鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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まとめて返すからちと…いや、かなり長い。許せ
鶴
それはそうだが…俺はお前の思うほど察しが良くない。悩んでも分かるかどうか…だからはっきり言ってみろ。俺が物好き?俺は”痛い目”とやらを知りたいだけだが…?
(相手が眉間に触れる感触が何となくくすぐったくて少し眉間に入る力が緩むもやはりどこか煮え切らない相手の返答にまた眉根を寄せる。自分も物好きと言われれば心外だと言いたげに上記後半を述べるも、持ち前の天然さは止まることを知らず。「分かっているではないか…っ!?」落ち着いた口調で答えた刹那、首に添えられた手の感触に息をすることを忘れてピクリとも動けず。相手の殺気には死が頭を過ぎる程のもので普段の雰囲気に戻るまで己の神経はピンと張りつめていて「…はは、ちと命の危機を感じた」と冷や汗を一筋流して。しかし相手の誤魔化しだとは思いもせず。「からかってなどいないさ。なんだ、つまらんな」と相手の睨みを笑みで受け流して。頬が熱く感じたのは気のせいではないかと思い、距離を詰めつつ片手の手被を脱げば相手に手を伸ばして頬をやんわりと包む)
鳴狐
お供はしっかり者だな。説教の原因は鳴狐が皆の輪に入れなかった、といったところか?
(何度見ても狐が人の言葉を話すというのは信じがたいことではあるがその礼儀正しさに感心していて。相手が説教される理由は大方予想がつく。人付き合いが苦手と聞く相手とゆっくり話してみたいと以前から思っており、変に緊張させぬよう柔らかく笑んでは「そうだ、お前と話してみたいと思っていてな」と部屋にいるよりは外の方がいいか、なんて考えが過ぎって部屋から出ては少しずつ相手に歩み寄って)
倶利伽羅
心配無用と言われても心配になるものだ。お前は俺たちの大事な仲間なのだぞ?
(仲間ならばどう言われようと心配するのが常。相手の言う通り大した傷があるようには見えなかったが自身が見落としているだけかもしれない。心配しすぎだと自覚はするものの、気持ちの制御は簡単にはいかないもので。相手に支えられたことで一瞬思考が止まってしまうもすぐに我に返って。完全な年寄扱いには思わず笑ってしまい「はは、爺を気遣ってくれるか」と自信を爺と表現して。しかし、自分を労わる言葉が嬉しくて緩んだ表情はそのままに「あぁ、平気だから心配は無用だぞ」と最初に相手が言った言葉を繰り返して)
堀川
無理に笑うな。俺も寂しい思いはしてきたからな
(相手の様子や言葉を聞けば笑みが作られたものと容易に判断できるもので。相手の安堵の笑みを見れば「これでいつでも出陣できる」と自身からも笑みがこぼれて。何でも相手に任せきりではこちらの気が済まなくて、頭を下げる相手に「迷惑だなんてとんでもない」と首を横に振って)
>all
__しっかし…広いなー、ここ。頓所ぐらいはありそうな…
(化現して暫く手足を動かしたりと興味津々で体を眺めていて。それもそろそろ飽きたのか、勝手に鍛刀部屋から踏み出せばそこから暫く周囲に人が居ないことを良いことに悠々と本丸内を探索しており。あちらこちらに視線を走らせるが人影は未だ見えない為若干の不安を感じつつ小綺麗な襖の並ぶ部屋を通りすぎ日本庭園に面した廊下を歩きつつ、上記をぽつりと溢して)
(/参加許可有り難う御座います!似非感バリバリな上ロル下手ですが、どうぞよろしくお願いいたします…!)
>三日月
だが断る!!俺が面白くない!それが物好きだと言うんだ、君以外の誰が自ら進んで痛い目を見たいと言うんだ?
