鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>獅子王
はははっ!中々いい反応だ、こんな所で寝ると風邪引くぜ。暖かくなってきたとはいえ日が落ちれば肌寒くなる。
(予想以上の反応を返してくれた相手に大きく笑い声を上げながら、落ち付いて来れば満足気な笑みを返し。起こしたのは悪いと思うもののこんな所で微睡んでるのが悪い、と眠りに落ちかけていた相手に風邪を引くと注意をいれて。嬉しそうに頷く姿を見ると己まで嬉しく思ってしまい無意識に頬が緩まれば「そりゃあ普段動き回ってるとはいえどこんな気持ちよさそうに寝かけてる姿見ちまえばなぁ、思わざるを得ないしつられて眠くなってしまう」と口元に手を当て欠伸をしつつ、眠気を誘う暖かな日差しを与える太陽を恨めしげに見て)
>ALL
ごめんごめん、遅くなっちゃったね。僕は燭台切光忠、伊達政宗公が使ってた刀だよ。僕の刃は青銅の燭台だって斬れるんだ。・・・うーん、やっぱり格好悪いよねぇ、この話は
(光忠を希望した者です!許可ありがとうございます、これからよろしくお願いしますね!)
>光忠
いいや元々俺が確認遅れたせいだしなぁ。こちらこそ悪かった。…と、鶴丸国永だ。よろしく頼むぜ!
(苦笑いを浮かべつつ言葉を返せば相手の自己紹介を聞き名前を内心で復唱し呟いては一つ頷き、己も名を告げ片手を差し出し。「別に俺はそうは思わんがなぁ、斬ったものはどうであれそれだけ切れ味のいい刀だったんだろう?」ヘラリと笑みを浮べれば前記を伝え)
(/ いえいえ!こちらこそ参加希望有難うございます!
光忠さんの呼び方はこれで大丈夫でしょうか?もしご要望があれば何なりとお申し付けを!!)
獅子王
おお、起きたか。いや、爺なのだから呼び方など気にするな
(突然飛び起きた相手に多少驚いたもののすぐに平然とした表情を見せ、微笑む。疲れているのか、それともこの心地よい気候のせいか…どちらにせよこのまま寝てはいけないと思い「寝るなら布団を敷け。風邪を引く上に休まらないぞ」と子供に言い聞かせるような口調で)
鶴
では楽しみに待つとしようか。いつ驚くことができるかな
なんだ、気になるではないか
(相手を焚き付けてしまったというのに何故か心内では楽しみになってしまっていて、先程とは違う穏やかな笑みを浮かべる。相手が何かを言いかけ、察しようにも持ち前の天然では察せるはずもなく後半を述べる。驚いたと聞けば意外そうな表情を浮かべて「お前も驚くのだな」と普段驚かせる立場である相手の意外な一面を見たような口ぶりで)
燭台切
なかなか切れ味のよさそうな刀が…と、紹介が遅れたな
俺は三日月宗近。天下五剣の中で最も美しいともいうが十一世紀の末の生まれ。まぁ、要するに爺さ
(かっこ悪い話だというものの、刀の性能を語るには十分なほどで。若い刀は皆性能がいいと感心したところで自身の紹介をする)
>三日月
あんまり余裕こいてると驚きすぎてぶっ倒れてしまうかもな!いやなに、君が気にするようなことでもないな。
(ふふんと鼻を鳴らしては相手を驚かせることに自信があるようで、さも自信満々な様子で生き生きと上記を。続けて肩を竦ませ苦笑い混じりに後半を述べれば。意外だと言いたげな相手にクスと笑みを含ませ「驚かせるばかりじゃあないさ。驚かせるばかりじゃあ芸がない。時には驚きたいものだ」と穏やかな笑みを湛えては述べ)
>鶴丸さん
うん、これからよろしくお願いします
(歓迎されている雰囲気を感じて嬉しく思いながら、差し出された手に自分の手を重ねて。格好悪いとしか思わなかった自分の話にそのような返答をされ、目を丸くしてから「そう、かな?でも・・・いや、うん、ありがとうございます」と照れくさそうにはにかみながら人差し指で頬をかいて)
(呼び方はそれで構いませんよー!私の方はじじい・・・げふんげふん、鶴丸さんがだいぶ年上なのでさん付けと敬語を使わせてもらってますが、大丈夫でしょうか?タメ口OKならどこかで敬語が取れるかもしれませんが・・・ww)
>三日月さん
こちらこそよろしくお願いします、三日月さん
