鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>次郎ちゃん
勝負事に誰かを巻き込むもんじゃないだろう。どうだろうな、君は大分飲んでるが結構きてるだろう、現に呂律も回ってきてないぜ?
(頬は赤くなってきてるとはいえ呂律もまだ正常であり、飲むにはまだまだ余裕がありニヤリとした笑みを相手に向けては相手の変化を指摘して。そういえば、と杯を傾けながらルールを全く決めていなかったことに気付き、これでは何が勝ちなのか。元々酒を使った勝負事はしたことのない身、今更になって気づくものの相手を酔い潰せばいいのだろうなんて大雑把な考えに至り次の瓶を手に取って。「…本当まるで酔っ払いだな。ここは宴会じゃないぜ?驚かす気にはなっても面白くなんてそう簡単には思い浮かばねぇなぁ…」思わず呟いてしまいつつ、立てた膝に頬杖をついてはぼんやりと相手の言う笑いとやらを考えて)
>和泉守
君は結構好戦的だな、まぁお互い空いてる日でも見つかれば暇をもらう必要もないんだが…
(ニヤリと挑発的に笑えば、相手のぼやきに頷きつつ出陣や遠征、内番などの予定を思い出しながら呟いて「そうか?俺の場合傷だけじゃなく衣装のことでも小言言われそうだからなぁ。山とか行ったら茂みとかからあの高い声でこそこそ喋ってたりするのか?それはそれでちょっと気になるな!」と主のことを思い出せば自身の白い衣装に視線を落とし、相手が考えるのを止めたと思えば今度はこちらが狐のことについて考えて、ただその考えは全く別の方向であり可能性に気付けば何処かキラキラしたような目を相手に向け。立ち上がってまで叫ぶような相手の言い分に再びツボにはまっては「く…っ、はははははっ!た、確かにそうだな!ぷくくっ、お、驚くには変わり…ふはっ!ちょ、待てくるし…!」と再びお腹を抱え背筋を反らせたせいで今度は仰向けに転がれば大笑いしながら意味のない制止をかけ)
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