鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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鶴
いや、押し付けられたわけでも此方から押し付けるわけでもないから気にするな
ずっと待っておったからな、かなりの思い入れがあると言えよう
…我慢しているのだ、気持ちは十分に伝わった故…言葉は、もう…
楽しみに待つぞ…と、鶴や。俺の最後の我儘を聞いてはくれぬか?
(目を細めると溜められた涙で目の中の月が揺れる。別れてしまう前に、最後に相手に触れたくてそっと両腕を広げて)
((別れがあるのは分かっているんですけどね…偶然なことに先月の最後のレスがあった日にうちの本丸に鶴さんが来まして…待ってる間は鶴さんのお陰で寂しくはなかったんです
貴方様が戻ってきたら私も戻ろうってどこかで決めてました。それくらいこの場所は私にとって大切で…失いたくなかった
少しずつ戻ってきてくれて、嬉しくて…次郎さんが言ってた通りここはホームなんだなって
>宗近
…そうは言うが…あぁいや、考えないようにしよう。君が気にするなというならそうするさ。
ははっ、嬉しいものだなぁ。俺はいい場所を作れたのだと実感出来る。
あぁ…そう、だな。いっそ酷い奴だったと見限ってくれればよかったのになぁ、君も…。
全く何時になるのか予想もつかないけどな?…あぁ、いいぜ。むしろ聞かせてくれ。
(相手の様子を見れば困った様な笑みを浮かべながらも、広げられた両腕の中へ躊躇することもなく収まれば「今まで有難う宗近、君と付き合っていた間は確かに幸せだったぜ…!」と背中に腕を回し抱き締めながら涙を流しつつも笑って感謝の意を述べ)
(/ なんと…!遅くなりましたがおめでとうございます、でも寂しくなかったのなら良かったです。寂しくさせてしまったと、ずっと思っていて申し訳なさで今も押しつぶされそうで…。
…それを聞くと嬉しいんですが益々申し訳なく思ってしまいますね、ずっと待たせていたというのに…恩を仇で返すようなものです。
そうですね…集まらないだろうと思っていたこともあり昨日も今日も嬉しさで泣いてしまいました。おかげで今も目が真っ赤です。)
鶴
そうだ、年寄りの言うことは聞くものだ
他の皆も同じだと思うぞ?だから戻ってきてくれたのだろう
できるわけがなかろう…愛した者を見限るなどできぬ…
それでもよい、微力ながら俺も力になろう。…確かめたかった、俺と居た時間はお前にとってどうだったのか…
(自分の腕に相手の存在を感じると我慢していた感情が溢れ、言葉を聞けば止まらなくなってしまい「俺も…俺も幸せだったぞ、国永。どうか幸せになってくれ…」強く抱きしめ、腕の中にある幸せを離したくないとすら願ってしまい)
((お爺との錬度の差が激しかったけどずっと一緒ですよ。大阪城も一緒だったんですから!だから待っていられました
あのまま誰もいなくなることが私にとっては辛いんです、戻ってくるって信じていられたから全然大丈夫です!
それだけ愛されているんですよ、此処は。続く限り、私はここにいたいです
>宗近
俺も君と同じ年寄りなんだがな?
彼らの言葉を見れば分かるさ、ったくここ数日のせいで涙脆くなったらどうしてくれる。
ああ知ってるさ、君は優しい奴だからなぁ。
はは、なに…昔通りのままでいてくれればそれでいいさ。かけがえのないものだったよ、それこそ一生心に残りそうなものだ。
(何度も頷きながら相手の言葉を聞き「あぁ…!だから君も幸せになってくれ、絶対だぞ!」と名残惜しく思うのを抑えながら、離れようと言うように相手の腕を軽く叩いて)
(/ あぁ、そういえば一ヶ月前からとうらぶ開いてない…最近イベントがあったんですよね。
そう言ってくださると少しは気が楽になります…!
戻ってくれた方も貴女様もどれだけ私を泣かせれば気が済むんですか…!!)
鶴
はは、違いない。だが俺の方が年上だ
なればよいではないか、ここに来たら皆が受け止めてくれる
愛した者を見限ることができる奴などこの世にいないだろう、神とて例外ではなかろうよ
昔のまま…か、あいわかった。それが聞けて安心した、よき恋仲に恵まれたな
(目を開けたままでは雫が溢れて止まりそうになく、ギュッと固く閉じて「約束しよう…国永が願ってくれるのだ、違えると思うか?」手を震わせたまま徐々に腕の力を弱めていき)
((はい、日本号探索イベと明日まで大阪城地下イベ第二弾です
長谷部じゃないですけど、待っててと言われればいつまでも待てる気がするんですよ
どれだけでも泣かせてやります、いっそ涙腺がばがばになるくらい
>宗近
確かにそうだが、見た目は若いのになぁ…。
おいおい、何言ってるんだ?君達が受け止めるんじゃない、俺が受け止めるんだろ。受け止められるのは性に合わん!
