鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>主
だろ?ま、レス返すのが遅れちまうのは考えもんだけどな(苦笑
あ、主?何だか力が強まってる気がするぜ?
(相手が悩む様子を見て一先ず断られなかったことに安堵するも、自身の腕を掴む力が少し増したのに気づけば顔を引き攣らせ逸らしていた顔を思わず相手に向け、ぐぐっと対抗するよう自身も力を入れ相手の手から抜こうとして。「だからこれ以上言うなって!忘れろ!」ここで手を離せばどうなるか、相手の様子から想像でき、手を握られ力を込められ僅かに顔を歪めるも意地でも離さないと首を横に振って抵抗し)
>国永
そうだよなぁ。...ってか、ここのレスはいつでも蹴ってくれて大丈夫だからさ、
気のせいだろ、気のせい気のせい。…嗚呼、気のせいだ。( 一つの単語をしつこいほどに繰り返せば、相手が更に力を強めたのを感じ、こちらも負けと思いきり握り締め。口許を押さえられまともに喋れず、更には息もそろそろ苦しくなってきたらしく。もごもごと何かを訴えるような声を出せば、力ずく、とでも言うように己の最大限の力で手を離そうとし、目元にうっすらと涙を浮かべては少し苦しそうな表情浮かべてみせ。
>主
了解、なら今きりがいいしここで蹴るというか終わらせるか!話付き合ってくれて感謝するぜ!
大事なことなので4回言いました…ってやつか!?言いすぎだろ!
(己が力を強めた直後に腕にかかる力が増せば顔を歪ませ、相手が同じことを何度も繰り返すのを数えては思わず突っ込んでしまい、その拍子に力が抜けるも再び抵抗する気力は起きずハァと息を吐けば目を閉じくたり、と力を抜いたままで。相手の苦しげな表情を見て気づいては「あ、すまん…大丈夫か?」と相手の意のままに手を離し、さすがに悪いと思い反省の色を浮かべ相手の顔を見ては心配の声をかけ)
>鶴ちゃん
そりゃあ楽しい夜を一人ないし皆で馬鹿騒ぎして飲み明かしたら…多少飛んでるね~。
(自分の中で記憶が飛ぶまでに呑むのは殆どないが、馬鹿騒ぎすればするだけ楽しい思い出と共に夢の中までドンチャン騒ぎ、起きたら覚えてないのは夢に置いてきたからなんて洒落たことぼんやり脳内巡らせ。「…下戸だと嬉しいんだけどねぇ。そうそう鶴ちゃんは強いの?」兄が下戸だったらネタになるのにと勝手に想像しつつ、ふと相手の酒の強さがふと気にかかりさりげなく質問してみて)
>主ちゃん
ぶーぶー! いいじゃないのぉ、減るものじゃあないんだしっ。
(自分の行くところに相手がいたんだから五分だと言わんばかりのブーイングを発し、何か減るなら止めようと言った所で。間接気にしない相手に、どうぞどうぞと。お酌するにもグラスが無かったのは失敗だったと呑む姿じっと見つめ「度数やばいかもしれないから…酔ったら次郎さんが丁寧に看病してあげる、だはは!」酒に強いかどうかも知らないので万が一の場合は自分が世話をすると)
>次郎ちゃん
そりゃあ仕方ねぇな、楽しい夜つーのは騒ぎたくなるもんだ!
