二人の世界｡　　(非募集)　

(唸りながら此方に文句を言ってくる相手は最初では考えられないほど素直になりつつあり､表情も豊かで不機嫌なほど嫌がってるのが見て取れればだいぶ心を開いてくれたみたいだけど己が望んでるのはこんなものでは無くて､まだまだと考えて｡相手の文句に付き合ってやるために開いた口は｢＿俺は虎次の主人だから何しても良いんだ｡俺の気分次第ってこと｡｣とあまりにも自分勝手で我儘な発言であり､権力を盾に上から目線で述べれば己が相手の下腹部に手を触れて押すだけなのに呻き声出すほど反応するとは思っておらず一瞬目を見開くと､また何度かグッと腹を押し｢＿冗談で聞いたのに本当にトイレ行きたかっただ?｣と馬鹿にする言い方と何処か楽しげな声で口角あげて｡そう相手で遊んでいるとその手を阻止するように伸ばされた相手の手を見て､抵抗するんだと更に面白くなって来てはトイレに行かせる気がどんどん無くなり､一度相手から両手を話すと先程は自由が効かなかった為届かなかった手枷に歩いて近付くと両手分の枷を持ち相手の方へ戻って｢＿悪い子にはお仕置きしなきゃな｡｣なんて恐ろしい事を述べては相手の両手を簡単に一つずつの枷で動きを制限し､残りは片足だけとなるとここまですれば平気だろうと思いながら再び相手の弱い下腹部を手の平で押しつつもう片方の手は相手の後ろへ回し､尻尾の付け根を触って)

(/まぁまぁ､なるたんが満足するまで待ちましょう←
そうたまたま｡いつもはあんなドジしないからな?ホントだぞ?
半分だけなんだ笑

いつも不意にさせるから笑う気無かったのに＝(´□｀)⇒グサッ!!とさせられる笑

俺力持ちだから落とさないよb
100㌔までならなんとか持てる(^ω^)
飴ちゃん券いつ使う?いつでもいいけど虎次ちゃん苛めたいなｰ笑)

(相手の言葉は本来買われたもの者としては当たり前のことであるが己がそんな我儘を受け入れるはずもなくて｡そして下腹部を何度も押されてはその度に力を入れて耐えながら呻き声を漏らしており｡こんな状態だろうと相手に馬鹿にされるのは己のプライドが許さず「──んなわ､け…ねぇだろ…ッく」と明らかな嘘をつきつつ間に呻き声を漏らし苦しげな表情を浮かべ目を細めて耐えて｡やっと相手の手が離れては額に大量に掻いた汗を腕で拭いつつ大きな口を開けて何度も荒い呼吸を繰り返し目を虚ろにしては､トイレに行かせてくれるのだろうかなんていう淡い期待はあっさりと打ち砕かれ､相手が両手に手枷を持っていればその強気な瞳に一瞬だが恐怖の色が映り｡それでも完全に怯むことはなく手をぎゅっと握りしめて逃れる方法を考えるもさすがに跨がられている今どうすることも出来ず｡ついに自由なのは片足だけになってしまい抵抗はほとんど出来なくなってしまい再び下腹部を押されてはうあ､と呻き声を上げふるふると身体を震わせて｡其方の刺激に意識がいっていればもう片方が尻尾に触れた為悲鳴に近い声で叫び身体を反らしては目を大きく見開いて首を激しく横に振り鎖をジャラジャラと鳴らして暴れながらやめて貰うように懇願し)

(/なるたん大人しくなりますか…？((
うんうん､わかりましたよ(*´｀)←
とりあえずは半分です｡笑

不意打ち得意(｀･ω･´)b
グサッ､可愛いいいい｡

100ｷﾛか…うーん…←
使いどころは今何ですかね､
でも私も虎次チャンのことひたすら
虐めたい気ぶn((

(己の手の内で喚きながら歪む相手の顔を見ていると止めるに止められなくなってきた衝動にもっと強がって欲しい｡抵抗して欲しいなんて気持ちが芽生え､どうしたらもっと苦しむだろうかなんて思いながら悲鳴を上げて懇願する無様で愛らしい相手をうっとりとした癒されてるような目付きで長め､口を半開きにしては軽く息を吐く姿はもう変態そのもので｡もう既に壊れそうな相手だが己は満足できず一度両手をを止めると枷を嵌めていなかった足にガシャンと音を立てて枷を嵌め､これで完全に何処も行けない状態にすれば｢＿虎次､いい子に待っててね?｣と子供に話し掛けるような口調で述べると立ち上がってその場を去り､檻を開けっ放しの状態で部屋にある冷蔵庫に向かい中から冷えたミネラルウォーターをあるだけ出して近くの段ボールに入れると檻の中へ運び｡次にリビングから木製の椅子を持って来ては相手の後ろに上手く入れて座らせ､足腰の負担を減らそうと考えていて｡そうして最後､洗面所の下の棚から黒い大きめの掃除用バケツを手にして持って帰ってくると｢＿お待たせ｡喉乾いただろ?水飲ませてあげるよ｡｣と言って段ボールから水を取り出し､手始めに500㎖のペットボトルの蓋を開けて蓋を投げ捨て近付くと上を向かせて口に指を2本人差し指と中指を入れれば己の指ごとに水をｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞと音を立てて飲ませていき)