(無駄に顔をキリッとさせれば間を入れず勢いをつけて言い、折角緩んだ眉間が再び寄せられるのを指で感じながら先程よりも少し力を入れて押しつつ続けて後に続く言葉を。心外だともいうような返答に呆れた顔をし口を開き。「お、おお…そりゃあなぁ、…ははすまんすまん。ちとやり過ぎたな」予想以上の反応に目をぱちくりとさせ、誤魔化す為とはいえ命の危険まで感じさせてしまったのは申し訳なく口調は軽いものの困ったように笑っていて。しかし相手が誤魔化しに気づいてなさそうな様子を見れば少し前に話してた内容を思いがけず成功させたことに相手に見えないよう密かにガッツポーズをし。「嘘つけ!つまらなくていい、本気で心臓がもたん!」疑うような目で見据えつつ、距離を詰められれば何だと言いたげな目をし手被を外した手が近づいてくるのにビクリと肩を固まらせ、その手が己の頬に触れれば緊張は解けるものの今は頬の熱は引いておらず、何もつけていない手はひんやりと気持ちよく思わずといった様子で目を細めすり、と擦り寄り)
>加州
…ん?なんだ見慣れない姿だが…新人かい?
(今日も今日とて誰かに驚きという名の悪戯をし終えた後、時間があれば夜当たりにでも仕掛けたい所で次の仕掛けを考えながら程よく日の当たる縁側で庭を眺めながら茶を啜り。そんな風に時間を費やしている内に何処からか足音が聞こえてきてそれと同時に何者かの気配にも気づき、その方へと視線をやり。感じた事のない気配の持ち主の姿が確認出来るとやはり見覚えのない人物、恐らくつい先ほど鍛刀されたかそれとも出陣していた部隊が持ち帰ったのか、そうしてやってきた新人だろうと認識し上記を。挨拶でもしようかと重い腰を上げ近寄って行けば片手を差し出し握手を求めつつ「俺は鶴丸国永、最初のうちは慣れない事も多いだろう、困ったことがあれば聞いてくれ!」と軽い自己紹介と挨拶を済ませ)
(/ いえいえ、こちらこそ参加してくださり有難うございます!そんなことはありませんよ、お上手でこちらの似非さもロルの下手さも目立ってガクブルです…!!加州くんいらっしゃいませ、これからよろしくお願いいたしますね。ではでは背後の方はこれで失礼します!)
>鶴丸さん
…あー。川の下の子です。加州清光。扱いづらいけど、性能はいい感じってね。
(声の先、視線を向ければ薄暗がりでも目を惹く程の白衣装を身に纏った人物の姿が其処にあって。瞬間、刀柄に紅の映える指先が伸びるがよく考えれば恐らく相手も刀剣なのだろう。斬りかかった所で錬度の略無い自分が勝てるはずもないし大体仲間内でなんて士道不覚悟にも程がある。その手を引っ込めれば誤魔化す様に前髪を整えて。自分が言うのも何だが、こんな華奢な体躯の儚そうな麗人が、というぼんやりとした感想は陽気な調子の声音で一瞬で崩れ去り。差し出された手に、反応が遅れるが見よう見まねでその手を取って。そういえば昔の主もこんな事してたなあと思い返せば久しい誰かの体温にも懐かしく感じて少し視界が潤んで。悟られない様、簡素な自己紹介を述べれば、ああそうだという様に「俺ここに来たばっかなんだよね。鶴丸さん、よかったら色々教えて?」と続けて)
(/ひええ勿体無いお言葉です…笑/とうらぶのなりきりは初めてなので不安しかないですが、これ以上清光から遠ざからないよう頑張ります!では、こちらも背後は失礼させていただきます!)
