鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>宗近
…月を、見れば君を思い出すだろ?まぁそれも自ら近づいてきてくれたんだからもう意味は成さないけれど。
(自身の求めていた月は既にすぐ側にまで降りてきていて少し動いて手を伸ばせば届く距離、そんな近くにいるのに遠く感じる距離、一人にしてくれと言われた手前少し視線をずらせば見えるだろう相手の姿を見るのも距離を縮めることも、拒絶された時を考えると勇気がいることで。しかしそれでもこのままでいる方が辛くゆっくりと立ち上がれば、相手の方へ歩み寄り背を合わせるように座り込んで。「…俺だって君の気持ちを考えず自分の気持ちだけを押し付けてしまった…、よく考えれば順序が違うだけで君と同じことを俺もしたかもしれないというのに…すまない。」相手の謝罪を聞き、結局相手から言わせてしまったことに情けなく思いつつ、なるべく落ち着いたような声色で呟き。相手が髪紐をつけていないのは新鮮に感じるものでジッと眺めつつ、違和感を抱いているような行動には苦笑いを浮かべ相手に結び直そうと結び目に手を掛けて「そっちの“あつい”じゃない!…っ、ぅおお?!くそ…もう一度言えとは言ってない…!君のいない世を生き続けろ、と?君も酷なことを言うなぁ」確かに頬の熱は己にも分かるもの、頬を包まれてしまえばよく伝わってしまうだろう程で、繰り返された言葉は先程よりも低い声にバクバクと心臓が暴れる程に感じ、そんな状態では踏ん張ることは出来ず腕を引かれるまま勢いよく倒れるように引き寄せられ)
>厚
はははっ!!いやぁすまんすまん、挨拶だと思ってくれ!
(聞かなくとも分かるくらいにまさに驚いたというような反応に、仕掛けた側にとってはやった甲斐があると嬉しいもので。その感情のまま軽快に笑って見せればぐしゃりと相手の頭に手を乗せ髪を掻き乱すようにして撫で回し、悔しそうに感じれた声には謝ってはいるものの軽い調子でいかにも反省していませんと分かりやすい声色で述べて)
(/ いえいえ、私なんか他所の鶴さんと比べればまだまだ全然です。ですがそう言っていただけると嬉しいですね、もっと精進せねば…!いやぁとてもいい反応を有難うございます!
全然素敵な厚くんだと思いますよ、こちらこそ宜しくお願いいたします!では背後の方はこれで失礼しますね、何かあればお呼びつけくださいませ!)
>All
(一人爽やかな天候の下、内番服にて縁側で胡坐に座し膝に肘を付かせ掌に頬を乗せつつ手元の本に集中してその頁が読み終われば紙を捲り熟読していく。一人で居たいが為に静かなこうしたものはこの場所に適していると考え、縦に連なる文字を追いつつそよぐ風に髪を遊ばせておいて)
(/暫くここを空けておりました、大倶利伽羅とその中身でございます。まず始めに三日月様と鶴丸様おめでとうございます。顔を出そうか迷っておりましたが結果的に戻ろうと考えた次第です。早速ですがALL向けの絡みづれえ!!っていう絡み文をご提供させていただきました、どうぞよろしくお願い致します…!)
>倶利伽羅
…わっ!
(短時間の遠征から戻り主への報告を終えた所、この後は何もなく暇を持て余すのは容易に想定でき。退屈なのはなるべく避けたい所で帰ってきて早々人を驚かせたく。一先ず準備をしようと自室までの廊下を歩いていれば縁側に相手の姿を見つけ、後ろから静かに近寄って行けば耳元で少し大きめな声で驚かそうと声を上げ)
(/ くりちゃんとご本体様お帰りなさいませ!戻ってきてくださったこと、祝言の御言葉感謝いたします。いえ、絡みづらいということはありませんよ!むしろくりちゃんらしいと思う文です、早速絡ませてー…もとい驚かせにいかせてもらいました、返しにくければ言ってくだされば書き直しますので…!)