(名刀の中でもさらに希少な天下五剣の一つである相手に敬意を払うつもりでそう言い、ぺこりと頭を下げて。それからじっと相手の方・・・主に瞳を見ながら「最も美しい刀剣というだけあって、三日月さんはとても綺麗ですね」と感心しながらさらりとそう言って)
>光忠
あぁ。…ううん?なんだ違和感が…あ、敬語か!なぁ、光忠。敬語はいらん、普段使われないし違和感が酷いんだ。
(重ねられた手をしっかり握り返した後離すも、何だか言い知れぬ違和感を相手に覚え首を傾げ。そう時間をかけず違和感の正体に感づけば間を空けず指摘を、その表情はほんのりと苦笑いが混じっており。「はははっ!ま、とにかくだ。俺は格好いいと思うぜ!」照れくさそうに述べられた言葉に目を細めたかと思えば肩をポンと叩いて)
(/やりやすい方で大丈夫ですが、タメ口OKというよりかはもう既に上記で鶴丸さんが言っちゃってますけど、大歓迎だと思いますw)
鶴
自信があるようだな。ならば大いに期待しよう。そうか、ならば気にしないが…
(天然か策有りか、無駄にハードルを上げるような口調で。無理に聞き出すこともないかと強く追求することもなく大人しく引き下がった言い方で後半を述べ。驚きたいと口にした相手に「ならば俺がお前の望む驚きをやろうか」と珍しく好戦的な目をしていて)
燭台切
まぁ、そう堅くなるな。同じ太刀ではないか
(頭を下げた相手の礼儀正しさに感心するも、同じ太刀であり仲間でもある。あまり堅くなっては絆は深まりにくいのではないかと思い、堅苦しい所作はなくすよう提案する。目をじっと見られれば何となく照れくさくなって袖口で口元を覆い、綺麗だと言われれば驚いたのか照れたのか目を見開いては赤面し「爺をからかうものじゃないぞ」と言っては少し視線を相手から外して)
>三日月
そりゃあ当然さ!なに、君ほどの者が相手となれば驚かしがいがあるってもんだ!おぉ、素直だなぁ。
(ハードルを上げるような言葉にも臆さずむしろ楽しむように口角を釣り上げ数回頷いて。一度は踏み込んでくるかと思ったもののそんな様子はなく、大人しく引き下がった相手に少し驚いたといいたげな声色で述べ。相手の言葉は想像外、視線をやっては相手の目が好戦的なのにぱちくりと目を瞬かせ「…君に出来るのかい?俺の望む驚きは柔なもんじゃない、呆然とさせてくれるくらいの大きな驚きがいいな!」と目を細めれば挑発的な笑みを浮かべ)
>鶴丸さん
そうですね、まずは…鍛刀部屋、とかかな。ああ、確かに褒め言葉は誰から受けても嬉しいものですよね
(こくこくと頷いて相手の提案の答えを探そうと各々の部屋を頭の中で思い浮かべれば一番探している目的の人物がいそうな部屋の一つを声に出してみて。嬉しそうに述べられた言葉に薄く笑み浮かべては同意するような言葉を。「…安心してもらえてよかったです、改めてよろしくお願いしますね」とくつりと笑った彼見つつ右手差し出して握手求めようと、)
>三日月さん
…あ、三日月さん
(不意にかけられた声に後ろ振り向いては刀の中でも美しいと称される人物。若干緊張したような様子見せるも「ええ、兼さん__和泉守兼定や兄弟、それか他の刀さんもあまり見かけなかったもので」と苦笑交じりに告げては人探しを手伝う、という言葉に軽く首を横に振って「そんな、急ぎの用でもないので大丈夫ですよ。そうだ、三日月さんに会えたことですし少しお話でもしませんか?」と首傾げ)
(/ 初めまして!ええ、前に三日月をやらせて頂いていました本体でございます…!いえいえお気になさらず!素敵な三日月様ですし寧ろお譲り出来て良かったと感じております…!此方こそ似非感のひどい堀川くんですが、よろしくお願いします!)
>大倶利伽羅さん
…あ、お帰りなさい!
(荷物をあちこちに運ぶためぱたぱたと本丸内を走っている最中に通り過ぎた扉がふと開けられた。来客かと思い首傾げつつ主を呼んでこようと来客の対応しようとすれば現れたのは遠征帰りの彼。複雑そうな表情をする彼に失敗したのであろうかと心配になるも相手が持っていた資材を見るに成功のようで。安心したような笑顔で上記告げては)
(/ お久しぶりです、前に三日月をやらせていただいておりました本体でございます…!また改めましてよろしくしてくださると嬉しいです!)
>大和守くん
あ、大和守くん!
