【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【BL】

【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【BL】

鶴丸国永  2015-03-14 21:44:00 
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よっ、鶴丸国永だ。
俺がトピ主だぜ、どうだ驚いたか!驚いただろう!

さぁてここを簡単に説明するとだな、刀剣乱舞のキャラクターのなりきり場といった所か。

刀剣乱舞を知らなかったり荒らし目的の人や、BLの意味を知らない人、嫌いな人は戻れよー。

サーバーが満員だったりでゲーム出来てない人も多いだろうしプレイしてない人も実況とか支部を見て知ってる人であれば誰でも歓迎だ!

えぇと、るーる?だったか?
1、入る時は自己紹介必須。それさえしてくれれば俺の許可なくても進めていいぜ!まぁつまりは仮参加とかは無しっつーことだな!ただキャラ被りには気をつけろよ
2、ロルは短くてもいいから回すことを心がけろよ
3、オリキャラは無しと言いたい所だが審神者(♂)一人だけ希望者がもしいれば許可しようと思っている。
4、もしCPが出来たら教えてくれてもいいぜ、とびっきりの驚きを祝いとしてプレゼントしよう!
5、キャラ崩壊は行き過ぎない程度ならどんどんやっちまって平気だ!俺自体似非だからな!
6、キャラリセは一週間、キープは鶴丸国永まで!

それじゃあな、どんな驚きが待ってるか…楽しみにしてるぜ!

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  • No.741 by 三日月宗近  2015-05-20 12:39:54 



驚かし甲斐がある…か、初めて言われた。強いるのは好かぬからな…
(己はそこまでに値する人物なのであろうか、諦めるどころかここまで高ぶった相手の反応は予想外だったようで。聞き出そうと思えばできるものの、無理強いすることは己の中に何かしら抵抗があるため無理に聞かず引く意を示す。相手の挑発的な目を見ればそれに乗るように「では早速試してみようか」と相手の方に身を乗り出して)

堀川

残ったのは俺だけかと思ったが…堀川もだったか。生憎皆出陣やら遠征やらに出ているようだ
(緊張したように見える相手に対して微笑みかけると「俺もつい先程まで手入れを受けていたのでな」と苦笑交じりに頬を掻いて。察するにいつも一緒にいる相棒を探しているだろうに急ぎではないと言われれば「ちょうど俺も非番でな。急ぎでなければ少し話そうか」と相手の誘いを受けて)

((こちらこそロㇽに慣れておらずいろいろご迷惑をおかけすると思いますがよろしくお願いします!

燭台切

いつ打たれたとしても同じ刀。立場などないのだから気にするな
(あっさり外れた敬語にこれでいいというように微笑んで数回頷き、年配者と遠回しの年寄扱いも持ち前の天然でスルー。相手が自分の心情を察したと分かれば「爺に可愛いなど…」と明らかに動揺した言葉を口にしては顔を見られまいと自身の着物の袖で顔を隠そうとして)

大和守

爺なのだからそう呼んでくれても構わんのだがな。こんな爺を綺麗と言ってくれるか?俺はお前が綺麗だと思うが
(冗談めいた相手に合わせるようにくすりと笑いながら上記を述べる。お世辞でも綺麗と言ってくれたことはとても嬉しいことで、また相手も綺麗だと形容するに相応しい容姿だと思い相手の目をじっと見据えて綺麗だと率直な感想を述べる)

((爺くささは素です(ドヤ←)ではこの調子で進めていきます!此方もドロロン!です

  • No.742 by 鶴丸国永  2015-05-20 21:18:47 

>大和守

刀の時じゃあまず感じないものだし食べれないものだからなぁ、慣れないうちは何かと大変だが。
(数回頷いてから穏やかめな笑みを浮かべ、団子の乗っていた皿の縁を指で小突きながらぼんやりと人の姿を得た当初のことを思い出し。特に食事の時は大変だった、と今は普通に扱える箸を使うのに苦労したことを思い出せば苦笑いを浮かべ後半を)

