とうらぶ。 2015-03-14 00:55:16 |
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募集板にて参加希望させて頂いたものです、トピ建てありがとうございます!(じじい)につい笑ry
早速なのですがpf作成にあたって、希望や萌え萎え等有りましたら教えて下さると有り難いです…!
お待ちしておりましたー!
簡単にいいますとじじい×2 でしたが流石にそれはな、と自重した結果にございます!(何)
特に希望は無いのですが、男勝り過ぎたり、少しなら可愛いのですが、びっっっくりするくらい鈍感と言う性格は少し遣りづらいかも知れません…じじい心折れそうで…(か弱い←) その他はありませんのでプロフお待ちしております!!きらきらきら
遅くなりまして申し訳ありません!汗
こんな感じで問題有りませんでしょうか、何か有れば直ぐに訂正させて頂きます故にお気軽に仰って下さいませ!!
瀬木 伊鈴 ( セギ イスズ ) / 20歳
花紺青色の髪とそれより少し暗い色の瞳。髪は腰上10cm程度の長さで、緩い三つ編みにして纏めた髪は右前に持ってきている。瞳はたれても釣ってもおらず標準的、丸みを帯びており二重瞼。
白い地に赤い花柄があしらわれた着物に、動きやすさ重視で選んだ黒い袴を着。左耳に蝶を象った小さい黒のピアス。
温和で物腰が柔らかいものの、無茶をされれば怒りを顕にしたりと喜怒哀楽はハッキリ。落ち着いて読書をする等して過ごす時間や、ぼんやり日向ぼっこをしたり散歩をしたりする時間を好む。しかし一人が好きという事でなく他と話等をして過ごす時間も好んでいる。大人しく見られがちだが至って元気。
一人称は「私」で、二人称は「貴方」や名前。口調は基本的に敬語、たまに外れることも。
全然大丈夫ですよ!
素敵なプロフ有り難うございます! 問題等勿論ありませんのでそろそろ初めようかなと思っていますが、じじいはじじいでもどちらのじじいから絡みましょう? 私はどちらでも大丈夫ですので!!,
主はいるか? 聞いてくれ、面白い事を思い付いた!
( 自室にて暇だ暇だとぼーっとしている際に思い付いた面白い事とやら。先ずは主へ知らせてやろうと走って相手の部屋まで行けば何の断りも無しにバーンと引き戸を開けて声を大にして上記を述べ )
( ロルは上記ぐらい、又は以上ぐらいがいいかなと思っています! 何か問題がありましたら気軽に言って頂けると驚きです!(嬉しいです←)
わッ、と…国永ですか、何が思い付いたんです?
( 自室にて読書に耽ていれば突如勢い良く開いた扉。今回は本人も驚かすつもりは無かったように思えるものの何も構えていなかった為に自然と肩は跳ね、一息吐くと本を机上に置いて振り返り首を捻って問い掛け。 )
( 何の問題もありません!ナッシングです← / まだまだ拙い文章しか書けないため無駄に長くなってしまう可能性も有りますが、ご容赦頂けますよう…!)
驚いたか? はっはっは、すまんすまん。
( 驚かせるつもりは無かったと言えば嘘になるが相手の驚いた様に肩を跳ねさせている姿に嬉しげな笑みを浮かべればずかずかと部屋へお邪魔して 「 落とし穴、だ! 次の悪戯は落とし穴にしようと思ってな。どうだ、面白いだろ? 」 相手の前へと勝手に座りキラキラとした眼差しで左記を述べ。)
( 有り難うございまっしんぐです(ぇ) 全然長くても大丈夫ですよ! こちらも長くなる時はあると思いますので!! これから先、お相手宜しくお願い致します!!
それはつまり、私か宗近が落とされるという事ですか
( 現在此処に居るのは相手を含め三人、そうなれば自動的にターゲットは自分かもう一人かで。困ったよう小さく苦笑を浮かべるも輝いた目で見られてしまうとどうも却下等出来ず「あまり深いものはやめてくださいね」人差し指を立てながら小首を傾けせめてもの注意を告げて。 )
( そう言って頂けると有難いです、安心して回せまっしんぐです!← / 色々と至らぬ点は有りますが、此方こそお相手宜しくお願い致します! )
単刀直入に言えばそうなるな。ははは
( よくよく考えれば落とされる相手等最初から決まっており、その中の候補を前にして悪びれも無く笑って上記を述べると己に注意を告げるべく立たせられた指を掴み軽く上下して 「では落とし穴にハマるのはじいさんで決定だ、主には…そうだな… 。よし、寝起きドッキリを仕掛ける事にしよう!」 相手は女性なのだから流石に落とし穴に落とすと言うのは危険だろうと判断し、もう一人の刀を犠牲に主への悪戯は少し和らいだものとなって。)
( ではではそろそろ背後は消えまっしんぐ!! ← )
刺激は抑え気味に、嗚呼見えて彼も年長ですから。
( 落とし穴の標的が完全にこの場に居ない彼にされてしまえば未だ苦笑のまま、楽しそうに話を続ける相手に再度注意を促して。続いて自分を標的にしたものの内容を完全に告げた相手、思わずくすくす笑みを漏らし「事前に本人に言っていいの?」素朴な疑問を投げ掛けるとゆるりと首を傾け。 )
( では此方も失礼しまっしんぐ!← / 何かありましたらお呼び下さいませ!! )
嗚呼、ほどほどに……な !
( 歯を見せニッと笑いながら上記を述べるも程々にする気等毛等も無く。きっと彼女の優しさなのだろうが事前に三日月へ悪戯の内容を教えられては元も子も無いと軽く首を左右に振り「こりゃ驚いた。事前に言われちゃ俺も困る……が、そうだな、主が膝を貸してくれるならじーさんへの悪戯を無しにしてやってもいーぜ?」三日月への悪戯も彼女の膝には勝てないのか、冗談を言う様な口ぶりで左記を問い掛けてみて )
膝、ですか?
( 常に人を驚かす術を考えているような相手が悪戯を無しにしてもいい、なんて告げた事に心底驚いたのか目を丸くしぱちぱちと数回瞬きして。その言葉が本気か冗談かはっきりと判断は出来ていないものの、それだけでいいならばと「それが望みなら貸しますよ」ぽんっと膝を叩きながら頬を緩め。 )
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