鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>次郎ちゃん
辛気臭く飲んでても酒は不味くなるってもんだからな!
(杯に注いだ酒をぐいっと煽りながらくつくつと喉の奥で笑って、渋々といった様子ではあったものの一度決めれば乗ってしまうようなもので、しかし相手よりはゆったりとしたペースで酒を飲みつつ、目の前で相手の飲みっぷりを目にすればパチパチと軽く拍手をおくり。「…は?…いや、ちょっと待て。それはないだろう、一週間も何もしないなんて死んだも同然だろ!」次に相手から告げられた提案には驚き、思わず杯を手から落としてしまうもそれを気にする様子はなく、驚きのない日常なんて退屈以外のなにものでもないと簡単には頷けず)
>主
ははは、まぁ仮にいたとしても、だ。俺は君の言葉を聞き流した覚えはないからな、俺にはしなくていいぞ!
(相手の言葉にチラリと横目で相手の表情を伺えばそこにはわざとらしく浮かべた不思議そうな顔。気づけば無意識にピクリと片眉が上がり、己もわざとらしく笑いを溢し仕返しとでもいうように思ってもないことを口にして。「おぉ?そうか、それならいいんだ!」落ち込んでいたのも相手に頭を触れられれば顔を上げ、吹きだす相手に不思議そうな顔をしつつ頭を撫でられる感覚と相手の言葉を聞いてしまえば嬉しそうな笑みと共に左記を述べ、頭を撫でられるのを堪能するかのように目を細めて)
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