鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>三日月
そうなのかい?君は自分のことを把握してるもんだと思ってたぜ。あ、あぁいやそれなら自分からいった方がマシだ!…兄弟のような関係なら別にいい、でも兄弟になるのは嫌だ。…なる、ならそれ以上が…いい。あぁ、これは確信だ!君は絶対に負けない、折れることもましてや消えることもあり得ない。いいや君には負けるさ。あー…あーうん、まぁそう…だな。
(軽く驚いたように顔を瞬かせ相手にも至らぬ所もあるのだと知り少し顔を綻ばせ。結局聞くことになるのであれば自分から言った方がいくらかマシで、僅かな間を置き一度深呼吸をしてから落ち着いた声で述べるも後半は言い辛く口元を手で覆いながらポツリと本音を。理解したのであれば己から言うことはもうなく「ならいいんだ、君の言葉は何かと心臓に悪いんでなぁ。ははっ、元々そこまで気にしていたわけではないし仕返し半分悪戯心半分といった所だからな」と頬を緩め微笑みながら述べれば。「いや、嘘じゃなくて本気に聞こえてしまうのさ」そうじゃないと言うように首を横に振り、相手の場合どうもからかうという行動が意外すぎて全て本当に思えてしまうのだと苦笑いを浮かべ述べ。「はは、別に情けないとは思わないが心配するからなぁ…まぁ見られたくないのは俺も同じだから安心してくれ!」もし相手が血に塗れて帰ってくるようなことがあれば何よりも先に心配する筈で、鶴らしくなるとはいえど自分の血で服の大半を赤く染めるのは驚きも何もなくそれは避けたいことであり。「驚いてる?君が?俺に気を遣ってるんなら別に必要ないぞ。俺と同じって全くそんな様子は見受けられなかったってかむしろ喜んで受け入れてたよな!?」相手が驚いたような素振りを見せたことは恐らく片手で数えられるくらいしかなく、それでは信じられるものも疑ってしまい真顔で述べながら、相手の表情と言葉を思い出して照れくさかったのかと大きく目を見開き。「狡いなぁ、でも俺一度君を誤魔化すことに成功してるが君は気づいてるかい?そ、そうやって聞くのは些か卑怯じゃないか!?それじゃあ嘘も誤魔化しも通じないだろ!」ふふんと鼻を鳴らせば得意げな顔をし、今の動揺した状態では嘘をついても簡単に見破られてしまいそうで、しかし相手の言葉を聞いた瞬間期待するかの如く早まる鼓動は素直なもので。きつく抱きしめられる感覚に己も腕に力を込め「抑えなくていい、もっと君の気持ちを押し付けてくれても構わない!関係が崩れるなんて思わないでくれ、俺はもっと君を知りたい、俺のことを知ってほしい。」と力なく首を左右に振るのとは異なり口調は力強いもので、耳元で囁かれた言葉に思わず視界がぼやけ頬を伝う雫は紛れもなく嬉しさによるもの「あぁ…俺もだ、俺も君が好きだ…!愛してる、三日月」と今一度抱きしめる腕に力を込めてから顔を上げ、今までにない程満たされたような感覚を感じながら破顔しては己の気持ちを相手の顔をしっかりと見据えて伝え)
鶴
俺とて完璧ではないからな…自分を把握するほどの能がない。…ふふ、俺と同じことを考えていたようだな。俺もお前とは兄弟以上の関係になることを望んでいる。…驚いたな、俺すら確信できぬ未来に…お前が…。何を言うか、お前ほどじゃないさ。藤四郎に絞ったのが間違いだったか…
(驚いた表情を見せる相手に一体自分はどんな風に見られていたのかと苦笑を交えては。相手の言葉を聞き終えれば同じことを考えていたことに少なからず安堵しては己も言わねばと微笑みを浮かべて。心臓に悪い、その言葉にピクリと反応を示しては「お前の言葉も仕草も十分心臓に悪い。気にしていないのならいいのだが…仕返しと悪戯が半々とはな。多少の悪意を感じるぞ」と色々と不満を口にしてジトリと睨み。「あぁ、なるほど。それは本気の時もあるからなぁ」冗談くらい言えるだけの能はあるが、冗談に隠して本音や事実を述べているのは確かなため、相手の感覚は些か間違ってはいないと冗談とも本気ともいえる口調で述べて。「俺だって心配でたまらなくなる。出陣帰りにばったり会いたくないものだな。ここで赤は見たくない」相手の純白の衣装が少しでも赤く染まると想像しただけでゾクリと背筋に寒気が走っては震える体を抑え込むように自身をぎゅぅ、と抱きしめて。「気を遣ってなどいない、本当に驚いてはいるのだ。あ、あれは…俺の意思じゃなく無意識でだな…」事実を述べたにもかかわらず真顔で疑われるのは遺憾だと思い、相手の言葉は図星で頬を赤く染めては誤魔化そうと口を開いて。「俺がお前に誤魔化された?何度か振る舞いが不自然だと思った時はあったが…全く気づかなかったというのか…?卑怯?俺はお前の望むようにしてやると言っているのだぞ。誤魔化す必要がどこにある?」余程己の目に自信があったのか信じられないと言っているかのような反応を示し、拒絶しない相手にはここぞとばかりに正論を言ってのけて。強く抱きしめたままでは苦しいのではないかと少し腕の力を緩めて「そんなことを言われたら…歯止めが効かなくなるではないか…!よかろう、俺の全てを知ってくれ。そしてお前の全てを俺に見せてくれ」と何かに耐えるような口ぶりで相手の言葉に応え、濡れた感触に相手が泣いているのだと悟ればそっと目尻にキスを落として「鶴、嬉しいなら笑ってくれ。そして俺を…名前で呼んでくれないか?」と相手の答えを聴くなり胸の痛みは消え失せ、相手への愛しさが心を満たして)
(/お久しぶりです、加州清光の背後です!一旦レス蹴りの形をとってしまい申し訳ありません。近々私情で顔を出すのが難しくなってしまうので、もしよろしければ伽羅のキープをお願いしたいです。他に加州清光を希望する方がいらっしゃったらその方に譲る形でも構いません!)
