鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
通報 |
>840様
(/ トピックの説明である通り知識がありキャラのことを知っていれば参加は許可します。岩融は空いておりますから大丈夫ですよ、参加許可いたします!
それではall宛に絡み文の方をお願いします!)
>842様
(/ どちらも空いていますので大丈夫ですよ、決めるのに時間が掛かりそうであれば一応双方のキャラをキープしておきますね)
all
おお!此処に居ったか皆の者!新しく此処へ入ることになった岩融だ。宜しく頼むぞ(本丸の構造を見がてらぶらぶらと適当にそこらを歩いていると何処からか人の声が聞こえてきて、ひょっこりと襖から顔だけ出すように声が聞こえた室内を覗き込むと仲間であろう刀達が居り。そしてまだ挨拶をしていなかったことを思い出せば片手を上げつつ彼等に近寄って行き軽く自己紹介を済ませて)
(初めまして、岩融で参加させていただくことになりました、本体で御座います!本当色々不安なので駄目だろ、と思う節が御座いましたらビシバシとご指摘お願いします。ではこれから宜しくお願いしますー!)
主様
(許可有難うございます…!口調とか呼び方とか滅茶苦茶になるかもしれませんが何卒宜しくお願い致しますっ)
あれ、覗いてみたら…ふふ、三日月さん、鶴丸さんおめでとうございます。末永くお幸せに!(にい、)
暫くこれてなくて御免なさい。前と同じようにまたお仕事が立て込んできちゃって…ってこれは言い訳か。これもそれも僕の背後さんがお仕事サボってたから悪いんだけどね。(むす、)もしキャラリセットの期間が来ちゃったら前みたいにキャラキープ、別の僕をやりたいって人がいたらお譲りの形を取って貰えると嬉しいんだけれど…、どうだろう、鶴丸さん?
__ああ、遠慮なくキャラリセットしてくれても大丈夫だよ!来週までには顔出し出来るようにはするけど、予定は予定だからね。変わるかも知れない。何だか身勝手で申し訳ない。じゃあ僕は出陣してきますね!
( 上記綴った手紙のようなもの机に置いて本丸抜け出してはふ、と笑み、見送りのいない閑散とした己の〝家〟が佇む其処に軽く手振ってぱたぱたと何処かへ駆け出し、 )
>岩融
よっ、新入りだな?俺は鶴丸国永、こちらこそよろしく頼むぜ!はは、ここもまた賑やかになりそうだ。
(幾らかの刀剣達の中に混じり談笑していると襖の方から声がかかり。その声は聞き覚えのないもの、恐らく新しく鍛刀されたか出陣部隊が連れ帰ってきたのかのどちらかだろうと思い一先ず挨拶を返そうと振り返った所で想像以上の大きさである相手に一瞬目を見開き、しかしそれも直ぐに笑顔に隠れ自己紹介を口にする様子から気にしたようなものはなく少し驚いたくらいのものだったようで、片手を差し出せば握手を求め)
(/ いえいえこちらこそこのトピックを選んでくださり有難うございます!それはこちらも同じですのでもし他の呼び方がよかったりしましたらどうぞ仰ってくださいませ!こちらこそ驚き要素の少ない鶴丸国永ですがどうぞ宜しくお願い致します)
>堀川
…ん?なんだ紙、か?
……真っ先に祝福されるのは何だかむず痒いな、有難う堀川!(照笑い)
忙しいのは仕方ない…っておい仕事をサボっていたのか!まぁなんだ、背後様頑張ってくれよ?
キャラキープの件は了承したぜ、…譲る方についてもな。これは他の者達と同様でいいだろう?そうだな、明日から一週間顔を出さないまま経過した場合一週間経った次の日、君の場合は来週の火曜日といった所か。その日から譲渡可能…という形にさせてもらうぜ。勿論不満があれば言ってくれ!
