鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>大和守
だろ?友人関係ってのは難しいもんだよなぁ。
(相手の答えに小さく頷き、しかしかといって喧嘩ばかりしているのも嫌われているのではと心配になってしまうもので、そう考えると人のみならず刀剣でも付き合いが長いと大変だと苦笑いを浮かべて)
>主
確かに。僕、あいつの靴ではきっと戦えないな…。あ、この服主に似合うかも(相手の言葉にそれもそうだと頷き、苦笑しながら上記を述べ、タンスの中から服を取り出し相手に差し出してみて)
>国永
嗚呼、そうだぜ!…はは、どうだ、ちょっと着てみるか?
(明日からは今着ている暑い服とは離れ、動きやすい上に涼しく過ごせ、更には久しぶりに洋服を着れるかと思えば、その楽しみを隠しきれずに自然と声が大きくなり。相手の視線の先には己の手にしている服があり、想像通り興味を示したのかと思えば何かを思い付いたようで、ぽんと軽く手を叩けば和服以外を一度も着たことが無いであろう相手に提案を一つしてみて。「…確かにしてないけど、あくまで俺はサボってるんじゃなくて、締め切りがまだまだだからやってないだけなんだからな!」やっていないと言うことにぎくりと思わず冷や汗を一筋垂らしつつも、まるで言い訳をするかのように大声を上げれば、その書類を隠すように机の引き出しの中へと閉まって。)
>安定
はははっ、確かにそうだ。…そうか?似合うか?
(少しも予想しなかった発言に盛大な笑い声を上げつつも、その発言は確かに納得できるもので、今現在話をしている人物の事を少しだけ尊敬すれば。差し出された服を受け取り、まじまじと少しの間それを見つめれば、嬉しそうな様子ながらも聞き返して。)
>鶴丸
そうだよね、刀の時はそんな事気にしなくて良かったのに(同意見だと苦笑して、具現化する前は話す事も無く気など遣わなくて良くて随分楽ではあったけど、あれは少し寂しかったなと呟き)
>主
お、いいのか!?
(何だか楽しそうだと相手の様子を見て思えば衣装替えはそんなに楽しいものなのかなんてさらに興味がわいて。ぽんと相手が手を叩くのに不思議に思えば緩く首を傾け視線を相手にやり、その口から提案された言葉に目を丸くさせ思わず身を乗り出すように顔を近づけ。己には中々着る機会のないもの、それを着させてもらえるというのは願ってもみないことで。目を輝かせコクコクと勢いよく頷くも心配なのはサイズ、口に出すのは癪だが合うかどうかなんて考えなくとも分かることで。「へぇ…?主、俺はサボってるのかなんて疑ったことはないぜ?」ニヤリ、目を細め弧を描いた口から告げられるのは明らか相手をからかうような声色の言葉で、言われれば気になってしまうのは人間も刀剣も同じなようで、相手の肩に手を置き身を乗り出せば後ろから机の引き出しに手をかけようと腕を伸ばし)
>大和守
ははっ、でも刀の時じゃあ出来なかったことも多いだろ?