(/なるたん冷静どころか冷水もって来てしまったorz...､

可愛いのは虎次ちゃん&りｰだよヽ(○´3`)ﾉ

なぜ悩むw
ひたすらを優先した結果水攻めの開始です笑)

(再び相手の両手が自分から離れては過呼吸のように苦しそうに肩を揺らしてひたすら耐えるかのように足をスリスリと擦り合わせて｡そして望み､とまでは言えないが残された片足にまで枷が嵌められては完全に逃げることが出来なくなってしまい｡いい子に待ってろ､なんて言われてもそんなことを守るはずがなく怠い身体を起こしては四つん這いで開かれた扉へと向かい｡しかし鎖の長さは絶妙で出れるギリギリで鎖がピンと張っては首が締まって小さく呻き｡出られないことが分かっては鎖に噛みついて千切ろうとするも鉄の味が口に広がるだけで何の意味もなさずそうこうしているうちに相手が戻ってきた為其方に視線を遣っては段ボールを持っていてその中身も相手の意図も分からず眉を寄せて｡そして椅子に座らされることには何の抵抗もせずに従うと少しは足腰が楽になり相手をじっと見てはその言葉に口を開いて「──水なんかいい｡まずはこれを…っがは」と言葉の途中で上を向かされては大きく目を見開いて直接喉に流れ込んでくる水は強制的に喉を通ってお腹を圧迫していき､飲み込むのが追いつかなかった水が口の端から溢れては大嫌いな水が衣類を濡らしており｡トイレに行きたい自分のお腹にさらに水分が入ってきてはお腹は軽く膨れ上がりさらに出したいという欲求が強まっては枷を鳴らしながら手足を動かして)

(/ちょっと､なるたーん( ﾟДﾟ)←

虎次チャンは認めますよ､((

果たして私は持ち上げられるのか､と｡笑
わーお､鬼畜です:(´◦ω◦｀):

＿いい飲みっぷりだな｡そんなに喉乾いてたか｡
(ペットボトルを逆さにして勢い良く飲ませば溺れてしまうのでは無いかと言う量を一気に流し込み､やっと一本が空になると楽しそうに上記述べて｡口から溢れる水など気にせずどちらかというと足枷等を動かす音にピクリと眉を動かし目障りだなと思えば不気味な笑顔で｢＿さぁ､もう一本飲もうな?｣とわざと極まりないその言葉を言えば空のペットボトルは蓋同様にポイッと投げ､カラカラと音を立てて床を転がり｡段ボールから新しい水を一本取り出すと蓋を開け､今度は指を抜いて頭を全体から浴びせるようにかければ｢＿俺と風呂入ってくれなかったよな...､｣なんて根に持った嫌な事を口にしながらストレス発散ではないが､愚痴を零し｡濡れた相手は妙に色っぽく可愛いなと思うと一本丸々使って頭や服を濡らし終えると再び水飲みが始まり､そう言えば言うの忘れていたなとある事を思い出せば飲ませようとする手を止め先程用意したバケツを相手の両足の間に置き｢＿トイレしたかったらしていいよ｡｣なんて恥ずかすぎる事を述べると狂った笑顔で水を飲ませて｡だいぶ膨らんだお腹見つつ手の腹でグリグリとお腹を刺激し､相手の反応を期待して顔を見つめると)

(/なるたん暴走w
大丈夫､次の虎次ちゃんの行動次第に寄っては開放される...はず｡

なんでよ｡りｰだって可愛いだろ!!

聞きたいけど聞いたらダメだよな?体重...
でも持ち上げられないなら筋トレして必ず持ち上げて見せる!!(`･ω･´)ｷﾘｯ
鬼畜はお嫌いで...?笑←)

(やっと口元からペットボトルが外されてるも相手の指が口内を支配しており酸素を求めるように大きく呼吸しつつ相手の言葉を聞いては鋭い瞳で睨みつけ｡そして相手の不気味な笑みを見てはぞくりと背筋が凍るような感覚に襲われつつもう一本なんて無理だ､というようにふるふると首を横に振って｡相手が指を抜いてすぐにもう入れさせないと口を閉じるも予想に反して今度は頭から大嫌いな水が掛けられては耳を異常な程にと動かし口もパクパクと必死に動かしつつ身体を震えさせ相手の言葉には恐怖さえも感じられて｡びちょびちょに濡れた衣類は身体へと張り付き気持ち悪さに眉を寄せ､髪の毛から水気を飛ばす為にぶんぶんと頭を振って｡朦朧とする意識の中で虚ろな瞳をしていたものの下腹部にはしっかりと力を込めて､水を飲ませる手が止まった為力無く相手へと視線を移すも次いできた言動に瞳は怒りを露わにして「──ふざけんな｡」と低い声でまるで威嚇するように告げて｡しかし既に己の限界は近く再び水を飲まされお腹を強く圧迫されては相手の言うようにバケツの中に勢いよく”トイレ”をしては水を飲まされた分とめどなく流れ続け止まることを知らず衣類を汚しながらバケツへと音を立てて溜まっていき｡そんな屈辱に耐えられるわけもなく水を強制的に飲まされながらボロボロと涙を流しては)