>三日月
ちょっと少し聞いてくれないか?一つ提案があるんだ。
想いが通じ合ったことだしこれからまぁキスとかすると思うんだがここは多人数トピだろう?あまりここでやってしまうと現参加者や新規者が来にくくなってしまうと思うんだ。それになんというか、俺も人目が気になってしまうし、な。
だから二人部屋を作らないかい?ここも進めつつという形だ、君の負担になってしまうから無理にとは言わないが考えてもらいたい。
ははっ!それが普通なんだが君も完璧じゃないんだな…少し安心した。…こりゃあ驚いた!まさか君までそれを望んでいたとは…でもなんだ、嬉しいな。君が敵を前に倒れる姿なんて想像出来ないんでなぁ。おいおい俺はそこまでじゃあないだろう。いいや君が言ったように秋田でもいいと思うが、良く考えてみろ。藤四郎兄弟以外の短刀達の中で驚かせられるのは愛染くらいだ。
(己にとって相手は至らぬ所がないくらい完璧なものだと思っていた為に悩みどころもあり、苦笑いながらも述べられた言葉にそれは多少は解消され。口元は手で覆うままではあるが表情は言葉の通り嬉しさの滲み出た顔で。相手の返しに緩く首を傾け「仕種って俺何かしたかい…?しまった、全く心当たりがない!はは、やられるばかりの俺じゃないということだ。むしろ悪意以外の何を感じたんだ?」とさも楽しそうに口角を歪め。「…おいおいこれじゃあ見分けがつかないな」今も相手の口調はどちらかの判断はつかず苦笑い混じりに言葉を返しつつ、本気の時と冗談の時に見分けるのは骨が折れそうだと眉根を下げて。「お、とそれは心外だ。衣装が白一色では鶴にはなれん、赤を纏えば鶴らしくなるだろう?」自分自身を抱きしめる相手を見て困ったように笑いながら、赤く染まるのは何も己の血ばかりではないだろうと宥めるように頭をポンポンと。「…顔に出にくいにも程があるぞ君は、まぁでもその方が驚かし甲斐があるな!はははっ、そうかいそうかい無意識ねぇま、そういうことにしておくさ」思わず疑ってしまう程に驚いた顔は見てなくて、驚いていると気づけなかった己を悔しく思うも次の瞬間には張り切ったような声を、あからさまな反応に頬を緩めては何度か頷き。「そうだなぁ恐らく一度疑問を抱いたんだろうが動揺してたんじゃないか?見事にしらばっくれることにも成功したぞ!必要って…じゃあ何を言えと!?そんな、言えるわけが…」得意げな顔をしたままに当時の様子を大まかに会話に交えながら、相手の言葉はよく考えずとも正しくてしかし言うにはあまりにも恥ずかしく頬を僅かに赤く染め視線を泳がせ。相手の腕の力が弱まれば少し身動ぎし「そうして欲しいから言ってるんだ、歯止める必要はもうないだろう?あぁ勿論だ。幾ら時間がかかってでも俺の全てを君に教えよう」と相手を抱きしめていた腕を外し両頬に添えてはしかと相手を見据え微笑みつつ、目尻に触れる唇に目を細め「おいおい、笑えと言われてもすぐには笑えないぜ。…分かった、宗近。…ってこれ結構恥ずかしいぞ!」と口ではいいながらも既に笑みは浮かんでいて、相手の要望に応えて少しの間。意識して呼ぶと割と羞恥を覚えるものでほんのりと頬を染めながら言い)
(/ 二回もご本体様のお言葉に返事し忘れてしまっていたのでここで…! ミスなら誰にでもあることですのでお気になさらず、むしろこちらこそいつの間にかロルがこんなにも長くなってしまっていてすみませんでした!
それとうちの鶴丸さんを選んでいただきありがとうございます!鶴丸さんでもご説明しましたがこれはこちらがその方がいいかな、と思っただけですし、レスを返すのも大変でしょうからもし三日月さんの本体様がよろしければ一対一の方で建てたいと思います。
後は…今は名前の表記を三日月とさせていただいていますが次からはレスに沿って宗近と表記しますね、もし今のままでよろしければそう言っていただければ直しませんのでその時は言っていただけると助かります!)