>光忠

だろう?だがあいつを例えに出すのはよくない、想像して鳥肌が立ったぞ!
(相手の口から出てきた名前は己にとっても親睦のある刀剣の名前、本丸でも幾度か関わりを持ち性格もある程度把握しているからこそ相手の言葉に思わず敬語を使う話題の刀剣を想像してしまい、その瞬間にぞわっと背筋を走る感覚に肩を跳ねらせ、腕を摩りつつ上記を訴えれば。「ははっ!ということは君も俺と仲良くしたいと思ってくれてたのかい?」軽快な笑い声と頷きを一つ、続けて嬉しげな雰囲気を漂わせながら前記を問いかけ。「台所か、お安い御用だぜ!」誤魔化すような話題の変え方に嫌な顔はせずむしろ何処か愉快気な笑みを浮かべながら、相手の頼みに肯定の返事を。直ぐに踵を返すと台所の方へと足を進め始め)

>三日月

そりゃあ天下五剣の君にそのようなことを仕掛けるような好き者は中々いないだろうよ。なるほどなぁ、そもそも隠し事をしていてもすぐに見破ってしまいそうだ。
(初めて言われたと零す相手に軽く肩を竦めれば、先程驚かせようとした己が言えるようなことでもないが驚かすには恐れ多い刀剣、そもそも驚かすこと自体する者はいないだろうと考え上記を伝え。己のイメージ上の話ではあるが自身の感じた印象を思い浮かべつつジッと相手を見て、すぐに視線は逸れるもそれと同時に後半を。「え、今か?何か仕掛けだとかするもんだと思ってたんだが…一体何をするんだい?」試してみるとの言葉に準備の為の日は空けず今仕掛けるのだと気づけば緩く首を傾げ、相手と距離が近づいても至って余裕そうな表情、落ち着いた様子で問いかけ)

  • No.743 by 大倶利伽羅  2015-05-20 21:20:30 

>光忠

…。
(屋敷の中に、一際世話好きの刀が居た。その刀は前の主を摸した様な眼帯男にかっちりとした服装。そんな彼の姿を発見してしまえば表情はおのずと「げ」と言った様に眉根を寄せてしまう。そんな彼に気付かれない様に、遠征帰りである為に引き戸から入ろうとする手はゆっくりと音を立てずにそれを横へとずらしながら、忍び足で敷居を跨いでは靴を脱いで入れ箱に入れ)

(/燭台切君登場ですか!こんばんは、似非ではありますが大倶利伽羅をやらせていただいてます、本体です。うちの大倶利伽羅はぶっきら棒で、中々けん制ばかりするかと思いますがどうか世話焼きの力で心を開かせてやってください!)

>三日月

…っ!?
(今度こそ、1度目の様に縁側には回らずきちんと敷居を跨いで帰るべき正しい場所へと帰ろうと変に気が向き、やがてその気持ちのまま引き戸迄来れば屋敷の中は賑やかな刀剣達の声、それには眉根を寄せてしまうが此処を抜けたら真っ先に部屋に行けばいいと言う考えに尽き、いざ扉をからからと開けてみれば人影。それだけでもぎょっとしたと言うのに見上げてみれば其処には美しき蒼い衣を纏った刀、眸に三日月を宿らせて生きる人の形。状況を理解できず声にも出なかったが、それは「はあ」と一息付く事で収まり。そんな彼を一瞥し、そのまま挨拶もせず横を通り過ぎて居間へ向かおうと)

(/えっと、初めまして…三日月様!此方、大倶利伽羅を操作させて頂いてます本体です。貴方様の三日月、とても美しいです。どうぞ此方も、似非ではありますがよろしくお願いいたします…!)