(/なるたん狂気に満ちてますねw
正解ですかね…､
っていうかはず､なんですか!!!←
表現物凄く注意しました｡恐る恐る｡

どちらかと言えば私は男らしい部類((

体重はsecretですけど100ｷﾛは
ないんで安心してくださi
頼もしすぎますねそれは( ﾟДﾟ)
大すk…､嫌いじゃないです←

(最後の最後まで威嚇し続けるも耐えきれなくなったのか泣きながらトイレをする様を間近で見て｢＿あｰあ､お漏らしした｡｣と呟き｡濡れるズボンに目を落とし随分水を飲んだせいでまだ出てる最中であり､水を飲ませるのを辞めてバケツを前にしゃがんでは真正面から観察していて｡相手のトイレが終われば己のポケットから鍵を取り出し､まずは両手の枷を外して次に足枷を順番に取れば最後首輪も取りバケツを端に移動させると相手の目の前に立って優しくぎゅうと抱き締め｢＿虎次､凄い可愛かった｡｣と己の中では最高の褒め言葉に入る一言を掛け､冷え疲れた体をめいいっぱい可愛がり撫でたり暖めたりすると目の前に片膝ついて下から相手の顔を覗き込み､両手で顔を覆うと｢＿...大丈夫か?｣と先程とはまるで別人の如く優しい言葉で気遣い､寒いだろうと考えてはタオルとバスローブを取りに行こうと立ち上がり相手を置いて檻から出ようとし)

(/なるたんから伝言で､｢もっとお願いしてくれてたら今回で開放したのに｡｣との事ですw
違う正解...俺得過ぎてやばい可愛い｡
実際やってみたい事の1つであった←
また希望ｼﾁｭclearだな\( 'ω')/

俺から見たらりｰはいつでも可愛い子だよ!!

じゃあ余裕で持ち上げられるな´ω`*
大好きなんだ｡笑
ちょっとやり過ぎたかなとなるたんが悩んでたけどこれでバンバン行けると喜んでたよ...←)

(一度出始めたものは止まるはずもなく全てを出し切った頃には羞恥や衣類が濡れている気持ち悪さ､相手への怒りを通り越していて水を飲ませる手がなくなっては何処か遠くを見つめながらしゃくりあげており｡全ての枷が外されてはぴくりと身体を動かすもそのまま脱力した状態で動かずにいて､抱き締められると濡れて冷えた身体が徐々に暖まっていくのを肌に感じるも寒さからか恐怖からかは分からないが身体を小刻みに震えさせて｡相手に覗き込まれて初めて相手と視線を合わせてはゆらゆらと瞳を揺らし相手の手を涙で濡らしながら大丈夫か､という問い掛けにゆっくりと頷いて｡立ち上がり何処かへ行こうとしている相手の服をキュッと力なく握っては口を開いて「──置いて行かないで｡」と疲れ切って掠れたような小さな声で告げて｡此処まで酷いことをされても､否､されたからこそ精神が崩壊しており一人になることが不安で仕方なく)


(/うああ､そうだったのねなるたん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
いや…完璧やらかしてますorz
そう言って貰えると救われます｡涙

そんな要素は兼ね備えてませんよっ

持ち上げさせませんけどね？←
いやいや嫌いじゃないんでs((
たぶん虎次チャンは何でも
受け止めてくれると思いますよb←

＿分かった｡一緒に行こう｡
(出ていこうとした時､相手に引き止められて振り返り上記述べて｡弱ってるんだから当然か...なんて思えば配慮が足りなかったなと考えつつ引っ張る手を優しく己の手で包み近寄っては相手の腕を己の肩に掛けてゆっくりと立ち上がらせて｢＿体...冷えちゃったからこのまま風呂へ行こう｡｣そう述べて相手の事を気にしながらお風呂場へと向かい､服のままで中に入ると取り敢えず椅子に座らせて少し温かめのお湯で足からゆっくりとシャワーを掛けて温めて行くとなるべく顔には掛からないよう努力しつつも首周りやお腹､下腹部といった所を流し｢＿ゆっくり流せば怖くないだろ?｣微笑みながら述べ｡濡れた服は風邪の元になるからと一旦シャワーを止めて相手の正面に回り込んで屈むと上から一つ一つボタンを外していき､途中明るい所でこんなハッキリとした体してたんだなと見ながら手を止めていると)