>加州
(/ お久しぶりです!いえ気になさらないでくださいませ、キャラキープ了承しましたしお譲りの件も分かりました。では他の方と同じようキープから一週間、一切顔を出さなかった時は一週間後からお譲り可とさせていただきますね)
鶴
提案の件だが俺も同じことを考えていた。
俺は負担に思わないから大丈夫だ、それに人目を憚らずにお前を愛せるほうが良い。他の若い者に迷惑もかけたくないしな…。
お前の提案、受けるぞ。先も言ったが俺の負担については気にするな。お前を愛することに負担などないからな(クス、)
当たり前だろう、お前の中の俺はどうなっているのだ…。俺も嬉しく思う。お前とは最も近しい関係でいたいと思ったのでな。お前がいるのに倒れるわけにもいかなくなったからな…想像したくない。む…些か心外だ、俺はお前ほど子供じゃない。ふむ…それもそうだな、今剣も知れた顔だから効果がなさそうだ
(刀であろうと人であろうと多少の欠点があるもの、自分とて例外ではなくて相手は己をどう見ていたのかが気になるところであり。口元は手で覆われているものの、相手の表情は十分読み取れるもので嬉しさに交じって安堵の表情を浮かべて。心当たりがなさそうだと分かれば「思い当たらなければそれでいい、改めて言う必要もあるまい。大人しくしていれば可愛いのだが…些か思うようにはいかんな。少なくとも俺は悪意を感じていなかったのだがな…楽しませるための余興だと思っていた」と何とも鈍いとしか言いようのないことを。「見分けがついたら困るからな。存分に悩め」先程の発言は上手くいったらしく、余裕の笑みと言える笑いを含めては。「…ならば約束しろ。お前の白を赤く染めるのは敵の血だけにすると。お前の血で染めることは許さん」頭には相手の手の感触、ポンポンと叩かれれば自然と安心できるもので己の想像を払拭するかのように前記を述べ。「元々がこういう性分なのでな、仕方ないだろう。俺の腰を抜かせてみせろ、俺はずっと待っているのだぞ。ほ、本当だからな。…お前には抗えぬのだ」張り切った声を出す相手に宣戦布告だと言っているようなもので、念を押すように事実だと述べるも明らかな動揺が伺えては最後にポツリと呟き。「俺が見破れないとはな…油断していたようだ。俺はお前の望みに応えてみせるぞ、だから言ってみろ」相手の言うことは大まかではあるものの心当たりがあって、言えないほどの望みであろうが相手が望むなら全てに応える自信があって。相手の言葉を聴けば己の歯止めなど効きそうにもなく「あまり煽ってくれるな、どうなっても知らぬぞ?その言葉、そっくりそのまま返すぞ。知ってもらわねばならんことが山ほどある」とやんわり笑みながら忠告しては互いしか知らない一面を知りたいとも知ってほしいとも思って、咥内に広がった涙の味は何となく甘く感じられて「…俺は今の顔が一番好きだ。これは慣れてもらわねば困るな、国永…?」と相手の顔を幸せそうに見据えては続けて耳元で囁く言葉は相手が些か可愛らしい反応を示した時のように低く落ち着いていて)
((きちんと確認するべきでした…!無駄にスペースを喰ってしまいまして…申し訳ないです;
貴方様のロルは素敵です!此方こそちゃんと回せているかが不安で…
此方こそお爺を受け入れてくれたこと、まこと感謝いたします!
三日月も言っているように此方に負担はありませんので、二人部屋を建てることには賛成です。他の参加者様が来にくくなるのは心苦しいですので…!
表記の件了解しました!全く問題ないです、寧ろ呼んでください(ペコ、
今後ともうちの三日月お爺ちゃんをよろしくお願いします!
>宗近
俺だけ思ってたらどうしようと思ってたから安心したぜ…。
ならないならいいんだが…、君はまたそういうことを堂々と…こっちは聞いてて恥ずかしいというか照れる!そうだなぁ、迷惑をかけることだけは避けたい所だ。
う…くそ、俺だって負担ないさ。君の顔を見れるだけで十分だ!というわけでちょっくら主に二人部屋にしてもらうよう言ってくるぜ!(手ヒラ)
どうなってるって、眉目秀麗な非の打ち所がない人物…?あぁ、俺も同じだ!けれど君の特別になりたいとも思ってしまう…なぁんて欲張りだよなぁ。ははっ、なら倒れないでくれよ?俺も倒れる気はないからな!君が子供だとは言わないが俺だって子供じゃないさ。他の短刀で残るは小夜だが……うん、あの子はなぁ…驚いてくれる時は驚いてくれるんだが…。
(問いかけに顎に手を添えれば緩く首を傾け、相手を見た瞬間に思ったことをそのまま伝え。相手の言葉は己にとってとても嬉しいもので、それを声に乗せながらも頬を掻きポツリと呟いて。「まぁそれもそうだが、…気になるものは仕方ないだろう?はははっ、全て君の思い通りで進んでもそれはあまりにもつまらなくはないかい?君も存外鈍いものだな、までもあの時言った事は全て本音だ。」小さく唸るような声を上げつつチラリと視線を相手に、軽快に笑いながら反抗がある方がいいだろうとニンマリ目を細め。「…少しくらい分かりやすくしてくれてもいいじゃないか」余裕そうな笑みを目にした途端ジトリと恨めしそうに見やると若干口を尖らせては不満を露わにした声を。「…あぁ、約束しよう。決して自身の血で染まるようなことは有りやしない。そうだなぁ、もし違えたその時は君の好きなように俺を染めて構わない」変わらず相手の頭を柔く叩くようにして撫でていながら、一度目を閉じると落ち着いた声色で前記を。「いやなに、悪いとは言ってないさ。むしろそっちの方が燃えるんでな!お、言うねぇ。なら確実に君の腰を抜かせてみせるぜ!あぁ分かってる分かってる……え、君が?」挑発のような言葉を投げかけられてしまえばやる気にならない訳がなく、腰を抜けさせる程の驚き。相手程の者が相手となるとやり方も相当考えなくてはいけなくて、聞き流すように適当じみた言葉を返していれば相手の動揺が伝わり大きく目を見開き。「そうだろうそうだろう?君が油断してくれていて助かった。う、いや…だから……もっと、甘い言葉が…ほし、い」僅かに調子に乗り始めニマニマと楽しそうに歪んだ笑みを浮かべたまま述べ、どうも相手の言葉には従いたくなるような何かを感じ、最終的には自分が折れてしまうと己の目を覆うように腕を置きじわじわと頬を赤く染めていけば小さな声で述べ。「君が相手ならどんなことでも受け入れるさ。ならそれ全て教えてもらわないとな!」相手の忠告にニィと笑って返し、時間はまだたくさんある少しずつお互いを知っていけばいいとそう思って、どうにも己は相手に耳元で名前を呼ばれると大袈裟な程反応してしまうようで、ピクリと肩を震わせ僅かな身動ぎをしながら「それは嬉しいが、嬉しいんだが耳元で名前を呼ばれるのは…!ぞ、ゾクゾクするからやめてほしいんだが…いや名前呼びが嫌という訳じゃないしむしろ、俺も名前で呼んで欲しいけれどみ、耳が…!」と片手で耳を覆い、相手の肩へ頭を落としつつ慣れる気がしないなどと赤い頬ごと隠すように口許にもう片手を当て少し早口気味で)
(/ いえこんな長い文になるとよくあることでしょうし、なんでしたら削ってしまっても構いませんよ!