あー、うわ。まとめて返してたらめっちゃ長くなってら。 多分読みづらいと思う、すまねぇ。
>宗近
…お、居た。
(誰かに意見を貰おうと台所を飛び出してきたは良いものの、全くと言って良いほど刀剣は何処の部屋にも居らず、小さく溜め息をつきながらも襖へと手を掛ければ、己の視界には一人の刀剣の姿が映り。嬉しそうに表情の色を明るくすれば、相手の元へと駆け寄って行きぽんと肩を軽く叩いては。)
(/ 初めまして!此方審神者とその背後で御座います。
此方こそ刀剣大好きで少々子供っぽい感じの審神者ではあるのですがよろしくお願い致します! )
>鳴狐
なーにやってんだよ、鳴狐。
(何やら狐に言われているであろう相手の背後から驚かすかのように声を掛ければ、うっすらと不思議そうな表情を浮かべながらもぽん、と軽く相手の肩を叩き、隣へと腰を下ろせば相手のお供である狐の頭を一度軽く撫でて。)
(/ お久しぶりです!此方も忙しい身ですし、あまりお気になさらないでください。絡ませて頂きました!絡みづらい場合はお申し付けください…! )
>国永
お、国永じゃねぇか。…嗚呼、そうなんだ!
(誰かに意見を求めようと思っていたところ、己の視界に入ってきたのは、恐らくこの団子の量に少し吃驚しているであろう相手の姿で。丁度良かった、なんて付け足しつつも相手の言葉に頷けば、すごいだろ、と問い掛けるかのように軽く笑みを浮かべながらも上記を述べて。「…あぁそうだ、ところでな?俺からすればこれは美味しかったんだがお前らの口に合うかわからなくてなぁ。ちょっと味見してみてくれねぇか。」悩むような表情を浮かべながらも大量に積まれている団子のうちの一つを手にすればそのままそれを相手に差し出して。)
(/ わわ、そう言って頂けると此方としても有りがたいです…!!キープ有難うございます、はい、今はテストを優先させて頂きますね。そして、ずっとキープして頂いている状態ですのでテストが終われば一応報告させて頂きますね…! )
>倶利伽羅
なぁ、倶利伽羅。
(ふと感じた視線の方を向けば、そこにはいつもとは違った衣装を身に纏った相手の姿であり、無言のままそれが横を通りすぎればあ、なんて小さく声を漏らしつつも相手の様子を眺めており。休憩をしに来たのであろうと思われる様子に声を掛けようかどうか悩むものの、どうせ此処に居るのならば意見を聞いておいた方が良いだろうと。ほんの少し控えめな様子ではあるもののゆっくりと口を開いては相手の近くまで歩み寄り。そう言えば己も喉が渇いたな、そんな事を感じれば先程まで相手がしていたのと同じように己もグラスひとつを手にし、グラスへと半分程まで麦茶を注いでは。)
(/ 有難う御座います、それではお言葉に甘えさせて頂いて暇な時にでもお返事を返させて頂きますね。 わざわざ絡んでいただき有難う御座います、此方こそ絡みづらい文ではあると思いますが絡ませて頂きました…! )
>堀川
あ、堀川!今まで団子作っててさぁ、
(元気よく此方へと向かってくる相手に微笑ましさを感じながらも此方からも手を振り返せばちらりと団子へと視線をやり、へらりと笑みを浮かべれば。「あぁ、そうなんだ!…あ、どうだ、一個食べてみてくれねぇか?」相手の言葉に嬉しそうな様子になりながらも、手に持っていたものを主張するように己の前へと持っていけば、よかったら、なんて述べながらも上記を。)
(/ おお、三日月おじいちゃんの背後様で御座いましたか、お久しぶりです!
有難う御座います、頑張らせて頂きますね。勿論そうさせて頂きますよ、改めて宜しくお願い致します! )
>清光
…お前が新しい刀剣か?
(大きく欠伸を漏らしつつも庭に咲いている花へと水をやっていれば、偶然発見したのは一度も目にしたことがない人物の姿で、その姿をじっと見つめて。そう言えば数時間程前に鍛刀を依頼していたような。そんな事を思い出せばジョウロを地面に置き、急いで相手の元へと駆け寄り。しかし、よくよく考えてみれば必ずしも相手が新たな刀剣だと言うわけではなく、先程までと同じようにまじまじと見つめながらも問いかけをひとつ。)
(/ はじめまして!審神者とその背後で御座います。そんなそんな、バッチリ加州君ですしロルも素敵ですので全然そんなこと無いですよ…!!此方こそ下手なロルではあるのですが、これからよろしくお願い致しますね! )
加州
む…新入りか?これはまた若いのが入ったな
(出陣から帰り、軽傷とはいえ傷ついた我が身を手入れしてもらおうと手入部屋に向かう途中で相手の姿をとらえる。出陣先で出会わなかったことを踏まえれば恐らく鍛刀されたばかりなのだろうと推測し、上記を述べながら近づいては「俺は三日月宗近。十一世紀の末の生まれ、要するに爺さ」と自身の紹介を)
((初めまして、三日月の背後でございます!私もロル下手なのでお互い頑張りましょうね!