ま、一理ある…か。ただ俺は君に俺を引き摺ってほしくないんだ、じゃないと君は新しい恋を始められそうにないじゃないか。
あぁ、縁側で茶でも啜って他愛ない話をする。それだけでも俺にとっちゃあ癒しさ。はは、まったくだ。
(腕が緩まったのを感じ取れば一度きつく抱きしめた後腕の力を抜き相手から離れ「ふ、はは!いいや…思わん。」と再度目が潤むのを目を瞑り堪えてから、緩く表情を崩した笑みを浮かばせて)
(/ 明日までですかー、うーん小判欲しいんですよねぇ。ちょっと今から潜ってきます!
さすがにもう待たせたくないんですがねぇ…。
あかん、卒業式でも泣かない私の涙腺がボロボロに崩れ落ちる未来が見える)
鶴
はっはっは、中身は平安の爺だ
そう言うと思った、たまにはぶつけてみぬか?俺は受け止める自信があるぞ
う…引き摺るわけではないが…暫く大事にしたいのだ、俺とお前の時間を…思い出を
はは、本当に普段と何ら変わらぬ。…俺も、お前との時間は至極幸せであった。折れても忘れぬぞ
(薄ら目を開ければ一筋雫が落ち、再び抱き寄せたい衝動をぐっと堪え「俺が嘘をつかぬことは知っていよう。だからお前も…必ず…」込み上げる思いに言葉を詰まらせながら)
((今日の14:00頃にメンテ始まると思うんで…今回は地下20階までらしいです
でもリアル最優先にしていただきたいですし、私も待たせてしまった時期がありましたから…
現実にしてやりますから覚悟してくださいね?
んーーーーーーー。二度も三度も四度も出戻る参加者ってアタシくらいのモンなのかなぁ?
最後にお別れを言った日···アタシ本気で去るつもりだった。
背後のなり卒も兼ねて、ってことにしてたのに···だーーーーめだこりゃ。アタシ何だかんだでココ好きなんだわ!
後悔とかじゃなくて、んー。アタシ見てるだけでもいいんだ。いいの、それだけで。
皆の嬉しそうな顔とか···何でも見てるだけで良かったの。そ れ な の に···
我慢できなかったよぉ、(ぐす←
鶴ちゃんのホームがこれから少しずつ活気取り戻して行くことがアタシの願いだなあ。
ところ、で。鶴ちゃんの会いたい人の中にアタシ入ってるのかしらん?(ずずい/図々しい
ふふふいいのいいの! アタシただの台風だったから。その中じゃなくてもイイヨ(カタコト
さってと。鶴ちゃんとおじじの再会に、おおくりちゃん見れたし······おいとましようかなぁ?
元気そうで本当に良かった。ホームばんざぁーい!!
/何度もお邪魔させていただいた次郎の背後です。私の言葉を全て次郎ちゃんが代弁してくれたのでこれ以上言うことはありません。いつまでも心に残るホームは忘れようとしても忘れられません。
次郎永遠キープとして隠れて置いて欲しいくらいです(笑) みんな大好きだコノヤロー!
>宗近
君が爺だと思うから周りがそう扱うんだろ。
その言葉だけで十分だ、なぁに。ぶつけてほしいなら唐辛子入りのケーキかパイでも顔面にぶつけてやるさ。
…そう言うのは卑怯だぞ!すぐに忘れる訳でもあるまいに…嬉しいのには変わりないけどな。
はは、ついでにまた驚かせてやるぜ!…今はそれが聞けただけで満足だ。
(なるべく軽い様子を保とうとしていたものの相手の涙を目にすれば眉根が下がり「あぁ、…いつかは幸せになると約束しよう。」と相手から目を逸らさず述べて)
(/ また100階まであったらどうしようかと…。
待つ分にはいいんです。むしろ待つのは好きですから、時間が空いた時にちょろっと来ていただけるだけで十分です。
丁重にお断りさせていただきます、親に変な目で見られる!)
>次郎ちゃん
何でこんなに会いたい人ばかり顔を見せに来てくれるんだ…!
