鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>石切丸
俺が望む返答は返って来なさそうだからな!
(からかわれてると口を尖らせ上記を、聞かないと決めてしまえば相手の態度を目にしても不満などはなく、控え目に柔く微笑んでいて。「たまたま…なぁ。まだそう謙遜出来る辺り余裕あると思うけどねぇ。あぁ、それがいい!さぁ何か他の話をしようぜ!」疑い探る目で相手を見ては、馬に乗ってしまえば足の遅さなど対して変わらず、故にたまたまだと言う相手に肩を竦め。同意されればニィとはにかみ笑うと、話を別の物にしようかと何か話題を探し視線を彷徨わせ。「じゃあ見て学んだ…ということかい?」目を丸くさせさも驚いたと言いたげに頭を傾げ、相手に教えられようやく出来たことを相手は違うのかと思えば感心したような声色で問い)
おや、いいのかい?
>次郎ちゃん
髪に花弁を絡ませるのもまた花見らしくていいな!
(相手の顔が近づくのを不思議そうな面で見守っているも、唇に挟まれた団子とニヤリとした相手の笑みに意図が分かれば乗らない手はなく。くつり、と喉で控え目に笑い相手の首へ腕を回せば顔を寄せ、相手の唇には触れず上手く団子だけに唇をあて歯を立てれば器用に相手が口に咥えてる部分のみを残し残った部分は噛み千切り己の口へと移し。風に揺られ落ちてきた桜の花弁が相手の髪へ乗ったのを、相手から顔を離し首から手を離す際に取ってはフッと息を吹きかけ再び風に乗せ)
(/ わーい!次郎ちゃんの背後様の胸だあああ!!(殴)分かりました!盗むどころかどんどんそちらへお送りしますね!←
あしらう…?そ、そんな無粋な真似…!……悪ノリって怖いデスネー、私もやらかした気がします、いや気しかしません、こちらこそ適当にあしらってくださいませ!!)
>宗三
はははっ!そんな改まらず普通に入ってくればいい!
(茶を啜りホッと一息ついた所で入ってきた新たな気配に入口へ視線を向けては相手の姿を見つけ。よっこいしょなんて年寄りのような掛け声を呟きながら落ち着かない様子である相手の近くまで歩み寄るとぐいっと遠慮なく腕を掴み引っ張れば元いた所まで足を進めつつ上記をさも楽しげに伝えて)
(/ 初めまして!宗三左文字さんいらっしゃいませ!!似非ではありますが鶴丸国永をやらせていただいておりますトピ主です。
似非だなんてとんでもないです!とても素敵な宗三さんだと思いますよ!これから鶴丸さん共々よろしくお願いいたします!)
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