(/やらかしてくれたお陰で本体は鼻からｹﾁｬｯﾌﾟが止まりませんw
BL本でもこんなハードなのはたまにしか見ないからつい､嬉しくて...､

兼ね備えてるだろ｡早とちりしてやらかしちゃったりしてさ(-∀-｀ﾆｶｯ

...ん､でだよ!!絶対持ってやるし...!
では飴ちゃんあげたあとにまた鞭をあげようかなﾑﾌｯ((’益’*)))

(相手の言葉を聞いては瞳は相変わらず虚ろだが何処か安心したような表情を浮かべ､相手が己を立ち上がらせようとしている為なるべく負荷を掛けないようにと自分で立ち上がる努力をするも上手く力が入らず結局は相手に任せる形になってしまい｡お風呂､という言葉には耳をぴくりと動かして無意識に反応してしまうも今はペタリと張り付く衣類が気持ち悪いし身体が震える程寒いのでこくり､と頷いて｡お風呂の椅子にに座らされ､シャワーの音でさえ耳を塞ぎたくなる程嫌なのだが相手が配慮してゆっくりと掛けてくれたおかげで恐怖を感じることはなく爪先からどんどん体温が上がっていくのを感じつつ震えはおさまって徐々に精神も安定してきて｡微笑む相手は先程とは別人のように優しくてこれならどんなことをされてもいいかもしれないなんて恐ろしい考えを抱きそうになりつつぼんやりと相手を見つめるだけで言葉を発さずにいて｡脱がされることにも何の抵抗もなかったが手を止められては傷跡のことを思い出し一気に意識が覚醒してはその手を掴んでは「──いい｡自分で出来る｡」と脱がすことを止めさせようとして)

(/えええ!申し訳ないです｡w
私はとっても恥ずかしいですけど!!←
なかなかないですよね､基本甘々｡
嬉しかったなら良かったですb

…ん？何のことやら(∩°□°)←

踏ん張りますもんっ!
ぐえ､今日はこの辺に…:(´◦ω◦｀):

(檻からここ迄はなんの抵抗も無かった為疲れているのだろうと思っていたが相手の体に見とれていれば急に自分で出来ると言う相手にどうしたのかと思いつつ､疲れた体に負担をかけさせたくないので｢＿大丈夫｡体洗ったりするだけだから｡｣と相手の気持ち分からず述べ､止めようとする手を避けながら器用に続きを脱がして｡上半身を全て脱がせば再びシャワーで体を流しつつ相手の背中へと回り込み､無数の傷を確認し撫でると｢＿俺もお前に傷つけたいって言ったら付けさせてくれるか?｣なんて冗談のように軽く聞くと相手の後ろから首元に己の唇を這わせ､綺麗な肌の色の首筋を執拗に舐めると前へ両手を回し肩上から下へ抱き着く感じにすると更に首元に顔を埋めシャワーのザーザーと言う音だけになった今相手の返事待てず首元に堂々と吸いつくとそれはキスマークになり､もう一つ付けようと少し移動させようと離れると)

(/本体さんも丸ごと辱めるのが俺の目的だったんで大成功してうれしいですん｡
本体さんごと虜にしたくt((
そうそういちゃらぶ程度のが多いですよね｡

言っていいの?お漏らしした事とかｰお漏らしした事とかｰ(๑¯ω¯๑)

じゃあ甘々ゆるりと行きましょうかね｡
そのうちまたモブ出そうかと思うけどどうです?
執事の一人が獣人飼ってて､四人でいちゃいちゃしてみるとか←)

(大丈夫､と言われれば何が大丈夫なんだと言いたくなるも既に己の手が避けられてしまえば身体が怠く動きづらい為それ以上の抵抗はせず｡そのままシャツが脱がされていけば脱がせやすいように腕を抜いて､背中には比較的白い肌に青くなった痣や最近出来たらしくまだ赤く腫れた傷跡があり｡相手が背中に回ってはその傷を見て何と言うだろうか､軽蔑するだろうかとゆっくり目を閉じて相手の言葉を待っているとその言葉は意外なもので｡再び目を開けては相手の言葉に答えようとするも首に柔らかい感覚がすればぴくりと肩を揺らして舐められる度に身体を跳ねさせては時折甘い吐息を漏らしており｡そして何度も経験した吸いつかれる感覚に嫌悪などなく相手のものという証を嬉しく思い､こんな感情は初めてで｡しかし､冷静になった今考えてみると相手は肩を怪我しているのにも関わらず無理をしていた｡相手が離れた隙を見計らって後ろを振り向いては「──無理すんな｡」と相手の手首を先程より強く掴んで)


(/んん､とても複雑な気分ですん((
…既に虜ですけど (　ﾟ^ﾟ)ﾌﾝ←
いちゃらぶも可愛いんですけどね♡

言わなくていいですっ!!
しかもどっちも一緒じゃないですか!!