(理由を聞いてしまえば己もまた楽しいことは好きだからと納得してしまい、酒に強いだろう相手が記憶がなくなるまで飲むのも分からなくもないと思えばははっと小さく笑い。相手の言葉に腕を組み頷いていれば「ま、やるならどっちにしろ酔うまで飲ませるんだろ?」とあくどく微笑み、問いかけられた質問には顎に手を添え「…さぁ?自覚する程たくさん飲んだことはねぇな、けどまぁある程度は飲めるんじゃないか?」と考える中出来た間を置き、首を傾げつつ答え。誤魔化してるような言い方ではあるが全て本当だと苦笑いを浮かべ)
>国永
はは、その内の二回は聞き流されてるって考えてるからさ。俺は、( まるで子供のような馬鹿らしい発言を一つ溢しては相手の的確な突っ込みに思わず声を上げて笑い、相手同様、自然と腕を握っている手の力が緩み。「...はぁ、死ぬかと思った。…いや、わりと本気で。」大きく吸って、吐いて、なんて深呼吸を幾度か繰り返せば、まだ少し荒い息ではあるも、いつもより小さめな声量で上記述べ。 )
>次郎
此方の睡眠時間が減るっつーの。( 不満を言いたいのは此方だ。何て事を言いたげな表情で相手の事をじっと見つめては、ふと相手から聞こえてきた発言に吃驚したかのように酒を飲む手を止め。「ちょ、お前っ、それを先に言えよ。俺酒とかあんま飲まねぇから慣れてねぇんだって...。あー、なんかもう心なしか酔ってきた気がする。」お酒を床へと置けば、不満気な表情浮かべつつもぼす、と。相手の膝へと頭を置き。 )
>主
まさか!主の言葉を聞き流す奴なんか……いない、んじゃないか?
(相手の笑い声につられてか口元に笑みを浮かべ、笑い飛ばすように否定しようとするも己の行いを思い返せば自然と言葉に詰まりゆっくりと相手から視線を外せば上記を。相手の力が緩むのを感じればそっと腕を揺らしてみせて、しかし再び先程のような力比べのような真似事をする気はなく、再び相手の手に力が込められれば何もせず相手に身を任せるつもりで。「…悪かった、主を苦しませるつもりはなかったんだ。それだけは分かってくれ」相手の様子を大人しく見守り、小さな声で述べられた言葉に俯き一拍開けた後に素直に謝って)
>125 鶴ちゃん
でしょでしょ! てことで鶴ちゃん……今夜はアタシに付き合ってくれるんだよねぇ?
(何処となく似た者同士だと勝手に決め付ければ何を思ったか急にがしりと相手の両肩を掴んで。外見はアレだが中身は男、掴む力を多少なりともこめて真っ直ぐ相手の視界を奪い、不敵で何かを企む妖艶な笑みを浮かべ。「そうそ。ウチのアニキより先に鶴ちゃんを酔わせようかな~って、だはは!」それならば、と視線外さず言った言葉は相手を酔わせること。たまの付き合いで一緒に酒を煽ったっていいじゃないと、いつ用意したかも分からない酒瓶が瞬きの間にズラーッと用意されていて)
>126 主ちゃん
睡眠時間? 酒でドンチャンしたら眠る事忘れるわよ。
(確かに一理あるが夜通しドンチャンすれば睡眠の“す”の字すら忘れるとさらり酷いことを吐き、あれっ?と思って手を止めた相手みて首傾げ。「じゃあ次郎さんが看病してあげるねっ!」最初からこれが目的だったとでも言うかのように、膝の上に置かれた頭をさわり撫で。火照っている頬を両手で包み込み見つめ、ふんわり微笑んで)
>次郎ちゃん
…は?いやお誘いは嬉しいが君が思うほど俺は酒に強くないと思うぜ?