不束者ではありますがよろしくお願いします!
鶴
即答…か。お前の面白味に巻き込むんじゃない。俺は痛い目など見たことがないからな。興味本位だ
(即答されれば小さくため息をついて、これ以上聞いても鼬ごっこになると判断して追及するのをやめる。その際眉間の力は完全に緩み、皺は消える。相手の呆れる表情の理由が分からずただの好奇心である旨を伝えて。「まったく、寿命が縮んだ」と元は刀である自分たちに果たして寿命という概念はあるのか、言ってしまった後からふつふつと疑問が湧いて。相手がガッツポーズをしたところは見えず、何となく違和感を抱き頭に「?」を浮かべたかのような表情をして首をかしげる。「俺は嘘などつかんぞ?ははは、それもよいではないか」と明らかに相手の反応を楽しんで。手の平から伝わる熱は熱く、己の目にはすり寄ってくる相手が可愛く映って、もう片方の手被を口で器用に外しては相手の両頬をふわりと包んで)
主
…あ、主!すまない、書物に集中し過ぎていたようだ
(読書に没頭していて相手が入ってきたことに気づかず、相手に肩を叩かれて初めて気づいたのか肩を軽くビクつかせて。本を閉じては周りにある本の山の一角の上に置いて「ところで俺に何用か?」と首を傾げて)
((いえいえ、貴方様の主、素敵です!此方はちゃんとお爺ちゃんでいられるか…;
ではここらで背後はドロンさせていただきますね
>加州
ほぉ加州な、うん覚えたぜこれからよろしくたのむ。
(突然と前髪を整える動作にキョトンと目を瞬かせ、しかしあまり気にするような性質でもなくすぐに忘れ相手の口から出てきた名前を復唱しつつ目元を緩め微笑むと重ねられた手を握り上記。ずっと握っているわけもなくやがて手を離す際、相手の爪が赤く彩られていることに気付きそこに視線を落とせばおぉ、なんて感心したような声を小さく零し。意識が別にそれている間に己の言葉に返された返答に気付き視線を爪から相手に戻し何とか相手の言葉を聞きとる。瞳が潤んでいるような気がしたが話からは気になるようなものは見受けられず気のせいだと己の中で処理しては「勿論だ、何が聞きたいんだ?」と問いかけを)
>主
あぁ、俺だぜ!ほぉ主がねぇ…こいつぁすげぇな、驚かせてもらったぜ!
(近寄って見れば見る程圧巻させる光景、本丸にいる刀剣全員に配るのであれば確かにこのくらいの団子が必要だろうが中々見る事の出来ないだろう量に感動を覚えつつ。これを一人で作ったのだと分かれば驚かない訳がなく、目を丸くさせながら上記を。「お、こりゃあ役得だな!構わん感想を言えばいいんだろう?」味見とはいえ一足先に甘味に辿り着けたのだからいい事だろうと頷きつつ、差し出された団子には相手の腕を軽く掴み食わないよう邪魔な髪を耳にかけながら齧りつき。手を離し団子から顔も離すと味わうように咀嚼を、団子単体でも分かる少しの甘さや程よい弾力と柔らかさに少しずつ表情が緩まっていき。感想を述べる為口の中の団子を喉に流し込んでから口を開き「主は料理上手だったんだな、美味かったぜ」と)
(/ いえこちらとしても無理はしていただきたくありませんので…!分かりました、それではご報告がありますまではキープとさせていただきますので安心してテストに取り組んでくださいませ!ではでは背後はここで失礼しますね、引き続きよろしくおねがいします!)