キャラリセットはあまりしたくない所だけれどそうだなぁ、もし一ヶ月来なければ可能性はあるかもしれない。その辺りはすまないな。
と、これを手紙に向かって話すってどうなんだ…?堀川も堀川で手紙に書き遺さず口で言ってくれればいいものを、これじゃあ見送りも出来ないじゃないか。
(机上の手紙を見つければそれを手に取り一通り目を通すとボソボソと呟き。小さく溜息をついてから手紙を机へ戻し戻ってきた時は思いっきり驚かせてやるかと打算しつつその場を後にし)
鶴丸
ふむ…鶴丸国永、か。名の通りお主は鶴のように白いのだな(相手の名を聞き顎に指を当てて考える素振りを見せながら相手の姿をじーっと暫く観察した後、ニッと笑みを浮かべると片手を差し出され、少しキョトンとした顔をするもすぐその行為の意味が分かったのかぎゅっと相手の手を握ればブンブンと縦に振って)
(いやいや凄く楽そうなトピックだったもので…!惹かれてやってきました^p^そんなそんな、それはこちらのセリフですよ!違う呼び方が良かったら遠慮なくっ。ではでは此方の方邪魔でしたら蹴ってもらって構いませんので*)
>岩融
はははっ!そうだろう、君の言う通り白を白一色なのは鶴を意識しているからな!
(軽快な笑いを一つ溢しては相手の言葉に嬉しげな声色で返しつつ軽く腕を動かし袖を揺らしてみせて。片手を差し出した時のキョトンとした顔にほんのりと微笑みを浮かべ、意味が分からないのならと己から相手の手を取ろうとした所で相手も直ぐに意味に気付いたらしく握り返され、縦に振られる腕の勢いに苦笑いを浮かべ止めるように相手の腕を軽くポンポンと叩き)
(/ そう言われるとこちらとしても嬉しいですね…!いえいえ、このままで大丈夫ですよ!
邪魔ではないですよ!ですがあまり本体会話が続いても長くなってしまいますしね;背後の方はここらで失礼させていただきますね、何かありましたら遠慮なさらずお呼びつけください!)
>宗近
嗚呼、成る程。…とはいえ、刀剣は海に入ったりしても錆びるんじゃねぇのか?
(てっきり己の言葉は誰にも聞かれていないものだと思い込んでおり、相手の言葉に頷きながらも聞かれてたんだな、なんて考えて。相手は興味を持つと言うものの、此方からすれば錆びてしまわないのかと不安なものであり、首を傾げながらも先程までの疑問を口にすれば。相変わらず相手のいる方向へと風を送りながらも相手の姿をまじまじと見つめていれば、そう言えば内番衣装も暑そうなものだったか。そんな事を思い出し、「半袖、貸してやろうか?」己の着ている服を指差しながらもそれが仕舞われているタンスの方をちらりと見て。)
>鳴狐
おっと、体調を崩してたとな。今はもう大丈夫なのか? まだ体調が悪いようなら無理しないでくれよな。
嗚呼、勿論絡ませて貰ったぜ!
…大丈夫なのか?
(偶然その場を通り掛かればそこに見えたのは相手の姿と、いつもよりも元気さが感じられないようにも見えるお供の姿で。やっぱり動物も暑く思うんだなぁ、そんな事を思いながらも相手の元へと近寄っていけば僅かしか風は感じられないものの手で狐のいる方向へと風を送り、「…嗚呼そうだ、水飲むか?」少し心配そうな表情を浮かべながらも上記を問い掛けて。)
>国永
ちっともそんなこと思ってねぇだろ。そりゃあしょうがねぇよ、いきなり驚かされたら誰だってあんな声出るっつーの!簡単に言えばそうだな。…嗚呼、あと海はしょっぱいぞ。
(手渡されるうちわを受け取り、有難うなんて声を出しつつも再び己の事を扇ぎはじめれば、全くそう思っているようには思えない声色に不満気に少し唇を尖らせ、うちわを手にしていない方の手で相手の額に軽くでこピンすれば。己が今まで体験してきた中では驚かされれば先程のような声が出てしまうのは当たり前の事であり、普段はなかなか驚かされる事の無いであろう相手にその反応で当たり前、とでも言うように上記を述べて。相手の言うことにそうそうと頷きながらも、海にはもう一つ特徴があるのだと付け足すも、普通そう言われてもどんなものなのかは想像できないもので、相手はどんな反応を示すのだろうと少し楽しみです。)
>岩融
うわ、っと。新しい刀剣か、でけぇな。…岩融な、俺は桔梗秋人。これでも一応お前らの主さ。此方こそ宜しく頼むな!