(頭の後ろで腕を組みながらおおらかに笑ってみせて、己が刀だった時のことを思い出しあの頃は色々と不便だったなんて苦笑いを浮かべながら考えつつ上記を述べ)
>安定さん
そうだなぁ、全くしないってことはないんですけど…やっぱり兄弟だし。
( 話題に上った近しい兄弟の顔を浮かべ楽しげに笑えば、直後顎に手を添え考え込み「…安定さんには兄弟とか居るんですか?」と問い掛けて )
>骨喰
…っはは、一本取られたなぁ。
( 悪戯に微笑む相手の仕草に呆気に取られ唖然とすること数秒。先程自分が投げ掛けた一言がそっくりそのまま返ってくる事になろうとは露ほども思わず、彼も一枚上手になったな、と困ったように破顔して。悲しそうな可笑しそうな、何ともつかない表情で彼の髪に手を伸ばせば「…それさ、俺以外の奴にやっちゃ駄目だから。卑怯過ぎるって」と掻き混ぜる様にして撫でてやり )
( / そんなずおくんを真似しちゃうばみたそマジばみたそ…!/机ばんばん、/ぁ、
…1:30ですと…!?/悶絶、
同志が此処にも…!う、嬉しい限りです!/がたっ、
と、中途半端で申し訳ないのですが、此方本体会話が不得手なものでこの辺りで失礼致します…!ばみたその本体様とお話出来て本当に楽しかったです!/唐突、
それでは、引き続き鯰尾を宜しくお願いします…!/ぺこり、 )
>鶴丸さん
わっ…、…鶴丸さんの兄弟っていうと、ちょっと変わってそうだなぁ。
( 頭を撫でられるのは予想外だったのか、若干狼狽するもその表情は何処か満更でも無さそうで。そんな彼にも兄弟が居るという事を知れば、つい先程出会ったばかりにも関わらず遠慮も何も無しに思ったままをふと呟いて。その内此処にも来るだろう、という相手に対し「…じゃあ、彼らがここに来た時は紹介して下さいね?」と半ば問い掛ける様な形で )
>鳴狐さん
…おっと、そんな所で何してるんですか?
( ふと目を遣った先で映ったのは見掛けない顔、どうやら自分達より先にやって来た刀剣の様で。と思うも束の間、顔を引っ込めた彼を追う様にして部屋を飛び出せば上記述べ「ね、俺と一緒にお話ししませんか?…良かったら、だけど」と苦笑して )
( / いきなり絡んでしまい申し訳ありません、鯰尾の中の者です…!
似非どころでない上やたらフレンドリーに接してしまい済みません…呼称の方はこんな感じで宜しかったでしょうか?何かご希望等有れば何なりとどうぞ! )
>主
ふふ、俺ですよ。…にしても、主は何してたんですか?
( 彼の様子から察するに、どうやら邪魔にはなっていない様子。胸の内で安堵すればそっと相手に歩み寄り、話題を作るべくふと湧いた疑問をぶつけてみて。 )
( / その、似非ですのでご期待なさらず…!/あわ、
さて、本体はこの辺りで失礼させて頂きます!にしても、魅力的な主様とお話し出来て光栄です…!/←
それではまた、引き続きお相手の方宜しくお願いします! )
>主
…それは褒められているのか?
( 彼の言葉を素直に受け入れれば良いのであるが首を傾げてはきょとん、としたような素振りを見せ。然し髪質についてかけられた言葉に嫌悪などあるはずがなく、そのまま瞳閉じては撫で受け続行。先ほどよりも髪を楽しむかのように手ぐしをしつつ撫でてくるその行為には少しくすぐったさを感じたのか「…主、くすぐったい。」と。そういえば自分が此処へ来た時に何か悩んでいた彼のことを思い出しては今更ながら「そういえば主は何か悩んでいたのではないか?」なんて問いかけ。)
>鶴丸国永
…それ、兄弟にも言われた。