>三日月
いや君も少しは考えた方がいいんじゃないかって気遣いもだな、一応1割くらいは入ってるぜ?…まぁそのうち見れるんじゃないか?必ず一度は見るものさ。
(相手の反応をさも可笑しそうに笑いながら、己も一先ず話を逸らすことを目的に軽口を叩きながらどう逸らしにもっていくか会話を様子見し。皺が消えた事にも気がつけば指を離し満足気な笑みを。小さな溜息を一つ溢し、やはり好奇心だと言われても呆れしかわかないもので。寿命が縮んだというがそもそも寿命があるのかどうか、非常に突っ込みたかったもののものは言い様、例えの話だろうと納得させ「いや、なに…悪かった」と言い訳は口から出ずに謝罪のみを述べ。思わずやってしまった動きに気付き相手を見て見るも気付いた様子はなく安堵の溜息をつきながら「どうしたんだ?」としらばっくれることにし。「まずそれ事態が嘘だろ!よくない、全くよくない!いや君からしてみればいいかもしれんが俺からするといい所がない!」眉根を上げあからさまに機嫌の悪そうな顔を。両の頬を包まれじんわりとした冷たさが頬に伝わったことで己の無意識な行動にハッとなって我に返り。慌てて離れようにも頬を包む手によって逃げられる所などなく、羞恥からか益々熱を帯びる頬を感じながら視線だけは相手とは違う方を向かせ)
鶴
お前が俺に気遣いを?一割…なぁ。必ず…か、では楽しみに待つとしようか
(相手から気遣いなんて単語が出てくるとは思ってもおらず、キョトンとした表情を見せてはその気遣いの微妙な割合には苦笑しかできず。何故相手は呆れているのかなんて理解できるはずもなく、”痛い目”とやらはそんなに嫌なものかと思わずくすりと笑ってしまって。付喪神である自分たちには恐らく寿命はない。だが折角人の形を得たのだ、人らしく表現するのも悪くないと自己完結していたところで相手からの謝罪。素直だと思った直後口から出てきたのは「よいよい、たまにはスリルがないとな」と自分らしくもない言葉で。相手の振る舞いはどこか不自然だと直感的に思うも「いや、何でもない」と言葉を飲み込んで。相手の口から言葉は途切れる気配がしないと思えば相手を射るように見つめて「減らない口だな。塞いでしまうぞ?」と両手でしっかりと相手の頬を包み、顔をズイ、と近づけて。先ほどよりも手の平が熱くなるのを感じると「熱いな、火傷してしまいそうだ」と笑みを漏らしながら)
>三日月
俺とて気遣うことくらいはあるさ。なんだ、ご不満かい?はは、その時に俺のいう物好きの意味が分かるだろうさ。
(キョトンとした表情を目にすればそんなに意外だろうか、と緩く首を傾け。気遣いの一割以外、残り九割は大体己がためであるがそこまでは口にはせず苦笑いを浮かべる姿に口角を釣り上げ笑み。少なくとも己は二度と合いたくないものだが大体見るのは己が仕掛けた驚きもとい悪戯のせい、つまりは自業自得。自覚しているもので苦笑いを浮かべ述べ。目を瞬かせたかと思えば小さく吹き出し「…あっははは!なんだ君もそういうこと言うんだな!」と普段のんびりしているイメージのある相手とは似てもつかない言葉は己のツボを刺激してしまい、中々おさまらない笑いを含んだ声色で前記を述べ。しらばっくれるのもどうやら成功してくれたようで「そうかい?あぁそういえば力は込めてなかったと思うんだが首に違和感はないか?」と先程相手の首に手を添えた時に無意識に押していたり、爪で引っ掻いてしまっていなかっただろうかと心配に思えば話を逸らすようにそれについて問いかけ。相手の視線は己の口を閉ざし言葉を詰まらせるには十分で、さらに顔を近づけられると反射的に腰が引け「……っえ、遠慮する!ももう十分驚かせて貰ったしな!」と混乱し回らない頭で何とか言葉を紡ぎ視線は右往左往しており、相手の言葉からも自身も感じる頬の熱さからもほんのり所ではなく真っ赤に染まってるだろう頬を顔ごと隠してしまいたいというのに相手の手が邪魔でそれをすることも出来ず「…もう、黙っててくれ…!」と項垂れ相手の腕を掴み離そうとするも力が入っておらず弱弱しいもので)
>All
…今日の内番って誰担当だっけ?