(きょろきょろと部屋をあちこり探し回っていると聞こえた声。聞き覚えのある声に視線動かしては矢張り幕末時代に生を共にしていた彼。やっと知り合いに会えた、と顔輝かせて近寄れば「ううん、他の人たちを探していたんだ」と)
(/ お久しぶりですー!大丈夫ですよ、此方も勝手に大和守くんとしてしまいましたが…大丈夫でしょうか?もし何かあればなんなりと!)
>獅子王くん
大丈夫!?……ああ、兼さん居なくてねぇ。多分遠征にでも行っちゃったのかも
(うとうととしていた彼が柱に頭をぶつける音はものすごい鈍い音で。反射的に顔強ばらせ勢い任せに心配の言葉述べつつ「何か冷やすもの持ってこようか?」と首傾げて。問いには自重したような笑み浮かべて肩竦めれば心配はしていない、とでも言うような雰囲気出して)
(/ いやいやとても素敵な獅子王くんで可愛いですよ??ドジっ子師子王くん可愛いです本当…!!此方の堀川が可愛いだなんてありがとうございます…!!これから宜しくお願いしますね、レス蹴可能ですので此方もドロンさせていただきます!)
>燭台切さん
そうですか?燭台を切れるって格好いいと思いますよ…おっと、僕は堀川国広、兼さん__和泉守兼定の助手で脇差です、よろしくお願いします!
(相手のエピソードに戦隊モノを見た少年のような瞳して上記前半述べれば思い出したように己の胸に手を当てて瞳細めては今までこの本丸に居た刀達にも話した自己紹介を。眼帯を付けまさに伊達男、の名が合うような彼見つめては)
(/ 初めまして、堀川国広をやらせていただいております本体でございます!似非感満載な兼さん大好き厨の堀川くんですが仲良くしてやってください…!)
>堀川
じゃあそこから行ってみるとするか!…その部屋にいてくれればいいんだがなぁ。あからさまに媚びたものはあまりだがな、例えお世辞でも嬉しいもんだ。
(鍛刀部屋、戦場で拾われた者以外は大体この部屋にお世話になっている筈で本丸にいる者達の中でこの場所を知らない者はまずいないだろう場所、相手の探している人物はここにいるような人物なのかと探し人だろう刀剣達の顔を思い出せば頭を捻らせ。考えれば考える程分からなくなってくる気もし頭を振って思考を弾き飛ばせば上記を。続けて僅かに眉を寄せ、しかしそれもすぐに苦笑いで隠されて。「ん?あぁ、こちらこそよろしく頼む」差し出された手を見下ろし一瞬驚きをとも考えたが普通に答えることにし相手の手に己の手を重ね)
>鶴丸さん
え?そうなんですか?・・・えーと、じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうね
(敬語のことを指摘され、普段使われないという相手の言葉に少し驚いた様子で首を傾げ、それからすぐに口調を崩して。普段から恰好良く見られたい己としては、たとえ世辞だったとしても相手の言葉が嬉しくて「あはは、鶴丸さんってば褒めるのが上手いね?」と声に嬉しさを滲ませながらそう言って)
(さっそくお言葉に甘えてタメ口へチェンジしちゃいますね!自分でも敬語光忠はちょっと違和感あったので助かりますww)
>三日月さん
あ、すみません。でもやっぱり年配者には敬意を払うべきかなぁ、と思って
(少し堅苦しくなりすぎたかと反省しながら、あっさり敬語から普段の口調に戻しつつ相手を遠回しにおじいさん扱いする言葉を冗談めいた口調で言いながら笑って。「え、でも本当のことで・・・」と言いかけた後に相手の様子に気付き「三日月さんは綺麗だけじゃなくて、可愛い所もあるんだね」と相手の顔を覗き込もうとしながらくすくす笑って)
>光忠
そんなに驚くことかい?…やっぱりそっちの方がしっくりくるな!
(元から丁寧な口調の刀剣はともかく少なくとも今のところは態々敬語を使ってくるなんて者は相手くらいで、逆に驚いた様子がある相手にこちらが少し驚いてしまい目を瞬かせ。しかしすぐに崩された口調はやけにしっくりくるもので、満足そうに微笑んでは数回頷いて。嬉しさの滲んだ声で言われると自身の意志に関係なく頬が緩み「なに、本心さ。こういうものは本心だからこそ喜ばしいものだろう?」と穏やかめな声色で述べ)
(/ ちゃんと使う時は使いそうですけどやっぱり光忠さんはこうでなくちゃですね!ではでは背後はこの辺で失礼しますね!似非な鶴丸国永ですがどうぞよろしくしてやってください!)
>鶴丸さん
うん、ありがとう。でも、おじ・・・んん、年配者には敬意を払うべきでしょ?敬語は基本だと思ってたんだけど違ったかな?