(急に肩を掴まれてはびくり、と肩を跳ねらせ思わず相手をマジマジと見据えてしまい。酒は好きだが相手と飲むと歯止めが利かなそうだと遠回しに断ろうと考えるも、肩を掴む力が増すのを感じれば苦笑いを浮かべつつ仕方ないという様子で頷きながらも上記を述べ確認をとり。「あっははは!俺を酔わせても君が期待するような面白さはないかもしれないぜ?」相手の言葉にさも楽しげに笑いながら、いつの間にか目の前に並ぶ酒瓶には目を見張り「…一体いつ用意したんだ?」と不思議なものを見るような目で酒瓶を眺めては確かめるように一本手に取り興味深く見つめて)
>鶴丸くん >>111
ならオッケー。あ、あと…洒落にならない事もしちゃ駄目だからね!もー…少しは顔に出してくれても良いんじゃない?何か僕ばっかり驚かされて悔しいよ。
(自分の釘刺しに素直に従った事に安心しつつも、相手ならとまだ不安に思う事を新たに釘刺し。自分はこんなに狂わされていると言うのに相手ばかり楽しそうにしているのが、恥ずかしかったり悔しかったりして腑に落ちないといった顔をし、項部分を指でかき。面白がられては更に顔の熱が上がり「ああああもう可愛くないよ!…いやいや、確かに僕がやったら面白いのはわかるけど、面白さなんて別に必要無いんじゃ…」自分の中で目指すものは“格好いい”であり“可愛い”はそれに反しているし、相手の様に中世的な見た目持っているなら兎も角、そうじゃない自分はただのギャグ要因になり兼ねないため、首を振り。)
>次郎ちゃん >>112
ふふ、よかった。うん、そうしてくれると僕も嬉しいな。
(やはり下の名前で呼んでもらえる事は嬉しくて、緩ませた表情を晒して。「ええ、高さかあ…。別に僕は全然迷惑なんかじゃ無かったんだけどな。」腕を組まれた理由が高さがちょうど良かった、なんてもので少し肩を落とすも、相手のうっとりとした目から逸らせずにいて。自分も相手同様に何処か名残惜しそうにしては「ていうか、困らせちゃうかもって、どんな困らせ方したのか…気になったな。」この言葉に相手が困るのを想定しつつ、先程の相手の言葉にくすりと笑み浮かばせて。)
>主 >>113
わっ!?…もー、起きてたなら言ってくれれば良いのに…。
(微笑ましそうに頭を撫で続けるも、突然相手の口角が上がると目を丸くさせ、わっと大きめの声突如出されては自分も釣られてしまい。にやにやとした表情にまた微笑ましくなると胸を撫で下ろし、表情緩ませながらまた相手の頭をぽんぽんと柔く撫でてやり上記。)
( / 優しいお言葉をありがとうございます!この本体文は蹴ってくれて構いません!)
>鳴狐くん >>116
…あ、なんか、その、こう…ふわふわした毛並みの動物あんま触った事無かったから…!ごめんね、びっくりさせちゃった?
(輝かせた目で狐の毛並みを梳かすように撫でていれば、彼らの困惑した表情と声でやっと我に返り。らしくない何処かわたわたとした動作で相手の肩にお供の狐を戻してやれば、両手を合わせ申し訳なさそうに苦笑いして。)
>光忠
あーはいはい、分かってる分かってる。まぁその辺りは君の努力次第…って所じゃないか?顔に出してほしいなら頑張ってもらわないとな?
(新しく釘を刺されたのは洒落にならない事はするな、自分が考えていたもののこともあり言葉では分かっていると口にするも従う気はさらさらなく、相手の表情を見て機嫌よく笑みを浮かべながら、すっと顔を近づけニヤリと目を細めれば口角を上げて上記を。相手の反応にさらに楽しむようクスクスと笑いながら「あっははは!なんだ、そんなに嫌なのか?面白さもまた大事だと思うんだがなぁ…君のやる所見て見たかったんだが…そこまで言うなら仕方ねぇな」と中々首を縦に振らない相手に肩を竦め、しつこいのもどうかと思い諦めつつも相手のおねだりが見れないのは残念だと俯き気味に口にして)
>鶴丸くん
もー…。…努力次第か、じゃあ頑張んないとね。
(軽く流すように返事をされては反論しようと考えてはみたが、いつもの事かと呆れたように溜め息を漏らすも、その表情は何処か微笑ましそうで。顔を近づけられ、またも余裕そうに笑う相手にムッとしては上記を呟き、相手の目を片手の掌で覆い隠してから空いた片手で狐を作り、狐の口部分を相手の唇に当ててやり。指と目を隠す手を離してやってから、早くも勝ち誇った笑みを浮かべては「驚いたか?」なんて相手の台詞を借りてみて。相手が俯いてしまえば決まりが悪くなり、少し困惑した表情で頬かき「見た方が残念な気持になると思うからだよ、次郎ちゃんに頼んでみたらどうかな?」なんて自分がやる気はさらさらなく。)
>129 鶴ちゃん
………飲み明かそ~!!