>956 鶴ちゃん
そうね~その時はアタシがこっそり見てるときにお願いするわ。
……たんさんの魅力にアタシたちが取り憑かれたってことね、んー……さて、どうしたものかしら。
(立場が逆転しようものなら物陰からこっそり見ていたいとさらり注文を。そういう時に限って恐らく部屋に篭って酒を仰いだり、面倒そうに内番をしているんだろうと思うも是非ともこの目で拝見したいと思い。炭酸の魅力、まるで一つの呪に掛かったような。それでいて好奇心は衰えずもう一人二人誰かに協力して貰ったほうが速やかに行くのではないかと考え「それじゃアタシが先に部屋覗いてくるわ~!」意気揚々にスキップしながら言った傍から早速行動始めて)
>957 三日月ちゃん
無駄に丈夫なのはアタシも同じよぉ! …でもそれとこれとはやっぱり別。皆に心配かけないよーにしなきゃね。
(やはりどうにも最近の敵は強さを増している気がしてならず、何人か手負いで帰還する者も多い。対策なんて結果的に倒せばそれで良しなのは分かるがどうにもこうにもならないのが現状で。心配をかけないようにと言ったが、怪我して帰ってくれば結局心配は付き物。相手が出てくるのを静かに待ち、出てきたところでそーっと近づき半ば無理やりに相手の腕にしがみついて「…おじじ、折角だから…ちょーっとアタシに付き合って?」空き部屋に行こうとしがみついた腕を軽く引っ張り)
>960 一期ちゃん
物知りではないわぁ、アタシも少しずつ現世寄りになってきたってところかな~。
(頭が良いとか知識が高いとか自分はそうは思わず、ただ現世に馴染んできたからこそなのかもと緩く首を傾げながら返して。「にしても一期ちゃんってイケメンよねぇ。」なんてぼんやり口から吐き出せば、何か引っかかるものを感じて相手の頭をくしゃくしゃと撫で回して)
>972 秋ちゃん
んふふ、このくらい次郎さんちょろいもんよ! お疲れの秋ちゃんだし…この位当然よ。
(重いものを運ぶ動作など簡単でその中に土産があることを耳にすれば、それだけで荷物運びが頑張れるくらいの力を近くで見せて。相手が取ろうとするも片目閉じ、「大丈夫よ。部屋の戸だけ開けて貰えれば嬉しいわ。」言いながらズンズン廊下を進み、あっという間に部屋の前まで来ると己の顎をクイッと戸を開けてほしい合図を送り)
>980 あっちゃん
やばい、かわいい、ぎゅってしたい。アタシはね次郎さんっていうの、見た目はアレだけど……可愛い子は大歓迎、さっ…アタシの胸に飛び込んできなさいな~!
(目が点になっている相手に心の内が自然と口から吐き出している事など無意識に、先ずは自分のことからと名を名乗ると大きな体格から両手を広げて相手を迎え入れようとしており。大歓迎の域がどの程度なのかさておき、この状態を元に戻すには相手にどうにか飛び込んできてほしい欲に駆られ。反応次第ではがっつりと受け止めるつもりでいて)
>983 倶利ちゃん
あら、あら、あらぁ! お久しぶりねぇ、元気にしてたかしら?
(ご無沙汰な後姿を見つけると小走りかつ何処か慎重に相手に近づきながら、まるで品定めをするように相手の周囲をあちこち移動しながら身を低くして眺め始めて。以前一言二言会話をしたと思うが相手は覚えているだろうか。そんな気持ちとは裏腹に久しぶりな顔を眺められただけでも嬉しい自分は、邪魔にならないように近くへ腰を下ろし相手の姿を見ていて)
(/ご無沙汰してます、あの次郎さんをしていました次郎さんです。出戻りして参りましたのでまた改めて絡んで頂けたらなーと思います。相変わらずの言動が見え見えですが気に障った時は遠慮なく足蹴にして下さいませ)
>>鶴丸殿
そうですな。
(苺大福が自分に似てると言われ、そういえば弟にも言われたなと思いながらも相手に微笑みながら述べて「骨喰の場合は表情よりも声のトーンの方が分かりやすいのです。」と苦笑いしながら言い)
>>三日月殿
はい。そうですな
(微笑みながら上記を言い、頭を撫でられると落ちつくなと思い)
>>厚
あぁ...厚か。元気そうで安心したよ
(相手に気が付くとふらつきながらも相手を心配させぬように優しく微笑みながら優しい声色で述べ)
(/可愛らしい...だと← こちらこそ宜しくです!)
>>大倶利伽羅殿
大倶利伽羅殿...お茶と茶菓子ありますがどうです?
(熟読している相手を見つけると、相手の邪魔にならぬよう落ち着いた優しい声色で上記を呟き)
(/初めまして!いち兄として参加させて頂いてます!非似ですが宜しくお願いします!)
>>次郎太刀殿
そうなんですか?
(現世よりに少しずつなってきたところだと聞き、少し驚いて。そして「イケメン...?って..わっ..急にどうしたんですか?」と急に撫でてくる相手を見上げるために少し上目使いになりながら問いかけ)
>次郎ちゃん
そんな見ても面白いものじゃないだろうに、見つけたら君も巻き添えにするからな!
人間のみならず俺らまで取り憑かれるとはたんさんの魅力は恐ろしいな…!