>獅子王

必要無い。
(遠征から帰り、手には資材を詰まらせた風呂敷。その風呂敷の中から音も聞こえつつ、玄関先で出迎えてくれていた様子であろう金髪のいくらか幼い見た目の刀は実は平安時代に打たれたと聞けばさすがの自分でも驚きはあった。そんな相手の気遣いには、彼を視界には入れずせっせと靴を脱いで下駄箱の中へと入れれば、その旨は拒否を。屈託ない笑みを浮かべる相手と正反対に、此方は無表情のまま彼の横を通り過ぎ、足は居間へと向かっては成果を報告するために此処の主をきょろきょろ、と探し)

(/こんばんは、返事が遅くなり申し訳ないです…。似非な大倶利伽羅とその中身です、宜しくお願い致します!早速孫孫しくて可愛らしい…!是非、その孫ぢからで大倶利伽羅をどうか構ってあげてください。)

>鶴丸

見送りも必要無ければ出迎えも必要無い。
(遠征とは言えど、簡単なもの。ただ少しばかり遠いだけで、時間はそうかからない。そんな成果を含めた風呂敷を手に提げながら、引き戸をからりと横へ移動させて開けた途端に後ろから足音。意識をしなくともその足音の主は大体考え付くもので、追い打ちをかけたかの様に声が聞こえれば背中への軽い衝撃に押されるままに玄関口へ上がり込んで、靴を脱ぎ出し。折角の出迎え言葉だが、それを振り払う様にぶっきら棒に言い放てば「ふん」と短い言葉を洩らし)

>堀川

…ああ。
(屋敷の中へと続く引き戸を開けてはどたどたと何かと慌ただしい足音が畳を踏む。それだけでどんな人かと検討がつけば、目の前に現れる黒髪に青い眸を宿らせたかつての刀剣、相変わらず忙しそうだなどと一人内心感想紛いのものを呟いてしまえば、返事は短いものであり。此方は遠征帰り、少しばかり所々泥を纏わせてしまっている為、早く着替えてしまいたいという思いからそそくさと彼の横を通り過ぎ、居間の机へとその資材を置いて)

(/お、御久し振りです…!此方もしばし顔を出していなくて、久々ですね…!堀川君、素敵です。良い絡み文が思いつかなく、こうなってしまいましたが此方こそあらためてよろしくお願いします!)

>大和守

別に、お前が心配する事じゃない。
(玄関先に現れた頼もしい浅黄色の羽織りを纏わせた青の刀、随分と久々に見る姿は些か懐かしさを思い出す。此方を心配する様子に、自分は無事だと言う事を表すためか上記を呟けば、長い前髪から視線を向けて「置いてくる」と風呂敷の手提げを持って部屋に上がり込んで)

  • No.744 by 三日月宗近  2015-05-21 00:02:13 



ははは、確かに俺を驚かせに来るのは鶴くらいだ。そうだな、冷静に見れば少しの変化は見破れるだろう
(相手の言う通り、己を驚かそうなどと考える刀剣は未だ目の前にいる相手のみ。その物好きがただ一人であるとあえて名を挙げてくすりと笑みを漏らし。普段から遠目で物事を見る機会が多く、人よりは観察力があると自負しているため嘘はつけないぞという意味も込めて後半を述べる。「今やらなくていつ驚かすのだ?突然だからこその驚きではないか」と余裕の表情を見せる相手の両目を右手で覆ってしまい)

倶利伽羅

倶利伽羅…?帰ってきたということは遠征は成功か。…怪我はないのか?
(驚きのあまり引き戸の先にいる人物から目が離せずにいると、遠征から帰還したと思われる相手の姿が。帰還したことを嬉しく思う半面、傷を負っていないかと心配になり。外から入る光が反射した瞳は青に時折黄が光って揺らぎ、心底相手を心配しているのがうかがえる。無言で通り過ぎる相手の手を掴んでは「無事に帰ったなら”ただいま”くらい言ったらどうだ?」と爺というより母親を思わせる口調で相手の声を聴こうと試みて)

((初めまして!爺くささは素の三日月本体です!美しいだなんてとんでもないです…!貴方様のツンツンな倶利伽羅も素敵すぎます!!デレが見られるよう、全力で構っちゃいますがよろしくお願いします!