甘々ゆるゆる､わーい(*´｀)ﾉ
サブキャラいいですね､るん♩
その執事さんすごい｡笑
でも四人いちゃいちゃ魅力的ですっ

(体を跳ねさせ､拒まない相手は己のしている事を受け入れてくれているのだろうと嬉しくて離した唇をもう一度...と考えた時､振り返られてはいきなり掴む相手の顔をきょとんとした目で見つめ“無理すんな"と言われれば一瞬なんの事か忘れていた為少し反応が遅れ｢＿ああ､だいぶ痛みにも慣れたし無理してないよ｡｣と心配してくれる相手が愛おしくて微笑んで答えるとそれよりも風邪を引いて欲しくないとの想いが強かった為上記に続けて｢＿早くちゃんと洗わないと風邪引くから｡｣と焦りつつ相手の手をなんとか解き､柔らかいスポンジと石鹸を手にして前を向いててと言うように片手で相手の顔を前へと向かせ､泡がたったスポンジで優しく丁寧に体の隅々まで洗い始めて)


(/複雑なの?可愛かったよ?←
もっともｰっと虜にしたいんだ｡笑
まぁね笑｡ほのぼのゆったり良いよな｡

あ､バレちゃった(ゝω・)ﾃﾍﾍﾟﾛ

なるたんが執事さん買ってあげたか､なるたんの金持ち友達でも良いかなって｡
んで､今度はりｰが飼い主するのどう?強気な獣人作る予定だけど､飼い主が飼われるﾊﾟﾀｰﾝw
結局は飼い主に従うんだけど虎次とは違った落ち着いた攻め...なるたん的な獣人どうかなと｡たまにはりｰにも主導権握らせてあげようかな.なんて´ω`*←))

(微笑みながら言葉を返してくる相手に此方は困ったように眉を垂らして｡あの痛みに慣れるはずがないのだ｡しかし相手が一度そう言えばあとは己が何を言っても無駄だろうと感じて口を閉ざし手を解かれてはその手は大人しく引っ込めて｡風邪をひく､と若干焦ったように言う相手は本気で自分のことを心配してくれているのだと分かり嬉しく思うもそれよりも己は相手の怪我のことが心配であり自分の身体を洗う相手の手をじっと見つめ｡そして前を向くように顔を動かされてはこれまた素直に前を向いては大人しくしており｡柔らかいスポンジは心地よく感じられぴくぴくと耳を動かしては､風呂で身体を洗われるのも悪くないなとぼんやりと考えるもよくよく考えれば今は相手が落ち着いているからであり普段の狂ったような相手と共に風呂に入れば間違いなく水をぶっ掛けられるだろうと考えては最初の考えを振り払うかのように小さく首を振るが相手には何のことだかさっぱりだろう)

(/可愛くない可愛くない､せーのっ？←
ふふ､それは楽しみ(*´｀)
うんうんほのぼのは大前提ですよねっ

バカにしないで下さいよ!びし((

あ､金持ち友達しっくりきます!
飼い主!やりたいです!
でも何で飼い主飼われるぱたーn
なるたんは落ち着いた攻めなのでしょうか((
でもなるたん的獣人気になります…!!
主導権握りたい ∩^ω^∩!
獣人をべたべたに甘やかしたい←

(大人しく洗われてくれる相手にホッとしながらも黙々と綺麗に洗い､髪の毛や耳に尻尾と言った敏感な部分もしっかりしつつも手早く終えればそのまま外に連れ出し大きなバスローブで包んであげ､髪の毛も手早く乾かすと己も服のまま入っていたせいで服は濡れ､重くて動きづらいので全て脱いでは相手とお揃いのバスローブを羽織って軽く前を止めればそう言えば何か忘れているような気がしていて何だったかな?と首かしげると風呂場の外から“ふぉｯふぉｯ､坊っちゃん...もう直ぐお友達が遊びに参られますよ｡"とじぃからの言葉で思い出し､獣人マーケットを教えてくれた張本人が此処に来るのに何をしてるんだと慌てて｢＿虎次､今日はお前に友達が出来るかも知れないんだった...!!｣と相手に伝え､こうしては居られないとパタパタと部屋の中を走って新しい服を選びにクローゼット前に行くと大きめの声で｢虎次も早く準備しろ｡そのままじゃ笑われるぞ?｣なんて急かしつつ相手が動いてくれそうな挑発を軽く入れて述べれば急いでお気に入りの紫スーツを出して着替え始めると相手の様子をたまに見て)

動物:サーバルキャット
年齢:人間で16歳ほど
身長:166cm.