(人が怒られているのを見てどうするんだと苦笑いを浮かべながらも、もし相手がこっそり見ているのを発見したら何かしら理由をつけて巻き込んでしまおうかなんて考え。付喪神である己達まで興味を惹かせる飲み物、やはり実物を拝見したい所。相手の言葉に小さく頷き返しながら「時間を空けて俺もいけばいいんだよな?」と相手がその場を離れる前に確認しておきたくて)
>一期
ははっ、その反応さては他の奴にも言われたな?考えることは皆同じ、って奴かねぇ?
(そうですか?などと問い返されることはなく、肯定の言葉が返ってきたことに目をぱちくりさせたかと思えば悪戯に笑い上記を述べ。「ほー…次会った時は注意して聞いとくとするかな」言われてみないと分からない内容にさすが兄弟と感心して)
>>鶴丸殿
えぇ。そのようですな
(クスッと笑いながらそう言い「是非ともそうして下され。分かりやすいはずです」と微笑みながら言い)
>一期
君は名前からも連想しやすいからな。
(一期と聞き真っ先に思い浮かぶのは食べ物の苺で、だからこそ相手の作るいちご大福は美味しそうだなんて不思議な考えを。「ははっ!こいつぁ楽しみだ!」相手だからこそ分かるのではと思う所もあるが、少し楽しみで)
はいはーい、今からひとりひとりにお返事していくから長くなるかもしれないです、だから先に謝罪と。流しごめんなさい(眉下、)
>一期さん
…わ!有難うございます、只今戻りました!(急にかけられた声に肩弾むも振り返っては優しげに微笑む空いてみて此方も安堵したような溜息とともに返事して。)
(/はじめまして!いえいえ、とても素敵な一期さんですよ!これからよろしくお願いしますー!)
>三日月さん
だ、大丈夫ですか、手入れ部屋は空いてると思いますから直ぐ其処に…!(己が帰還した直後に見かけた人影。そっと近寄ればところどころ着物が血に濡れている彼であり。息を飲んでは後ろから心配の意の言葉かけつつふらついている足取り補助しようと隣駆け寄って)
(/わー驚いちゃったz/それこそ違う
研修でぼろくそ言われてしまったとはなんとまあ…とりあえずその方を堀川くんが切りつけてきますね???三日月様おかえりなさいませ、これから改めて宜しくお願い致します!)
>鶴丸さん
うふふ、帰ってきました!(縁側を越せば己の部屋というところでだれかの気配。できれば綺麗な格好の侭出会いたかったものだが別に疾しいことをしていたわけではないためそろりと縁側へと足踏み入れれば喜面の彼が居り。釣られて笑顔になれば元気よく上記を。続け「勝手にいなくなって御免なさい、」と半ば自重じみた声音で)
(/わわわ、そんなこと言って下さるとは嬉しい限りでございます!これからは仕事を溜め込まないように致します…ええ…(遠い目)此方レス蹴り可ですので本当によろしくお願いします!)
>次郎さん
っわ!?な、え、酔ってますね!?(急な背中からの重力と締め付けられる感覚に抵抗する術もなく唯硬直している侭。やっとのことで相手が此方の目の前に来たと思えば何処か見覚えのある顔であり。目白黒させては慌てたように早口で上記を)
(/うわわ、お初にお目にかかります。以前に次郎さんお見かけしていたものの、入れ違いで絡むことができずにいて…、姿は違えど絡むことができて嬉しいです、おかえりなさいませ!此方こそよろしくお願いしますー!)
>主さん
主さん主さん、風邪の兆候が現れたと思ったらベン●ブロックが良いみたいですよ、風邪には気をつけてくださいね!とりあえずお帰りなさい!(真顔でびし、)
……!お帰りなさい!(漸くばたばたとしていた仕事もほとんど終わったところで玄関から足音が聞こえ。誰かの帰還だろうかと首かしげながら其方へ足運べば己の主。大量の荷物と彼見比べては思い出したように上記口にして。大変そうな彼を其の儘見ていることは己の性分ではできずに荷物を半分持たせろと言わんばかりに彼の其れへ手伸ばし、)
>厚くん
あれ、新入りさんかな(歩き始めて数歩。聞き慣れぬ低い声に首をかしげ辺りを見回しては緊張の面持ちに満ちた彼がその先に居り。軽く口角を上げて確認のための質問投げかければ、容姿まじまじと見つめ、この容姿は粟田口の短刀の一人であろう、と思考巡らせ)
(/はじめまして!いえいえ厚くんらしくてとても素敵ですよ!此方こそよろしくお願いいたします…!)