  • No.745 by 鶴丸国永  2015-05-21 18:11:34 

>倶利伽羅

まぁまぁ、そう言うな!むしろ何の出迎えもないと寂しく思うんじゃないか?
(相手が靴を脱ぐのを見ては背中から手を離し、その横で同じよう下駄を脱ぎ揃えてから上がり込み。ぶっきら棒な言葉にも楽しそうに笑みを浮かべ上記を、余計なことは言わず前半を述べるのみに留めておけばいいものをからかわずにはいられないようで。くつりと喉で笑うと目を細め、相手の顔を覗きこむようにして上記後半を述べれば)

>三日月

お、そりゃあ光栄だ!さすがというべきか、君を誤魔化す時は工夫が必要だな!
(予想した通りの返答に満足そうに口に弧を描き笑い、余計相手にもっと驚きを!なんて余計な考えが過ってしまうもので。相手からの言葉を聞けば納得したかのように数回頷き、納得はしたがしないなんて答えは選択肢の中に元々なく、冷静に見れば見破れるならば冷静に見れないようにしてしまえばいいと内心で呟きながら上記後半を。「いやまぁそうだが…!!…おい?」相手の言葉は最もで、まさか相手の口からそのような事を聞けるとは思ってもおらず目を丸くさせ前記を述べ、途中で突然視界が暗くなると肩をビクッとさせるもすぐに落ち着きを取り戻せば、これも驚きかと思いながら一先ず声をかけ)

  • No.746 by 燭台切光忠  2015-05-21 19:19:50 

>三日月さん
ふふ、そう言って貰えると助かるな。三日月さんと遠慮無く仲良く出来るってことだからね
(相手が天下五剣だから、というわけではないがやはり仲良くしたいのが本心で、相手の言葉を嬉しく思いながらそう言った後、縁側に腰掛けて「せっかくだし、のんびりお話でもしない?」と相手にも座るように促して。「えー、隠さないでよ三日月さん!せっかく綺麗なのに勿体無いよ?」とくすくす笑いながらそう言うも、本気で嫌がることはしたくないので無理やり顔を見ようとはせず)

>鶴丸さん
あ!鶴丸さんってばひどいなー!くりちゃんだってきっと敬語を使う時があるよ!・・・たぶん
(そこまで拒否反応を示さなくてもいいじゃないか、と思いながらフォローのつもりでそう言ったものの、本当に使うのかと考えてみると答えが出せず、つい最後に曖昧な一言を付けてしまい。「うん、もちろんだよ。仲が悪いより仲が良い方がいいもんね」とこちらも頷きながらそう言いつつ、なんとなく相手が嬉しそうだと感じ取ってこちらも嬉しくなり。特に聞き返されることなく案内を引き受けてくれた相手に「ありがとう」と一言お礼を告げてから後をついていき、ふと思いついたことを「鶴丸さんが好きな甘味は何?よかったらお礼に僕が作るよ」と提案して)

>くりちゃん
さーて、誰かいないかなぁ。・・・あっ!くりちゃん!?久し振り!
(来たばかりでまだどこに何があるのか分からず、誰かを見つけて案内してもらおうと辺りを軽く歩き回ろうとした時、偶然にも見つけたのは同じ伊達家の刀である相手の姿。まさか相手が逃げようとしていたなんて夢にも思わず、喜色満面の表情で駆け寄りながら声をかけて)

(わ、私が中身の燭台切でくりちゃんをデレさせることが出来るのかどうか若干不安ですが、頑張ります!あ、今更ですが呼び名はこれで大丈夫ですかね?)

  • No.747 by 鶴丸国永  2015-05-21 19:46:31 

>光忠

ははっ、君も断言出来ないんじゃないか。つまりだ、あの仏頂面で馴れ合う気はないですなんて言うかもしれないんだろ?
(最初はきちんとフォローしていたというのに最後に付け足された一言に思わず苦笑い。なるべく話題の刀剣の声を真似、述べてる途中で耐えきれなくなったのか声が震え始め言い切った後はもう吹き出してしまい、口元に手を当て笑い声を抑えながら肩は震えており。「あぁ、それに誰かと話すのも割と楽しいもんだからなぁ」頷き返しつつヘラリと緩く笑みを浮べれば前記を。背後から聞こえた礼にはひらりと片手を上げ振るのみで答え、次の提案には歩みを止めないまま振り返り目をぱちくりとさせ「そうさなぁ…うん、君が一番得意なのを食べてみたいな!」と考えるよう首を傾げ食べた事のある甘味を思い浮かべ、団子や羊羹など在り来たりなものが思い浮かびはしたものの恐らくこの本丸に来て初めて作るだろう料理。やはり最初は一番自信があるものを食べてみたく)