(暖かい気候からか目はトロンとしていて、なんならゆっくり睡眠を取りたいなとぼんやり考えている中、そう言えば今日の内番は誰だったろうと独り言を呟き/皆さまお久しぶりですっ、最近多忙で全然来れなくて…。新しく絡み文投稿しますね)
>大和守
俺だぜ!相方はなぁ、誰だか忘れたがそれがどうしたんだい?
(朝餉を終え廊下を歩いている中今日の予定を頭に思い浮かべ、確か出陣はなく遠征もない、ただ内番が入っておりゆっくりすることは出来ず。部屋に戻り内番服へ着替え終われば一息つき、まだどうやら内番が始まるまでは時間が空いているよう、まだ襷がけはせず紐を持ったまま部屋から出てくると庭の見える縁側へと向かい。そこにはどうやら先着が、相手の呟きに言葉を返しつつ問いかけて)
(/ お久しぶりです!っと、絡ませていただきましたがロルが長くなってしまいましたね;短くしてくださって大丈夫です!)
>主
そーだよ、加州清光。扱いづらいけど、性能はいい感じってね。……全然迎えに来てくれないから、愛されてないかと思った
(駆け寄ってきた相手にふと直感的にこの人が主だと感じて。本丸内を探索した後やっと主に出会えた事に安堵の溜め息を吐けば、先方の問いかけにゆるりと頷き自己紹介をして。口許を緩ませてにこりと浮かべた笑みは次に頬を膨らませた拗ねた言動で崩れ去って。こちらをまじまじと見つめられれば、「そんなに見られても、ね」と少々照れたように口籠り)
(/有り難うございます…!もっと清光に近づけるよう頑張りますね!←/素敵な主さまに出会えて背後も興奮しております!既に過度な我が儘っぷりですが、こちらこそよろしくお願い致します…!)
>鶴丸さん
んーと…、ここの案内してもらいたいかも。自分で色々回ってみたんだけど、やっぱり説明あった方が分かりやすいっていうかさ。いーい?
(相手の視線が一度爪先に移ったことを悟れば、紅が映える指先を見やすいように相手へと向けて。「ん、可愛いでしょ。」と得意気な笑みを浮かべてみせて。「赤、好きなんだよね」と続け。相手の問いかけに少々悩んだ後そうだ、と手をぽんとする仕草を加えつつ答えて。友好的な相手だとしても了承してくれた事を置き突然の申し出は些か都合のつかないこともあるのはずだろう、と一応小首を傾げて是非を問いかけて。)
安定>
__やーすーさーだー。久しぶりだね、
割り当てられた初の内番の仕事は馬の世話。勿論馬の世話などこの方やったことはないし、爪が汚れる、と愚痴りつつ廊下を歩いており。今朝整えたばかりの爪は自分で言うのも何だが良い出来映えで名残惜しげに爪先を見つめ。それでも仕事は仕事だし、この内番が終わったら主に塗り直してもらおーと気分を入れ換えて。ふと顔をあげれば視界端に見覚えのある姿があり。腰を落として相手の顔を覗き込むように声をかけてみれば続けて「なにしてんの?」と問いかけて
(/はじめまして、相棒の登場に若干興奮しております、加州清光の背後です…!似非感バリバリですが、どうぞよろしくお願いいたします。安定と表記しましたが、呼び方の指定などありましたら変更いたします!)