(視線逸らさないようにしっかりと相手の目を奪った後、にっこり口元に笑みを浮かべるなりその場にどさっと座って、一つ酒瓶を。早速と蓋開けてグビグビ喉に流し込み、ぷはっとさも楽しそうに一気飲みを決行してしまえば空の酒瓶ドンとあっと言う間に叩きつけて。「取ったら呑む!次郎さんに勝てたら……ぐふふ、鶴ちゃんのお願い一つ聞いちゃおっかな~。」怪しげな含み笑いを零すと、ニヤリと口角上げて勝負展開に持ち込もうとして)
>130 光忠ちゃん
へっ…?! 困らせ方って……そうだなー例えば…この容姿を利用して光忠ちゃんのほっぺにキッス、とか…なーんちゃって。だははは!
(人間の手には有り余るほどの刀を持っている自分として、この身長に表れているように折角のこの姿なのだからもう少し低めで色んな人らにちょっかいかけたかった、とか思う所悩む所はあって。パチンと片目瞑り、はしたないと感じながらも相手の頬を人差し指でツンと軽く突っつきながらさらりそんな事を。「次郎さんからの熱いキッスなんて困っちゃうも良い所でしょぉ?」と己は半ば楽しそうに、少々の悪戯と思っているがされた方は困るだろうと感じ)
>光忠
ははは!まぁ後始末は自分でやるさ、君は気にしないでくれ。…あぁ、驚いたな。
(呆れたように溜息をつかれても笑みを浮かべた表情は変わらずに、ヒラリと緩く手を振りつつ見つけるのは相手かもしれないがなんて余計なことは口にはせず内心に留めたままで。突然に暗くなる視界に戸惑っていれば唇に当たる感触、らしくもなくパチパチと目を瞬かせるのは驚き故で、何時も言う己の言葉を相手が使えば苦笑いを浮かべつつ頷いて。しかしされるだけでは面白くないと暫し考えれば相手の服の襟を掴み引き寄せると頬スレスレに唇を持ってくれば触れる代わりにフッと息を吹きかけ「…どうだ、驚いたか?」なんてしてやったりと笑みを浮かべつつ仕返しの言葉を。相手の返事を聞けばやる気がないのが分かり本気で諦めれば「彼に頼んだらきっと持って帰るのはカメラではなく酒になるだろうな」と緩く首を振りながら述べ)
>次郎ちゃん
はは、これは逃げられそうにないな。大人しく飲むとしようか
(相手の笑みを目にすればもう断る気にはなれず、飲むと決めたからには楽しむかなんて近くにある酒瓶を手に取り。そうこうしている内に既に一瓶空ける相手にはさすがとしか言いようがなく、言葉の代わりに感心したよう笑い。「勝負か!するからには負けられないな」相手の怪しげな笑みに対し、杯を手に挑発するよう口角を上げ笑みを浮かべれば、相手から告げられた勝負事に頷き乗って)
>鶴ちゃん
やったー! そうそう、楽しんで呑みましょ~よ。
(自分を前にしてバッサリ切り捨てる人も居れば相手みたいに内心嫌でも付き合ってくれる人には、いつも以上の好意を持って接して。余程勝負に自信があるのか適当に鼻歌歌いながら、まるでバキューム呑みを目の前で披露し。「ねぇ鶴ちゃん。もしアタシが勝ったらさー…鶴ちゃんの大事な驚きをさ、1週間封印とかどう?」一気飲みしたせいで僅かにほろ酔い気分になってしまっているらしく、相手の趣味である驚きを期日封印すると提案してみせ)
>国永
そうかなぁ?俺の記憶が確かなら、何人かは居た気が…。( 視線を反らす相手の姿をじっと見つめ、ううん、なんて頬に軽く手を当てれば少しの間考える姿を見せ、わざとらしく不思議そうな表情浮かべ。「あぁ、そんなこと位は分かってるって。」気にすんな、そう言いたげに軽く笑みを浮かべ、相手の頭へと手を伸ばせば、そのままそれをわしゃわしゃと動かし。少し雑な気もするも、優しく頭を撫でていれば、しゅんと大人しくなる相手の姿に軽く吹き出し。 )
>次郎
まあ、確かにそうだな。…嗚呼。( はあ、何て溜め息をつきつつも半ば投げやりな言葉を投げ掛けて。「…お前、元からこれが目的だったろ。」此方もじと目で相手の事を見つめ返すも、頬へと置かれた手がほんの少し心地よく、そのまま目を細めて。 )
>光忠
はは、たまには驚かせてみたかったんだ。( どうやら己の仕掛けた行動が上手く行ったらしく、嬉しそうに小さくガッツポーズをすれば、ふふん、何てドヤ顔になり。「何でだろ、皆撫でるなぁ。」ふふ、なんて嬉しそうに笑み浮かべれば己も相手の事を控えめに撫でてみたり。 )
>次郎ちゃん
辛気臭く飲んでても酒は不味くなるってもんだからな!
