二人の世界｡　　(非募集)　

＿＿大丈夫｡直ぐ終わるから｡
(色々と分からないような顔をする相手を見ればちゃんと後ろを向き､じっとしてる姿見ればズボンに目を移す際に見えた拳が震えていたので上記を言って宥めつつ､早く終わらせてやろうと尻尾がある辺りのズボンに切れ目を入れ鋏を床に置くと｢虎次尻尾出してみろ｡｣と述べれば切り込み入れた穴は大き過ぎないか､窮屈ではないかと心配して｡次に耳の問題だが､これはこれで相手の良さだから街を歩いて聞かれたり何なりしたらコスプレの一種だとか言えば耳も尻尾もなんとかなるだろう｡それに揉め事だとか疑う奴が出てきたならばそんな奴は直ぐに社会的抹殺するなんて簡単な事…なんて少々恐ろしい事を考えながら次は相手に合うアクセサリーでもと思えば確か此処は服だけじゃなくそれなりにアクセサリーもあったな｡とアクセサリーコーナーを思い出し｢＿虎次好きな色は?｣と､唐突に聞いてみて)

(/可愛いですっ!!絶対可愛い!!←
啼かない運命もきっとありますよ…ﾀﾌﾞﾝ
なにそれ､凄い嬉しい言葉です!!勿論主も末永くお二方を愛して行きます!(ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ?!
泣かせる事無いんですか…?ほんとに?)