鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>鳴狐
ははっ、どうだ驚いただろう!
(相手の気配を感じては振り返り部屋の中からヒラリと手を振り手招きつつ上記を述べ。本体よりもお喋りなお供の狐にはニコリと笑み「仲間が増えるのはいいことだよなぁ」と周りの刀剣を一見、相手に視線を戻し)
(/ 鳴狐くんにご本体様お久しぶりです!
驚いてもらえたなら何より、鶴さんが喜んでいますぜ←
早速絡ませていただきました!引き続きどうぞよろしくお願いいたします)
わー!見てみたらもう1000レス!先ずは話題主の鶴丸さんおめでとう!僕がいっちばん最初に来た頃を見てみてもまだ300前後だったのに早いね。此れからも皆、宜しくね!
じゃあレス返し行くよー(ぐ、)
>鶴丸さん
ですよねえ。たった数日?一週間?なのに。_ふふふ、有難うございます、只今!
( 時の流れとは早いものだとどこか年配のような考え方しては相手の言葉に同調。帰ってきた者にかける当たり前のようにかける言葉を言われれば嬉しそうに謝礼の言葉の後、いまいちど帰った、と言わんばかりに笑顔で先程も告げた一声を。快い返事に安堵の溜息吐きつつ「大丈夫ですよ、時間はかかっても此処は居心地が良いですし、戻ってきます」とつらつらと、 )
>主さん
了解です!……よっと、ところで之は何を買ってきたんです?
( 苦笑いに気にしなくても良い、とでも言いたげな雰囲気で上記前半述べれば彼が今まで持って居り今己に渡された分の荷物持ち上げてはかなりの重量があること察し。家事等で重いものを持ちなれている己にとっては特に苦でもないものの一体どこで何をしてきたのであろうかと首をかしげ質問投げかけ )
>次郎さん
そう…なんですかね?
( 相手の言葉と先程まで相手が飲んでいたであろう腰に下げられた酒とを幾度か見、首傾げつつそんな事呟いてはまあ相手自身がいつもどおりというのならばそうでいいか、という考えに落ち着き。唐突に変わった話題の意味暫く考えては固まり、「ぼ、僕は、可愛くはないです!男ですからね!?」と必死に弁解を、 )
>大倶利伽羅さん
あ、えっと…
( いつ声を掛けようか。彼の読書が一通り終わった瞬間が良いのであろうが此方には彼が何処を読んで何処が区切が良いのか等わかるはずもなく、ただ只管に彼の読書姿を見つめているだけであり。そんな時にかけられた声へ動揺隠しきれず短い言葉ばかり紡ぐもやがて彼へ一歩歩み寄り、「_甘味を配っていたんです。だから大倶利伽羅さんにもと思って」と持っている盆持ち直し )
(/ いえいえ、見苦しいだなんて飛んでもない…!密かにですが憧れています。() 癒されるだなんてそんな、未だまだ不慣れですので此方こそお広い心で接してくださると…!有難うございます、此れからまたがんがん絡めていけたらなと思いますのでどうぞよしなに!では此方の本体は失礼致しますね。)
>一期さん
有難うございます、…ところで一期さんは何をされていたんですか?
( 誰に対しても礼儀正しい相手の態度に尊敬の念抱きつつ先程思い浮かんだ疑問ぶつけてみて。仕事があるならば一通り此方の支度終わった後に手伝うか、などと考えていれば相手の返答待とうと首かしげながら )
>三日月さん
ほ、報告も大事ですが先ずは手入れです。三日月さんが手入れしている間に僕が報告に行きますから!
( 己よりも仲間たちへの情報共有を優先させんとばかりの彼の発言に眉潜め、難しい顔した後に怒るような口調で常軌を。先程よりもふらりとしている足取りの彼の腕引いては有無を言わせず手入れ部屋へ直行しようと歩み進め。 )
(/ 予想し得る出来事だけじゃつまらないですもんね先生!(←)
だだだ誰ですかそんな輩は!!堀川くんが闇討ち暗殺(以下略称)しにいっちゃいますよ、いっちゃいますよ!(真顔)
それでは挨拶も済みましたことですし此方の本体もどろんさせていただきますね、これからもどうぞよしなに!