>大倶利伽羅さん
大倶利伽羅さんー……っと、(三時の時間ではないものの料理を施していれば団子等の甘味が出来。他の刀たちも探し配り歩こうとして彼を探そうと名前読んで歩きつつ角曲がれば一人集中して何かをしているような素振りの彼見つけ、口を噤んでは遠目に彼の様子伺い、首だけ縁側へ出すような形で)
(/お久しぶりです、おかえりなさいませー!相変わらず素敵なロルで倶利伽羅くんの魅力は絶えませんね!(ぐ、)これから改めて宜しくお願い致します!)
_これで全部かな。もしレス蹴りとかがあったら遠慮なく言ってね?レス返とお詫びも兼ねさせてもらうよ。(む、)
>堀川
はは、なんだ久しぶりに感じるなぁ…と、遅れたがお帰り!遠征お疲れ様。
(そう短時間で変わらないものの時間が空き、帰って来た相手を出迎えてみると懐かしさを覚えてしまうもので。相手の帰還を喜んでいた為おかえりと相手を労わる言葉をかけるのを忘れてしまっていたものの気づけばすぐに相手の肩をポンポンと軽くたたくと同時に述べて。続けられた言葉には緩く首を左右に振って「いいや大丈夫さ、むしろ戻って来てくれたことに感謝したい」とやんわり笑みを浮かべ)
すまない、気が付けばこんな長く…。レス蹴りとかがあったら言ってくれ!
>一期
…そういえば。今日はちょっとした土産を買ってきたんだ。
(相手の隣を歩いていればふと思い出したように声を出し。それは今現在相手に持ってもらっている荷物の中に皆で食べようと買ってきた物があると言う事で。)
>国永
うーん…、何だろうなぁ。強いて言うなら昔やってたスポーツで、か?
(一体何で、と聞かれても相手達のようにあまり動き回っている訳でもなく、悩むように顎に手を当ててからひとつの答えを出し。とは言えその答えの物をやっていたのは己が審神者になるだいぶ前の事であり。「でもやっぱ生まれつきとか、そんなんじゃねぇかなぁ。」元々運動の出来る人物も居れば出来ない人物もいるものであり、己はきっと出来る方だったのであろう。そんな事を思いながらもへらりと笑い。「…あったあった。じゃあ、食べようか。」物をたくさん詰め込まれた袋の中ではなかなかそれは見つからず、少しの間それを探し、見つけるなり独り言を言いつつも団子を相手の前へと差し出せば。)
>宗近
あぁ、俺の部屋までお願いしても良いかい?
(相手に荷物を預けたものの、行き先を伝えなければそれもあまり意味のないと言う事で。どうやらその事をすっかり忘れていたらしく、今この場所から少し歩けば着くであろう己の部屋へと視線を向けて。)
>厚
大丈夫、もうすっかり元気さ!
(元気な声と共に己の視界へと入ってきた相手にこの通り、なんて述べながらも笑顔を見せて。「…お願いしても良いのか?」だんだんと伸びてくる手に疑問に思えば、その手は荷物に伸びてきており、首を傾げつつも問い掛ければ。)
(/ 初めまして!審神者とその背後です、此方こそよろしくお願い致しますね! )
>倶利伽羅
…何の本だ?
(特に宛と言う物もなくふらふらと本丸中を歩き回っていれば、一人の人物の姿を見つけ。後ろから覗き込むようにして声を掛ければ、何やら相手は本を読んでいるらしく、珍しい、なんて感じつつもそれは一体どういったものなのかと。)
(/ お久しぶりです、そしてお帰りなさいませ!戻ってきてくださって桔梗も私も嬉しく思っております。絡みづらく感じるかもしれない文ですが絡ませて頂きました。此方こそよろしくお願い致します! )
>次郎
…じゃあ、お言葉に甘えて。
(全てを相手に任せると言うのはやはり納得いかないものの、せっかく相手がそう言ってくれているのだから、なんて考えれば未だに悩むような小さな声ながらも上記を述べて。「あぁ、わかった。」己も進む相手の後ろを着いていき、相手の行動に少し急ぐように戸を開ければ、一歩後ろに下がり先に入ってもらおうと。)
>堀川
成る程、じゃあ今度からはそれを飲んでみるよ。はは、気を付けるさ。(ぐっ、)嗚呼、ただいま!
…すまない、これだけお願いするよ。
(誰かが此方へとよってくる足音と共に、聞こえてきた声と見えた姿に堀川、なんて小さく声を漏らしつつも伸びてくる手に持っていた荷物を少し渡し。本当ならば己一人で持っていこうとするものの、やはり荷物は重たいらしく、眉を下げつつも苦笑いを浮かべて。)
>986 一期ちゃん
そうよぉ、……んふふ~。あまりにも一期ちゃんが可愛かったから撫でちゃった!