性格:獰猛で､怒ったり夢中になると我を忘れる｡しかし猫よりも人に懐きやすくフレンドリーな部分もある｡非常に頭が良くて計算や計画など得意だが主人が好き過ぎてヤンデレ気味｡常に自分だけを見てと言う割には自分は気ままに動く事が多い｡でも飽くまでもそれは表の顔であり､裏の顔は主人に構ってもらいたい｡苛めて欲しい願望がある変わった猫ちゃん｡プライドは高め｡
容姿:茶色の髪に黒の縦ラインが入った髪色は前から見たらショートだけれど実際は襟足が腰辺りまであり､それを蜜編みして一本に束ねている｡前髪はV字で長さはギリ眉が見えないくらい｡耳は猫に近いためか大きめ｡尻尾は細長い｡いっけん虎と似た色の髪や模様だが体は細く､小さめで華奢な感じだけれど軽く腹筋割れてる｡服装は主人にお任せ｡耳には右3つ左2つのピアスが既にあり｡首輪等は己から進んで買ってもらったり付けてもらったりしてる｡

＿ねぇ､準備まｰだｰ?早く行こうよ...
(飼われてからそれなりの日にちが経ち､だいぶ主人に慣れた所であり朝から準備すると言っては全然終わらない支度に飽きてしまい途中ベッドでごろごろすると長い尻尾をベッドの外で揺らしながら上記述べ､退屈だとはっきり言うと何してるのかな?と主人の周りをウロウロしてから顔を覗き込み｢＿行く前にピアス開けていい?｣と痛いのが好きな己はまだ開けた事がない耳の外骨部分を触りココに開けたいんだよねとお願い聞いてみると)


(/めっちゃかｰわｰいｰいｰ(*´д｀*)♡
ほのぼのは昼寝とか好きだな｡ゆったり流れる時間がいい｡

お､おう...ごめん(´･ω･｀)

なるたんは落ち着かない攻めだな｡←
てか落ち着けないが正しいかも｡直ぐ暴走するからな...
って､事でなるたんの様に頭は良いけど違うのはなるたんとは真逆のМにしてみた｡可愛さあって愛でられつつもっとしてよ的な感じで誘い受け的な子どうかなと...
これなら一応りｰが主導権持ちながら愛でるのも出来るしと考えてみた...!!
名前は任せたぞ\( 'ω')/)

(相手が洗うのを手早く終えてくれた為身体はポカポカと暖かいままで心地よさを感じており､今日はもう散々いじめられたのであとはゆっくりと休ませて貰えるのだろうかとバスローブの前を掴みながらぼんやりとしていて｡しかし相手の言葉を聞いてはゆっくりはさせて貰えないことを悟り心底面倒だというように眉を寄せて｡友達､というとやはりその相手は獣人なのだろう｡兎のこともあり一瞬鋭く瞳を光らせては相手のことをじと､と疑うような瞳で見るもそんな自分をお構いなしに忙しなく部屋を走り回っているので深い溜息を一つ零して｡そして相手が己のことを急かすような言葉を掛けてきてはさらに面倒だといった表情を浮かべるも､もし人が来るのならさすがにこの格好は恥ずかしい為渋々動き始めては相手に買ってもらった服の洗濯が終わっていたらしく綺麗に畳まれていた為バスローブを脱いでは怠い身体を動かしてのそのそと準備を開始して)

名前:八雲 恭弥(やくも きょうや)

年齢:27歳

性格:一言で表すのならマイペース｡やる時はやるが基本無気力でのんびりへらへらとしている｡飄々としており､いつも笑みを浮かべている(というよりそういう顔←)｡大好きな猫の為ならどんなことでも出来るし､望むものは全て与えたいと思っている｡基本的飴onlyだが時々気まぐれに苛めたくなるらしい｡

容姿:身長175cm､体重67kg｡明るめな茶色の髪で長さは肩より少し長いくらいで一つに結っている｡瞳は細く垂れ目ぎみでいつも笑っているように見える｡肌の色は健康的で標準程度､筋肉もそこそこ｡


──んー､もうちょっと待ってて､
(朝から準備をしているにも関わらず未だ準備が終わらないのは優柔不断等ではなくただ動作が遅いだけであり｡今は鏡の前に立ちながらネクタイを締めているのだがその作業も驚くほどにゆったりとしていて｡すると相手が自分の周りをうろつくので視線で追っていては覗き込まれたことで目が合いもとから細い目をさらに細めて｡相手の言葉を聞いてはネクタイから手を離し相手の耳をなぞっては「──マオが開けたいならいいよ」と頷いて自分で出来るか､と問い掛けて)


(/… ( ｀・д・)っべし←
うんうん､じゃあ今度はゆったりと
お昼寝でもしましょうか!