>鳴狐くん
あれあれ、入らないの?
( 仕事も一通り終わらせ皆へ報告に行こうと廊下を歩いていればどこか見たことのある影。高い声に寄せられるように歩み寄っては首傾げて上記のようなことを。 )
(/ お久しぶりでございますー!以前少し絡ませていただきました堀川の本体でございます、改めまして宜しくお願いいたします…!)
>堀川
いやぁ本当にな!立ててから約三ヶ月…早いもんだよなぁ。そうか君もそんな前からいたんだったな、今もまだこうして顔を合わせられること嬉しく思う。
よければまだここを支えてやってくれ、俺一人じゃあここまで長く続かせることなんか出来なかったからな。それもこれも全部君達のおかげだ、有難う!
はは、不思議なもんだよなぁ。あぁ、遠征の疲れしっかり休んで取ってくれよ!あぁそうだ、疲れには甘いものがいいと聞いた、主に貰ったものなんだが君が食べるといい。
(うんうんと相手の言葉に同感だと頷きながら、それも悪くないと感じる自身もいて。嬉しそうな言葉を耳にすれば己もつられて嬉しさを滲ませた顔で上記後半、帰って来たとはいえ長い遠征の後。疲れを感じていない筈がないと思い、いつ聞いたか思い出してみても記憶は薄れ明白には分からず覚えてるのは疲れに甘味が効くということ。相手の手を取れば手のひらに主から貰った袋分けされた飴玉を数個落とし。「そう言って貰えると俺としても嬉しいもんだな、あぁ何時でも歓迎するさ」相手の頭をポンポンと数回撫でながら言い)
>994 倶利ちゃん
んーーーー。用がなければ放って置く、…それどうかな~って思うのよねぇ。
(どうやら没頭している相手にこれ以上突っつくことはせずに後方に座ったままぼんやりと呟いて。自分としてはドンと来い的にどっしり構えて居たかったのだが、相手はそんな気はないと確信すればどうしたものかと頭を抱え始め。暫く相手の思うがまま大人しくしようと思ったが単に大人しく出来る性格でもなく、次第に駄々をこね始め「あー駄目駄目!文字面白くなーい、手合わせしましょーよ、そうしましょ!」じっとしているよりか、庭で手合わせする方が楽しいと身勝手ながらに声を掛けて)
>996 一期ちゃん
うん! かわいいわよ。次郎さんは男前でありながらお化粧してるじゃない? お化粧しなくても一期ちゃんは可愛い、……羨ましいっ!
(自分を可愛いと自覚しろと相手に主張するかのようにニコニコして物を言い。相手の赤面した頬を軽く人差し指でつんつんふにふに、からのするり頬撫でをすればその容姿端麗を羨ましく思って)
>997 三日月ちゃん
ぐふふ。アタシに付き合うと言ったら一つしか選択肢ないじゃなぁい?
(ぎゅーっと腕に抱きついたまま空き部屋を探しながら廊下を歩き、誰も居ないと見るや部屋の中にぐいぐい引っ張っては畳をトントンと軽く叩き“ここへ座ってちょっと待って”の指示を。一旦相手を一人にして間も無く、年代物の日本酒を何処からかこっそり盗み出してきたらしくきょろきょろ周囲を警戒しながら戻ってきて。「のもー!」意気込み、声を上げるとニンマリと笑み浮かべて)
>999 鶴ちゃん
……秘蔵のたんさん、とやらはどの辺りに隠しているのかしらねぇ。
(どうしても見つけたいたんさんにプレミアム感を出しながら主の部屋を物色し続けていて。大抵大事なものと言うのは下の方に隠しているのが多い現世人。ならば下の方を重点的に探すべきかと、着衣や髪の乱れを気にせずに虫のように這い蹲りながら部屋の中を隅々までカサカサと動きながら探して。「もしかして畳の一枚が動かせるようになってて…その下が貯蔵庫みたいになってるとかって……あるわけないかー。」妙な疑問を思い立ったが主の性格上そうまでして本丸を改造しないだろうと思考切り替えれば、掛け軸の裏を見たり)
>1000 鳴狐ちゃん
その狐ちゃんアタシにかーしてっ!