  • No.748 by 三日月宗近  2015-05-21 20:51:39 



…お前の感覚が理解できん。ならばその工夫も見破ってみせよう
(皮肉を言ったつもりが相手には全く答えていないようで少し眉根を寄せる。隠し事を隠しきれそうにない相手を見れば宣戦布告をするつもりで後半を述べ。「ははは、驚くには早すぎないか?」と目隠しはそのままに相手の反応を楽しんで。「動くんじゃないぞ」と低めの声で囁けばするりと空いた手を相手の右側に滑り込ませて)

燭台切

最初から遠慮などいらん。天下五剣が偉いというわけではないのだからな
(仲良くしたいと言う相手の気持ちが分かれば壁になっているであろう”天下五剣”の肩書は忘れるよう述べて。「ああ、こんな爺でよければ」と相手に促されるままに隣に座って。「…綺麗なのはお前の方ではないか」と顔を隠す手をどければ美しく整った相手の顔をじっと見て)

  • No.749 by 大倶利伽羅  2015-05-21 21:15:05 

>三日月

心配には及ばない。
(相変わらず全てを見透かしたような三日月の眸は苦手だ、此処はひとつ足早に退散しようと思いつつ労ってくれている言葉に対し返答はごく簡単なもの。そのまま横へと通り過ぎようとした時、手首への柔い感触と共に歩む足は強制的に止められてしまえば片足後ろに付いて倒れそうになる身体の重心を其処へかけて支え。まるで幼子を叱るような、言い聞かせているような口調が気に入らなくなると自然と表情は硬くなるもので、そのまま「お前には関係ないだろう」と掴まれている腕をぐい、と此方側に引き寄せて振り払う為に力を込め)

(/爺くささは素…!?では、期待しますね…!なんて、嘘ですよう。素敵だなんてとても…!ありがとうございます!是非よろしくお願いします、これにて背後は引っ込みます…!)

>鶴丸

…余計なお世話だ。
(玄関から靴を脱ぎ揃え、それを靴箱に手際良く入れれば頼んでもいない見送りと同じ軽やかな揶揄を混じらせる口調は己の耳には少々痛いようで密かに眸は鋭いもので。彼の顔が唐突として目の前に来ると空いている片腕でその減らず口を紡がせまいと軽く口許に掌を押し付け、それを柔くいなすように身体を前に動かしては歩を歩むことを再開するとともに手は離れて行き。部屋の中を一頻り視線を張り巡らせたのち、此処の主は不在だと知ればその手元の手提げはとん、と卓上に置いて)

  • No.750 by 鶴丸国永  2015-05-21 21:21:54 

>三日月

君を驚かせられる者は俺くらいなんだろ?光栄以外に何か言い方があるかい?はははっ!こりゃあまいったな、そう宣言されちゃ誤魔化せるものも誤魔化せない気がしてきたぜ。
(にんまりと目を細め、立て膝の上で頬杖をついてはそのまま相手を見やり。さも楽しげな様子で大きく笑い、上記後半を述べるも述べた内容とは裏腹にそういった様子は見受けられない雰囲気で。「いやなに、まさか視界を奪われるとは思ってもなかったからなぁ。はは、ここからどうするか楽しみだ」そもそも相手が己の挑発に乗ったこと自体驚きなわけで全く相手の行動は読めず、しかしそれがさらに楽しさを煽っているようで。余裕を見せていたのが相手の低い声を耳が拾った途端先程よりも大きく肩をビクつかせ、思わず後ろ手をつくもそれ以上動くことはなく「おい、三日月…?」と目を隠されてる分相手の行動が分からず動揺が僅かに声に混じりながらも訝しむよう再度声かけを)

  • No.751 by 大倶利伽羅  2015-05-21 21:26:22 

>光忠

光忠…。その呼び方はやめろ。
(そうっとそうっと、伊達家の眼帯をした前の主を連想させるその視線に触れないように忍び足で敷居を跨り居間まで辿り着くなりとある明るい声で身体を硬直させ。見つかってしまえば最後、一度息を逃がすよう吐息を口許から洩らし、潔く態勢を整えてはその刀剣の名を呼ぶ。此方の元へと走ってやってくるのを大人しく待っていれば、相変わらずの性格と呼び方には反発するものの内心安堵を。)

(/光忠とは同じ伊達家なだけあって、面識はあるという形で…!大丈夫です、光忠ですから…(?) はい、呼び方おっけーです、宜しくお願いしますね…!)