そ、そんなこと言っていただけるとは歓喜のあまり飛び回れそうです!不安だなんてそんな、素晴らしいロルですよ、何時も返ってくる度ニヤニヤしながら見させていただいてます!
分かりました、それでは主に二人部屋申告…もとい二人部屋建てに行ってきますね!それっぽい名前で建てるのでもし見つからなければおっしゃってくださいませ!
では早速呼ばさせていただきました!名前呼びでもなんの違和感がないのがまた凄い…
えぇ是非とも宜しくさせていただきますとも!こちらこそ鶴丸国永をよろしくお願いします!)
よっ、久しぶり。無事テスト期間も終わったし、これで俺も今日から毎日来れるようになったぞ!…んー、まぁ、期末テストの期間になったらまた今までみたいな感じになっちまうんだがな?それまではまた今までみたいにお相手頼むぜ。
あと国永と宗近、おめでとう!…ったく、俺がいねぇ間にこんなに仲良くなっちまってさぁ。いくらお前らがそういう仲になっちまったからって、俺の事を仲間外れにするなんて事はやめてくれよな。ま、それは無いか。(へら、)
…あー、長くなっちまったが取り合えず俺が言いたいのはテスト期間が終わったからこれからは多分毎日来れるって事と、おめでとうって事な。あと、申し訳ねぇんだけどまたレスを蹴らせて貰って、新しい絡み文を出させてもらうよ。ここ最近蹴ってばっかだがすまねぇな。
…刀剣達は海に入っても錆びねぇのかなぁ。
(主に己の首もとへと風が来るように右手でうちわを扇ぎながらも思わず暑い、なんて言葉を漏らせば、真夏には必ずと言っても良いほどに訪れる場所の事を思い浮かべて。己が今いる時代には海という場所は何処にあるかは知らないものの、それは必ず存在しているものであり、休日に皆を連れてその場所へと遊びに行きたいなんて思えば、遊ぶ刀剣達の姿を想像すると共にふとひとつの疑問が思い浮かび。刀剣達は一応お風呂には入れるらしいものの、海はお風呂の水とはまた違った水の中に入ると言う事であり、その事によって本体である刃の部分が錆びて使えないようになってしまう事は無いのかと考えてしまえばぽつりと小さな声で上記を呟いて。)
>主
お、主久しぶりだな!そうかテストとやらは終わったのか、大丈夫だったかい?ははっ、その時にまた教えてくれれば問題ないぜ!
うわ、あ、主知ってたのか…!こう祝福されると嬉しくもあるがちと気恥しいな。
ははっ!その通りだ、そんなことする訳がないだろう(ニヘラ)
いいや構わないさ、無事テストが終わってよかった。
まぁ取り敢えずだ、絡ませてもらうぞ!
…わっ!あははっ、どうだ驚いたかい?海かぁ…行ってみたいなぁ。
(白を身に纏っているとはいえ大分暑くなってきたここ最近、羽織まで着ていると暑くて仕方なく出陣が無い時以外は殆ど内番服で過ごしており。今日は特に何もない所謂非番の日で、暇を持て余してしまいとにかく驚かす驚かさないは別として誰かを捕まえて話と洒落こみたい気分で。誰か近くにいないものかと辺りを見渡しながら歩いているとそう歩かない内に相手を見かけ、ジッと相手を見てからそっと背後に近寄り、呟きを聞きながらもドンと背中に覆いかぶさるようにして驚かしてみれば。軽快な笑い声を零しつつ身体を離すと上記を問いかけ。続いて相手の呟きに答えるように言葉を紡ぎ)
鶴
ははは、二人きりなら歯止めを効かせずともよさそうだからな(クス、)
照れたお前も可愛いぞ、鶴よ。悔しかったらお前も同じことをすればよいではないか。俺たちはいい年してるからなぁ…(しみじみ/←爺)迷惑千万、と言われては示しがつかん。
俺の顔を見るだけで満足してしまうか、俺は我慢ならなくなるが?あぁ、よろしく頼む。必ずや顔を見せに行くからな
言いすぎだ、俺だって抜けているところくらいあるさ。欲張ってしまえばよいではないか、俺は応えてやりたいしな。俺は無駄に丈夫だからな、簡単に倒れてなるものか。…お前も守ってやれるようになれば…。俺だってお前を子供だとは思っていない…が、時折…な。小夜か…後から仕返しもとい、復讐されてしまいそうだな
(相手の言う己のイメージはあまりにも超人的なもので、抜けているところとは言ったものの自身では抜けすぎているのではないかと自覚していて。相手の言葉は己にとっても嬉しく、そしてもっと欲張ってほしいと願ってしまって。「言ってしまえば全てだ、俺に向けられたお前の仕草全てが心臓に悪い…!それもそうだ、思うようにならぬ方が面白い。鈍いのは自覚している…本音?」気になると言われれば仕方ないと溜め息交じりに。目を細めた相手の言葉にキョトンとしてしまって。「分かるようになるくらい俺を知ってもらわねばな」と明らかに不満そうな相手に笑みを向けては。「俺は信じている。違えたら…俺が自ら手入を施すからな」想像したくもないが、万が一起こってしまったならと相手を睨むようにしっかりと見据えて。「やる気になったのなら何よりだ、いやぁ楽しみだ。…何度も言わせるな、恥ずかしいではないか」と相手のやる気が感じられればまだ余裕であることを示すために笑み。聞き流すかのような言葉に安心していたのも束の間、動揺を気付かれたことが恥ずかしくてぶわりと頬を赤く染めて。「ぐ…些か悔しいものだな。油断大敵とはこのことか。…お前の望むままにしよう。可愛いぞ、鶴。俺はそこに惹かれるのだ」相手が調子付いているのは十分に伝わってきてはそれがたまらなく悔しくて。望みを口にした相手の耳元へ近づけば吐息交じりの声で囁いてやり。「必死で我慢しているというのに…お前には敵わん。あぁ、お前しか知り得ぬ俺を教えてやるさ」と相手の言葉を聞けば困ったように笑って、相手しか知らない自分を教えるなら己しか知らない相手も知りたくなって。耳元で名を呼んだ時の相手の反応は学習してしまっていて、逃がさぬよう抱きしめては「それは聞けぬ願いだな。何度だって呼ぶぞ、国永」と塞がれていない方の耳元で囁けばかぷ、と耳を甘噛みして)
