眉根が下がり「あぁ、…いつかは幸せになると約束しよう。」と相手から目を逸らさず述べて)
(/ また100階まであったらどうしようかと…。
待つ分にはいいんです。むしろ待つのは好きですから、時間が空いた時にちょろっと来ていただけるだけで十分です。
丁重にお断りさせていただきます、親に変な目で見られる!)
>次郎ちゃん
何でこんなに会いたい人ばかり顔を見せに来てくれるんだ…!
当たり前だろ、あんなに長くやり取りして楽しませてくれたのにそう思わない訳がないじゃないか!…って言うと残りの一人が分かってしまいそうだなぁ。
言っておくが君に貰ったお面ちゃんとまだ二つ共持ってるんだぞ!(ずい
君はもう来ないかと、会えないだろうと思っていたからもう一度会えて本当に嬉しいぜ!
何時までもここにいていいと言うと君は困ってしまいそうだな…、だからいつか!いつかまた一緒に酒を飲もう!まだまだ君とやりたい事がたくさん残ってる、だから戻ってきたいと思ったら遠慮なく戻って来てくれ。
ここはホームなんだろう?安心してくれ、鍵なら開けておいてやるさ!
(/ 貴方様のおっしゃったホームという言葉、本当に嬉しかったものです。私の言葉も鶴さんが全部代弁してくれました。
私も是非そうさせて欲しいものです、贔屓したくなるくらいに貴女様の事は大好きだったんですから!
だから来たくなった時に来てください、きっと皆歓迎してくれますから!)
次郎太刀
おお、次郎ではないか!久しいなぁ
また戻ってくるといい、爺は待っておるぞ
此処をホームだと言ったこと…俺は納得している、家族だと思うことにもだ
だから俺も帰ってくることができて、鶴と再会できて…嬉しかった
次郎とは呑んだことがない、いつか共酒ができることを楽しみに待つとしようか
((うわわわ…次郎ちゃん!おかえりなさーい!
いつでも出迎える準備はできてますので好きな時に帰ってきてください!私も好きだコンニャロー!
鶴
俺は構わぬ、皆孫のように思えてな…可愛いものだぞ?
ちょ、っと待て鶴。気持ちは受け止められるが物理的なものは…しかも唐辛子入りとは恐ろしい
卑怯なのは分かっておる、だが簡単に過去とする方が無理だ。だから少しずつ、大事に胸の内に仕舞いたい
はは、お前の驚きは皆楽しいものだからな…期待して待つ。ただ…まだ愛し足りなかったな、もっと愛していたかった。…なんて言ったらお前を困らせてしまうな、すまない
((今回はすぐ終わったんでラッキーでした、博多君バンザーイ!
私も待っているのは好きですよ、だから安心して待たせてほしい…って日本語可笑しいですね;
あらま、断られてしまいました。涙腺緩くなーれ、緩くなーれ…
ふんふーーーーん♪
ハーイ次郎さんだよ、
ちょっとだけ来てみたよぉーん。
>鶴ちゃん
お面大事にしてくれてたなんて嬉しいわぁ!
もしかしなくても最後の一人はアタシが好きになっちゃったかもしれないあの人かしらん。
…_なーんちって、だはは。
ウンウン。ホームはちょっと減っちゃったけどあの頃ふと思い出すと次郎さんの涙腺が…!
なーんて泣くわきゃーないけどっ(にや
>三日月ちゃん
共酒なんていつでもバッチコイよん。
なんなら早速__(どこからか樽運んできて←
ねね。ホームはいつ帰ってきてもホッカホカよね、こういう雰囲気大事にしなきゃ!
さて。また思い出したら邪魔しようかな。それまでみんな、元気でいるのよー
空を見上げたら偶々三日月でな、此処を思い出した。続く限りは返事を出させてもらうぞ
次郎太刀
樽呑みとは…また豪勢だな、次郎(樽を見てきょとり)
あぁ、いつまでも残っていてほしい場所だと思う
ここ最近はちょーっと余裕があるみたい、だってさー。
でもまた急に姿消したらゴメンね、あとしばらく過ぎてロルにムラがあるみたい
>三日月ちゃん
まあまあ堅いこと言わずに好きなだけ掬って呑みなさいよ。
(趣向凝らしたいとは思わずただ呑むだけ前提として最初で最後のお楽しみだと思ったら、やはり樽しか思い浮かばず。蓋を器用に剥がすどころか太刀の柄で強めに叩くと簡単に取れて)
なんと‥!!
いやはや、中々顔を出せなくてすみませんなぁ‥。
私めと鳴狐はこの半年の間、多忙にしていまして顔を出せずにおりました。
何があったかは分かりませぬが、また此処が活気出ることを祈っております。(カメラ目線
‥‥うん、俺も此処で皆ともう一度話したいと思ってる‥。
それと、無言で顔を出さずにいてごめんなさい。
‥因みに俺は、最初から居る俺だからね。
おいっすー!(ちょり←
久しぶりに登場した次郎ちゃんだよ。
やっぱりあれ以来音沙汰あったのは狐ちゃんだけとはね…暫く不在の間に誰か訪問してると思ったけど…大分寂しくなっちゃったのね。
アタシがこっそり恋心を抱いてたあの人は元気かしら?…なーんてね!
次に来るのはいつになるのやら、
鶴ちゃん、みんなお元気で~
んあっ!?