(ふと聞こえてきた聞き慣れぬ声にどんな刀剣だろうかと思いながらも相手の居る方向を向けば、其処には想像とは違い、己よりも高いであろう相手の姿に思わず驚きの声を漏らして。此方からも軽く自己紹介をすれば歓迎するようにへらりと笑みを浮かべ、片手を前に出せば握手を求めて。)
(/ 初めまして!審神者とその背後で御座います。岩融さんと背後様いらっしゃいませ、そんなに心配なさらなくても大丈夫ですよ、それは此方も同じですし…!刀剣大好きであほっぽい審神者とその背後ではありますがよろしくお願い致しますね! )
>堀川
忙しいなら仕事の方を優先するべきだと思うし、そこは全然気にしなくても大丈夫さ。…って、サボってたって。まぁ背後さん、忙しいだろうけど頑張ってな。(に、)
堀川もせめて誰かに言ってから行けば良かったのにねぇ。…ま、帰ってきたら真っ先に出迎えてやるかな。
(一通り手紙へと目を通せば、軽く苦笑いを浮かべながらもぽつりと独り言を述べていて。刀剣達にまだこの手紙に目を通していない者が居るだろうと手紙を元あった場所へと戻せば、風で飛ばされぬよう近くにあったものでそれを固定してからその場を後にして。)
>主
はっはっはっ!そんなことないさ。まぁ驚かすつもりでいたからなぁ、驚かなかったらそれはそれで寂しいだろう?なに、しょっぱいのか!?そいつぁ驚きだ!誰かが大量に塩を入れたのかい?
(首に垂れる髪を軽く持ち上げ項に手で風を送りながら全く説得力のない声と言葉で笑い返し。相手の反応を面白そうに目を細め長めていると額に小さな痛みと衝撃、相手の指からしてデコピンされたのだと気づけば少し不満そうな顔をしながら額を擦り。元々相手を驚かす気でやったこと、何時も同じパターンだと相手も飽きるだろうと思い、普段とは違う驚かし方をしたのは相手にとって必要かも分からない己にとって些細な気遣いでありくつり、と喉の奥を笑わせながら上記。海について大まかに知っていてもしょっぱいとまでは知らず普通の水と変わらないと思っていた為驚かずにはいられずに、一体どうすればしょっぱくなるのか疑問しか抱かず)
鶴丸
おお、やはり鶴を意識しているのだな!よく似合っておる。…しかし白だと汚れが目立つよのう(相手からこの白は鶴を意識しているのだと聞くと益々その白色が綺麗に見え、揺れる袖を軽く指で摘むと少し眉を下げ。相手に腕を叩かれると慌てて手を離し、「おっとすまん鶴丸よ。こういう事するのは初めてでな!少々興奮してしまった。」と言いながら手を開いたり閉じたりして先程の感覚を楽しむかのようにしてはにまりと嬉しそうに目を細め)
主
お?…おお!主よ!此処に居ったのだな!此方こそ宜しく頼むぞ!(何処からか主であろう声が耳に入り、足を進めながらキョロキョロとその姿を探して目線を下に遣ると主の姿を発見し、漸く主に会えた嬉しさからかいつもより声を張り上げては差し出された手に応じて)
(ふおお、我らが主様!お初お目にかかります、岩融の本体です。ああ、有難うございます…っ、いやはや、もっと勉強しなければなりませぬなぁ…。此方こそ似非岩融共々宜しくお願い致しますー!)