  • No.752 by 鶴丸国永  2015-05-21 21:33:21 

>倶利伽羅

あはは!あいつまでとはいかんが俺も世話焼きなようでなぁ、特に君に関してはついつい構いたくなるのさ。だからそう言わず構われてくれ!
(顔を覗きこんだ途端口許に拳を当てられてしまえば口を開くことは出来ず、まだまだからかおうと考えていた言葉は飲み込むしかなくジトリと不満げな視線を相手に向け。それも相手が動きだし拳が離れるまでの話で、手が離れれば己も動き出し後ろをゆったりと追いながら相手の言葉にもめげず話しかけており、己が来るまでは伊達にいた刀剣を思い浮かべればくつりと笑みを浮かべ上記を。「…そういえば遠征は何処に行ってきたんだ?」卓上に置かれた手提げに視線をやり、ふと思いいたっては問いかけを)

  • No.753 by 堀川国広  2015-05-21 21:40:19 


>鶴丸さん

そうですね。居なければ居ないで…仕方ないかな。ああ確かに…媚びたものはあまり、ですね

( はてさて、この本丸をよく知っている彼が今の話題について渋い顔をすると状況をある程度察したのか申し訳ないと言うように此方も眉根下げては言葉述べて。居なければ来るのを待てばいい。待つことも助手の仕事だと考えつつ。重ねられた白い華奢とも言えるような手にこのような手が戦場で戦う為にあるとは到底思えず軽く彼の手凝視した後にわれに返っては「いきましょうか」と )


>大和守くん

あはは、兼さんも探してたけど、知り合いも居ないかなって探していたところだから

( 己の知っている変わらない笑みを浮かべて手を上げて相手に此方も軽く手を上げては苦笑しつつ呟いた問のようなものに上記答え。優しそうな笑みを浮かべた彼見ては本当に変わらないねぇ、と笑いつつ、ぱたぱたと相手に近寄っては )

(/ わああそれは嬉しいお言葉…!了解いたしました!此方のレス返信は不要ですので、此方もどろんさせていただきます~!改めて宜しくお願い致します!)


>燭台切さん

__ああ、兼さんは居ないみたいなんです。多分出陣か遠征かなぁ

( 小さく笑みを零されれば不思議そうに首傾げるも質問とともに彼が辺り見回せば上記のように問いの答えを己の考察とともに告げて。其の後に顔綻ばせては「でも、皆がいるから兼さんがいなくても大丈夫ですよ」と一人納得するような言葉を )

(/ いえいえ、お気になさらず~!ではでは、此方の本体はどろんさせていただきますねっ、改めてよろしくお願いします!)


>三日月さん

やっぱり皆そうでしたか…

( 相手の言葉の一部を復唱して本丸に人気が少ない理由を納得したように肯けば、続けて告げられた手入れされていた、という言葉に軽く目を見開き、「も、もう大丈夫なんですか!?」と心配そうに近寄り。最ソイを受けられれば嬉しそうに微笑んで、お茶とってきますね、とぱたぱたと厨房へと向かおうとし )


>大倶利伽羅さん

成功したみたいですね。お疲れ様です。__怪我とか、ありませんか?

( 変わらぬ相手の口数の少なさに苦笑いとも取れるような笑み浮かべては首傾げつつ予想した資材の量より多い、机の上に置かれた資材を見て驚いたような声出しては労いの言葉と心配の言葉の意味を含める上記。遠征帰りで疲れているであろう相手には少々面倒である会話の種であろうが何しろ自分の性分であり、聞かずにはいられず )

(/ わああ、リアルの事情ならば仕方ないと思いますよ…!いえいえ、相変わらず大倶利伽羅くんも素敵でして…!絡みにくい絡み文になってしまい申し訳ございません、コチラこそ改めて宜しくお願い致しますね!レス蹴り可能ですので、此方はもうどろんさせていただきますね!)