(短刀の兄貴分という視点から見ても相手は自分にとっては格好良いよりも可愛いと表現するほうがしっくり来るようで。少々失礼かとも思うがその上目遣いも自分がデカ過ぎるからなのだろうが、イケメン族なら何でも許せると満面の笑みを浮かべて)
>987 鶴ちゃん
えっ! それはイヤよ~、こっそり眺めてるのが楽しいんだからぁ。
そうよね…恐ろしい…でも怖いよりも好奇心が勝ってる今が好機なのよ!
(巻き込まれる想像を脳内で再生すると、なぜか取り返しがつかないようなそれでいて講義になりそうな気がして想像を消しぶるんぶるん左右に首を振って。思えばとんでもない小型爆弾を探すようなものだと思うとスキップを止め、相手の声に振り向き「そうよ~、もし主が部屋に居なかったら…合図するからなるべく近くに居てほしいかも!」なんて片目瞑って。一度深呼吸をすると主の部屋前に着き、数回ノックしても返事は無いと見てこっそり戸を開くと案の定居らず。これは短時間で探すしかないと思ったのか廊下の隅にいるであろう相手を手招きして)
>990 堀川ちゃん
んふふふふ。さぁてどうかしらん。次郎さんは常にこんな感じよ。
(にこぉと笑う笑みは何処か妖しげを含むものであるが抱きついたのがしっくり来たようでそれ以上の構っては取り合えず伏せておき。いつもこんな感じだと主張しても、恐らくもっと変人だと思っているに違いないと感じた部分があり。そっと相手の唇に人差し指を当てながらパチリ片目瞑り「次郎さんは可愛い子大好きなの。」と急にころっと話題を変えれば小さく笑って)
>992 秋ちゃん
ありがとー。ふふん、次郎さんはこーみえて何でも出来るのであった……がははは。
(自信満々、満足げに即答すれば開けてくれたまま部屋に入り静かに荷物を下ろして。さてこの中のどれがお土産かなとジロジロ物色しだすが、そういえば…うーんと天井仰ぎ見やり相手に視線移して「あのさ秋ちゃん。今言うべき事ではないのかもしれないけど…アタシは一つの刀、一人のヒトってことで…以上でも以下でもない関係でいましょうね。」さらり何を突然と思われるかもしれないがこれでいいと自分に言い聞かせるように、相手に笑みを向ければ土産どこかなと物色再開して)
今から纏めて返す、不備があれば指摘をしてくれないか。
>鶴丸
っ!…おい。
(暫し一人の時間が続いた為、文字だけの世界ではあるが情景や背景、人の気持ちを語る心情等は何処か未知の世界を案内していてくれる感覚に没頭し、近づいてくる影の気配は残念ながら察知が出来ず。耳元でやや大きな声、集中をしていたのもあってか驚きを隠せずと言ったように肩を思わず竦ませ、頬杖を付いていた掌の内から支えるものが無くなれば頭は落ちてしまい。こんな事をするのは一人しか居らず、眉根を顰めて当の本人へ振り返り微かな怒気を含ませた声にて)
(/いえ、こちらこそお出迎え感謝致します。相変わらず鶴丸さんは驚かせるのが大変お好きな様子で、こちら心臓がいくつあっても足りぬくらい驚かされております…。ぶっきら棒な倶利伽羅をどうぞ宜しくお願い致します、いつも魅力的な鶴丸さんを有難う御座います。)
>次郎太刀
…あんたか。用が無いなら放っておいてくれ。
(紙製の本、縦に連なる文字は読めば読む程興味が深くなって脳裏にて本の内容の世界観を思い描いていた途端にちらほら視界の端に見える艶のある長い髪にどの刀剣か理解。随分と久しいその相手は忘れもしない、自分の顔に落書きを施した張本人である事を悪夢の如く頭の片隅にて思い浮かべると遂に何の用も無い様子のまま腰を下ろし落ち着ける相手、視線は本に落としながらも突っ撥ねる言葉を投げ遣ると目の先は再び世界に魅入られるかのように文字を追い続けていて)
(/おひさしぶりです、大倶利伽羅とその本体に御座います。以前は余り絡めていませんでしたが出戻りという事で、これを機に沢山絡みたいなと思っております。相変わらず次郎さんは豪気で軽やかで面白いです…!こちら拙い文ゆえお見苦しい所あるかと思います、是非、また宜しくお願い致します。)
>一期一振
…どっちも貰うと言う選択肢は無いのか。
(紙を捲り次の頁の冒頭部分でふと顔を前に上げ、何時からこの場に居たか等とぼんやり考えはするものの余り気にしては無く。そう言えば喉が渇いた大地の如く潤いを求めている、休憩を挟もうとした所で物腰の柔い提案をする声色の導かれるままに視線を向ければ小腹も空いている事に気付き、僅かに困った表情をしつつ頭を傾けて二者択一では無く両方を望んでみて)