(無理やりとっ捕まえて相手と同じように襟巻きにするのも気が引けたので、ひとまず許可を取ろうとひょっこり背後から声をかけてみて)
>1002 堀川くん
男は細かいこと気にしなーい、ってね。
……うーん男でも可愛いは罪にならないから自信持ってなさいよ。アタシみたいにどっちつかずじゃないんだからさっ!
(慌てた様子の相手をまじまじと見つめながら、可愛くないと否定されても自分から見れば小さい子は誰でも可愛いと思うもの、素直言葉であり嘘でもなく。もし自分が相手のように身長低くて可愛げがあったらな、なんてぼんやり思いつつどうしてこんなデカくなったんだろと小さく溜息ついて)
NOOOO!!! 何故堀川ちゃんだけくんになったんだろう、わからない、次郎さんわからない!
ちょっと付けたしして再投稿ごめんなさいね。
>1002 堀川ちゃん
男は細かいこと気にしなーい、ってね。
……うーん男でも可愛いは罪にならないから自信持ってなさいよ。アタシみたいにどっちつかずじゃないんだからさっ!
(慌てた様子の相手をまじまじと見つめながら、可愛くないと否定されても自分から見れば小さい子は誰でも可愛いと思うもの、素直言葉であり嘘でもなく。もし自分が相手のように身長低くて可愛げがあったらもう少しチヤホヤされただろうに、なんてぼんやり思いつつどうしてこんなデカくなったんだろと小さく溜息ついて)
>次郎ちゃん
んー…見える範囲にはないよな、じゃあ俺は上の方を探してみるとするか。
(部屋に入って周りを見渡し見える範囲には求める物がないことを確認し、相手が部屋の下側を探しているのを見て押入れを開けて中の物を少し退けて中を見やすくしつつ飲み物が入った物がないか見て見るも中にはなく、次に開けた戸とは違う上にある戸も開き同じように確認してみては。「もしあったとしても畳裏返すわけにはいかないな、天井裏はどうだろう?」相手と同じよう自身もあるわけがないと思いつつももしあるとすればどうすることも出来ないだろうと苦笑いを浮かべ天井へ手を伸ばし問いかけて)
>鶴ちゃん
下は……無さそうねぇ。
(注意深く見てはいたがどうやら何処を探しても見つけられない事実に“下”はないと確定して。ざっくりと畳を一枚一枚引き剥がしたら後日説教どころでは済まされなくなる、この短時間が勝負なのだと相手の言う天井を見上げてみて「ほほーう。なるほど、天井裏…まるで忍みたいね!」自分はこんな狭い場所入ろうとするだけでも無駄だと言うのに隠れ家的な場所と称したら、もしかしたらあるかもしれない期待を膨らませて)
>次郎ちゃん
押入れにもなかったぜ、となると隠すも何も持っていないのかそれとも…。
(上とはいえ見る所はそんなにはなく見れるものは全て探したもののそこには求めるものはなく、残りはー…と天井に触れて少し持ち上げるような動作を。とはいえそう簡単に外れるものではなく、時間をかければ部屋の持ち主が戻って来てしまう「…さすがに衛生的にもよくないしあの主がそこまでして物を隠すとは思えないんだよなぁ…」と肩を竦め手を降ろし、となるとあるとすればどこなのかぼんやりと部屋の中を見渡し考えているとふと考えが浮かんで「…たんさんって飲み物だろう?…冷蔵庫にあったり…したら驚きだな!」と自分で言ってる内にもしあれば誰かしら飲んでそうだと思い、それを見たこともないためないかと考えを改めて)
返信が遅れてしまって本当に申し訳ございませんでした(ペコリ)
>>鶴丸殿
言われてみればそうですな
(微笑みながらそう言い「昔は天下一振なんて呼ばれていたこともあったんですよ?」と述べ。「確かにそうですな」と問いかけてくる相手に笑顔で返し)
>>鳴狐殿
どうも。新しくこの本丸に参りました。
(そう言ってペコリとお辞儀をするとニコッと微笑んで)
>>堀川殿
私...ですか? 畑で採れた野菜の手分けをしておりました
(相手に聞かれると微笑んだまま今までしていたことを相手に話して)
>>次郎太刀殿
そうでしょうか...?