  • No.754 by 大倶利伽羅  2015-05-21 21:43:02 

>鶴丸

冗談じゃない…世話焼きは1人で十分だ。
(居間へと向かっている途中に揶揄交えた言葉には心からの拒否を口に出す。ただでさえあの刀剣にあれやこれやと世話されてきていたが、それがもう一振りも加わるとなればもう懲り懲りだとばかりに頭を項垂れさせて緩く左右へ短く振り。絶え間無く話す口調は矢張り余計な事ばかりで、はいはいと言わんばかりに瞼を伏せつつもとん、と置いた資材の持ち手は柔く崩れ、そのさまを見送りながらも何処へという問いには「簡易な遠征だ」と答えらしい答えを述べ)

  • No.755 by 大倶利伽羅  2015-05-21 21:57:49 

>堀川

…お前迄怪我の心配か。
(此所迄やって来るまでに何度か労いの言葉を貰い、もう聞き飽きたとばかりな所でさらにもうひとつの声。それには肩を落として短い息を洩らし、たしかに資材を集める為にあれやこれやを施し服装の彼方此方は泥が乾いてただの土の跡や埃などが張り付いているが簡易な遠征なためか何処も怪我をしておらず。だがそれが彼の性分なのだろう、と一つの結果に落ち着くと、片手を逆側の腕に持って行き、袖についた汚れを払うように動かすとそれはささいな土埃となって舞い)

  • No.756 by 鶴丸国永  2015-05-21 22:03:21 

>堀川

そうだなぁ…居なくとも近いうちにひょっこり現れそうな気がしないでもないんだが、君はどう思う?あぁ…あれは堪える…。
(眉根を下げる相手の表情を見れば申し訳ない気持ちで一杯になってしまい、どうしても相手と探し人を会わせたいと思ってももし居なかったらどうしようもなく。しかしそこまで相手が探しているなら呼べば意外とすぐに顔を出しに来るかもしれないと思い上記を。相手が己の手を見たまま動かないのに疑問を抱き不思議そうに首を傾げ見ているも我に返ったかのように言われれば聞くことはせず「そうだな、じゃあ行くか!」と頷いて)

>倶利伽羅

おっと、俺を普通の世話焼きだとは思わないでくれ!遠征で顔合わせがなかった分君に与えようと思ってた驚きがいくつかあるんでな!
(冗談混じりではあったもののこうも拒否されると心にくるものがあるわけで、そうさせた腹いせかいつも以上にニヤついた笑顔を浮かべると相手を指差し上記を。勿論相手のみに与えようと考えた驚きはなく、多数に向けたものなら考えてあるものでまぁ別に嘘は言っていないなんて相手の反応見たさ故の言動で。「…あぁうん、そうだな。まぁ分かりやすいっちゃ分かりやすいんだが…一人でか?」求めていた答えとは違ったものの簡潔な答えに頷きながら何処か複雑そうな顔つきで、ふと相手と会った時に一人だったのを思い出せば尋ね)

  • No.757 by 大倶利伽羅  2015-05-21 22:29:52 

>鶴丸

は…?くだらないな。
(こうも後ろから絶え間なく話しかけられた事があっただろうか、しかも相手から。驚き、という言葉に対し出たのは呆気なものであり、少々怪訝そうな表情を纏わせる。盛大な歓迎を受けている気分には少々参った様に手元を己のうなじ部分へ持って行き、頭を傾け指先で首元を柔く解し。色んな驚きをもたらす事に定評のある彼の事だ、きっと目と鼻の先にも仕掛けられているのだろうと心で身構えるのも忘れずに、そうっと肩の力をゆっくりと落とし。続いて問われる疑問の意に対しやっとの事視線を白一色に纏わせた相手の姿へと移れば「ああ。」と返事は何処か適当なもの。確かに1人で遠征には行った、そして成功もした。それは簡易な遠征であるからで、1人でも難なくこなせると思い、出向かったまでだ。首元の手つきの動きを止め、最近此処の所暑い為かじんわりと上着の中にある腕や背中は熱を篭らせ、それには数回手で顔を仰ぎ感じられなくもない風を送りつつ矢張り暑いと言いたげに。そうすると、腕を後ろに移動させ、両手から袖が脱げる様な動作をひとつすると、上着は次第にずれ、やがてそれは半袖の白い姿になれば涼しさに双眸を思わず細め)