(/初めまして、絡みづらい文で申し訳ございません…大倶利伽羅とそれを操作する本体に御座います。いえいえ似非だなんて何を仰います、十分一期さんが動いてます…!似非と言えば此方としても似非になってしまいがちですがなるべく努力は務めております故、浅い知識ですがどうぞ宜しくお願い致します。)
>堀川
おい、…何をしてる。
(何処か遠巻きで控えめな足音、短い黒髪と特徴的な青い眸は地味ではあるが目立つもの。読書をしている周りの風景から馴染まない色合いに既に誰だか把握しており、最初こそ好きにさせようと知らない振りをしたが目線は本に嫌と言う程連なって複雑な文章を追うままであり、掌の頬を乗せる体勢から指の甲に蟀谷を乗せる姿勢に移り変わりつつも何故か中々近寄っては来ない彼に痺れを切らしとうとう相手に対して本へ俯き気味のまま視線を寄越せば薄く唇を開いて声を掛け)
(/お久しぶりで御座います、堀川さんとその背後さま。いえいえ私の文章はまだまだ精進が必要な位拙いと思われます、お見苦しい部分があると思いますがどうかお広い目と心でお許しを…!相変わらず堀川くんは癒されます、凛としてるので尚更ですね。余り絡めませんでしたが今回こそは、と思いがっつりいかせてもらいます…!宜しくお願い致しますね)
記入漏れだ。…悪いな。
>主
此処じゃない、どこか遠い…異国の話だ。
(突然背後からの程良い低音、恐らく今読書している本の内容に興味を引かれたかと思うと咄嗟に内容では無くその背景と言う名の風景を彼に伝えて。頬杖を付くのを止め、背中を丸め両手の平で本の縁を支えれば未だ読み途中の文の内容を見せるよう身体の位置を少しばかりずらし、「興味があるなら読んだらいい、…俺が読み終わったらな。」と牽制にも似た言葉を連ね、今度は逆側の腕を腿の上に乗せて掌に頬を乗せ直すともう空いた隻手によって親指で次の頁を捲ろうと準備を)
(/記入漏れ本当に申し訳ない(頭抱え)お出迎えのお言葉、感謝致します。いえいえお気になさらず、十分勝手ながらの構成ですが話の展開になったと思います。絡みづらいと言ったら私もです、倶利伽羅はこういう子ですので…。顔を出さなかった分何時にも増して絡ませて頂きます。文章は勉強中ゆえに少し乱れている場合もあると思われます、その時は広い心でどうか…!では、よろしくお願い致します!)
>>鶴丸殿
よく言われるのですがそうですかね?
(苺みたいだと言われるのは珍しいことではない為、それほど連想しやすいのかと疑問に思い。楽しみだと言う相手に「楽しみにしてくださるとは...兄として嬉しいですな」と微笑みながら言い)
>>堀川殿
無事帰還されたことを嬉しく思います。
(相手に微笑みながらお辞儀をして)
(/素敵だなんて...(感激) はい!宜しくです!)
>>主殿
わざわざすみません...
(相手が自分たちの為に買ってくれたことが申し訳なかったが嬉しく。弟達も喜ぶだろうなと思いながら相手に「有難う御座いました」と微笑みながら述べ)
>>次郎太刀殿
...!?か...可愛いですか...?
(優しいとはよく色んな人に言われるため慣れているが、可愛いと言われたのは初めてで赤面しながら..テンパりながらも微笑む相手に問い掛けて)
>>大倶利伽羅殿
えぇ。勿論ありますよ?
(自分の問いに返事を返してくれたことが嬉しくて微笑みながらも上記を言い。相手の隣に茶と茶菓子を置くと「あの..迷惑ならばいいのですが..お隣宜しいでしょうか?」と問いかけて)
(/いえいえ!倶利ちゃん←っぽくて自分は好きですよ?それに倶利ちゃんファンとして絡むことができて嬉しいです!)
纏めて返す故…長くなってしまったな、すまない
厚
…粟田口の短刀か、悪いが無事とは言えぬな
(この怪我では歩くのもやっと、誰かいないものかと辺りを見渡せば駆け寄ってくる相手の姿。さすがに短刀に介抱してもらうわけにもいかず、しかも初めて見る顔。余計に負担をかけてはいけないと思いつつも己の状態だけでも伝えておこうと片腕を軽く上げて血の滲む傷を見せては眉を下げて笑い)
((…じゃなく俺は爺さ、さらに驚いたか?((←
初めまして!お爺の背後でっす!私もロルは慣れてないんでお気になさらず♪
此方こそ宜しくしていただけたらありがたいです!