>岩融
おぉ嬉しいねぇ、…そうだな少しの汚れで目立ってしまう。しかしどうだ、今のところ汚れ一つないだろう?
(己の名を意識して白一色の衣装を身に纏う己にとっては似合っていると言われれば嬉しくて頬を緩め。出陣後などでは無傷だとしても返り血や土埃などで常に汚れてしまい、しかし今日は出陣も何もない日白以外の色はないだろうとその場でくるりと回ってみせて。「構わないさ、初めてだと加減が分からないこともある。人の形を得てすぐだ、何かと困る事が多々あるだろうがその時は頼ってくれていいぜ!」相手の行動は見ていて飽きず面白そうに見ては目元を緩め)
>国永
…本当か?はは、それもそうだな。 いや、でも驚くことにそれは多分違うんだよなぁ。まぁ、俺も理由は知らねぇんだけどな。
(己の望んでいた相手の不満気な表情にやってやった、なんてにやにやと目を細めて口角を吊り上げるも、やはり信用できない言葉に扇いでいる手を止めてから相手との距離を縮めれば、まじまじと相手の目を見つめながらも上記を述べ。己が相手の立場であったならば相手の言うことには納得できないことも無く、苦笑いを浮かべつつも一度頷いては。誰もが一度は思うその考えに笑いながらも否定の言葉を紡げば、否定はするものの己にその理由ははっきりとは分かって居らずに、腕を組ながらも不思議そうな表情を浮かべれば。)
>岩融
はは、元気の良い奴だなぁ。
(握り返された手に満足そうな表情を浮かべながらも、普段はいつも誰かと話す時は見下ろすか同じ目線の時が殆どであり、自然と相手の事を見上げる体勢になれば、首が痛いとでも言うように首を傾け、ポキポキと音を鳴らしながらも己の思ったことを口にすれば。)
(/ そんなそんな、勉強だなんてなさらなくてもですね…! それでは、挨拶も終わったことですし背後はこの辺で失礼させて頂きますね、引き続きお相手お願い致します! )
>主
…俺を疑うのかい?こんなに困ってるというのになぁ。ほら主も納得するじゃないか!塩じゃないのか、海は謎が多いんだなぁ…。
(にやにやとした表情を浮かべる相手をジトリと睨むようにして見つつ、距離を縮めてきた相手の言葉は疑うようなことで、じっと相手の目を見返してたと思えばニコリと笑みを浮かべ本当かと問われた答えには返さず逆に問いかけを。続けてわざとらしく眉根を下げては上記を述べ。ふふんと得意気な顔をしたかと思えばヘラリと笑み。否定をされれば顎に手を添え小さく唸りながら首を傾け、相手にも分からないことが己に分かるわけもないかと結局謎だという答えに落ち着けば)
鶴
四六時中見ていれば分かるだろうな。そういうことだ、俺を振り回したって構わないぞ?ははは、つまりはお前以外に壊されたくないと言いたいのだ。重々承知している、俺の赤を見せるつもりなどない。はは、まぁ許せ。悪気は…ないのだ。お前自身に刺激は要らぬか?お前を驚かすものなどいないだろう
(相手の言葉にはさりげなく己だけを見ていろと意味を込めて。少なくとも相手の我が儘くらいいくらでも許す自信はあって、頷いては余裕を示す笑みを向けて。相手が笑うのを敏感に感じ取っては「いうなと言っているのに…。これで退屈することはあり得なくなったな。…余裕などとっくになくなっている…!」と言葉通り動揺を隠すことなく述べてはふい、と顔を逸らして。相手が此方の反応を楽しんでいるのは十分伝わってきて、それが恥ずかしくもあり、悔しくもあって。「はは、俺をもっと知ってほしいと言っているつもりなのだが…それでは不満か?」と不貞腐れる相手をなだめようと眉間を押す指を離しては相手の手を取って指先に軽く口付けて。「手入だけで済むと思ったら大間違いだ。俺すら何をするか分からんからな」頭の中で想定してみるも自分の行動はまるで予想ができなくて。「もう策があるのか…では心しておかねばな。