  • No.758 by 桔梗秋人  2015-05-21 22:40:36 



…わりと上出来か?
(目の前に並べられた大量の串刺し団子を隅から隅まで見るようにまじまじと見つめていれば、思わず腕を組んで悩むような素振りを見せて。己達が普段口にしている団子と言えば、基本的にはどこにでも売っているような団子、もしくは万屋に売っている特別な団子のみなのだが、たまにはそれを自分で作ってみるのも良いだろうと考えた結果現在の状況に至って。己からすればそれは美味しいと感じたものの、周りからすれば一体どうなのだろうかと考え、誰かから意見を貰うべく台所からなるべく人が居そうな場所へと移ろうと。)

(/ ああぁお久しぶりです、ここ最近全く来れてなくて申し訳ありませんでした!!テストはまだ終わっていないものの、流石にこんなにも長く顔を出さないのはいかがなものかと思いまして、新たに絡み文を投稿させて頂きました。レスを蹴ってしまい申し訳ありません;;
6月まであまりレスを返せないかとは思いますが、キャラリセされないように来たいと思っておりますのでよろしければ絡んでくださると有難いです…! )

  • No.759 by 三日月宗近  2015-05-21 22:45:49 

倶利伽羅

しかし…!疲労もあるだろうに
(相手の声を聴くなりほっと胸を撫で下ろすも、ふらついた相手を見ればかなり疲れているのではないかと余計に心配になる。相手の表情が硬くなるのを見れば、余計なことを言ってしまったと後悔し「待て倶利伽…羅!?」と呼び止めようとするも突然の重心の移動に反応が遅れてそのままぐらりと体が傾く。その際さりげなく隠していたであろう装飾に入った大きなヒビが鈍い光を放ち)

((えへへ…精神が年寄なものでw期待はしないでくださいね?なんせ爺ですからwデレが見られたらぎっくり腰するかも…なんて。では此方もドロロン!です



爺を驚かすことが光栄なのか?俺には理解できん。最初から誤魔化せなどしない。何年、いや何世紀生きていると思っている
(生きがいともとれるような相手の”驚き”に対する執着。さぞ楽しいのだろう、読み取るまでもない相手の表情を見て呆れに近いため息が漏れる。本当にそう思っているのかと疑いたくなる相手の言葉に釘を刺すように後半を述べ。「怖いとは思わんのだな」視界を奪われるのは誰であれ多少の恐怖を覚えるもの。視界を奪われて尚楽しげな相手には降参だと心中で呟いて。肩を大きくビクつかせた相手の反応を見逃すはずはなく、「耳…弱いのだな」と先程と同じく低めの声で囁いた後ふぅ、と軽く息を吹きかけて。さらさらと暫く髪を掻けば目隠しした手と共にスッと離れて)

堀川

やはり和泉守がいないと寂しいのか?
(日課であるかのように相棒を探し、いつも一緒にいるところを見るというのに片方がいないだけでなぜか寂しく思えて。心配そうに近寄る相手を見ては笑って「大丈夫だ。ちと時間がかかったがな」と傷一つない衣装と装飾を見せる。慌ただしく厨房へ足を運ぶ相手に「茶くらい俺が淹れよう」と相手を追うように足を急がせて)

  • No.760 by 三日月宗近  2015-05-22 00:32:17 



ふむ…些か懐かしいな
(居間で一人古い書物に囲まれながらその中の一冊を読みつつ上記を呟く。江戸の記録が記されたそれにはかつての知り合いを焼いた大火も記されていた。今頃はどうしているだろうか…そんなことを考えては書物を読み進めて)

((初めまして、三日月をお譲りいただき操作しております背後でございます!
のんびりしたお爺ではありますがよろしくお願いします!

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