鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>次郎ちゃん >>133
ほっぺにキスかあ…困ったりなんかしないけど照れ臭いかも。
(頬をつつかれるのは意外にも心地が良かったので、照れ臭うな表情浮かべつつもそのままにしてはお返しと言わんばかりに、相手の白い頬をムニムニと柔く摘んでやり。それから相手の近くに置いてあった酒瓶に目をやっては「次郎ちゃんはお酒が好きだけど、どのくらい強いんだい?」と前から少し疑問だった事を問い掛けてみて。)
>鶴丸くん >>134
まあそれなら良いんだけど…見つかって長谷部くんに怒られても僕は知らないからね?ふふ、一本取れたかな?ーーー!?
(相手がそう言うなら信じたい所だが、何故か信用しきれないのは何故だと思考巡らせては、次にフッと口に弧を描かせて。普段されてばかりの自分が相手に驚いた顔をさせてやったという実感が湧いては、フフンと勝ち誇るような表情浮かばせて。それも束の間襟を引っ張られ頬に息を吹きかけられれば目をきゅっと閉じてしまい、その目を開けば相手の勝ち誇った笑みが見え「参ったな…勝てたと思ったのに。やっぱりお師匠さんには勝てないかな?」と項を指でかきへらりとした笑み浮かべて。「あーありそうだね、じゃあやっぱり鶴丸くんが適任じゃない?」彼ならやりかねないと頬を指でかきながら苦笑浮かべては、やはり彼だろうと上記。)
>主 >>137
ふふ、鶴丸くんが移ったみたい。
(そのドヤ顔は鶴丸がやる顔と似ているような気がして、クスリと微笑ましそうな表情浮かばせて。控えめながらも撫でられては、あまりされるのが慣れないからもあってか嬉しそうに表情綻ばせて。皆も撫でるな、との事に皆考える事は同じなのかなとクスリと笑っては、もっと撫でて欲しくなったのか相手の手に自分の手を重ね、わしゃわしゃと撫でるように手を軽く動かして「皆もかあ。なんかね、主は撫でたくなっちゃうんだ。…もっと撫でてよ主。」と嬉しそうに表情緩ませて。)
>和泉守くん >>140
お、和泉守くん、いらっしゃい。
(そろそろ夕飯の煮物が出来るかなと台所へ向かおうとしたところで、相手が目に入ればゆるりと表情緩ませながら歓迎の言葉を口にして。そうだ、と何かを思い付けば、次に相手の肩をちょんと軽くつつき「ねえ、今から夕飯の仕上げするんだけど、味見してくれるかな?」と相手に夕飯の味見をしてもらおうと誘ってみて。)
( / 絡ませて貰いました!こちらこそ似非なぴかちゅうさんですがよろしくお願いします!)
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