鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
通報 |
>96 鶴丸殿
!?‥‥よ、宜しく‥お願いします。
(お供の狐と共に挨拶をしていると急に目の前が暗くなったので、ビクッと肩を震わして驚いた様子を見せ。小さめの声だが挨拶を済まし、お供の狐に目やり。「いやはや、私めを可愛らしいというとは鶴丸殿は誉め上手ですなぁ!」としっぽを左右に振って喜んでいて。)
>100 次郎殿
「なんとっ、私めと鳴狐が好みでしたか!これはこれは嬉しくも有り難い事ですなぁ。」
(自分と鳴狐が相手に悪い印象を与えていないことが分かると2人揃ってホッとした表情を見せ、頭を撫でて貰っているので目をつむり尻尾を横に振っており。)
あ、‥‥。(お供の狐と共に喜んでいると、まさか自分まで頭を撫でられるとは思っていなかったらしく少し照れ臭そうにしていて。)
>106 燭台切殿
「それで合っていますぞ!っと、燭台切殿?」
(自分たちの名を確認してきたのでこくこくと顔を立てに動かして頷き、撫でられると思っていたが身体が中に浮いたので目を丸くし、恐る恐る相手の名前を呼んで見上げ。)
あっ、燭台切さん‥‥。
(まさか自分のお供である狐が抱き抱えられるとは思っていなかったらしく、少し戸惑っており。)
トピック検索 |