((ただでさえ駄文なのに…なるべく削らぬよう努力いたします!
私もにやけながら読んでおります…!鶴ちゃん可愛い…!!ロルの向上をここに宣言いたします!
ありがとうございます!遅くなりましたが覗きに行きます!
刀なのに人のよう…凄いですね
命に代えてでも鶴ちゃんを幸せにします!守ってみせます!!!
主
久しいな、主よ。テスト期間、お疲れ様
俺の方こそ宜しくしてくれたら嬉しく思うぞ
あ、主…!存じていたとは…(かぁぁ/赤面)
だが…その言葉、有り難く頂戴しよう
レス蹴りなど気にするな
改めて絡ませてもらおう
…暑い、人というのはこういう時不便だな…
(ただでさえ暑苦しい格好だというのにじめっとした暑さ、じわりと吹き出る汗のお陰で風を涼しく感じるものの露出の少ないこの衣装ではほぼ無駄と言ってもいいくらいで。いっそ着替えてしまうかと自室に向かう途中で相手の独り言が聞こえてきては行ったことのない海というものに興味が出てきて。風呂にも入れるし、たった今汗をかいてしまっている自分は錆びていない。ということは海に入れないこともないと結論付ければすすす、と相手の側まで歩みを進めて)
>宗近
おいおい少し前の君とは大違いだな(苦笑)
あぁもう煩いぞ!いやまぁそうなんだが、君がそう言うってことはこの程度では照れたりしないってことだろ。あぁ…もう皆孫のように見えてしまってなぁ…(遠い目) だな、気をつけなければいけないな!
へ…い、いや…君に無理はさせたくないし…な。あぁ、待ってる…と言いたかったんだけどもう来てしまっていたなぁ。
それくらい俺にとっては君が素晴らしいということさ、だから未だ実感がなぁ湧かないものだ。…君の迷惑にはならないかい?それなら安心だな!置いてかれるなんて俺は御免だぜ?…守られるばかりじゃなく俺も君を守りたいなぁ…。そう見えてしまう、と?俺の経験上可愛らしい仕返しの時もあれば本当に復讐と言わんばかりのもあるぞ!
(言われてみれば確かにと思うけれどイメージというのは中々消えてはくれず、だからこそ相手の隣にいても可笑しくないのか、そう思ってしまうもので。あまりに欲張り我儘を言ってしまえば相手が困ってしまわないか、それが心配で問いかけを。目をパチパチと瞬かせたかと思えば「…ははっ、なんというか、からかいたいと言うよりも嬉しさが先に湧いてしまうな!だろう?なら今のままでいいじゃないか!可愛いとか、そう思ったのは本当だぜ?」と言葉の通り嬉しげに破顔し、キョトンとした顔の相手に分からなかったかと思い言葉を言いかえて再度言い直し。「…そう言われたら頷くしかないだろうに…」と笑みを浮かべる相手に眉を寄せ未だ不満さを表した顔で渋々と頷き。「俺とて自分の血で染まる趣味はないんでなぁ、…それでいいのかい?」睨むようにも見える相手の視線にやんわりと苦笑いを浮かべ、次にはキョトンとした顔で手入くらいで済むというなら願ったりであり言葉を続けて。「君は生半端なものでは驚かなさそうだからな、しっかり計画練ってから実行させてもらうぜ!はははっ!なに君のそういう顔を見るのもいいなと思ってなぁ」と人差し指を相手に突き出し宣言しては。頬を赤く染める相手はやはり中々可愛らしくほんのりと笑みを浮かべたまま述べ。「いやぁこれは中々気分がいい!普段してやられるから余計にな!…っ、君は意地が悪い…俺が何を言うか分かってたんじゃないか?」相手が悔しがる図というのは中々新鮮で、それでいて気持ちよく今のうちに堪能しておこうと相手を見遣っていて。さすがに耳元へ近づかれた時点で薄々と察し身構えていた為大きな反応はないものの吐息の混じったそれに僅かな反応は有り顔色も益々赤に染まっていて。「我慢は身体に悪いだろ?そう言われちゃ俺も君しか知れない俺を教えなくちゃな。…はは、何だ満たされるような気分だこれが幸せってやつなのかねぇ」してやったりと言わんばかりの笑顔を相手に向けつつ、言われるまでもなく教えるつもりではあったものの己もと口にしながら今までのやり取りの中で己の中に溜まっていく何かは決して不快なものではなくむしろ心地良いものでポツリと呟き、抱き締められると薄々と嫌な予感が頭の中を駆け巡り「ひっ…!ちょ、ちょっとま…宗近!」己の勘は間違いではなかったようで耳元で囁かれたかと思えばすぐに耳に小さな違和感と痛み、予期できなかったそれに思わず上擦った声を上げてしまい慌てて震える両手で口を押さえ)
(/ いえそれを言うならば私も相当な駄文ですし…どうも私は長く書いてしまう傾向があるようなのでもしきつくなったら遠慮なく削ってしまってくださいな!