(相手にそう言われると首を傾げながらそう言い、頬をつつかれたり撫でられると少し擽ったそうに微笑んで)
>一期
謝る必要はないさ、…律儀だなぁ君も。
はは、君の方が気づいてないとは面白いこともあるものだ!
(可笑しそうに笑いながら「ほぉ…君にそんな名がねぇ…でも一期一振の方がしっくりくるな」と天下一振と一期一振を交互に何度か口遊んでは前記を述べ。「そうだろう?なるべくなら楽しみたいじゃあないか」ヘラリと微笑めば相手の同意に嬉しそうに返せば)
キャラリセのお知らせ…といっても今回のキャラリセ者は無しだ!
次のキャラリセは岩融だな。
現在のキャラ表だ、新規で入りたい人とかは参考にでもしてやってくれ!
危険者
岩融
キープ
加州清光
表
鶴丸国永
鳴狐
大倶利伽羅
三日月宗近
堀川国広
次郎太刀
厚藤四郎
五虎退
一期一振
桔梗秋人(審神者)
一期
一期…何故不思議そうな顔をする?豊臣の夫婦刀だった仲ではないか、頼るのに理由など要らぬであろう?
(相手が不思議そうな表情をする理由が分からず、頭を撫でる手を降ろしては首を傾げて)
鶴
あぁ、驚いた。まだ俺を見ていてくれていたとはな…俺も、ずっとお前のことを想っていた。俺は拒まぬ、怖いからと顔を見られぬままは辛い…
(背中に感じる重みが重くなれば無意識な恐怖から身体が僅かに震えていて。今の相手の言葉は嘘では、夢ではないかと考えると僅かな震えが止まらなくなって。自身でどんな顔をして相手に顔向けすればいいのか分からないが、少なくとも相手を拒むことはあり得なくて。相手の動きに驚き、気が付けば目に前に相手の顔があって。しかし目を逸らすことはせず、じっと相手の目を見ては「愚問だな、鶴よ。嫌いになったならこうして会いには来なかっただろう」わざわざ嫌いになった者の元へ帰ってくる輩などいるのか、己の行動はすべて相手が好きだったからであって。相手に止められて初めて無意識に髪をいじっていたことに気がついては結び直される髪紐、いつもの慣れた感触に思わず頬が緩んで「人を見る目は確かだからな、先はからかってみたのだ。はは、一生を掛ければいつかは逆転するものだ。のーこめんとはいえすと言っていると誰かに教わった気がするが…。そうだと嬉しい限りだな、俺のための姿とは…。…分かった、お前が強く在ってくれるなら俺は置いて行かぬ」相手の反応や笑みにはどうしても胸が高鳴ってしまっては聞こえてしまわないだろうか、なんて一瞬だけ考えて)
鳴狐
俺も驚いたぞ、だが嬉しいことではないか
(流暢に話すお供とは裏腹に固まってしまっている相手が目に留まっては背後からそっと近づき、お供をふわりと撫でては上記を。馴染むのに時間がかかるのではないかと変に気を遣ってはお供を撫でていた手を相手の頭へと移して)
((お久しぶりですー!私も驚きましたよ、いやぁよきかな、よきかな…ってね!
改めてお爺共々よろしくお願いしますね!
堀川
はは…そう怖い顔をせずとも…俺は平気だ、と言いたいがそうもいかぬな。報告は其方に任せるとしよう
(己に気を遣ってくれる相手の気持ちを無下にはできないと腕を引かれるままに従っては主への報告は相手に頼ることにして。こんな状況ではどちらが年上なのか分からず、苦笑を浮かべて)
((その通りだぜ!心が先に死んじまうのさ!((←
堀川君が…?頼んじゃおうかな…よし、頼んじゃおう((←細切れにしてきてください(((
では此方もドロンしますかね、マイペースお爺をよろしくお願いします!!