当たり前だろ、あんなに長くやり取りして楽しませてくれたのにそう思わない訳がないじゃないか!…って言うと残りの一人が分かってしまいそうだなぁ。
言っておくが君に貰ったお面ちゃんとまだ二つ共持ってるんだぞ!(ずい
君はもう来ないかと、会えないだろうと思っていたからもう一度会えて本当に嬉しいぜ!
何時までもここにいていいと言うと君は困ってしまいそうだな…、だからいつか!いつかまた一緒に酒を飲もう!まだまだ君とやりたい事がたくさん残ってる、だから戻ってきたいと思ったら遠慮なく戻って来てくれ。
ここはホームなんだろう?安心してくれ、鍵なら開けておいてやるさ!
(/ 貴方様のおっしゃったホームという言葉、本当に嬉しかったものです。私の言葉も鶴さんが全部代弁してくれました。
私も是非そうさせて欲しいものです、贔屓したくなるくらいに貴女様の事は大好きだったんですから!
だから来たくなった時に来てください、きっと皆歓迎してくれますから!)
次郎太刀
おお、次郎ではないか!久しいなぁ
また戻ってくるといい、爺は待っておるぞ
此処をホームだと言ったこと…俺は納得している、家族だと思うことにもだ
だから俺も帰ってくることができて、鶴と再会できて…嬉しかった
次郎とは呑んだことがない、いつか共酒ができることを楽しみに待つとしようか
((うわわわ…次郎ちゃん!おかえりなさーい!
いつでも出迎える準備はできてますので好きな時に帰ってきてください!私も好きだコンニャロー!
鶴
俺は構わぬ、皆孫のように思えてな…可愛いものだぞ?
ちょ、っと待て鶴。気持ちは受け止められるが物理的なものは…しかも唐辛子入りとは恐ろしい
卑怯なのは分かっておる、だが簡単に過去とする方が無理だ。だから少しずつ、大事に胸の内に仕舞いたい
はは、お前の驚きは皆楽しいものだからな…期待して待つ。ただ…まだ愛し足りなかったな、もっと愛していたかった。…なんて言ったらお前を困らせてしまうな、すまない
((今回はすぐ終わったんでラッキーでした、博多君バンザーイ!
私も待っているのは好きですよ、だから安心して待たせてほしい…って日本語可笑しいですね;
あらま、断られてしまいました。涙腺緩くなーれ、緩くなーれ…
ふんふーーーーん♪
ハーイ次郎さんだよ、
ちょっとだけ来てみたよぉーん。
>鶴ちゃん
お面大事にしてくれてたなんて嬉しいわぁ!
もしかしなくても最後の一人はアタシが好きになっちゃったかもしれないあの人かしらん。
…_なーんちって、だはは。
ウンウン。ホームはちょっと減っちゃったけどあの頃ふと思い出すと次郎さんの涙腺が…!
なーんて泣くわきゃーないけどっ(にや
>三日月ちゃん
共酒なんていつでもバッチコイよん。
なんなら早速__(どこからか樽運んできて←
ねね。ホームはいつ帰ってきてもホッカホカよね、こういう雰囲気大事にしなきゃ!
さて。また思い出したら邪魔しようかな。それまでみんな、元気でいるのよー
空を見上げたら偶々三日月でな、此処を思い出した。続く限りは返事を出させてもらうぞ
次郎太刀
樽呑みとは…また豪勢だな、次郎(樽を見てきょとり)
あぁ、いつまでも残っていてほしい場所だと思う
ここ最近はちょーっと余裕があるみたい、だってさー。
でもまた急に姿消したらゴメンね、あとしばらく過ぎてロルにムラがあるみたい
>三日月ちゃん
まあまあ堅いこと言わずに好きなだけ掬って呑みなさいよ。
(趣向凝らしたいとは思わずただ呑むだけ前提として最初で最後のお楽しみだと思ったら、やはり樽しか思い浮かばず。蓋を器用に剥がすどころか太刀の柄で強めに叩くと簡単に取れて)
なんと‥!!
いやはや、中々顔を出せなくてすみませんなぁ‥。
私めと鳴狐はこの半年の間、多忙にしていまして顔を出せずにおりました。
何があったかは分かりませぬが、また此処が活気出ることを祈っております。(カメラ目線
‥‥うん、俺も此処で皆ともう一度話したいと思ってる‥。
それと、無言で顔を出さずにいてごめんなさい。
‥因みに俺は、最初から居る俺だからね。
おいっすー!(ちょり←
久しぶりに登場した次郎ちゃんだよ。
やっぱりあれ以来音沙汰あったのは狐ちゃんだけとはね…暫く不在の間に誰か訪問してると思ったけど…大分寂しくなっちゃったのね。
アタシがこっそり恋心を抱いてたあの人は元気かしら?…なーんてね!