おやお仲間…おかげで背後からの視線が怖いです!わわ、そう言っていただけるなんて…!三日月さんは格好よさと可愛さが程よく出ててもう何だろうたまらないです!これ以上ロルの何処を向上すると言うのですか!?
いえいえ、こちらもレスお返しするのが遅くてすみません!考えながら書いてるとどうしても時間がかかってしまいまして…!
えぇ本当凄いです…普通にお二人ともいそうな名前ですよね。
命に代えたらきっと悲しむのでやめたげてください!私も三日月さんのこと幸せにしてみせます、守ってみせますよ!
と、ではでは背後の方はこの辺で失礼しますね!引き続き鶴丸国永をどうぞよろしくお願いいたします、それではまた何かございましたらお呼びつけくださいませ!)
鶴
ははは、自分に素直になったらこうなってしまってなぁ…
なんだ、言葉が足りぬか?(←人の話を聞け)そもそもお前に言う余裕があるのかと思ってな(クス/上から目線)俺より若いのに何を言うか…まぁ、気持ちは分かる。年配者相応の振る舞いを…な
無理などしていない、というより若干無理をしてでもお前に触れていたい。はは、どうも気が早まってなぁ、早く会いたくて仕方なかったのだ
印象というものは払拭しきれぬもの…目の当たりにすれば実感も湧くだろう。それは俺を困らせるくらい欲張ってから言うんだな。誰がお前を置いていくものか、俺を壊すのはお前の特権だからな。それはいいのだが、その身体に決して傷をつけるな。正直に言えば…な。お前は経験豊かだな…本丸全体を驚かしにかかっているのか?
(一度受けた印象というのはなかなか消えないものであり、そこには納得して頷き実際に抜けていると相手の目の前で証明できればと。欲張る前から心配をしても仕方がなく、欲張って我が儘して己が迷惑だと感じて初めて許される行為だと述べて。相手の言葉が恥ずかしかったのか「もう…言うな、顔から火が出そうだ。お前の反応を楽しむのもまた良いな…予想外を楽しむとしようか。お前こそ…恥ずかしいことを…っ」と赤く染めた顔を手で扇ぎ、言い換えた言葉はまた恥ずかしく相手の顔をまともに見ることができず。「分かればよいのだ。誤魔化せなくなるのは困ってしまうがな…」と満足そうに笑み、寄せられた眉を解すように人差し指で軽く押しては。「仕置きは手入れをしてからだ。余計な心配をかけさせるでないぞ」手入だけで済ませるものかと忠告し、できれば手入を施すことにもなってほしくなくて。「いつでも来い、簡単に驚きはしないぞ。…お前はいつでも見られるではないか」普段から驚くことの少ない己の腰を抜かすなど骨が折れるに決まっている、そう確信があったためどう驚かせに来るかが内心楽しみで。頬の赤さはそのままに相手の特権であると言わんばかりに述べては。「此方は悔しくてならん、もういい気分などさせぬからな。さぁな…お前の望みはいつも予想外、予知などできぬ」相手にいい気分を味わわせてしまうとはと屈辱の表情を浮かべて。本当は分かっていたのかそれとも否か、どっちつかずの返答と共に相手の腰に手を回して抱きしめれば肩に顔を埋めて甘えるように擦り寄って。「お前は…っ、俺を煽る天才だな。あぁ、もちろん教えてもらう。…きっとそうだ、俺も今までになく満たされている」といよいよ我慢が効かなくなってきては相手の言葉に頷き、自分も満たされた感情の名を共感して。「止めぬぞ。我慢は無用だと言ったのはお前だ」と耳に数回の甘噛みをすれば今度は首筋にキスを落として)
((長ロルを回せるなんて羨ましいです…!私は最近まで豆、短ロルでしたから;
これを機に長ロルを勉強中でございます。逸早く上達できればと…!
此方は息荒げております、もうhshsですよwもう鶴ちゃん据え膳状態でして、早く頂いちゃいたく…((←
鼻血モノ目指してやりますよ!悶えるくらいのロルを…!
それはこちらも同じですからお気遣いなく!
三条宗近に五条国永…作者の名前だから実在していたのは確かですね
泣いちゃう鶴ちゃんもきっと可愛い…!(ドS注意報)三日月お爺ちゃんは誰にも壊されません!壊すのは鶴ちゃんだけですから!