次郎太刀
共酒…か、約束であったな
(そういえば以前一緒に飲むと約束していたことを思い出しては相手の指示に従って畳に正座して大人しく相手が帰ってくるのを待っていて。間もなく戻ってきた相手の様子を窺えば持っている酒はどこからか持ち出してきたようで。主の大事な酒ではないかと注意しようとするも意気込んだ相手には敵わず、苦笑しかできなくて)
>宗近
はははっ!そうか君もずっと…それほど嬉しいことはないなぁ。なら君の方から見てくれても良かったのに、俺にはたいみんぐが掴めない。
(相手の身体が震えてるのを背中を通し伝わるのを感じながら、それを咎めるようグググっと体重を預ける所か体重をかける勢いで、ただ表情は言葉は穏やかなもので。ようやくゆっくり見れた相手の顔は己を落ち着かせる力があって、相手と目が合えば自然と意識は瞳の中の三日月にいってしまい「問いかけの必要すらないってか、こいつぁ驚いた!でも好意は行動より言葉で示してくれた方が嬉しいだろ?」と目をぱちくりさせたかと思えば喜びに満ちた顔で言い。やはり髪紐は己より相手にあってこそ、上手く結べただろうそれに満足気な表情をし「君は本当に質が悪い…。なる気が全くしないつか、そう言いながら君譲る気ないだろ。…っ何でそういう知識だけはあるんだ!?はは、抱き心地がいいってのはつまり君の身体に合った柔らかさとサイズってことだろ?間違いじゃあないと思うのさ。あぁそうしてくれ、何時までも共にいられる」不満に口を尖らせては前髪を掴んだ手の隙間からじと、と視線にも不満を乗せ見遣り。抱き締めれば自然と身体は密着すれば相手の鼓動が伝わってしまい、そに早さは己も同じだろうと胸の高鳴りを感じれば伝えるように腕の力を強め)
>>鶴丸殿
そんなに珍しいことですか?
(困ったように笑いながら言い「そうですか?」と一期一振のほうがしっくりくると言う相手に微笑みかけ「鶴丸殿が楽しそうで何よりです」と相手につられるように微笑んで)
>>三日月殿
...!いえ...お気になさらずに
(相手が自分と元夫婦刀であったと聞くと自分が記億を失ってしまったら悲しむであろうと考え。「そうでしたな」と心配させぬよう、いつものように微笑みかけて)
>一期
あー…まぁ珍しい…んじゃないか?中々そういう名を持つ者もいないだろう?
(珍しいかと言われると返答に困り眉を八の字にさせ「君のことは一期一振として認識してるからかもしれないな。それに天下より一期の方が呼びやすい!」と微笑む相手に何度か頷いて、もし相手の名が突然変わっても今の呼び方をしてしまいそうで苦笑いを浮かべ。「はは、楽しいぜ!君との会話は意外と驚きが眠ってるんでな」先程の弟の表情の件といい相手の話の中には新しい発見や小さな驚きがたくさん詰まっており、それを見つけるのも楽しいのだと軽快に笑って見せて)
>>鶴丸殿
確かにいませんね...あの..大丈夫ですか?