鶴
…もう俺には目を向けてもらえぬと思っていた。だから姿を見せぬまま降りてきたが…やはり背を向けるには寂しすぎる。鶴…お前の顔が見たい
(相手に会いたくてここまで来たというのにどうしても顔向けする勇気がなく、振り向くことなく上記を述べてはズキズキと痛む胸に手を当てて。顔を見たいと言ったがどんな顔をすればいいのか、また相手がどんな顔をしているのかと考えると怖くなるが相手に会いたい気持ちは強くて。背中に感じる体温にどこからか安心感が湧いてきてはもたれるように背を預けては「鶴よ…まだ俺が好きか?今のお前の気持ちが知りたい」相手の謝罪を聞けば不安がそのまま言葉となって。内番の時も手拭を頭に巻くためやはり何も着けないのには違和感があって、相手の行動に気づかぬまま髪をいじり続けては「ははは、そんなことは分かっている、わざとだ。言って欲しかったのではないのか?しかし…鶴は抱き心地がいい。人生とは酷なものだ、お前には強く在ってもらいたい」じわりと手の平から伝わる熱に頬を緩めてはキョトンとした表情で抱き留め、ぎゅぅと抱きしめて)
大倶利伽羅
倶利伽羅…?何を読んでいるのだ?
(手合わせを終え、刀の調子でも整えようと自室に向か途中で相手の姿を見つけては読書に集中している様子が窺えて。邪魔するのも悪いとは思ったが相手が何を読むのかが気になってしまい、そっと音を立てずに近づいては背後から覗き込む形で声をかけて)
((お久しぶりでございます―!あ…いやぁ、お恥ずかしいですなぁ…(照れれ)
戻ってきてくれて嬉しい限りです!絡みにくいなんてとんでもない!此方こそお爺共々宜しくしてくだされば幸いです!
次郎太刀
…そうだな、皆大切な存在故…悲しむ顔は見たくないものだ
(久々に負った重症ともいえる傷、手入を受ければ治るとはいえ親しいものに見られてしまえば少なくとも心配され、中には悲しむ者もいる。その表情を見る此方も辛いというもの、できれば見たくなくて。突然に変化する重心に驚き、よろけかけるも何とか持ち直せば己の腕にしがみつく相手の姿。腕を引っ張られれば「俺は構わぬが、付き合えとは…何にだ?」と驚きと疑問が混じった表情で)
一期
粟田口は短刀も含めて皆孫のようなものだ、其方にも甘えるべき存在があることを忘れるでないぞ
(頭を撫でる手はそのままに相手が己と同じ太刀であることを忘れ、微笑んでは子供を諭すような口調で)
堀川
堀川…手入は後でよい、それより主に…検非違使が、出たと…
(背後からの声に振り向けば見知った人物。すでに貧血であまり頭の回らない中、自身の手入より主への報告を優先させようとしていて。手入部屋より主の部屋まで支えてほしいと何とか言葉を発しては)
((人生には驚きg((ry
精神が…心が重傷ですよ(泣)もうみじん切りくらいに切り刻んじゃって…((←
改めまして…ただいま!此方こそよろしくお願いします!
主
相分かった、主の部屋までだな?
(運ぶべき場所が告げられれば確認するように復唱しては一度抱えた荷物を持ちなおして相手の部屋まで足を進めて。部屋に着けば足で戸を開けるのは行儀が悪いと思い、足元に荷物をおろせば両手でゆっくりと開け、荷物を運び入れては相手が入りやすいようにと戸を大きく開けておき)
>>三日月殿
は...はい。分かりました
(焼けて豊臣に居た頃の記憶がない為何故だか分からないが、こうしているのが懐かしく思えて少し不思議そうに)
一気に返したのはいいんだが…、…長くなったかもしれない。恐らく全員に返せたと思うんだがもし見逃してる人がいたらすまない、その時は教えてくれると助かる。
>主
すぽーつ…何をするんだ?
(相手の口から出てきた単語は己には全く聞き覚えのないもので、確かめるように復唱しつつ何をするものなのか、単語だけでは想像出来ず首を捻らせ。しかし話の流れ的にも力をつけられる現代のトレーニングか何かだろうと認識し、どんな風にやるものなのか気になれば問いかけて。「生まれつきなぁ、じゃあ君は恵まれていたんだな!」出来るのと出来ないのでは出来る方がいいだろうと考え笑めば前記。「あぁ、そういや主は何処まで行ってきたんだ?」取り出された団子を目で追いながら差し出されたものを受け取りつつ、目の前の大量の荷物が出来る程の遠出でもしたのだろうかと首を傾げ)
>次郎ちゃん
ははは、眺めてるよりも楽しいことがあるかもしれないぜ?