では此方も背後はドロンパしますね。ドロッドロに愛してやりますよ!(歪)
>国永
嗚呼。…まぁ悪い結果にはなっていないとは思うな。了解した、その時はまたキープ頼むな。
そりゃあお前らの主だからな?関係を知っておくこともひとつの仕事。…なんてな。(くす)はは、それなら良かったよ。
あ、ここまでの文は蹴ってくれて構わないぞ。
うわっ!…やっぱり国永か。あぁ、驚いて寿命縮むかと思ったよ。はは、そうか行ってみたいか。
(いきなり己の背中へとのしかかってきた誰かの体と大きな声にびくりと肩を震わせつつもむしろ此方から驚かすかのような大きな声を上げれば、思わず手にしていたうちわを落とすと同時に振り返り。その人物の姿に大体予想は出来ており、己の事を驚かしてきた人物の姿を視界に入れればやっぱりなんて思わず口にして。大袈裟に一度大きく息を吐けば、急に驚かされたことによりいつもより早くなっているであろう心臓のある場所へと手を当て、冗談混じりな声色で上記を。行ってみたいという相手の口ぶりからして彼ら刀剣はきっと海に入れるのだろうと解釈し、この本丸の近くにある海を探してみようか。そんな事を思えば楽しげな様子でへらりと笑みを浮かべて。)
>宗近
有難う。嗚呼、勿論そうさせてもらうぜ。
はは、顔が赤いぞ?(にやにや/頬つん、)
そう言って貰えると有難い。それと、ここまでの文は蹴ってくれても構わねぇからな。
お、宗近じゃねぇか。何の用だい?
(現在出陣していない誰かに己の抱えている疑問について聞きに行こうかと立ち上がろうとすれば、丁度良いところに相手が己の視界に入ってきて。何の用かと問い掛けながらも己が相手の姿を見てまず思ったことはとにかく暑そうだと言うところであり、冬ならばきっと暖かいであろうその服装を着替えないのかと思いつつも暑そうだな、なんてぽつりと呟いて。頬や首筋を伝っている汗を見るからにやはり相手は暑いのであろうと思い、先程までは己の事を扇いでいたうちわを相手の方向へと向け、ぱたぱたと風を送り始めれば。)
主
先の独り言が聞こえてな、海とやらに興味を持ったのだ
(蒸されているためか相手に向けた足取りはどこかフラついていて。主がいる手前、暑いなどとは言えず。相手の呟きが聞こえたのか、やはり他人から見てもこの衣装と装飾は暑苦しいのだと悟って。着替えても露出の少ない内番着ではあまり意味はないだろうと思いながら首筋を伝う汗を拭いつつ上記。相手が自分に向けて風を送ってくれるのは嬉しく思うが、己が風を感じるのはもはや顔だけ。それでも体感温度が下がっていく感覚の心地よさに目を細めて)
背後が体調崩してて中々来れなくてごめんね?
また新しく絡み文を出すから、その・・絡んでくれると嬉しい。
それと、鶴丸さんに・・・三日月さん、良い雰囲気?(きょとん
よくわからないけど、仲良いことは良いことだよね。(微笑
>絡み文
「っ・・鳴狐っ、今日は蒸し暑いですなぁ!」
(縁側に腰を掛け風にあたり気持ちよさそうにしていたが、お供の狐にとってこの暑さは耐え難いものらしい。自分の膝に乗っていたが隣に移動し、木の廊下にうつぶせになり暑さに耐えているお供を見て。)
暑いなら・・。
(暑さに苦しんでいるお供を放っておけないので、何か暑さを防げるものはないのだろうかと思い辺りを見渡し。)
鳴狐
久しいな、鳴狐。暑い日が続く故、体調管理はしっかりな
その、鶴とは…な。いやぁ、ちと恥ずかしいな(照)
おや、あの声は…?ふふ、やはり暑いか
(たまたま通りかかったところにお供の声が聞こえてきてはそっと足音を立てずに台所へ。暫くして桶に氷水を張り、濡らした冷たい手ぬぐいと共に戻ってきて。まだ相手がいると分かればそっと近づいて相手の首に手ぬぐいを当ててはお供の隣に桶を置いて)
>宗近
素直になりすぎだろう…まぁ君になら求められるのも悪くないが。
そんなこと一言も言ってない!…そ、その気になればな、その内君の余裕もなくしてやるさ!若いと言ってもそんな変わらないだろうに…、年配というより年上の余裕じゃないか?
無理してないならいいんだが、そう言われると嬉しい反面心配になるなぁ…。君はとことん俺が喜ぶような事を言ってくれるな!…俺も君に早く会いたかったさ。
と、ここの方は何時でも蹴っていいからな!
ははっ、じゃあ見せてくれるのかい?…つまり君はこれくらいじゃあ困らない、と?おいおい、君を壊すつもりはないから特権と言われてもなぁ…。あぁ分かっているさ!でもそれは君も同じだぜ?…正直でよろしいことで…。まぁ大体必ず一人は、な!人生には刺激がなければいけないだろう?