( 何事かと聞いてみれば伝えられたのは自分の表情の変化がわかりやすいとのこと。先刻自分の兄弟の彼に同じことを言われ、それほど顔に出やすいのかと疑問が浮かんでは上記呟きつつに自分の頬に触れてみせ。何故か此処最近になってからというものの自分の表情は無愛想から少しでも表情豊かになったのではないか、とよく言われる。それは心なしか自分の成長かな、なんて思っては「…それはきっとお前達のおかげかもな。」とぼそり、と呟き。このまま時が過ぎていくのも悪く鼻。けれど自分の頭の中には一つ、問いかけたいことが浮かび。「なあ、鶴丸国永。もし自分の記憶がなくなってしまったらお前はどうする?」と此方はそれほど暗い表情を見せずただ淡々と遠くの景色を眺めつつに。)
>大和守安定
ああ、瞳が大きい。それに肌も白い。
( 返ってきた言葉に今度は彼の自分の思う可愛らしい点を上げて見てはくすり、と微笑みつつ上記を。自分が歩み寄り更には髪に触れた事で近付いた距離。それに対し嬉しそうに自分が近くにいることを告げられてははっ、と今更のように気が付き。咄嗟に離れようとするがそのようなこと言われ離れようにも離れられずにいて。然しながら悪い気はせずに微笑み返しては「…ああ、近いな。」となんだか可笑しそうに告げ。)
>兄弟
ふふ、嘘だ。
( くすり、と微笑んではしてやられたという表情を見せる彼に満足げに上記を呟き。実は兄弟をさがしていたらいろいろな人に出会った事を話そうと口を開きかけたところでふと、頭部に心地の良い違和感を感じ。この感触には身に覚えがあるもので何をされているのか視線を辿ればそれは当然撫でられているわけで。予想以上の反応に驚きつつ、くすぐったそうに微笑みながら撫で受けてれば次にふってきた彼の言葉はすんなりと納得がいかずにきょとん、と頭上にはてなマークを浮かべ。何が卑怯なのか、今の自分に理解する事ができずにいながら「…?あ、あぁ、わかった。兄弟以外にはやらない。」と少々困ったような笑みを浮かべ。)
( / わ、わわ!此方こそ本体と会話していただき有難うございましたー!私もすっごい楽しかったです!/ っぐ、
はい!此方こそ引き続き宜しくお願い申し上げます!)
どうも最近駄目だな…眠すぎて0時まで起きてられん。
今更だがキャラリセの報告だ。今回は石切丸が対象だったな…。
一週間見なかった為キャラリセとされてもらうぜ。
次は山姥切国広、加州清光、薬研藤四郎の三名だな。
今いるキャラ
鶴丸国永
鳴狐
大倶利伽羅
山姥切国広
三日月宗近
加州清光
薬研藤四郎
大和守安定
鯰尾藤四郎
骨喰藤四郎
燭台切光忠
桔梗秋人(審神者)
この後レス返しちまいたい所なんだがこの後遠征が入っててな、結構長くなるかもしれないからレス返せるの夜遅くになるかもしれん、悪いな;
返ったら必ず返すから待っててもらえるとありがたい!じゃあ行ってくるぜ!
>安定
嬉しい事言ってくれるじゃねぇか。…じゃ、久しぶりに着てみるかなぁ、
(続けて聞こえてくる言葉に先程から嬉しく思うばかりで、タンスの中を覗いてみれば、今手にしている以外で己のお気に入りの服を探しはじめて。)
>国永
勿論さ!…あぁでも、サイズが合うかが問題だな。
(予想していたよりも己の言葉に食い付いてきた相手にくすりと可笑しそうに軽く笑えば、ふと疑問に思ったことがひとつ。己と相手には対して体格差は無いように思えるものの、それはあくまで己の考えの一つにしかずぎず、己が今現在手にしている服とは別にもうひとつ、己が持っている中で一番大きなサイズの服をタンスの中から引っ張り出せばこれ着てみるか、なんてそれを相手に渡して。「ばっ、馬鹿野郎!人の机の中勝手に見るんじゃねぇよ!」どうやら己自身自らが先程の発言によって己の首を絞めていたらしく、それを指摘されれば焦ったように肩に置かれた手と伸ばされた手を掴み、そのまま腕に力を入れ、それをどうにかして引き出しに届かないようにしようと。)
>鯰尾
そろそろ着物じゃなくてもっと涼しい服装にしようか悩んでてな?