>三日月さん
俺、加州清光。川の下の子、河原の子ってね。
(声の先へ目を向けてみれば未だ顔を見たことのない刀剣の姿。相手の方へぱたぱたと近寄れば、朗々と自己紹介をして。三日月さんね、と心中で繰り返し覚えれば相手をまじまじと見つめ。爺、と自ら表した相手の何処かきらきらとした姿は一介の刀剣じゃないように見受けられて。衣装が少し汚れているのを見れば恐らく軽傷を負っているのだろう、「三日月さんは出陣帰り?」小首を傾げて問いかけ)
(/抜け落ちておりました、無視してしまう形になってしまい申し訳ありません…!;;温かいお言葉有り難うございます!こちらこそよろしくお願い致します!!)
>鶴丸
んー…、そっかぁ…。いや、僕当番だったかなって思って…。そうじゃないなら寝たい…。
(ぼんやりとした顔でそちらへ向き上記を告げれば問い掛けには自分は振り分けられていたのか忘れてしまったから聞いたのだと言いその後続けて上記を/お久しぶりです、ありがとうございます!少し短くさせて頂きましたっ)
>加州
まぁ色々とあるからなぁ、分かった案内しよう。ここからならー…広間が近いな。
(相手が手を動かしたことで一度見辛くなり、ジロジロと指を見られるのは不快だったかと一言謝ろうと口を開く前に動かしていた手は己が見やすいように向けられて、得意げな笑みを浮かべる相手に目をぱちくりとさせるもすぐに頬を緩めれば「うん、そうだな可愛い、君によく似合ってる」と笑みを浮かべつつ述べ。「お、奇遇だな!俺も赤は好きだぜ、赤く染まれば鶴らしくなるからな!」と己の白衣装の袖を広げながら言い。この後は特に何もなく暇を持て余していた所、断る理由もなく頷いて見せてはグルリと辺りを一見、現在地から紹介できそうな部屋を思い浮かべれば近い所から行こうと笑い掛け)
>清光
っ…、清光…!来るのが遅いんだよ…。……え?眠いなぁって。(懐かしい声が聞こえればウトウトしていたのも忘れ、本丸の皆はとてもいい仲間ばかりで心地良いのだけれど、それでも相方と呼べる者の姿が無いのにはいつも心細いと感じていて、どうしたのと聞かれればあっさりと返し/わああっ加州たん!!此方も興奮気味で誤字あったらすみませんっ。表記はばっちりでございます!此方も宜しいでしょうか?)
>大和守
んんー…どうだったかねぇ。一度確認してみるかい?俺も相方くらいは確認しておきたいしな。
(内番の当番を発表された時の記憶を探ってみるも自身が任命された部分しか思い出せず、しかし元々忘れた者がいた時の為に部隊編成と一緒に広間の壁に張り出されていた気もし、相手がもし見るのであれば丁度いいから己も今日共にやる相手を確認しておこうと考え問いかけを)
(/ いえいえ、私はどうも長くなりがちなのでこちらのことは気にせずご自身のやりやすい長さにしてくださって大丈夫ですからね!私もなるべく合わせるようにはしたいと思いますので…!)
キャラリセのお知らせ…とはいっても前回はキャラリセ者はなかったんで今回は無しだ!
次のキャラリセはへし切り長谷部のみだな。
現在のキャラ表だ、一応レス確認はしているが何分眠くてな、回らない頭で確認してるから新規者を見逃してしまってるかもしれない。もし見落としていたら言ってくれ。
鶴丸国永
へし切長谷部
大倶利伽羅
鳴狐
大和守安定
三日月宗近
獅子王
堀川国広
燭台切光忠
加州清光
桔梗秋人(審神者)
加州
加州…か。なかなか性能がいいと見受けられるな
(改めて顔を見てみれば黒髪に紅い目がよく映えた綺麗な顔立ちをしている。駆け寄っては自己紹介する相手をじっと見据えては上記を述べて。相手の視線に「ん?俺の顔に何かついているか?」と首を傾げ、傷ついた姿を見られては「そうだ、たった今帰ったのだが…はは、しくじってしまってな」と眉を下げ、肩を竦めては苦笑を浮かべて)
((いえいえ、気にしないでください!心の広ーいお爺を目指しております!存分に我が儘しちゃって大丈夫ですので!ではここらで背後はドロンしますね
鶴
意外で驚いたぞ。不満も何も、俺への気遣いはその程度かと思ってな。…して、痛い目はどうすれば見られるのだ?