次に来るのはいつになるのやら、
鶴ちゃん、みんなお元気で~
んあっ!?
あれからもう4年も経ってるじゃない! 月日の流れは早いわねぇ。
こんな次郎ちゃんだけれど、作品自体からはとっくのとうに足を洗ってしまったのよね~……当時の初期頃しか把握出来なくて。現在までに、どのくらい増えたかとか無知なのよね、ってのは置いといて。
やっほー! 次郎は未だに元気一杯よぉ!
たまに思い出したら書き込みたいし、ここはアタシらのホームだしねっ。皆がどうしているのか近況を知ることは出来ないけれど、それぞれが大事なく無事に過ごしてるって思ってるわ。
次はいつになるか分からないけど……大好きな皆とメッセージの残し合いが出来たら本望でっす!
そんじゃ、ばいびー。
……こうして次郎ちゃんは三年ぶりに舞い戻ってくるのでした、と。
やーだぁー! こんなことになるなんて思わなかったのっ、期間短くして来られれば良かったんだろうけどアタシの背後も結構な年齢になっちゃつてねぇ。なりきり自体から少なくとも足を洗おうくらいまでになってたから。
ただ前に参加してたとこは懐かしいのもあるけど、皆と話した大事な場所でもあったから……ついつい開いちゃうのよね~( ふふっ )
ちなみに現時点の次郎さん背後が、やっとのことで すいっち っての購入してとうらぶ無双をやってるわ。本家に比べたら男子の数は少ないけれど、今になって再び作品に触れることになるなんて……感慨深いわぁ( しみじみ )
さてさて現状報告はこんな感じ。
さすがにもう上げてまでトピを目立ちさせるのはどうかと思うし、下げても誰かが思い出して見てくれるだけでアタシは満足。
……アタシの自己満でしかないけれど、ね。
……最後に顔を見せたのは2015年、か。多忙だったとはいえ8年も放置してしまっていたなんてな、すまなかった。…にしてもそれだけ放置していたというのにまさかあれからも何度か上がっていたなんて驚き所の話じゃないぞ?
とあるとぴっくにこのすれの皆のことを書き込もうとして探してたら今年も動いてて驚いたぜ…。
>次郎太刀
最後までここに顔を見せに来てくれていてありがとう!相変わらず元気そうで何よりだ、俺の背後の方もこの界隈から全く手を引いた訳では無いが忙しくてまともには出来ていないな。
ここだけの話、すいっちの方のなんだったか、無双だったか?すら出来てない!( わはは/開き直り
俺としては君たちにはここの事を忘れて元気に過ごしてくれればそれだけで嬉しい。……いや、少し…ほんのすこ~し頭の片隅にちょっとした思い出として残していて欲しいのが本音だけどな!忘れられるのはほら、寂しいだろ?
勿論俺は覚えてるぞ!記憶力までじじいになったつもりはない!( ふふん )
それじゃあまたな!俺の作ったこの場所を愛してくれてありがとう。いつかまた出会う日があるのならば、その日までお元気で!( にへら / 手ひら )
えぇー うそーん!( 本丸の襖ばぁん/激 )
だーれかと思ったら鶴ちゃんじゃなーい。やだー本物ー??( まるで初めて見る風に )
ってのはさておいて。
鶴ちゃんのレスが上がってた時、アタシ……ちょうど見てたのよね。何で直ぐ返さなかったのかって、アタシは速攻返すつもりだったのは本当よ。本当だったけれどあまりの懐かしさと、鶴ちゃんおかえりって気持ちが溢れてしまって──今に至るわ( ぐちゃぐちゃな感情からの申し訳ない土下座 )
んでやっとこさ返事ね!
改めて近況報告だけれど意外とアタシ最近はこの界隈、ボチボチ出戻り出没しててね。でも9割ロム専ってやつ。ココみたいにながーく続ける気力ゼロ…… ココ、チョー楽しかったから長く居られたんだ!( 親指ぐっ! )
前みたいにっていつか叶うといいなっ、そう思うのは勝手だもの、最終的には三日月ちゃんや狐ちゃんも何処かへ遊びに行ってしまったみたいだし、アタシは健気に上げていたけれど最後の最後で挫折に似た感情があったのは確か。
それでも【いつか】って思ってたら鶴ちゃん帰ってきてくれた。すっごく嬉しい!
……今度【またいつか】逢いましょ。記憶力じじいの実力この目で見ないとね( ウインクぱち )
鶴ちゃん上げてくれたからアタシも上げちゃうっ。鶴ちゃんの目に止~~まれ。( 人差し指くるくる )
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