(眉を八の字にしている相手にオロオロしながら。「そうですな。それに私も天下一振と呼ばれるのには慣れてないのです」と微笑み。「それは話しているこちら側としても嬉しいことです」と優しい声色で言い)
>一期
え?あ、ああ平気だが…
(オロオロしてる相手に首を傾け落ち着かせるよう肩に手を置き。「じゃあ一期のままでいいな!!」相手も慣れていないなら態々変える必要も無いだろうと前記。「君も嬉しいならまぁそれでいいな」と優しめな声に頬を緩めて)
鶴
少しでも離れて気づいた、俺には鶴が必要なのだと…。…見たかったがどんな顔をしていればいいか分からなくてな。お前と話すときの俺はどんな顔をしていたのか…分からなかった
(未だ相手の名前を呼ぶことに躊躇していたところで急に重みを増した背中に驚き、震えを忘れてしまって。己の目の中にも月があるが相手の目の色も月を思わせる黄金色、その目を見ていると己の欠けた心が満ちていく感覚を覚えて「確かめる必要など…俺は未来永劫鶴丸国永という付喪神を愛している…この事実は変わらぬ。好意は行動でも示せる、このようにな」喜びの表情を見せる相手を引き寄せ、しっかりと抱きしめては。綺麗に結ばれた髪紐に触れれば口元を緩めて「はは、質が悪いのもそれを自覚していないのも俺の悪いところだな…。まぁ、譲る気がないのは認めよう。ははは、それこそのーこめんとだ。その通りだな、俺だけが知る抱き心地か…悪くない。…最初から折れさせるつもりなどないのだろう?俺だって破壊されるのは御免だが」自身が天然でマイペースであることを全く自覚しておらず、相手の不満げな表情には苦笑を向けて。相手の鼓動が伝われば口元は緩やかな弧を描いて、もっと聞かせろというように抱きしめる力を強めて)
一期
一期…もしや其方、覚えていないのか?
(相手の様子を見れば容易とは言えないが想像には難くなく、己の推測を口にして。相手の兄弟にあたる刀剣もまた記憶を失っていたことを知っているため、相手が覚えていないと言ったとしても受け止める覚悟はあって)
>宗近
まったく気づくのが遅いんじゃあないか?意識する必要なんかない、変に繕われては逆に不安になってしまう…。
(相手の言葉でようやく安心感を覚え身体を反転させ膝立ちになり、肩から投げ出すように両腕をかけ頭に顎を乗せれば変わらず体重はかけたままで。相手の目の中の月を意識して見る事はあまりなく、見れば見る程惹かれるもので「お、おぉ…ちょちょっと待ってくれ顔が熱い…!!嬉しい、嬉しいんだが何でこういう時だけ恥ずかしがることなく堂々と言えるんだ!」相手の言葉を聞いてすぐは目をぱちぱちと瞬かせていたも、理解すればかぁっと顔を真っ赤に染め上げ顔どころか抱きしめられたことで、相手に触れる箇所がじわじわと熱を持つような感覚がし。やはり髪紐は相手になければと違和感を拭えては「それが悪いと言ってる訳じゃあないぜ。…君のそういう所含め好いてる訳だしなぁ…。だろうな、知ってた。くそ、結局墓穴を掘った気しかしない…!……そう、だな。…抱き心地はもう君以外知り得ないだろうなぁ。君の方が許してくれなさそうだ。おっとバレてしまったか!」後に続いた言葉はボソッと呟かれたもので、抱き締められる力が強まるのを感じ相手の鼓動がよく伝わるのと同じで己の鼓動もよく聞こえてしまってる筈で、意識すればするほど速まるのを感じ)
鶴
はは、俺は鈍いようだ…すまぬな。そうか…なんだか余計な力が抜けた気がする
(相手の体制は変わったが相変わらず自身にかかる相手の体重、しかし不思議と重くは感じられず相手の言葉を聞けば自然と頬が緩んで。こうも目をじっと見られると羞恥が湧くというもの、じわりと頬を赤く染めるも視線を外すことはなく「待たぬ…あぁ、確かに熱いな。お前に向ける言葉に羞恥は要らぬ、そうだろう?」相手の頬が真っ赤に染まるのを見ては相手の頬と自身の頬をぴったりとくっつければ嫌でも熱が伝わってきて。元通り結ばれた髪紐を確認すれば満足げに一つ頷いて口元を緩めては相手の頭をぽふりと撫でて「俺はまいぺーすらしいが…それでも良いと?ん…何か言ったか?ははは、まぁよいではないか。俺以外が知っていたらお前に何をするか分からぬなぁ…。大体想像がつく、あれだけ心配させてしまってはな…」呟かれた言葉が聞き取れず、小首を傾げては早まる相手の鼓動に嬉しさから頬が緩んで)
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