お前が見たいと思えばもう見せているのだろうな」相手の言い草は既に案がいくつかあるように思えては、気を引き締めるために一息ついて。どこか嬉しげな様子に見えてはじわりと熱を帯びた頬を悟られないよう顔を逸らしながら述べて。「もう油断はせぬ。もうこんな思いをするのは御免だ。…今お前に撫でられているのは心地がいい」とこれ以上の思いをしないよう自身に油断しないと誓って、今くらいは誤魔化さず相手に伝わるよう本音を零しては。「褒めたつもりは毛頭ないのだがな。あぁ、時間なら嫌というくらいある。全てを知るまで離さぬからな。…人というのも、悪くはないな」と人の形を得て初めて感じた感情というものを実感して。「国永…声を聴かせてくれぬのか?」と耳元で甘えた声で囁けば首筋に歯を立てて)
岩融
おぉ、岩融ではないか。三条派が揃ってきたな
(聞き覚えのある声に振り向けば同じ刀派の薙刀の姿。刀派が同じと言うだけでどこか安心感があって。パッと顔を綻ばせては「相変わらず背が高いなぁ」と相手を見上げては感嘆の声を漏らして)
((おお、岩融殿!三条が来てくださったー!!顔見知り設定にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?ご指摘がございましたら遠慮なくいってくださいませ!
堀川
む…手紙?堀川か
祝福は嬉しいのだが…些か恥ずかしい…。何故直接言わなかったのだ…無事帰還することを祈るしかできぬではないか…
(誰かいないものかと覗いた部屋には案の定誰もおらず、代わりに見つけたのは置手紙。内容を読み進めれば表情をコロコロと変えて。何も言わず出陣した相手の無事を祈ることしかできない自分を歯痒く思いながら手紙をそっと元に戻して)
主
さぁ…?多少の塩なら大丈夫なのではないか?
(元の刀の状態なら間違いなく錆びてしまうだろうが、今は人の姿。人が錆びるなど聞いたことも想像も出来なくて。風呂に入っても錆びないのだから確証はないものの、大丈夫ではないかと判断して。相手の言葉に何故考えていることが分かったのかと目を見開いて驚いた表情を見せれば「いいのか?」と暑さで頭が回らない中相手に聞き返して)
鶴丸
うむ、少しも汚れてはいないな!…鶴丸の白が汚れるのは好かんが、お主が戦う姿も一度見てみたいものよ(くるりと回る相手を目で追い、衣服が汚れていない事を確認し数回頷くと同時に今日は出陣しなかったのかと思考を巡らして、自分も早く出陣したいのか外の方へ目線を向ければポツリと呟き。人の姿になってまだ時間が経っていない今、慣れない事だらけでぴょんと出ているアホ毛を不思議そうに弄っていると相手から有難いお言葉が。「それは心強いな!それなら遠慮なく頼るとしよう!」と、相手の肩に手を置いては口角上げて)
主
主よ、首が痛いのか?(首に手を遣る相手に瞬きを数回した後首を傾ければ、何かを探すように辺りを見渡し近くから座布団を持って来れば相手の側に置いて。そしてその座布団の前にすとんと腰を下ろしてはポンポンと座布団を叩き相手に座るよう促して)
(いやいやこれくらい当然の事だと…!はい、わざわざ有難うございました!此方こそお願いしますー*)
三日月
!、三日月か!そう言う主は相変わらず美しいなぁ!(何処かで聞いた事あるような、そんな声が耳に入るなりすぐさま相手の方へ振り向き、視界に相手の姿が入るとぱあっと表情明るくさせ。見上げてくる相手の頭に軽く手を置いてはくくっと喉を鳴らし)
(いやいや、こんなくっそ絡みにくい絡み文に絡んで下さり有難うございます;;全然大丈夫ですのでよろしければこのまま…!そして三条全員揃うといいですなぁ…。と、挨拶遅れましたが岩融をやらせていただく事になりましたっ。色々間違う事があるやもしれませんが何卒宜しくお願い致します…!)