(ううん、なんて両腕を組みつつも軽く首を傾げれば、見るからに暑そうな着物の袖に軽く視線を移し、そのあとに悩んでいるような表情を相手に向ければお前はどう思う、なんて問い掛けるかのように上記を聞き返して。)
>骨喰
嗚呼、褒めてるさ。
(触っていて気持ちの良く感じる感覚に目を細めつつも、当たり前だろ、なんて言っているかのように上記を述べれば、「あ、すまねぇ。」ハッとしたように急いで謝罪の言葉を述べ、それに続いて手を頭から離れさせて。「…あぁ、そう言えばそうだったな!」悩んでいたのはつい先程までの事だったにも関わらず、どうやら己はその事を忘れていたらしく。相手に言われ、それを思い出せば、忘れていたとすぐに分かるような発言を一つ大きな声で述べて。)
>鯰尾
ははっ、どうだろうなぁ?
(満更でもなさそうな顔をされてはすぐに離そうと思っていた手も止まらせるには惜しくついつい撫で続けてしまい。変わっていそうだと呟かれればキョトンと目を瞬かせ、やがて頬を緩めると楽しげな口調で上記を述べて「あぁ勿論さ!!」と続けて要求には頷いて)
>骨喰
俺が気付いたんだからそりゃあ兄弟も気づいてるだろうなぁ。一見分かりづらそうに見えるが話してると結構変わるぜ、よく微笑んでる。
(相手の兄弟にも自身と同じことを言われたようで、そりゃあそうだろうとまだ会ってまもない己が気付いたのに繋がりのある兄弟が分からない筈がないと頷きつつ、ニィと己の両口端に指をあてると笑っているのを示すようにそのまま指を上に動かし無理矢理口角を上げてみて。呟きが耳に入ると口許に当てていた指を離し今度は腕を組み緩く首を傾げ「そうかい?でも君の助けになれたんなら嬉しいぜ!」と大きく頷きながらニヘラと破顔して。相手の突然の問いかけに気にしてるのではと思って顔を向けるも暗い顔はしておらず、ならばと難しそうな顔をすれば首を捻り、実際考えたこともなかったこと。故に答えを出すには多少の時間がかかってしまい「……どうもしないかもしれないな。性格は今とは違うかもしれんが過去は過去として割り切ってるような気がしないでもない」と数秒の間を空けた後ゆっくりと口を開き、実際記憶がなくなったらどうなるか分からない、しかし今の性格上己が記憶がないことを気にするようには思えず何とも言えない、複雑そうな表情で呟いて)
>主
主は身長高いよなぁ。180越えだったかい?
(一度洋装を見てから折れる前に一度でもいいから着てみたかったもの、思ったよりも早くそのチャンスがやってきたことに嬉しげに顔を綻ばせつつ、己も身長はある方だと自負していたため今まで気にしていなかったものの相手も意外と身長があるもんだと相手の身体を眺めつつ数度頷いていて。相手が持っているのと別に出した服は少し大きくも見えそれを受け取りつつ「…これ主にもデカいんじゃないかい?」と首を傾げながらもとりあえず腕を通してみて。慌てて己の腕を掴んできた相手に視線を向け「あっははは!なんだ見られて困るものでもあるのか?」などとニンマリ意地悪く笑い。机の引き出しの中を覗くことを諦めていないものの一先ずここは大人しく腕から力を抜くことにし、隙あらば狙っていこうなんて企んで)
>国永
嗚呼、確かそのくらいはあった気がするな。…まぁでも、大太刀の奴等や槍の奴等を見てるとそうは言えねぇだろう?