(杯に注いだ酒をぐいっと煽りながらくつくつと喉の奥で笑って、渋々といった様子ではあったものの一度決めれば乗ってしまうようなもので、しかし相手よりはゆったりとしたペースで酒を飲みつつ、目の前で相手の飲みっぷりを目にすればパチパチと軽く拍手をおくり。「…は?…いや、ちょっと待て。それはないだろう、一週間も何もしないなんて死んだも同然だろ!」次に相手から告げられた提案には驚き、思わず杯を手から落としてしまうもそれを気にする様子はなく、驚きのない日常なんて退屈以外のなにものでもないと簡単には頷けず)
>主
ははは、まぁ仮にいたとしても、だ。俺は君の言葉を聞き流した覚えはないからな、俺にはしなくていいぞ!
(相手の言葉にチラリと横目で相手の表情を伺えばそこにはわざとらしく浮かべた不思議そうな顔。気づけば無意識にピクリと片眉が上がり、己もわざとらしく笑いを溢し仕返しとでもいうように思ってもないことを口にして。「おぉ?そうか、それならいいんだ!」落ち込んでいたのも相手に頭を触れられれば顔を上げ、吹きだす相手に不思議そうな顔をしつつ頭を撫でられる感覚と相手の言葉を聞いてしまえば嬉しそうな笑みと共に左記を述べ、頭を撫でられるのを堪能するかのように目を細めて)
今いる刀剣と審神者をまとめておいたぞ!
鶴丸国永
燭台切光忠
山姥切国広
次郎太刀
今剣
岩融
加州清光
三日月宗近
鳴狐
薬研藤四郎
桔梗秋人(審神者)
見づらくて悪いな、後キャラリセのことだがまだトピックを作って一週間しかたっていないからな。初回だけ来週に回させてもらうぜ。
基本来なくなってから一週間経ってる者をキャラリセの対象者にしている。今の段階で危険なのは山姥切国広、三日月宗近、岩融だな。
こういった形でキャラリセの対象者になる者は事前に伝えておく、大体キャラリセを行った直後だな。名前が上がった場合キャラリセ当日までに顔を出さなければキャラリセ執行されるんで気付いたら来てもらいたい。
分かりにくい説明かもしれないが質問には答えるから聞きたいことがあれば聞いてくれ!
大体日曜日にキャラリセするから、まぁ要するに自分が危ないと感じたら日曜日までに顔を出せ!…つーことだな。
んじゃ、俺からのお知らせは以上だ、レス消費してすまない。
何だァ?・・アンタ等、集まって何してるんだ?(何やら楽しげな声に誘われるように歩いて行けば、見慣れた刀剣達と主が集まっているのが見え、珍しそうに首傾げながらも、混ぜてくれと言わんばかりに遠慮も無しに部屋へと踏み入って)
(/お邪魔しますー。非似ですがよろしくお願いします)
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