(それもそうかと小さく頷きながら、首を傾ければ問いかけを。事実見なければ分からない事も多いだろう、と考えて。相手の言葉に困ったように眉根を下げ口元に笑みを浮かべつつ、苦笑い混じりの声色で述べ。くつりと喉の奥で笑うと「はは、君も案外照れやすいみたいだなぁ。あぁそうしてくれ!きっと君を退屈にはさせないさ!いやなに、散々恥ずかしいことを言われたからなぁ俺も君の余裕を無くしたいんだ」と相手の両頬に手を添え顔を覗きこむようにして見ればヘラリ、と微笑んで。相手の反応をクスクスと笑い楽しみながら言葉を続け。「非常に不本意だがな!まぁ君の誤魔化しを見破れるようになると考えれば悪くないけれど…」ムッスリと不貞腐れたような顔をしながら、眉間を押される感覚にさらに皺を深めてしまい。「あー…こいつは怪我出来ないなぁ。手入だけなら喜んで受けたんだが…」一体何をされるのかも想像出来ずブルリと身を震わせてから軽く頬を掻き。「ふふん、その余裕も今だけさ!ただ準備に少し時間が掛かりそうなんでなぁ、それまで楽しみに待っておけよ!お、じゃあこれからもしてくれるのかい?」もう既に大まかな驚かせ方は考えており、その為の準備や他の者が遭遇した時に驚かせない為に事前に説明をする必要もあり、今すぐには出来ないだろうと。相手の言葉に嬉しげに目を細めては述べ。「それはどうだかなぁ、けれど今のところは君が油断しなければいいだけの話さ。…君の言葉も本当嘘か真か分からないなぁ」相手に屈辱の表情まで浮かばせたことにこれ以上嬉しいことはなく、どちらか分からない返答に口をへの字に曲げ相手の背中に腕を回しつつ甘えるような相手に口元は緩み片手は背中に回したままもう片手で相手の髪を梳かすように撫でていて。「あはははっ!そいつは光栄だな!毎日少しずつ教えていくことにしようか。あぁそうだなぁ…中々悪くない感覚だ」ニンマリと目を細め、悪くないどころか心地いいぐらいではあるが前記を述べて。「…た、…しかに言ったが…!」甘噛みをされる度にゾクリと背筋に走り震える手で相手の服の裾を握り、次は首筋に移動した相手の顔に目を見開きまた出そうになった声は唇を噛みしめることで堪え)
>主
おやバレたか、ははっそいつは困るなぁしかし君の声の方が驚いたぜ!あぁ少し興味がある、確か風呂とは比べものにならないくらい広くて深くて冷たいんだろう?
(相手の声に目をぱちくりと瞬かせたかと思えばクスリと笑みを浮かべ。相手が落としたうちわを拾い手渡しながら上記を。よく寿命が縮むと聞くがそれは本当なんだろうかと相手の一言に疑問を抱きながら、もし本当であれば悪い事をしてしまったと思いつつ大体信じていないようでけらりと笑って見せれば全く困ったと思っていないような声色で。噂で聞いたことがあるくらいで自身が行ったことはなく、刀の時にもしかしたら見た事もあるかもしれないが少なくとも記憶にはなくて、何でもとてつもなく広く深いだとか、と人差し指を立て己が聞いた噂についていくらか声に出してみれば)
>鳴狐
いいや構わない、それより君の背後様は大丈夫かい?これからさらに暑くなるみたいだから水分補給はしっかりな、熱中症や夏バテには気を付けてくれ!
あぁ当然絡ませてもらうさ。
あー…あぁ、まぁその、なんだ…そういう関係になった、というかな。(頬染め)
お、鳴狐!…と狐?おいこいつ大丈夫なのかい?
(あまりの暑さに脱いでしまった羽織を片手に持ち扇子で顔を扇ぎながら廊下を歩いていると相手を見つけ、相手の肩には何もおらず何時もいるお供の狐は何処にいったのかと首を傾げつつ視線を下にずらせば相手の隣でバテてる狐の姿。相手に近寄り声をかけながらお供の狐の方に扇子で風を送ってやり)
>三日月殿
三日月さん‥、うん、俺なりに気をつける。風邪を拗らせないように気をつけるよ。
?鶴丸さんと‥何かあったの?(キョトン
あ、ありがとう‥。
(お供に何かしてあげなければと思い辺りをキョロキョロし、探していると聞き慣れた声が聞こえてきたので振り向くと手拭いと水の入った桶を渡されたので、お供の背中に手拭いを乗せてやり。)
「鳴狐、ありがとうございます!‥三日月殿もありがとうございますっ」
(顔を上げては2人に向けて礼を言い、落ち着いたのか尻尾を左右に振り。)
>鶴丸殿
ありがとう‥。熱中症ね。
気をつけなきゃなりそうだから、しっかり水分摂って気を付けるよ。
そういう関係‥?(じーっ
‥あ、暑さで逆上せてるみたいで…。
(どうしたものかと悩み考えていると声が聞こえてきたので顔を上げ、すぐにお供に目を向け頭に手を伸ばし優しく撫でてやり。)
「コレはコレは…、ありがとうございますっ」
(バッと顔を上げては尻尾を左右に振り、すぐにお礼を言い。)
>鳴狐
気をつけるのは熱中症だけじゃないがとにかく体調管理はしっかりしないとな。
あぁそうするのがいい、摂っていて悪いことはないからな!
あ、あぁその何て言えばいいのか…(視線逸らし)
ほぉ、最近は暑いからなぁ狐にとっては辛い時期か。
(狐の頭を撫でるのを見ながら風を送り続け、相手の言葉にほんのりと苦笑いを浮かべ。毛皮がある狐にとって夏はきついだろうと思えば。「いや構わないさ。随分辛そうだったからなぁ」と心配そうな表情を浮べれば狐の様子を伺い見て)
(新規で失礼致します…!もし空いてましたら岩融で参加させていただきたいですっ。あとこちらゲームはプレイしておらず、支部等の拝見のみの知識となっていますのでその部分を含めご検討御願いします。)
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