鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>鶴丸くん >>111
ならオッケー。あ、あと…洒落にならない事もしちゃ駄目だからね!もー…少しは顔に出してくれても良いんじゃない?何か僕ばっかり驚かされて悔しいよ。
(自分の釘刺しに素直に従った事に安心しつつも、相手ならとまだ不安に思う事を新たに釘刺し。自分はこんなに狂わされていると言うのに相手ばかり楽しそうにしているのが、恥ずかしかったり悔しかったりして腑に落ちないといった顔をし、項部分を指でかき。面白がられては更に顔の熱が上がり「ああああもう可愛くないよ!…いやいや、確かに僕がやったら面白いのはわかるけど、面白さなんて別に必要無いんじゃ…」自分の中で目指すものは“格好いい”であり“可愛い”はそれに反しているし、相手の様に中世的な見た目持っているなら兎も角、そうじゃない自分はただのギャグ要因になり兼ねないため、首を振り。)
>次郎ちゃん >>112
ふふ、よかった。うん、そうしてくれると僕も嬉しいな。
(やはり下の名前で呼んでもらえる事は嬉しくて、緩ませた表情を晒して。「ええ、高さかあ…。別に僕は全然迷惑なんかじゃ無かったんだけどな。」腕を組まれた理由が高さがちょうど良かった、なんてもので少し肩を落とすも、相手のうっとりとした目から逸らせずにいて。自分も相手同様に何処か名残惜しそうにしては「ていうか、困らせちゃうかもって、どんな困らせ方したのか…気になったな。」この言葉に相手が困るのを想定しつつ、先程の相手の言葉にくすりと笑み浮かばせて。)
>主 >>113
わっ!?…もー、起きてたなら言ってくれれば良いのに…。
(微笑ましそうに頭を撫で続けるも、突然相手の口角が上がると目を丸くさせ、わっと大きめの声突如出されては自分も釣られてしまい。にやにやとした表情にまた微笑ましくなると胸を撫で下ろし、表情緩ませながらまた相手の頭をぽんぽんと柔く撫でてやり上記。)
( / 優しいお言葉をありがとうございます!この本体文は蹴ってくれて構いません!)
>鳴狐くん >>116
…あ、なんか、その、こう…ふわふわした毛並みの動物あんま触った事無かったから…!ごめんね、びっくりさせちゃった?
(輝かせた目で狐の毛並みを梳かすように撫でていれば、彼らの困惑した表情と声でやっと我に返り。らしくない何処かわたわたとした動作で相手の肩にお供の狐を戻してやれば、両手を合わせ申し訳なさそうに苦笑いして。)
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