(相手の言う気を遣うという言葉は誰のためであろうかと更なる疑問がふつふつと湧いてくる。口角を上げる相手をジトリと睨み、頬を軽く膨らませて。痛い目を見ようにも方法が思いつかず、何度も見ているという相手なら分かるだろうと上記後半を。自分でも何故あのようなことを言ったのか、らしくもないと此方も吹き出してしまって。相手の爆笑が引き金となり「わ、笑いすぎだろう」と笑いながら息も絶え絶えで挙句の果てに噎せてしまう。ここまで来たら相手に流されるがままに「あ、あぁ…特に何もないが」と首をさすりつつ答えて。特に違和感はないものの、自分の首は見ることができないので少し心配になって。腰を反射的ともいえる反応で引いた相手に少しやりすぎたかと反省し「いやぁ、すまなかったな。お前が本気で嫌がることはしたくないのだ。…悪かったな」と両頬を包む手を名残惜しげに離し、今度は相手の頭に片手を移動させてはくしゃりと優しく撫でて。しかしその手もすぐに離れ、両手に手被を着けると「さぁて、内番にでも行くかな」と些か分かりやすい嘘を吐いてその場を立ち去ろうとして)
大和守
俺と大和守でないことは確かだ。暇なのも退屈だな…
(遠目から見る相手の表情に誘われたのか一つ欠伸を溢しながら歩いていて。その際独り言も聞こえてきては未だ治まらない欠伸と共に答えて)
(おひさしぶりですー♪多忙なのは仕方ないです。お気になさらず!また宜しくしてくだされば光栄です…!
>三日月
こんなもので驚かれても複雑だなぁ…。ははっ、つまりもっと気遣えと?これ以上君をどう気遣えっていうんだ、君は十分色んな者から気を遣われてるだろう。短刀を驚かせれば痛い目を見れるぜ!特に粟田口のな!
(単純に驚いただけであれば嬉しいというのに経緯が経緯、困ったように眉根を下げれば笑み。相手の表情を愉快気に見やれば口角を歪めたまま、膨らんだ頬を指で突き。問いかけに口を閉じたかと思えばそれも一瞬、すぐにパッと顔を期待に煌めかせ上記の後半を。文字通り痛い目を見れるような提案をしてみれば。「君も、笑ってるじゃないか」笑いすぎて喉が痛み目尻にも涙が浮かび、脇腹もキリキリと少し痛む程でようやく笑いが収まってくれば腹から手を離し、チラリと相手を横目で見。どうたら相手も笑っていたようで噎せている様子、まだ少しの笑いを含ませながら前記を述べると片方は喉を擦り、空いた片手の指で目尻の涙を拭い。じっと相手の喉元を見て見ても言う通り何もない様子、しょうもないことで傷をつけてしまっていれば申し訳なく、何事もない事に安心し「ならいいんだ」と溜息をつきつつ。もう既に内番は始まってる時間、さすがに嘘だと分かる事で「…じーさん内番はもうとっくに始まってる時間だぜ」と裾を掴んでは軽く引っ張り、前記を述べながら中々熱の引かない顔を空いてる方の手で扇ぎながら逃がさないとばかりに裾を掴む手の力を強め「……別に嫌というわけじゃない、ただその…見ての通り恥ずかしかっただけさ。…と言いたいことはこれだけだ!」と庭の方へ視線を向けながら僅かな沈黙、それが暫し続くと扇いでいた手を口元に当て前記を、そう嫌ではなかった。驚いて困惑しただけで、さらには頬の熱は収まるどころか上がっていくばかり世に言う照れ隠しに似たものであろうがそこまでは口にせず全て言い切れば裾から手を離し)
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