>国永
う…、やめろ、わざとだろうがそんな表情には弱いんだ。…ああ、そう言われれば否定しようとしてもできねぇよ。そうそう。あと、深い所とかには全く見たこと無いような生物も居るしなぁ…。
(己から見れば相手は明らかにわざとらしい表情を浮かべているものの、いくらわざとだとはいえ、そういう表情を見てしまえばどうにも悪い言葉や否定の言葉を掛ける気にはなれず、困ったように軽く頬を掻きながらもぽつりと上記を。得意気な様子の相手に不満そうな表情を浮かべるも、あの言葉は誰でも納得してしまうものであり、更に表情を歪めれば。相手の言う通り、その場所には謎が多く、それも安易に人間が行けないからなのだからか。そんな事を考えつつも上記を述べれば。)
>宗近
そうか。…なら、今度海に行ってみないかい?
(大丈夫だろうと言う曖昧な答えに多少の不安は覚えるものの、よくよく考えてみれば彼等は普通に水や塩水に触れているのだから確かに大丈夫なのだろうかと思い。「嗚呼勿論さ。と、いうか。そんな格好だと見てるこっちが暑くなるしなぁ。」へらりと笑みながらも立ち上がればタンスへと近寄っていき、そのまま引き出しを開ければなるべく相手に似合うものはないかと探し始め。)
>宗近
それくらい余裕だ、君は見ていて飽きないのでな!…あぁくそっ、君はそういう所無駄に男前というか…だから困る…!それは俺だって君以外に壊されるなんて御免だ、けれど言われるとどうも想像してしまう…。ならいいんだ、君の赤なんて見たくない。君がそういう人物でないことくらい分かってる、でもなぁ複雑な気分だ。あぁまぁ誰かに驚かされることはあまりないけれど日常色んな所に小さな驚きが落ちているもんだからなぁ。
(相手の言葉の中の意を何と無くではあるものの感じとってはニヤリと笑みを浮かべ返し。相手は常々己の欲しい言葉を返してくれてそれがまた堪らなくなると口元に手を添え顔を逸らし。「言いたいから言ってるのさ!あぁそれもいいだろう?おっと本当かい?そりゃあ嬉しいねぇ、俺でも君の余裕を無くすことが出来たか」相手が己の言動で常に見せている余裕さが消えることは中々見られないだろうことでニンマリと目を細めからかいじみた声を掛けるも、あまり調子に乗ってると自分に返ってきてしまうかもしれない、と止めることにし。「…ぇ、…!…君は本当にずるい…不満だなんて言える訳がないじゃないか!」手を取られ指先に相手の唇が触れた途端ほんのりと頬を赤に染め慌てて顔を逸し。「うわ、それは怖い!これは本当に傷を作れないな…!」何をするのか想像がつかないものほど恐ろしいことはなく自分に言い聞かせるように言い。「まぁな、それなりに自信があるぜ!はは、本当かい?いやでもこういうのは自分でさせてこそ、だろう!」相手の為にと立てた策はそれなり所かかなり自信があり、僅かに頬に赤が混じりかけていたように見えた頬を確認する前に逸らされてしまい少し残念そうな顔をしつつ無理に見ようとはしないで。「俺とてまた君の悔しがる顔は見ていたいんでな、忘れたころを見計らわせてもらうさ。…ふふ、君は格好いいんだが可愛いんだか時々分からないなぁ」相手が油断しないなど考えてもない様子で、相手の零した本音に嬉しそうに顔を綻ばせては相手を撫でるのを続けたままで。「俺にとっては誉め言葉だぜ!…全て知ったら離すのかい?…それは嫌だな、何時までも離さないでいてほしい。人の形を得なければこんな感情知れなかったからなぁ」と相手の背中に腕を回し抱きしめれば肩に顎を置いて。相手の甘い声に脳が痺れるような感覚がし「ひぅ、っ…歯を…立てる、なァ…!」と堪えられず僅かに漏れてしまった声に頬どころか耳まで赤くさせる始末で、相手の言葉には口元を覆い力なく首を横に振ることで答えれば)
>岩融
だろう?君は薙刀だったか、俺も君の戦う姿には興味があるなぁ…主に頼んで次の出陣は同じ部隊にしてもらうか!