怒ってないです､
落ち込まないで｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

とめどない攻めですよね､
暴走してもなおいいbb
誘い受けいいですっっ!
たくさん愛でますからね､ふふ(*´｀)
やっと主導権…､感動です((
名前､猫を中国語で
マオっていうみたいなのでマオくん…
安易すぎる…orz

＿虎次､今日来る友達は俺の親友でもあるんだから礼儀だけはしっかりしてくれよ?
(支度しながらそう述べると相手の方をチラリと目を向け､しっかり準備始めたなと確認すれば己も慌ただしく服を着て鏡前で何処か可笑しい所は無いかとチェックしていて｡するとじぃから“お友達の執事から今連絡がありまして､少々遅れるとの事ですのでゆったりなさって下さいな｡"と述べられるとありがとうと受け答えし､余裕出来た事により焦ることも無いと思うと相手の方へ近づき｢＿虎次､人が来る前にキスして?｣と思った事言いながら目を瞑り､奴(八雲)が来たらゆっくり出来ないだろうと想像して｡少しの間触れないならせめて来る前にとの事で相手に触れたくて少しだけ背伸びして軽く唇を掠らせて)


＿本当に?!あ､でも良く見えないからきょｰやがやって!
(相手と目が合い､釣られるように己もﾆｺｰｯと笑みを見せると断らない相手の事を知ってるにも関わらず驚き目を開いて喜び｡その後少し考えると相手はいつものんびりだし待ち合わせの時間に遅れた所でなんとか言い訳してくれるだろうと思って次ぎの我儘を口にして甘えて｡るんるんとした気分でピアス箱から愛用のピアッサーを手にしてはそう言えば初めて己以外の獣人に会うと聞かされていたのでピアッサー片手に相手に近付きながら｢＿きょｰや､そう言えば今日会う人達ってどんな人なの?｣と疑問を問いかけ､続けざまに｢＿僕と同じで可愛いのかな?兎...ハムスター...､小鳥さんとか?!｣なんて獣人の中でも可愛いなと思うものを何人かあげ､想像膨らませて楽しみ｡そうして忘れかけたピアッサーを相手の目の前に差し出ししゃがんでココに開けてと指で教えて見せまた引き受けてくれるよね?と当然のような目で自分勝手すると)


(/（#)Д`;;）…ヒドイヨ…
うん!!のんびり日向ぼっことか良いかなって←

でも上で殴られたしな...(*´･ω･｡)σｨｼﾞｨｼﾞ

うん...､なるたんあれで無意識でやってる時あるから恐ろしいよ｡
暴走好きか!!なら､本当なるたん安心だな｡

マオくん名前可愛い!!中国語読みとかこだわってるな...､なんか虎次ちゃんごめんよ;
気まぐれ我儘猫ちゃんだから振り回しちゃうから隠してなｰ(´∀｀*)ｹﾗｹﾗ、)

──…俺だって誰彼構わず噛みつくわけじゃねぇよ､
(のそのそと服を着替えていては相手の声が聞こえてきてそのような言葉は前も言われた気がするななんて考えながら何処か呆れたように言葉を返し｡ゆっくりながらもしっかりと衣類を身に纏っては最後に尻尾をするりとズボンの穴から出してこれで良し､というように両手を腰に当てて小さく頷き｡そして執事の言葉が聞こえてはがくんと肩を落としそこまで焦る必要なかったではないかと再び溜息を零して｡すると相手が近付いてきた為何だ､とちらりと相手を見れば予想外の言葉に少し驚いて｡人が居ようとお構いなしなのかと思っていればそうでもないらしく､人が来たら出来ないのだと思えばもちらん耐えられるはずもなく相手の頬に手を添えては相手の唇が掠った瞬間に相手の唇を包み込むように口を開いて口づけをし此方もゆっくりと瞳を閉じて)


──ん､いいよ｡
(笑みを浮かべる相手はとても可愛くずっとこのまま見つめていたいが約束がある以上そういうわけにもいかず｡相手に頼まれては勿論断るはずはなくこくり､と頷くも時計を見ては約束の時間を過ぎていた為苦笑しつつどうせ執事が気を利かせて連絡を入れているだろうと気にせずにいて｡相手の耳をふにふにと揉むように触っていれば相手から質問をされたのでその手を止めることなく「──んー､最近買ったらしいんだけど何の半獣なのかまでは聞いてなかったなあ」と曖昧な返事を返しつつ深瀬が何を飼っているのか想像して｡相手も相手で想像を膨らましているらしく僕と同じで､という言葉に小さく微笑んでは「──ははっ､どーかな｡まあ､マオより可愛い奴なんているわけないけど｡」と一旦相手から手を離し此方も当たり前かのようにピアッサーを受け取りつつ相手の耳の外骨辺りをぱくりとくわえて)

(/うああ､ごめんね ヾ(･ω･`;)ﾉオロオロ
ずっと寝てるロルを書くのも
難しそうですね←

それは､…別の私です((

無意識に精神崩壊｡怖い怖い｡(*´｀)←
もう何でも美味しく頂けますっ!!