(ここ暫くは全くと言って良いほどに身長が測れていない上、最近身長を測ったのはいつだったか、なんて考え始める程に己の記憶は曖昧でしかその辺りの事を記憶しきれて居らず、その曖昧な記憶を頼りにしながらも相手の発言に軽く頷けば。確かに自分でも普通よりは高いと自覚はしているものの、周りの刀剣達を見ているととてもそうは思えずに、それを思っているのは自分だけじゃない筈、なんて考えつつも相手の意見を求めてみれば。「そうなんだよ、間違えて一個大きいサイズの買っちまってさぁ。」軽く頬を掻きつつも苦笑いを浮かべれば、その服を着終わる相手の姿を想像しつつも楽しみにその姿を眺めていて。「ちげぇよ!…ただ上から書類系のもんは見せるなって言われてるからこうやって見せないようにしてるだけだ、」どうやら己の言葉を素直に受け入れてくれたらしく、一度深く息を吐き出して。本当の事を言えばその引き出しの中には見られてしまっては困るような資料や書物が沢山入っているのだが、その事を口にしてしまえば更に相手は興味を示してしまうだろうと考え。いつの日か上司に言われた言葉を思い出せば、それを口に出して何とか引き出しの中を見せないようにし。)
>主
あー…あいつらは、なぁ。比べちゃあダメだろ
(大太刀や槍は確かに身長は見当違いであり、大きいというよりは大きすぎるの部類だろうもので。しかし大太刀の中にも短刀程の大きさの者もおり、何故こんなに極端なのか疑問を抱くもので相手の問いかけに小さく頷きつつ苦笑いを浮かべ。やはり己に渡されたのは相手にも大きいものだったらしく、なら自身にも大きいのではと一瞬頭を過るものの一度腕を通した以上脱ぐ気は起きずそのまま着ようとした所で「はは、主もそういうミスするんだな!…なぁ、下脱ぎ忘れたんだがこれそのまま着れるか?」と着物を脱いでいなかったことに気が付き腕を止めて。洋装ならまだいいが己は和装、着るには袖が邪魔になり困った様な顔をしては助けを求めるように相手に視線を向けて。ジッと疑い深く相手の目を見ているものの相手が口にしたものはごもっともであり、もし書類が見られたことが上司にバレれば怒られるのは相手だろうと非常に中身は気になるもののそういった驚きは求めておらず「…そりゃあ悪いな、分かった諦めるさ」と今度は本気で諦める事にし相手から身を引くと掴まれたままの腕を揺らし離すことを訴え)
こっ、こんばんは....!五虎退、ですっ...!
(慣れぬ場所に震えながらも勇気を振り絞り声を出し)
え、っと....これから、宜しくお願いします....!
(ぎゅうと腕の中を虎を抱き締め頭を下げ)
(はじめまして、五虎退で参加希望です!)
>五虎退
お、新入りだな!俺は鶴丸国永、こちらこそよろしくたのむぜ!
(視界に入った人物に静かに近寄って行くと少し屈んでヒラリと目の前で手を軽く振ってから片手を差し出し優しく腕に抱えられた虎の頭を撫でてから握手を求め挨拶を)
(/ 参加希望ありがとうございます!鶴丸国永やっておりますトピ主です。
驚かし要素が抜け落ちた似非な鶴丸さんですがよろしくお願いいたします!)
>国永
ま、確かにあれは比べない方が言いな。…違和感無さすぎてすぐ忘れそうになるけど、お前らはあくまで刀で、俺は人間な訳だし…。人間の俺があいつらより小さいのは当たり前か。
(あくまでも彼等は刀剣であり、姿形は人間そのものではあるものの本体である刀の長さが身長に大きく影響し、己に似た姿も見るのだが人間からは考えられないような高さの刀剣の姿が多数居り、人間である己と刀である彼等を比べてはいけない、そう結論付ければ一度大きく頷いて。「いや、そのままだと着れねぇから!…ほら、両手挙げて。」普通ならば相手が袖を通した時点でその事に気づく筈なのだが、やっとその事に気が付けば一瞬あ、なんて声を漏らしつつも焦るように上記を述べて。相手の服装はなかなかに分厚く、下手すれ少し服が伸びてしまうかもしれない、そんなことを考えれば、相手に両手を挙げさせてそのまま一度腕を通しかけた洋服を脱がそうとし。「はは、良い子だ。」大人しくなった相手に腕を揺らされ、それに気が付けば掴んでいた手を離し、子供を相手にするかのようににこりと笑みを浮かべつつも相手の頭を軽く撫でれば。)
>五虎退
ははっ、この本丸に狐以外の動物が増えるとはな。…俺は桔梗秋人。一応これでもお前らの主さ、よろしく頼む。
(聞き慣れない声と共に視界に入ってきたのは新しく此処に来たであろう人物と五匹の虎で。まさか動物が増えるとは思っておらず、少し冗談混じりに笑みを浮かべれば、歓迎するように腕の中で抱えられた虎を軽く撫でてから己も軽く自己紹介を。)
(/ 初めまして!審神者やらせて頂いております…!