そうだな!こういう時は好奇心に任せて行動するに限る!
(首を左右に振る相手を見ればニヤニヤと意地悪い笑顔を浮かべ上記を述べ、己が説教受けた時は注意深く周りを見ることを心掛けようと。相手の指示に頷けば部屋に向かった背中を眺め、合図を気づけるよう分かりやすい位置、それでも周りから見て違和感がないよう廊下の隅へ移動し相手からの合図を待てば、手招きにすぐに応じ静かに近寄れば「主はいなかったんだな、なら戻ってくる前に見つけないとなぁ…時間が勝負だ!」と辺りを警戒してか小声で呟き、主が不在となると何時戻って来るのか分からず部屋の外の気配に注意しなければならず、さらには限られた時間で目的の物を探すという中々難易度の高い探索に益々やる気が出るもので)
>倶利伽羅
あはははっ!いやぁすまん、あまりにも気を抜いていたみたいだからついな!
(予想よりも大袈裟な反応に目をぱちくりとさせたのも一瞬のこと、すぐにじわじわと笑いが込み上げてきて相手の怒気を含んだ声にも怖気づくことはなく、むしろ大らかに笑いながらぱちり、と片目を閉じて。しかしいくら静かに近寄ったといえど気配までは消し切れてなかった筈で、反応からしてみて恐らく気づいていなかったのだろうと思いつつ、気付かない程何に没頭していたのか。辺りを見渡してみても気になるものはなく「にしても一体何に没頭してたんだ?」と不思議さを滲ませた表情で問いかけて)
(/ 何時もワンパターンな驚かせ方で申し訳ありませんがそんなに驚いてもらえてると考えると驚かし甲斐がありますね!いえいえ、こちらこそ素敵なくりちゃんと絡ませていただき有難うございます、また改めて鶴さん共々どうぞ宜しくお願いします。それでは挨拶はこの辺にさせていただき背後は失礼しますね!何かあればお呼びつけください)
>一期
ほら、君の名前が一期一振だろう?いちごひとふり、書き換えれば苺だ。
(人差し指を立て相手の疑問に答えれば、な?と目元を緩め首を傾けて。表情の分かりにくい者程分かった時の喜びは格別、それは相手が誰であれ変わらないことで「表情の変化に気付けるとよく見ていると自分が思えるのさ、それは楽しいことだろう?」と笑顔を浮かべ問いかけてみて)
>宗近
むしろ君しか目に入らなくて困る、こんな短時間離れただけでも脳裏に浮かぶのは君だけなんだぜ?どうだ、驚いたか?俺だって君の顔を見たい…が、君がどんな目をしてるのか怖くてなぁ…でもずっとこのままは嫌だから…な。
(視線は縁側の天井部分へ向けられ徐々に身体から力を抜き相手の背中に体重ごと預け瞼を下ろし。ここまで相手のことしか考えられなくなっていることに今更ながら驚いては。相手から拒絶を含んだ目を向けられていたらと考えるとどうにも上手く身体が動かず、しかし顔を見たいのは己も同じこと。一度手を強く握って瞳を閉じたまま相手の前に身体を動かし膝を跨ぐようにして座れば目を開きしかと相手の顔を見据えて。「好きじゃなかったら君のことをこんなに想えないし不安にもならない。…君はどうなんだ、さっきのことで俺を嫌いになったかい?」と緩く首を横に振り己の心境をそのまま相手に伝え。髪紐を外し、髪を弄り続ける相手の手もやんわりと掴み止めれば記憶を頼りに相手の頭に髪紐を直そうと括り直し「あぁそうだな!君はそういう奴だったことをすっかり失念してたぜ…!悔しいけれど君には一生かけても敵わない気がする…。いや、それは…まぁ、あれだのーこめんと?はははっ、そうかい?もしかすると俺は君の為にこんな姿を得たのかもな!君が俺を残さない限りは強く在るさ」頬を緩める仕種にさえ見惚れてしまうのだからどうしようもないと自身の前髪をくしゃりと掴み、言葉や己を抱きしめる腕を感じ幸せそうにヘラリと笑みぎゅっと抱きしめ返して)
「なんと!これはこれは、私めが知らない間に人が増えているとは!」
(お供の狐とともに歩いているとにやらふ複数の声が聞こえたので立ち止まり、のぞき込むと自分の知らない刀剣達が居たので目を見開き。自分が固まっている間にお供の狐は、ぺらぺらと話していて。)
(/お久しぶりです!
長らく来ていない間に人が増えていて、狐諸共驚いています←
また絡み直してくれると嬉しいです!)
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