(いつもの口調がしっくり来ると言われて苦笑しつつお礼を告げてから、ついおじいさんと言いそうになって慌てて言い直しながら自分なりに敬語を使っていた理由を話して、もしかして間違っていたのかと顎に手を当てつつ考えて。普段とは違う聞き慣れない相手の声色に目を丸くして「さすが鶴丸さん、驚かし上手だなぁ」と気恥ずかしさから視線を下に向けてしまい)
(はい、了解です!こちらこそよろしくお願いします!)
>光忠
…いや、まぁ確かに間違っちゃいないが個人的にだな、…やはり元の口調が違うならそっちの方が親しみやすいだろ?
(平安時代に打たれた己は相手にとってはじじいなのだろうし、敬意を払うというのも納得できるため否定はしないものの敬語を使われるとどうしても己との距離を感じてしまうもので。正直にそう口にするのも気恥ずかしく別の言葉を探すように視線を彷徨わせ、若干の間を空けた後に述べ。「驚かすつもりはなかったんだがまぁ驚いてもらえたならそれはそれで…」視線が下がるのを見れば眉を下げ困った様に笑い)
>大倶利伽羅さん
あ、お帰りなさい。…遠征帰りで疲れてませんか?(ふと扉が開いた事に気付いて、そちらへ走り寄ると笑顔で挨拶して。なかなか長期であった気もする遠征に疲れてはいないだろうかと声を掛けて)
>三日月さん
あはは、じゃあ皆のお爺ちゃんだね。でも凄く綺麗で羨ましいかな…(皆よりも年上だと優雅に述べる相手からは気品を感じて、冗談を続けながら羨ましいと呟いて/いやいや、十分おじいちゃんですよ!表記問題無いです。では本体はここらで失礼させて頂きます)
>獅子王
ふふ、よっぽど疲れてるんだね…。じゃあもう少しだけだよ…?
(もたれ掛かってきた相手の髪を微笑みながら甘やかすように優しく撫で、寝言混じりの返事にクスリと笑い、ならばと上記を述べそのまま肩を貸して/まじですか!安定ちゃんの天使っぷりが表現出来ているかどうかは不安ですが、これからも宜しくお願いします!では此方も失礼しますね)
>鶴丸
そうだねぇ…、この気持ちも、人になったからこそ得られたものなんだよね。こうして団子を食べられるのだってそっか(うんうんと頷き先日話していた内容を思い出して上記を。また一口と団子を食めばニコリと笑みを浮かべて呟き)
>燭台切さん
…あ、燭台切さん。初めまして。僕は大和守安定、宜しくお願いします(聞こえてきた声に気付き軽く会釈し挨拶をして、握手を求めるように右手を出して緩く微笑み/初めまして!安定の本体です。表記は此方で宜しいでしょうか?
>堀川くん
久し振りだね。…あれ、いつもみたいに「兼さん」を探してるのかと思ったんだけどな…(ニコリと笑みを浮かべヒラリと手を上げ返事をして、違う人達と聞いて首を傾げて独り言のように呟き/全然大丈夫ですよー!寧ろ堀川くんって感じして…!あ、そろそろ本体は失礼させて頂きますが宜しくお願いします!)
>堀川くん
そうかな?ふふ、そう言って貰えると嬉しいなぁ
(キラキラと輝く相手の目を見て少し微笑ましい気持ちになりながら、くすりと小さく笑いを零して。「こちらこそよろしくね、兼定さんもどこかにいるのかな?」と相手の自己紹介を聞いてからそう言いつつ、辺りを軽く見回して)
(すみません見落としてました!遅れましたがこちらこそ仲良くして頂けると嬉しいですっ!)
>鶴丸さん
言われてみれば確かに。僕もくりちゃんに敬語を使われたらなんかもやってしちゃうと思うし・・・
(同じ伊達家の刀として親睦がある大倶利伽羅の話題を例えに出しては、納得したようにまた一つ頷き、親しみやすいという相手の言葉を思い出しては「じゃあ、鶴丸さんは僕と仲良くしようとしてくれたわけだね!嬉しいなぁ」と自己解釈をしてはにこにこと笑って。「えっと・・・あ、そうだ、台所ってどこかな?よければ案内してくれる?」と誤魔化すように話題を変えては、台所がどこかと問いかけて)
>安定くん
うん、こちらこそよろしくね
(相手の挨拶を聞いてにこりと笑いながら、差し出された手に自分の手を重ねて握り返して。「来たばかりだから、色々と教えてくれると嬉しいな」と人差し指で頬をかきながらそう言って)
(こちらこそお願いします!こちらこそよろしくお願いしますね!)
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