いやー､ずっと猫でマオって
可愛いなあと思ってて…､orz
虎次チャン､私はお気に入りですよbb
振り回されるのさえ簡単に
受け入れますよ八雲さんは(｀･ω･´)

(近づいていく途中で相手から言われた言葉に“俺だけ"だもんな｡と心の中で思いつつしっかりと己だけを見てくれている相手に嬉しくて頬を緩ませていて｡唇を掠めた後はちゃんと出来ないけどギリギリ届いたと思って上げた踵を降ろす瞬間､相手からしてくれる優しい口付けに少し口を開け､己の舌をするりと相手の口内へと侵入させれば｢＿ぅ...､んっ｡｣と微かに声を漏らし己の両手を相手の首元へと回して少々強引に己の方へ前かがみにさせれば踵をしっかり床に付け､我慢する寂しさからなのか色々な角度から相手の味を味わい､息が続かなくなる頃を見計らい離れて｡己と相手の唾液が糸を引き､其れが切れると本当に糸が切れたかのように｢＿続き...しようか｡｣と述べて相手をベッド前に連れて行きベッドへと腰掛けさせ､着たばかりのジャケットを脱ぎ捨てて｡腰掛けさせた相手の上を跨ぐように正面から座り肩をトンと押してベッドへと寝転がせ)


＿んふふ､だよね...!!
(当然のように何でも受け入れてくれる優しい相手が大好きで終始笑顔が続き､それを表すかのように長い尻尾がゆらゆらと滑らかに揺れていて｡更に相手の言葉でどんどんテンションが上がるのが分かり上記述べて｡この世界で一番可愛いのは自分だと思い込む事で相手の一番が己だと言う事に満足していればパクリとされた耳が擽ったくて｢＿んぁっ...､｣と甘い声出すのと同時に体全体をびくりと跳ねさせ軽く猫背の背中を反り返させて｡揺れていた尻尾はぴーんと立て､少し尻尾の毛を膨らまして興奮する手前になると｢＿きょｰや...いきなりなんて卑怯でしょ｡｣と文句言いつつもこういう所も含めて全部好きと言うように真ん丸おめめをうっとりさせ､相手に油断していると)


(/ちゅｰしてくれたら許してあげる♡←
確かに...夏場なら虫刺されにあって｢かゆっ!!｣てなるの定番で出来るけど...笑

じゃあぎゅｰ(つ･ω･(-ω-*)ﾀﾞｷｯ

流石りｰはセンス良くていいな｡
お気に入りなら良かったけど今更になって安直だなって思った...笑
頼もしい!!そんなこんなしてたら鳴海もマオも暴走列車に乗り込んでましたとさ｡)

(相手の舌が侵入してきては薄らと目を開きつつ己の舌を絡めて｡前屈みにさせられては若干ではあるが体勢が辛く軽く眉を寄せながら苦しげな声を出すも相手と口付けが出来るのならばそんな痛みなどは気にせず口付けに夢中になり｡様々な角度から口付けをされては相手の味が己の口内を支配すると同時に呼吸をするタイミングを忘れてしまい苦しくなった頃に相手の唇が離れ｡酸素を取り込むように深呼吸をしつつ瞳をとろんとさせて相手を見つめていれば次いできた相手の言葉を理解しようと何度も頭の中で繰り返すと思わず頭が覚醒し｡しかしその頃には既にベッドへと寝転がらされており「──何言ってんだよ､友達来るんだろ？」と相手の胸を両手で押して｡見せつけられるのはもちろん嫌だが見せつけるなんて恥ずかしいことはもっとしたくなくて必死で抵抗をするも相手の怪我を思うと本気で押すことは出来なくて)


(相手が自信満々な言葉を返してきてもそれを否定する気はさらさらなく､相手も分かっている通り世界で一番可愛いのは君なんだから､と何とも親バカなことを考えつつ自分が耳をくわえたことで出した甘い声とその反応に背中にぞくりとした何かを感じつつ舌を這わした後に文句を言われたため口を離しては「──ごめんね､嫌だった？」と相手が全く怒っていないことを知っていながら困ったように笑いながら問い掛けて｡うっとりとした相手の表情はいつもの可愛さにくわえて色気が加わり堪らなく愛らしい｡指でするりと耳を撫でては「──それじゃあ､いくよ？」とピアッサーを構えつつ先程からゆらゆらと揺れたりピンと立てたりしている尻尾を足で軽く踏みつけては相手の反応を待たずにバチンと音を立ててピアッサーを耳に貫通させ｡この行動は憎しみでも何でもなく痛みを好む相手へと褒美のつもりであり)

(/ううう､……(˘˘〃)ほっぺちゅ､♡←
そんなロル書いたことないです｡笑

やったあ (ノ)ω(ヾ)

センスなんて微塵もないですよーっ
虎次チャンにはそのお名前しか
合いません!(｀･ω･´)
それに八雲さんも乗っちゃいます((