(相手の答えに満足げな笑みを返し、戦いに出れば衣装が汚れるのは仕方のないことでそれは他の者達も同じこと、苦笑いを浮かべつつ続いた言葉には頷いて。未だ見た事のない薙刀を使い戦う姿は一度でも見て見たいもので、冗談混じりな声で提案をしてみれば。己も初めの内は人の姿に慣れず色々と苦労したもの、アホ毛を弄る姿を可笑しそうに見ていながら掛けられた答えに「あぁどんどん頼ってくれ!」と突然肩に乗る重さに若干前のめりになるも、得意げな顔で相手を見遣れば前記を返し)
>主
…君は本当俺達に弱いよなぁ、まぁそういう所も含めて好感を持ってる訳だけれど。うんだろう?驚かすにしても反応がないのが怒られることより堪えるからなぁ…。なに!?そいつを連れ帰ったら皆は驚くだろうか!
(己からしてみても分かりやすい程にわざとらしかったもの、相手も気づいているようだがそれでも困った様な様子を見せる姿に眉根を下げ、何だか自分の方が申し訳なくなるような気分で。己にとっては驚かされた時に怒ることも反応の一種として見せられれば喜ばしいもので、しかし無反応でそのまま去られるのは反応の一つと言えどあまりにも寂しくて表情を歪める相手に苦笑いを浮かべ。見た事のないという言葉に目敏く反応し、パッと期待に満ちた顔を相手の方へ向けて)
>ALL
ハーーーイ。覚えてる人、初めましての人、皆の次郎さんが遠征から只今戻ってきたよーーん。
…何々? アタシが居ない間に鶴ちゃんったら…ぐふふ。いやぁめでたい! こうなったら祝杯ね、…って言いたい所なんだけど…。
ちょーっと遠征中にドジっちゃって、ちょっと手入れ部屋行ってきまーす。んもーピチピチのお肌が荒れ荒れじゃないの、サイアクー。
(遠征から戻ってきたばかりの自分は全体的に見れば中傷寄り。頑張りすぎて本丸への戻り途中、迷子になるという失態を犯し今の姿に至った訳で。懲りてないのが自分らしさなのかもとふと上見上げながら、にやりと笑みを浮かべると祝杯しよう相手に向かって持ち物の酒をと思ったが、遠征疲れで体力消耗かつ本当は初めて見る新顔さんへの挨拶が先なのも視野に入れていたものの、やはり此処は一旦手入れして身も心もスッキリしてからだと決めると遠征で手に入れた資材をその場にどっさりと置き、真っ直ぐ手入れ部屋の方へと足を進めて)
(/前回次郎さんで参加していました、次郎さんです← 初めましての人は初めまして。忘れてしまった人も改めて初めまして。覚えている人はご無沙汰しています。端末の調子が戻ってきたのと、此処までのログ拝見させていただき鶴ちゃん三日月ちゃんおめでとうございます!前のように即レスと置きレスのムラが非常に激しいですしロルの質も大分落ち、ゲームもさっぱりで次郎さん出来てるか不安ではありますがまたお仲間に入れて貰えたら嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します!)
トピック検索 |