あれからもう4年も経ってるじゃない! 月日の流れは早いわねぇ。
こんな次郎ちゃんだけれど、作品自体からはとっくのとうに足を洗ってしまったのよね~……当時の初期頃しか把握出来なくて。現在までに、どのくらい増えたかとか無知なのよね、ってのは置いといて。
やっほー! 次郎は未だに元気一杯よぉ!
たまに思い出したら書き込みたいし、ここはアタシらのホームだしねっ。皆がどうしているのか近況を知ることは出来ないけれど、それぞれが大事なく無事に過ごしてるって思ってるわ。
次はいつになるか分からないけど……大好きな皆とメッセージの残し合いが出来たら本望でっす!
そんじゃ、ばいびー。
……こうして次郎ちゃんは三年ぶりに舞い戻ってくるのでした、と。
やーだぁー! こんなことになるなんて思わなかったのっ、期間短くして来られれば良かったんだろうけどアタシの背後も結構な年齢になっちゃつてねぇ。なりきり自体から少なくとも足を洗おうくらいまでになってたから。
ただ前に参加してたとこは懐かしいのもあるけど、皆と話した大事な場所でもあったから……ついつい開いちゃうのよね~( ふふっ )
ちなみに現時点の次郎さん背後が、やっとのことで すいっち っての購入してとうらぶ無双をやってるわ。本家に比べたら男子の数は少ないけれど、今になって再び作品に触れることになるなんて……感慨深いわぁ( しみじみ )
さてさて現状報告はこんな感じ。
さすがにもう上げてまでトピを目立ちさせるのはどうかと思うし、下げても誰かが思い出して見てくれるだけでアタシは満足。
……アタシの自己満でしかないけれど、ね。
……最後に顔を見せたのは2015年、か。多忙だったとはいえ8年も放置してしまっていたなんてな、すまなかった。…にしてもそれだけ放置していたというのにまさかあれからも何度か上がっていたなんて驚き所の話じゃないぞ?
とあるとぴっくにこのすれの皆のことを書き込もうとして探してたら今年も動いてて驚いたぜ…。
>次郎太刀
最後までここに顔を見せに来てくれていてありがとう!相変わらず元気そうで何よりだ、俺の背後の方もこの界隈から全く手を引いた訳では無いが忙しくてまともには出来ていないな。
ここだけの話、すいっちの方のなんだったか、無双だったか?すら出来てない!( わはは/開き直り
俺としては君たちにはここの事を忘れて元気に過ごしてくれればそれだけで嬉しい。……いや、少し…ほんのすこ~し頭の片隅にちょっとした思い出として残していて欲しいのが本音だけどな!忘れられるのはほら、寂しいだろ?
勿論俺は覚えてるぞ!記憶力までじじいになったつもりはない!( ふふん )
それじゃあまたな!俺の作ったこの場所を愛してくれてありがとう。いつかまた出会う日があるのならば、その日までお元気で!( にへら / 手ひら )
えぇー うそーん!( 本丸の襖ばぁん/激 )
だーれかと思ったら鶴ちゃんじゃなーい。やだー本物ー??( まるで初めて見る風に )
ってのはさておいて。
鶴ちゃんのレスが上がってた時、アタシ……ちょうど見てたのよね。何で直ぐ返さなかったのかって、アタシは速攻返すつもりだったのは本当よ。本当だったけれどあまりの懐かしさと、鶴ちゃんおかえりって気持ちが溢れてしまって──今に至るわ( ぐちゃぐちゃな感情からの申し訳ない土下座 )
んでやっとこさ返事ね!
改めて近況報告だけれど意外とアタシ最近はこの界隈、ボチボチ出戻り出没しててね。でも9割ロム専ってやつ。ココみたいにながーく続ける気力ゼロ…… ココ、チョー楽しかったから長く居られたんだ!( 親指ぐっ! )
前みたいにっていつか叶うといいなっ、そう思うのは勝手だもの、最終的には三日月ちゃんや狐ちゃんも何処かへ遊びに行ってしまったみたいだし、アタシは健気に上げていたけれど最後の最後で挫折に似た感情があったのは確か。
それでも【いつか】って思ってたら鶴ちゃん帰ってきてくれた。すっごく嬉しい!
……今度【またいつか】逢いましょ。記憶力じじいの実力この目で見ないとね( ウインクぱち )
鶴ちゃん上げてくれたからアタシも上げちゃうっ。鶴ちゃんの目に止~~まれ。( 人差し指くるくる )
おっと次郎ちゃんとしたことがまたまたまたまた……こんな時期になっちゃったわ。
鶴ちゃんが久しく上げて来てくれた時、もっと早く跳んで行ければって後悔しつつ……
その後に鯰尾ちゃんの登場にもアタシ気付いてたけどお返事出来なかった。
鶴ちゃんは管理自体は放棄してないって分かったから、もしかしたらと思っていたけど……やっぱ戻ってなかったか( がっくし )
それなのにアタシってば結局下げちゃうみたい。
ホームは上げるべきなのだろうけど、鯰尾ちゃんみたいにまた色んな子に会いたいのはモチロンで、でもきっと同じようにお返事しなくってそのまんまになりそうなのよね
鶴ちゃんが上げるまでアタシは下げて自分を主張していたけれど、今後の目標も変わらず……になりそうかな。
思い出せればまた来るし、気に留めなかったらそれまでだし──ね。
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