刀剣大好きな親馬鹿気質な審神者とその背後ではありますが、よろしくお願い致しますね! )
中々呼んでくれないから、ボクが会いに来ちゃった。
..ね、一緒に乱れよ?
(本丸の正門へひょこりと顔を覗かせ、待ちくたびれたと態とらしく頬膨らませて見せては一言。内に相手の姿を見つけるとスカートの裾をふわりと揺らし、お決まりの台詞を述べては誘うように首傾げ)
(/ 乱藤四郎くんで参加希望です!
人前では乙女座りの男の娘だけど藤四郎兄弟(一兄除く)の前では普通に胡座掻いちゃう系男子!な完全に私得攻めリバ裏設定含めたいのですが宜しいでしょうか..?
>鶴丸様
ふぇっ、あ、ぅ、五虎退です....!宜しくお願いしますっ....えっと、つ、鶴丸様....!
(びくりと肩を揺らし頭を下げるれば差し出された手を控えめに握って)
(はじめまして、トピ主さん!!
最近とうらぶを知った人間なので死ぬ程似ていないと思いますが頑張ります!宜しくお願いします!!)
>主様
ご、ごめんなさいぃ....増えちゃったら、大変です、よね....
(相手の言葉を変に解釈して怯えた声で謝罪の言葉を述べて)
こ、これから、宜しくお願いします....主様っ....
(深々と頭を下げ)
(はじめまして!!
ビビリの度を超えている気がする五虎退ですが宜しくお願いします!!)
>鶴丸殿
‥ううん、誰にも聞いてない。
(取り敢えず自分が差し出した茶菓子を喜んで食べて貰えたことにホッとし、誰かに美味い茶菓子があるのかと聞かれると首を横に振り否定し。「‥この子ときめた。」と言っては、首元にいる狐を撫でてやり。)
>骨喰殿
!‥‥。
(ハァと溜め息を吐いて遠くを見つめていると、背後から声をかけられたのでビクッと肩を震わし驚き。名前を尋ねられれば、顔を立てに動かし頷いて返事をし。)
「コレはコレは骨喰殿ではありませんか!」
(首元に襟巻きのように巻いていたが、口下手な鳴狐を見てはいてもたっても居られなくなり声をかけ。)
(初めまして!
そんなにほめても何も出ませぬぞ?←
此方こそ宜しくお願いしますね。)
>主様
何っ‥‥‥!?
(お供の狐が膝に移動し乗ってきたのを見て、頭に手を伸ばし優しく撫でて上げ。撫でていると急に背後から声をかけられたので、目を見開いてはバッと振り返り誰なのかを確認してはホッと胸をなで下ろし。)
>大和守殿
‥うん、‥俺は一人が良いから‥。
(知らない人に声をかけられれば僅かに瞳を揺らがし、自分は人見知りなため一人でも良いのだと言い放ち。)
>鯰尾殿
「いやはや、鳴狐に声を掛ける者がおりますとはなぁ‥!」
(落ち込んでいる鳴狐を見つめては心配だったのかそっと横に寄り添い大人しくしていると、聞き慣れない声が聞こえたので其方に向き直り声を掛けてみて。)
(初めまして!絡んでいただきありがとうございます!
呼称はコレで良いと思いますよっ
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